北斗の拳(2D格闘) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ドで相手の星が全回復する。そのため、自分がマッチポイントのラウンドで決めて勝負を決するのが基本的な使い方。しかし各種ゲージを消費すれば普通に即死コンボを決められるゲームと化した現状、自分が負け越していてかつゲージ量では優位を取っている場合などではマッチポイントを得る前に使用して相
ドで相手の星が全回復する。そのため、自分がマッチポイントのラウンドで決めて勝負を決するのが基本的な使い方。しかし各種ゲージを消費すれば普通に即死コンボを決められるゲームと化した現状、自分が負け越していてかつゲージ量では優位を取っている場合などではマッチポイントを得る前に使用して相
ンやコントロールでも軽度のコンボは展開補助などの当たり前の理由で仕込まれているため、「コンボ一つの成立で勝利がほぼ決定する」コンボ、つまり「即死コンボ」をメインとすることが多い。またコンボの成立のための時間稼ぎに若干のコントロール要素を含んだデッキが増えつつある。デッキの勝ち筋を
じ発動条件を持つのだ。つまりそれは、同じアンノウンである《偽りの名 ゾルゲ》で無限ループができると言うことを表している。それを利用してできた即死コンボが、いわゆる「ジェームズゾルゲ」または「アンノウンループ」と言われるものである。その内容なのだが、ループ対象として次のクリーチャー
立すれば、『相手を上空に運ぶ』『前方への押し出し』の二択。しかも天井や低い、または狭いステージや地続きのステージでは0%から簡単に撃墜可能な即死コンボを数多く持っている。とくに空前は初撃を当てると少しだけ浮くのでコンボが途切れる事はない。例え、撃墜は出来なくても40%~80%は簡
ンが回ってくる前に相手を倒す事すら可能。その場合は1ターンを超えているという事で0ターンキルと呼ばれている。多くの場合はワンショットよりは「即死コンボ」という通称で呼ばれる。モダン以下の環境では比較的起こりやすいが、カードプールによってはスタンダードでも即死狙いのコンボデッキが姿
O」と繋げるもの(「星星」「星星○段」「ピヨループ」などと称される)や、コンボのループを挟まずに連続技で体力を全て奪いきるもの(10割)は「即死コンボ」として分けて分類される傾向が多い。なお「永久パターン(永パ)」は永久コンボとはやや異なる概念を指し示す言葉であり、元々はゲーセン
ンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。W・ブレイカー実は、コストが24ある状態でこの二体と《GILL》を組み合わせれば即死コンボが行える。やり方は下記の通り。GILLを召喚(残り14マナ)↓ボルバルザーク・エクスを召喚してマナをアンタップする(残り24マナ)
ハイスコアデッキに使用するのもありか。攻撃力半減でダイレクトアタックできるモンスターと相性が良く、《M-HERO 闇鬼》と組み合わせたお手軽即死コンボが発見されたため文面こそ変わらないが挙動が修正されている。「根性」ライフポイントが4000以上で開始したターン、自分のライフポイン
が合わさって、先に着地して行動可能になった庵の「百弐拾七式・葵花の2段目止めをn回ループ→百式・鬼焼きでフィニッシュ」という比較的難度の低い即死コンボがまだジャンプ途中で操作不能な鎮に確定してしまう。よってこの限定条件に限っては両者のダイヤグラムは10:0、つまり理論上、鎮側のプ
ームが明らかに《アールンドの天啓》を前提としたものに固まってしまった。何より当時ゲームに勝つには「軽量クリーチャーをひたすら叩きつける」か「即死コンボ」の実質2択しかないという状況は健全な環境とは言い難く、2021年10月のアナウンスで公式も危険視していたが「真紅の契りが追加され
ことで無限ダメージを発生させることが可能。要求条件はそこそこ重いが赤青のインスタント、ソーサリーメインのデッキに大きく形を崩さずに組み込める即死コンボというだけで十分だろう。やっぱりイゼットはイゼットだった。ただ……この時期からMTGは環境が荒れ始めてしまい、その時期にぴったり合
