登録日:2015/04/23 Thu 18:53:56
更新日:2024/01/12 Fri 11:03:15NEW!
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シンデレラガールズ 15年冬アニメ 15年夏アニメ 分割2クール a-1_pictures the_idolm@ster アイドルマスター アイマス モバマス デレマス アニメ シンデレラストーリー 名作 傑作or問題作 傑作 問題作 賛否両論 後半は鬱展開 アニデレ 武内p 笑顔です 美城常務 346 346プロダクション 時計の針 12時過ぎの魔法 高橋龍也 芸能界の闇 芸能界の光と影
私達は夢を見ている
ガラスの靴をはいて
お城へ行く
光の中で踊れる時が来るのを
信じてる!
~概要~
ソーシャルゲームアイドルマスター シンデレラガールズを映像化した作品で、2015年1月から放送されたアニメ。
全25話で、1~13話と14~25話の分割2クール(当初は連続放送の予定だったようだ)。
美城(346)プロ所属の新企画『シンデレラプロジェクト』のメンバー14人が中心となり、
日常、下積みからデビュー、そしてその先の活躍を描いていく。
~世界観~
世界観は本家と同一。インタビューによれば、カメラを向ける方向を変えれば765プロや『ミリオンライブ!』の
アイドル達も頑張っている(姿が見られる)とのこと。
実際に作中では本家THE IDOLM@STERのアイドル達のポスターや広告はもちろん、DS版やらジュピターやら
何やらの存在も確認されており、劇場版と同じ合宿所に765プロの色紙があった。
そこには「とある有名アイドルが使った由緒正しい水鉄砲」があるとか。
ぷちますやハム蔵のグッズも販売されいる。
また後に制作される「アイドルマスターSideM」のアニメとも世界観が共有されており、合宿所の回では765プロの横に当作品のアイドルたちの色紙が置かれている。
~作風~
全体のストーリーラインは本家アニメ版アイドルマスター(アニマス)に近いが、様々な面で差別化が行われている。
次回予告がテレビ本放送では流れず、2日後のネット公開限定、それも大まかな雰囲気を示しつつ本筋は隠している(というか説明を放棄している)構成も相まって、話の先を読むのが非常に難しい。
また、童話『シンデレラ』を強く意識した(その他では『秘密の花園』要素も濃い)お話の中には、さりげないものから露骨なものまで大量の比喩・隠喩が詰め込まれている。
最も分かりやすいのは登場人物たちの口述による演出が最低限に抑えられていることだろう。特に「モノローグ」は本編どころか、外伝的ボイスドラマ「NO MAKE」ですらほぼ存在せず、キャラクターが自分の意識をいちいち口に出すことは全くない。代わりにキャラの動作(仕草・表情・視線)や配置、光源や小物を駆使した視覚面での演出が頻繁に挿入され、直接的な描写以上の伏線となることがとても多い。
「後の回が、以前の回の対比構造になっている」になっているという点も視聴者から指摘されている。前回の成功が後回で足を引っ張ったり、同じシチュエーションで別の対応をする、といった感じである。
第13話を境にした第一期と第二期自体、対比表現が多数描かれている。
癖のある構成になっているため、視聴者それぞれによって受ける印象はがらりと変わってくる。
人によって「キャラの言動が唐突」「なんでそこでそうなるの?」「同じことの繰り返し」などと感じる事がある。
見ごたえがあるととるか不親切だととるかはあなた次第。
放送直後のネット掲示板ではファン・信者・アンチ・パンピーが入り乱れた感想発表会という名の論戦が繰り広げられるのが恒例化した。
次の放送までの一週間、作品考察が長々と続く(そして嫁自慢に脱線する)中、アンチと信者の論争の様子を「現代文の答えあわせをしているようだ」と例える者も。
個人ブログや海外視聴者の感想和訳などを巡り、改めてまとめた考えを掲示板でアウトプットする楽しみ方をする視聴者もいたとか。
また、ライブシーンの作画は「アニマスに比べると控えめに感じる」という意見が多い。
アニマスの時点で「アニメ化はキツイのでは」と囁かれていただけに、ただでさえ登場人物や衣装設定が膨大なデレマスでは作画スケジュールはかなり厳しいものがあったのだろう。『グレンラガン』等で鳴らしたアニマス監督・錦織敦史のアクションシーンにおける手腕の高さも考慮すべきか。
勿論、日常シーンの作画や背景、衣装の細かさはアニマスに勝るとも劣らない。「動きのアニマス・ドラマのデレアニ」といったところ。
~”NOMAKE"と"マジックアワー”~
本家ゲームではアニメと連動したコンテンツが展開。
それに伴って2本のサイドストーリーが毎週配信されている。
それぞれ、大体10分前後のボイスドラマ(+1枚のイラスト)から構成されている。
"NOMAKE"は各話の裏側で起こった出来事、あるいは後日談・前日談が描かれる番外編。(こちらも参照)
割と他愛も無い話だったりもするが、本編の補完的な色合いが強い。
"マジックアワー"は346プロのアイドルが進行するラジオ番組と言う体裁。
パーソナリティのアイドルと、1人~数人のゲストアイドルのトークが基本。
パーソナリティは固定では無く、数回に1回交代。(大体4週に1回位のペース)
「今日と明日の間のマジックアワー」の「真夜中のお茶会」と言う体裁だが、
