登録日:2021/07/15 Thu 16:54:16
更新日:2024/05/30 Thu 11:45:04NEW!
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遊戯王zexal 希望皇ホープ 遊戯王ocg 殺意の塊 よりどりみどり 光属性 戦士族 no.(遊戯王) sd新規収録カード ランク12 攻撃力3000 攻撃力と守備力の数値が同じ 攻撃力ダウン
現れろ、No.99!
我が半身の記憶、今ひとつの希望となりて、限界を超えて光輝け!
これが、未来を掴む新たな力!
希望皇ホープドラグナー!
No.99 希望皇ホープドラグナーは、ストラクチャーデッキ「オーバーレイ・ユニバース」にて登場した光属性、戦士族、ランク12のエクシーズモンスターである。
No.カードだがOCGオリジナルであり、遊戯王ZEXAL本編には登場していない。
また同じNo.99に別のモンスターが存在する。
名前でわかる通りNo.39 希望皇ホープの派生の1体である。
カード効果
ランク12/光属性/戦士族/攻3000/守3000
レベル12モンスター×3体以上
このカード名の(1)、(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
「No.1」~「No.100」のいずれかの「No.」モンスター1体をX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できず、
このカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。
(2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力を0にする。
概要
極めて強力なカードであり、攻守だけでなく効果も恐ろしいものとなっている。
先に②の効果から確認するが、相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃力を0にするという効果。
攻守が3000あるのに対し、相手側の攻撃を抑制できるという中々インパクトの強い効果である。主人公が使う事想定して作ったカードかこれ?ホープ系列特有の殺意に溢れている。
そして。①の効果が問題である。
No.をエクシーズ召喚扱いで無条件で呼び出すというもの。No.78 ナンバーズ・アーカイブさん涙目
正規のエクシーズ召喚であるため、エクシーズ召喚時の効果も発動可能で蘇生帰還も可能。
No.100 ヌメロン・ドラゴンや、No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragonといった強力な効果を持つが、素材を揃えることに難があるNoを簡単に呼びだせるのである。
勿論、エクシーズ素材は無いのであるが、こいつが収録されたストラク内にはこんなカードが入っている。
ゼアル・フィールド
フィールド魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのXモンスターを対象とする、自分のカードの効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
②:自分フィールドにXモンスターが特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。自分のEXデッキ・墓地からXモンスター1体を選び、対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。
③:自分ドローフェイズのドロー前に発動できる。デッキから「シャイニング・ドロー」1枚を選んでデッキの一番上に置く。
このストラクが相当人気になった理由がおわかりいただけただろうか?
ホープドラグナーは、No.1~100の間であれば、CNo.であろうとX召喚する事が出来る。
ゼアル・フィールドは、EXデッキ・墓地の任意のXモンスターを、特殊召喚されたXモンスターの素材に出来る。
つまり、この二枚が揃えば召喚が難しいNo.にエクシーズ素材を持たせるだけでなく、CNoすらフルパワーで召喚出来てしまう。
更に問題なのが、ホープドラグナーの召喚、ゼアル・フィールドをサーチする手段が極めて易しくなっている。
ストラクに同梱しているNo.39 希望皇ホープ・ダブル。
No.39 希望皇ホープ・ダブル
ランク4/光属性/戦士族/攻0/守2500
レベル4モンスター×2
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「ダブル・アップ・チャンス」1枚を手札に加える。
その後、「No.39 希望皇ホープ・ダブル」以外の「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は倍になり、直接攻撃できない。この効果は相手ターンでも発動できる。
