「灰流うらら」を含むwiki一覧 - 1ページ

手札誘発(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンスター」と言えばもどかしさがわかるだろうか。それでも多くのデッキにとって手札誘発を徹底的に対策する必要は薄かった*3ので問題なかったが、《灰流うらら》の登場を契機に大多数のテーマが対策を迫られる。癖の強い《PSYフレームギア・γ》を多くのデッキが採用し、合わないデッキは《禁止令

墓穴の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

穴の指名者》が先に処理され、効果は不発となるわけである。このため、2010年代後半から猛威を振るう「手札誘発」のメタとしても機能する。特に《灰流うらら》や《増殖するG》はほとんどのデッキでフル投入され、その影響力も非常に強いため、このカードが手札にあるとないとでは自分の手を進める

勇者トークン/アラメシアの儀(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がこのデッキの基本戦術。​​先攻が発動する魔法カードを止められる手段は限られており、その上《運命の旅路》を出す効果もデッキから直接置くため《灰流うらら》による妨害も効かず、非常に動きやすい。​​制約として同一ターンに通常召喚されたモンスターの効果をフィールド上で発動することができ

閃刀姫(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

整えられるテーマであった為にあまり悩む必要は無かったが、このカードを使うなら増殖するGへの対抗札が無い場合考え無しに発動するのは危険である。灰流うらら・無限泡影等の無効手札誘発に弱い点も弱点に挙げられるが、どちらかと言うと本命はカメリアやカガリ、シズクの効果な為、手札次第で突破出

抹殺の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキにも入っている汎用カードが非常に多い為、全くの捨て札になることは早々ない。また速攻魔法というのも使い勝手が良く、相手がこちらのサーチに《灰流うらら》を打ってきた際、自分の《灰流うらら》を除外し防ぐ大量展開に対し《原始生命態ニビル》や《増殖するG》を発動してきた際にチェーンする

スモール・ワールド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

OCGの膨大なカードプールを以てすればサーチ範囲は文字通り無限大。条件さえ満たせばあの三幻神すらサーチ可能という万能性を誇る。例えば手札の《灰流うらら》(攻撃力0)から攻撃力のみ一致するデッキの《エフェクト・ヴェーラー》を中継すれば、光属性レベル1魔法使い族攻撃力0守備力0のいず

電脳堺(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うそもそも電脳堺門の種類が少ないそして軽んじられるどころか意外な事態も生み出している。というのはこの追加効果が理由で「《電脳堺都-九竜》を《灰流うらら》で止めることができる」こと。これを聞くと「《電脳堺都-九竜》はサーチではなく直接魔法・罠ゾーンに置くから《灰流うらら》は関係ない

屋敷わらし(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ウル・チャージ》や《真炎の爆発》などで1枚も蘇生させることはない。効果範囲に墓地が含まれていればその効果も止めることが出来るこの点は前回の《灰流うらら》同様。例えば「墓地か除外から効果を適用するカードを選ぶ」サンダー・ドラゴンカテゴリの雷鳥龍と雷獣龍の効果を、効果が適用できるモン

海造賊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場合など、無効&破壊が出来ていなければサーチ効果は発動しないので注意。「海造賊」カードを装備していない状態でも効果を使えるが、その場合でも「灰流うらら」で止められてしまう。名前の由来はノルウェー語で光を意味する「リュース(Lys)」。双翼の二つ名通り、双胴船となっている。海造賊プ

ラビュリンス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の効果は自身と手札1枚をコストに手札・デッキから「ラビュリンス」魔法・罠をセットできる。コストはやや重いが、デッキから直接セットできるため《灰流うらら》が効かない。魔法にも対応しており、特に《白銀の迷宮城》を持ってこれるのが嬉しい。罠は《白銀の城の狂時計》と組み合わせればそのター

ドライトロン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るため、エフェクト・ヴェーラーや無限泡影では妨害できず、スキルドレインでも無効にならない。ただし、増殖するGや(サーチ・ドロー効果持ちは、)灰流うらら等には妨害される為、過信は禁物。リリースコストを要求されるが、1度特殊召喚したドライトロンをリリースコストにしてコストにされたドラ