乾杯の飲み物がお茶以外だったり、そもそも乾杯のお約束が廃れて行ってたり……とツッコミ所もとい自由な雰囲気が特徴。
どちらかと言えば、アニメ本編では脇に回っているアイドル達にスポットが当たることが多い。
あんまりアニメ本編の内容に絡まないかと思いきや、本編に絡むことがチラっと触れられていたり、
本編にガッツリ出たゲストアイドルが本編の後日談をガッツリ語っていたりすることもあるので油断が出来ない。
1クールと2クールの間の時期には”マジックアワーSP”が配信。
こちらでは、アニメのメインキャラクターも出演している。
また、1クールでの劇中歌を収録したCD(ANIMATION PROJECTシリーズ)では”マジックアワー特別編”が収録されている。
各ユニットのデビューCDの宣伝を兼ねたラジオ、と言う体で各ユニットメンバー(+α)によるボイスドラマとなっている。
~特番~
本編開始直前に1回、7・8話間に1回、23・24話間と24・25話間にそれぞれ1回ずつ、出演声優が顔出しする特別編が挟まれている。
本編開始前のものは番宣……らしき、中の人たちによるキャッキャウフフ回。宣伝にも何にもなってない気が……。
本編中のものは事実上の総集編である。
より正確に言えば、総集編やアニメ映像を交えたキャストによる座談会である。まるでニコ生特番を地上波放送したかのようなかなり中の人押しな制作スタイルと言える。
ただ、2クール目のものは最終2話の間に隔週放送と言う特別編成だったため、作画スケジュールの切迫によるもの?と言う少々穿った見方をする視聴者もいるとかいないとか。
~物語~
アイドルになることを夢見る17歳、島村卯月は養成所で日々トレーニングを重ねていた。
ノックもなしに部屋に入ってきた強面の男はプロデューサーであり、卯月が以前落選した企画の再選枠として
デビューが決まったことを告げる。残る二人の枠うち、一つをクールな少女、渋谷凛が候補に挙がっていた。
偶然彼女と顔見知りとなっていた卯月が凛と話し、心を動かした所から、時計の針は動き始めた……
大まかな話の流れは以下の通り。
- 第1話~第4話:邂逅・初仕事・メンバー紹介
- 第5話~第7話:初デビューと後始末
- 第8話~第11話:各ユニットのデビュー
- 第12話、第13話:サマーフェス
- 第14話~第19話:美城常務とレジスタンス
- 第20話~第22話:オータムフェスとProject:Krone
- 第23話、24話:笑顔について
- 第25話:シンデレラの舞踏会
◇『シンデレラプロジェクト』◇
346プロの新プロジェクト。計14名から成る。
『CANDY ISLAND』(以下CI)
『New generations』(以下NG)
『DEcoration』(以下凸)
『Rosenburg Engel』’
『LOVE LAIKA』(以下LL)
『Asterisk』 (以下*) ……の6つ。
フェス後から第14話(前後)の間に、原作準拠のソロ曲をアルバムとして収録、発売している模様。
当初は立派な部屋が設けられていたが、2クールでなぜか美城常務就任のゴタゴタの影響か(元)資料室に移動となった。
プロデューサー主導の『シンデレラの舞踏会』が大成功に終わった後、部署(資料室)の備品等に布がかけられており、
メンバーも部署にとらわれない活躍をしているため、プロジェクト全体での活動は少なくなり、発展的解消に近い形になった思われる。
とはいえ、社内の部署としては『2期生の選抜』と言う形で存続。プロデューサーも資料室から立派なオフィスに戻っている。
第1期生として、来るべき第2期生の先輩となる。楓や川島達先代、クローネのメンバーに
見送られながら『シンデレラガールズ』として再び集結、LIVEを行った。
□『ニュージュネレーションズ』
3人組。
城ヶ崎美嘉のライブのバックダンサーとして初ステージを経験。その後CD発売記念のミニライブを行う。
先輩のアイディアで、ステージに出る前の掛け声として「誰か1人の好物」を叫ぶのが恒例となった。毎回じゃんけんで決める。
実は楓達が出場した冬のライブで偶然出会っている。
曲は『できたてEvo! Revo! Generation!』。曲自体は第6話でちょろっと流れたが、本格的なお披露目は第13話。
・島村卯月
自他共に認める笑顔が得意な17歳。口癖は「頑張ります」。何気にユニットの中では最年長。好物は「生ハムメロン」。
・本田未央
明るく元気な15歳。『ニュージェネレーション』のリーダー。好物は「フライドチキン」。
・渋谷凛
クールな15歳。花屋の一人娘。好物は「チョコレート」。
□『ラブライカ』
2人組ユニット。ゲームでは登場しなかったアニメ先行の初ユニット。
『ニュージェネレーションズ』と同時にCDデビューとライブを行った。
特にその美しさが話題を呼んでいるらしい。
曲は『Memories』。失恋をしながらも強く生きる女性の歌で、本人たちも「こんなに格好良い曲をもらえるなんて」と
驚いていた程大人びている。どこか神秘的な二人が歌い踊るせいか、CPでは明らかに異質な雰囲気。
・新田美波
19歳の大学生。ラクロス部に所属。
・アナスタシア
15歳。ロシア人と日本人のハーフ。愛称はアーニャ。
□『ローゼンブルクエンゲル』
1人のユニット。まさかのソロである。
先行の2組から数えて3番目のデビュー。訳すと『茨の城の天使』。
曲は『-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律』。蘭子らしく読みにくいが原作のものより遥かに難度は低い。