「希望皇ホープ」カテゴリであれば何でも自身の上に重ねてX召喚できるうえに、攻撃力倍増のオマケまでついている始末である。
他にも、「HRUM-ユートピア・フォース」を使えば「希望皇ホープ」カテゴリをランク10以上の「ホープ」カテゴリに進化させることが出来る。
HRUM-ユートピア・フォース
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのランク9以下の「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として発動できる。ランク10以上の「ホープ」Xモンスター1体を、対象の自分のXモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
②:このカードが墓地に存在し、ランク10以上の「ホープ」Xモンスターの効果でXモンスターが特殊召喚された場合、その特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
「ZS-昇華賢者」を素材として希望皇ホープを召喚すれば、「RUM」をサーチ出来るためこのルートも極めて容易だ。
ZS-昇華賢者
レベル4/光属性/戦士族/攻900/守300
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚した「希望皇ホープ」モンスターは以下の効果を得る。
●このX召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「RUM」通常魔法カード1枚を手札に加える。
また、ゼアル・フィールドも「ゼアル」カテゴリに所属しており、またフィールド魔法でもあるのでサーチは難しくない。
つまり、レベル4×2が揃えば攻撃力3000or6000+任意の「No.」が召喚できるのである。
ゼアル・フィールドがなくとも、No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシーなどX素材を必要としないモンスターもザラにいるので恐ろしいことこの上ない。
更には、レベル4モンスターを3体揃えるだけでドラグナーとZW-弩級兵装竜王戟とランクアップ元の素材を持ったCNo.をフィールド揃えることも可能。
展開ルート
展開に必要なカードの詳細はゼアルの項目を参照
①レベル4×2体でZS-希望賢者をエクシーズ召喚
②希望賢者の効果でZS-昇華賢者をリクルート
③昇華賢者と3体目のレベル4モンスターでNo.39 希望皇ホープ・ダブルをエクシーズ召喚、その効果でRUM-ゼアル・フォースをサーチ
④希望賢者をゼアル・フォースでZW-弩級兵装竜王戟にランクアップ
⑤弩級兵装竜王でゼアル・フィールドをサーチして発動
⑥ホープ・ダブルの効果でドラグナーをエクシーズ召喚、ランクアップ元の素材を持ったCNo.を呼び出す
展開に上記のカードを絡める事が出来ず効果で特殊召喚したモンスターに素材を入れる事が出来ないパターンもあり得るため、素材無しでも有用な効果を使えるNo.の存在は覚えておいた方が良いだろう。
コイツの存在が世に知れだしてから急速に、様々なNo.カードが値上がりし始めるという事件まで発生する始末である。
……「-No.COMPLETE FILE-PIECE OF MEMORIES-」を予約しなくて泣きたくなったユーザーも多い事だろう。
主な戦術
上記でも述べたが、ホープドラグナーには様々な悪用活用方法がある。
- 「No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン」を召喚、クラゲ先輩気分を味わう。
→素材無しでも破壊効果は使えるため状況を選びにくく有用な候補。エフィラを特殊召喚する効果まで使おうとすると、EXデッキの枠が少々厳しいがクラゲ先輩は割と有能なのでご愛敬。
- 「No.6 先史遺産アトランタル」を召喚し、相手のLPを半分にする。
→バトルフェイズを放棄するほどのメリットがあるか微妙である。
- 「CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル」の効果で相手のホープドラグナーを装備して効果を使用、相手のライフを100にする。
→ミラーマッチ対策。効果発動ターンはダメージが与えられなくなるものの、「CNo.88」を呼び出すことが出来ればそのターン中に勝利も狙える。どちらにせよ、相手のLPは100になるので優位を保つことが出来る。
- 「No.8 紋章王ゲノム・ヘリター」を召喚し、ホープドラグナー及びエクシーズデッキのメタを行う。
→相手の強力な「No.」やXモンスターの攻撃力と効果を得ることで、モンスターを処理しつつ展開できる。ホープドラグナーを対象に発動した場合、ランク4の「希望皇ホープ」になるので「HRUM-ユートピア・フォース」の効果でランクアップさせたり、「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」を重ねてX召喚できる。
