宝札(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
6/12 Sun 05:09:44更新日:2023/10/10 Tue 11:45:18NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「宝札」とは遊戯王OCGのドローソースに度々使われる単語である。●目次その原点はバトルシティ編で王様vs人形(マリク)戦にて使われた現在禁止カ
6/12 Sun 05:09:44更新日:2023/10/10 Tue 11:45:18NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「宝札」とは遊戯王OCGのドローソースに度々使われる単語である。●目次その原点はバトルシティ編で王様vs人形(マリク)戦にて使われた現在禁止カ
の「そもそも召喚させない」永続効果も止められない。後述する《時を裂く魔瞳》の採用候補となるデッキとはあまり相性の良い効果でもなく、《命削りの宝札》を採用している場合などに引いてしまった2枚目以降を無理矢理処理する手段ぐらいに割り切ってしまうのも手。見た目以上に適用範囲が狭く、頼り
効果と併用すれば、派手に何度でも自己蘇生できる」という意味になる。そんなバカなカードがあるわけ…と言いたいが、しっかりと存在していた。生還の宝札永続魔法自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。TG ハイパー・ライブラ
ては正に鉄壁の盾である。マリクはこの効果を利用し、永続罠カード「ディフェンド・スライム」で神への攻撃をシャットアウト。永続魔法カード「生還の宝札」で再生するたびに3ドロー、さらに増えすぎた手札を保つための「無限の手札」という神のカード「オシリスの天空竜」の効果を最大限に活かしたコ
など、幅広い使い道が存在する。特にS召喚に至ってはレベル調整や素材数の水増しが可能なため、かなり柔軟な対応ができた。登場していきなり《生還の宝札》を殺すというハプニングを起こすが、その後は【ジャンクドッペル】をはじめ、長年の間環境デッキからファンデッキまで幅広いデッキの潤滑剤とし
ンス召喚であり、リリース要員の確保もモンスターを特殊召喚せず永続魔法・罠をセットするだけで可能なため、普通の展開デッキでは使い難い「命削りの宝札」などの特殊召喚するデッキと相性の悪いカードを採用することも可能。これもアドバンス召喚軸の真竜デッキの強み。また永続魔法で召喚権を水増し
いに受ける魔法カード「竜皇の崩御」を発動。 バリアン七皇らしい自己犠牲精神の元に相打ちを狙い、ダメージが互いを襲ったかに見えたが…… 竜皇の宝札? カードが変わっている!?なんと発動した魔法カードが全く別の魔法カード「竜皇の宝札」に変化。結果、ミザエルはそのデメリットによってわず
自己蘇生できるレベル1としての活用すらほとんどされていなかった。なおアニメではリリース制限が無い。◆余談このカードが登場した時点では《生還の宝札》がまだ使用できた。つまり《生還の宝札》発動中に蘇生すればそれだけで1ドローでき、墓地にこのカードを3枚、場にレベル7以上のモンスターを
分からない。大きなデメリットもなく発動条件も容易なため、どんなデッキにも採用することができる万能カード。このカードがOCG化するなら天よりの宝札やラではなくヲーの翼神竜のように超大幅に弱体化されるだろう。強いて弱点を挙げるならば相手のモンスターがいないと発動できない事と、指輪のド
。原作での効果は、相手がカードを引いた枚数×500攻撃力が上がり、その都度レベルが上昇するという物。OCGでハンパない弱体化をした《天よりの宝札》とのコンボも出来た。ちなみに、OCGでは白と青を基調にしたカラーだが、アニメでは黒と赤であり違和感がある。まあ可愛いから問題ないよね!