天気(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である。おまけに「手札に加える」でも「発動する」でも無く「表側表示で置く」であるためサーチ妨害の影響も発動妨害の影響もすり抜けられてしまう。灰流うららにも引っかからない。地味にこの点が非常に凶悪で、魔封じの芳香などのセットを強要するカードの影響下でもセットの段階をすっ飛ばしていき

増殖するG - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るため、いくら手札が増えようとも相手の勢いに対処できなければ意味がないのである。本格的に止めたいのならば、ドローによってデッキを掘り進めて《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》など引き込む必要がある。特殊召喚を多用する近年の遊戯王環境においては半必須カードレベルで投入されるこ

灰流うらら(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の手札誘発を引いてくる可能性も作ってくれる。返しのターンで引いた物量に任せて巻き返すことも可能になるため非常に心強い存在…なのだが、これを《灰流うらら》は止めてしまう。悪い事は重なるもので、《墓穴の指名者》という手札誘発全般を止めてしまうカードも出てしまった。そのためうららと合わ

エフェクト・ヴェーラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキからのサーチやリクルートなど

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の様に墓地送りに反応する効果を連鎖するトリガーになれる。おまけとして《墓守の罠》を持ってくる効果も、デッキから直接表側で持って来れるために《灰流うらら》に引っ掛からずすぐさま効果を使える様になるのがこれまた強力。その《墓守の罠》も手札を捨てて天使族・地属性をサーチ出来るので、2枚

レアリティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

高値が付くことも珍しくない。10期中盤ぐらいまでは原則的に一度登場したシークレットレアは基本的に再録されないか、再録されても超低封入であり「灰流うらら」や「増殖するG」などの人気汎用カードは3枚揃えるのにも骨が折れる値段だった。また「閃刀姫-ハヤテ」などの抽選制のイベントに参加し

炎属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つ。炎族モンスターはやはりその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。また、「VS」の発動

イビルツイン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

製端末に搭載されているブラウザアプリ「safari」に酷似している。その中には2人がピケルやクランに扮して睨み合っている動画や、幽鬼うさぎと灰流うららに扮しているホラーっぽい動画(世にも奇妙な物語のタイトルロゴと似たものが書かれている)等が映されている。右下の動画サムネイルに写っ

黄金卿エルドリッチ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いため、除去される場合にはあえてチェーンせずにそのまま除去されると言った選択も必要になる。なお、(2)の効果はデッキから直接セットするため《灰流うらら》に引っかからない。名前はエリクシル(エリクサー)に黄金郷エル・ドラドをかけたのだろう。黒、白、赤の三形態は錬金術で「大いなる業」

サラマングレイト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たしやすい。またサルベージ出来るモンスターも炎属性しか制約がないので「サラマングレイト」モンスターはもちろん、効果を使ってすでに墓地にある「灰流うらら」の回収などにも使える。なお勘違いされがちだが、手札に加えたモンスター及びその同名モンスターにかかる「通常召喚・特殊召喚できない」

ネムレリア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のでとりあえず初手はこの効果を使っておいて問題ない。デッキ・墓地に触る効果ではあるが「(手札に)加える」「特殊召喚する」類ではないので《[[灰流うらら>灰流うらら(遊戯王OCG)]]》や《[[屋敷わらし>屋敷わらし(遊戯王OCG)]]》には引っかからない。しかし永続魔法として扱う

ウィッチクラフト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手段が無かった中、待ちに待ったと言える手札からの特殊召喚手段である。しかも発動ターンは相手のチェーン発動を封じる効果もあるため、弱点である《灰流うらら》や《墓穴の指名者》も怖くないうれしいおまけつき。墓地にジェニーがいれば更なる展開も望めるだろう。イラストではヴェールが腕を組んで

妖怪少女(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

彼女が活躍するような環境はかなり世紀末状態ともいえるのでそれでいいのかもしれない。ちなみに冬桜とは、11月〜1月に開花する桜の一種である。・灰流うららチューナー・効果モンスター星3/炎属性/アンデット族/攻 0/守1800このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)

強欲な壺(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いうカード名で、ドローやサーチに関する効果を持っている。多くは発動条件としてコストや制約が付いているため、相性の良いデッキは限られる。また《灰流うらら》で無効にされてしまうため、重いコストが発生するものについては結構なリスクが伴う点には要注意。◆イラスト関連壺盗み「強欲な壺」発動

