登録日:2009/11/08(日) 00:45:19
更新日:2023/08/17 Thu 14:25:58NEW!
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ポケモン 劇場版 映画 アニメ デオキシス レックウザ ポケットモンスター 劇場版ポケットモンスター アニメ映画 ag 湯山邦彦 園田英樹 停電 東宝 olm ゲスト満載 ラルースシティ 電力不足 またもや触手 アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス l・o・v・e・l・y~夢見るlovely boy~ tommy february キケン、ハイジョシマス
もう1人じゃない。寂しくないよね?
劇場版ポケットモンスターの第七作品目。
2004年7月17日公開。興行収入43.8億円を記録。
●目次
【概要】
今回から短編が無くなる。そのため本編上映時間が以前より長くなった。
歴代シリーズで最もゲストキャラクターが多い。
今回のハイテク都市「ラルース」のモデルはカナダのバンクーバーである。
予告に反してレックウザの活躍シーンはあまりなく、
ゲストの少年の成長物語や、今までの作品以上に「伝説ポケモンの起こした騒動に巻き込まれたサトシ達」、
つまり怪獣災害に巻き込まれたパニック映画としての側面が強い。
そのため、ゲストの登場人物たちに着目するか、伝説のポケモンの活躍に着目するかで非常に評価が分かれやすい作品となっている。
脚本が園田英樹氏担当が続くこともあってか、サトシ達が伝説及び幻のポケモンの戦いにはほとんど関与せず、裏方として事態解決に奔走するスタイルはこれ以降の作品にもよくみられる。
本編で繋がりが言及された数少ない映画。
他にはミュウツーの逆襲とルギア爆誕のみ。
【あらすじ】
ある日、宇宙から隕石が墜落し北極へ。
隕石の元へ駆け付けたロンド博士やトオイ達が見たのはDNAポケモンのデオキシスであった。
そこへレックウザがデオキシスに縄張りを荒らされたと思い込み、縄張りを守る為に襲来。
激闘を繰り広げた末、ついにデオキシスは敗れ、レックウザも天へと帰る。
しかし、二匹の激しい戦いから逃げようとするポケモンの群れに巻き込まれた事がトラウマとなり、トオイはポケモンに触れなくなってしまう。
それから四年。
ハイテク都市ラルースシティに来たサトシ達は偶然トオイに会う。
トオイのトラウマを克服させようとするサトシ達だが、そんな中デオキシスが襲来。
デオキシスによってラルースシティの電気システムが停止した上にバリアが張られサトシ達は街に閉じ込められてしまう。
更にラルースシティにレックウザも現われ再び激しい戦いが繰り広げられるのだった…。
【登場人物】
〇サトシ:松本梨香
ご存知主人公。
ラルースに来た際にたまたまトオイと知り合う。
今作でも漢、そして最後は最早マリオ。
〇ピカチュウ:大谷育江
ご存知サトシの相棒。
サトシとともにトオイのトラウマ克服の為に奮闘する。
〇ハルカ:KAORI
トウカジムジムリーダーのセンリの娘。
ラルースのパスポートは悲惨な事になっている。
今回だけ水着姿は無い。
〇マサト:山田ふしぎ
トウカ(ryの息子。
ハルカの弟。
前作と違い今作は活躍の場がない。
〇タケシ:うえだゆうじ
ポケモンブリーダーを目指す糸目。
〇ロケット団
ムサシ:林原めぐみ
コジロウ:三木眞一郎
ニャース:犬山イヌコ
いつもの3人組。
今回も散々な目に会う。
ムサシのあるセリフは現代社会への痛烈な批判とも取れなくもない。
今作のゲスト
ラルースで生活している者もいれば、サウスシティで生活している者もいる。
〇トオイ:日髙のり子
今作のもう一人の主人公。
過去のトラウマからポケモン自体は好きだが、触る事が出来ない。
彼の成長も今作の重要な要素である。
〇トオイの「ともだち」
謎の飛行物体。
形状変化で感情を伝える。
「ケーンジ君」とか言わない。
ケンジが出ていたとしても多分言わない。
〇ロンド博士:山寺宏一
トオイの父親でポケモン研究者。
4年前の事件の後、ラルースでデオキシスの研究をしている。
〇ユウコ:上原多香子
ロンド博士の助手。
密かに大活躍。
〇リュウ:野島健児
サウスシティ出身のトレーナー。ケンタじゃないよ?
