「融合デッキ」を含むwiki一覧 - 1ページ

E・HERO ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った。コンタクト融合体はおおむね(すべて、ではない)強力な効果を持っているのだが、フィールド魔法「ネオスペース」がない場合、たった1ターンで融合デッキに帰ってしまうという凶悪なデメリット効果を持っており、ハッキリ言ってヒジョーに使いづらい。同様のデメリットは次回作の5D'sのセイ

サブデッキ/エクストラデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でも最もサブデッキを多用する。サブデッキの方向性を確立させていった草分け的存在。デッキ外で使うカードが融合モンスターしかいなかった時代には「融合デッキ」という名前であり、上限枚数は無制限だった。そのためバベルの様な膨大な枚数の融合デッキを用意することも出来たが、ブラフ・威圧以上の

融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

搭載可能にする。・捕食植物ヴェルテ・アナコンダ2000ライフ払ってデッキの融合orフュージョン魔法をコピーする汎用リンク2モンスター。本来は融合デッキのサポートモンスターとして作られた…と思われるカードだが、まずは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すために《真紅

E・HERO カオス・ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「E・HERO ネオス」+「N・ブラック・パンサー」+「N・グロー・モス」自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要 としない)。エンドフェイズ時にこのカードを融合デッキに戻し、フィールド上に存在する全

12支神(黒猫のウィズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドで使った方が無難だろう。黄金時代は酉過ぎてゆく。鬼の戌間に洗濯だ!2017年末~2018年年始レイドイベント。ボスはどちらも当時の流行りの融合デッキ向けで、さらに報酬のトリテンが見た目以上の優秀さであったことが判明し、年末年始レイドで唯一復刻開催されている。酉だけレイドボス12

E・HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぶっちゃけレア枠を潰す迷惑なカードでしかないため。しかもテーマデッキかつレアリティがそこそこ高いのでショップ側が値段をつり上げやすく、当時は融合デッキの枚数上限のルールがなかったこともあってあれもこれもと買っていると他のデッキの倍以上の値段がかかってしまう。そのため十代のファンデ

凡骨の意地 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やることが単純過ぎてぶっちゃけつまらないのてま上述のバニラビート以上に飽きるのが早いデッキ。【凡骨融合】初期のしょうもない融合素材のカードを融合デッキに山積みにし、《フュージョン・ゲート》で手札に引き込んだ通常モンスターを素材に次々と展開していくというデッキ。引き増しした通常モン

スペシャルスキル(魔法使いと黒猫のウィズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

関数的に増加するため(具体的には4体だと5体の時の約35%)、基本的にデッキ内の5体すべてを単色で固めて運用したい。融合大魔術純属性大魔術の融合デッキ版。デッキ内で複属性も含め5属性を揃えることで最大効果値となる。こちらも属性が1つでも欠けると大きく効果値が下がってしまうため注意

水族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め。・沼地の魔神王融合素材1体の代用として扱える効果と、手札から捨ててデッキから《融合》をサーチする効果を持つ下級モンスター。いずれの効果も融合デッキでは有用なサポートとなるため、融合デッキでの採用率は高め。・CNo.101 S・H・Dark KnightNo.101 S・H・A

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シャイニング・フレア・ウィングマンの召喚シーンを見れた人は自慢して良い。その代わり専用ボイスが非常に多い。使用デッキ:【融合E・HERO】融合デッキなのに各素材が1枚ずつしか入っていないハイランダー構築で圧倒的事故率を誇る。さらにE・HERO ネオスを使うもののそもそもコンタク

聖獣セルケト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ローラーは、罠カードをセットしたターンでも発動できる。また、自分のフィールド上のこのカードと「聖獣セルケト」を墓地へ送る事で、手札・デッキ・融合デッキからモンスターカードを1枚選択し、特殊召喚できる。 さて、どこかで見た覚えのある効果だろう。あの遊戯王界隈最凶の片割れと名高い処刑