・神崎蘭子
14歳。ゴシックロリータを纏う地上に舞い降りた堕天使系アイドル。
□『キャンディアイランド』
3人のユニット。杏ときらりという黄金コンビをユニット化させなかったことが判明し衝撃が走ったとか走らなかったとか。
4番目にユニットデビュー。作中ではCDの販売会を行っているところから描写された。番組出演後は内外からバラエティ向け扱いされている。
曲は『Happy×2 Days』。キュート属性らしい可愛らしい曲調に、特に脈絡もなく杏のフリーダムなラップが挟まる。
杏ラップはもちろんそれに対して2人がツッコむなど自由さは随一。
・三村かな子
17歳。美味しいお菓子が何よりも大好き。
・緒方智絵里
16歳。四つ葉のクローバーを幸運のお守りと大切にする少女。
・双葉杏
17歳。週休8日希望系アイドル。
□『凸レーション』
3人のユニット。文字通り並ぶと非常に凸凹している。CPの元気印。
5番目のユニット。『PikaPikaPoP』というファッションブランドとコラボしている。でも年少2人のがキワドい衣装なのってどうよ。
一見カオスなメンバーに見えるが仲は非常に良く、ユニット対抗二人三脚でも2位を記録している。
装飾・飾り付けの意味の『decoration』の名の通り、スタッフが自分達のために用意してくれた衣装や楽曲、ステージ等を
全力で輝かせ、デコってしまおうという指針を持つ。対象はスタッフやファンはもちろんのこと、他のアイドル達すらも応援する。
曲は『LET'S GO HAPPY!!』。コールが多かったりアップテンポなのでライブで盛り上がりそうともっぱらの評判。
・諸星きらり
17歳。メンバーで最長の背丈。凸の凸担当かつはぴはぴ担当。
・赤城みりあ
11歳。凸のラブリー担当。
・城ヶ崎莉嘉
12歳。ちびギャルにして凸のセクシー担当。
□『*(アスタリスク)』
2人のユニット。
6番目にして現状最後のユニット。
「余ったからテキトーに組ませたのか」と本人達から言われた程噛み合いが悪い。
……ように見えて2人の共通点も多く、個性で殴り合って互いを尊重するスタンスに収まった。得意技は解散芸。
ユニットの中でも特に下積み期間を多く描写された。
ライブでの強引にでも場を盛り上げる力強いマイクパフォーマンスが評価され、CPのMC担当に。
どんな仕事でもどんな場所でも解散解散言っているため、本人達は否定しているが周囲からは完全に解散発言はネタだと思われている。
ライブ後に正式に決まった衣装はスタイリッシュでありながらネコミミ搭載で、りーなのは所謂ネコミミヘッドフォンとなっている。
曲は『ØωØver!!(オーバー)』。りーな寄りのロックな曲調だがにゃにゃにゃコールも取り入れられた2人らしい曲。
作中と同じく中の人が作詞を担当した稀有な曲。
・多田李衣菜
17才。ロックなアイドルを目指す。
・前川みく
15歳。語尾は「にゃ」でネコミミを愛するネコキャラアイドル。
▼プロデューサー▼
CPの担当プロデューサー。前作に続き姓名不明。声優さんの名前をとって視聴者からは「武内P」と呼ばれる。
◇千川ちひろ◇
事務員。
◇今西部長
偉い人。小柄で白髪のご老人。
美城常務
第13話ラストでチラッと登場。第14話にて帰国しアイドル事業部統括重役として活動を開始する。
詳しくは個別項目を参照。
~346プロ~
CP及びPやちひろさん、今西部長が所属している大手芸能プロダクション。
かなりの老舗で俳優や歌手が多く属している。アイドル部門は2年前に出来た新設なものの、大手だけあってか
短期間で膨大な数のアイドルを育成し輩出している模様。
建物は文字通りお城と言ってしまって良いほど大きく、凛や卯月達を驚かせた。
設備も充実しており、トレーニングルームはもちろん、防音室や撮影スタジオ、広大な中庭、カフェや
温泉・サウナ・エステルームさえ完備され、アイドル達からも「ここは何でもある」と評判。
女子寮も併設されていて、地方から来たアイドル達が主に利用しているようだ。
なお、第1話でOPに採用された『お願い!シンデレラ』は劇中で既にデビューしているとされるアイドルたちが歌っている。
このアニメVer.は『Star!!』のCDに収録されており、キャスティングされているのはPVで踊っていた、
高垣楓、城ヶ崎美嘉、小日向美穂、十時愛梨、川島瑞樹、日野茜、輿水幸子、佐久間まゆ、白坂小梅の計9名。
上記の9名はクレジットから『シンデレラガールズ』と呼ばれることも。
◇所属アイドル◇
城ヶ崎美嘉
カリスマJKアイドル。莉嘉の自慢の姉。
高垣楓
346が誇る世紀末歌姫。歌を紡げば全ての人を魅了するミステリアスアイドル。
川島瑞樹
元アナウンサーからアイドルに転職した異色の経歴を持つ。どうやら異色と言われるのを本人は気にしているらしい。
十時愛梨
ぽんやり系天然豊満アイドル。
白坂小梅
ホラー好きの霊感アイドル。
佐久間まゆ
どこまでも一途でリボンがチャーミングなアイドル。
小日向美穂
緊張しがちだが芯が強いアイドル。
日野茜
いつでも熱血全開なアイドル。
高森藍子
ゆるふわ系アイドル。
安部菜々
ウサミン星からやって来た永遠の十七歳アイドル。
星輝子
ぼっち風キノコメタルアイドル。
□『KBYD』
正式名称は『カワイイボクと野球どすえ』。メンバーからして完全にバラドル?言うな。
「筋肉でドン! Muscle Castle!!」の常連チームで、「代わり映えしない」だの「初々しさでは完全に負けている」だの言われていた。
