登録日:2016/08/14 (日) 03:11:00
更新日:2024/01/26 Fri 10:40:15NEW!
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ラジオ番組 プロ野球 アイマス ニコニコ生放送 松嵜麗 渡部優衣 れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ! れい&ゆい&なおの文化放送ホームランラジオ! 畜生ラジオ やっぱりアイマスじゃねーか 8月のシンデレラナイン
◇概要
れい&ゆいのホームランラジオ!とは文化放送超!A&G+にて放送されているプロ野球好き女性声優によるプロ野球ファンのためのプロ野球番組である(声優要素もちょいちょいあります)。
番組の発端としては簡単に言うと沼倉愛美の番組にこの番組のパーソナリティーである野球好きのアイマス声優二人がやって来た挙げ句野球の話ばかりしたのが発端。
そもそもライオンズの試合やっていて独自の野球文化がある文化放送でA&Gで声優×野球のラジオって無くね?となり生まれたのがこの番組だった。
ホームランラジオの名称も当時週末に放送されていたセリーグのナイター中継「文化放送ホームランナイター」に由来する。
等項目では所謂本編について記載。
派生番組のパッとUP、箱番組のスタDONについては当該項目を参照。
◇番組の歴史
▷▲第1期2015年4月~9月
所謂番組最初期
松嵜と渡部をパーソナリティーにA&Gにて土曜深夜2時30分から30分番組にて放送開始。
月曜日にニコニコ生放送にて若干量追加されたバージョンが放送されディレクターズカット版なる完全版が有料放送にてニコニコ動画で配信される方式として開始。
元々声優×野球に加えて二人がシリーズは違えどアイマス声優のためプロデューサーの方々がやってくる。上手くハマれば一気に伸びると予想されたが案の定開幕から人気爆発。
だが、人気爆発した理由は上記以外に二人がとにかく畜生発言をする言葉のドッジボールだったことが大きかった模様。特に巨人の叩かれっぷりは最たる例…
まだ手探り状態であったがこの第1期の段階で後のレギュラー4名はゲストで参加していた。
また、ニコニコ生放送やワンフェスにてイベントを開催。ワンフェスでは会場がレプリカユニフォーム着用者ばかりになるという異様な光景が発生した模様。
▷▲第2期2015年10月~2016年3月
あまりの人気の高さから僅か半年でゴールデン昇格。
ここから現在の金曜日夜10時から一時間の生放送に変更、ニコニコ生放送は同時放送となり延長戦が終了後有料でニコニコ動画配信になる。
ここから一時間の尺不足を補うべく第1期後半でインパクトを残した優木と永野によるかな&あいりの文化放送ホームランラジオ!パッとUPが箱番組として開始。(パ・リーグ派の文化放送がようやくパ側の番組を開始した。)
この期間では2016開幕前にこれまでのガチ度の高いゲストを含めたイベントの開催や年末にレギュラー4人で大反省会の開催。ワンフェスにも再び参戦のはずだったが出場者の松嵜と優木がインフルエンザになり代役二人で埋めるという奇跡もあった。この奇跡が後に次の箱番組のきっかけとなった。
しかし、生放送になったおかげや松嵜と渡部の仲の良さが深まったこと、シーズンオフに突入したことによるネタ不足もあり畜生発言は減少傾向へ…
▷▲第3期2016年4月~2017年3月
パッとUPが人気爆発したためこちらもニコニコ生放送とニコニコ動画のみだが独立。
これに伴い代わりの箱番組として冬のイベントの危機を救った杜野と立花によりりか&まこの文化放送ホームランラジオ!スタDONが開始。
こちらの番組は1日~2日のロケで最大6本録りするロケオンリーのコーナー。立花がタレント兼業、杜野がタレント本業のためかなり真面目なコーナーである。
一方本編は松嵜の誕生日イベント、渡部のCDデビューによる熱い酷使により二人の仕事ネタが増加したことなど賛否両論状態になりかけたがあの方が地獄を見せたことにより番組が方針転換。
再び野球要素の見直しを図ったほか、ここ最近は渡部の畜生発言も復活した模様。
他にはKoboスタ宮城にてWake Up Girlsのイベントに参戦(乗っ取り)。
10月には何故か新潟amiamiチャンネルのイベントがあるためそちらに出場(キャストの大半がアイマス声優とはいってはいけない。)
11月と翌年4月にはデカイイベントを開催。
1月にはBクラスだったレギュラーメンバーだけでイベントを開催した。
2017年1月からパッとUPが第4金曜日16時から1時間の生放送枠に昇格
▷▲第4期2017年4月~2018年3月
イベントにてスタDONの独立が発表。
箱番組は新たに作られず、長谷川アナウンサーのコーナーが毎週に変更される。
パッとUPのダイジェストはスタDONと隔週に変更。なお、スタDONはロケ時期によっては次回予告映像無しがある。
この年はメンバー個々の活動が活発になり全員の出世が解るくらい多忙なスケジュールとなったことにより毎年恒例のメンバー総出演のシーズン総括イベントで渡部と立花の出演不可(立花は写真集のリリースイベント)という理由から松嵜を休ませパッとUPオンリーイベントとして開催。
番組としては球界への取材がスタDONオンリーとなり、ゲストも乱発出来なくなった事から視聴者から「マンネリ化に拍車がかかった」と言われる不調な出だしであった。
しかし、5月から当時文化放送にいた八木アナウンサーが不定期出演の準レギュラーに昇格。八木のコアなアニヲタ知識と妄想トークから番組に欠かせない戦力として現れるとアイマスとパ・リーグのコラボを境にかつて番組出演時野球に興味を全く示さなかった佳村はるかがライオンズファンとして急成長を果たし番組の窮地を救った。
主に佳村・松嵜・内田・永野・優木の面々が野球関係の仕事を増やしたことにより番組の知名度も大きくあげるV字回復を見せた。
2018年2月には2回に渡りヤクルトと阪神春季キャンプ取材に成功。3月には佳村と優木をメインに文化放送が「ライオンズの女性ファン拡大をメインテーマに今年は野球好き女性声優と積極的にタイアップをする」という事実上のホムラジが大きな役割を担うことをスポーツ新聞に発表して幕を閉じた。
▷▲第5期2018年4月~2018年9月
本編では八木アナウンサーが文化放送を退社、BS11のアナウンサーとして特例で不定期レギュラーとして残留。
パッとUPは火曜日20時からの1時間生放送枠に移動する一方A&Gからは撤退
パッとUPの月一生放送枠にスタDONが移動となった。
また、ホムラジ以外では昨年度末に文化放送がライオンズ女子拡大計画というテーマを掲げ佳村と優木をパーソナリティーにライオンズナイターの休みの日の特別番組『Lプロ』が開始。
6月に中日ファン枠珠宮夕貴、7月にパッとUPの方でロッテファン枠武田愛奈が加わり番組開始4年目で遂に12球団ファン女性声優が集結。11月のイベントに期待を膨らませたものの8月にスタDONが9月期をもって終了が発表され、ホムラジシリーズ初の番組終了となってしまった。
▷▲第6期2018年10月~2020年9月
現在の放送形式。
スタDONが終了したため1年半ぶりに2番組体制になる。
ホムラジレギュラー組の番組だった『アニ雑団』終了の影響からなのかパッとUPが火曜21時に移動しスタDON終了で空いたYouTube同時配信枠にも移動。番組初回からスタDONの配信の10倍近い視聴者を呼び込み好調な出だしとなる。また、八木アナも退社して半年という異例の早さで文化放送本体に復帰を果たす。
文化放送も西武の10年ぶりの優勝でウキウキな状態でスタートするかと思いきや新体制初回で中村が逆オファーでゲスト出演しいきなり贔屓球団の愚痴から始まる開幕。
その後、西武がまさかのソフトバンク相手のCS敗戦により文化放送全体がお通夜モードとなると同時に2年連続鷹笑いのフィニッシュでシーズン終了。
優木が浅村・炭谷FAに怯える中、松嵜が文春野球コラムでヤクルト日本シリーズ制覇というおめでたいニュースが唯一の救いと言える形となった。
12月頃からは文春野球の繋がりでライターの長谷川晶一がゲストで出演。これにより女性声優以外はゲストは無いと思われた雰囲気が打破されると終了したスタDON組の代わりにMIZUNOの繋がりで選手インタビューを放送。
年が開けるとキャンプロケを経てスワローズの繋がりからサンケイスポーツのカメラマンがゲスト出演。この期間には渡部が1週休みとなった回で代打として1年半ぶりに杜野が番組に出演し谷繁と行ったテレビ神奈川ルートのキャンプ取材話が話される嬉しい誤算も起きた。
2018年度期で惜しまれるのは武田と珠宮の加入により2018年11月のイベントで遂に12球団担当が集結すると思われたが第一次告知で多忙の影響からかスタDON組不在が発表され追加発表での二人の出演決定に期待……と思われたが杜野が自身の配信番組メンバーによるイベント出演のため欠場が確定。視聴者が待ち望んだ12球団ファンは集結ならず。
3月のイベントも同様にスタDON組はVTR出演止まりとなるなど12球団集結の道のりは険しいままとなってしまった。
2019年度期は前年度までのフジサンケイグループへの貢献から松嵜と渡部が夕刊フジでコラムの連載を開始、それに伴い夕刊フジの記者がゲストに来る形に。
ちなみに、この年からタイトルの元ネタとなった『文化放送ホームランナイター』が終了した*1。
2019年4月には歴代レギュラー女性陣6人を差し置いて最後にレギュラーとなった八木アナが箱根駅伝のスター柏原と結婚が発表されホムラジレギュラー女性陣初の既婚者となった。
八木アナ結婚以降は八木の新婚のろけ話がメインとなったがこれを境に柏原が番組実況Twitterに参加するなど完全な準レギュラー出演者となった。後日準レギュラーの八木が何故か代打ゲストに来るかと思わせたら旦那も出演するハメに。
他にも2人目のDeNAファン永井真里子が番組出演し強烈な爪痕を残したことによりDeNAファン枠のリザーブが誕生した。
5月には遂に番組5年目で初の元プロ野球選手としてヤクルトOBの今浪が出演。最早声優ラジオを通り越したガチの野球番組へと変貌を遂げることとなった。
優木は引き続きライオンズナイター休みの日のライオンズ番組『野球居酒屋獅子』で不定期出演継続の形となった。
この年はホムラジ本編の二人が夕刊フジの連載のおかげでヤクルト・阪神球団の関係を強固にすると共にオールスターやフレッシュオールスター取材。番組外ではハチナイパ・リーグコラボのイベントや優木を除くレギュラー3人に加えスタDONコンビがパワプロ公式イベントに招かれたりと更なる飛躍を遂げた1年となった。
そして、ホムラジ2019年最後の放送終了から数時間後の深夜に立花がオリックス若月と結婚という衝撃のニュースが発表。遂に出演者がプロ野球選手と結婚するという規模にまでなり2019年は幕を閉じた。
と思いきや3日後の2019年12月31日に松嵜が結婚を発表。遂にホムラジレギュラーから初の既婚声優が現れ2019年は正真正銘幕を閉じたのだった。
が、まだまだホムラジメンバーの結婚ラッシュは止まらず松嵜の結婚発表から翌日の2020年1月1日に佳村が西武の野田と婚約がスポーツ新聞にて発覚。怒涛の結婚ラッシュはまだまだ終わらず2020年開幕を向かえることに。
シーズン開幕までの期間は松嵜のヤクルトパイプで神宮球場のベテランスタジアムDJパトリック・ユウがゲスト出演。これを機に番組ジングルがパトさんボイスになり盛り上がると2020年もヤクルト・阪神キャンプに取材。
2019年度期を終えて番組6年目となった2020年度は番組史上初となる本編・パッとUPの時間帯移動と番組追加による体制変更無しで開幕と順調なスタートになるはず・・・
だったが新型コロナウイルスの悪化によりプロ野球が開幕延期、4月には緊急事態宣言の発令により番組側も2名以上のスタジオ出演は不可能と判断しテレワーク出演の判断を決定。
2ヶ月間の間でスタジオに来た回数は松嵜(長谷川アナと2人で出勤)1回、渡部3回、八木アナ5回という内訳であり半分以上の回数でメイン出演者が不在だったり松嵜バースデー回に本人がスタジオ不在という事態になっていた。
穴埋めの新コーナーも回答側の松嵜・渡部両者がテレワークのため回線トラブルやラグから終始グダグダとなる一方パッとUPがソーシャルディスタンス方式で番組が放送されているためなんとも歯痒い状況が続く状態となってしまった。
シーズン開幕後は番組こそ平常には戻ったがパッとUP共々ゲストを呼べる状況ではなく、本編の夕刊フジコラボも終了と厳しい状況もある中で松嵜がInstagramとYouTubeでの配信を始めることになりこちらに渡部・桃井・八木アナ・柏原・杜野が参加するなど貴重な話題提供の場となっている現状。
8月には八木アナが妊娠発表。妊婦に深夜番組は過酷なこともあり3年続けた準レギュラーを暫しの休業することに。
この時期には松嵜・優木・永野の縁からKONAMIがわざわざパワプロ2020の宣伝をする一幕もあった。
しかし、年度期の半分を過ぎる9月のタイミングで本編が文化放送A&Gからの撤退を発表。
番組自体は存続となったが文化放送の冠・協力が無くなったため取材面等が厳しくなる可能性もあるだけに番組を左右しかねない状況となってしまった。
▷▲第7期2020年10月~2021年6月
文化放送A&G撤退後の体制に突入。
本編はニコニコ生放送継続に加え遂にYouTube生配信及び1週間の無料アーカイブが解禁。
一方で番組タイトルから文化放送の冠が無くなったため放送回数もパッとUP含めて1からリセットとなったが長谷川アナウンサーの実況音声は残留しパトさんのジングルも新たに撮り直しで継続。
そして誰も予想しなかったあみあみ情報局のコーナーがおよそ5年ぶりに復活した。
シーズンの方は番組6年で5回目となる鷹笑いで終了となったが番組の方は相変わらずコロナの影響を受ける形と文化放送の撤退から選手への取材も無くなってしまいトークやお便りコーナーに比重を置くなど原点回帰に近い形となった。
12月にはパッとUPメインで優木、永野、松嵜に長谷川アナを加えた少数精鋭の形でイベントが開催されることに。
一方でホムラジ外でのメンバーの野球関係仕事もコロナの影響を受ける形となり前年はレギュラーシーズン最終節を除き誰かしらホムラジメンバーがゲストに呼ばれたパワプロe-BASEBALLもリモートを活かせることからにじさんじ所属VTuberに譲る形に。
さらにメンバーの私生活でも佳村の旦那野田が西武を戦力外となり、2018年に念願叶って現れたロッテファンの武田が芸能活動休止を発表と悲しいお知らせが続く2020年となった。
2021年は年明けと共に放送時間が30分早くなる夜9時半に異動と共にスタート。
2月には新型コロナウイルス拡大後では初となるゲストとしてあみあみチャンネルファミリーから白城なおが初登場し久しぶりに新しい風が本編に巻き起こった。
2021年度となる4月には久しぶりにレギュラー陣以外を加えたイベントが開催決定。
4月のホムラジイベントにはパッとUPコンビに加え1年半ぶりに球宮と中村が参戦し、6月のパッとUPイベントには直近でゲストに来た西森と永井に加え新顔の白城とこちらもおよそ1年半ぶりに藤田が参戦する事が決定。
また、ニコニコ超会議にて番組初期以来となるあみあみ主催でない声優番組イベントに出演決定など番組初期の声優番組路線が少しずつ復活する気配が見えてくる展開となった。
そんな中5月1日に松嵜が妊娠を発表し遂に番組レギュラー初(八木アナは準レギュラー)となるママさんメンバーが誕生となった。
また、産休直前には番組史上初となる声優でもなければ野球関係の仕事の人間でもないゲストである元AKB48の田名部生来が出演。その後7月頭を最後に松嵜が産休に入る形になった。
松嵜の産休後に新フロート番組が始まるためここで一区切りといった形に。
▷▲第8期2021年7月~2022年1月
松嵜の産休期間突入から始まったシーズンは代打にレギュラーメンバー3人と常連ゲスト2人を入れた布陣で開幕。
初回はこれまで幾度となく番組代打で出演した西森が参加し、その後隔週で中村が計3回出演し、3回目に白城、5回目に優木が出演。(なお7回目出演予定の永野は体調不良で欠場)
また産休期間2週目におよそ半年前加入したばかりの白城が新たな箱番組『白城なおのぬんスポ』がスタートする事が発表、これにより白城が実質7人目のレギュラー声優として加入。
一方で松嵜産休期間中に佳村が出産していた事を発表、ホムラジファミリーは一気に3人のママさんがいるメンバーとなった。