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

超越融合からの素材の蘇生も不可能となった。相性の良いデッキとしては、闇属性モンスターがおり、カテゴリ専用融合以外の通常の《融合》カードを使う融合デッキ。フィールドに揃えることも難しくないムーンライトやD-HERO、闇属性のエッジインプモンスターを使うファーニマルなど。闇属性ペンデ

シンクロ召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

こいつの場合はスポットライトが当たり過ぎて黒焦げになってしまったが。またシンクロの召喚の導入により、それまでメインデッキとは別に作られていた融合デッキを改称。マスタールール以降はエクストラデッキと改められ、枚数も15枚に制限された。これは【HERO】などの多彩な融合召喚を主軸とし

剣闘獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

600/守1500「剣闘獣スパルティクス」+「剣闘獣」と名のついたモンスター自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスタ

双頭の雷龍(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃力を持つうえに融合素材まで優秀なこのカードは、当時の基準ではものすごく恵まれた存在であった。その優れた性能から古の時代、不遇の極みだった融合デッキのエースとして出張することも珍しくなかった。サンダー・ドラゴンがテーマ化(このカードもルビのサンダー・ドラゴンにより含まれる)した

遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リリース」という用語を普通に使っていた前作「時空を越えた絆」と違い、現行ルールやその用語は採用されておらず、普通に先攻ドローがある。例外的に融合デッキはエクストラデッキに変わっている。原作では融合デッキはなかったからだろうか?またコストとして「生け贄=リリース」に当たる効果の発動

N・グロー・モス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦士族/攻2500/守2000「E・HERO ネオス」+「N・グロー・モス」自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。相手フィールド上に表側表示

E・HERO フェニックスガイ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い。まだ融合素材の方が使いやすいじゃないか……。勿論、沼地マンこと沼地の魔神王で楽々と出せるがシャイニング・フレア(ry正直枚数制限のない「融合デッキ」時代でも「あってもなくてもどっちでも良い」程度の扱いだった。ちなみに進化前と違って攻撃力の固定化で折角の自己強化を無視するAi打

調整中(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だろと一蹴されるようなものでも調整中と答えるだろうという、プレイヤーのコナミに対する不信感がよく現れたものである。ちなみにまじめに考えると「融合デッキ(エクストラデッキ)にそれを融合素材にするモンスターがいれば可能です。」と答えるのが穏当だったりする。プレイヤーを素材にするモンス

アーカムの天測儀/Arcum\'s Astrolabe - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

程度しか存在しなかった。*10 カード名指定系カードに関係して基本土地と基本氷雪土地を散らす小技は存在した*11 たとえば遊戯王にはかつて「融合デッキはできる限り満載にして相手に情報アドバンテージを与えない」というデッキテクがあったが、メタカード《記憶破壊者》の登場によって一瞬で

N・グラン・モール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た方がよかったため、あまり使われることはなかった。ケースバイケースという言葉は大体、使用者から一笑に付される。もちろんあれば便利だし、当時は融合デッキに上限枚数が存在しなかったので併用する場合は1枚持っておくべきカードだったのだが。イラストはめっちゃかっこいいんだけどね……当時の

札束(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

話もある。現在のプレイヤーに想像がつかないような形での「札束」というと、【E・HERO】や【D-HERO】の話が挙げられる。前者は5期以前は融合デッキの上限枚数が存在しなかったため、融合先のモンスターを集め、HEROのサポートを集め、《融合》とそれ絡みのカードを集め*5……とやっ

N・アクア・ドルフィン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ときは場のカード全てをデッキに戻せる優秀ぶりでストームの素材のキモチュッチュは切り札足りえるエアーネオスの素材である。このことからコンタクト融合デッキでは鬼畜モグラ・キモチュッチュに次いで採用を検討できるだろう。そして通常の融合を併用する十代のフェンデッキ気味な構築ならばアブソル