チーム名は必要ないと思っていたが直前でスタッフに要求されたので決めようとしたが、
意見がバラバラで噛み合わず、一人一言ずつ募って組み合わせた結果こうなった。
長いからか呼ばれる度に名前が省略され最終的に「どすえチーム」にまで削られた。
菜々に恐る恐る仲が悪いのではないかと再三疑われる感じ。本人達曰く「そんなことない」。
白紙騒動のおかげでレギュラーから隔週へと変更。友紀や幸子ですら落ち込んでいた。
新たに、かどうかは不明だが「KBYD散歩」なるコーナーを持っている。
・輿水幸子
自称・カワイイ系のアイドル。
・小早川紗枝
はんなり系アイドル。
・姫川友紀
野球大好きのお姉さんアイドル。
木村夏樹
本格ロックアイドル。
神谷奈緒
太めの眉ともっさもさの髪が特徴のツンデレ気味アイドル。
北条加蓮
病弱だった頃の憧れを胸に、今を精一杯生きるアイドル。
上田鈴帆
笑いに全身全霊をかける着ぐるみアイドル。
道明寺歌鈴
実家が神社で巫女さんでもある、どじっ子アイドル。
大槻唯
CV:山下七海
飴好きのギャル系アイドル。
鷺沢文香
CV:M・A・O
目もとの隠れた文学少女系アイドル。
塩見周子
CV:ルゥ・ティン
自由人系京風アイドル。
橘ありす
CV:佐藤亜美菜
ちょっぴり背伸びをしたい年頃の正統派美少女アイドル。
速水奏
CV:飯田友子
年齢と裏腹に大人びた雰囲気のセクシーアイドル。
宮本フレデリカ
CV:髙野麻美
自由奔放なハーフの小悪魔系アイドル。通称(一人称)フレちゃん。
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▷ コメント欄
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-10-13 23:07:05)
- 常務に対しては結構「マッテクダサイロボ」と化している武内P・・・・・ -- 名無しさん (2015-10-15 13:10:45)
- ↑だってやることやってるのに向こうさんが色々急かしてくるから止めないわけには。スタンスが対照的だから仕方ないけど。 -- 名無しさん (2015-10-15 13:24:57)
- ↑ だが、卯月を解雇できる立場にあるのに解雇してないし美嘉みたいに自分の思うような成果を出さないアイドルにもなんの処罰も与えてないのも事実だぞ。 ぶっちゃけ、卯月のボイコットと仕事の穴を開けたことを考えたら解雇されても文句言えないし。 -- 名無しさん (2015-10-15 13:30:52)
- ↑うん、だから -- 名無しさん (2015-10-15 14:19:12)
- ↑↑途中送信失敬。だから「対照的だから仕方ない」とだけ言ったつもり。基本厳しいけど常務は常務で寛容なとこもあるのは分かってる。 -- 名無しさん (2015-10-15 14:21:04)
- まぁ部長にも言われてたけど感情でクビにしようとしてたけどね -- 名無しさん (2015-10-15 14:51:31)
- 14話のまゆとの一騒動顛末聞いてCPメンバー皆ケラケラ笑ってたあたり武内Pに対して美希レベルの感情を抱いている人はいなさそう(あったらあったで困るけど) -- 名無しさん (2015-10-15 15:05:37)
- 武内Pって何歳だろう、個人の広い部屋や大きい机があって、過去もいくつかプロジェクトを任されてるっぽいから30前後かもしれない -- 名無しさん (2015-10-15 23:22:37)
- 何だかもう3話で「輝く世界の魔法」が流れる中で3人が楽しく社内探検してる場面が別の世界のように感じてきた。 -- 名無しさん (2015-10-15 23:33:11)
- ↑訂正 2話でした。 -- 名無しさん (2015-10-15 23:51:46)
- 最終回見たけど肝心のライブが止め絵ばかりで酷かったな。キャラが多いせいかそれぞれが一言二言喋って終わりの味気なさ。時間もう少しかけていいから1時間スペシャルにしてがっちりやって欲しかった。50点くらいしかあげられない -- 名無しさん (2015-10-17 03:27:23)
- これ、最後中盤の武内Pにしたらバッドエンドじゃねえか。 あきらかにプロジェクト解散しちゃってるし。 -- 名無しさん (2015-10-17 07:30:42)
- 作画がきついのは動くシーンだけじゃないんやで…… 確かにもっと動いてほしかった感はあるが、それでもあれだけのアイドルと衣装を描いてくれた時点であんまりスタッフを責める気にはなれない。 -- 名無しさん (2015-10-17 08:17:29)
- ↑ まあ、あの終わり方だと劇場版に期待だわな。 -- 名無しさん (2015-10-17 08:31:54)
- >中盤の武内Pにしたら 今の武内Pで判断しないのナンデ!? -- 名無しさん (2015-10-17 09:01:15)
- 本家は延期することなくそれなりに動きあるものになっていたが…今回みたいな紙芝居のライブやるくらいならはじめからやるなよと。キモい3次元の特番まで挟んでこれなんだから擁護のしようがない -- 名無しさん (2015-10-17 09:17:07)
- そもそもアイマスはアニメ化がかなり難しい作品だったってそれ765がアニメ化する前に一番言われてるから、デレマスはキャラ多すぎるからなおさら。でもアニメ化期待してる人も多かったしアニメ化しないといけないけどこれもうわかんねぇな、お前らどう? -- 名無しさん (2015-10-17 09:35:25)