とも言うべき究極伝導恐獣にほぼ立場を奪われることに。差別化要素としては召喚制限がなく忍法・超変化の術や死皇帝の陵墓、スター・ブラスト、冥界の宝札といったサポートを使える点。しかし上級・最上級の層が厚くなった現在ではどの手段を使うにしてもライバルが多く、全体攻撃と打点を重視する特別
ティが高くなることが多い。例外もあり《フォーミュラ・シンクロン》は日本よりもレアリティが下がっている。遊戯王のドローソース、手札は「施し」「宝札」「強欲」と言った「金銭」「取引」「欲」に例えるカードが多い。例えば、《魔宮の賄賂》では相手にドローさせることを「賄賂」と表現している。
ールド2になりダメージでカウンターが減ることが無くなったためアニメほどではないにしろ使いやすくなった。歴代困った時のカード詳しく知りたい人は宝札(遊戯王OCG)も参照。DMからGX序盤 ⇒ 強欲な壺▼カードを2枚ドローする効果が短いカードは強い遊戯 ⇒ 天よりの宝札▼互いのプレイ
で除外されたモンスターを戻すことで補助も出来る。直接的なアドバンテージに結びつかない効果だが、このデッキならば最大3枚分の回復になる。生還の宝札永続魔法自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。自分の墓地のモンスターが
けないぜ!ラヴァ・ゴーレムの攻撃!城之内ファイヤー!!伝説の次回予告↑のまさかの社長バージョン↑更にまさかまさかの闇マリクバージョン天よりの宝札、命削りの宝札、運命の宝札テキストが特定の人物以外読めず、特定の人物以外発動できない効果、なお3体生贄召喚の特殊効果はなぜか使用可能↑奪
ドなので、「星杯の神子 イヴ」のシンクロ召喚時にサーチできる。「守護竜」を主軸にしない場合でも十分採用に値する便利なカードである。《命削りの宝札》最大3枚ものカードをドローできる通常魔法。発動ターンは一切の特殊召喚ができない、発動後は相手に与えるダメージが0になる、ターン終了時に
有用*2」という認識が強く、ストレージでは《N・グロー・モス》とともに山を成して売られていた。しかし実はこのテーマ、当時無制限だった《生還の宝札》との相性が非常に良い。宝札が強いだけというなかれ、当時は頻繁に蘇生を行う手段が乏しかったので採用する余地がなく、アンデットデッキでもな
形が使用する記念すべきデビュー戦。手札制限を解除する「無限の手札」、敵味方問わずモンスターが蘇生した時コントローラーが3枚ドローする「生還の宝札」、破壊された瞬間に特殊召喚される「リバイバルスライム」、すべての攻撃を場の「スライム」モンスターに援護防御させる「ディフェンド・スライ
三姉妹》が強化されたとしても、同時に増えた新規のサポートカードを差し置いてこのカードを採用する理由にはならない、という事である。〇《天よりの宝札》宝札カードの1枚。原作ではマリクや遊戯に使用され、海馬からは「最強の手札増強カード」とまで評された強力なドローソース。しかし、OCG化
でサーチも容易である。現状サーチできるのは《フュージョン・オブ・ファイア》と《転生炎獣の再起》と《フューリー・オブ・ファイア》と《逆巻く炎の宝札》の4枚。特に専用融合魔法のフュージョン・オブ・ファイアを、ガゼル&サンライトウルフの流れを経由せずにサーチできるのは大きな強みとなるだ
力に変換する能力を持つ、キャノンバーンの中心となるカード群。遊戯王の長い歴史の中に時折現れ《魔導サイエンティスト》《混沌の黒魔術師》《生還の宝札》《ギガプラント》といった凄まじい展開力を誇る相方と共に暴れ回る。一体辺りの火力が低いため通常のバーンには入らないが、1ターンに1度の制
ス》にでもしてしまうといいだろう。他のランク3では《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》でモンスター効果無効を構えるのも良い。・《命削りの宝札》・《強欲で謙虚な壺》特殊召喚を行えない制約が付くドローソースだが、《呪眼の死徒 サリエル》と《セレンの呪眼》だけでも十分に戦えるため投
激流葬ご存じ全体除去カード。このデッキはあまりモンスターを展開しないので、自軍への被害を無視して相手モンスターを一方的に除去できる。命削りの宝札強欲で謙虚な壺金満で謙虚な壺強欲で金満な壺ご存じドローソース。このデッキはEXデッキや特殊召喚にあまり頼らないのでコストや誓約は基本気に