魔轟神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なる強化次第ではワンチャンスあるかも知れない(とか言ってる内にZEXALが終わってしまったのはナイショ)暗黒魔轟神暗黒魔轟神魔轟神と暗黒界の融合デッキ。数奇な運命を辿り様々な要因からとんでもない好相性を誇る二者がある意味必然的にくっついて誕生したデッキであり、様々なシナジーが存在

アクア・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が【サイエンカタパ】だったのだ。当然、573がそれを見逃すわけもなく、2005年3月1日の制限改訂で《魔導サイエンティスト》が禁止。再び彼は融合デッキの奥深くで眠りについた。●その後《突然変異》のレベル6変異先としてちびちび活躍するが、2007年9月1日に《突然変異》も禁止。これ

遊城十代 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

読めます▽タグ一覧ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!「遊戯王デュエルモンスターズGX」の主人公。声:KENNE・HEROのカードを中心とした融合デッキを使用する。現状、遊戯王主人公の中では『遊』の字が苗字にある唯一の存在。●目次【人物評】ヒーローとデュエルモンスターズが大好きで、

未来融合-フューチャー・フュージョン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まあ鬼畜モグラからのオネスト使ってくる十代も十代だが。なおアニメ登場時は以下の効果だった。装備魔法デッキから融合素材モンスターを墓地に送って融合デッキから融合モンスター1体を特殊召喚し、このカードを装備する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。この効果で特殊召喚したモンスターはこ

魔導サイエンティスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト(Mad Scientist)から。◆ステータス効果モンスター☆1/闇属性/魔法使い族攻300/守3001000ライフポイントを払う事で、融合デッキからレベル6以下の融合モンスター1体を特殊召喚する。この融合モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃することはできず、ターン終了時にデ

エクゾディア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

合もある。なお上述した《召喚神エクゾディア》が登場したため、区別化のために【(エクゾディア)パーツビート】と表記する例もある。【月光エクゾ】融合デッキの皮を被ったエクシーズデッキと名高い【月光RR】の《月光彩雛》と《月光黄鼬》、《月光虎》の3枚によるランク4基盤を初動として使用す

D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

旧E・HEROデッキを圧倒したが、宇宙からやってきた新たなるHERO、ネオスペーシアン、E・HERO ネオス達の力を手にした十代のコンタクト融合デッキに敗北を喫した。……何かおかしいような気がするだろうが、これも遊戯王ではよくあることの1つである。GX終了後の出番は長らくなかった

有翼幻獣キマイラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

険な匂いがする。 -- 名無しさん (2023-04-22 04:17:48) 今のところは幻想魔族デッキというよりも獣・悪魔を軸にした融合デッキって感じ 幻獣王とガーキマはじめ妨害融合持ちをキマイラフュージョンで文字通り毎ターン叩きつけていこう -- 名無しさん (20

コザッキー(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手のエクストラデッキから融合モンスター2体を選択して墓地に送る。相手のデッキ構築に大きく左右されるため、基本的にはピンポイントなメタカード。融合デッキと呼ばれていた頃は「そもそも0か、そうでなければ膨大な枚数か」になりやすかったため、今よりも成功確率が0に近かった。『オーバースペ

戦士ダイ・グレファー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

効にし破壊する。1000LPをコストにして罠を無効化し、自身を対象にした魔法をシャットアウトする融合モンスター。「突然変異」が現役の頃はよく融合デッキに入っていた。正しい道を選んだグレファーの真っ直ぐな心が「スピリット・ドラゴン」と出会わせた姿。そして「スピリット・ドラゴン」の力

召喚獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あるため、基本的には召喚獣の素材にする方が良い。間違っても手札融合などしてはいけない。*1前半の強化効果を目当てに、「召喚魔術」と一緒に各種融合デッキに採用されることもある。だが出張によって暴れ回ったため、17/10/1の改訂で制限カードとなり、その後18/4/1の改訂で準制限に

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

き汎用性が高い。また、《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》で打点の確保も可能。【ガイア】ストラクで強化をもらった《暗黒騎士ガイア》の融合デッキ。スキル「竜剣士に至る道」と合わせれば事故率もほぼ無く、《竜魔導騎士ガイア》で制圧も簡単。ストラク複数購入で出来る「安くて強いデッ

