登録日:2009/11/07(土) 19:40:54
更新日:2023/08/17 Thu 14:38:16NEW!
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鉄道 路線シリーズ jr東日本 国鉄 上野東京ライン かつての栄光 複線 電化 岩手県 栃木県 福島県 宮城県 埼玉県 東京都 東北本線 幹線 宇都宮線 並行在来線 デッドセクション
東北本線(とうほくほんせん)は東京駅から盛岡駅を結ぶJR東日本の鉄道路線である。
概要
文字通りの東京から東北地方の太平洋側を結ぶ、東海道本線と並ぶ日本を代表する大動脈路線である。
上野駅が起点と思っている人がいるが、実際の起点は東京駅であり、上野東京ラインも正式には東北本線である。
かつては盛岡~青森間も東北本線であったが、東北新幹線延伸開業に伴い第三セクターのIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道に分離された。
東京~黒磯間には「宇都宮線」、更に東京~上野間は上野東京ラインという愛称がつけられ、仙台~松島間は仙石東北ラインの愛称区間の一部となっている。
東京~大宮間は東北本線のみだが、東京~神田間は中央線、東京~田端間は山手線、東京~日暮里間は常磐線が乗り入れという形になる。
東京~大宮間の電車特定区間は京浜東北線と呼ばれ、運行系統が完全に分離されている。
また、埼京線の赤羽~大宮間も正式には東北本線の別線である。
この他にも岩切から利府を結ぶ支線、仙台近郊の長町~東仙台間(宮城野貨物線)も東北本線の一部である。かつては田端~北王子間(北王子線)もあったが廃止された。
全線電化されているが、直流電化区間が東京~黒磯間、黒磯~盛岡間および岩切~利府間(利府支線)が交流電化区間となっている。
かつては黒磯駅に車上で切り替える施設が存在したが、2017年から他の交直切替と同様、黒磯~高久間のデッドセクション設置に変更された(詳細後述)。
車両
京浜東北線・埼京線・常磐線区間の車両については省略する。
東京~黒磯(宇都宮線)
- E231系(近郊型)
- E233系3000番台
- E131系600番台(小山~黒磯)
- EV-E301系(烏山線直通・宇都宮~宝積寺)
過去の車両
- 211系(小金井~黒磯)
- 205系600番台(小金井~黒磯)
- 115系(両毛線直通・小山~宇都宮)
- 107系(両毛線直通・小山~黒磯)
黒磯~新白河・白河
- E531系3000番台
過去の使用車両
- キハ110系(2020年3月14日ダイヤ改正で運用終了)
新白河~一ノ関・岩切~利府(利府支線)
- E721系(0番台・500番台*1・1000番台)
- 701系100番台・1000番台・1500番台
- 阿武隈急行8100系・AB900系(阿武隈急行直通・槻木~仙台)
- 仙台空港鉄道SAT721系(仙台空港アクセス線直通・名取~仙台)
- HB-E210系(仙石東北ライン用・仙台~松島、一部は松島~小牛田も)
過去の車両
- 719系
一ノ関~盛岡
- 701系1000番台・IGRいわて銀河鉄道7000系(IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道線直通・北上~盛岡)
- キハ100系(一ノ関~北上、日詰~盛岡)
- キハ110系(釜石線直通用・花巻~盛岡)
貨物列車
- EH500形
- EF65形(黒磯以南)
- EF66形(〃)
- EF64形1000番台(〃)
- EF210形(〃)
- EH200形(高崎線直通)
- DD200形(石巻線直通)
特急列車
かつては秋田や青森へのロングラン特急や寝台特急が多数設定されていたが、新幹線開業後徐々に廃止。
現在は昼行で
を残すのみとなってしまった。
夜行列車は2016年3月20日の寝台特急カシオペアを最後に、定期・臨時共に運行されなくなってしまった..が、カシオペアそのものは団体専用列車として残っており、東北本線の夜行列車としてはこれが唯一の存在となっている。
主な駅解説
黒磯…宇都宮線乗り換え。那須塩原市の代表駅。
戦前から皇族が那須御用邸に向かう際の最寄り駅として駅構内に貴賓室が設けられるなど、栃木県北部の代表駅として栄えた。
東北新幹線開通後、皇族方は隣駅の那須塩原駅を利用する事になり、最盛期に比べると利用客が減ったが現在も那須塩原駅と共に、栃木県北部のターミナル駅として機能している。