一連の出産を踏まえ「ホムラジは胎教にも優しい教育番組」という目標を掲げたがメンバーで最も危険な中村を頻繁に呼んだ以上そんな目標は叶う訳がなかった模様。
松嵜の戦線復帰後はヤクルトが首位となる展開となり史上初となる松嵜・渡部・白城のレギュラーメンバー3人の贔屓球団による優勝争いとなり最終的には番組初年度以来となるヤクルトの優勝で番組初となるヤクルトの日本一でシーズンは終了。
日本一直後松嵜の日本一コメントツイートがネットのスポーツニュースに掲載され幕を閉じた。
その後オフシーズンの総括イベントでは2年ぶりの観客を入れて開催となったが永井と珠宮が不在、そのピンチヒッターなのか12球団ファンとして近年頭角を現したアニソン歌手の河野万里奈がイベント出演し異常すぎる野球知識と愛で凄まじい爪痕を残したのであった。
また日本シリーズ中にはスタッフがとある若手ヤクルトファン声優の現地観戦ツイートを拡散しており4人目のヤクルトファン声優が現れる可能性が浮上した。
余談だが2021シーズン背番号一覧には何故か37と79の背番号が特例の空き番号とされているがこの番号、とあるあみあみチャンネルファミリーと凄く関係する人物に纏わる番号であることは某赤い球団のファンなら解るだろう。
▷▲第9期2022年1月〜2022年3月
年明け最初の放送にて事実上の番組縮小が発表。
本編放送時間が30分+ニコニコ生放送有料会員分が1時間という2022年とは思えない番組編成に変更。
なおかつ無料放送の本編はあみあみチャンネルとは別のYouTubeチャンネルのみ視聴可能ニコニコ生放送の無料配信は終了となりニコニコは有料会員のみ視聴可能というとんでもない編成への変更である。
メンバーのコメントから察しがつくレベルで番組のお金が無いからヤバいというのが伝わる内容であった。
特にホムラジシリーズは2018年のスタDON生配信以降YouTubeに進出したもののYouTubeの配信チャットコメント数やアーカイブ再生数は見るも無惨な結果でありニコニココメントやアンケートありきで成り立っていた番組だった。
それだけにYouTubeチャンネル登録者数の実質リセットと衰退の一歩をどんどん辿るニコニコでのコメント欄に支えられた番組を有料会員のみ視聴可能にするは無謀とも言える賭けであるがこれがどうなるのかは今後の有料会員次第と言えるだろう。
2022年3月18日の放送にて2022年4月よりついにホムラジはパッとUPと1本化し、隔週放送になる事が発表された。(1・3週目がパッとUP、2・4週目がホムラジ、5週目は放送なし)
公式ツイッターで公表された原因は1月から噂されていた通り資金力不足、コロナ化でイベントも行えずグッズも売れないことも原因の一つだろう。
まさかの一リーグ構想がホムラジで行われるとは・・・
同放送でパーソナリティからも金が無い事に触れられ、元々ファミリーから安すぎると言われていたニコニコの会員費は途中で変更できない等の話が出た。
番組打ち切りという最悪の事態は免れたが、現状が続けば暗い未来が待っている事は予想に難しくない。
過去の栄光を取り戻すためには新規ファミリーの増加等の金策が急務となる。
▷▲第10期2022年4月〜2022年9月
3月の発表通り本編とパッとUPの併用ローテーションとなり、さらには冬の改編で無料枠30分という有料会員以外は満足に楽しめるかどうか微妙な状況下は依然として進行。
さらに恒例行事だった番組イベントまで開催出来ず、本放送以外でのイベントはたまにある5週目の本編緊急生配信回くらいであった。
肝心のレギュラーシーズンは松嵜の贔屓であるヤクルトが独走を決めてリーグ優勝という番組的には美味しい展開であり、松嵜はハチナイコラボで念願の始球式を果たす明るい話題もあった。
しかし、番組としては更に暗い話が発生、以前から度々番組を病欠する事が永野の病欠サイクルが悪化していき夏にはパッとUP3回中の前後の2回を休むという事態となるなど視聴者の不安を煽っていた。
そしてシーズン最終盤の10月に入るタイミングで体調不良によりレギュラー番組全降板を発表。
パッとUPが8年目を向かえるタイミングで無念のドクターストップとなり番組はさらなる窮地に立たされることとなった
▷▲第11期2022年10月~現在
10月1週目に永野の番組卒業が発表され開幕から緊急事態となった幕開け。
永野の離脱に伴いパッとUPは番組名から「かな&あいり」の冠が消え、番組視聴者はその悲しき事実を受け止めきれずにいた。
10月はポストシーズン期間だったことや初期レギュラー3人の贔屓+常連組の西森と4人の贔屓がAクラスに入ったもあり幸いネタが豊富でありパッとUPには渡部と松嵜がそれぞれ永野の代役として出演。さらに日本シリーズ直前には前年同様に西森が土壇場で出演が決まるなどパッとUPを全面サポートすることとなった。(なお、ぬんスポは白城と同じく常連客の中村の闇配信が行われた)
このゴタゴタの最中、ぬんスポがさらっと更新停止にもなっていた模様。
さらにセ・リーグCSではヤクルトがストレート勝ちなら金曜決着になるというスケジュールの中それが実現し、放送前日に中村がゲスト出演発表からの松嵜・渡部両名が神宮球場現地観戦のため途中まで不在というとんでもない配信が行われた。(しかも渡部が先にスタジオに帰ってからは中村との番組最大破壊力のコンビによる安定の酷い配信となった。)
シーズンが終わった11月からは一転して怒涛の新展開が開幕することが告知された。
まず、本編のゲストに4人目のヤクルトファン声優であり前年の秋頃から1年に渡りスタッフがアクションを見せていた真野あゆみの出演が発表。
その数日後には永野の後任として優木の事務所の後輩にあたるキャリア2年目の大倉紬がパッとUPのレギュラーとして抜擢され『かな&つむぎのパッとUP』として再スタートが発表された。
なお、大倉はホムラジシリーズ初となる野球知識皆無のレギュラーキャストでありパッとUPは事務所の大先輩優木かなが新人声優に野球の魅力を伝えるという別方向の路線変更となった。
WBCが開幕すると杜野が4年ぶりに番組復帰を果たしスタDON視聴者を喜ばせて2022年度は終了。
2023年度は久しぶりに番組体制が変動なく開幕となったがプロ野球開幕週の特別放送にてDeNAファンの中村源太が出演し、番組初となる野球好き男性声優の出演が解禁された。
4月にはコロナ前以来となる久々の有観客イベントが開催決定しており、大倉が加入した新体制の本編とパッとUPのレギュラー組4人に加え準レギュラーの中村を加えた5人が出演する予定。
◇シリーズ現行レギュラー出演者
初期レギュラー女性声優6人のホムラジ以外の大きな野球関係武勇伝は個別項目を参照。
◎れい&ゆいのホームランラジオ!レギュラー
▲松嵜麗
愛称…ちなヤクお姉さん、ちなヤクおばさん、麗ちゃま
レギュラー6人で最年長、97年日本一時の東京フレンドパーク出演を境にヤクルトファンになった福岡生まれのヤクルト古参ファン。
神宮ライトスタンドで目撃情報多々あり&出待ちされる。
デレマスのアニメ主題歌CD宣伝動画でヤクルトの話題
ラジオにて頻繁にヤクルトネタをぶちこむ(所謂神宮送り)
日本シリーズに観客として映るなどヤクルト絡みのネタはつきない
番組では最年長として皆のまとめ役を務めるなどまさに皆のお姉さん的な存在
実際問題twitterやらラジオの会話やらも346組とのエピソードがちょくちょく出るなど346組のアラサー世代のまとめ役ポジションだったりする。
岸が楽天移籍確定した際には渡部と恐らく永野含めて4人で慰めあいのLINEを送った他イベントの際に「かなCには優しくしてください」とリスナーに忠告したりなど細かい気配りが得意。
最近では野田が戦力外となった際に心無いファンからボロクソに言われた佳村を守るべくInstagramでブチギレたコメントを残した事も話題となった。
番組では畜生要素が多いがそれは相方が大概悪く別番組ではそうではない。(優木にそこら辺をイベントで突っ込まれた過去もある。)
番組のスワローズキャンプ取材では2016年の時は館山の故障箇所を調べあげ館山を驚かせた一方、ファンになったきっかけの高津を前に嬉し泣きする一幕もあった
2年後のキャンプ取材では前回キャンプ取材後の経験や球団との親交が増え始めた事から取材を難なくこなすまでに成長。
元々ヤクルトファンの芸能人を集めた動画チャンネルスワらしい時間にも出ていたがこの番組のおかげかスタジアムDJパトリックさんの縁などもあり企画で選手監督インタビューやら違うところでもヤクルトの公式絡みの仕事が年々増えており文春野球で好成績を残した2018年以降は激増したと言える。
2017年12月には神宮球場のマラソンイベントでスワらしい時間メンバー代表としてつば九郎と共演を果たす。(この時の一部映像はつば九郎ファンがYouTubeに上げている。)
同年後半頃からスワらしい時間のメンバーに杜野と深い親交を持ち野球関連書籍の第一線で活躍しているライター長谷川昌一が本格的に関わり出した事から長谷川とスワローズOB伊藤智仁と宮本慎也のイベントに桃井と二人で観客として招待され、その繋がりで週刊文春のWebで連載されている文春野球コラム2018のメンバーに真中前監督と伊藤前コーチと共に加入。
月1登板ながらスポニチ阪神担当や元月刊ベイスターズ編集長相手に8月まで5戦無敗(8月時点でレギュラー参加者の無敗は3名しかいなかった)という活躍。
9月の出場で『サンデードラゴンズ』等の司会者であるCBC若狭アナに敗れ無敗記録がストップしたがチームは畜ペン等の強力な代打枠の追撃もありリーグ優勝を果たし文春野球コラムに新風を巻き起こした。
その後のCSでは杜野のDeNAファン仲間でありシーズン無敗の怪文書ネキ西澤に一時は大差をつけられたがホムラジ放送ブーストで奇跡の大逆転勝利を収める。
続く日本シリーズでは日本ハムの同一リーグファンからの代打枠でまさかの文化放送斉藤一美アナとの文化放送対決が勃発するも大差の勝利で終了。ポストシーズン含めた最終成績は7勝1敗と文句なしの活躍だった。
大会後の長谷川さんの記事によれば最初レギュラーメンバー入りを提案した際運営からは「代打枠で良くね?」と反論されたが長谷川さんが無理を通してレギュラーメンバーに加えた事が明らかになった。
2019年は夕刊フジの記者で積極的に球団に関われるようになったが10月に行われたハチナイのパ・リーグCSパブリックビューイングイベントのトークにて「ナイターの日に取材に行くと自分の方が選手より先に神宮球場にいる」なんてことがちょいちょいあると明かした。
2019年からは他にも神宮球場内で放送されるめちゃコミックのCMナレーションを担当することになり神宮球場現地勢から広く認知されるようになり、2021年の球団公式YouTubeのファン感映像コーナーでも最初のスポンサーCMでちゃんと出演。
近年飽和状態になりつつある芸能人ヤクルトファン界隈ではトップクラスの認知度を誇るまでに出世した。
デレマス声優の結婚ラッシュイヤーだった2019年の12月31日にヤクルトファンの一般男性と結婚したことを発表。立花が元レギュラー、八木が準レギュラーと捉えるとある意味番組レギュラー陣初の既婚者となった。
2021年5月に妊娠を発表、遂にデレマス声優では貴重なママさんとなることになり7月第1週を最後に産休となった。
旦那さんの事は「セイウチおじさん」、第一子は「敦也(仮)」という名前で番組内でも度々名前に出る。
2021年ヤクルトがリーグ優勝を果たしたため、敦也(仮)は「ヤクルトが優勝した年に産まれた子」となり喜んでいた。(後に日本一になったため日本一の年に産まれた子と変更)
2022年には前年ウマ娘声優という新たな箔がついたことから野球関係の仕事が再び増加しヤクルトファン代表として日本シリーズ直前に新聞の取材に出たり、ハチナイとスワローズコラボで念願の始球式を果たしBBMベースボールカードに収録された。
なお、この始球式の練習には彼女のツテで球団OBの久古と鵜久森が協力してくれたとのこと。
最近ではYouTube liveでヤクルト戦実況配信やパワプロ2020栄冠ナインの配信もやっている。
長谷川アナのキャンプ地から電話レポートの内容を細かくメモする一面があるなどガチでレポーターを目指しているような素振りもチラホラ
2017年7月7日の大逆転敗けを屈した試合を観戦途中でホムラジに出演した際、「チームがドン底でも神宮球場にこんなにお客様がいることが今の自分には嬉しい。この空間にいることが幸せなんだな」と発言するなど最近はかなり、性格が丸くなった。
と思ったら連れてきた愛犬がスタジオで野グソをしたり、2017年開幕戦はあみあみさんから許可をもらって現地観戦のため番組遅刻をする伝説を残した。
2017年7月7日の彼女のブログは必読。
かつてニコニコ生放送でパワプロアプリの番組をやっていた縁からパワプロにアプリ・2018と2作出演するなど永野と共にパワプロスタッフのお気に入りとなっている。
▲渡部優衣
愛称…Y㌧、なべべヱ、フェアリー渡部、乙女渡部、阪神さん
親が阪神ファンという遺伝により物心ついた頃から阪神ファンでありレギュラー6人では一番ファン歴も長く暗黒期も経験済の古参ファン
自前衣装やグッズもデカいメガホンやらタイガースツナギというガチすぎる人。暇さえあれば阪神の打順を考え、観客として映り込むこともしばしば。
本編では藤浪酷使の際に涙を流した挙げ句延長戦で鳥谷の減俸要求、くたばれ読売、横浜スタジアム現地観戦でDeNA山崎登板の瞬間勝ちを確信しみんなで拍手喝采など畜生発言多々あり。
そのため、一番番組内で危険な人。
2016年は阪神が金曜日にとにかく弱いこともあり、前述の号泣事件以外にも開始時にスタジオから席を外す、机の下に埋るなどなど
プレーオフ争いで阪神が7連敗で真っ先に脱落したタイミングでゲストに来た杜野の前では完全に杜野の一方的な話しに興味を持たないなどの暴挙にまで出た。
ところが今成のインタビューやら杜野が憧れの桧山と握手した話を聞いた際などいざ選手の関わりが出でくると乙女丸出しになるため通称乙女渡部が出てくる。
阪神への熱い愛を聞いた岩本勉からは「この娘を阪神さん公式の番組に使ってあげて」と絶賛されたが相方と比べて球団パイプはない模様(阪神ファンタレントは激戦区だし)
こんな彼女ではあるが彼女も松嵜同様細かい気配りが出来るお方。
岸楽天移籍騒動も真っ先に慰めた
2017年はミリマスの武道館ライブ終演後に即座にスタジオに駆けつける伝説(W渡部,B武道館から,Come略してWBC)を残し、4月のイベントではフェアリー渡部としてステージ上から現れる演出でまたしても伝説を残した。
2018年は前年の松嵜に続いて開幕戦現地観戦で番組遅刻という行為を起こし幕を開けたが終盤の失速でドン底になり、親友の中村がゲスト出演した回では贔屓球団の愚痴を言い合うという闇を見せてしまう。
延長戦では自作ソングに乗せて「濃ゆゆゆ優ー衣♪」(始まりは『濃ゆい』と『濃優衣』をかけたギャグ)をやたら推すのが定番となっている。
番組4年目の2018年は松嵜・優木・永野らが球団絡みの仕事がボチボチ増えるなかで阪神ファン枠という激戦区にいるせいか歴代レギュラー声優6人の中では最もその手の仕事が少ないという少し悲しい現状ではあるが本人は「阪神ファン声優枠には水樹奈々という大物がいますから」とそこは割りきっていた。
しかし、2019年ホムラジと夕刊フジのコラボによりついにその手の仕事が出来るように。この仕事の繋がりで春季キャンプのお礼で長谷川アナと二人で横浜スタジアムに来た際糸井に弄られたことがスポニチ隠しマイクで記載されたことが話題となった。
さらに半月経たずで早期の大腸がんから復帰した阪神原口の復帰初戦を観に行くべくZOZOマリンスタジアムに行った際原口のヒーローインタビュー中に号泣する姿がテレビに映し出され映像の使い回しであるパ・リーグ公式動画にも確認される事態に。これに関しては後日取材に来た際、阪神球団の方々から「あのとき泣いていた娘や」と弄られたのだとか
2019年交流戦期間には恒例となったパッとUP交流戦シリーズに出演し本編組・スタDON組通じて初のパッとUP出演を果たした。
2022年には月刊タイガース(2022年11月号)の「嶋尾康史のトラリンク!」にて、元阪神タイガースの投手で俳優の嶋尾康史さんと対談した。
2023年には試合前や勝った後に流れる「みんなで六甲おろし」の6月を担当し、歌手の岡崎体育と一緒に甲子園のバックスクリーンに映し出された。
その「みんなで六甲おろし」をお披露目するイベント「渡部優衣ベースボールコミュニケーション」略してWBCを開催するも、持ち前の雨女っぷりを発揮し、お披露目試合は雨天中止となる。
ちなみに翌月は彼女が敬愛する水樹奈々が担当し、8月以降のオールスターバージョンで共演を果たした。