かなりキザで嫌味なため、序盤はイライラさせてくれるが、実はかなりの漢。
手持ちはバシャーモ。
〇ヒトミ:ベッキー
常にノートパソコンを持ってる女性。
パソコンの分析による戦いを得意とする。
彼女のパソコンが無ければ恐らく平和は戻らなかった。
手持ちはメタグロス。念動によって風力発電ダイナモを強制稼働させ、危機打開の道を切り開く。
〇ショウタ:肥後誠
サウスシティ出身のトレーナー。ぽっちゃり系。
ハルカに惚れているが、ハルカは完全に困っておりスルーされている。ダンシングデブとは関係ない。
手持ちはカメックス…体形が被っているとか言ってはいけない。
力持ちで作中一のネタキャラ。
〇キャサリン:山本麻里安
リュウの双子の妹。
手持ちはアメタマ。
ピンクの帽子とスカートの方。
〇オードリー:水樹奈々
リュウの双子の妹。
手持ちはアメモース。
オレンジの帽子とスカートの方。「オードリー」だが、声は奈々様である。
7年後にはしょうりポケモンになった。
〇KABA.ちゃん(本人役)
さあ!どこにいるか探すんだ!
ちなみに好きなポケモンは『サトシ』
…色んな意味で危ない。
【登場ポケモン】
〇[[デオキシス>デオキシス]]:千葉進歩
宇宙から来たポケモン。
四年前にレックウザに撃破されるが、中心核が残っていたため復活。
ラルースシティに現れ、破壊活動を行う。
〇[[レックウザ>レックウザ]]:小西克幸
オゾン層に生息する。
四年前に縄張りに侵入したデオキシスに攻撃を仕掛ける。
四年後もデオキシス復活後は攻撃をするという最早ストーカー。
しかし、ただ縄張りを守ろうとしているだけで悪い奴ではない。
ラルースシティに住むポケモン
〇ゴンベ:山本圭子
アホで天然で食いしん坊。
コイツがいなければラルースは復興出来なかった。
後にカビゴンに進化した。
〇[[プラスル>プラスル/マイナン]]:川瀬晶子
〇[[マイナン>プラスル/マイナン]]:比嘉久美子
仲良し二匹組。
サトシ達に協力する。
同年のポケモンジェットオリジナル短編「ピカチュウのなつまつり」にも同じものが登場!
主題歌
『L・O・V・E・L・Y~夢見るLOVELY BOY~』作詞・歌Tommy february
作曲・編曲MALIBU-CONVERTIBLE
以下ネタバレ
トオイの「ともだち」は別個体のデオキシスで、破壊活動をしているデオキシスの仲間。
破壊活動をしていたように見えたデオキシスはただ仲間を探すために邪魔な電磁波を発する物や生命体を退かしていただけだった。
破壊活動をしているデオキシスの目的を知り、トオイの「ともだち」である別個体のデオキシスの復活に成功するサトシ達。
しかし、レックウザとデオキシスの激闘の末、ラルースのハイテク装置のガードシステムが過剰反応し、暴走。
最早伝説のポケモン以上の脅威と化し、デオキシスとレックウザさえも倒されてしまう。
ガードシステム本体の一番近くにいたサトシとトオイはゴンベが進化したカビゴンや、プラスル&マイナンらの力を借り、ついに装置を止める。
しかし、トオイの近くにいたプラスル&マイナンが墜落してしまう。
その時トオイに奇跡が起きた。
プラスル&マイナンに向かって手を伸ばすトオイ。
そして遂にトオイは二匹を捕まえ、トラウマを克服する。
そしてデオキシス達は別れを告げ、レックウザも去っていくのだった…。
【余談】
今回のメインテーマは「トラウマの克服」と思われるが、「電力に頼りきってしまった人間への批判」も含まれていると思われる。
またトオイというオリジナルの主役がいる為、AG編の劇場版シリーズの中では前作のマサト、次回作のサトシ、最終作のハルカといった、
サトシ一同の誰かが主役ポケモンと深く絡まない唯一の作品でもある。
また、本作の舞台ラルースシティはアニメ本編に登場したハルカのライバル、シュウの出身地でもある。
ED後、ピカチュウを始め、本作に登場したポケモン達(デオキシス&レックウザ除く)がボンボンを持ってダンスする映像が流れる。
かなり見ごたえがあるので一見の価値あり。
ポケモンぬりえ&イラストコンテスト2004テーマソング
『いっぱいサマー!!』歌 田村直美とヒマワリ合唱団
作詞ピカチュウ文芸部 作曲たなかひろかず
2年後のポケモンジェット機内公開作品「ピカチュウのわんぱくアイランド」でEDとして復活!