- 「CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア」を召喚しバーンでとどめを刺す。
→「ゼアル・フィールド」「HRUM-ユートピア・フォース」が存在し、完全態でこのカードを召喚した場合、3200の効果ダメージが与えられる。
- 「No.11 ビッグ・アイ」を召喚し、コントロールを強奪する。
→遊馬先生も使った極悪戦術。場合によってはとんでもなく刺さる。
- 「No.30 破滅のアシッド・ゴーレム」を召喚し、相手に送り付ける。
→素材のない状態で召喚する事が出来るので、送り付ける手段さえ確保すれば有効か。ただし「ふわんだりぃず」などのアドバンス召喚主体なデッキには刺さるどころかアドを与えてしまうので注意。
- 「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック」を呼び出し、ホープドラグナーの②の効果と合わせて大ダメージを狙う。
→攻撃力2800以上の相手モンスターに効果を発動できればワンキルが狙えるが、そもそも相手モンスターが戦闘で破壊されないことが前提なのであまり実用的ではないか。
- 「No.35 ラベノス・タランチュラ」を召喚、効果による大幅火力アップを狙う。
→互いのライフ差分だけ自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力をアップさせるという何ともインチキじみた効果である。元々ホープ・ドラグナーが3000打点なのに対してこの効果、しかも素材を必要としないとなると、もはやこのカードの為に刷られたカードなのではないだろうか。
- 「No.39」のいずれかを呼び出す。
→ビヨンドで攻撃力を0にして殴る、ヴィクトリーで安全に殴る、ホープレイVでバーン、ホープルーツ+ダブル・アップ・チャンスでホープドラグナーをメタする。
- 「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」を召喚し、魔法カードを封じる。
→素材無しで使えるため置物として使いやすい。しかも魔法カードをエクシーズ素材にするので墓地で発動する効果も封じられる。
- 「No.41 泥睡魔獣バグースカ」を召喚、強制的に守備表示に固定し効果も無効化する。
→守備表示固定効果と守備表示モンスターの効果無効効果で制圧効果が見込める。この効果はエクシーズ素材を必要としないので、相手ターンにいきなりこいつが出て来ると極めてタチが悪い。ただし、素材無しで出てくると自分のターンに自壊してしまう点には注意。リンクモンスターには通用しないが、相手はリンクモンスターを1体用意することにとんでもない労力を消費するだろう。
- 「No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス」を召喚、自分のホープドラグナーを対象に効果を発動、同名カードの効果の発動を無効化する。
→ホープドラグナー同士のミラーマッチにおいて有効。要はホープドラグナーさえ封じれば相手の動きは止まるであろうという露骨なメタである。勿論、表側なら魔法・罠カードに対しても使えるので使用後の「エクシーズ・チェンジ・タクティクス」などに発動してもよいだろう。相手のカードに効果を発動するのもよし。
- 「No.60 刻不知のデュガレス」の攻撃力倍増効果でワンキルを狙う。
→失敗すると次の自分のバトルがスキップされるが、他の「No.」と組み合わせることで莫大な力を発揮する。攻撃力20000のホープ剣・ダブルスラッシュを決めたいところ。
- 「No.61 ヴォルカザウルス」を召喚、マグマックスする。
→単体でも強いので合わせても当然強い。
- 「CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル」(詳細は項目)を召喚し、ゼアル・フィールドを用いて完全態にすることで、相手フィールド上のモンスター効果発動を封じる。
→ホープドラグナーで戦闘面は完全にカバ―出来るので、モンスタ―主体のデッキには致命的に刺さる。実用的な上に強力な制圧力を誇るため、30円ストレージからショーケース行きになるという驚異の大出世を果たした。
- 「No.68 魔天牢サンダルフォン」の効果で墓地利用を封じる。
→X素材を取り除くことで、相手ターン終了時までお互いに墓地からモンスターを特殊召喚出来なくなる。墓地=第二の手札などと言われているので刺さる相手には刺さる効果。「DD」などは特に喰らいたくない効果であろう。
- 「CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ」を相手ターン中に召喚し、相手の攻撃を抑制する。
