登録日:2016/04/12 Tue 18:25:00
更新日:2024/01/22 Mon 13:42:16NEW!
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アイカツ アイカツ! 16年春アニメ バンダイ バンダイナムコピクチャーズ データカードダス tcag アイドルアニメ テレビ東京 アニメ 柿原優子 アイカツスターズ アイカツスターズ! 後継作 佐藤照雄
つかめ! アイドル一番星☆
【概要】
『アイカツスターズ!』とは、データカードダス『アイカツ!』シリーズの後継作。筐体版は4月末から先行稼働、5/19に正式稼動開始。
2016年3月、全178話を持って大団円のグランドフィナーレを迎えた『アイカツ!アイドルカツドウ』
その放送枠を受け継ぎ4月から始まったのが本作『アイカツスターズ!』である。
開始早々映画化が決まったり、本社のディスプレイに飾られたり、ハッピーセットの販売が決定したりと製作陣の本気度がうかがえる。
監督は佐藤照雄。
キャラデザは『境界線上のホライゾン』『四月は君の嘘』などで知られる愛敬由紀子。
劇伴は前作を担当していたMONACAからonetrapにバトンタッチ(歌ものは引き続き両者とも担当)。
シリーズ構成は『ジュエルペット サンシャイン』の柿原優子。
念のためもう一度言う。
『ジュエルペット サンシャイン』の柿原優子がシリーズ構成を担当。
名称に「アイカツ」こそ残っているものの、監督の交代*1や世界観・キャラクターデザインの一新などがあり実質的に続編ではなく完全新作となった。
ただし声優陣の一部続投(歌唱担当も一部続投)、楽曲制作スタッフの続投などがありボイス・楽曲面はかなりアイカツ!の雰囲気が踏襲されている。
絵柄こそ変わったものの、やたら見た目が前作のキャラクターに似ている人が多い。ただし中身は全く違うのでご安心を。
アイカツからの変更点で特に目立つのは男子アイドルの本格的な導入、あからさまに腹黒そう・ラスボスになりそうなキャラクターの登場
……とこれだけ聞くとまるでかつてのライバル番組の要素を逆輸入したかのようである。*2
舞台となるのは四ツ星学園。モデル校は宝塚説が有力視されている。*3
女子部と男子部にはそれぞれトップスター 神崎美月の分身 S4とM4というそれぞれの組でトップを張る人同士がユニットを組み絶大な人気を誇っている。という設定。
世界観を一新しただけあってあの学校やこの学校は現状影も形も見せていないが、劇場版前の特番にてゆめとローラが前シリーズ主人公の二人、星宮いちご、大空あかりとの共演を果たしている。
そして2017年8月にはアイカツシリーズ5周年を記念し、ファン待望のアイカツ!無印とのコラボ回が放送された。
コラボ回は2週に渡って放送され、最初の回はアイカツスターズ!の世界に大空あかりたち「ルミナス」の3人が来訪し、
次の週では逆にゆめたちがアイカツ!の世界に迷い込み星宮いちご率いる「ソレイユ」と神崎美月率いる「トライスター」のバトルに巻き込まれることに。
なおアイカツシステムはしっかり引き継がれており、「芸能人はカードが命!」も劇伴のonetrapが上手くアレンジしてアイカツスターズ!らしいBGMになっている。
ライブシーンにはフェブリスメーターもちゃんとあるよ!