- 結局にわかの方がアニメは楽しめるってはっきりわかんだね、アニメ慣れするといろいろ考えるから -- 名無しさん (2015-10-17 09:44:00)
- ここまで丁寧に描写してくれてホント御の字だな。スタッフさん方はゆっくり休んで欲しい。 -- 名無しさん (2015-10-17 11:06:08)
- だな -- 名無しさん (2015-10-17 11:11:25)
- 確かに作画とか考えると両手あげて絶賛するような内容ではなかったけど、しっかり終われてよかったな。って感じ。 -- 名無しさん (2015-10-17 11:55:07)
- あとはDVDorBR最終巻に収録予定の特別編か・・・・・・ -- 名無しさん (2015-10-17 19:09:58)
- まあキャラクター多いことの難点だな。完全に絞れりゃまだいけたのかも知れないけどそうじゃないと逆に他のPが困りそう -- 名無しさん (2015-10-17 20:03:45)
- ひとまずCPメンバーの部分を追記。大変今更なのですが形式としては「分割2クール」である以上、折りたたみの部分の「第1・第2期」という表記は不適切かと判断しましたので追記した部分に関しては「第1・第2クール」としました。 -- 名無しさん (2015-10-17 23:22:00)
- 各キャラの折り畳みをすべて消しました。文章量が多く記事の容量の圧迫になると判断されたため。また、文章が冗長で読みにくい表現が目立ったため。各キャラのアニメでの活躍はそれぞれの記事で書くべき。ここに書くのは主要人物と簡単な紹介だけでいい。 -- 名無しさん (2015-10-18 00:13:23)
- ↑正直各キャラの折りたたみの部分は書いた奴の日本語が下手だったことアニメの読み込みが足りないことによる間違いが目立ってたから削除に賛成。 -- 名無しさん (2015-10-18 00:21:32)
- 同じく賛成。各キャラの項目でやるべきだな -- 名無しさん (2015-10-18 00:24:43)
- アニメもひと段落したし、それぞれのアイドルの項目に担当Pが追記してくれるでしょ。 -- 名無しさん (2015-10-18 02:36:56)
- 2~3年後に劇場版があるだろうなぁ。 しかし、あの終わり方はエンディング中にプロジェクト解体に納得するアイドル達をやった方が良かったんでねぇの?って思ったわ。 -- 名無しさん (2015-10-18 13:07:37)
- ↑解体はしてねぇんじゃねぇの?実際ラスト、CP組でおねシン歌ってるし、第二期CP組も入ってくるみたいだし -- 名無しさん (2015-10-18 13:21:27)
- 個人的にマジックアワーやNOMAKEは声だけとはいえ本編の内容を補完するいい話が多かった。これを見るか見ないかで作品への評価はそれなりに変わってくると思う。 -- 名無しさん (2015-10-18 14:03:42)
- 直近だと美穂が顕著かも。本編でも十二分に健気だったがNOMAKEを見るか見ないかで印象が相当違うと思う。 -- 名無しさん (2015-10-18 14:12:21)
- ただラジオドラマくらいになるとある程度コアなファンくらいしか見ないからね、アイマスが好きって訳じゃなくてアニメがただ好きってだけの人は基本見ないから、あと本編よりNOMAKEのほうがいい話の時もあるけどそれならそっち本編でやってって話。おまけが本編になってはいけない(戒め) -- 名無しさん (2015-10-18 14:15:41)
- ↑4 久しぶりにCPで集まってって言ってるから解散してると思うぞ。 -- 名無しさん (2015-10-18 14:41:19)
- ↑普通に各々の活動が忙しかったからって筋は? -- 名無しさん (2015-10-18 15:40:57)
- ノマケは「本編でやらなくても別にいい話」ばかりだったと思う。映像化しづらい話も多い。 それからCPは解散はしていないだろう。「久しぶりにCPで集まってって言ってる」だけでは弱すぎる。解散と明言しているならまだしも。これはマジアワソースだが、ソロ活動が多い川島さんと他のブルナポ4人という例もある。 -- 名無しさん (2015-10-18 23:16:28)
- 10-18 23:16追記 とはいえ「発展的解散」というのもそれはそれでいい。個人的にはむしろそっちがいい。既に武内PはCPの枠にこだわらなくなったし、恐らくは新たな経験を積んだメンバーたちも似たような思いではなかろうか。 -- 名無しさん (2015-10-18 23:20:51)
- タグに2クール目は賛否両論と入れてもいいかな -- 名無しさん (2015-10-19 03:55:31)
- 入れる必要性があるのか、そんなタグ -- 名無しさん (2015-10-19 07:08:44)
- 賛否両論は最初からだと思う -- 名無しさん (2015-10-19 07:43:15)
- アニマスから賛否両論なのに今更。 -- 名無しさん (2015-10-19 08:42:52)
- そもそもスタッフだって賛否両論になること前提で作ってるに決まってんだろ -- 名無しさん (2015-10-19 08:55:41)