八木アナの「プロ野球aiはエロ本」発言をきっかけに八木アナと共にソフトバンクの板東推しとなり初めて阪神以外の選手グッズを買うことに。
親友の松嵜・八木アナが結婚し取り残された中、同じく親友の牧野由依が結婚し大物芸能人一家の親族となった事に更なる焦りを感じているようだが相変わらず残念な美人っぷりを見せ柏原には番組実況ツイでダメ出しを食らう有り様。
彼女も松嵜・優木同様にウマ娘声優という箔がついたため最近になって阪神の球団誌や配信コンテンツに出演するなど外部の仕事が増加している。
松嵜・永野・立花・優木と歴代レギュラー声優陣が軒並みパワプロに出演する中本業声優組で唯一パワプロに出演していないという状況となってしまったが彼女がパワプロに出演する日は来るかどうか期待しよう。
ちなみに、松嵜と渡部は球場で会っても一緒に写った写真撮影のSNSなどの投稿はタブーのため注意。特に渡部はこれ以上やられた場合事務所から球場観戦NGが告げられるとのことなのでダメ絶対
▲広報さん
あみあみチャンネルで働くこの番組の責任者
かなりの数の番組を纏めており、ニコ生の豆なネタコメントやガチなコメントなど一人でフル回転する大変なお方
会社自体人手不足で一人残って作業しているコメントが度々現れる
ちなみに、阪神ファン。
▲中村温姫(準レギュラー)
ホムラジ創成期から視聴者に「はやくゲストに呼んで」との要望が凄かったミリマス声優の巨人ファン
2017年満を持して登場
メインパーソナリティの推し球団から行ってあまりフィーチャーされる事の無かった巨人を遂にホムラジにねじ込み、巨人ファンリスナーを喜ばせる。
(尚巨人ファンには2016年にも一度チャンスがあったのだがその時は采配ミスの大炎上で大惨敗を喫した)
地元は埼玉であるが両親が巨人ファンだったためそのまま巨人ファンとなり年代的に第2次長嶋体制からのファン
ある程度の畜生ということから即戦力との呼び声が高かったがナチュラルな畜生っぷりかつ冷静な分析で即戦力の期待に見事応えた。
特に渡部は父の遺伝からアンチ巨人になっていたため終始押され気味ではあった…が渡部と同じミリマス組であり付き合いは結構長かったこともあり悲惨なことにはならず。
その後のイベントでも杜野と立花に囲まれた中二人に立ち向かうなど爪痕を残し、またもや即戦力ルーキーの期待に応えるなどレギュラー昇格を求めるリスナーは数知れず。
その後、松嵜のシンデレラアメリカ公演の代役出演時に阪神の不調の悩みを話した渡部に対して「GM変えちゃえば?(笑)」という名言を残した。
加入後はアイマス以外の目立つ仕事がないため本業の仕事が少ない西森と共に年数回ペースでコンスタントにゲスト出演し、本編やパッとUPの代打や松嵜の産休など番組の緊急時を助け続けている
松嵜の産休で3回出演が決まったため本編とパッとUPのゲスト出演合計回数は西森に次ぐ10回に到達。
近年は贔屓球団が同じ為ぬんスポにも介入するなど番組ゲスト出演ペースはメンバー1、近年は1クール〜2クールの間に1回の割合でやってくる有様に。
特にイベントを除いたセ・リーグ贔屓組のパッとUP出演回数では松嵜と渡部両者がパッとUPに6年間で1回しか出てないこともあり出演回数は3回とダントツ1位(ちなみに他のセ贔屓組は永井が1回来たのみだったりする)。
2022年には松嵜のコロナの代役や松嵜と渡部が神宮球場に乗り込んだため前日になって代打出演が決まった挙げ句渡部と番組を壊しまくった。
この他番組のYouTubeコメントに自身の配信アカウントで頻繁に書き込むなどレギュラー組以外では異常なまで番組と強い繋がりを持っているレベルである。
遂には2023年松嵜・渡部両名が急用が無い回に4ヶ月ぶりにゲスト出演した際番組公式Twitterから「番組準レギュラー」と言われ正式に準レギュラー扱いとなった。
さらにパッとUPでは何かと実験的な役割を任されているのか
○松嵜・渡部・立花不在のためパッとUPオンリーイベントとなった2017年シーズン終了後イベントに何故かセ・リーグファンなのに呼ばれる
○2018年パッとUP交流戦企画として番組初のセ・リーグファン枠で出演を果たすと2019年も同企画出演。
○西森と共に永野の代打で出演した2019年ドラフト会議実況
と中々に濃い出演パターンをしている。
2018年10月高橋監督の辞任が決まるや否や番組スタッフに逆オファーをしかけゲスト出演し、巨人のフロント批判やTVなどでは喋ってはいけない高橋の巨人入団経由などを暴露するなど暴れた。
2020年度は2021年キャンプ時に白城という若い新顔が現れたため番組巨人担当一番手の座を危ぶまれたが2021年度最初のイベントにて久しぶりに登場。
前述の通り松嵜の産休期間に隔週で3回出演が確定というある意味で異例な出演が決定すると巨人枠で若さある白城が加入したことで吹っ切れたのか「うちは金で補強して解決する」など隔週で畜生発言を発し、スタッフ引き気味になるほどの暴れっぷりを見せ自らホムラジの黒い巨人ファンと豪語。
最後の出演となった回では当日に巨人勝利・阪神大敗となった結果、頻繁に渡部を煽り延長戦含めた100分の生放送中内4度もレスバによる画面放送禁止+音量が急激に下がる事態が発生。
音声を聴く限りではちょいちょいヤバめの発言が出るなど2018年の高橋解任時以来2度目の暴動を引き起こした。
その後相変わらず暇していたため白城のぬんスポにも番組初ゲストとして襲来、若さある白城にダークサイドを見せつけた。
今やスタッフがTwitterで上述の放送禁止画面を投稿したり、「清いラジオになるか?」と煽るなどメンバー1危険な人物と化している
とりわけ2018年高橋解任時と2021年松嵜産休時の暴言は「初期のホムラジが帰ってきた」「巨人ファンの言いたいことを全て代弁」したと好評価する視聴者が大半な半面、番組の人気増加や松嵜・優木らメンバーが球団の仕事が増えた中期以降のホムラジが好きな視聴者から否定的な意見も多少あるのは事実でもある。
本人も2018年秋の番組イベントでこの件からフォロワーがそこそこ減ったことを明かし会場を爆笑の渦に巻き込んだが近年は吹っ切れてしまったためTwitterのフォロワー数がさらに減る事を自虐したりしているがぶっちゃけ2回もやらかしているのでガチで番組出禁にならないかが不安である。
2019年からは杜野ら野球女士メンバー5人中4人とその友達がいるWALLOPの番組に第2回から加入。しかし、初出演回がカメラが客席の後ろにあるためフリップやモニターの字が全く見えない映像不十分かつ音声もマイクを使わず録画しているカメラで収録するというお粗末きわまりない放送事故という有り様であった。(この番組はこれを最後に放送されなくなった)
○かな&つむぎのホームランラジオ!パッとUP
▲優木かな
愛称…かなC、熱烈歓迎かな者、かなB、かなA、ライオネス、エルフの女(杉田智和がつけたあだ名)
2015年8月に初登場。当時ファン歴2年ながら強烈なインパクトを残したことから水面下でレギュラー昇格を果たした。
レギュラーになってから本編のスタジオに来たのは
- 逆ドッキリ回
- 2017年西武13連勝時
- 2018年開幕直後の松嵜台湾遠征の代役
- 2018年リーグ優勝記念
- 2019年プレミア12期間の松嵜大阪遠征の代役
- 2021年松嵜産休期間
レギュラーになってからの期間が長い割に6回しか出ていないのは過去に2回パッとUP収録後にインフルエンザで当日出演キャンセルになったからであるなど何故か大事な時に病欠する不幸属性がある。
2020年はパッとUPでも長引いた開幕延期からの遂に開幕というタイミングかつ声優としパワプロに出演することが解禁されたタイミングで病欠するというツキの無さを見せた。
イベントでは本編組二人と深い仲のため小規模開催や地方開催含めほとんどの回に出席していたが近年は開催日の日曜日にレギュラー番組がある兼ね合いなどから午前のみ出演や全休のパターンが増えつつある。
特に本編組とのイベントでは毎度畜生を見せつけ2015シーズン、2016シーズンと2年連続最優秀畜生を受賞。
2016シーズンに至っては不在の永野に巻き添えを食らわす発言ばかりする有り様で「巨匠」と呼ばれるようになった。
2017年からは「媚びC」が現れたが事務所NGを食らう
一方メンバー集結の大規模イベント初期の頃は主に渡部から立花とナナシス声優同士でぞんざいな扱いをされたり、芸人仕込みの杜野のトーク力に圧倒されたりとやや目立たない。
近年は元からあったトーク力に上乗せされ藤田咲とのコンビで生放送を畜生満載で乗りきれば松嵜・渡部・立花不在のイベントで杜野をある程度コントロールしてみせた。
この番組きっかけで文化放送内部ではライオンズファン声優の代表格と認められ「ライオンズナイターSET UP」に出演を果たした。
2018年からは佳村と二人で文化放送の2018年テーマであるライオンズ女子拡大計画の一環番組『Lプロ』のメインMCに抜擢。シーズン後半出演の少なかった佳村の穴を埋める活躍を見せた。
悲願のリーグ優勝に喜びを爆発させていたがCS敗退後は涙を流す形で2018年は幕を閉じたがFA交渉で更に地獄を見るハメに。
ホムラジレギュラーメンバー6人(内1人は外伝)が声優で出演している『8月のシンデレラナイン』(以下ハチナイ)とパ・リーグコラボでも自身が演じるキャラがライオンズ枠に配属されたが2019年のコラボイベントでは「なお諸事情によりCSは中止となりました」という暴言を吐いた(オールブラックス?知らないなぁ)
2019年は前述の通り『Lプロ』の後釜となった『野球居酒屋獅子』に不定期出演中。この番組で再び西口コーチに取材する機会を頂いた模様
オールスター前には杜野が『We ☆ ベイスターズ』でお世話になったスポーツWebサイトにて杜野と対談企画(この時は1年半ぶりの対面だったとか)が行われるなど彼女も番組初期から比較して出世したのがよく解る。
2020年はオフシーズンに行われたパワプロe-BASEBALLにて元レギュラーの立花・杜野まで呼ばれた中唯一歴代レギュラー声優でゲストに呼ばれない珍事が起きたがパワプロ2020の彼女候補キャラ役に抜擢。
発売日になって2016のマイライフ彼女キャラから2018ではLIVEシナリオ担当アナウンサーとなった中尾アナがボイス付きとなりこちらも担当した事が発覚、永野演じる響乃アナが後からパワプロに出たことからパワプロ世界でも永野と同僚もとい先輩後輩といえる間柄となった。
なお、彼女が演じたラミィは後にパワプロアプリにも実装されたがこちらではかなり優秀なキャラであり、インフレが凄まじく実装数ヶ月でリストラもあり得るパワプロアプリにおいて実装から1年以上経った2023年2月時点の環境でも優秀な彼女キャラ枠だったりする。
2022年に永野の突然の番組卒業発表には7年間共に過ごした妹のような存在の離脱に涙を隠せずにいるなど改めて良きコンビであった事を見せつけた。
声優としても番組初出演時は無名の若手だったが2年かけて週刊少年ジャンプアニメのヒロイン役とまんがタイムきらら系列アニメの出演を演じるまで成長を果たす。
近年は長年の声優ラジオの実績から配信番組で活躍する一方、番組で慕う松嵜・渡部と共にウマ娘声優として3人揃って活躍しており2022年11月の西武ドームライブを控えた中西武ドームのスポンサーであるベルーナのマスコットキャラベルーニャがTwitterで彼女の演じるキャラを推す一幕も見られた。
▲大倉袖
突然の卒業となった永野の後釜としてパッとUPに加わる事となった優木の事務所の後輩。
まだキャリア2年目がようやく終わるという新人であり、本家Wikipediaにも項目が建てられていないなどまだまだ無名の声優である。
さらには、番組史上初となる野球知識が皆無のレギュラーと実力未知数。
優木が後輩に野球の魅力を教える大胆な路線変更を図ることとなった番組は果たしてどうなるのやら…今後に期待しよう。
◇シリーズ旧レギュラー出演者
◎れい&ゆいのホームランラジオ!
▲長谷川のび太(長谷川太)
文化放送アナウンサー
隔週でリスナーの質問に答えるコーナーを担当
この番組は声優ラジオのためのび太名義。
業界歴も長く豊田や別所ら昭和の名選手~イチローなど平成の名選手などの秘蔵話が頻繁に出て来る。
番組初期からタメになる情報を話し以前よりもさらに人気を獲得したことから2016年11月のイベントで遂に出演。
以降は緊急時に急遽やってきたり、仕事終わりにフラっと現れたりをしているが文化放送アナウンサーではかなりのお偉いさんである。
西武のファン感謝デーから直行で駆けつけ午後の部で一番喋り時間が押すなど新たな歴史を作ると12月にやっとスタジオ出演。
2017年シーズンはホムラジレギュラー6人組が生放送番組やらライブやら別番組で単独キャンプ地乗り込みなどキャンプロケが困難となったことから現地から電話出演するも酒が回りすぎてまたしても時間が押す形となった。
スタDONの独立に伴いミッドナイターが毎週となり完全なレギュラーに。なお、畜生発言が増えた模様。
2018年は西武が開幕から首位を守ったためウキウキで生放送に飛び入りする機会がちょくちょくあったがCS敗退で完全に元気が無くなった。
2019年は文化放送ライオンズナイター休み時の番組野球居酒屋獅子のメインパーソナリティを勤めることに。
第1回ではニッポン放送昼のレギュラー番組が終わり久しぶりに文化放送にやってきた西武ファンのRAG FAIR土屋礼央に優木の紹介をかねてホムラジの説明をするキラーパスを見せた。
2020年秋に文化放送が撤退してどうなるかと思われたがジングルも残り番組ゲストにも引き続き残留となった
▲八木奈緒
ホムラジメンバーの助っ人枠ともいえる元文化放送アナウンサー、現BS11アナウンサー。
元々は四国の放送局で活動していたがアニメ業界に関わりたいためアニメ業界に強い文化放送に転職。
メイン番組本気アニLOVEにてコスプレ姿を披露する衝撃で長谷川アナも驚く文化放送屈指のアニヲタアナウンサーに君臨。
その後、高田純次・岩本勉のミヤネ屋ファミリーの番組2本にアシスタントとして抜擢されトーク力もアップ。
ホムラジメンバーと仲を深めたきっかけは松嵜との番組共演であり松嵜が神宮球場に誘ったことをきっかけに松嵜の誕生日イベント司会やホムラジイベント出演を経てまいどスポーツ出演のきっかけをつくるまでになった模様。
文化放送ということから西武ファンになるのが宿命と思われたがホムラジイベントにてロッテファンになったことを暴露。
岸のFA移籍でドン底の状態からいつもの畜生っぷり藤田と関係者パイプで移籍情報が先にリークされていた杜野に煽られまくり絶望的な状況で助けを求めた優木にさらなる絶望を見せつけ話題となる。
何故、ロッテファンになった理由なのだが高田純次の番組が原因とのこと。
その後、まいどスポーツやホムラジの流れから西武秋山と源田のファンにもなるなど西武兼任ファンとなった。
2017年5月からライオンズナイタースタジオ待機の時のみセぽるとの原稿読みをすることが決まり準レギュラー昇格。
文化放送勤務時代は彼女自身金曜日は夕方から生放送があったりするうえに文化放送の他番組にも引っ張りだこなことやレイヤー活動の傍ら番組でマラソン挑戦等もあるため働きすぎではないか不安視された。
一方、「DASHアミーゴ1号2号」内で番組と球団(主にライオンズ)を繋ぐ架け橋的な役割を担い
その事案として
- 番組で散々ネタにしていた秋山本人の前で番組を公認して貰う。
- ライオンズOBでスワローズコーチになった河田がゲストに来た際、松嵜のお便りを特例で採用させる。
- ライオンズ辻監督ゲスト出演時、佳村のお便りを特例で採用させる。
番組内でも容赦なく二人から弄られた挙げ句、彼女のメインコーナーを作るか模索されたり、延長戦では1/NPBコーナーで二人以上の活躍を見せたり。
真面目な部分でも2018年のスワローズキャンプ取材では松嵜・渡部と同行し、報道部所属故の安定したレポート・進行を見せればアナウンサー目線ならではの話のタイミング等を松嵜にレクチャーさせるなどここでも活躍を見せた。
彼女との共演で西武秋山は2018年から第2打席限定で彼女のカラオケ持ち歌であり文化放送ライオンズナイターのOPBGMでもある『伝説の勇者の伝説』のOP曲を採用(なお、チームメイトの金子侑はイントロが解らなかった模様)
等々今や番組のキーパーソンと化している。(声優ラジオなのにアナウンサーが一番活躍するラジオって何なんだ…)
2018年のキャンプ取材の活躍で番組内で必要不可欠なメンバーになったことは事実と言っても過言ではない…しかし、2018年3月をもって文化放送の契約期間満了に伴い退社が決定。4月からのホムラジはどうなるのか…?
