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多くのTCG用語同様に『Magic:The Gathering』で使用されるようになった物が他のTCGにも広がっていった。つまるところ、「同名カードは1枚しか投入しない」という構築。ただし、MTGの「土地」やポケモンカードゲームにおける「エネルギーカード」など、「複数投入しないと
多くのTCG用語同様に『Magic:The Gathering』で使用されるようになった物が他のTCGにも広がっていった。つまるところ、「同名カードは1枚しか投入しない」という構築。ただし、MTGの「土地」やポケモンカードゲームにおける「エネルギーカード」など、「複数投入しないと
他の獣戦士エクシーズにも適用可能である。そして、エクシーズモンスターは次の効果外テキストと共通効果を持つ。「十二獣○○」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材
要】属するモンスターは全て、炎属性・サイバース族で統一されており、多くが炎を纏った動物のような姿をしている。漢字表記に「転生」とある通り、同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったモンスターが多いのが特徴。そして、儀式・融合・エクシーズ・リンクモンスターの多くが、自身の同
ドの中でもトップクラスの弱さ。しかし中途半端な順位のせいか知名度はまったくない。推測になるが、このカードが収録された「オデッセイ」は今でこそ名カードの話が有名なのだが、一時期は使い道のまったくないカスレアが多いことでも有名だった*5。つまりこういった派手なエピソードを持つカスレア
「ガエル」を特殊召喚できる。また、こいつがフィールドに存在する限り「ガエル」は戦闘破壊されない。ただし、このカードは「ガエル」ではないため同名カードを出すことは出来ないし戦闘破壊もされる。発動回数制限が無いため1ターンでデッキの「ガエル」を全て引きずり出し墓地へ送る驚異のデッキ圧
にて登場したカード。ドラゴンの名を持つが、ドラゴン族では無く雷族である。肝心の効果だが、自身をコストとして捨てることで発動する起動効果で、同名カードを2枚までサーチするという単純なもの。上級モンスターなので引いてもすぐには召喚出できず、そもそもステータスが並の下級アタッカーよりも
ードが「プランキッズ」モンスターの、融合素材またはリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。(固有効果)その後、手札・デッキから「(同名カード)」以外の「プランキッズ」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。更に、EXデッキに入る一部のモンスターにも以下の様な共通効果があ
のカード以外の「妖仙獣」モンスターがフィールドに存在する場合に1度だけ相手の表側表示カード1枚を手札にバウンス。さらに召喚に成功した場合、同名カード以外の「妖仙獣」1体を手札から召喚する。条件付きとは言え、バウンス効果が非常に強力。フィールドに存在する限り1度きりしか使えないが、
400/守1000(1):このカードがアドバンス召喚に成功した時、自分の墓地の魔法カード1枚を除外して発動できる。除外したその魔法カードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。PREMIUMPACK18で登場がアナウンスされた新たな闇属性の帝。漫画版ARC-Ⅴで帝を操る沢渡が繰
・マジシャン》☆7 ATK/2500 DEF/2000 スケール1自分フィールドのカードが破壊されたら手札からSS+破壊されたモンスターの同名カードサーチ。手札を減らさずに2500打点が出てくる+破壊されたモンスターなら相手のカードも参照できる、という利便性から、本来採用されるは
する状態で、自分フィールドの表側表示の水属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、このカードを除外して発動できる。自分の手札・墓地から(同名カード)以外の「氷水」モンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果により除去に対するリカバリーが効き、また能動的に破壊することで展開してい
スケール:青5/赤5】(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。そのカードを破壊し、そのカードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。【モンスター効果】このカードを素材として、「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚す
消費の荒い魔弾デッキではすぐに墓地に魔弾カードがたまりこむため発動には困らないだろう。ただし魔弾魔法・罠カードはいずれも発動に一ターン内の同名カード発動縛りがあるため、使ったカードをすぐに回収してもそのターン内では使用できない点に注意する必要がある。名前の由来は歯科博士の免許を持
があるカードを選んだとする。この場合相手はそのカードを選ばず墓地に落とす事が目に見えているので優勢にならない。サーチ目的で運用する場合、「同名カード最大枚数+相互互換や蘇生カード等」から5枚選択し、そこから選ばせるという形になるだろう。総じてサーチカードとしてみると不安定で、実用
0更新日:2024/02/20 Tue 10:47:31NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧通常TCGではデッキに投入できる同名カード枚数が制限されているが、中にはその上限が撤廃されているカードがある。それが、「デッキに何枚でも入れることができるカード」である。本項