《闇の誘惑》《無の煉獄》《手札抹殺》《手札断殺》《打ち出の小槌》などでドローを繰り返しデッキを回転させていく。特殊召喚をしないため《命削りの宝札》《強欲で謙虚な壺》も使用可能。この過程で《成金ゴブリン》《チキンレース》《疑似空間》を8回発動しライフ差を8000つけ、《マジカル・エ
果」には使用できない。この「効果」と言うのもクセモノでたとえそれがメインの効果ではない些末なものであっても例外なく考える。例えば……命削りの宝札通常魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。(1):自分
る。化石調査(アーマー制作)ご存じ恐竜族万能サーチカード。「テリジア」を持ってきて「ドメイン」まで持ってきて融合召喚の準備を行える。命削りの宝札、強欲で謙虚な壺(ピンチからの逆転)特殊召喚できない代わりに手札を強化できるカード。罠カードが多く自分のターンではあまり動かないこのデッ
な評価をされるかつての《キラー・スネーク》のように「入手手段が限られていたから実際に活躍する場を見れず強さが想像できなかった」とか、《生還の宝札》や《レスキューキャット》のような「昔は弱かったがカードプールの変遷で出世した」とかいったカードではなく*1、このカードは一般パックのノ
に出す他TCGでいう「リアニメイトする」カードが他TCGと比較して明らかに豊富である。第2期からは蘇生する度に1ドローできる永続魔法《生還の宝札》が存在していたため比較的種類は抑え目だった*1が、それが第6期禁止カード化してから墓地利用カードが爆発的に増加した。自身の効果で蘇生で
途恐竜族を墓地に送らないといけないんだろ?どんだけ手間かける気だよ!」と「実用的でない」扱いだった。蘇生カードに至っては登場当時は''生還の宝札が無制限カードでいられるほど''種類に乏しく、さらに数少ない蘇生手段の「早すぎた埋葬」や「リビングデッドの呼び声」は制限無く大型モンスタ
どを持ってくるといいだろう。ただしエクストラデッキに行ってもクリフォート共有のデメリット効果によってペンデュラム召喚はまずできない。命削りの宝札小さくないデメリットはあるものの最大3枚ドローでガン伏せする準備をすることができるカード。ペンデュラム召喚とディスクアドバンス召喚時以外
得られる。一発逆転を狙うことも可能だが運任せ。《火の粉》一発で死ぬライフになるため「連動トラップ」や《アマゾネスの剣士》には注意。「天よりの宝札」(闇遊戯専用)自分が「オシリスの天空竜」を召喚したターンの終了時に使用できる。自分と相手はそれぞれ手札が6枚になるようにデッキからドロ
(登場当時は「インフェルニティガン」無制限)」でさえも複数積まれた。【BF】においては全く同じ2つのデメリットを持つ上にコストがある「黒羽の宝札」の存在価値を奪ったに近い状態だった。【甲虫装機】や【聖刻】ではそのターンは展開が難しいとはいえ、加えたカードによっては死刑宣告に等しい
神雨となりて世界を祓え!シンクロ召喚!レベル12超来迎!聖珖神竜 スターダスト・シフル!)罠カード戦士の誇り刹那の調律絆の結晶魔法カード漲る宝札シンクロ・クリードシューティング・ミラージュ集いし光不死鳥の闘翼代償の宝札シンクロ・アライランス【名言(迷言)集】◆アニメ版「集いし願い
り《早すぎた埋葬》を発動できる。《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)を使い回して大量の墓地肥やしをすることも可能。《生還の宝札》や《D-HERO ディスクガイ》(エラッタ前)といった緩い条件のアドバンテージ稼ぎカードと組み合わせれば、手札コストの問題も解消され、
のモンスター一体をリリースして自己再生が可能な上級モンスター。自身も獣戦士族ゆえに、同名カード2枚で無限ループが成立することが特徴。《生還の宝札》が現役だった頃に活躍し、一時は準制限カードに指定されていた。ちなみに《地砕き》のイラストで地面を殴ってるのはこのモンスターと言う設定が
するとかなりやり手のデッキであり、《コンバート・コンタクト》などでドロー問題は解決でき、あの手この手でネオスペーシアンが蘇ってきては《生還の宝札》でドローできるのは十分な脅威だった。その脅威を支えたのが、《N・ハミングバード》とこのモグラ。そのため「C」でデッキを組む酔狂なプレイ
頭鬼》《ゾンビマスター》による蘇生、《ゴブリンゾンビ》によるサーチを組み合わせることで瞬く間にモンスターが並んでいく。特に強烈なのが「生還の宝札」。これのせいで手札が減らないのに(むしろ増える)モンスターが並ぶ並ぶ。エラッタ前の《氷結界の龍 ブリューナク》も凶悪さに拍車をかけてお