←前作
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ
追記・修正は大都会に閉じ込められてからお願いします。
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▷ コメント欄
- ケシカスくんにもデオケシスなんてのが出てたね -- 名無しさん (2013-08-08 19:50:10)
- 普通コロコロでの漫画版は原作ほぼなぞるのに、これに関してはオリキャラが出るわで原作レイプされてたなあ -- 名無しさん (2013-08-10 23:00:49)
- リュウ「バシャーモ、もういい」→バシャーモ「!?(゜ロ゜;)」の流れは吹いたwwさっきまでカッコよかったのに -- 名無しさん (2013-08-10 23:07:11)
- KABA.ちゃんの他にエライバーも出てたよね週刊ポケモン放送局の -- 名無し (2013-08-24 00:48:03)
- サトシの描かれ方ひどくない?無理やり大会に参加させられたトオイを見ていていたたまれなくなったんだが… -- 名無しさん (2013-08-26 18:21:19)
- 悪役がいないから見終わった後の気持ち良さがハンパない -- 名無しさん (2013-09-10 21:24:25)
- ポケモンが当たり前の世界でポケモンに触れないなんて普通考えない -- 名無しさん (2013-09-10 22:52:40)
- ある意味科学に頼り過ぎた人の末路、とも取れるな…。 -- 名無しさん (2013-11-18 00:20:21)
- それまでの短編と長編を統一して両方の要素をブチ込んでる娯楽作だね。 -- 名無しさん (2013-11-18 00:29:47)
- インテリ姉ちゃんがいなかったらマジで閉じ込められてた可能性あったんだな…怖ぇ -- 名無しさん (2013-11-18 00:33:44)
- 危険、排除します…危険、排除します…危険、排除します… -- 名無しさん (2013-11-18 00:35:19)
- ↑何だこれ怖いよ -- 名無しさん (2013-11-18 00:38:30)
- 電力回復後セキュリティマシンが暴走した時の台詞、劇中ではどんどん声が低くなり無機的な印象になる、怖い -- 名無しさん (2013-11-18 00:43:29)
- ハイテクな場所でセキュリティが暴走、ってのはもはやお約束だがとにかく見せ方が怖かった、サトシが超人じゃなかったらどうなっていた事か。 -- 名無しさん (2013-11-18 00:46:27)
- 冒頭でトオイにナデナデされてるタマザラシが凄く可愛い。でもその後でトドグラーやトドゼルガの群れが迫って来たら、トラウマにもなるわな -- 名無しさん (2013-12-02 18:36:06)
- 誰かジョン・カビラが出ていたことを思い出してくれ -- 名無しさん (2013-12-04 14:48:05)
- トオイ可愛かったな、女の子だったらフローラ、カノンに並ぶ人気だったかもな -- 名無しさん (2013-12-24 11:06:56)
- 明るいというかポップで可愛らしいエンディング曲。前作が荘厳とした曲だったからなおさら -- 名無しさん (2013-12-24 12:07:16)
- ちなみにもう一匹のデオキシスの声は野島健児氏が担当している。それにしてもこの映画のデオキシスにも声優がいたなんて思わなかったわ。 -- 名無しさん (2014-02-28 01:29:34)
- ↑×12ポケモン版ブリキの大迷宮だな -- 名無しさん (2014-05-26 21:28:11)
- ダイパとプラチナでヒトミ出てたような気が…(シェイミの岩の近くだったと思う) -- 名無しさん (2014-06-11 22:50:06)
- サバイバル展開やトオイと取り巻き達の触れ合い、デオキシスの生態に迫る展開などは見所があったと思う。正直に言って公式が強調した見所(デオキシスとレックウザのバトル)より見所があると思う。 -- 名無しさん (2014-06-23 07:18:15)
- レックウザの出番は冒頭で終わってもおかしくない程適当や役回りだった・・・。デオキシスにとってわざとじゃない縄張り争いじゃデオキシスと大した因縁があるわけない。レックウザがラルースシティへ行く必然性が薄すぎる。スタッフからすれば舞台装置にしたいのだろうけど。 -- 名無しさん (2014-06-23 07:26:43)
- この映画のレックウザは脅威のモンスターだが、伝説のポケモンとしての脅威ではなく単なるならず者だった。 -- 名無しさん (2014-06-23 07:28:03)
- ラルースの市民達が列車に乗っているシーンで、いかにも元ネタがありそうなデザインをしたキャラが乗っていたような気がする…(その頃のオタクっぽい容姿をした二人組の男、手帳を手に持っている眼鏡の男) -- ドルフィンのまほう学校生徒 (2014-07-02 21:41:06)
- ラルースシティがシュウの出身地ってソースはどこ? -- 名無しさん (2014-07-02 22:00:27)
- あんな小さい子がトドの大量の群れに襲われるって相当なトラウマだな。ピングーの時みたいに。 -- 名無しさん (2014-08-27 19:25:20)