→ドラグナーの効果に重複しがちではあるが、攻撃宣言されるだけで相手フィールドを全て破壊できるため、先行で「No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ」を召喚した後にこいつを出してやると堅牢な布陣が完成する。
- 「No.71 リバリアン・シャーク」を召喚し、墓地の「No.」を蘇生する。
→EXデッキの枠数上、同じ「No.」を入れることに抵抗がある場合に採用できる。強力なカードを複数回使いまわせるので実用性は大いにある。
- 「No.77 ザ・セブン・シンズ」を召喚、強力な効果と攻撃力で圧倒する。
→破壊体制に加えて特殊召喚されたモンスターの全除外、素材がなくとも4000打点として役に立つという至れり尽くせりのカードである。
- 「CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ」を召喚、オネスト効果で抹殺する。
→「CNo.」であるが攻撃力上昇効果は「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」を素材としなくとも発動できる。「HRUM-ユートピア・フォース」と「ゼアル・フィールド」があればX素材を2枚は確保できるので、6000ダメージが見込める。
- 「CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク」を召喚し、相手フィールドのカードを除外する。
→効果使用後はフィールドのエクシーズモンスターに破壊されるとき身代わりになってくれる攻撃力を2000アップする装備カードとして再利用可能。
- 「No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ」を召喚し、あらゆる効果からモンスターを守る。
→相手ターンに守備力4000、フリーチェーンで効果を受けなくするモンスターが召喚出来てしまう。ホープドラグナーに効果を使う事で、相手は攻撃力が4000より上のモンスター2体を用意しなければならなくなる。
- 「No.83 ギャラクシー・クイーン」を召喚し、守備貫通効果を付与する。
→エスパー・ロビンのファン向け。勿論守備貫通効果を全員に付与するのはいいのだが、使える場面が限られる上にこのカード自体のステータスが貧弱すぎる。
- 「No.84 ペイン・ゲイナー」を召喚し、守備要員の作成及びモンスター破壊を行う。
→ペイン・ゲイナーは自分フィールドのランクの合計✕200が守備力となり、X素材を取り除くとその守備力以下の守備力を持つ相手モンスターを全て破壊できるため、自身のランク11+ホープドラグナーのランク12で最低でも守備力4600以下のモンスターを全て破壊できることになる。ただ、リンクモンスターにはこの効果が効かないのでそこがややネックといえる。
- 「No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ」を召喚し、「CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ」を主軸とする特殊勝利デッキを構築する。
→「ZS-昇華賢者」を活用すれば安定してランクアップが行えるのと、デステニーレオ召喚時にX素材を補充しないことで進化後の特殊勝利効果が発動しやすくなるという割と実践的なデッキ。
- 「No.89 電脳獣ディアブロシス」を召喚し効果を発動、相手のEXデッキから1枚を選んで裏側で除外する。
→対シンクロなどで「水晶機巧-ハリファイバー」を除外してやると相手はサレンダー戦意消失するだろう。
- 「No.93 希望皇ホープ・カイザー」を召喚し、大量展開する。
→完全にロマンになるが、ランク12が2体と他「No.」複数を盤面に並べることが出来る。あくまでロマン重視
- 「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」を相手ターン中に召喚し、そのターン召喚、セット、発動したカード全てを除外する。
→相手の攻撃を防ぎきることが前提になるものの、効果が決まればフィールドは焼け野原と化す。
除外なのもgoodポイント。
- 「CNo.96 ブラック・ストーム」を召喚し、戦闘破壊無効効果及び戦闘ダメージをお互いが受ける効果で決着を狙う。
→昨今のOCG環境では攻撃力の高いモンスターがザラにいるので、ライフアドバンテージさえ勝っていればゴリ押し特攻による勝利も狙えることになる。
- 「No.100 ヌメロン・ドラゴン」を召喚し、ワンキルを行う。
→ホープドラグナーと自身のランクを合わせて、攻撃力が13000になる上に、「No.97 龍影神ドラッグラビオン」を経由することで21000のオーバーキルをすることができる。手札2枚で攻撃力21000作れるってマジか
こいつ何でもできるじゃねぇか!?