を確保出来る。(2)の効果はδを除く「マグネット・ウォリアー」3体を墓地に用意する必要があるものの直接バルキリオンを呼び出せる豪快な効果。同名カードの(1)の効果で落とされても発動でき、場合の任意効果なのでバトルフェイズ中に岩投げアタックからの追撃も可能。磁石の戦士ε効果モンスタ
ェーン数×400のダメージを与える速攻魔法。例えば、カードA→カードB→連鎖爆撃の順で発動させると1200ダメージとなる。同一チェーン上で同名カードが発動していると発動不可というデメリットが有るので注意。*2専用デッキ「チェーンバーン」で用いられる。上手く使えば1枚で2000オー
いだろう。ステータスが高くなった分出しにくさもアップしたが「ファフμβ’」1体で儀式召喚できることに変わりはない。手っ取り早い方法としては同名カードを素材にすれば、素材消費は1枚で済む。その場合は永続罠の《流星極輝巧群》と組み合わせれば往復ターンで2体のDADをグルグル使い回すこ
1体を特殊召喚する。モチーフはコンセントとトロール。機塊モンスターがいる時に手札から特殊召喚できる効果と、このカードがフィールドにいる時に同名カードが特殊召喚された時にリクルートできる効果を持つ。2つの効果を合わせて簡単に大量展開できるデッキの要。「ワン・フォー・ワン」等で手早く
制限カードと1枚も入れられない禁止カードが存在する。基本的に汎用性が高すぎてどのデッキにも入ってしまい、デッキスロットの固定化を招くカード同名カードを複数枚投入することに意味があるカード(複数枚投入することで真価を発揮するカード)環境デッキのキーカードと言えるパワーカード又はそれ
る。デッキから「ファーニマル・マウス」を2体まで特殊召喚する。対黒咲2戦目で登場したネズミ…いや、ハムスター?チョコドーナツを抱えている。同名カード2体をデッキから特殊召喚できる。OCGでは表示形式に関係なくなった代わりにエクストラデッキから出せるモンスターをデストーイに限定する
効果で特殊召喚したこのカードは(固有効果)。戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。デッキから「(同名カード)」以外の「剣闘獣」モンスターX体を特殊召喚する。この効果によって、状況に応じてフィールドとデッキのモンスターとを入れ替えていき、多
るサポートが異なる」などの要素がある場合、下位互換でも使用されることがある。これがいわゆる「差別化」である。また、そもそものTCGの多くは同名カードの投入枚数制限を設けており、その上限枚数分だと足りないと感じる場合には下位互換でも採用されることになる。それらが使うデッキにとって必
由緒あるカード群。正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。それぞれレベル2*1、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。▼所属カード■素早いモモンガ英名:Nimble Momonga星2/
トとして除外したディアボリックガイを戻す事でディアボリックガイを無制限カードの様に使い回せるのが非常にありがたく、ディアボリックガイ自身も同名カードをリクルートするエフェクトでディナイアルガイの自己再生条件を満たせると非常に良相性。フュージョン・デステニーでまとめて落とせるので融
(カード毎の固有効果)。(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから(同名カード)以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。一部を除くヴァレットモンスターはリンクモンスターに対象を取られた場合にその効果を
効果でサルベージができるため、アドを稼ぎやすい。ブルーと異なり戻す先は手札なので、モンスター・魔法・罠を拾うのが中心になる。こちらの方は、同名カードも拾う事が可能。(3)の効果は、レッドレイヤー以外の超量モンスターの蘇生。Xモンスターも蘇生可能だが効果が無効化されてしまうため、戦
いは除外された後再び戻されている。[1]有名な魔法使い・魔女のカード蛙チョコレートのカードに掲載されている魔法使い、魔女の一覧[2]。名前英名カードの内容画像アーチボルド・アルダートンArchibald Alderton1568-1623魔法で誕生日ケーキを作っている時 ハンプシ
築でもない限り、基本デッキは同じカードを何枚も入れているものであり(引き込みやすくするため)、故に刺さりやすい。デュエマの中でも代表的な「同名カードメタ」であり、構築段階から影響を及ぼしているカードといえる。ただし、効果は唱えたプレイヤーも対象であるため、プレイする側も後述の対策
期踏み倒しカードとして注目を集める事に。後に出た調整版の《ミステリー・キューブ》と異なり呪文が出ても唱えられるためハズレを引きにくく、最悪同名カードが捲れても問題ないのも特徴。目的不明の作戦 P(R) 水文明 (7)呪文S・トリガー自分の墓地にあるコスト7以下の呪文を1枚、コスト
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
一考。2pickではできれば避けたいカード。盤面の取り合いが中心になる2pickでは、確かに発動出来れば効果自体は優秀なのだが、そもそも「同名カードを取らずにデッキを組む」こと自体がかなり難しい。最後の方に選択肢として現れても、既に同名カード取りまくった後だったりして何の意味もな
グのコストとリリースする機会は多いため、EXに溜まりがちなペンデュラムモンスターを回収して更なる展開に繋げやすくなる。回収出来ない自身及び同名カードはペンデュラム召喚などで放出しよう。剛竜剣士ダイナスターPの力を得た真竜拳士ダイナマイトK。ダイナマイトKにオーソドックスな肉食恐竜
ーンに「魔界劇団」カードが2枚存在する場合に発動できる。デッキから「魔界劇団」Pモンスター2体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える(同名カードは1枚まで)。劇の準備。役者が楽屋にて衣装を纏い、舞台に立つ準備を行う。EX肥やし用のカード。新マスタールールでは少々使いづらくなっ
パー》と双闘双闘時カウンターブラスト(1)で次の相手のエンドフェイズ中の相手の呪縛カードすべての解呪を封じる手札から(V)にいるユニットの同名カードを1枚捨てることで相手の前列と後列のリアガードを一枚ずつ呪縛とうとう出てしまった《星輝兵 “Ω” グレンディオス》に続く解呪封じ能力
のの、その多くが墓地で発動する効果も併せ持っている。特に魔法カードは墓地にある自身を除外し手札のティンダングルカードを捨てることでデッキの同名カードをサーチ出来るためリカバリー能力が高い。基本的なリバーステーマのように堅実にアドを取りに行くと思いきや、モンスターに破壊耐性を付与し
は2枚、上手く展開しきった後に6ドローとかザラ。手札が限られている状況だとどれだけ引けるかは不安定な欠点こそあるが、このカードを使った後に同名カードを引いた場合でも発動できてしまうため、例え一枚当たりの枚数が少なくとも、逆に多ければ多い程、運よく連打に成功した場合はそのターンのド
買うことにもなり、賛否両論の改訂だったと言える。《ヴォルカニック・バレット》墓地にこのカードがあると1ターンに1度ライフを500払うことで同名カードをサーチすることができる。デッキ圧縮できるカードとしてOCGでもそれなりに有名だが、「ライフを払う」ことがやはりリンクスではスキルの
して発動できる。自分のデッキ及び墓地から1枚ずつ、「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カードを選んで自分フィールドにセットする(同名カードは1枚まで)。この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に除外される。白髪の編み込みツインテの美少女、その正体は巨大な植物
前述のネオスタンルールによって自分の好きな作品だけでデッキが組めるので、ライトユーザー受けは非常に良い。特にこの手のキャラゲーでは珍しく、同名カードを複数場に出せるのでキャラ単も組みやすい。まあ実際のところ、タイトル内で組み合わせた方が強いことが多いが。特にキャラ単及びユニット単
融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 『ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-』で
アレス」1体を特殊召喚する。この効果を発動したターンのバトルフェイズ中、自分フィールドのSモンスターの攻撃力は500アップする。固有効果は同名カードの特殊召喚+Sモンスターの打点強化。回数制限が無いため複数回の発動に成功すれば打点を大幅に上げることができる。ただしS召喚そのものを
り、普段静止画としてしか見る事のないモンスターが躍動する様は非常にカッコいい。一部モンスターはなんと瞬きまでする。カットイン対象は基本的に有名カードやそのテーマの切り札である事が多いが、中には妙な選出になっている場合も……。(例として、クロウラーには何故か3枚あったり、リリース初
」モンスター2種類を1体ずつ除外して発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「N(ネオスペーシアン)」モンスター2体を選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。この効果を発動したターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。(2):自分フィールドの表側表示の、
ントの差で奈落の落とし穴に引っかかってしまうため、マイティスラッガーと同じく補助カードなどで上手くカバーしてやろう。この手の効果には珍しく同名カードの効果発動縛りが無いので、複数展開すればその分だけカウンター効果が発動できる。モチーフは野球のピッチャー。U.A.ウルトラアスリート
になった時に発動できる。自分フィールドの効果モンスター1体を選んで墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモン
である《墓穴の指名者》とは相互互換の関係であり、向こうが「敵の墓地にあるモンスター」こちらが「自分のデッキにあるカード」をそれぞれ除外し、同名カードを封じるという似通った効果を持つ。双方とも利点、欠点があるので、自分のデッキや好みと相談して使い分けると良いだろう。以上の事から「1
マシンナーズ・ソルジャー」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を特殊召喚する。自分フィールドにモンスターがいない場合に召喚した時、手札から同名カード以外のマシンナーズを特殊召喚する効果を持つ。初期に登場した事の恩恵かレベル制限が無いため、フォートレスやカーネルも特殊召喚できる。同
・守備力は、自分の墓地の魔法カードの数×100ダウンする。(2):このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから、同名カードが自分の墓地に存在しない「閃刀」魔法カード1枚を手札に加える。レイの変身フォームその2。防衛に特化した「拠点防衛型刀衛モード」。《閃
の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):手札の(儀式魔法カード1枚/儀式モンスター1体)を相手に見せて発動できる。(同名カード)以外のデッキの「魔神儀」モンスター1体と手札のこのカードを特殊召喚する。(2):このカードがデッキからの特殊召喚に成功した場合(~