壊獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
い、つまり他のデッキに壊獣モンスターだけを一枚二枚挿す構築だと、壊獣はなんの効果ももたない、攻撃力が高いだけのバニラと化す。つまり《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《サタンクロース》のような出張要員としても極めて優秀。強固な耐性を持つモンスターや、行動を縛り付ける永続効果や無効化効果
い、つまり他のデッキに壊獣モンスターだけを一枚二枚挿す構築だと、壊獣はなんの効果ももたない、攻撃力が高いだけのバニラと化す。つまり《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《サタンクロース》のような出張要員としても極めて優秀。強固な耐性を持つモンスターや、行動を縛り付ける永続効果や無効化効果
い……キサマの場のモンスター2体を生け贄にして、キサマのしもべとなる!喜べよ……攻撃力3000のモンスターを操ることができるんだぞ?溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム効果モンスター特殊召喚・効果モンスター星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500このカードは通常召喚できない。相手フィール
コアレベル4:ファントム・オブ・カオスレベル5:暗黒の召喚神レベル6:炎獄魔人ヘル・バーナーレベル7:合成魔獣 ガーゼットレベル8:溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムレベル9:ヘルフレイムエンペラーレベル10:幻魔皇ラビエルレベル11:ゲート・ガーディアン (※当時唯一のレベル11モンスタ
ルドリッチ》や黄金郷罠モンスターを出せなくなる(逆も同様)のが難点だが、これ自体のステータスが高いので、極端には気にならないだろう。溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムデッキの性質上デュエル中1度も召喚権を使わずに終わる事も多いためデメリットを気にせず除去として使える。ただし、攻撃力3000
略自体は結構現実的な内容を用いており、実は遊戯王の登場人物の中では社長に次いでかなり理にかなったデッキを使っている。彼の使っていたマキュラやラヴァ・ゴーレムがガチカードである辺りもその説を裏付けている。ちょっと無駄が多いのはご愛嬌。まあ闇マリクのほうは闇のゲームで相手を苦しめる事
する。とだけ書かれているが、これは単なる「召喚条件」であるため自分のターンでしか使えない。ややこしいがそういう事なのだ。また壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》のようにリリースできるカードを選べるわけではなく「効果を使ったモンスター」を「問答無用で除去する」形になる。そのため思った
ンスターはどかしたうえで相手の場に高攻撃力モンスターを残したい。そう考えると積極的に相手フィールド上に高攻撃力モンスターを呼び出せる溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムやトーチ・ゴーレムとは比較的相性が良いと言える。貫通効果をクリアー・バイス・ドラゴンに与えるカードはサポートとしてぜひ入れた
ド少なめ……と、キャラデッキにしたってシナジーが皆無。マリク自身の使用カードも《スライム増殖炉》《生還の宝札》《処刑人-マキュラ》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とコンボ前提のものが多く、切り札とかフィニッシャーとは無縁。そして使用カードが足りないため、適当に投入された水属性モンスタ
のようなカードが挙げられる。対象を取らない破壊以外の除去(《裏ガエル》《異次元の戦士》《深淵の宣告者》など)リリース(《痛み分け》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》など)除外メタ(《カオスハンター》《王家の眠る谷-ネクロバレー》など)若干パワーが低いカードも目立つが、全体的にリンクス環
。また、いずれも《流星輝巧群》のリリースに使用可能であり、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を突破できる攻撃力なのも頼もしい。■《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》、《ラーの翼神竜-球体形》《原始生命態ニビル》《倶利伽羅天童》先述の通り壊獣やサタンクロースは
りその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。また、「VS」の発動コストとしてこの属性を要