と思われたが前述の通り地方アニヲタの救世主BS11に勤めながらホムラジ含めた文化放送のアニメ部門A&Gには残留が決まり2018年シーズン以降も不定期出演が決まった。(BS11ではLynnの『アニゲーイレブン』で不定期に登場する。)
10月期からは文化放送本体の方でもBS11とのコラボ番組で森口博子とレギュラー番組『Anison Days』を担当する事が決まり、元文化放送女子アナでは事案が少ない文化放送復帰を果たす。
なお、このBS11の番組2つは2019年夏から金曜22時台に移動したためホムラジの裏番組となった。
2019年4月前述の通り大学駅伝で伝説を残した山の神柏原と『まいどスポーツ』をきっかけに結婚。
これをきっかけに八木の新婚弄り&のろけ話が番組の新たなテンプレとなったがORICONのニュースになった記事の結婚報告動画でホムラジの名前を出す番組愛を見せた。
2020年8月に妊娠を発表し8月をもって暫くの休養となったが以降は2022年夏に松嵜の代役で一度スタジオに来たのみ。
結婚前は2~3週出演したら1週休むペースで出演していたが結婚後は3連投は減るなど出演ペースは少しだけ減少。
しかし、新型コロナウイルスによる緊急事態期間は半分以上の回で一人だけスタジオ出勤する酷使に耐え抜いた。
またほぼレギュラーなのに代打枠で扱われることが時々ある。
レギュラー二人を上回る強烈な個性、女性声優ラジオでは諸刃の剣とも言われる夫婦生活ネタとはいえ彼女が出演時にはTwitter上で旦那が実況介入と番組のトーク面では相変わらず戦力になっている。
初期はゲストを食ってしまうパワーがある故にゲスト回は欠席が多かったが近年はゲスト出演回でも出演することが増えた(なお、ゲスト回出演時は松嵜の代わりに彼女がメモ役に回る)。
最近では「プロ野球aiはエロ本」「(阪神は)野球が出来てない」など数々の名言をするなど名言製造機と化している
一方で文化放送のアナウンサーでなくなったため野球関係の仕事の繋がりが皆無になった事で番組的に不要視する声もチラホラ。特に他のメンバーと異なり野球に関しては好きな選手(主に顔か性格)なら球団問わず応援しがちなミーハー傾向の部分がある。
ここ数年ホムラジサンタで自身のコスプレ写真集等を視聴者プレゼントに出すのは定期ネタ。
最近では西武とロッテ兼任にするか一本にするか迷っている節が時々見られており長谷川アナに「また西武のユニフォームか」と弄られた他、杜野が久しぶりにゲストに来た時にセ・パ兼任を成り立たせている杜野へ迷惑をかけたくなかったのか迷った挙げ句ユニフォームを着ないで出演した事もあった。
ちなみに、年齢はスタDON組と同学年のため渡部より年上。でも年下の西武の秋山にちょくちょく弄られる。
▲柏原竜二
かつて箱根駅伝において1年生から圧倒的な速さを見せ「山の神」と称された箱根駅伝のレジェンド選手であり八木アナウンサーの旦那。
大学時代から好きな漫画を夜桜四重奏と公言し、そこからUNISON SQUARE GARDENにハマりその縁で同バンドのベースである田淵にNo.1アニソン歌手LiSAをボーカルに迎えた応援曲を作ってもらうという超アニヲタアスリートで有名だった。
その後、八木がアシスタントを勤めていた「岩本勉のまいどスポーツ」で岩本の代役をするなど常連ゲストとして登場。
そこからアニヲタ同士で仲良くなり結婚に至ったという経緯(これをアシストしたのは2020年に亡くなった松島アナであった。)
結婚後はいきなり松嵜・渡部から弄られた挙げ句Twitter実況に参戦、以降は八木出勤回にほぼ確実といって良いほどTwitter実況に現れるようになるなど事実上の準レギュラー化。
2019年春以降は声優ラジオのTwitter実況で箱根駅伝のレジェンドが出演者から容赦なく弄られるという謎の光景が繰り広げれている。
スタジオにも1回出演済みでありこの回は渡部不在による代打枠が他球団ファンの声優メンバーではなく何故か準レギュラーの八木が代打と告知される違和感からの乱入という形であった。
ちなみに贔屓は今は西武に移籍した内海との付き合いなどもあり巨人寄りというがスタジオ出演時は日本ハム二軍の鎌ヶ谷ユニフォームを着てきたりDeNAの日本シリーズを現地観戦したりと平等に見る派である。
▲岩本勉
90年代後半のファイターズをエースとして支え、当時から関西仕込みのべしゃりでバラエティーに引っ張りだこだったOB選手。
2017年1月のイベントを機に番組が文化放送スポーツ部に知られ、八木アナの縁から松嵜・渡部が「岩本勉のまいどスポーツ」を機に交遊を深めた。
その後もアイマス×パ・リーグコラボで佳村の始球式をサポートした縁から2017年8月の期間限定で松嵜・渡部の始球式実現企画のサポーターとしてレギュラーとなった。
ちなみに、346Dayの日にて松嵜は普段から付き合いがあり、杜野は以前部活Doのイベント共演した旧知の仲だったがビギナーの佳村は当然ながらガンちゃんがOB選手だとわからなかった模様。
○かな&あいりのホームランラジオ!パッとUP
▲永野愛理
愛称…最年少畜生、愛ちゃん、A野愛理さん
2016年8月に初登場。ゲスト時からデーブ体制に反対しまくりでピー音を出すなど畜生発言を見せレギュラー昇格を果たした。
レギュラー昇格後は
- 逆ドッキリ回
- 2016年のホムラジサンタ
- 松嵜のシンデレラ大阪公演による代役
- 渡部の沖縄遠征
- 2021年日本シリーズ期間で渡部のウマ娘による代役
の計5回スタジオに出演。
メンバー集結イベントは全て出席しているが地方開催や小規模開催では毎回WakeUp,Girlsの兼ね合いがあるため欠席か途中退席となっている。(これがきっかけで西森がホムラジメンバーに追加された。)
また、メンバー集結イベントだった2016年6月のKoboパーク宮城イベントはWakeUp,Girls側での出演。
ホムラジサンタの時には若いことから可愛く見られたが最後は畜生の皮が剥がれた。
イベントではこれまたメンバー(主にスタDONコンビ)が強すぎるため目立った活躍はあまりないが2016年11月のイベントにて推しチームのMVPベスト3にKoboパーク宮城の観覧車を選ぶという暴挙に出て笑いを呼び起こした。
この番組出演をきっかけに野球好き声優として知られ、パワプロ出演やイーグルス戦で始球式を果たすまでに成長。
2017年オフシーズンにはイーグルスカフェで不定期イベントを開催。
2018年のWakeUp,Girlsコラボでは球団側に自身の曲を特別に応援歌で使えないか提案し、実現するなどスッカリ球団お気に入りのファン芸能人枠に成長。
再び出演したパワプロ2018ではパワフェスのラスボスに昇進(?)を果たすと東京ゲームショウのパワプロイベントで楽天OBでもある岩村と松嵜と文春野球コラムでチームメイトの真中と共演。
ハチナイ×パ・リーグコラボでも優木・立花同様贔屓球団の担当キャラに配属。
2018年の楽天のWUGナイター翌日に2019年3月をもってWakeUp,Girls解散が発表。番組視聴者に大きなダメージを与える事態になった。
しかし、WUGが解散した結果野球方面の仕事スケジュールに余裕が出来る結果となり2019年は野球関連の仕事で大躍進。
- 楽天戦で永野単独の観戦イベントが開催、楽天のグッズでサンドウィッチマン以外ほとんど作られなかった芸能人版Edyキーホルダーが製造される。
- パワプロの25周年オーケストラコンサートに出演。(ここではあのカオスゲーであったパワポケの話題も読み上げた)
- SONYを離れアニソン歌手から野球好き歌手に転身した河野万里奈と野球トークイベントを開催
- 桃井と共に『球辞苑』のキビタキビオのイベントに出演
- TBSラジオ『荻上チキ Session22』の不定期開催野球トークコーナーに文春野球コラムメンバーでないにも関わらず出演
- 2020年春放送のまんがタイムきらら系列の野球アニメ『球詠』メインキャストに佳村と共に選ばれる
など大出世を果たした。
2020年も球場イベントが行えない環境下において球団の配信イベントに複数回登場するなど楽天球団のお気に入りとなったのは間違いない状況となった。
しかし、2021年頃からチラホラ番組の欠場回数が増加。
元々WUG時代から薬による治療の話がチラホラ出ていたりはしていたようだが2021年頃から急激に太ったと思いきや2022年春頃からは急激に痩せた姿が見られたりと彼女の体調面を心配する声は多かったのだが2022年9月をもってレギュラー番組全降板を発表し番組卒業することとなった。
ただし、本人のTwitterは今も更新されているのでその辺はファンや視聴者からしたら安堵できる状態なのだろう。
「代打は無いの?矢部」
▲立花理香
愛称…こんちきさん、りっか様
2016年5月にゲストで初登場。
これまで番組には
- ゲストで3回
- 特別生放送で1回
- スタDON二元中継で1回
- 2015年ホムラジサンタで1回
- 2016年ホムラジサンタ電話出演で1回
計7回出演とかつては本編だけのカウントで番組最多出演ゲストだったが現在はミリマスの仕事以外基本暇している中村に回数を抜かれた。
イベントでは代役を除くとKoboパーク宮城などメンバー集結イベントのみ出演していたが2017年のパッとUP総括イベントは写真集発売イベントで欠場、2018年シーズン総括はスタDON終了による影響からか欠場。
また、A&Gフェスでは自身の番組ノルカソルカサイドで本編組と共演し、2018年には文化放送のスポーツイベントで佳村と出演しているなど文化放送のレギュラー番組が他にある影響や声優アワードの司会アシスタントを経験した縁からかつてはホムラジ名義以外で文化放送のイベントにちょいちょい出ていた。
スタDONでは杜野のバランサーとして番組をまとめているが本編番組内では
- クリスマスの仕事終わりに松嵜から電話で呼ばれゲスト出演
- 渡部から似てない物真似をされる
- 飯田友子への媚売り発言をばらされるなど三下といわれるぞんざいな扱いばかり…(この番組以降ますます扱いが難しいやつがいたら彼女を呼べば良いという風潮が生まれてしまった。)
半面2016年カープ優勝直後のゲスト回では近い回に制限時間無視をしまくった杜野とは対照的に時間を守ったことで安心感を見せ付けた。
イベントでは2016年3月のイベントで声優人生で経験したことのない大規模イベント出演で涙を流した優木に対して「なんで泣いてるの~」とバカ笑いし一触即発の事件を起こした。A&Gフェスでは2016年セ・リーグBクラスに沈んだ二人にセ・リーグ王者の貫禄を見せ付ける。
しかし、調子に乗っていると痛い目にあうことも多く。Koboパーク宮城のイベントでは野球の歴史やルールなどの知識は浅い部分が露呈される。
最近のイベントでは優木とまとめてぞんざいな扱いをされたかと思えば杜野とワルノリしてイベントを壊すなど平常運転になった。
ちなみに、2017年11月から2018年3月まで金曜日The Catchを担当。これにより5ヶ月に渡り杜野以外のホムラジレギュラー全員が金曜日夕方以降の時間に文化放送に集結する事となった。
そのしわ寄せでスタDONロケが2回も杜野単独ロケになってしまったが…
ホムラジレギュラーメンバー6人の中では渡部に次いで球団絡みの仕事が少ないがパ・リーグとアイマス・ハチナイコラボでそれぞれ演じたキャラがオリックス枠に配属された。
2019年5月、突如バファローズポンタ公式Twitterにてボイスがついた妹ポンタことプティポンタの声優に抜擢されるなどオリックス球団は完全に彼女を認知しているのは間違いないだろう。
2019年は他にもアニメ版ハチナイでホムラジメンバー唯一のメインキャストで出演し、文化放送のスポーツイベントのMCや東京ゲームショーのパワプロイベント(パワプロ部初期以来久々のパワプロ仕事)でゲストに呼ばれたりと他レギュラーメンバーと比べると少なくはあるが野球関連の仕事は増えたが2019年12月28日、オリックスの正捕手であり2019年パ・リーグ盗塁阻止率1位の若月健矢と結婚が発表。
声優業界初とも言えるプロ野球選手との結婚は番組視聴者のみならず多くの方々に衝撃を与えるとともにホムラジ歴代レギュラー声優結婚一番乗りとなった。
立花さん、結婚おめでとうございます。
2020年はパワプロ2020のサクセスにてマネージャー役を演じる事が発表。彼女自身ネットではネタキャラ枠だったためか野球ファンからは「今度のパワプロは若月の嫁をNTRするサクセス」や「若月モードかな?」とネタにされた模様。
一方で自身がメインキャラを演じたスマホゲーム「プリンセスコネクト」がTVアニメ化したことによりしばらくは東京に残らなければならなかったのだが新型コロナウイルス流行によってオフの日に旦那がいる大阪まで行けない生活が続くという辛い事情も話題となっている。この件は若月本人も記者に聞かれていた。
10月には3年連続のパ・リーグコラボとなったハチナイのイベントでビジターオリックス戦のパ・リーグTV副音声出演が決定。