『アイカツ!』ではアピールに重きを置いていたが、『アイカツスターズ!』ではオーラの大きさがアイドルの評価基準になっている模様。
また、本作の目玉でもあったライブCGは制作会社が変わり、レベルが少し落ちてしまった。
ただ、基本的な技術はアイカツ初期の棒人間より全然マシ平均の上を行っており、これからの進化に期待といったところ。
前作担当のサムライピクチャーズはCGキャラクターのモデル協力として参加。
既存の放送枠はアイカツ!と変わらないものの、ニコニコ動画とYouTubeで公式配信が始まった(公式サイトでは1話~7話を5月末まで見放題)。
2017年4月からは新シリーズ「星のツバサ」編が放送。
【キャラクター】
四ツ星学園女子部
- 虹野ゆめ CV:富田美憂
キュートな正統派アイドルにして本作の主人公。四ツ星学園のトップアイドル集団「S4」の白鳥ひめに憧れ入学を決意した。
どんな時でもくじけず、ポジティブ。
倒れるだけで腹筋ワンダーコアを使い腹筋を苛め抜く姿は全視聴者の涙を誘った。
根っからの努力家だがとんでもない才能を秘めているようだ。
入学後最初のライブでは主人公補正で物凄いオーラを放出し視聴者と四ツ星学園生徒の度肝を抜いた。直後に倒れた。
目覚めたときにはライブの記憶がなかったことから、この能力が物語の鍵になる模様。
謎パワー発動すると普段以上の力を見せる反面、使うと倒れたり咳き込んだりとリスクもあるようす。
- 七倉小春 CV:山口愛
ゆめの入学前からの親友で眼鏡っ娘。大人しくマイペースな性格だが、まさかのセクシー属性。素顔は何がなんでも見せないスタイル。
彼女のポケットには常に飴ちゃんが入っており、ゆめからは「おもちゃ箱みたい」と言われている。
大人しいようで対人関係は積極的。
S4の香澄夜空にくるくるきゃわわされ肌を褒められ「夜空先輩に褒められたい」と不純極まりない動機でモデルの道へ進むことを決心する。
それ以降はなんだか怪しい発言が多い。
ショーではセクシーな役をS4に振られて恥らいながらも普段とは変わったセクシーポーズを決めた。超可愛い。
そして一年目の後半、視聴者とゆめ(と朝陽)にとって悲しすぎる別れが……。
しかし2年目の序盤でVAの生徒として再登場し、ゆめ達と再会した。
- 桜庭ローラ CV:朝井彩加
強気な実力派。クール属性。序盤のライバルになるもそのうちデレるかヘタれる可能性が高い枠。
1話のゆめのライブを除けば一年生の中でトップの実力を誇る。酢こんぶが大好物で、酢こんぶアイスというゲテモノ料理を生み出した。家紋が桜なためか、オーラには桜の花があしらわれている。別名酢こんぶオーラ。
江戸時代から続く長~い家系図をもつ由緒正しい音楽一家出身で、歌には自信がある。多分どこかで美しき刃さんと繋がってる
猪突猛進で世話焼きな姉御肌だが、TV(の裏方)の仕事と聞いて「面白いじゃない。全世界にあたし達の存在をアピールしちゃおうよ!」と早とちりする可愛いらしい一面も。
「江戸時代の桜庭権左衛門は大奥御用達の三味線弾き、
明治時代の桜庭桜子はアメリカに渡って作曲家、
大正時代の桜庭うららは歌唱界のトップスター、
昭和生まれのパパはバイオリニストで、ママはピアニスト」
「そして平成生まれの桜庭ローラはアイドルってわけね」
- 早乙女あこ CV:村上奈津実
ポップ枠。劇組所属。ツンデレな生意気お嬢様。だけどどこか憎めない性格。
猫属性、ツンデレ、お嬢様、チョロイン(実際チョロかった)、ポンコツ疑惑、だけど憎めないという深夜アニメの鉄板をぎゅっと凝縮したようなお方。
一言も喋っていない時点で界隈がざわつき、OPが流れるやいなや「このユリカ様みたいなポンコツ可愛い女の子は一体誰!?」といろんな所で話題になった。
こう見えても劇組にトップ合格するほどの実力を持つ。将来は大女優になるのが夢。