てしまうので、2枚で1ターンキルも十分視野に入る。《バトルフェーダー》《速攻のかかし》攻撃抑止要員。バトルフェーダーは壁にもなる。《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》除去カード兼火力。相手のモンスター2体をリリースすることで特殊召喚する珍しいモンスター。持ち主
に特殊召喚できなくなるという恐るべき効果を持つ。まず間違いなくセットで採用されるパーデクの相棒。墓地の天使族の数が調整しやすいのも好相性。「ラヴァ・ゴーレム」や「壊獣」での処理を封じるという意味でもこいつの存在は重要。2体並ぶと絶望。マンジュ・ゴッド効果モンスター星4/光属性/天
て言われてるんだけど、それはこの関連カードのおかげ。実際に組んでみると手札事故が酷いだのなんだのよく言われるけど、根性で乗り越えろ!溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム「ある意味最強の除去カード」として超有名なラヴァ・ゴーレムさん!通称ラヴァゴさん。これで相手の場のモンスターを2体除去した上
、仕上げに相性の良いカードで肉付けすればいい為、デッキの自由度自体はそこまで低くない。「[[壊獣>壊獣(遊戯王OCG)]]」・《[[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム>溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(遊戯王OCG)]]》相手モンスターを食べて相手の場に現れる連中。《霊魂鳥神-彦孔雀》のバウンスで
のであろう。また、他のカードによる特殊召喚も可能。相手の効果の対象にならないどころか相手によってリリースされない。これにより恐怖の次元幽閉やラヴァ・ゴーレムや壊獣のエサにされることもない。ただし激流葬や奈落の落とし穴は普通に喰らうので注意。まぁ特殊召喚自体は容易なのでそんなに困る
化する能力は削除されたが、相手の攻撃力を上回る効果は健在。なかなかの再現性である。過酷な条件を経るだけあり直接対処する手段は少なく《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や「壊獣」でリリースするくらいか。それ以外は先出の《スキルドレイン》や《D-HERO Bloo-D》、《神の宣告》のような
の汎用罠カードや《クリボール》などで相手の攻撃を防ぎまくる。勝ち手段は《アマゾネスの剣士》で攻撃し、相手がモンスターを2体並べたら《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》で強制除去+ダメージを重ねるというバーン型と、《ウォーム・ワーム》や《悪魔の偵察者》でデッキを破壊するデッキ破壊型に分かれ
0と低めな為、特攻ダメージで先に死ぬ可能性は低いが、攻撃力が上回らないよう、特攻させるリクルーターやリクルート対象には注意したい。《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》、《トーチ・ゴーレム》、「壊獣」自爆特攻は相手に高攻撃力モンスターがいないと話にならないので、手軽に送りつけられる彼らの出
ぶため開発者が処分しようとしたが、結局惜しんで処分出来なかった3枚の神のカード俺のギア・フリードは鉄の塊だから寄生虫の効果を受け付けないぜ!ラヴァ・ゴーレムの攻撃!城之内ファイヤー!!伝説の次回予告↑のまさかの社長バージョン↑更にまさかまさかの闇マリクバージョン天よりの宝札、命削
、相手の手札から発動する《クリボール》や《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》は止められず、反撃を許す可能性がある。それどころか、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》はどうやっても止められないので、負けて経験値が減る可能性が大いにある。そこで、エクスチェンジでこれらのカードを奪えば安全に
効果は自身のリリースの制限。当時としては最上級モンスターのアドバンス召喚に利用されないために設けたものと思われる。その一方で相手の《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や「壊獣」、《帝王の烈旋》などでもリリースされないので、対抗策としても使える。また手札にある時ならリリースできるので、儀式
ックに強い。攻撃力も高く、エレキや氷結界等のモンスターによるロックには無類の強さと言って良い。タイミング遅いけど…。もし、相手から『溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム』を送りつけられても、こいつはレベル8なので、このカードのエクシーズ素材にできる。タイミング(ry効果や戦術を先に説明してし
かつに破壊するとモンスターの蘇生効果を発動されるので気を付けよう。・相手モンスターをリリースして特殊召喚されるモンスター具体的には《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《サタンクロース》「壊獣」など。これらのモンスターを出すためのリリースならば、カウンター効果を発動されることもなく、破壊扱