このイベントでハチナイ本編未出演(スピンオフ主人公)の杜野と共演が決まり、スタDON終了後アイマス以外の仕事では初となる2年ぶりのスタDONコンビ復活………となるはずだったが本番前日に扁桃腺炎により急遽出演キャンセルとなりスタDONコンビ復活はまたもお預けとなった。
なお、副音声の方は終始仲の良い里崎と杜野が喋り続け、それを両者と交遊がある楽天FMパーソナリティ兼千葉ロッテレポーターの南隼人がなだめる形となり3人と初対面であるハチナイ主演の西田望見が終始置いてきぼりとなる賛否両論な結果となった。
2021年は旦那の若月が日本代表エース投手山本由伸の専属バッテリーに返り咲き見事リーグ優勝に貢献、最優秀バッテリー賞を受賞するなどキャリアハイの活躍を見せたが当人はハチナイの番組で「ヤクルトの村上くんくらいホームラン打って」という無理ゲーを要求していた。
2022年は夏に出産を果たし、出産直後に旦那の若月が試合で活躍しヒーローインタビューで発表する一幕もあった。
そして前年のリベンジを果たしチームは日本一を達成、この年の日本シリーズで旦那はタイムリーは打つわ、4試合目のスタメンマスクで4連勝の流れを作るわ、最終回に負傷した伏見に代わり胴上げの瞬間に出場選手として立ち会うわと大活躍であった。
スタDON終了後は良いことが続いている彼女だがスタDON終了当時ホムラジでの相方だった杜野がますます多忙になりホムラジ出演困難となっていただけに今後ホムラジでの扱いがどうなるかは不明と思われたが2019年春のイベントでVTR出演したのを最後に杜野共々番組には一切関わっていない。
そもそも松嵜が以前パッとUPにて発表したホムラジメンバー打線でも立花はチアガール、杜野は4番打者と語っていたりと出演者からは今もチームメイトと言われているのに対し番組スタッフが近年立花・杜野の両名の話題を全く出さない事から杜野が久しぶりに番組に来る2023年まで半ば黒歴史化されてるような扱いになっていた。
2021年と2022年は旦那が優勝と大活躍したシーズンだったにも関わらずオリックスの話題が出る回は全て西森が出演したため立花の出番はナシに終わった。
▲杜野まこ
愛称…ホッシー、まっこ、リアルユッキ
2016年6月に初登場。
これまで番組には
- ゲストで4回
- スタDON二元中継で1回
- 2016年ホムラジサンタ電話出演の1回
計6回出演。
イベントでは立花同様代役を除くとメンバー集結の大規模イベントのみ出演。
大手芸能事務所所属の本業はタレント・レポーターであるため普段の付き合いの影響から芸人仕込みのトーク力で毎回スタジオ出演時には喋りすぎて制限時間無視で番組を破壊。
メールでは驚異の長文を送り付け、電話出演すら仕事終わりで酔っぱらった状態で出演と滅茶苦茶な人。
驚異のコミュ力と過去の陽キャエピソードもありニコ生アンケートで行われたホムラジメンバー最初に結婚するのは誰か?というアンケートで全体の半分の票を集めたほどである。これの結果はご存知の通り。
イベントでは毎回喋りすぎるうえに
- 立花を上回るガチ度のセ・パ両リーグ贔屓持ち
- ほとんどの球団にツテをもち、度々贔屓球団の監督との親交や球団幹部とのやり取りを話したりとベテランの長谷川アナに匹敵するレベルで番組内で一番の球団関係者枠でもある。
誰が話しても会話に割り込む暴挙を毎回行いイベントの主役をかっさらう。
2017年4月のイベントではただ一人長谷川アナのフォローに周り、親交がある記者達から貰った豊富な12球団データでメンバーの前に立ちはだかった。
その強烈なキャラ、大手芸能事務所所属、豊富すぎる謎パイプ等から松嵜や永野がアニヲタ以外から認知されていなかった番組中期まではホムラジ関与でない野球イベントや番組出演数においてホムラジメンバー内で彼女の独壇場であった。
ベイスターズOBやファンの著名人との共演や親交が多才なためベイスターズのイベントに出始める前だった番組中期の頃から非アニヲタのベイスターズファンからもそこそこ知名度があった。
チームが最下位になろうが現地観戦で20失点しようがDeNAファンがFAで移籍した相手チームの投手に大量のブーイングを浴びせようが他のメンバーと異なり全く愚痴も言わず、どんな形でも相手チームを称えて明るく振る舞う驚異のメンタルを持ち主でもあり、本人の真面目な人柄と関係者故か選手を叩くことが全くなく、基本的には選手のことをあだ名や○○くん付けでは呼ばず、年齢が一回り離れた年下の選手にも○○選手と敬意をもって呼ぶなどホムラジ屈指の聖人。
だったはずだったが2016年11月のイベントでは岸のFA移籍の件でポジポジ状態であり優木の心をへし折るなどたまに畜生気味になることも…
2017年は楽天の1日応援大使にも任命され、唯一ホムラジレギュラーで贔屓球団が日本シリーズ進出を果たす結果に終わる。
2018年からは様々な顔をもつ彼女の芸能人生でもデレマスより長い間お世話になっているテレビ神奈川でおよそ10年ぶりに復活したベイスターズ応援番組のMCにベイスターズのレジェンドOB谷繁とともに抜擢。番組は1年で終了したがこれをきっかけに2018年勝祭のイベントMCを担当するなどベイスターズ球団のイベント常連出演者になり、ラジオ日本が半年間放送したDeNA応援番組では球団OB以外ではDeNAファン仲間のダーリンハニー吉川と共に唯一番組2回のゲスト出演を記録。
2019年は神奈川ローカル限定のサンスポDeNAオンリー新聞でコラムを連載し、DeNA公式イベントのMC常連になったり、狙ったかのごとくハマスタの楽天戦で始球式をやるなど今や神奈川ローカル1のDeNAファン女性タレントの地位を築き上げている。
あと相変わらずの謎パイプでパワプロのe-BASEBALLドラフト会議に恐らくは記者として参加。
2020年からはラジオ日本に出戻りし金曜日の昼番組を担当するという相変わらずの別フィールドでの活躍をつづけており、開始早々番組ゲストに前横浜スタジアムDJのYUIを呼ぶなどしている。
かつて松嵜が1年間参加した文春野球コラムの歴代参加者の多数と親交を持っていたがこちらのコラムにも遂に参戦。訳の解らない着眼点ネタ+後述の野球女士名物である大学野球ネタを駆使して楽天の開幕連敗記録を阻止することに成功した。
さらに東北ローカル時代の相方であった元TBCアナウンサーの袴田彩会が里崎のYouTubeからブレイクしたおかげで袴田アナとの活動が激増。
その袴田は近年パ・リーグTV、スポナビ、パワプロアプリの番組など球界から引っ張りだこの人気者となっている。
ラジオ日本のレギュラー番組にゲストで来たことを皮切りに文春野球コラムに代打枠でそれぞれ参戦したり、かつてスタDONで取材した店でイベント開催と活発化。
遂には2020年のドラフト結果で袴田アナがセ・リーグは杜野と同じDeNAファンになることを里崎チャンネル内で決心する事になったため来季は杜野・袴田コンビがさらなる飛躍に期待。
2022年にはソフトバンクとデレマスのコラボで対戦相手の楽天ファンなのにイベントゲストに出演し、デレマス加入8年目にしてようやく野球関連の仕事でホークスファンの内田真礼と共演を果たした。
その他2022年DeNAのCS直前ムービーにも当然の如く出演し、お馴染みベイスターズ仲間の吉川や村瀬、さらにはサワヤンゲームズが発祥「デスターシャ」パフォーマンスに苦言を呈す一幕もあった球団OBの高木豊と共に「デスターシャ」をした。(なおCSの結果)
ホムラジ以外にもうひとつ自身で立ち上げた『野球女士』という番組がDeNA運営のSHOWROOMにあり、こちらの番組関連で都市対抗野球・台湾ウィンターリーグ・女子プロ野球の取材やイーグルスとベイスターズの春季キャンプ取材を2年連続で敢行。(2018年はスワローズキャンプの取材も行った。)メンバー1人の意向である大学・社会人野球の人気向上に力を入れている。
2016年以降は野球女士というユニットでイベント・番組出演・コラム連載等々とスケジュールがかなり大変なようであり、2018年のホムラジオールスターも同日に野球女士でイベント参加のため欠場となった。
これもあってかスタDON末期から暗黒チャットでは度々働きすぎな彼女の体調を不安視する意見もちらほらあった。
スタDON終了後は野球女士に専念できる時間が増え、前述のイベントをきっかけに先輩芸人の番組にレギュラー出演する形でSHOWROOMからWALLOPに活動拠点を移動。
その後DeNAファン枠に永井が加入したことや2018年11月の時のようにホムラジイベントとWALLOPの番組がダブルブッキングする可能性があることにより今後のイベント出演が激減する予想もされていたが案の定2019年11月のイベントは永井の出演が決定。
これ以後立花が野球選手の妻になったこともあってかホムラジイベント再出演の可能性は極めて低い状況になってしまい立花共々番組では長らくご無沙汰となっていたが2023年WBCのタイミングで4年ぶりの番組ゲスト出演を果たした。
ちなみに、ホムラジメンバーで唯一の非アニヲタのためかホムラジレギュラーメンバーとあみあみチャンネル制作番組のレギュラーメンバーが多数ゲストで出てきた松嵜のレギュラー番組『アニ雑団』に唯一ゲストとして出演しなかった。
○白城なおのぬんスポ
▲白城なお
2020年の新型コロナウイルス流行後以降初となる番組ゲストにして永井以来2年ぶりの新顔ゲストとして登場。また、あみあみチャンネルファミリー内からの加入としては佳村以来2人目の加入。
元々巨人ファンであることを公言しており、2020年には永野・佳村と共に『球詠』にメインキャストで出演していたりとあみあみチャンネル視聴者界隈からはホムラジ出演を願うファンもいた中番組1年目で早くも出演。
ファン歴も10年以上かつ現地観戦も多いなど噂にそぐわぬガチ勢かつ中村とは違ったタイプ(どちらかと言えば天然系で煽りコメをぶちこむタイプ)の畜生度合いを見せ先輩二人の煽りに強者目線で返す巨人ファンキャラを確立したが中村のアクが強すぎるためホムラジの白い巨人ファンとも言える。
ただしソフトバンクはやはりトラウマであり鷹笑いこと藤田が前の事務所の大先輩という尚更辛い状況である事も明らかになった。
2021年7月に松嵜の産休期間に伴う影響からか箱番組の開始により僅か5ヶ月でレギュラーメンバーに昇格となった。(なおこの時代にニコ生有料会員のみフル視聴可能という仕様)
ちなみに本編箱番組はスタDON独立以来実に4年ぶりのこと。
番組初期には松嵜・渡部からボロクソに言われるわ、金朋事変が起きるわで番組最不遇枠の1角と言われた巨人が白城加入と中村の代打3回決定により一気に優遇枠にまで出世するとは誰が予想しただろうか。
およそ一年に渡り放送されたぬんスポだったが2022年秋を最後に動画が更新停止。
現状何もアナウンスが無く、2023年春のイベントも白城が出演者に発表されていないなど未だに不透明な状態である。
◇ゲスト
基本的には野球好きが前提だがたまに野球知らないゲストが来る。
▲藤田咲
番組に出演するやいなや鷹笑いから数々の畜生発言と鷹の呪いを撒き散らしたソフトバンクファンの番組ラスボス
その発言は打線が組めるレベル
ファンになったきっかけは小学生時代に父が阪神、母が巨人を応援と家族で抗争が勃発。
そこに兄が広島ファンになったことから更なる抗争が起きたことによりどうするか迷っていた際にズームイン朝で暗黒期だったダイエーの存在を知りリーグが違えば抗争はないと察したことからファンに…
かつて某アニメのラジオでは共演者で南海時代からの古参ファン阪口大助と「交流戦は鷹のボーナスゲームで有難い」と発言も。
ハムファンの高橋美佳子とはブレイクしてからの期間も長いためプライベートで付き合いがあり高橋のラジオに来た際は案の定ハム鷹雑談になった模様。
ただし、畜生発言をしても油断はしておらず2016年は22対6で勝った試合には6失点は余計と話したりシーズンのエンジンのはいりが速すぎたことに懸念したりと気を緩めていなかったがまさかのV逸でシーズン終了。
2017年は圧倒的な力で日本一を取り戻し、パッとUPイベントで貫禄の上から目線発言を連発。
2018年シーズンは2位に終わり久しぶりの鷹笑い回避………と思われたがCS制覇から日本一という番組的には地獄の展開でシーズンを終えた。
2019年は交流戦優勝直後のタイミングで永野の代役で出演、相変わらずの平常運転を見せた。
2020年もなんやかんやでぶっちぎり優勝からの日本シリーズストレート勝ちとなり番組6年間で5度目の日本一になるなどラスボス感が年々増していく結果に。
なお、肝心のホークス公式からは数々の畜生発言が響いたのか専ら内田が球団イベントに呼ばれるため未だに出番なし。
本人曰く「ミクの力使えるならホークスじゃなくても良いから始球式などの球団公式イベントに出たい」と発言したが2021年シーズン後半に初音ミクがパ・リーグとコラボを発表し遂にホークス公式の仕事を手に入れた。
Q…みなさんの現実逃避方法はなんですか?
