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アーデルハイト

アーデルハイト
属性 種類 歩兵
コスト 0 HP 80
攻撃力 5 攻城力 5
攻撃射程 1 移動力 10
配置・発動ウェイト なし 確定索敵 3
攻撃方法 物理近接 未確定索敵 5
配置条件・使用条件 なし
特性・スペルタイプ なし?
モード ヴァリアント
スキル名 効果
魔剣シュヴァルツェスン
SP:0 ウェイト:0秒
周囲1.5以内の敵1体を選択し、ダメージ10
自軍のSP+2 クールタイム60秒 上限2ストック
建物は対象外
受け継ぎし意志
パッシブスキル
味方ユニット撤退時、自身にHP+4
鬨の声
パッシブスキル
開幕時、デッキからコスト2またはコスト3カードを1枚ドロー
指揮官特性
パッシブスキル
スキル、スペルで受けるダメージを半減 周囲3以内の敵潜伏ユニットを発見する
VC
イラスト

魔剣使いの指揮官アーデルハイト。
固有スキルは敵にダメージを与えてSPを得る魔剣シュヴァルツェスンと味方ユニット撤退時にHPの上がる受け継ぎし意志。

シュヴァルツェスンのダメージ量はストックが最初に貯まる3ターン目では破格だが、3ストック目の7ターン目以降では明らかな火力不足。襲われたときに使用するなら別だが、ダメージのために指揮官を前に出すのはリターンが合わないため、基本的にはSP目的で使用することになる。
ストックは2つまでしか貯めることはできないので、貯まるたびに打っていきたい。継続的に使うために、敵の槍兵や歩兵がいたら味方と一緒に近づいてスキルを打って指揮官だけ下げよう。

受け継ぎし意志は味方が撤退したときにHPが4上昇する効果。攻撃力のない指揮官のHPを上げても、奇襲された時の対応時間が増えるだけなのであまり意味はない。基本的にはシュヴァルツェスンを打つために敵の攻撃を受けた分を賄ってくれるおまけくらいに思っておくと良いだろう。

効果を最大限生かすなら前線で戦う必要があるため、指揮官強化デッキと非常に相性が良い。
逆に指揮官強化しないのならば、SP供給するだけのスキル構成だ。SP供給は強力なのでそのためにこの指揮官を採用しても不足はないが、得たSPをどういう風に活用するかはデッキ構築の段階で決めておこう。

指揮官でありながらHPが減りやすい動きを要求されるため、司祭などの味方ユニットのHP回復できるユニットとも好相性。
水属性を中心としたデッキの場合メイジが存在しないため強力なSP補充手段であるデネーヴィアが他のデッキより使いづらいのでそれを補える点でも相性は良い。

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