通常モンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまった……というより、おそらく遊戯王の歴史の中で一番通常モンスターが冷え込んでいたのがこの時期だろう。それどころか【凡骨融合】のように、融合デッキ絡みのルールが変更されたことでデッキ自体成り立たせるのが難しくなったものまであった。もちろん完全に燃え尽きてはおらず、【デュアル】

スキル(デュエルリンクス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相性が良く、先攻ワンキルも可能な【スタンバイバーン】デッキ、通称スタバが猛威をふるった。が、革命の制限によりバーンデッキは衰退。デッキ破壊や融合デッキで使われるようになる。しかしその後、ドローソースでコンボパーツを揃えて、《サイレント・ソードマン LV3》に《沈黙の剣》を複数枚使

列車デッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ど。メタル・リフレクト・スライム簡単にレベル10を出せるため、グスタフやドーラに繋げやすい。いざという時には単体で壁もできる。【シャドール】融合デッキとエクシーズ主体の列車の混成……?と思う人もいるかもしれないが侮るなかれ、実は中々相性がいいのだ。シャドールの地属性担当の融合モン

RR(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たりそれなりに重要な役目だから個人的に下敷き界のエリート感ある -- 名無しさん (2021-04-17 11:19:07) RUMって融合デッキの融合みたいなカードなのに未だワイズくらいしかロクなサーチがないのクソすぎる。どうせファンデッキの域超えないんだしもっとRUMサー

ファーニマル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

始末。見た目はアレだが、テーマとしては融合素材の下級をサポートを駆使して手札と場にそろえ、手札融合・墓地融合で勝負を決める…と王道とも言える融合デッキ。ちなみに属するモンスターはエッジインプと同じ「闇属性・悪魔族」。ダーク・フュージョンや魔神王の契約書による融合召喚が可能だが、フ

地球巨人 ガイア・プレート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

瞳』の力によってデッキからドローした模様。遊戯王ではよくあること……だが、ジムはこの時特殊召喚時に除外したモンスターの一体は墓地からではなく融合デッキに戻っていたモンスターであり、素材が墓地に存在しないのに特殊召喚するという暴挙にでた。遊戯王ではよくある俺ルールである。ちなみに、

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ6 エキスパート2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用できるため色々と悪用され禁止カードとなり、神殿が無いと死ぬセルケトは巻き添えを喰らった。現在はエラッタされ無制限となっているが、発売当時の融合デッキ表記によりシンクロ他のエクストラデッキのモンスターは出せるのかが問題になり、調整中の期間が長かったがエクシーズモンスターが増えてか

ビークロイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である。既にインフレが始まり、ロイド自体が戦えるレベルではなくなっていることに気づくまでの短い夢だった。ついでに言うと当時はたしなみのように融合デッキに入っていた《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に食われるので、字面は強いが実用面は弱点だらけだった。お前なんなんだよ。さらに

三原式(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0 02:46:58) 別ゲームだが・・・「わぁいコンボー!」 -- 名無しさん (2014-02-21 14:48:04) GX時代の融合デッキは上限なかったしジムの化石融合はそれ故の戦略だった -- 名無しさん (2014-05-28 06:36:01) あの頃はデッ

シャドール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

融合俺とお前で超融合する効果を持つモンスター。特筆すべきはアルバス+闇属性で融合召喚出来て融合効果を持つ神炎竜ルベリオンが光属性である事と、融合デッキではデメリットの薄いデッキ融合カードである烙印融合の存在。烙印融合でアルバスと適当な闇属性シャドールをデッキから墓地に送ってルベリ

F・G・D(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

】である。こちらは《メテオ・ブラック・ドラゴン》《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》などの、もっと手軽に出せるモンスターが好まれたが、それでも融合デッキに1枚あれば便利なカードであることには変わりなかった。また、《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》を組み合わせた【マテ

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