馬頭鬼(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。《馬頭鬼》(めずき)とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。墓地にいる《馬頭鬼》自身を除外することで、墓地にいるアンデット族を特殊召喚する効果
(1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。《馬頭鬼》(めずき)とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。墓地にいる《馬頭鬼》自身を除外することで、墓地にいるアンデット族を特殊召喚する効果
ァンパイア・ロード」、高性能リクルーター「ピラミッド・タートル」、一枚で蘇生と墓地妨害の二役をこなす「生者の書-禁断の呪術」、5期終盤では「馬頭鬼」などが登場したが、それを活かすだけの強力なアンデットモンスターが少なかった。のである。第6期奴 ら は 這 い 出 た。シンクロ召喚
Cで登場したアンデット族チューナーモンスター。通称ゾンキャ。墓地に存在するとき、手札一枚をデッキトップに戻すことで蘇生する起動効果を持つ。《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》など、これらの恩恵を受けるチューナーはアンデットが渇望していたものだった。アンデット族は昔から墓地肥やしからの展
たはフィールドのアンデット族モンスターをコストにデッキの「ヴェンデット」を特殊召喚する速攻魔法。手札にある《リヴェンデット・スレイヤー》や《馬頭鬼》などを墓地に落としつつ、「ヴェンデット」モンスターを出せる優秀な魔法。リンク素材にしてから自己再生させれば更なる展開も期待できる。イ
ールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる強力なリクルーターで、特に「ユニゾンビ」を出してくることによって、馬頭鬼を落とし、このカードを蘇生させてそのままレベル8シンクロやランク4エクシーズにつなげることができる。中でもフレームロードΩをシンクロす
使うのでは自己蘇生した後除外されてしまうが、他のカードで蘇生すればデメリットは発生しない。また、除外されても墓地に戻せばまた蘇生できる。[[馬頭鬼>馬頭鬼(遊戯王OCG)]]効果モンスター星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800(1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓
ラの呼び声の件とか書かないんだ -- 名無しさん (2022-05-18 22:48:59) 今の世代からじゃどう見えるのか知らんけど、馬頭鬼が変えたアンデデッキの象徴みたいなモンスターだよ。それ以前はこいつに頼らなきゃいけないシチュエーションがなかったからな、ほんとにあの時
七だ平和の続く未来、何者かになれたかもしれないif、若くして死ぬことへの憐み……それら全てを家長は突っぱね、自らの「今」を謳歌して散った。“馬頭鬼”今川いまがわ範満のりみつうま だいすきレアリティ(1335年)☆☆☆SR能力南北朝適正武力63蛮性92知力18忠義77政治21混沌9
かもしれない。しかしこのカードの一番の特徴は「デッキの中から任意のアンデット族モンスターを墓地に供給できる」ことにある。元来アンデット族は《馬頭鬼》に代表されるように、墓地蘇生を得意とする種族。その蘇生ギミックを活かして、(2)の効果で好都合のアンデット族を選べば実質的なリクルー
た、自己強化能力も「《火の玉トークン》1体につき攻守100」から「炎属性モンスター1体につき攻撃力500」と、大幅な燃費向上を果たしている。馬頭鬼墓地にいる自身を除外して墓地の妖怪族一体を特殊召喚する効果を持つ。OCGではそのままアンデット族一体を特殊召喚する効果となった。登場直
2年後の1337年では元服して斯波家長を名乗り、17歳ながら「北朝奥州総大将兼関東執事」という肩書きを授かり北畠顕家とライバル関係にある。“馬頭鬼”今川いまがわ範満のりみつレアリティ(1335年)☆☆☆SR能力南北朝適正武力63蛮性92知力18忠義77政治21混沌93統率11革新