上の「忍法」と名のついたカードを全て破壊する。その後、デッキからカードを2枚ドローする。忍法全てを破壊し2ドローに変換する、忍者にとっての「宝札」とも言える忍法。当初は忍法が少なく、類似効果でコストが1枚で済む「マジック・プランター」に後れを取っていた。現在は忍法の種類が増え、特
用サーチカードが投入されるのは珍しいことではない。なお、ドローならば問題なく行えるため、自分は《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壷》《命削りの宝札》などを採用するといいだろう。逆にいえば、相手が使うこれらを止められない点には注意。さらに特殊召喚を無効にする効果が地味ながら凶悪。ルー
》、ロックバーン寄りなのにロックカード少なめ……と、キャラデッキにしたってシナジーが皆無。マリク自身の使用カードも《スライム増殖炉》《生還の宝札》《処刑人-マキュラ》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とコンボ前提のものが多く、切り札とかフィニッシャーとは無縁。そして使用カードが足りない
■湿地草原貧弱な罠バージェストマの攻撃力を大幅に上昇させることができる。強化を共有できるガエルや海皇と合わせて投入するのも面白い。■命削りの宝札多くの罠ビートに入るパワーカードであり、劣勢時の巻き返しが苦手なバージェストマにはありがたい一枚。しかしピカイアやディノミスクス、カード
だが、しっかりヴァンパイアとのシナジーが最大になるよう組まれている。相手のモンスターをアンデット化して蘇生する効果、アンデット専用の「生還の宝札」を持ち、さらにアドバンス召喚時のリリースを相手のアンデットで賄える効果を備えており、基本的には展開要員。このカード単体だと相手の墓地の
ティファクトと魔法・罠を破壊するカードが必要。自分のターンでは動かない性質上、キーカードを揃えるのには強欲で謙虚な壺やカードカー・D、天空の宝札など自分のターンに発生する重いデメリットを無視できるカードがもってこい。命削りの宝札はアーティファクトモンスターはセットしてしまえるため
アクセルシンクロやデルタアクセルシンクロが可能。あまりに暴れすぎたため、制限カードにぶち込まれた。似たような性質を持つ禁止カードから「生還の宝札の人が服を着た姿」と揶揄されることも。新マスタールール施行後も緩和されていない。弱体化したとはいえドローギミックを放置するのは危険なのだ
ド》やスーパーレアの《エフェクト・ヴェーラー》が低レアリティで再録された。入手が難しかった《シールド・ウィング》や地味に需要があった《調和の宝札》のノーマル再録も見どころか。ついでに《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》がスーパーレアで再録されており、やはりというか本編以外で優遇されて
重要な素材を帰還させるだけでなく、このデッキの弱点を補うことができるカードとして一役買い、一気に価格は急騰した。《ゾンビ・マスター》《生還の宝札》ゾンマは墓地にアンデットがいないと使えない点から、宝札は寒波適用下では使えないことから当初は採用されてなかった。1強であるという認識が
ップ・ギャラクシー・トマホークダイガスタ・エメラルフレシアの蟲惑魔幻影騎士団ブレイクソードゴーストリック・デュラハンティマイオスの眼命削りの宝札左腕の代償ミラクル・コンタクトRUM-七皇の剣おろかな埋葬隣の芝刈りハーピィの羽根帚成金ゴブリンツインツイスターコズミック・サイクロンオ
マジシャン」モンスター1体を手札に加える。 元はサイレント・マジシャンの攻撃名。ソードマンと異なり「レベル~」とは続かない。原作版『天よりの宝札』を内蔵したサイレント・マジシャンの必殺技。発動条件の関係でドロー強化としてはやや扱いにくく、また原作と処理が違うので魔力カウンターも一
の内を明かしライフも削ったため逆転のリスクにもなり得る。他には発動条件の関係上、自分の手札が0枚の時は発動自体ができない。そのため《命削りの宝札》など一部のカードと相性が悪い。あくまで「自分が有利な立場にいるときにダメ押しで用いるカード」なので、劣勢にいるときは一転して役に立たな
種族2 属性 星 効果 【ルール効果】「ティンクル☆スター~魔法少女の宝札~」はデッキ1枚制限【任意効果】(条件)自分の場に「魔法少女族」が存在する。(コスト)exからこのカードを墓地に送る。〈効果処理〉デッキ