M4のすばるの大ファン。彼が絡むと凄い勢いでポンコツ化する。二期ではS4の一員となり出番が増えた。
- 香澄真昼 CV:宮本侑芽
美組所属。新入生の中でも一際目立っており、実力も美組トップクラス。
大人びた雰囲気のせいか周りからは話しかけづらいと思われている。
2L(約2キロ)のペットボトルを乗せて歩ける強靭な頭半棘筋の持ち主その1。
一言も喋ってない時点で夏樹みくる界隈がざわつき、OPが流れるやいなや「このみくるみたいなクール可愛い女の子は一体誰!?」と一部のおじさん達の間で話題になった。
初登場時にS4である香澄夜空を親の仇のごとく睨みつけたり、香澄夜空が披露した2Lペットボトルウォーキングとそっくりな動きを見せたり、何やら因縁がある模様。
その後いろいろあって一年かけて夜空と和解し、二期ではすっかり仲良し姉妹となった姿を見せる。
(香澄夜空の妹であることが公式HPのあらすじにて判明。たぶんみんな分かってた)
- 白銀リリィ CV:上田麗奈
歌組幹部。病弱であり一年目の前半はサナトリウムで療養していた。彼女が登場すると周囲が冷えつくほどのオーラが発生する。
ゆずの幼馴染であり彼女(と視聴者及び監督)からは「リリエンヌ」と呼ばれている。
ポエマーな面と勉強家な面を持ち、よく著名な人物・作品の言葉を引用しつつ持論を展開するのが得意。
その実力は……といえば有言実行であり、自らブランドを立ち上げて学園の経営危機を救う、チェーンソーで巨大な木を一人で切り倒す等かなりのもの。
病弱設定がなければぶっちゃけチートである。
アイカツ!からはブランドと曲を、ライバルアニメからは声優を受け継いだハイブリッドガールであり、
専用ブランド「ゴシックヴィクトリア」の妖美さもあって中盤からの登場ながら人気はかなり高い。
- 如月ツバサ CV:
星宮いちご諸星すみれ
厳しすぎるアイドル。でも普通に相談に乗ったり優しくアドバイスしたりあんまり厳しくはなかった。四ツ星学園の生徒会長。
まるで数年前に主人公をやっていたかのような声が印象的なS4の一人。持ち歌はドラマ曲の「Miracle Force Magic」
彼女が演技を始めると空気が一変する。しかし、入学したての頃は…。
また、劇組担当八千草桃子先生のありがたいお言葉を、エキサイトレベルの精度で翻訳できる。
- 白鳥ひめ CV:津田美波
アイドルすぎるアイドル。アイドルなのでマイクを持つと小指が立つ。
学園トップアイドル集団S4の一人にしてゆめが最も憧れる人物。持ち歌は(恐らく)OPでもある「スタートライン!」
プロ級のピアノ、天使の歌声、絶対音感、更に足元にも広がる巨大なオーラを出せる圧倒的強者。芸歴的には恐らく最年長。
見た目はお上品でふんわりしているが、彼女が率いる歌組は過酷な「ひめトレ」なる特訓を日夜行っており、服の下の腹筋は綺麗に割れている可能性が高い。
自由すぎるアイドル。S4の中では唯一の中学二年生。好奇心旺盛。持ち歌はダンス曲の「ハートがスキ♡ップ」
ダンス特化の舞組なだけあって、匂いを嗅いだだけでその人のリズムがわかる。かえで寿司枠。
初ライブが印象的だった虹野ゆめをいたく気に入っており、仮にも先輩である白鳥ひめに向かって「いいなあ〜!うらやましい!」と素直に言い放つ無邪気な性格。
自由気ままに見えて、実は世話焼きな一面も。同級生(もしかしたら先輩?)からも慕われているようだ。
- 香澄夜空 CV:
紫吹蘭大橋彩香
美しすぎる刃アイドル。肌を見れば大体なんでも解るナチュラルヨガ美人。
持ち歌はファッションショー曲の「未来トランジット」2L(約2キロ)のペットボトルを乗せて歩ける強靭な頭半棘筋の持ち主その2。
キャラデザがそのまんま紫吹蘭みたいな感じだったので最初は「酢昆布食べそう」「えびポン好きそう」程度の評価だったが、
可愛いものが好き。可愛い女の子も大好き!←!?!?!?