- でもどこかで言われてたけど「下げてから上げる手法なのに上げ方が雑」なんだよね きちんとしてたら賛:否が5:5なのを6:4にできたろうに -- 名無しさん (2015-10-19 15:16:52)
- 雑ってどんな風に雑なのか。雑雑うるさいのに何度そう聞いてもまともな答えはないか、個人の感情論を押し付けるだけ。卯月復帰やちえかなの奮起は俺ももうちょい突っ込んだのが観たかったとは思うけど -- 名無しさん (2015-10-19 17:14:09)
- それと非の声がどうしても大きくなりがちという事は考えたほうがいいかもしれん。荒廃した本スレ、考察で盛り上がるニコ百、サイトによって異なるまとめブログ。集計場所によっても感想がえらく違うんだぞ。 -- 名無しさん (2015-10-19 17:21:08)
- まとめブログの馬鹿どものコメントなんてあってもないものだと思ったほうがいい -- 名無しさん (2015-10-19 18:21:37)
- 発言はなるだけソフトに……。まあ誰でも気軽に閲覧できて気軽にコメントを残していける形式のところだと、どうしても悪意があるコメントが多くなりやすいのは確かだからね。マイナスの面が描かれた今作のような場合だとなおのこと。まともなコメントがあっても他の大多数に埋もれちゃう。 -- 名無しさん (2015-10-19 18:54:12)
- ここもちょこちょこ荒れるけどけどまとめブログに比べれば優しい世界。刃やはちまはそもそもファンが書き込んでるとはとても思えない。本編見たことない人が一斉に便乗荒らししてるだけで吐き気すら覚える -- 名無しさん (2015-10-19 19:17:40)
- ラブライカが抜けてら -- 名無しさん (2015-10-19 19:32:29)
- ニコニコ配信でやっと見たが、M@GIC後半の作画以外は素晴らしかったと思う。ラストシーンは鳥肌がたったよ。 -- 名無しさん (2015-10-19 23:51:40)
- 感想はニコ百が一番肌に合ってたかもしれない。ちなみに、ふたばはやや本スレ寄りだったけど考察もそれなりにあった印象。 -- 名無しさん (2015-10-20 01:43:16)
- まあよくよく考えればシンデレラに拘りすぎてた気もする -- 名無しさん (2015-10-20 18:00:51)
- Pにスポットライトを当てる必要はないとは思うが、彼が「無口な車輪」になってしまった原因のアイドルが出るなり、そこを回収してPをもっとハッピーエンドにしてあげてほしかった。 -- 名無しさん (2015-10-21 12:48:17)
- ここ、どうして各登場人物のアニメ内詳細のドロップダウン表示消しちゃったの?どっかに退避してる?? -- 名無しさん (2015-10-21 13:09:23)
- Pが過去に担当したアイドルを出すのはまずい。既存キャラを使えば余程上手い脚本にしないと炎上必至だし、ただでさえ多くのキャラをファンサービスで描かないといけないのにオリキャラを出す暇はない。そもそもそれをやるとPにスポットが当たりすぎる。描かれた物語だけでもPは立ち直ることができたわけだし、これくらいでちょうど良かったのではないだろうか。 後、退避云々言ってる君は少し上のコメントくらい読もうか。 -- 名無しさん (2015-10-21 13:20:13)
- ↑あ、すまん出すってのは13話ライブ後の卯月の研修仲間からの応援メッセージ程度の感覚で書いた。キャラとしては出してほしいとは思ってないよ。 -- 名無しさん (2015-10-21 13:50:50)
- CPメンバーの部分消してるけど、元々項目のないキャラはどうするんだよ -- 名無しさん (2015-11-05 15:00:44)
- 武内Pが嫌いになって楽しめなかった -- 名無しさん (2015-11-09 04:25:59)
- 終わって少し経ってからそんな書き込みされてもねぇ -- 名無しさん (2015-11-09 07:37:09)
- キャラの好き嫌いは個人の自由だけど、理由もなしにそんなこと書き捨てても相手にされないか、幼稚な奴だと軽蔑されるか、最悪煽り扱いされるだけだから。別に聞きたくはないが理由も書けと。 -- 名無しさん (2015-11-09 08:16:01)
- また粘着が賛否タグつけたのか? -- 名無しさん (2015-11-21 20:59:35)
- いや少し前からついてたけど…… アンチの声はうるさいが、実際賛否ある内容ではあるし別にいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-21 22:04:17)
- ↑そういう譲歩っぽいのがダメなんじゃないのかねえ。こういうのって取り敢えずの賛否両論タグが多くて印象を悪くする -- 名無しさん (2015-11-21 22:05:48)
- どう見ても賛否両論の内容なんだからしょうがないだろうが -- 名無しさん (2015-11-21 22:27:37)
- とりあえず問題点指摘しただけでアンチとか決めつけてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2015-11-21 22:37:19)
- 指摘するのは別にいいと思うが、それでわざわざ賛否両論とかタグつけるのもどうなん? -- 名無しさん (2015-11-21 23:59:08)