A…日本一なんだから現実逃避という事は存在しない。
▲高橋美佳子
ファンになったきっかけはラジオでネタの引き出しを増やすために考えていた際に父から野球観戦を薦められ、若手のスターがたくさんいたことから日ハムファンに。
杜野とはまた違う同業者への圧倒的なコミュ力と面倒見の良さもありゲスト出演。
普段からその行動力の広さで休みがあれば札幌ドームや福岡ヤフオク!ドームに乗り込むレベルのファン
糸井の電撃トレード時はtwitterで狂っていたのは有名な話。
2014年には鎌ヶ谷で始球式を成し遂げその際に斎藤と写真撮影した。
2016年の日ハム東京ドームシリーズでは春先のオリックス戦に井口裕香を連れてライト側で観戦し試合後には対戦相手の糸井と念願の写真撮影を果たす。
続く夏の楽天戦では高橋未奈美と何故か自分の両親を連れて観戦した挙げ句球団社長に会う奇跡をやってのけた。
シーズン終盤の勝てば優勝が決まる試合は西武ドームということもあり現地に出陣、優勝が決まらず帰る客を背に話している姿がNHKに映し出されていた。
サーバント×サービスに老婆役で出演していたがこれは札幌ドームにプライベート観戦する時期がWORKINGのイベントで仲の良い藤田咲ら出演者が北海道に来る時期と被っておりその際球場で自ら頼み込んだからとのこと。その際、高橋の格好は全身ハムグッズにまみれていたとか…
さらには、応援団の方々とも付き合いがある模様。
普段は優しくみんなの姉さん的存在と慕われており、杜野・西森・佳村と並ぶホムラジのぐう聖枠であったが2018年4月の西武戦で8点差を2イニングでひっくり返されサヨナラ負けをした試合は珍しくtwitterで怒りを露にした。
番組で仲を深めたこともあり後日、自身のラジオに松嵜をゲストに呼ぶと数ヶ月後に松嵜がアニ雑団に呼ぶなど親交を深めたようだ。
さらに、数ヶ月後には立花をゲストに呼び2018年には杜野に加え声優でもない八木アナをゲストに呼んだりもした。
2017年正月結婚おめでとうございます。
親友の藤田と共に2000年代から第一線で活躍する声優故にスケジュールは多忙な方だが藤田共々コロナ流行以前は番組イベントは欠かさず来ており年に1回はゲストで来るほどフットワークが軽いお方。
2017年年末の放送には優木がインフルエンザで欠席したため放送2時間前にオファーを貰い急遽助っ人に現れ、2020年のパッとUPで優木病欠時もまさかの助っ人で参戦とメンバー2番目の年長ながら2回も優木の緊急事態を救う形となった。
2022年からは日本テレビ昼の長寿番組『ヒルナンデス』の新マスコット役を担当することとなり声優人生2度目のブレイク。
この活躍が評価されたのか内田が常連だったBS12パ・リーグ中継の副音声に2回出演するなどこっちの方も全盛期を向かえた。
▲佳村はるか
渡部が仕事で来れなかった際に代理としてあみあみチャンネル繋がり&松嵜と同じくモバマス古参組の付き合いで登場
しかし、野球を全く知らないため温度差が激しく噛み合わないまま終了。
一部のファンからは金田朋子回に次ぐワースト回と言われる有り様だった…
球団の認知度を聞いた際にDeNAを大洋と認識
オールスターを幼少期に観に行った際に王貞治がいた等々
しかし、2017年アイマス×パ・リーグコラボで自身の演じている城ヶ崎美嘉が埼玉県出身という縁からライオンズ担当となると自らライオンズ2016年シーズンのDVDを購入し、プライベートで西武ドームに観戦するなど突如ライオンズファンになり始める大進歩をしていることが松嵜から語られる。
その後、自身の番組「佳村はるかのひみつきち」で観戦記を話したらパ・リーグTV Liteに返事を貰う。
2017年6月に急遽参戦した際には僅か1ヶ月で主力選手の名前やエピソードを集めたり、スタDON組並みの観戦ペースで球場に行く等急成長を遂げたことが判明。
その後も暇さえあれば球場に行ったことをラジオやブログで語り、仕事で名古屋に行ったついでに諏訪彩花を連れてオールスターを現地観戦。
仕事終わりに単身仙台に乗り込み現地観戦。
洲崎綾らデレマス仲間を次々球場につれていく。
杜野と日本代表戦を観戦。
ホムラジに優木が緊急出演した日には現地からメールを送るなど急成長。その後、松嵜経由で優木と連絡先を交換した。
これらの成長っぷりからライオンズも注目したのか2017年8月にライオンズ埼玉アニメ祭りと題したイベントに「ALL OUT」キャストからまさかの抜擢となった。
オフシーズンには八木アナの紹介で文化放送「DASHアミーゴ1号2号」に出演。
その数ヶ月後に辻監督へのメッセージを綴って八木アナに伝えて貰った際に中日コーチ時代に出版した書籍を読んだことが解り、辻監督から好印象を貰う。
2018年は3月に特番でライオンズ女子拡大計画の番組のリーダーとしてメインパーソナリティに抜擢。
2018年4月からは優木と二人で文化放送の2018年テーマであるライオンズ女子拡大計画の一環番組『Lプロ』のメインMCに抜擢。この番組では日本のセイバーメトリクスの第一人者である鳥越教授に年配解説者も理解していない方が多いUZRやOPS等のセイバーメトリクスを学び始める
プライベートでは優木とも一緒に球場に行くようになり、杜野経由で繋がりが出来た野球女士メンバーのライオンズファン声優である上村彩子とは頻繁に一緒に球場に行く仲となった。(上村の方が芸歴は先輩に当たる)
優木曰く「とにかくアクティブな方」
推し選手は外崎と源田。
松嵜曰く「アイドルに関しての知識の吸収力からツボにハマれば一気にハマると思っていた」とのこと
視聴者からも「天然だが根は真面目な勉強家の性格」と言われていたため畜生キャラではないのも番組としては強み。
2019年は西武絡みの仕事は皆無だったが
- ハチナイの追加キャストに抜擢
- まんがタイムきらら系列の野球ギャグ漫画『私を球場に連れてって!』2巻の帯でのコメント
- まんがタイムきらら系列の野球漫画『球詠』のメインキャストに永野と共に抜擢
などがあった
一方であみあみチャンネル創設最初期からレギュラー番組を持っていたが2019年末に番組終了となり元あみあみチャンネルファミリーとなった。
ブログでも前年から一転して球場観戦期が無くなっていたが番組終了した時期からファンの間では「佳村さん結婚するんじゃね?」と疑惑が騒がれ、番組最終回にスタッフからペアのお皿をプレゼントされたりと話題になっていたが2020年1月1日に西武野田昇吾と婚約したことがスポーツ新聞で発表。
予想通りの展開どころか2017年のアイマス×パ・リーグコラボをきっかけに西武ファンとなり、応援番組のMCとなり、遂には選手と結婚というとんでもない展開を見せた。
おまけにかつてはデレマス声優屈指の料理の天災と呼ばれた悲惨なスキルは鳴りを潜めスランプに陥り二軍生活が続いた旦那の食生活をサポートしたと記事に書かれるなどこちらも成長をしていたようだ。
2020年は結婚をきっかけに本家2chの専用スレッドが専ら野田の現状や西武の現状が語られるカオスとなったが旦那である野田はキャリアワーストの成績を記録し11月に戦力外通告が発表。
新婚であるにも関わらずいきなり旦那が解雇という悪夢の展開となってしまい番組視聴者一同からも心配される自体となってしまった。
色々とあった中2021年は旦那の方も一段落したのか他デレマス声優メンバーと旦那がたまにTwitterでやりとりする姿が確認されていた。
そんな中7月に旦那がボートレースの入学試験に受かったことが発表されると同日午後に実は出産していた事が発表。
色々と苦しい1年であったがようやく明るい日常が戻ってホムラジ視聴者、アイマスP、野球ファンを安堵させた事は違いない。
そして、2022年11月旦那がボートレーサーとして再出発を決めるデビュー戦を迎えることとなった。
▲桃井はるこ
古参ヤクルトファンということもあり松嵜は古くから付き合いのある先輩であった。
ファンになったきっかけは町内会で神宮球場のチケットが貰えたため小学生の頃からファンに。
当時はホーナーがいて、若松が晩年だったとのこと。
現在は音楽プロデューサー業もしているガチな人だが子供時代は神宮球場の試合中のオルガンをやることが1つの夢だったとか
ヤクルト以外の球団に大しても畜生発言が無いなど出演者屈指のぐう聖さん。
また、本放送ゲスト時は裏番組のラピュタに便乗し、バルスに対向してバルディリスのDeNA時代の応援歌を演奏した。
松嵜とは元々配信番組スワらしい時間を境に仲を深めておりホムラジ出演もアニ雑団出演も全てはスワらしい時間がきっかけである。
桃井「スワらしい時間というヤクルトファンだけを集めた変態的な番組」
こんな発言をしてはいるがスワらしい時間は番組最初期から積極的に当番組の協力に参加したりとかなりお世話になっている番組。
2017年WBCはたまたまアメリカで仕事があったため日本対アメリカを現地で見たというアクティブさを見せた。
2018年はLプロでセイバーメトリクス講座を行っていた鳥越教授とベイスたん作者のカネシゲタカシとヌルデータの管理人えるてんさんが行うセイバーメトリクスについて語るイベントの第1回ゲストにも抜擢された。(最近は文春野球にも参戦した野球好き歌手河野万里奈がイベントレギュラーに加わったこともありご無沙汰な模様)
2021年のリーグ優勝時には特別配信枠で松嵜と二人だけの配信回に出演。
最近ではどういう流れなのかつば九郎の球場で撮影した動画やトークショーの動画を投稿している一般人YouTuberの配信にも不定期でゲストに来ている模様。
▲西森梨花
2015年年末のイベントにて永野が午後の部に出れないことから渡部の前の事務所の野球仲間のため代打として呼ばれて初登場したオリックスファン
声優としてもゲスト含めて最も無名であったが松嵜、渡部、優木に対して畜生発言皆無
イベントの嘘発見器を使い畜生1位を決める企画で嘘0という衝撃を見せつけ番組屈指のぐう聖に。
その後、レギュラー放送とパッとUPに出演。
通称天使とも呼ばれ、パッとUPではレギュラー二人とかつてBクラス同盟を結ぶ仲であり本編組パッとUP組とは頻繁に絡んでいる。
レギュラー4人のキャラが強すぎるため番組内ではネタに走らずひたすら真面目な受け答えを続けつつ共演者から弄られるなど際立った活躍は見せないのだが番組イベントになると数々のオリックスマニアック物真似を見せるなど一転して強大な戦力になる模様。
番組初出演から6年経った現在もお世辞にも声優としての仕事が皆無でありこの番組以外で目立った仕事が無きに等しく、レギュラー4人の親友という理由もあってか番組で誰かが欠場した際は番組初期から穴埋めで呼ばれる事が多く本編には3年以上来なかったとはいえパッとUPを足したゲスト出演回数は15回と全メンバーのダントツ1位。(大規模イベントもコロナ流行以前は欠場0回)
わりかしスケジュールが空いている中村が加入するまでは長きにわたり1人で番組緊急時の穴を埋める役割を果たした。
2018年12月にはパッとUPで武田と2人で永野の代役出演という異例の出演。
2021年はオリックスが優勝した事と立花が半ば卒業メンバーとなったためシーズン中盤からゲスト出演が激増。
パッとUP出演の翌週に松嵜の産休代打第1号として本編に出演し番組シリーズ史上初となる2週連続ゲストというまたまた異例な出演パターンを見せると日本シリーズ前日に今季2度目の本編出演。
オフシーズンのパッとUP総括イベントでは「優勝特需」という理由で少数開催となったイベントで昼・夜の部両方出演となった。
2022年もオリックス優勝特需により日本シリーズ直前にパッとUPに出演。
なお、番組の資金難から藤田・高橋・杜野・立花らパ・リーグ贔屓ありメンバーが出演困難となり、武田も事実上芸能界を離れているため現在のホムラジシリーズでレギュラーメンバーを除くと唯一のパ・リーグに贔屓を持つメンバーとなっているため番組的にはますます重宝される立場となった。
2019年は杜野ら野球女士メンバー5人中4人とその友達がいるWALLOPの番組に第1回から加入する形となったが僅か2回で番組が終了。
こちらでは杜野を除けば真面目な方や喋りなれていないメンバーがいたため中村と共に積極的にネタを提供するなどホムラジメンバーのキャラの強さを見せつけた。
2017年渡部がミリオンの台湾公演で不在だった回の代役出演時に「クソ発言、ダメ絶対」のポスターを撮影してからは事あるごとに彼女のポスターが番組に出る事に…
2016年はトライアウトを現地で観戦し野球選手の最後に涙を隠せなかったとか…
▲原由実
番組初のゲストだった阪神ファン
ただし、球場にはあまり行かずテレビ派のため温度差はあった模様
▲飯田友子
2015年シーズン終盤に松嵜にヤクルトファンですと話しかけたことをきっかけに番組にスカウトされる。
なお、この光景をみていた立花は「姉さんコイツ媚び売ってますよ」と発言していた模様。ファン歴1年なのでそう言われるのに無理はないか…
元々横浜出身のため高校野球は見ていたのだがプロも見ようとなった際に山田の凄さを気に入ったことからヤクルトファンになったとか。
初登場後はしばらく話題にでなかったが2016年シーズン終盤に松嵜が一緒に観に行ったりしていると発言。
試合前に必ず勝つことを願ってお祈りするとのこと。
2017年アニ雑団に出演時部屋着スタイルがつば九郎のくるぶしソックスを着用したり、デレマスの生放送でスワローズの公式キャップを被ったりと着実にスワローズ愛は増している。
ホムラジ出演は僅か1回だが業界からは野球好き声優として認知されておりパワプロ2018では主人公のそっくりさんである二刀流選手花鳥役として出演し松嵜に次いで2人目のホムラジメンバーから選手キャラを演じる事となった。
パワプロ2020には未出演だったが発売から数ヶ月後にアプリの方でイベントのMCキャラであるワーちゃん役に抜擢され現在はパワプロアプリのイベントを盛り上げるというパワプロ界隈で超重要な肩書きを手にした。
2020年12月のゲーム内イベントでこちらも選手化される事になった。(内野手で捕球Gの相方キャラよりは試合で戦力にはなります)
さらにはファミスタにも彼女をモチーフにしたキャラがいるんだとか。
▲真野あゆみ
2022年11月に番組出演を果たした新顔で4人目のヤクルトファン声優。
予てからヤクルトファンを公言し、Twitterでも頻繁にヤクルトのコメントをしていた。
そんな中2021年の日本シリーズ辺りからホムラジスタッフが番組に出たことないにも関わらず頻繁に彼女のTwitterにアクションを見せたことから視聴者に認知された。
1年に渡るTwitterでのやり取りを経て2022年シーズン終了後に初主演が発表された。
なお、ホムラジ以外ではスカパーの声優番組で中村と共演歴がありこのときは広島ファン声優の大御所であるドラえもんこと水田わさびと3人で野球トークをした。
▲内田真礼
番組100回記念で遂にやって来たシンデレラ一門の人気者かつ若手トップクラス声優。
ある時から突然、野球熱が復活しホムラジを一気見したホークスファン。
最初は一瞬だろと思われたがホークスファンガチ勢に成長。
その後、自身のラジオにて「麗ちゃまの所に出たいよ~」と連呼。松嵜と連絡は取っていたのだろうが100回記念のタイミングで番組に降臨。
その可愛さに渡部は絶叫していた。
番組を一気見した中で一番好きなポイントはフェアリー渡部とのことで、フェアリー内田をやってしまった。だがうわキツではない。
アイマスとパ・リーグの異色コラボに関してはtwitterで大喜びしていた。
しかし、多忙のため346コラボDayは欠席で蘭子Pを落胆させた…と思ったらホークスファンということを聞き付けたTOKYO MXテレビがホークス戦中継のED曲に彼女の曲を抜擢。
この縁からMX中継の鷹の祭典in東京ドームのレポーターに任命され、松田・甲斐・上林ら主軸選手の取材に成功。*2
2017年大晦日にはMXのホークス番組のナレーションまで果たし、2018年の誕生日ライブには松田・岩嵜・福田の直筆サイン入りユニフォームがプレゼントされた。
その後もBS-12のパ・リーグ中継副音声ゲストを経て、遂にソフトバンク戦の始球式を担当する活躍を見せた。
この度パワプロ2018で松嵜と共にサクセスの彼女候補キャラの声優として出演。いざ蓋を開けてみれば2018サクセス最強彼女キャラとして名を馳せる事に。なおマイライフでは…
2019年は
- 野球アニメ『MIX』でメインキャスト、その流れで2年連続始球式出演
- 『ダイヤのA』エンディング曲
- ハチナイ追加キャストに加入
- BS12副音声で異例の2回出演
- 『ニッポン放送ショウアップナイター』の試合前番組に出演
遂にはソフトバンクの携帯のCMで声優と映像出演という形でV6岡田らと共演を果たす。
2020年もその勢いは止まらずBS12副音声では遂に川崎宗則とも共演を果たし、『VS嵐』出演時も野球の話題をフられる形となった。
一方でBS12副音声の方はシーズン後半になると女性ソフトバンクファン枠で文春野球コラムにも出場したことがある書道家アーティストの原愛梨やこちらにも12球団ファンの河野万里奈が出演したためご無沙汰に。