というあまりに直球すぎる紹介で一気にその手の人気キャラの仲間入り。そのためそらさんっぽいという声も。
2話の小春とのやりとりはもはや伝説。
四ツ星学園男子部
- 結城すばる CV:八代拓
四ツ星学園に在籍する男子アイドル。S4の男版であるM4の一人。
脇フェチでもクリぼっち一人鍋ラーメンでも瀬名翼でもない。わんばんこーでもない。
入学してきたゆめとラッキースケベ気味な出会いを果たす。
女子の気合の入りっぷりの反動かキャラデザはやや没個性的。モブ4は禁句。
M4のチケットは販売直後からアクセス集中、5分で完売するらしい。まあ、美月さんは2秒で完売するんだけどね…
四ツ星学園教員
- 響アンナ CV:神田朱未
ゆめたちの担任である女教師。女版ジョニー。そのマイクどっから出したんですか。
発声にギターを使用するファンキーでクレイジーな性格。
遅刻してきたローラに「うんうん、それもまたアイカツだね個性だね」的な事を言い出し、
挨拶の後はガイダンスをほっぽり出すくらいの放任主義だがセルフプロデュースを旨とするアイカツ世界ではこれくらいが普通なのかもしれない。
- 八千草桃子 CV:岡田栄美
劇組の先生。通称、みかんの皮を剥いたらバナナが出てきた(意味深)先生。
例えが高度すぎて誰も理解できない。しかしツバサは理解している。
元宝塚のトップスター、八千草薫氏を想起させる名前で有るが、風体は何処となく月影千草先生を彷彿とさせる。
桃子先生「みかんの皮を剥いたらバナナが出てきた、みたいな感じ?バナナでもパイナップルでもないわけ。」
劇組生徒「???」
ツバサ「分からないのか?」
中の人は音城家のママ。
- 美羽玉五郎 CV:興津和幸
美組の先生。オカマ口調。扇子を持ち歩いている。美しさを追求しているが、生徒が2L(約2キロ)のペットボトルを乗せて歩いてても全然気にしない。アンタその内生徒の首折れるぞ。
- デーブ佐東 CV:松本健太
舞組の先生。熱血。わかりやすく言うと修造がデブになってアフロになった感じ。
キャラクターのイメージはパパイヤ鈴木だろうか。
中の人は徳井アナ。
- 諸星ヒカル CV:平川大輔
四ツ星学園の学園長。入学式では青い薔薇を口に咥えてきたり、意味深な独り言に合わせて翳したり、事あるごとに投擲してみせたりする面白校長だが、生徒達の評価には基本的に厳しいスタンスを見せる。
四ツ星学園に相応しくないアイドルは辞めさせる気でいたり、OPの彼のカットが黒幕オーラ全開だったり、本作のラスボス疑惑濃厚枠。
ゆめの謎パワーについて何か知っていて、「悲劇を繰り返さないために」ゆめのアイカツに妨害じみた介入をする。折ろうとしているのか崖に落として登らせてるのかはいまいち不明瞭。
学園祭では来園者の前で決めポーズと共にマイクを放り投げるパフォーマンスを披露。この人も根はアイドル。
赤い眼鏡と銀髪、時折見せる眼鏡の逆光が相まってまるで次元戦争に介入しそうとか囁かれる。
別にエメラルドスプラッシュ撃ったりとかしない。魚座の聖闘士でも無い。
中の人はよっしゅん。アイカツ無印とのコラボでは学園長と四ツ葉春の会話というカオスな場面を見せた。
【OP・ED】
OP1「スタートライン!」
OP2「1,2,Sing for you!」
OP3「スタージェット!」
OP4「STARDOM!」
OP5「music of dream」
ED1「episode Solo」
ED2「So Beautiful Story」
ED3「Bon Bon Voyage!」
ED4「森のひかりのピルエット」
第1話冒頭のライブに使われたOPは本作及びアイカツ!らしい無難なOPソング……だったのだが、EDの女児アニメらしからぬトガりっぷりは視聴者を驚かせた。
このカリカリのサウンドは近年世界を席巻している「EDM」や「ダブステップ」といったジャンルを強く意識したもの。
アイカツ!の頃から冒険的な曲を提供してきたMONACAらしいと言えるだろう。
歌唱はあかジェネ時代からもなが脱退し新メンバーを二人加えた「AIKATSU☆STARS」が担当。
「もうすぐアウトロが終わる」
「アウトロが終わるとどうなる?」
「知らんのか」
「イントロが始まる」
【ゲーム・グッズ展開】
前作と同様にアニメ放送が先行して展開され、主要なゲームやグッズは5月以降から展開。