- アニマスは少年漫画的、デレアニは少女漫画的。デレアニがイマイチ分かりにくいのは、少女漫画とかよくわからない人が多いからそう考えて下宇野かもしれない -- 名無しさん (2015-12-11 23:14:43)
- ↑そういう決めつけた言い方は良くないなあ、俺は今までみた少女漫画(アニメ含む)のなかで一番話がわかりづらいって思ったぞ あと個人的には良点も欠点もアニマスとデレアニは良く似ていると思うから、俺にはその分類は的外れだと思う -- 名無しさん (2015-12-13 15:14:18)
- でも実際↑2の決め方はよく言われてるから -- 名無しさん (2015-12-13 20:48:49)
- 本作で「若さゆえの過ち -- 名無しさん (2015-12-20 00:42:33)
- ↑続き と「大きな失敗をしてしまった時、そこから立ち上がってどう次に生かすのか」を伝えられたような気がする。 -- 名無しさん (2015-12-20 00:44:03)
- タグの賛否両論は消さないの?タグ付けされるようなもんじゃないと思うけど -- 名無しさん (2015-12-20 04:51:09)
- 考察とか凄く楽しかったなぁ -- 名無しさん (2015-12-20 09:43:36)
- どうせタグ消してもまたつける人いるから意味ない言ってそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2015-12-20 11:17:16)
- アニマスの方もついてるし別に気にしなくていいよ。賛否両論良いじゃない。 -- 名無しさん (2015-12-23 12:36:28)
- 三大迷言「ガンバリマス」「私のせい?」「アイドル辞める」 -- 名無しさん (2016-01-09 23:49:37)
- 黒井社長が登場してほしかった、白紙化について「三流の愚かな判断」とかといってほしかった。 -- eba (2016-01-18 02:36:08)
- でも常務の登場でアイドルはじめ他の部門のPや会社自体が引き締まったのはノマケでも言及されてたし -- 名無しさん (2016-01-20 12:01:32)
- ebaとかいう糞コテさんよ。デレアニの各項目で黒井ネタをマルチポストするのは止めろ。三流のイタイ荒らしだ。 マジレスするのも馬鹿らしいが、黒井にそんなこと言わせても誰の得にもならんわ。「お前が言うな」の極みだろうが -- 名無しさん (2016-01-30 08:05:56)
- 常務はやりたい方向がクローネのメンバー見れば分かる分黒井よりかはマシ キャラ自体に罪はないけど、黒井は今まで見た中で一番意味不明な悪役の見せ方だったわ -- 名無しさん (2016-01-31 22:53:51)
- ↑いや黒井も十分分かりやすい方だろ。アニマス21話の社長との会話とか見てりゃ大よそ把握できると思うが -- 名無しさん (2016-01-31 23:14:02)
- 黒井、石川、日高舞、鈴木彩音、日高愛、秋月涼、水谷絵理「出番(声と動き)よこせ」 -- ウィ (2016-02-10 23:55:38)
- 劇伴の完成度が素晴らしい、と本日届いたサントラを聞いて思う。しかし全曲ぶっこんでディスク3+1枚の4500円とか滅茶苦茶頑張ったなコロムビア -- 名無しさん (2016-03-30 20:44:39)
- この物語には足りないものが多すぎる、まず偉大なる先人達(765プロ)、つぎに城の主たる王(346プロ社長)、さらに女王(日高舞)、王子(ジュピターなど男性アイドル)、そして魔法使い(武内P)の対たる黒魔術師(黒井崇男)。倍くらいの話数なら彼らを物語に組み込めたのでは。 -- eba (2016-04-17 01:24:35)
- マジでいい加減にしてください糞コテさん。正気か? -- 名無しさん (2016-04-17 01:28:28)
- ↑2 -- 名無しさん (2016-04-17 06:03:06)
- ↑ミス ここのコメ欄ってそういうこと書くための場所じゃないから。他所でやってくれ -- 名無しさん (2016-04-17 06:04:32)
- あちこちで痛い妄想垂れ流してるようだし内容も批判的な感じだからそろそろ規制依頼だしてもいいんじゃないの -- 名無しさん (2016-04-17 09:37:39)
- 765プロのキャラにセリフと動きと客演回がほしかった、(例、武内Pが律子や赤羽根Pに助言をいただくとか、マッスルキャッスルの対戦相手に真・響・雪歩を出すとか、竜宮小町と凸レーション(凸つながり)との共演とか、蘭子と貴音がタッグを組んだり) -- 名無しさん (2016-05-01 23:33:58)
- ↑ 編集者のID残るの知らないのかなebaさん? コテ外すだけの三流の愚かな猿知恵はやめようね? 「武内Pが律子や赤羽根Pに助言をいただく」という辺りにAS側を優越視しているのが透けて気持ち悪い。 -- 名無しさん (2016-05-12 23:53:37)
- 展開は伏線張ってた通りに進んだから王道的だと思ったけど、今時のアニメとしては回収まで時間かけすぎたのかもなぁとは認めざるを得ない。ニュージェネが順番に実質的な時間割かれてたけど、展開を待てない輩に叩かれてしまってたのは辛かったなあ。 -- 名無しさん (2016-05-13 06:04:46)
- 完全に本家超えたよなぁ -- 名無しさん (2016-05-19 00:57:05)