ず。最後は雷神拳を避けられた所に空下を合わせられフィニッシュ。チームは敗北となった。カズヤは多くのコマンド技を持ち、特に最速風神拳を利用した即死コンボは(入力さえできれば)強く、大会シーンやオンラインマッチでも多く見られる。CPUでも例外ではなく、圧倒的強さから一時期話題騒然とな
者》や《ハグラの密教信者》、あるいは《マラキールの血魔女》(当時猛威を振るっていた《悪斬の天使》対策)をキッカーした《複製の儀式》で増やして即死コンボを狙うなどのアプローチを取る使用者も多く、そういう重めのカードや多色にまたがるデッキを使用する際に《ヘイラバズのドルイド》は大いに
じアンノウンである《偽りの名 ゾルゲ》のことを「所詮その程度」と切り捨てているのである。《偽りの名 ゾルゲ》と言えば、ご存知紅蓮ゾルゲなどの即死コンボで数多くのデュエリストを泣かせてきた、デュエマ史上最悪の卑怯者と呼ばれているクリーチャーである。まあそれも仕方あるまい。なぜなら上
テム上、プレイヤーへのアタックは手札補充やSトリガーによる逆転のリスクを孕んでいる。そのため、デッキ破壊や特殊勝利、これらにたどり着くための即死コンボなどによる対話拒否型の勝利が他TCGより重視されやすい傾向がある。当初はソリティアとはあまり縁が無く、《無双竜騎ボルバルザーク》の
名だが、それ以外ならどんなデッキにも入りそうな《Black Lotus》すら【ホロウヴァイン】などにも入れないレシピがある。軽量カードによる即死コンボを仕掛けるデッキ(【ハルクフラッシュ】や【ベルチャー】)では《Time Walk》も入らないこともある。こういうデッキでは追加ター
なかったのや独特なステップがそのままだったのも痛く、劣化イビルジョー(笑)と嘲笑されることになる。この劣化イビルジョーという悪評は剛種が使う即死コンボによってある程度は見直す動きが増えてくるが、武器と防具が当時流行っていた秘伝防具と比べて圧倒的に弱かったのと生産に獰竜二頭討伐の証
。S型は桁並みに機動性が優れるが、機体制御が難しく通常型より更に装甲が薄くなっている。一部キャンセル技が増えている。両機体とも画面端限定だが即死コンボを持つ(相当練習しないと難しい)。◆レイチェル・エイファス大手MSブローカーの娘。婚約者が脱走事件で戦死し、その復讐のため戦う。容
ドロに地雷ナバリの盾の能力を剥がされる→ねむり大根に眠らされる→HP250(カンスト)をイッテツの砲撃で削り切られ終了…みたいな名連携による即死コンボを見舞ってもらえる。攻撃力は36階以降のモンスターらしく255でカンスト。ただし同じ階層には同攻撃力で倍速行動するグレートチキン、
め付与で15の時間ダメージ。 接吻ツタ -口塞ぎ付与で10の時間ダメージ。次のターン脱力の花粉。ふりはらうのみで解除可能。敏捷で負けていると即死コンボになり得る。 脱力の花粉 -食らった時点で負け確定。 サイ・ブリザード -600ダメージ前後の魔法攻撃+敏捷低下2段階付与
に厄介。たまらんガッパにマイナス系の札を投げつけられたらご愁傷様です。特にウッホは行動順次第ではウッホの投げ→ウッホが投げた敵の攻撃、という即死コンボもままある。射程距離は上記の面子に比べると短いが、アイアンヘッド種もまあまあ危険。力溜めで隙を晒してくれた方がよっぽど助かる。パコ
まくるというチート技。嬉野秋彦氏のKOF'98小説版パロディ編ではどこぞの病人の武器飛ばし技に例えられた。UMでは強版が追撃可能になったので即死コンボも可能に。XVのEX版は'98に似た性能だが、通常版は相手の目の前で止まるなどの調整を受けている。ダークジェノサイドオメガ・ルガー
た攻撃判定は上空へのリーチも非常に長く、単発ヒットしただけでも相手の体力を2割強を軽く消し飛ばし、さらにロマンキャンセルもすれば無敵昇竜から即死コンボに移行可能(高空の相手にヒットすればロマキャンすら不要)という恐ろしいほどの高性能技。もちろんコンボの繋ぎとしても有用で、「全キャ
に凶悪である。清らかな森では、あしらいスカーフで完封出来て、登場階数が94-97Fと少ないためか、「キノコのほうし」「ぎんいろのかぜ」絡みの即死コンボを持つパラセクトとモルフォンに比べ鬼畜度はやや下がるとされる。が、逆にいうとあしらいスカーフがないとそいつらを上回りかねない凶悪さ
逆にパワーアップしてしまうようになった。速ささえ勝っていれば敵が何であっても絶対追撃と反撃不可、そして全能力にかかっている恐ろしいバフによる即死コンボで真っ二つにする凶悪な鉄砲玉になってしまった。当然守備も激増しているため、凪や強化無効を持ち込まなければその辺のキャラの物理攻撃な
に自然文明のカードを入れる必要がなく、どんなデッキにも入る汎用性を誇る。何より2枚のカードを同時に出せるのがチート過ぎた。2枚組み合わせれば即死コンボに繋がる組み合わせがこのカードがあれば1ターンで、相手の介入の余地なく実現可能になる。(通常こういったコンボを行う際は、1体出した
つ技。「頭にきたぜ…これでも喰らいな!」家庭用CVS2ではチェーンコンボとどこでもキャンセルを解禁したグルーブを作ると弱攻撃が当たった時点で即死コンボが確定する。余談だが、勝利ボイスが「手がライオンだぜ!」という空耳は有名。かーっ!もっと追記・修正の腕のあるWiki篭もりはいねぇ
ウル》で反撃手段を断ったりできる。《サイバー・N・ワールド》を組み込んだ【エンペラー・キリコ】や【GENJIビート】【ラムダビート】、果ては即死コンボの【紅蓮ゾルゲ】等の様々なデッキに投入がされ、猛威を振るった。5枚ものカードを引ける《サイバー・N・ワールド》との相性は格別であり
教訓を残した偉大な一枚である。確かに「シールドを0にする」と弱く聞こえるが、裏を返せば3マナで5ドローして必須パーツの盾落ち問題をケアしつつ即死コンボの土台を作れるとも言い換えられ、非常に高いポテンシャルを秘めていることは明らかであった。シールド0状態でも殴られる前に相手を殴り殺
無く、電磁波さえ当てれば大幅に有利になる。また電磁波の硬直はサイクバーストでキャンセルができ、それを利用すれば更に追撃が可能。それを利用した即死コンボもある。赤リロの時はこの電磁波の1発目が空中FDでガード可能、しかもガードすると持続無し&限カイらばーずの終了処理が行われずにラウ
腕は良いのだが、肝心の局面でドジってヘマをやらかす悪い癖があり、レニィには呆れられている。性能面ではかなり上位なのだが、バグのせいでリョウに即死コンボを入れられやすいのが玉に瑕。レニィ・クレストンロディとは腐れ縁のフリージャーナリストの鞭使い。実はSNKの元祖ムチ子。元々露出が高
はまともなダメージが出ない。複数ヒットするのに威力のぶっ飛んだ技多数まともに食らうと防御ガチガチでも死ぬ。コンボに組み込めるなら普通に8割~即死コンボ。中にはオーバーリミッツしてる時に当たるとダウンしなくなるため更に多段ヒットする技まで。秘奥義の偏り秘奥義出したら勝ちのような風潮
*2CPU戦では7戦目以降にしか登場しない。防御力の低さはトップクラスを通り越して紙。気絶のしやすさもトップクラス。とくに対まことは実用的な即死コンボがあるので緊張感漂う。それを補って、強力な連携や、「瞬獄殺」や「金剛國裂斬」といった複数SAを使いこなせるなどの強みも持つ。拳を極
く破損。「破損の拍子に油圧のラインを全部切ってしまい、操縦不能に陥り墜落」「そこからベキッと行っていまい、尻が丸ごと脱落→急減圧→空中分解の即死コンボ」などの大惨事に…という事例がある。詳しくは「日本航空123便墜落事故」「中華航空611便空中分解事故」で検索されたし。ちなみにこ
の広さにより多種多彩なクリーチャーを採用できるため、デッキバリエーションはスタンダード以上に多い。モダンではクリーチャーをコンボパーツにした即死コンボが搭載されている場合が多い。殻でパーツを揃えることができるからである。以下その例。《臓物の予見者/Viscera Seer》+《シ
とでネスと互角以上に戦える。しかし、滞空時間が長く、空中攻撃の判定が強いネスを相手にするとネスに浮かされたら、成す術もなくお手玉状態にされて即死コンボがあっさり成立するというどう見ても詰んでいるキャラも中には居た。おまけに、所謂「嵌れば強い」キャラだが、その 嵌め というのが文字
ーバーキルが取れる。終異体(ガガゼト山)恐らくFF10のボスの中で屈指の強敵。こちらを必ずゾンビ状態にしてくる「滅びのヤリ」→「アレイズ」の即死コンボに加えて後半は「リフレク」→自分に「フレア」でパーティー全体に高い火力で攻め立ててくる上に「デスペル」でこちらの強化状態を解除して