直流電化と交流電化の境界駅となっている為、運行系統が完全に分離されている。現在、この駅を越えて運転される定期列車は貨物列車のみである。
かつては駅構内の架線を直流・交流両方に切り替えが出来、直流専用電車と交流専用電車が同一ホームに並ぶ光景が見られた。
しかし、2017年10月14日より構内直流電化工事が完成し、同時に当駅~高久駅間にデッドセクションが設置された。
そのため、交流専用電車が乗り入れ出来なくなったため、交直流電車や気動車が運用されることになった。
黒田原…大宮支社最北の有人駅。
那須町の代表駅で那須高校の通学生がいるため、利用者は黒磯〜新白河の途中駅では一番多い。
豊原…牛山氏の全国秘境駅ランキング168位。栃木県最北端の駅でもある。
驚くべきことに埼玉県の川口駅からこの駅までが大宮支社の管轄だったりする…。
白坂…ここから仙台支社。
なぜかアウシュヴィッツ平和博物館が近くにあり、さらに何故か日本の有蓋車が展示されてたりする。
新白河…東北新幹線乗り換え。
新白河と言いつつ市から微妙に外れた西郷村にあり日本で唯一「村」にある新幹線駅としても有名。
2017年10月14日より当駅を境に運行系統が分離された(一部列車は隣の白河駅まで直通)。
白河…新白河の影響で寂れつつあるものの城下町として栄えた白河市の中心部で、初めて(工作物として許可を得て建て一般開放したという脱法行為スレスレの方法で)木造復元された天守のある白川小峰城の最寄駅でもある。
東北の駅百選の一つ。
矢吹…矢吹町唯一の駅で、みどりの窓口設置駅。
Suica仙台エリアの最南端に当たる。
郡山方面からの列車が一部折り返す。白河都市圏はこの辺りまで。
鏡石…鏡石町唯一の駅。
この辺りから郡山都市圏になる。
須賀川…須賀川市唯一の駅で乗車人員は2000人超え。NewDaysあり。
東北の駅百選の一つ。
安積永盛…水郡線乗り換え。
昔は太平洋セメント専用の貨物専用線が存在した。
郡山…東北新幹線・磐越東線・磐越西線乗り換え。
東北第2の都市、郡山市の代表駅で、県庁所在地のある福島駅を差し置いて福島県内では最も乗降客が多い駅。
東京の首都圏の駅を除いたJR東日本の駅ランキングでは、7位に入る収入をたたき出す南東北地方の基幹駅。東北の駅百選の一つ。
半数以上の列車が当駅を境に運行系統が分離されている。
日和田…新日本電工 郡山工場最寄駅。
五百川…アサヒビール福島工場最寄駅。
杉田…当駅から福島都市圏の二本松市に入る。根岸線の新杉田駅は当駅との区別のためこの駅名になった経緯を持つ。
二本松…乗降客2000人を超える二本松市の代表駅。東北の駅百選の一つ。
日本100名城の一つである二本松城の最寄駅でもある。
松川…当駅から福島市内で、福島方面に折り返す列車が存在する。
貨物駅でもあり、特大貨物列車が発着することも。
戦後に発生した「国鉄三大ミステリー」の一つ、松川事件が起きた場所としてつとに有名。
金谷川(福島大学前)…副駅名になってる福島大学の最寄駅であり、利用者も県内では新白河に次ぐ多さ。
南福島…福島明誠高校や工場があり、また福島大学生が周辺に多く住んでいることもあり、利用者は多め。
福島…東北新幹線・山形新幹線・奥羽本線(山形線)、阿武隈急行線、福島交通飯坂線乗り換え。
福島県の県庁所在地である福島市の代表駅にして郡山駅に並ぶ主要駅。東北の駅百選の一つ。
ほとんどの列車が当駅を境に運行系統が分離されており、跨いで運転される列車はごく僅か。
昔からの中心市街は東口だが、新幹線開通後に開発された西口に押されつつある。
東福島…駅の目の前は東北新幹線の高架橋。
阿武隈急行線の卸町駅/福島学院前駅も徒歩圏内。
伊達…伊達市唯一の東北本線の駅だが、中心部は阿武隈急行線保原駅が近い。甲子園常連の東北の強豪校、聖光学院高等学校の最寄駅。東北の駅百選の一つ。
桑折…桑折町唯一の駅。
藤田…国見町の中心駅で、みどりの窓口設置駅。
福島方面から列車が一部折り返す。
越河…「こすごう」と読む難読駅。宮城県白石市に入る。
白石…宮城県仙南圏の中心である白石市の代表駅で、東北の駅百選の一つ。
当駅から仙台方面は本数が増え、2・3本/hになる。
白河小峰城と同じく(ただしこちらは合法で)木造復元された天守閣で有名な白石城の最寄駅。
東北新幹線の白石蔵王駅とはバスで繋がっている他、徒歩でも20分程度である。
東白石…牛山氏の全国秘境駅ランキング197位。
白石駅の隣駅にも関わらず秘境駅ランキング入りする駅。
それもそのはず、駅が市街地から白石川を挟んだ対岸に位置している為、市街地に渡るには徒歩10分かかる橋を渡らなければならず周囲には何もない。
大河原…大河原町唯一の駅。
当駅辺りから仙台都市圏に入る。
かつては当駅で仙台方面に折り返す列車が多数存在した。
船岡…柴田町の代表駅。東北の駅百選の一つ。
仙台大学や桜の名所である一目千本桜・船岡城址公園、JAXA角田宇宙センターの最寄駅。
槻木…阿武隈急行線乗り換え。
岩沼…岩沼市唯一の駅で日暮里で別れた常磐線との合流駅。
館腰…かつての仙台空港最寄駅で、今でも空港への循環バスが朝夕に発着する(バス自体は岩沼駅も経由)。
名取…仙台空港鉄道仙台空港線乗り換え。
名取市の代表駅で宮城県内のJRの駅では仙台駅、あおば通駅に次いで3番目に多い駅。
当駅から仙台まではラッシュ時に最大12本/h、日中でも5~7本/hと地下鉄を除けば東北一の運転密度になる。
南仙台…当駅から仙台市(太白区)。
乗車人員も1万人近く、名取駅に次ぐ多さである。
太子堂…久しぶりの高架駅で2007年開業の比較的新しい駅。快速は通過。
長町…仙台市営地下鉄南北線乗り換え。宮城野貨物線が分岐する。
周辺は仙台の副都心となっている。
仙台…東北新幹線・仙石線・仙山線・仙石東北ライン、仙台市営地下鉄南北線・東西線乗り換え。
東北地方で最大かつ唯一の政令指定都市・仙台市の中心駅。大半の列車は当駅で折り返し。
当駅以北は仙石東北ライン含めて最大6・7本/h、日中2・3本/h程度に減る。
宮城県内の駅で最大の乗降客(地下鉄合わせて約29万人)を誇るのは無論、JR東日本全体でも52位、首都圏の駅を除いた駅では最も多い。旅客収入では新宿駅に次ぐ第3位。
東北の駅百選の一つで、周辺は都市景観百選にも入っている。仙台城跡の最寄駅。
因みにとある怪獣映画では、北海道の地下鉄南北線で大暴れした奴によって市もろとも壊滅の憂き目にあっている‥合掌。
東仙台…宮城野貨物線が再び合流する。
岩切…利府支線乗り換え。当駅まで仙台市(宮城野区)。
〜利府支線〜
新利府…JR東日本新幹線総合車両センター最寄駅。ただし利府門は次の利府駅が最寄。
利府…利府支線の終着駅で、利府町の代表駅である。
利府支線は東北本線の成れの果てであり、かつてはここから品井沼駅までつながっていたが、単線で蒸気機関車に優しくない勾配が続く路線のため、海沿いの複線で平坦の新ルート(海線)が建設され自然へと還る運命を辿るはずだった。しかし利府駅周辺がある程度発展していたため、地域輸送路線として残ることとなった。宮城県総合運動公園での試合やコンサート開催日には臨時列車が多数設定される。また常磐線との直通列車も当駅まで乗り入れる。
〜ここまで〜
陸前山王…仙台臨海鉄道との分岐駅。広い留置線を持つ。
国府多賀城…2015年開業と東北本線で一番新しい。
駅名通り多賀城跡の他、東北歴史博物館の最寄駅。
しかし、多賀城市街地は仙石線の多賀城駅が最寄駅なので注意が必要。
塩釜…仙石東北ラインとの実質的な分岐駅。
塩竈市の中心街はここより仙石線の本塩釜駅の方が近い。
次の松島駅へは10kmと東北本線一長い。また、ここから松島駅手前まで仙石線のかなり近くを並行して走る。
松島…路線上では仙石東北ラインとの分岐駅だが、直通列車は手前の連絡線を通って仙石線と直通するため全列車通過扱い。
日本三大景勝地・松島は仙石線の松島海岸駅が最寄駅なので、観光的にはあまり利用されない。また、松島町の中心市街は高城町駅の方が近い。
一部列車が仙台方面へ折り返す。
品井沼…松島町最北の駅。仙台都市圏は当駅あたりまで。
かつての本線は利府方面へと線路が繋がっていた。
鹿島台…大崎市の東北本線の駅としては一番利用が多く、駅舎も2015年にリニューアルされた。
ただし、中心市街への最寄は東北新幹線も接続する古川駅である。
小牛田…陸羽東線・石巻線・気仙沼線乗り換え。
当駅は大崎市ではなく美里町の唯一の駅であり、みどりの窓口設置駅。また「こごた」と地味に難読駅名。
矢吹駅から続いてきたSuica仙台エリアは当駅で一旦途切れる。
宮城県北部の交通の要衝で大半の列車が当駅で折り返し、以北は1本/h程度に減る。
瀬峰…栗原市の南の外れにあるが、市内の東北本線の駅では一番利用客が多く、みどりの窓口が設けられている。
ちなみに中心市街に近いのは東北新幹線のくりこま高原駅である。
石越…かつては栗原電鉄→くりはら田園鉄道と接続していたが、2007年に廃止になった。
仙台支社管轄は当駅まで、仙台方面へ折り返す列車がある。
登米市で一番利用が多い駅だが中心市街へはかなり離れている。