また、2016年は自身の楽曲を登場曲に使う野川がベイスターズに入団し、自身のラジオのリスナーや自身がニュースで知っていたことも話題を集めたが野川自身は内田がホークスファンとして成長したからなのか2018年からは登場曲を変更した。
▲球宮夕貴
2018年6月、遂に番組に現れた中日ファン女性声優。
番組では視聴者情報から他に候補の人間を挙げる人がいた中、優木の紹介で声優としては全くの無名である彼女が抜擢。(声優としての出演で吹き替えがちょこちょこあるのも知られていない理由ではある)
いざ、ゲスト出演した結果は「おおきく振りかぶって」をきっかけに野球を見始めた中日の地元愛知県民であり、ナゴヤドーム内にあるレストランの元アルバイト(2015年の時点で勤務していた)というかなりのガチ勢だった事が発覚。
好きな選手は山本昌であると共に推し選手で山本昌の背番号34を一時期引き継いだ福を挙げる。
思い出の試合としてバイトの出勤日であった山本昌の現役時代最後のナゴヤドームでの試合を挙げる。
等々初回にして文句無しの逸材。
11月のイベントは声優人生初のイベント出演だった事を明かし開幕前から想いを打ち明けるとトーク面でも大活躍、朗読劇では男の子役をやれる演技力の高さを見せ会場の度肝を抜く。さらには杜野不在によるDeNAネタ皆無の状況を救うべくDeNAの話題を出し会場にいた数少ないDeNAファンに感謝されたうえに「持っている筒香グッズを舞台に出そうか迷った」とTwitterで明かしていた。
2019年11月のイベントは現時点で出場メンバーにいないなどアニメ・ゲーム以外の声優仕事が忙しいと思われたが途中から参戦が発表。
2021年4月のイベントでおよそ1年半ぶりに出演が決定。
番組本編には加入から2年半たった今もなお1回のみ出演ということから多忙と思われる。
▲武田愛奈
番組初の本編ではなくパッとUPが初出演だったメンバー。
秋元康が立ち上げた声優アイドルユニット22/7のメンバーであり、永野以上にアイドル寄りの仕事が声優。
長らく不在となっていたロッテファン枠であったが兼ねてからSNSでマリンスタジアム観戦等を挙げていたところをスタッフが見つけて番組に加入。告知当初は秋元康プロデュースという視聴者がほとんどノーマークのところにいたせいか出演直後の反響は大きかった。
ファンになったきっかけは地元が千葉でありデパート等でマスコットのマーくんを見て球場に通うようになる。特にロッテの盛り上がる応援に魅せられておりブログでもその事を語る一幕もある。
番組初登場時ピンでの仕事(秋元康プロデュースユニット御用達のSHOWROOMで個人配信は何度もしていた)が初めてだったため視聴者からは「畜生二人に挟まれたデビュー戦とか平気か?」といわれるも武田自身も「22/7計算中」で培ったトーク力に加え畜生要素が少し発揮されており今後に大きな期待を抱かせた。
最終的に2018年はパッとUPのみだが7ヶ月で3回出演とハイペースで番組出演。西森と並ぶレギュラー欠場代打枠の筆頭格にスピード出世となった。(22/7自体ピンでの活動はSHOWROOM配信以外皆無のため実はメンバーで勝ち組になりつつある)
2回目の出演ではまだまだビギナーと察した父からロッテにまつわるネタまとめノートをもらい出演。3回目は西森とのWゲストとなった。
奇しくも優木もホムラジ初出演時はビギナーファンだったため優木が昔の自分を重ねて見えるという感想に共感する視聴者も多かった。
2019年は春のイベントでパッとUP1年間のロッテグッズおよび自身のグッズのフレームイン権を獲得した。
珠宮同様ピンでのイベント出演もホムラジオールスターが初めてだったとのこと。
2019年秋のイベントは徐々に畜生に染まりつつある姿をみせたが22/7のアニメ化決定の影響から多忙になってしまったのか2019年シーズンは番組ゲスト出演0。
余談だが本編本放送に1回も出ていないため背番号は未だに公表されていないが2019年シーズンの最初にお便りを読まれたリスナーの背番号が空き番号の3番目に若い番号に配置されたため実際は背番号が決まってると憶測されたが2020年度はそれが無くなったためガチで背番号が未定ということが判明。
(長らく公表されていないもう1つの若い番号は八木アナウンサーと思われていたがこちらは2020年度になり別番号としてようやく決定した。)
また彼女のみ番組イベントの出演者一覧で武田愛奈(22/7)というグループ名込みの表記であった。
2020年はメインである22/7がTVアニメ化・スマホゲーム化を果たしたがこちらの結果は散々であったが特典商法のおかげでCDは売れるなど2020年声優歌手界隈に大きな話題を起こしたが2020年12月学業に専念するため当面の間芸能活動休止を発表。
遂に現れたロッテファン女性声優は僅か2年で姿を消すかも知れない事態となってしまった。
▲永井真里子
2019年4月平成最後の本編レギュラー放送でゲストが決まったDeNAファンのシャニマス声優。
シャニマス稼働前にDeファンであることが発覚しておりアイマスPの視聴者からは既に認知されていたが恐らく珠宮がメンバーに加わった時期の暗黒チャットでスタッフが存在を知ることに。
スタDON終了後の2回のイベントでDON組がVTR出演1回しか無かったため視聴者からも広島とDeNA枠のリザーブ枠確保(特に多忙すぎる杜野の穴埋めとしてDeファンは急務であった)を願う声は少なからずあっただけに満を持しての参戦。
初出演時が八木アナの1週遅れの結婚祝いにより八木アナに話題を持ってかれる不安要素満載の中出演。
いざ出演するや否やコアなファン歴こそDeNA時代からであるがソフトボールガチ勢の経験者というホムラジ久しぶりのスポーツガチ勢だったことから渡部と意気投合。
何故か彼女がホムラジ本放送に出演する時はDeNAがどん底の時というジンクスであり初出演時は最終的に10連敗となった時の8連敗時に出演、2回目の出演となった2021年は4月を僅か6勝で終えたタイミングという不吉なジンクスを作ってしまった。
これまでのDeNAファン枠だった杜野が本来の性格とは違う毎回暴れて番組をぶち壊し尺や他人の出番を盗む諸刃の剣キャラだっただけに真面目なキャラで明るいバランスの取れたキャラで松嵜、渡部、八木アナの三人も即座に馴染むなど出演1回目にしてメンバーから好印象を獲得。
視聴者からも早急な再出演やDeNAファン枠として番組イベントレギュラー出演を望む声が多数あったが僅か1ヶ月ちょいで交流戦のタイミングにパッとUPの方にもやってくる形に。
まだデビュー間もないためスケジュール面に余裕があることや前述の杜野の多忙問題も含めて今後の活躍が期待される形となったが2019年11月のイベントに出演が決定。完全に多忙だった杜野のテコ入れと言われかねない活躍をしている。
ちなみに役柄は不明だが解析によりDeNAが開発に携わった『ポケモンマスターズ』のキャストにいることが判明した。
▲中村源太
2023年度事実上の第1回となるシーズン開幕戦配信にて初登場した番組3人目のDeNAファン。
番組9年目にして初めてとなる男性声優の野球ファンとして登場。
2023年冬にミリマスアニメの続報でプロデューサー役として出演が決まるとDeNAファンとTwitterで公言していたことからアイマスPの番組視聴者にロックオンされていたがそこから僅か1ヶ月ちょいで出演が決定、しかもアイマスラジオより先に出演するという珍事であった。
自身も野球経験者であり捕手経験者ということもあり事務所の賢プロダクション野球部では即戦力捕手として招かれた模様。
この他Twitterでは東京六大学野球まで観に行くというかなりのガチ勢であることが確認できるレベルである。
配信中は対戦相手のファンでありミリマスで先輩となる渡部に煽られ、コメント欄でもちょいちょいミリマスの先輩となる中村が乱入する中、途中からアルコールを飲みだし外野席メイン勢として暴走しまくりという強烈インパクトを見せるなどここ数年ホムラジに加入したメンバーで最強クラスの破壊力を見せた。
ホムラジのミリマス声優組が渡部・中村という番組の破壊神二人だけに彼は無事過ごしていけるのだろうか。
▲田菜部生来
番組7年目の2021年シーズンに番組史上初となる球界関係者でも声優でもないゲストとして登場した元AKB48のメンバー。
スワローズの他にアニメ・漫画・ゲーム・特撮・相撲と謎に知識が広いキャラクターのため一部界隈では名が知られていたお方。
松嵜のヤクルトファン友達関係から番組に流れ着いたのかと思いきや5年程前にAbemaTVのアニメ番組で共演した1回だけしか面識が無いという謎の経緯で番組に出演。(しかもライブ前乗りによる渡部の代打)
ファン歴は8年程と番組メンバー内では浅い方だが知識の吸収力等は高く元から幅広い分野の知識があることに加えデレマスで松嵜の後輩となった佐藤亜美菜のエピソードや先輩の板野友美がヤクルト高橋と結婚した事のコメントを話すなど番組史上初の声優以外の野球ファン加入という可能性は見せた。
AKB時代では長年主力メンバーになれないまま卒業した彼女だったが異種格闘技戦となる番組では光り輝くことが出来るか期待。
▲南早紀
番組本編には未出演だが2019年にパッとUPの方で永野の代役として出演。
松嵜、渡部、優木、永野、立花、奥野らと同じくハチナイキャストの繋がりからなのか番組に現れたが野球知識が無い人がこの番組に来たらどうなるのかはお察しの通りであった。
▲奥野香耶
番組本編には未出演だが2020年12月にパッとUPの方で永野の代役として初主演した永野のWUG仲間。
2016年のWUGナイターでホムラジコラボイベントが行われた際実は10年以上前(星野・岡田政権の辺り)はガチの阪神ファンだった事が判明。
これ以来長らく番組出演を願う視聴者がいたがハチナイ出演以降も呼ばれずいつしか忘れられた存在となったが4年半の時を経て遂にホムラジシリーズに参戦となった。
▲野中藍
新年第1回の藤田咲の特別コーナーにて登場
福岡出身ということもあり地方柄必然的にソフトバンクファンになったとか
ただし、藤田ほどガチなファンではない。
▲金田朋子
2016シーズンゲスト…だったのが番組史上最大の悪夢を産み出した戦犯
制御できる人間不在のゲストということから最初から不安視されたが案の定を通り越した結果に
巨人ファンであり幼少期に横浜スタジアムの巨人戦を観戦していたとのことだったが王政権~第2次藤田政権しか知らない実質元巨人ファンだった(そもそも当時はテレビが巨人戦しかやらなかったため巨人の選手は知名度が別格だったことからにわかファンレベルの知識)
番組内では原、篠塚、ガリクソン、クロマティ、淡口、角、鹿取、山倉、吉村と松嵜と渡部が全盛期をリアルタイムで見てない選手の名前連呼と自称物真似と創造物真似しかしない。
会話のテーマを替える
1980年の選手名鑑持ってこい発言
生放送でア◯ル、ウ◯コなど下ネタ発言等々
Twitterとニコ生アンケートで大不評を食らい番組事実上の出禁
(ニコ生アンケの不評っぷりは凄まじく、有料会員限定のアンケートと言うのもあって1の「とても良かった」は普段は95%を切ると「今日は1が低い」とコメントが流れる水準のリスナーに高評価の番組なのだが金朋回では1が76%しか付かず、
5の「良く無かった」も普段であれば0.0%~0.5%程度だったのが金朋回では5.9%という凄いスコアを叩き出した)
またこの回を境にほぼ毎回行われていたニコ生アンケ自体も徐々にやらなくなり、2017年には消滅した。
これが前述の方針転換へと繋がった。
元々松嵜渡部両者とも関わりもあまりなく二人が白けているのが目に見えるという悲惨な現場だったと言えるだろう。
ホムラジのゲスト声優で唯一背番号を貰えなかった事からも現場の空気が伺える。
▲沼倉愛美
ホムラジ発端の番組司会者だったことからアルペジオの映画の宣伝で出演
野球はしらないため二人のプレゼンを聞きどちらが良かったか判定する企画を行った。
▲マウスプロモーション納谷社長
名優納谷六郎の息子であり松嵜の事務所の社長
ピックアップセ・パにて中日ファンがホムラジメンバーにいない事情から急遽ピックアップセ・パ中日編にてコメントを寄せた
▲渡部チェル
アイマス関連の楽曲を手掛けるプロデューサーさん
ピックアップセ・パにてロッテファンがホムラジメンバーにいない事情から急遽ピックアップセ・パロッテ編にて「あぁ、ロッテは地味な球団だよ」とコメントを寄せた。
アイマス×パ・リーグコラボの346Dayもロッテ戦ではないにも関わらず現地に行った模様
最近では杜野の紹介で杜野と深い交遊を持つ元マリーンズ応援団長ジン・トシオと飲みに行った事をtwitterで喜んでいた…がジンさんは2018年からイーグルスに移籍した…
▲キビタキビオ
夏の甲子園特集回にてコメントVTRをくれたアマチュア野球ファンにはお馴染み雑誌の野球太郎のライターさん。
また、BS-NHKの人気番組「球辞苑」でもお馴染み。
▲長谷川晶一
2018年日本シリーズ終了後にゲスト出演の方向が松嵜から告知された文春野球コラムヤクルト監督
元々週刊ベースボールでの取材記事やプロ野球12球団ファンクラブの徹底リサーチした書籍やヤクルト関連書籍やパ・リーグ最初期にあった高橋ユニオンズの書籍。
ネタ方面では杜野ら野球女士メンバーが取材協力したプロ野球用語辞典の書籍を発売するなど球界きっての有名ライター。
文春野球コラム日本一記念にライターの裏話等を聞くべく出演の方向となった。
文春野球にスカウトされたきっかけは松嵜が長谷川の書籍である伊藤智仁のサイン回に来た際、杜野が普段からお世話になっていた縁から「彼女をよろしくお願い致します」と挨拶した事だったが長谷川がヤクルトファン声優で有名だったからチームに入れてみたかったとの事(なお、当初は運営から「代打枠の人材でしょ」とレギュラーコラムニスト参入は反対されたらしく意地で押しきったとか)
同時に「ホムラジのおかげで文春野球がますます認知されて感謝しかでない」と番組への感謝のコメントを残した
▲今浪隆博
2019年5月に番組史上初のプロ野球OBゲストとして登場。
日本ハムから移籍しヤクルトでは現コーチの森岡と共に内野のリザーバーおよびベンチの精神的支柱として2015年のリーグ優勝に貢献したがその後体調の悪化により2017年引退。
引退後はスタッフにはならず主にメンタル関係などのスポーツ業務に携わることを目標に活動していたが松嵜が参加した2018年文春野球コラムにて強力代打陣の一員として日本一に貢献。その縁からか番組出演を果たした。
現在はスワローズアニバーサリーゲームの取材に参加してくれた田中浩康がもう一つの古巣DeNAのコーチに就任したことに伴い田中の代役として文化放送本体の朝番組「ナナキュー」の隔週月曜レギュラーに就任という大出世。
メインパーソナリティの元日テレアナ及び「ワールドスポーツMLB」元司会者、現在は上原浩治YouTubeのアシスタントでもある上田まりえと軽快なトークを見せている。
▲アシカ
まだ巨人担当の声優が決まっていなかったホームランラジオオールスターゲーム2016にて
イベント会場のよみうりランドから巨人ファン枠としてゲストで登場した。
□番組コーナー
◎松嵜麗/渡部優衣いれコミ情報
番組開始時にパーソナリティが制限時間1分間で応援球団の魅力やニュースを熱く語るコーナー。
かつてはゲスト回の場合ゲストが魅力を語る枠でもあった。
たまに、野球関係のない出演者情報も…
渡部「松嵜麗首を痛めあわや離脱」「ポチ登録抹消」
◎HRR(ホムラジ) NEWS NETWORK CEPORT(セぽると)
松嵜・渡部の主観バリバリでプロ野球ニュースを伝えるコーナー。
金朋事変を境にシーズン中のコーナー後半はリスナーから寄せられた、放送日に行われた試合のレポートを紹介する。
コーナー名はすぽると!のパロディだったがすぽると!終了を境にニコ生では「こっちが本家」コメントがテンプレに
◎ふつおたホームラン
所謂「ふつおた」コーナー。
本編はパーソナリティ二人の心を捉えた度合いによってホームラン、ツーベース、シングルヒットなどの判定がなされる。
たまに二人のアイマス絡みの話題が出るのもここだけ
パッとUPは判定なしのふつおた
こちらもWUGの話題はこちらだけといった感じ
スタDONはスタジオ回でのみだが毎回杜野が暴れてトークの尺が無くなるため常連リスナーですら読まれる確率が低いSSRと言われる有り様…
◎今週のピックアップ・セパ
金朋事変を境に生まれた1コーナー
12球団をから不定期に1チーム取り上げ、リスナーから寄せられた意見や情報を紹介するコーナー。
ゲスト枠はここにあてられる形となった。
◎長谷川のび太の週刊ミッドナイター
長谷川アナが野球知識、豆知識を披露したり、リスナーから送られてきた野球に関する疑問を解りやすく解説するコーナー。
昔は尺の都合上削られる事が多く、長谷川アナが「これ、放送されてます?」と弄る事もあった。
◎あみあみ情報局
番組スポンサー『あみあみ』の通販ランキング情報コーナー。
スポンサー様のコーナーなのに頻度がやたら少ない、2017年シーズンからは月に1度あれば良い方どころかシーズン後半には完全にやらなくなってしまった。(良いのか?)