ガイウス等の生け贄になるのが仕事。アンデットオームではそのテキストから圧縮係として散々使い回され過労死寸前とも言える仕事っぷりを発揮した。《馬頭鬼》漫画版三沢の妖怪の一匹。墓地にいると生者の書として動き始める。ゴブゾンで拾われてはゾンマによって墓地に投げ捨てられる。アンデットオー
たが、以下のコンボでその欠点は一気に解消された。ファントム・オブ・カオスでコピーしたこいつの効果をぶっぱしてフィールドも手札もずったずたに→馬頭鬼等でアンデットを蘇生→一斉攻撃であぼんこれで勝負を決めるワンキルデッキのことを俗に【ファンカスノーレ】と呼ぶ。馬頭鬼が一時期制限になっ
すめ「こおり」ではなく「つらら」。スターターその2で、魔妖の存在を条件とする自己SSと墓地肥やしを同時に行える。この効果で毎ターンデッキから馬頭鬼などの墓地効果持ちモンスターを墓地に送りつつ特殊召喚する事で継続的にアドを稼ぐ事ができる。妲姫を通常召喚した場合にはこちらを出せば準備
れたカードを墓地に戻す効果は《PSY・フレームドライバー》を再利用するためのものだろう。また【不知火】などの【アンデット族】と相性がよく、《馬頭鬼》を使い回すことができる。《仁王立ち》との組み合わせでは相手の攻撃をロックすることができる。墓地のカードをデッキに戻す効果は主に【イン
生による展開とシンクロ召喚を繰り返すデッキ。第6期のシンクロ環境時代のトップメタの一つ。自己蘇生できるチューナーである《ゾンビキャリア》に《馬頭鬼》《ゾンビマスター》による蘇生、《ゴブリンゾンビ》によるサーチを組み合わせることで瞬く間にモンスターが並んでいく。特に強烈なのが「生還
バルブ」などの墓地発動の定番カードを落とすだけでも十分強力。「裁きの龍」や「ダーク・アームド・ドラゴン」の召喚条件を整えるのに利用したり、「馬頭鬼」や「ディアボリックガイ」など墓地にあると都合のいいカードを準備するのにも使える。【影霊衣】では墓地に落とした「リリーサー」で「クラウ
のものを意識したものとなっており、これは「アンデットの脅威」をイメージしている。収録カードも被りが多い。アンデット族がテーマにもかかわらず《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》は収録されず、パーツ取りとしては物足りない。(当時は【シンクロアンデット】が大流行していたが、《馬頭鬼》が収録さ
ないので《灰流うらら》が効かず、コストで除外するので《墓穴の指名者》も直接チェーンできない。相性の良いカード◆《生者の書−禁断の呪術−》◆《馬頭鬼》お馴染みアンデット用蘇生カード。UWがあるだけで自分の墓地の全モンスターが無条件で完全蘇生が可能になり、生者の書の方はついでに相手墓
・ドラゴン☆★バスターモード★ゾンビキャリア「あれは……!?」ゴブリンゾンビ「ご覧ください。あれこそが我々のデスカイザー・ドラゴンの真の姿」馬頭鬼「真の……姿だと!?」ゾンビ・マスター「そうです。彼の異常なまでの怒りが頂点に達したとき、その感情がエネルギーとなり、最大パワーを発揮
てこれるが効果が無効になるので一旦月の書で裏にしたりしない限り打点にしかなれない。ちなみに容姿や蘇生効果持ち、馬面のモンスターである点など《馬頭鬼》との共通点が多い。剣闘獣グラディアルビーストエクイテ効果モンスター星4/風属性/鳥獣族/攻1600/守1200このカードが「剣闘獣」
戦うデッキが《苦渋の選択》を使うとご覧のあり様である。「ウォルフ、ウォルフ、サモナールミナス、シャーマンルミナス、アサシンライデン、選べ」「馬頭鬼、馬頭鬼、ユニゾンビ、ゾンビ・マスター、グローアップ・ブルーム、選べ」「アドラメレク、アドラメレク、アドラメレク、ヴァエル、ヴァエル、
されてしまう。発動条件は相手の場のアンデットも参照するので、アンデットワールドを使用すれば自分の場が空でも使用可能。後半の復活効果は使用後の馬頭鬼の再利用が主な用途だろうか。妖怪少女も一人を除きアンデット族なので除外後にデッキに戻して再利用できるが、手札にサーチするが少ないので微
ニゾンビ》に《牛頭鬼》、手札からは《ゾンビ・マスター》や《トレード・イン》、墓地に落とす手立ては豊富にある。強力なモンスターでありながら、《馬頭鬼》などの蘇生リソースを余所に回すことができるのも優れもの。素材として消費しても次のターンの甦るので、各種素材としても心置きなく使用でき