新型筐体は画面が縦長になる他、タッチパネルの採用やオンデマンド印刷・大型カードの採用など野心的な試みが多く盛り込まれたものになっている。
その他にもニンテンドー3DSやインターネット(YouTube)と連動予定。
コーデのレア度は固定ではなく、使い続けることでノーマル→レア→プレミアムレアへと進化していく。もちろん最初からレア度の高いコーデもある。
更にこれまでのアイカツ!カードも使える親切設計(例外あり)。しかもスターズ用に全てモデリングし直す神対応っぷり。
さらにさらに今ならアクセサリーしか出ないスペシャルライブが開催中なので、旧作でアクセの出なさに泣いた人たちはこの機会にぜひ収集しよう。
組分けは初めて選んだステージで決まる。(その後何度か別のタイプのステージをプレイしているとS4直々にスカウトされ、移籍することが可能)
ブロマイドカード、学生証はそれぞれ100円を追加で投入する必要がある。*4
3DSのゲームの配信が決定。正式名称は『アイカツスターズ!First Appeal』。
内容はなんと、基本無料の音楽ゲーム。
マイルーム機能は3DS版に移植されパワーアップ。
ベッドが二つになったり、キャラクターたちが部屋でくつろぎながらお喋りしてくれる。
製品版として「アイカツスターズ!Myスペシャルアピール」も発売された。
昨年の夏に告知されていたアイカツ!劇場版第2弾は本作の劇場版として公開。
監督は機動戦士ガンダムAGEのブラッシュアップ版OVAを強いられた 綿田慎也。
佐藤照雄氏は木村氏と共にスーパーバイザーとして参加する。
シリーズ構成は柿原優子。
キャッチコピーは「夏だ!ビーチだ!!アイカツ!だっっ!!!」
何と言っても目玉はS4の初ライブ!
アイカツ!もオールスター出演の短編映画「劇場版アイカツ!ねらわれた魔法のアイカツ!カード」として併映。
追記・修正はアイドル一番星を目指しながらお願いします。
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▷ コメント欄
- 白雪ひめ「あっアタシと似てる名前の子がいる」 -- 名無しさん (2016-04-12 21:04:46)
- そもそも一期OP(signalize!)からの定番サウンドな件。 -- 名無しさん (2016-04-12 21:18:51)
- 世界一新、新アイドル、最強アイドルはドレスすら想像するというのか自分で作る。今後どうなるのかな? 販売稼働が遅いのはカードゲームではお約束なのか、某先導者と某相棒バトルの時もそうだった -- 名無しさん (2016-04-12 22:58:05)
- 諸星学園長曰く、四ツ星学園にふさわしくないと判断したら辞めてもらうとのこと。つまり強制退学の制度があるのか。世界観が前作より厳しくなったな。 -- 名無しさん (2016-04-14 20:47:19)
- 今のところイマイチ面白く無いが、印象変わるかなぁ… -- 名無しさん (2016-04-18 01:22:51)
- そもそもまだ2話目だし説明回なので。無事に終えた前作だってそうだった -- 名無しさん (2016-04-18 08:27:24)
- 組の組替えが可能だと判明した。如月ツバサ:歌組→劇組 -- 名無しさん (2016-04-21 21:24:18)
- 歌ってるメンバーと相まってEDの最初の辺りあかりたちの事をアウトロって言ってるように聞こえる。 -- 名無しさん (2016-04-24 00:45:05)
- 筐体の先行プレイやってきたけど楽しかったよ。CGのモデルも可愛くなってるし、なによりドレスメイクが面白い。 -- 名無しさん (2016-05-04 15:31:43)
- 普通に恋愛展開ありそうな雰囲気がしてきて俺みたいな百合豚おじさんは息してない -- 名無しさん (2016-05-15 03:29:58)
- アイカツって別に百合を売りにしてる作品じゃないですし。それなのに恋愛やるなって言うのは違うんじゃないかなーって。 -- 名無しさん (2016-05-15 04:53:06)
- 夜空ちゃんの妹疑惑濃厚な香澄真昼ちゃん。DCDでは第2弾で登場予定だがアニメではもう登場した。 -- 名無しさん (2016-05-27 19:25:24)
- 八千草先生・・服装が完全にキャッツアイ並のレオタードなのは何故だ?そして美組のオネエな先生の紹介まだか? -- 名無しさん (2016-05-31 20:31:35)
- 今回の障害物競走でもう既に化け物の片鱗を見せ始めたゆめ・・・ -- 名無しさん (2016-06-04 18:23:46)
- 香澄性のアイドルが三人いるのは予想外だった(夜空・真昼・朝陽) -- 名無しさん (2016-06-30 21:18:29)
- 舞組のホープでゆずちゃんと組んだハルカ☆ルカちゃん。四ツ星学園では芸名を名乗ってもいいのか -- 名無しさん (2016-07-25 09:22:09)
- 電話越しのローラとのハイタッチで不覚にも泣いた -- 名無しさん (2016-08-05 09:03:29)
- いくら映画が近いからって編集もせず毎回投票ボタン押して何がしたいんだ -- 名無しさん (2016-08-11 11:30:48)
- 現状、ひめ先輩より明らかにツバサ先輩の方が後輩たちにアドバイスを送る場面が多いのだが(一度挫折を味わっているのも理由だろうが) -- 名無しさん (2016-08-12 20:57:38)
- 四つ星 -- 名無しさん (2016-08-13 21:43:38)
- 小春ちゃんのライブシーンはまだかなぁ(´・ω・`) -- 名無しさん (2016-08-14 15:15:36)
- 四ツ星学園制作のリトルフェアリー物語というカオスドラマ。前作もこんな感じだった。アドリブ多数というか素のキャラクターをたくさん披露した内容だった -- 名無しさん (2016-08-14 16:18:07)
- 映画観てきたけどむっちゃ楽しかった。あかジェネシリーズまで含めても端々に愛を感じた。 -- 名無しさん (2016-08-14 18:14:56)
- ライブシーンも相変わらずすごいけど、ゲームのモデルもすごく可愛い。 -- 名無しさん (2016-08-24 00:52:02)
- 同じストローでジュース飲んだりどこが百合意識してない作品なのやらまほプリよりも露骨やんけ -- 名無しさん (2016-08-24 01:37:37)
- 個人的な感想だけど、学園長が絡むと面白くなくなる。というか何がしたいのか本当にわからないから「場を引っ掻き回す迷惑なオッサン」としか見えないのが…… -- 名無しさん (2016-08-24 03:01:21)
- 何がしたいのか解らないってどう見てもゆめの謎の能力を危険視して(アイドル生命にも関わる危険な能力っぽいし)、それから守るためなら最悪アイドル辞めさせる事も辞さないってスタンスだろ。 -- 名無しさん (2016-09-05 17:30:04)
- 学園長はゆめちゃんに試練を突きつけてあの「虹モード」ではなく実力を開花させたいのかも -- 名無しさん (2016-09-07 00:32:25)
- 香澄家のアイドルたちとどんどんフラグを立てている小春ちゃん -- 名無しさん (2016-10-03 18:00:19)
- 旧キャラを出したことで「言語の隔たりはないのに他地域の情報が全く入っていない」と言うアカい世界になってしまった…下手なテコ入れするから… -- 名無しさん (2017-09-07 11:22:14)
- ???何が言いたいのかよく分からない。5周年記念として共演した訳でそれ以上でも以下でもないんですが -- 名無しさん (2017-09-07 15:12:52)
- はてさてラスボスは誰かな? -- 名無しさん (2017-12-20 04:34:46)
- 二期のVA編がゴッサムシーズン2前半みたいな展開だったなあ -- 名無しさん (2018-02-19 17:17:32)
#comment
*2 前作では3年目以降は実験的に男性キャラクター達の出番を増やしていた
*3 四ツ星学園は共学で女子部と男子部に分かれている。ちなみに宝塚は女子校
*4 ただし雑誌付録やキャンペーンで特典つきの「プレミアム学生証」がもらえることも。店員さんに聞いてみよう!
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