アイマスフィギュアがでると「やアじ」コメントが溢れるのはテンプレ
2020年10月文化放送の撤退によりまさかの復活を果たした。
◎プレイバック!7days
金朋事変を境に生まれたコーナー
阪神・ヤクルトの一週間の試合結果を2人の一週間の出来事と合わせて振り返る。
阪神がドン底時の渡部は注意が必要。
◎明日をキャッチ!女子力ノック
二人の女子力を磨く特訓コーナー。
設定されたシチュエーションをテーマにリスナーから場面に合うセリフを募集し、その回答に対して二人が女子らしく答えていく…のだがまぁ、毎回大火傷して悲惨なことになるコーナー。
生放送移行後は放送回数が激減。
「女子力とは一体?」
◎熱闘紅白戦
リスナーから募集した対決テーマに対してパーソナリティ二人が挑んでいく対戦コーナー。
こちらも生放送移行後や金朋事変を境に激減した模様。
◎1/NPB~野球選手と恋したら~
延長戦で行われるリスナーから野球選手ならではの乙女ゲームにありそうなシチュエーションと台詞を募集するコーナー。
送られたメールを主に渡部と八木が心に刺さったか判定する。時には松嵜・八木アナから容赦なくダメ出しされた事もありました…
八木アナが特に輝くと共に番組のキーマンとなるきっかけとなったコーナー。
尚、声優とプロ野球選手がリアルで結婚する事があり、生々しく聞こえるようになったという理由でコーナーは消滅した。
◎ホムラジサンタ
毎年12月のクリスマス頃の放送で行うリスナー参加型のコーナー。
事前に募集したお題(推し球団について一言等)を生放送中に生電話でリスナーに発表してもらい、鐘が鳴れば番組が用意したプレゼントを選んで貰える。
言わずもがな明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショーのパロディである。
2016年はスタDON組の電話乱入等もあったが2017年はスタDON組の裏番組事情による出演不可もあってかソフトバンク・広島・DeNAファンのリスナーがスタッフのミスで番組出演を逃す事件が起きてしまった。
2018年は前年の反省からソフトバンク・広島・DeNAファンを最初に採用。さらに当選したDeNAファンのリスナーは前年スタッフのミスで番組に出れず番組へのクレームをツイートしたリスナーであり1年後に報われた形に。
前述のスタDON組電話乱入を筆頭にかつてはメンバーの誰かしらが拉致される回であり
2015年は立花。2016年は永野に加え立花と杜野が電話出演となっていた
2017年からはスケジュールの兼ね合いから他メンバー参加はなくなり2年連続でゲスト扱いは準レギュラーの八木アナとなっている。
2018年は直前で松嵜が病欠となり長谷川アナが代役出演。せっかくの公開生放送だったにも関わらず出演者の2/3がアナウンサーという声優ラジオと思えないような空間と化した模様
追記、修正は最近イベントに来れない広島ファンからよろしくお願いいたします。
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▷ コメント欄
- 久しぶりにアニヲタwikiで項目たてました。よろしくお願いいたします。 -- 名無し (2016-08-14 03:20:44)
- やきうのおば……おねーさん達かわいい -- 名無しさん (2016-08-14 06:03:39)
- 早く由宇の事情にも詳しいガチカープ女子声優を村上のお嬢あたりのCVに起用してゲストに呼ぶんだよ、あくしろよ -- 名無しさん (2016-08-14 12:30:09)
- ↑別にゲストがアイマス声優である必要はないぞw -- 名無しさん (2016-08-14 18:25:10)
- ↑じゃあなんではらみーが妄想応援×2につきあわされなきゃならなかったんだよw -- 名無しさん (2016-08-14 18:41:17)
- 今年入ってからゲスト少ないし、今度こんちきはくるけど久しぶりにレギュラー組がゲストで来てほしいなぁ…まっこ以外は呼びゃ簡単にスケジュール合わせられそうだし -- 名無し (2016-08-15 00:28:13)
- 昨日のモバマスニコ生でまた杜野が伝説を残した模様…他が1分くらいなのに一人だけ5分喋るとか… -- 名無し (2016-08-18 08:08:31)
- ちょいと本日放送分のネタを追加、スタDONはやっぱり撮りだめ不評やったんやなぁと思ってもスタジオ収録にしたらまっこが喋りすぎて結局不評になりつつあるというね…あの人のストッパー出来る人がいないからなぁ… -- 名無し (2016-08-27 01:42:16)
- 建て主です、久しぶりに更新しました。岸のFA騒動に関しては本編組とパッとUP組の絆の強さを実感しましたが…愛ちゃんも微妙な気持ちを隠しきれなかった中でまっこさんは今回ばかりはポジるのを自重して欲しかったです… -- 名無し (2016-11-19 01:26:54)
- 建て主です。久しぶりに追記しました。温姫さんメンバーに追加、ミカコング先輩と麗ちゃま繋がり、モモーイと麗ちゃま繋がり、まっこさん野球女士の活動、エルフの女追加しました -- 名無し (2017-02-21 00:46:58)
- 建て主です。勢いで大量追記しました。番組コーナーの解説追加。八木アナの項目追加。長谷川アナ・かなC・愛ちゃん・りっかの項目追記、まっこさんがネタがありすぎたため再編集等々 -- 名無し (2017-02-22 00:46:51)
- 姉たそが来たので本編終わったら追記します。 -- 建て主 (2017-03-03 22:40:32)
- 最初期の放送時刻誤りと、広報の誤字があったので訂正しました -- 名無しさん (2017-03-20 21:01:52)
- どこかのタイミングでパッとUPとスタDON独立項目作ります。 -- 建て主 (2017-04-20 22:36:58)
- かなCが11/8の回れいちゃまの代打パーソナリティで来たことを報告します。でも気が付けばこの番組の真裏にも強力な番組とぶつかったり毎週被るようになってしまったのですね・・・・・。この先が心配。(前者はゆかちこと声優の井口裕香とお笑い芸人の東京ホテイソンがパーソナリティの -- 名無しさん (2019-11-15 23:43:00)
- のラジオウノゼロ(文化放送地上波で金曜22時~23時、2019年4月~、後者は「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」(月1回基本第3金曜日の22時~24時LFキーステーションの全国ネット。ただし、近畿圏を除く)) -- 名無しさん (2019-11-15 23:49:42)
- 項目制作者です。まさか立花さん、松嵜さん、佳村さん立て続けの結婚で大幅追記することになるなんて思いませんでした。 -- 名無し (2020-01-01 03:48:16)
- ↑コメント時のルール -- 名無しさん (2020-01-01 03:58:24)
- ↑ルール守っていなくてすいませんでした。不快でしたらここの部分削除します。 -- 名無し (2020-01-02 01:20:17)
- 項目制作者さん。大幅追記お疲れ様です。(遅ればせながら) -- 名無しさん (2020-01-10 23:45:17)
- 本来なら明日からプロ野球開幕のはずが延期でどうなるのでしょうか?そして番組の存続有無は? -- 名無しさん (2020-03-19 22:56:03)
- 4月のプロ野球開幕も駄目になりました。そうなるとこの番組はどうなるのやら? -- 名無しさん (2020-04-03 20:45:48)
- 5月の開幕も断念で交流戦も中止になりました。そんな日のホムラジはれいちゃま&ゆいトンともに所属事務所の意向で -- 名無しさん (2020-04-17 23:28:55)
- 自宅待機(=日俳連の緊急事例により新型肺炎コロナウイルス感染症の感染拡大防止策で「不要不急の外出は自粛するように」と連絡通知済のため2人ともテレワークで登場にしかしそれぞれの自宅からの回線が不調で放送事故続きに -- 名無しさん (2020-04-17 23:39:53)
- そんな放送の日のスタジオはなんと八木アナだった。 -- 名無しさん (2020-04-17 23:45:08)
- その翌週もスタジオには2人とも来られず八木アナの2週連続当番になりホムラジ実況民はがっくし。 -- 名無しさん (2020-05-01 09:36:44)
- 何とかして番組スタッフはあれこれ工夫を出して番組を盛り上げようとするもここ最近は裏番組も大きな変化が生じたり金ローでアニメ映画をぶつけられるとそっちばっかり#(=ハッシュタグ)やリアルタイムツイートが盛り上がり当番組はその波に乗れず閑散する放送分もしばしば起きるばかり。先代のこの時間に生放送をやっていた先輩(=ベテラン声優の小野坂昌也)からは -- 名無しさん (2020-05-01 09:47:11)
- 「裏番組のネタを潰さないと番組は長く続いていけないよ。」(ある放送分の「A&GGAMEMASTERGTーR」生放送内にて発言)と助言されたのにも関わらず、2人とも野球の話題に夢中になるとそれを無視してひたすら野球の話題で盛り上がる状況に危機感なかったのが問題か? -- 名無しさん (2020-05-01 09:59:52)
- その一方でさらにプロ野球の開幕延期試合数の削減縮小は避けられず(=政府の緊急事態宣言期限延長がほぼ確定に。)番組自体の存続問題も表面化する恐れもあり今後が心配です。 -- 名無しさん (2020-05-01 10:06:48)
- 久しぶりに項目見てコメント欄辿ったけど俺も今のホムラジのテレワークは失敗だと思う。コーナーやるにしても麗ちゃまかゆいトンどちらかがスタジオにいないと回線グダグダでコーナーは破綻するの解ったんだからスタジオに進行役の八木アナだけを残すのは判断ミス。八木アナの個性が強すぎるのは解るが彼女はあくまでアシスタントの準レギュラー、声優ラジオのスタジオにアナウンサーしかいないってスタイルは声優ラジオとしてなんか納得仕切れないし八木アナ出演回は旦那もTwitter出演しちゃうから夫婦エピソードが増える分評価が難しい。でもあとこのスタイルがあと最低2ヶ月続くのは視聴意欲が無くなる -- 名無しさん (2020-05-02 22:33:28)
- 文化放送的には真裏の「ラジオウノゼロ」の方を聞いてほしいと思うアピールが強いですからね。何とも言えませんが。余談ですが、今年のプロ野球オールスターゲーム2試合とフレッシュオールスターゲームもこの影響でなくなりました。オールスターゲームは今年70回の記念大会になるはずだったのですが残念です。おまけに大学の全国野球選手権大会も始まって以来の中止と大学野球ファンにもがっかりするニュースも飛び込んできました。 -- 名無しさん (2020-05-13 08:11:43)
- そんなプロ野球も最短で6月19日開幕案が急浮上してきましたが、果たして本当に開幕できるのでしょうか? -- 名無しさん (2020-05-13 08:24:05)
- 今夜も裏が強敵だらけ(=金ローは名探偵ピカチュウでTBS系もそれに対抗して映画チアダンをぶつけてくる。そこにラジオで普段は二ヶ月に一度日曜19時の定着しつつある村上レディオまで持ってくるのでそれらを見たさ&聞きたさでワイファイがどこまで耐えられるのか心配) -- 名無しさん (2020-05-22 20:12:57)
- なお今年の高校野球は春夏ともに全国大会は中止になりました。地方大会は各地区の高野連の判断任せです。大学選手権もなくなりました。都市対抗野球は今年あるのでしょうか? -- 名無しさん (2020-05-22 20:20:01)
- 今日行なわれた12球団の緊急合同会議では開幕日の確定までに至りませんでした。速報でお伝えしました。 -- 名無しさん (2020-05-22 20:25:20)
- 先週はノッビと麗ちゃまの2人体制だから規制緩くなったかな思ったら3週ぶりの八木1人体制。文化放送の判断基準はよーわからん -- 名無しさん (2020-05-22 22:05:57)
- 今夜も裏が強敵&リモート飲み会時刻と被りそう。>ホムラジの生放送時間に集中して -- 名無しさん (2020-05-29 10:35:24)
- 6月19日からプロ野球開幕に合わせて6月2日~東8球団(日ハムと楽天は完全ビジター扱い条件)西4球団に分かれて72試合の練習試合を行なうそうです。これしか朗報ないとは… -- 名無しさん (2020-05-29 10:41:40)
- 今夜は金ロー枠が映画ではなくドラマSPなので影響は少ないと下馬評は予想するのだがその読みは当たるのかそれとも思わぬ強敵に苦戦してしまうのか?その答えはまだ読めない。 -- 名無しさん (2020-06-05 21:38:04)
- その後練習試合も1試合を除き無事終わりようやく開幕しました。 -- 名無しさん (2020-06-19 20:12:08)
- ってようやく6月19日放送分から本来の番組に戻るのか。果たしてれいちゃま&Y㌧2人ともいつもの調子に戻れるか?それとも声優界の大先輩に駄目出しを食らうのか? -- 名無しさん (2020-06-19 20:20:06)
- ようやく観客を入れてのプロ野球開催も始まったところですが、今月後半以降はまた危ない予感がする。(裏の金ローが5週連続アニメ映画作品連続放送やラ!シリーズのANNGOLDが7月24日より再開するとか。ソースの後半はアキバ総研の記事より) -- 名無しさん (2020-07-10 21:18:27)
- 先週のこえのかたちはかろうじてMIU404に惜敗で逃げ切るも今週以降金ロー夏休みアニメ映画放送によるダメージがどうなるか予想できない。果たして結果は如何に? -- 名無しさん (2020-08-07 21:22:25)
- まさかの文化放送超!A&G+から撤退とは…やはりMIU404に相当痛みつけられた上に金ロー夏休みアニメ映画放送にもやられたと思われるなぁ。おまけに地上波本家はゆかちと東京ホテイソンのラジオウノゼロの方をもっと聞いてほしいからホムラジを追い出す決断とはこれは思うように動画配信プレイヤー(今のフラッシュプレイヤーの後継メディアプレイヤー開発が進んでいないことでこれ以上はもう待てないという限界が来てしまったのではと思う。) -- 名無しさん (2020-09-12 22:25:59)
- の問題もあり進展しないためこちら側から決断をしたと思う。それと加えるならば文化放送は秋を迎えると毎年野球から大学駅伝に取材シフトを切り替える影響もあるかと。10月以降長谷川アナの出番もなくなるなど予期していない展開を迎えるとは…今後番組はどうなるのやら。 -- 名無しさん (2020-09-12 22:33:55)
- 文化放送超!A&G+についてはホムラジ以外の番組もこの秋で終了や超!A&G+からの撤退番組が多いと怒涛の秋改編を迎えることになりそうです -- 名無しさん (2020-09-12 22:38:44)
- 日本シリーズもあっという間に終わりました。(しかしその舞台にはれいちゃまのひいきチームもY㌧のひいきチームもかなCの推しチームもあいりのひいきチームもセパの代表にはならずホムラジリスナーにはがっかりな状況になりました。日本シリーズの挑戦権取得チームは昨年と同じ顔ぶれで面白味ない4試合でした。結果は今年もホークスの4連勝でさきんぬやまれいちゃんの推しチームばかりが盛り上がることに。) -- 名無しさん (2020-11-27 22:24:04)
- 相変わらず文化放送的にはラジオウノゼロをもっと聞いてほしい状況は変わらずおおむねラ!シリーズのANNGOLDのやらない週はラジオウノゼロのほうが上回る状況は変わりませんがラ!シリーズとぶつかるとラ!シリーズのANNGOLDに完敗です。どうすりゃいいのやら。そんな中佳村はるかの旦那がV3逸脱&CS進出失敗で戦力外に…今後が心配です。 -- 名無しさん (2020-11-27 22:34:46)
- コメントでの雑談が禁止されてるわけではありませんけどなんというか、日記みたいな状態になってるのはどうなんですかね。上で1/1に建て主アピール?指摘されて以降コメントの時だけログアウトして建て主さんがコメントしてるように見えます -- 名無しさん (2020-11-27 22:56:03)
- あれから何とか少数でイベントを昨年12月に開催しましたがそこで武田さんの芸能活動終了や佳村さんの旦那さんの戦力外通告など衝撃が走り年が明けて1週間満たない時に再び緊急事態宣言1都3県に再発動で番組構成などが危機に…これから2021年のプロ野球のキャンプ取材も2月なると控えているだけにまだまだ番組が安定できない状況は続きそうです。いつになったら安定できるのやら? -- 名無しさん (2021-01-09 17:29:18)
- ラジオウノゼロが昨夜で番組終了したそうです。(詳細はラジオウノゼロウィキを参照。)これでホムラジ民の浮気をせず安定になると思いきや…まだまだラ!シリーズのANNGOLDとの戦いは4月以降も続きそうです。 -- 名無しさん (2021-03-27 16:31:58)
- そんな中2021年のプロ野球が開幕しました。初戦かられいちゃまのひいきとY㌧の一騎打ち3連戦が組まれていますが勝敗の行方は? -- 名無しさん (2021-03-27 16:36:21)
- とうとう隔週化・・・これから新規会員が増えるとは思えないニコニコに拘ってたら未来はないと思うの・・・ -- 名無しさん (2022-03-21 12:17:26)
- 一回で済ませられるであろう編集を細かく何回にも分けてると履歴流しを疑ってしまう -- 名無しさん (2022-03-22 20:30:41)
- いつの間にかあいちゃん辞めてるし、酷いことになっとるなー・・・声優番組としての特異性は保たれてるけど取り扱うネタが二週間溜まってて野球番組としての質が低下したので見なくなってしまった -- 名無しさん (2022-11-11 00:01:40)
- まもなく3月で告知が無いからひとまず番組はまだ継続だろうけど今年こそ厳しそう。いつの間にか中村温姫準レギュラー扱いになったのか -- 名無しさん (2023-02-26 00:03:02)
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*2 この取材のときまれいたそに見惚れてフェンスに激突した選手がいたが公然の秘密である。
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