- 超えるも劣るもない。個人でそう思うのは勝手だがわざわざそんな垂れ流すような書き方はいかがなものか -- 名無しさん (2016-05-19 01:01:56)
- 対談にてアニマスにおけるゴリさんの心残りが本作では見事にクリアされているという話があったが、自分も贅沢とは知りつつ似たような不満はあったので深く頷けた。アニマスとデレアニの方向性の違いも、まさにそのためだったのだろう。 -- 名無しさん (2016-06-26 19:49:13)
- 2016年7月5日(火)よりBS11で再放送! -- 名無しさん (2016-06-28 18:10:54)
- ↑2 ゴリさんの不満ってのが具体的にどういうものなのかって語られてるの? -- 名無しさん (2016-06-28 18:52:58)
- シンデレラのアニメは変にアニマスの後追いなんかしないで、原作の劇場みたいに毎回違うアイドル(と担当プロデューサー)のショートストーリーをオムニバス形式でやるのが観てみたかった -- 名無しさん (2016-07-14 23:08:08)
- ↑それだとてーきゅうみたいに1話数分とかになりそう、それはそれでいいけど -- 名無しさん (2016-07-14 23:33:19)
- ↑×2 それもそれでいいんだが、せっかくのアニメ化機会で勿体なくないか? ともなる。有象無象の日常アニメ、単なる本家の「二次創作」としか見られなくなりそうな気もする。 -- 名無しさん (2016-07-22 22:03:08)
- 元のゲームの人数が多いから担当が出てないってだけで不満持ってるPも居るからねえ。個人的にはアニメは絶賛なんだけど、CGプロと346プロは別って意見にもなるほどなぁって思う。 -- 名無しさん (2016-07-23 01:26:59)
- アニメもモバゲー版もデレステも、アイマスお約束のパラレルワールドだからね。別個にして考えるのは間違ってない。 -- 名無しさん (2016-07-23 02:40:21)
- 女の子多めのアニメとしては水着シーンも温泉シーンも無しというのはある意味冒険 -- 名無しさん (2016-08-03 23:40:09)
- ゆるふわ百合アニメだと思ったらスポ根アイドル物だった -- 名無しさん (2016-08-08 02:11:26)
- アイドルだからね、そりゃあ明るい事ばかりじゃないさ。アニマスにしてもそうだけど、女の子達がただキャッキャウフフするだけじゃなくて、壁にぶつかって悩んで、成長していくっていうのがアイドルマスターの魅力の1つだと思う。 -- 名無しさん (2016-08-08 05:08:20)
- なんか消えていたのでコメ欄復帰 -- 名無しさん (2017-12-29 22:04:41)
- 賛否両論あるが、好きだというと選民扱いされ嫌いだというとシリアス耐性がないと言われる理不尽 -- 名無しさん (2018-05-23 17:55:11)
- 良くも悪くもアイドルの人気差を決定づけたアニメ -- 名無しさん (2018-05-23 19:39:10)
- 実際のアイドルグループはもっとギスギスしてるがな。 ただ、これ観ただけで未だに未央叩きしてる奴は滑稽だわ。 -- 名無しさん (2018-05-23 19:49:28)
- 前半は神 後半はクソ -- 名無しさん (2018-07-16 14:38:48)
- 未央がCGになったので記念カキコ。このアニメさえなければもっと早くCGになれたかもなぁ。ほんと武内P以外に見るべきところのないアニメだった -- 名無しさん (2019-05-28 15:24:01)
- デレステもあれだけアクティブいてそれなりにアニメも話題になってんのに確実に客呼べる劇場版が何故か出なかったのが不思議。なんでだろう?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2021-09-26 21:57:00)
- 見直すたびに発見があって演出の緻密さに驚かされれる。ソシャゲのアニメとなめてかかるのはもったいない作品 -- 名無しさん (2021-11-18 21:43:55)
- なんだかんだこの欄も何故お掃除されないのか不思議な程アレすね -- 名無しさん (2022-01-17 05:26:32)
- 主に批判されてるところは①演出のために展開がおかしくなってた②一部のアイドルが視聴者のヘイトを集めていた③アイドルの解釈を一つに固定してしまった④作画が悪目立ちしていた ってことでいいんかね -- 名無しさん (2023-01-10 06:31:18)
- 「アイマス」のアニメじゃなかったことに尽きるわ。それと言わなくても分かる系すぎる -- 名無しさん (2023-02-16 23:34:05)
- 多くを語らず演出で描写するってのはそりゃすごいことなんだろうけど理解できなきゃただの説明不足だからね…無粋を承知で解説本みたいなものを出すべきだったのかもしれない -- 名無しさん (2023-02-17 16:54:38)
- ↑×2 無印のアイマスが良かったのでデレマスにも期待してたんだけど偉いドロドロしてて困惑した。 -- 名無しさん (2023-10-24 19:23:14)
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