アーティファクト(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ギャクタンの場合は無効にして破壊せずデッキに戻すことが出来る。このように非常に止めにくいカードではあったが、9期末期に登場した万能手札誘発の灰流うららを使えば破壊せずデッキからの特殊召喚を防げる。発動ターンバトルフェイズができない申し訳程度のデメリットが付いているが、基本的にアー

幽鬼うさぎ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ュラーパックには、闇属性の「[[浮幽>浮幽さくら(遊戯王OCG)]]ふゆ[[さくら>浮幽さくら(遊戯王OCG)]]」や、炎属性の「[[灰流>灰流うらら(遊戯王OCG)]]はる[[うらら>灰流うらら(遊戯王OCG)]]」のような名前が漢字2文字・ひらがな3文字で攻守星が全く同じの、

氷結界の龍 トリシューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの9種である。*8ちなみにイラスト違いなどを含めた総数ではブラック・マジシャンが最多の11種で幽鬼うさぎ・灰流うららの10種が次点。*9このカードがS召喚に成功した時に発動できる。この項目に対して追記・修正・編集をそれぞれ1回まで行うことができる

オルフェゴール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トする効果を持つ。「オルフェゴール」魔法・罠カードには重要なカードが多く、オルフェゴールにとって核と言えるカード。デッキから直接セットなので灰流うららに妨害されない。発動条件である除外されている機械族は展開の際に使用するオルフェゴールにより自然と用意することができるため、効果が発

アンデット族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ユニゾンビ・隠者で出せるPSYフレームロード・Ωもこの時に出現。レベル・スティーラーなどと共に【シンクロダーク】の主力を担っていた。また、灰流うらら、浮幽さくらなどのレベル3手札誘発モンスター、「妖怪少女」が定期的に登場するようになった。幽鬼うさぎを除いてアンデット族であるため

種族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

環境を荒らしていた。現在の環境ではアンデット族デッキこそあまり見かけなくなったが、公認大会において最も高い採用率を誇るモンスターカードである灰流うららはこの種族。そんな灰流うららや屋敷わらしなど、2016年からの5年間は冬に発売するパックでこの種族の手札誘発モンスターが立て続けに

エヴォル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

族か恐竜族を身代わりにリリース出来る効果を持つ。特に「強制進化」をデッキから持って来れる点が非常にありがたく、サーチではなくセットであるため灰流うららに妨害されず、自身もしくは特殊召喚したエヴォルドをリリースしてすぐさまエヴォルダーに繋げられる。「突然進化」?罠だからすぐ使えない

左腕の代償(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に2~4枚ぐらい使用していた。おかげで「インフェルノイド使いは左腕が3本くらいある」なんて揶揄されることも。なお、このカードの発動に対して「灰流うらら」を使われると、左腕を斬り落としたうえに宝物も手に入らないという凄まじく悲惨な状況になるので、くれぐれも気を付けよう。追記・修正は

御巫(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、相手モンスターに装備することで展開しつつ除去もすることができる。勿論送り付けた「壊獣」に使っても有効。ただしリクルート効果が含まれるので《灰流うらら》でバウンスごと止まる点には注意。カード名の「アラベスク」とは、バレエでよく見られる片足立ちのあのポーズのこと。イラストでも実演し

影霊衣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーが相手に破壊された時、自身を除外することで相手のカード1枚をバウンスする。墓地に備えておけば厄介な除去をけん制できる。状況によっては素出し灰流うららからS召喚することも可能。バックを1枚除去できる。《PSYフレームロード・Ω》墓地のモンスター1体をデッキに戻す。貴重なエクストラ

クリフォート(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことも災いしたせいか、15/04改定で制限カードに指定され、とりあえずこのカードを装備するという戦術に頼れなくなっていた。しかし環境の変化や灰流うららやコズミック・サイクロンなどこのカードを対策出来る汎用カードが増えたためか、後に17/07改訂で準制限、すぐ後の17/10改訂で無

捕食植物ヴェルテ・アナコンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう裁定のため、「特殊召喚を含む効果の発動」と見なされないため、神の警告で止められない「デッキからカードを墓地へ送る効果」が含まれていても、灰流うららで止められない*1「墓地からカードを除外する効果」が含まれていても、屋敷わらしで止められないこんな風にメジャーなカウンター罠・手札