弱パンチが繋がる事が発覚(ただし猶予2Fとかなり厳しいが)。これにより釵→しゃがみ小パン→etc→釵→しゃがみ小パン→etc…をループさせる即死コンボが完成。理論上、ノーゲージでも即死が可能なため、まさに1発刺さったら死ぬというこのゲームの体現者となり、ランクが急上昇した。……し
以外の飛び道具も牽制として有用。一部の通常技でも発砲する。やや繋ぎ難いものの火炎放射器のゲージ回収効率も驚異的で、これを数発ぶっこむコンボは即死コンボにまで火力を伸ばしやすい。匍匐射撃のようなキャラによってはやや難儀する攻撃も所持。ゴリスらしい強靭な肉体も健在で、火力、体力ともに
。打撃メインなので崩しには苦労するが、限定条件でフレンダーの攻撃と組み合わせたガード不能連携~ディレイドハイパーコンボ×2でタッグによっては即死コンボも可能という、ロマン溢れるピーキーさが魅力。流星キックはバツのものと違って尖っていない無難な性能なので安心。ヤッターマン1号タイム
ンボを撃ったターンで決めるために手札消費が激しいので折られると立て直しが効きづらいという弱点も存在する。だが、それらを吟味してもやはり強力な即死コンボを持っていることは大きく、それなりに頭を使うので使っていて非常に楽しいことは間違いない。使われた方はたまったものではないがしかし、
(こちらもすぐ再生されたが)。太陽拳と組み合わせれば良かったものを…。ちなみに上記のブウを切断した場面では悟空は瞬間移動と組み合わせるという即死コンボで使っている。超では3枚(+1枚)の動きを同時に操作するフリーザのパクリ返しを披露し、「気円斬 三枚刃」という分裂する新技を繰り出
返せるグレイヴ●多くの技がJC可能なことを生かしたAC北斗の中でも屈指のラッシュ力●壁コンに持っていければ空中JCCを駆使したゲージ消費無し即死コンボ可能(実用的にはゲージを消費する)●高威力で隙が小さい上にヒット数が多くバスケに移行しやすい究極奥義「南斗凄気網波」●そのバスケも
では一般的にはあまり強キャラと言われないパワーキャラ3名(通称360万パワーズ)でチームを構成し、セットプレイ(キャラによっては回避不可能な即死コンボ)と1コンボの重さを徹底的に追求した独特すぎるプレースタイルで人気を博す。また動画配信者でもあり、格闘ゲームを真剣にやっているかと
では一般的にはあまり強キャラと言われないパワーキャラ3名(通称360万パワーズ)でチームを構成し、セットプレイ(キャラによっては回避不可能な即死コンボ)と1コンボの重さを徹底的に追求した独特すぎるプレースタイルで人気を博す。また動画配信者でもあり、格闘ゲームを真剣にやっているかと
、不知火の補給どうするかね大和@746:今12か、なら補給しても良さ気ですかね不知火@943:今12、MAX17です大和@746:発見からの即死コンボ回避のためにも補給しててもいいですね。後は資材3つの行方初雪@942:弾薬から補給して、今貰った分はボーキ?鈴谷@726:かなー?
7]。アメリカで行われたゲーム大会「CEO2011」個人戦決勝であるときど対ジャスティン戦では、ときどの操るウルヴァリンが開幕直後の投げから即死コンボを決める展開が連発し、解説者が絶句。最終的に「このゲームは本当に、いや何も言えません」と解説を放棄し、落胆する事態となった[18]
もちろん既存技も幾つか強化され、雷光虫飛ばしは弾幕ゲーの如き物量で襲い掛かってくるなど危険極まりない。そして、もはやMHFではお約束となった即死コンボも搭載。周囲に大量の雷光虫が舞い、咆哮と共に凄まじい雷撃でハンターを打ち上げると同時に猛烈なスリップダメージを発生させて削り殺そう
のだがご存じの通りプリンは即死する。結果、プリンのみシールドブレイクのリスクが高い。もし対人なら他のキャラでもシールドブレイクしようものなら即死コンボに招待されるので、実はあまり関係なかったりする。さらにプリンの必殺技は上が役に立たないうたう、下がほぼ使わない上に使ったところで当
。シリーズを通してコンボキャラとして設定されており、技のふっとばしが控えめなかわりにコンボでダメージを稼ぎやすい。相手を場外に運ぶことによる即死コンボはお手の物であり、どの作品でもコンボや復帰阻止が得意な傾向にある。一方で、体が丸っこい上にカービィと違いしゃがんでも身長が低くなら