ールドのモンスターの効果は絶対に無効にできないのもマイナス。実際に無効にできるのは、以下の2パターンになる。フィールド以外で発動する効果(《馬頭鬼》・【未界域】の共通効果など)フィールドから離れて発動する効果(《ダイナレスラー・パンクラトプス》など)当然これらの効果にしても「相手
間でのシナジーが強く方向性も墓地蘇生に関連したものが多いため、種族統一デッキを組むだけでも1つのデザイナーズテーマのような動きができる。特に馬頭鬼と生者の書-禁断の呪術-は蘇生させるアンデット族に全く指定がないため非常に強力な種族サポートとなっている。お互いの場と墓地のモンスター
方法はいくらでもあるのだが、逆に言えばそれが無かったら確実に詰む。茫漠の死者とピラミッド・タートルは3積みとなっており、加えて蘇生要員として馬頭鬼や死者蘇生もあるので、高打点のコイツが何度でもやってくる。守備力2000以下、タートルでリクルート可能である点を活用したのだろう。レイ
化して超融合する方法も存在する。「簡単に特殊召喚できる」という特徴は「EXデッキから」に限った話ではない。素材として消費し墓地に行った後も《馬頭鬼》を始めとするアンデット族十八番の蘇生ギミックを使用できる。素材としての価値も当然高い。通常のシンクロ召喚のほか、リンク召喚やランク5
も得意。ろくな耐性を持たないので倒すこと自体は難しくない、といえば救いがありそうだが、実戦では倒しても倒しても「生者の書-禁断の呪術-」や「馬頭鬼」1枚で何度でも墓地を這い出てくる。その様は悪夢以外の何物でもないだろう。おまけにレベル1であるが故、ロックカードに引っ掛かりづらいと
するデッキ以外にも光の援軍等と併せて派遣されることが多い。【アンデライロ】墓地肥やし性質上、アンデット族と相性が良い。「ゾンビキャリア」や「馬頭鬼」が墓地に送られると嬉しい。変わったところではワイトデッキなんかにも使える。【カオスライロ】ライトロードに闇属性のモンスターを混ぜたデ
は「エクリプス・ワイバーン」「嵐征竜-テンペスト」「ドラゴン・目覚めの旋律」で直接手札に加える事ができるようになった。手札がなくても征竜や「馬頭鬼」のような墓地から自身の効果で特殊召喚できるカードも増えたため、一方的に相手をサンドバッグにする事もできるようになった。万一このカード
O プリズマー召喚僧サモンプリースト大天使クリスティア堕天使アスモディウス堕天使スペルビアインフェルニティ・デーモン魔界発現世行きデスガイド馬頭鬼レスキューラビット熱血獣士ウルフバークライトロード・アーチャー フェリスダーク・シムルグクレーンクレーンカメンレオン増殖するGサンダー
頭蓋骨すかることかは、【アンデット族】使いならば骨身に染みるほど感じているはず。あとは一例として、《精気を吸う骨の塔》が墓地に送ってくれた《馬頭鬼》などの効果でアンデット族を特殊召喚。それが《精気を吸う骨の塔》のトリガーになって再び墓地にアンデット族が送られ、《ゾンビキャリア》を
ってはメリットとなる。言うまでもなく、裁きの龍を切り札にするライトロードとは相性抜群。真炎の爆発による墓地からの大量展開が可能なフレムベル、馬頭鬼、ゾンビキャリアなど墓地利用カードを多く有するアンデット族にも採用が考えられる。フレムベルにおいては守備力が200ということで、フレム
するが墓地以外の場所に効果を及ぼす効果に無力なのは同じなのでそれは《スカル・マイスター》に任せよう。アンデット族なので《ソンビ・マスター》《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》等墓地に落ちた後の蘇生手段も豊富である。ただレベル3のアンデット族チューナーと言う点だけで見れば《ユニゾン
の死霊騎士デスカリバーナイトである上にエクストラデッキになにも積んでいないので殆ど意味がない有様。高確率でコストで捨てられてしまう。ちなみに馬頭鬼は準制限カードだったのでこのデッキの2枚しか手に入らない。そしてこのゲームのアンデット族は下級しか収録されていない。???ボイスは全て
。このカードの効果対象になる範囲は若干ややこしいが、巨大ネズミのようなリクルーターやダンディライオンなどの墓地に送られた時に発動するカード、馬頭鬼やゾンビキャリアなどの墓地から起動効果で発動するカードが主な範囲。ならず者傭兵部隊やオネストのように、効果処理時に墓地にあっても、発動