- エンディングテーマが凄く印象に残ってる。あの時だけ何だか泣けたよ。 -- 名無しさん (2014-12-23 09:05:06)
- ↑×3本編のカントーGFの時に実況で紹介されてた -- 名無しさん (2015-01-31 19:46:35)
- ブリキの迷宮でも犯した人間の過ち -- 名無しさん (2015-02-13 12:54:16)
- ↑6多分当時放送してた週間ポケモン放送局に出演してたKABAちゃんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-13 13:42:17)
- リュウの中の人は後にニートとボルダリングする人を担当した。 -- 名無しさん (2015-02-13 14:12:01)
- ↑一番上から3番目 あれは囮役になってたからそうしただけで。 -- 名無しさん (2015-09-28 13:28:20)
- レックウザの扱いがなぁ…。攻撃は9割方破壊光戦吐くだけだし、デオキシスがキレると一方的にボコボコにされてたし、挙句街の警備システム壊した元凶になっちゃったし。 -- 名無しさん (2016-02-21 14:42:34)
- ポケモン映画史上最低のポケモンとか某Flashサイトで評される始末 -- 名無しさん (2016-04-07 02:53:16)
- 確かに筋は悪くはないけど伝説と幻のポケモンを蔑ろにした気がする。ポケモンである必要はない。 -- 名無しさん (2016-07-25 22:46:00)
- 個人的にはサトシの描かれ方がキツかったな…トオイを無理やりバトルに参加させるのは見ていて不愉快だった -- 名無しさん (2017-02-07 20:34:45)
- レックウザがガードシステムに飲み込まれる姿を見て、寄生獣でミギーが産業廃棄物の毒にやられた後藤を見て、「要するに、人間様には勝てないということさ。」って言ってたのを思い出した。超克の時空へでも、アルセウスが神殺しの毒に固められるのも ある意味、これと同じかもしれない -- 名無しさん (2017-04-09 21:03:03)
- ↑神殺しの毒× 水銀◯ -- 名無しさん (2017-04-09 21:14:43)
- トオイが非常に可愛らしいショタで、ラルースのビジュアルもよかったが、作品は歴代一の空気。脚本が弱すぎた。ヤマ場も解決法もつまらん -- 名無しさん (2017-05-28 17:01:55)
- ↑脚本は『ディアルガVSパルキアVSダークライ』辺りから質の低下が取り沙汰されてたけど、既にこの頃から問題を抱え始めてたんだよなー…次作の『波導の勇者 』がビックリするほどマトモな出来だったからかあまり言われてない気がするが -- 名無しさん (2017-05-28 18:15:16)
- 神秘的な宇宙生物ものにしたかったのか、電子文明の弱点を描きたかったのか、怪獣パニックをやりたかったのか、少年のブレークスルーを見せたかったのか。個々の素材はかなりいいのに、まとめたらどれも中途半端でインパクト不足になってしまったな。全部盛り込んでも調理次第でもっと白熱できたと思う。悪役らしい悪役がいないのでプロットが弱くなった。レックウザに伝説のポケモンの希少感も神秘もなかったしあっさり仲直りしちゃうし。デオキシスも大量誘拐という脅威を振り撒くけどモスラ3ギドラみたいな純粋悪じゃなかったし。テクノロジーが停止した都市でサバイバルする部分が一番没入感あったね。 -- 名無しさん (2017-06-07 20:31:29)
- このままだと封印作品になりそうで怖い -- 名無しさん (2017-08-12 20:20:47)
- ↑ん?この作品何かあったの? -- 名無しさん (2017-08-12 20:24:04)
- ↑出演者の上原多香子さんが大きな騒ぎを起こしてしまったから、最悪芸能界から永久追放するかもしれなという話が出てる -- 名無しさん (2017-08-12 20:37:30)
- ↑なるほど、ピチューとピカチュウの悲劇再びになりかねない事態なのか… -- 名無しさん (2017-08-12 20:47:05)
- コロコロで短期連載されてたのが妙にグロかった記憶がある。(レックウザのはかいこうせんで腕を切り飛ばされ、とどめに全身をバラバラにされるデオキシス) -- 名無しさん (2019-12-10 17:04:26)
- ボコボコにされたコータスェ… -- 名無しさん (2020-08-21 18:02:11)
- ↑3、4 2020年にアマプラで追加されたからとりあえず大丈夫か -- 名無しさん (2020-12-17 00:23:18)
- ショウタって名前を見て後にXYでほぼ同名のキャラが登場したね -- 名無しさん (2021-05-29 02:03:37)
- 次作と違ってぬりイラコンテストの歌に言及してなかったから、追記しといたぞ。つーか、劇場版ポケモンのDVDだとこれが、初めてサイドストーリーなどの他ビデオ情報を沢山収録した作品なんだよな -- オックセンマン (2022-02-22 15:02:33)
- legendsアルセウスプレイしてトオイの気持ちが良くわかったわ。ありゃ怖ぇーわ -- 名無しさん (2022-03-12 01:04:35)
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