手札から発動可能な罠カード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エル中に自分は闇・水・炎属性モンスターの効果を発動できない。デッキからカードをサーチする効果を無効にする効果を持つ。無効化できる範囲で言えば灰流うららの方が広いが、こちらは墓穴の指名者に妨害されない点、墓地に罠カードがあれば無効に加えて破壊ができる点で勝っている。手札からの発動条

バスター・ブレイダー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か墓地に準備する手間を省ける。というか、この発動条件には実質メリットしかないのでコストがコストになっていない。効果で落とすわけではないので「灰流うらら」を喰らわないのもポイント。墓地に落とす「破壊剣」はエクストラ封じの「ドラゴンバスターブレード」や、相手モンスターを素材にできる「

メタファイズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

残した状態ならこのカードのデメリットは除外肥やしとして機能する。今日の遊戯王は手札誘発を握っている事も珍しくないのでエフェクト・ヴェーラーや灰流うららを適当に宣言し、除外できればラッキーくらいだろう。ディメンション・アトラクター 自身の墓地にモンスターが存在しないとき発動できる手

蟲惑魔(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おすだけでもセラの効果を起動したりといったコンボも可能。直近だと《三戦の号》で持って来たカードを強引に使える様にできたりする。自身の効果に《灰流うらら》を打たれやすいので割と現実的。●リセの蟲惑魔効果モンスター星4/地属性/植物族/攻1200/守1600このカード名の(2)の効果

ドラゴンメイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に下級・上級の「ドラゴンメイド」が一枚ずつあれば1ターン目からでも強力な制圧効果を持つ《ドラゴンメイド・シュトラール》を融合召喚できる上、《灰流うらら》等で妨害されても、場に「ドラゴンメイド」を召喚できる、あるいは既に存在していれば墓地効果で回収できるため、《墓穴の指名者》等で効

ストラクチャーデッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、完全に主役を食ってしまったとも。絶番カードの再録カードは17種類。《アンデットワールド》はともかくアンデット族なので再録を期待されていた《灰流うらら》が再録されずがっかりした人も多いのでは。●ストラクチャーデッキ -ソウルバーナー-ついにPlaymakerではないキャラクターを

メタモルポット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手は確実にそれを引くということである。昔は宣告者ぐらいしかなかった手札誘発だが、《エフェクト・ヴェーラー》、《幽鬼うさぎ》が出始め、ついに《灰流うらら》まで登場。手札から発動できる《無限泡影》なんていうのも。ワンキルを狙う場合はこれらのケアは絶対条件であり、難易度は格段に高くなっ

BF(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

したBFが攻撃に参加できるようになる。S召喚したモンスターが特殊召喚した時に発動する誘発効果にチェーンする形で発動すれば、「幽鬼うさぎ」や「灰流うらら」から守れる。大会に出るなら重要なプレイングなので、ぜひ覚えておきたい。何かと便利なため、1枚入れておいてまず損は無いだろう。●B

呪眼(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

TON HYPERNOVA」で登場した魔法。テキストをよく読むと分かるが、(1)でデッキから墓地へ送る2枚は効果ではなくコストであるため、《灰流うらら》等でも止められないという《斬機サーキュラー》もびっくりの魔法カード。コストで《呪眼の眷属 バジリコック》と後述の《ゴルゴネイオの

デッキビルドパック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のキャッチコピーは「絆の力で起動する鋼鉄の騎士」。第12期開始以降公式が推しているシンクロを主体としたテーマであり、永続罠カード扱いとして《灰流うらら》を回避しつつ設置できるモンスター達を駆使してレベル12の大型シンクロを狙う豪快なデッキ。単にレベル8やレベル12シンクロのサポー

トリックスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ているためにキャンディナの効果でこっちを釣ることもできるため相互関係となっている。サーチ効果に1ターンに1度の制約もないため1度サーチ効果を灰流うららなどで無効にされても、2枚目が手札にあれば対処することもできる。②の効果はセットカード1枚を発動不能にしてエンドフェイズに発動する

ユニオンモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たり、装備モンスターを何らかの素材にして墓地に送ったりする事で仮面魔獣デス・ガーディウスの様な墓地に送られた場合に発動する効果を誘発させる。灰流うららの様な手札誘発モンスターを装備させてセルフバウンスで回収する。闇属性かドラゴン族モンスターに破壊剣ードラゴンバスターブレードを装備