思ったら、コメ投稿日みて納得したわ -- 名無しさん (2016-04-11 23:25:06) 最近はΩ入りアンデッドしか見ないなぁ。馬頭鬼をいくらでも使いまわしやがる。 -- 名無しさん (2016-04-21 23:35:31) PSYフレーム?Ωの事でしょ?PSY
ラゴン》となる点を活かして、《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。馬頭鬼自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。他にも
戯王カードWiki」にすら「リアニメイト」という記述が存在しない程(記事ではなく記述すらほぼ存在しない)*5。原作の闇マリクのラーデッキや、馬頭鬼登場期に《闇より出でし絶望》を何度も蘇生させたアンデットデッキが、他TCGにおけるリアニメイトデッキのイメージに近い。墓地と除外状態ま
は決して難しくはない条件だが、大量展開を得意としない【武神】ではかなり困難。出したければヒルコを使おう。アンデッドに出張していることが多く、馬頭鬼を除外から呼び戻す役に使われている。【リンクモンスター】《武神姫-アハシマ》リンク・効果モンスターリンク2/光属性/獣戦士族/攻150
さん (2017-01-16 14:46:04) 著作権的にも安心だな -- 名無しさん (2017-04-26 14:50:02) 馬頭鬼、馬頭観音、馬頭明王とか仏教でも関わり深いわな。ガキの頃はなんで馬の頭なんだよwwwと思ってたが、その歴史を知るといろいろ納得だわ。
↑海外が死にそうw -- 名無しさん (2016-11-08 21:15:23) 漫画GXに出てきた輪廻竜サンサーラ(効果はドラゴン族版馬頭鬼)のOCG化はよ -- 名無しさん (2019-04-17 21:29:32) Fを遊作が使ったことてわ十代以外全員使ったのか
の不死竜皇》などのアンデットシンクロだが、それ以上にその他の収録カードがめちゃくちゃ充実しており、《アンデットワールド》、《ユニゾンビ》、《馬頭鬼》、《屍界のバンシー》、《グローアップ・ブル-ム》などなど…と、高レアリティのアンデット族汎用カードがこれでもかと突っ込まれている。こ
倒合戦をしている。本来は仲間思いの優しい性格であり、なんだかんだで晴明らを助けることも多い。将之や千早とは結構仲が良い模様。使い魔は牛頭鬼と馬頭鬼。ちなみに小野篁は実在の人物で、しかも冥府の役人という伝説で親しまれるなど、ある意味晴明の先輩といえる人物でもある。賀茂 忠行かも の
の項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 おそらく最大の被害者は馬頭鬼。なにせ全盛期からだいぶたってる。同じ弾にはレイヴンがノーマルで封入。しかも少し前に韓国の限定パックの特典になってた奴だから到底ノーマ
ていたラクシュマナと一騎討ちになり、攻撃を相殺され続けた末に、最後は不死すら打ち砕いたインドラの矢により滅ばされた。【高名な羅刹】■牛頭鬼■馬頭鬼単に牛頭、馬頭とも。中国の地獄絵図で生まれた畜生の頭をした地獄の獄卒で、羅刹であったり、羅刹に仕える者とされた。これらのイメージが伝来
、9、11、13分類:不明百鬼夜行フェーズ4・百鬼夜行を引き起こす、道摩法師の呪術。両の手をもって二つの呪印を描き、自身の式神である牛頭鬼・馬頭鬼の影を呼び出す。それらの放つ鬼気を用いて周囲の霊気を歪め、フェーズ4を発生させる。使用者:D使用巻:6分類:不明蛇の呪術自信の杖を細か
ーンに発動できる。手札・デッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を特殊召喚する。【構築】地縛神を扱うにはアンデットワールドを使用して墓地から馬頭鬼や生者の書で蘇生召喚を狙ったり、死皇帝の陵墓から2000のライフと引き換えに地縛神を召喚するタイプが一般的である。他にも終焉の焔からの
能のアストラルデビルが登場する模様。しかも70階くらいからだし -- 名無しさん (2016-09-07 15:50:39) デザインは馬頭鬼をモチーフにでもしたのだろうか?馬武者系より馬モチーフのモンスターって感じがする -- 名無しさん (2019-03-09 06: