竹内麻巳

ページ名:竹内麻巳

登録日:2009/12/24 (木) 20:56:37
更新日:2023/08/10 Thu 15:09:57NEW!
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ヒロイン 部長 眼鏡 ポニテ 豊口めぐみ かわしまりの canvas2 水彩の悪魔 バイク乗り イーゼルボンバー メイド じゃありません!ウェイトレスです! 竹内麻巳



cv:全年齢/R18
豊口めぐみ/かわしまりの


身長:159cm
3サイズ:80/54/81
誕生日:12/24
二つ名:『水彩の悪魔』


Canvas2~茜色のパレット~のPS2移植版である虹色のスケッチのヒロインであり、DVDEditionにはムフフなシーンが追加された。
こう書くと初出は虹色のスケッチに思われがちだが、実はCanvas2~茜色のパレット~にモブ(部長の竹内さん)として登場している。
漫画版の『Canvas2エクストラシーズン』に児玉樹の手によってちゃんと顔も出して登場したが、

  • 教師をイーゼルでぶん殴る
  • 教師に対して説教をしまくる

と見事な委員長キャラ(?)としてそのキャラクターを確立した。
そしてそれがスタッフに気に入られめでたくヒロインに昇格となった。


ヒロインに昇格してからはエクストラシーズンと違い、メガネのオプションが追加され、性格も

  • 面倒見の良い部長さん
  • しかし教師(主人公)に対しては顔を合わせる度に小言を言う
  • 主人公の冗談を軽く流せたり、返したりするくらいの融通さは持っている
  • そんな主人公の行動パターンは妹ポジションのエリス、幼なじみの霧に次いで熟知している

という具合に追加されたものもある。


移植に際して連載されたCanvas2~虹色のスケッチ~の漫画版ではより児玉樹の力が加わり、

  • より暴力的に
  • イーゼルで殴る行為が美術部部長伝統奥義・イーゼルボンバー!であることが発覚

と、さらにぶっ飛んだキャラクターに。
しかし読者のウケは良かったとか。



ちなみに、後にも先にもCanvasシリーズにおいてメガネをかけたヒロインは彼女だけである。
そして最大の追加といえばメイ…ウェイトレスである。
彼女の実家が喫茶店であり、彼女は週に何度かは部活を休み、メイ…ウェイトレスとして手伝っている。
その時の姿はメガネを外し、髪を下ろしており、主人公がしばらく誰だかわからなくなる程。
曰わく、手伝っている時は気が晴れるのだとか。
しかし、この手伝いが知り合いにバレることを極度に避けており、主人公にバレた時の部長は悶絶モノ。
ちなみに彼女はウェイトレスでありメイドではないと主張している。
いや実際メイ…
ちなみに彼女が曰わく「奉仕とサービスは違うんです」とのこと。


しかしすぐ周りのみんなにバレるんですがね


ただ、知り合いにバレることを嫌うが、メイ…ウェイトレス姿で街を歩くことは何とも思わないらしい。
DVDEditionにてムフフなシーンが追加されるが、エロ担当と言われるくらいエロい(Canvas2の中では)。
CGの枚数が旧ヒロインの倍以上あり、シーンの内容も

  • メイド姿で“ご奉仕”
  • 場合によってはご主人様プレイも
  • メイド姿でそのまま…
  • 選択肢によっては全て脱がしてから再戦

という感じである。


しかし、ここにいる多くのCanvas2プレイヤーはメイド服を脱がさなかったことだろう…。


また、Canvas2~茜色のパレット~の時は話が微妙という評価を下されていたが、虹色のスケッチで追加された部長ルートの話の評価はなかなかのものであった。


特にメイ…ウェイトレス姿がバレるあたりやエリスとの修羅場、そして彼女の誕生日のイベントである。
彼女の誕生日は12/24である。
12/24なのである。
大事ry
黒歴史と言われるアニメ版でも登場するが、主人公が真面目に部活に参加していたりと本来のお姿が見られず、ただの部長さんとなってしまっている。
また、アニメオリジナルの設定として、何故かバイク乗りという設定が追加された。
OPやEDでライダースーツ姿を披露していたが、なぜか一向にバイクに乗るシーンが登場せず、視聴者を(アレな展開と合わせて)大変モヤモヤさせた。
すわ乗る乗る詐欺かとおもいきや、物語も大詰めの23話でようやくバイクに乗って登場。中々の活躍を見せる。



以上が竹内麻巳の姿であり、

  • エクストラシーズンの部長
  • 漫画版の部長
  • ゲーム版の部長
  • アニメ版の部長

といった様々な部長のお姿が存在する
どれを好きになるかはあなた次第!



先生!何やってるんですか!
そんなアホなことやってないで追記・修正をしてください!


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  • エリス、霧含め他のヒロインのルートでは主人公が絵に対する情熱を思い出して再び画家を目指すことになるが、この娘のルートだけは主人公が唯一画家にならず美術教師の道を選んでいる。 -- 名無しさん (2016-01-07 06:21:39)
  • ↑浩樹が本当の意味で夢を叶えた――画家になろうと思った理由を踏まえると――のは、案外竹内ルートだったりして? -- 名無しさん (2016-01-07 07:48:26)

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