ーの効果発動をトリガーとする誘発効果になったため、相手のターンでも吸収効果が使えるという点デース。強制の誘発効果持ちがターゲットとなるので、ラヴァ・ゴーレムなどとコンボするのがベターデショウ。しかし、最大の利点は《見切りの極意》や《墓穴の指名者》と同様の裁定にありマース。三つ目の
ントダウンさせるもの)これによりHA☆GAは自らのカードの効果で敗北してしまった…。ちなみに、遊戯の場には毒蝶-ポイズンバタフライ(溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムと似た性質を持つアニオリカード)がありエンドフェイズに500ダメージをうける状況で、むしばみ発動前の遊戯のライフは700、む
クまでのカードを再録した「THE GOLD BOX」も年末に発売された。★ラインナップカオスポッド昇霊術師 ジョウゲン(初高レア化)溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムカオス・ソルジャー -開闢の使者-雷帝ザボルグD.D.クロウ(初高レア化)終末の騎士(初高レア化)ローンファイア・ブロッサム
るのは嬉しいか。新規カードでは原作では通常モンスターだったのに魔改造された《ジュラゲド》や、《ラーの翼神竜》の救済策として出された《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》軍団の新入り《ラーの翼神竜-球体形》なんかが目玉か。新規カードは全体的に癖が強く、やはりファンデッキ向けなものが多い印象。
なによりほとんどのデッキからポンポン湧いて出る。一応11枚以上あればいいわけだが、そこまで墓地を肥やすのは中々骨である。また、壊獣や溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのようなコストで相手のモンスターをリリースできるカードにも注意が必要。これらは毒蛇神デッキを組むならばまず対策すべきカード。
する効果も持っているため出された後でも有効に使える。○特殊召喚のためのリリースあらゆる耐性持ちへの最終手段といえるのがこれ。最も有名なのは「ラヴァ・ゴーレム」だろう。特殊召喚のためにモンスターをリリースするのはルール上の処理であり、対象を取るわけでも破壊扱いでもない。「リリースで
では大きな成果は出なかった。ロック・コントロール【ゴーレム】相手のモンスターを強制的に生け贄にしつつ自らを押し付ける大型モンスター《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》と、相手に奪われたモンスターを取り返すカード《洗脳解除》を組み合わせたデッキ。本来、大型モンスターを出すためにはそれに応じ
立つ怪獣達。相手モンスターを除去しつつ反射ダメージ源を立たせることができる。《御巫の祓舞》や《御巫の水舞踏》等を使えば再利用も可能。溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムご存知城之内ファイヤー。壊獣同様相手モンスターをリースして相手フィールドに特殊召喚される。相手モンスターが2体必要だが反射ダ
フを回復しまくるキュアバーンや長いターン相手をロック出来るロックバーンなどだろうか。特にロックバーンにほぼ確実に投入されてるであろう溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムとの相性は最高。相手のモンスターを2体除去&1000のダメージ+ラヴァを除去する為に最低500のダメージを相手に強いる事が出
欲で謙虚な壺》や《カードカ―・D》、互いに通常召喚か特殊召喚を封じる《スローライフ》など、通常召喚出来ない代わりにモンスターを出す《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《トーチ・ゴーレム》等々。◆罠モンスターの弱点魔法・罠破壊カード達《宮廷のしきたり》のおかげで耐性が付いたとは言え、未だ
さくら》でも使え。一応、後出しの対策としては全体除外・無効化できない《超融合》や《ブレイクスルー・スキル》の墓地効果・安心と信頼の《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》&「壊獣」・素で2300以上の攻撃力のモンスターで戦闘破壊など。除外以外はエクストラデッキにカエってまた出てくるが。ちなみ
登録日:2011/11/14(月) 13:41:05更新日:2023/08/09 Wed 11:46:20NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「オレのターン!現れろ!」// /_/__ノ) /| //_oァ==彳フ/ |`/ (_vvvv∠)二≧ |/ ∠ニ
箱は高額で取引されている。第一弾新たなる支配者2002年5月16日発売。パッケージは「闇マリク」が使用した「地獄詩人ヘルポエマー」。他にも「ラヴァ・ゴーレム」や「バイサー・ショック」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。城之内が使った「クイズ」や、即死コン