油島…ここから岩手県一関市。盛岡支社管轄の最南駅かつ岩手県最南端の駅。
有壁…一旦、宮城県栗原市に入る。東北本線では宮城県最北の駅。
一ノ関…東北新幹線・大船渡線乗り換え。
一関市の代表駅でSuica利用可能。この駅で再び運転系統が完全に分離されている。また、接続もあまり考慮されていない。
平泉…奥州藤原氏の本拠地だった平泉町の中心駅。
仙台エリアのSuica利用可能駅では最北。東北の駅百選の一つ。
金色堂で有名な中尊寺は徒歩40分と遠いため、バス利用が一般的。
水沢…奥州市の代表駅であるが、東北新幹線の水沢江刺駅は車で15分ほど離れた場所にあり、バスに乗る必要がある。
黒磯駅の様に元々栄えてる場所から少し離れた場所に新幹線駅が出来ると寂れる駅が多い。
しかし、この駅の場合水沢江刺駅が田んぼのど真ん中に建てたせいで宿泊施設が皆無の為、皆利用客が水沢駅に移動する関係で昔と変わらない賑わいを誇る珍しい駅でもある。
六原…岩手県南運転免許センター最寄駅。
北上…東北新幹線・北上線乗り換え。北上市の代表駅。
当駅で盛岡方面に折り返す列車も多く、以北は1~2本/h程度と少し増える。ここから終点盛岡までSuica盛岡エリアとなる。
村崎野…北上と花巻に挟まれ、近くに県立黒沢尻工業高校もあるため乗車人員は900人台と途中駅としては比較的多い。
花巻…釜石線乗り換え。
快速「はまゆり」等の釜石線の列車が盛岡駅方面に直通する。
花巻市の代表駅で東北の駅百選の一つ。また、東京駅からの営業距離が丁度500.0kmである。
花巻空港…空港と名は付くものの、ターミナルビルから3.8kmと離れている上にバス連絡も本数が少なく、空港アクセス駅としては不十分だった。
2013年10月から盛岡市内と空港を結ぶバスが経由するようになり、アクセス駅として機能することになった。
石鳥谷…県立花北青雲高校の最寄駅である他、大迫地区へのバスが発着することもあり、乗車人員が1000人を超える。
それもあってみどりの窓口が設置されている。
日詰…当駅から盛岡都市圏の紫波町に入る。盛岡駅方面に折り返す列車があり、本数も以北で快速含めて最大6本/h、日中1~3本/hになる。
紫波中央…1998年開業の比較的新しい紫波町の中心駅。
古館…高架下に駅舎があるので駅前から見たら高架駅…だが上を走ってるのは東北新幹線であり、実際はただの地上駅。
矢幅…矢巾町の代表駅。当駅も東側から見ると東北新幹線の高架下に駅舎があり、やはりぱっと見高架駅に見える。岩手医科大学附属病院の最寄り駅。
岩手飯岡…盛岡市街地の南端の方にある駅。
仙北町…盛岡の繁華街の一つである肴町・中ノ橋通り周辺へは当駅からでもアクセス可能。
盛岡…東北新幹線・秋田新幹線・田沢湖線・山田線・花輪線、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線乗り換え。終点駅。
岩手県の県庁所在地、北東北最大の都市である盛岡市の中心駅。東北の駅百選の一つ。
かつては盛岡~青森間も東北本線だったが、東北新幹線延伸に伴い2010年12月4日から終点駅となる。
その他
ガメラ2 レギオン襲来ではレギオン草体の爆発によって仙台駅が壊滅し岩沼~松島間が不通になっている描写がある。
仙台から40km以上離れている陸羽東線でも被害が出ている事を考えると仙台駅以外もかなりの被害を受けているのが分かる。
追記・修正宜しくお願いします。
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*1 500番台は基本的に仙台空港アクセス線直通に使用されるため、名取~仙台以外の区間では通常運転されない。*2 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/e721.jpg 日時:2016/01/01
*3 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/701.jpg 日時:2016/01/01
*4 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/719.jpg 日時:2016/01/01
*5 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/701tohoku.jpg 日時:2016/01/01
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