全てのNo.を呼び出せるということは、単純に考えてもこいつは100通りのコンボを持つに等しい。
同じ数字のナンバーズ(主にNo.39)があることを踏まえればさらに多い。
オーバーハンドレットナンバーズやそのカオス態は呼べず、実用性や効果のかぶりを考慮するともっと絞られるが、それでも選択肢は十分すぎる。
ナンバーズ、ZEXALの集大成とも言うべきモンスターだろう。
100通りの方法で殺す
前 →「No.98 絶望皇ホープレス」
同列→「No.99 希望皇龍ホープドラグーン」
次 →「No.100 ヌメロン・ドラゴン」
追記・修正はハイパーランクアップエクシーズチェンジしてからお願いします。
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▷ コメント欄
- 現環境的にはどんなんです? -- 名無しさん (2021-07-15 21:02:49)
- 来年くらいにはこいつ何でも~の後に暫く空白空いてやっぱり禁止になりましたとか書かれてそう -- 名無しさん (2021-07-15 22:15:06)
- 環境に影響ないレベルの面白強カードで落ち着いてくれて良かった。いやいつ暴れてもおかしくないポテンシャルはあるけども。 -- 名無しさん (2021-07-15 22:27:41)
- これで環境がはいらないのか。 -- 名無しさん (2021-07-15 23:03:15)
- ↑1 ホープドラグーンの耐性に隙が有るからだろう…防御面ではゼアル・フィールドが必須の様だしな。 -- 名無しさん (2021-07-16 01:23:12)
- 禁止食らうとしたらゼアルフィールドの方かなぁ -- 名無しさん (2021-07-16 02:03:44)
- 他のカードと違うのがカオス化とかされない限りナンバーズのプールが増えないことかな。現環境で「強いけど壊れ程ではない」くらいに落ち着いたら面白強カードあたりで楽しめそう -- 名無しさん (2021-07-16 04:55:39)
- ↑このカード自体が2枚目のNo.99であることをお忘れか? -- 名無しさん (2021-07-16 05:17:19)
- 効果的にホプドラの進化よりかはアーカイブの進化のがしっくりくるかも -- 名無しさん (2021-07-16 06:41:19)
- ↑×2 それは確かにそうなんだけどね -- 名無しさん (2021-07-16 08:59:35)
- 一番↑ 最近とある大会でこいつ主軸のホープデッキがベスト4にまでいってたな。元々攻めに関して強かったホープデッキが守りでも強くなったのは大きい -- 名無しさん (2021-07-16 13:36:41)
- ドラグナーの話題を聞く度にナンバーズ・アーカイブさんのこと思い出して悲しくなってくる -- 名無しさん (2021-07-17 00:16:49)
- ↑ランク1のアーカイブさんとランク12のドラグナーじゃ同列には語れないから…(ホープダブルとかのおかげでランク12でもそんなに出しにくくないという意見は無視しながら) -- 名無しさん (2021-07-17 07:32:08)
- やっぱり効果の安定性を求めるならばゼアル・フィールドの発動と維持が必要。 -- 名無しさん (2021-07-17 11:53:08)
- ②の効果は自分のターンで発動できないので殺意が足りない(むしろ低ステータスの味方を守るのに役立つ) -- 名無しさん (2021-07-23 09:23:18)
- 百通りの手段を持つ…百式観音...いやなんでもない。 -- 名無しさん (2021-08-11 16:21:48)
- トレスラグーンやバーナー・バイサーみたいなマイナーナンバーズとも相性がいい。 採用枠?知ら管 -- 名無しさん (2022-01-12 18:08:31)
- ナンバーズ色々使いたかった身としては最高のカードだ、まさに大結集 -- 名無しさん (2022-12-18 20:31:26)
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