が、種類の豊富な地属性ゆえに様々な構築を行う事ができ、エリアさんにおける黄泉ガエルや、ウィンさんで言うデブリ・ドラゴン、ヒータさんの溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのような、ハッキリと「これがいい」と言われるカードがないので、人によって構築が大きく変わったりします。ですので、必須の魔法罠
除去という2つの役割のこなせる優秀なカード。除去として見た場合「対象を取らないリリースという形での除去」であり、その除去性能の高さは溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム、壊獣、ラーの翼神竜-球体形等と同列に扱われるほど。欠点として、魔法カードの効果を受けない・効果を受けない耐性は突破できない
用でき、殴って来たモンスターを吸収できるようになる。これに身代わり能力も合わせることで、【サクリファイス】は戦闘にはめっぽう強い。・溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム・壊獣カウンター効果や耐性を持ったモンスターを簡単に除去し、サクリファイスの攻撃力を手軽に引き上げられる。「ラヴァゴ」の場合
大災害」を破壊した。その後、返しのターンでダイレクトアタックを食らわせるも魔法カード「闇の護風壁」で弾かれ、続く闇マリクのターンで「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」の特殊召喚コストに使われた。他にも、DM3期OPでは城之内も自身のエースと言わんばかりに召喚したりしており、実質真紅眼の代
われた「ブラック・マジシャン」を取り戻すのに使用した。OCGでもコントロール奪取のメタカードになるかと思えばそうではなく、相手に送りつけた「ラヴァ・ゴーレム」や「壊獣」を奪回して自分のものとして使うという自作自演のような使い方をされている。洗脳解除永続罠上記の所有者の刻印の罠版。
ォッシル・ダイナ パキケファロ」や「虚無魔人」に比べて2800とかなり高く、特殊召喚を封じられた脳筋で対処するのはなかなか難しい。さらに、「ラヴァ・ゴーレム」や「壊獣」で相手のモンスターをリリースして出すのは特殊召喚なので、それらによって処理できない点も要注目。最上級モンスターだ
与えるという戦術もできる。他にも連続攻撃+貫通効果を持つモンスターを組み合わせることにより大きなダメージを与えることも可能である。《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とうまく組み合わせれば、相手にモンスターを召喚・特殊召喚・セットするのをためらわせことも出来るかもしれない。が、どれも実現
」という負けフラグシチュエーションを成立させたカード。しかし相手に高火力アタッカーを与えてしまうので攻撃に対する対処が必要という、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《ヴォルカニック・クィーン》みたいなカード。OCG基準だと攻撃封じ以前にパラサイト・キャタピラーからの準備が悠長すぎる(
ないため多くのデッキに一定の束縛が期待できる。また、相手がこちらの場に特殊召喚する場合も制約がかかるため、こちらの場の種族次第では《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や「壊獣」なども防げる強みもある。【ラビュリンス】や【神碑】規制の一環としてか、2023/10/1に準制限指定を受け、登場
のシャドールを墓地に送るのは強制なので、切らしてしまうと効果が使えないので注意。炎属性モンスターに汎用性の高いものが少なく(強いて言うなら「ラヴァ・ゴーレム」か「ヴォルカニックバレット」ぐらい)、他のエルシャドールに比べると採用率は抑え目のようだ。一応、後述の「原核」を使ったり「
ー!!」(ダイレクトアタック時の台詞)各キャラ全員に切り札が設定されており、召喚時と効果発動時に特殊な演出がある。……のだがマリクは切り札がラヴァ・ゴーレムとなっているのだが「自分のフィールドに居るラヴァゴーレムでダメージを受ける時」にこの切り札演出が入るため、「貴様に地獄の苦痛
る。『背反の料理人』の持ち主が魔法カードを発動したり、展開のためにモンスターを召喚した瞬間、このカードは非力となる。逆にこの特性上、溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムには強いと言える。*1なら、カードがない時にしか料理人は役に立たないのか?というと、そんなことはない。②の効果で自分フィール
したターンのメインフェイズ限定だが、フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚できる。「壊獣」や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に近いリリース除去を行った上で自身を場に出すという豪快な効果を持つ。周知の通り、リリースによる除去は大半の耐性を無視するこ