ブラック・ホール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
4/02 (月) 17:38:26更新日:2023/10/10 Tue 10:56:56NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「ブラック・ホール」とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。魔法カード(1):フィールドのモンスターを全て破壊する。【概要】Vol.1で登場し
4/02 (月) 17:38:26更新日:2023/10/10 Tue 10:56:56NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「ブラック・ホール」とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。魔法カード(1):フィールドのモンスターを全て破壊する。【概要】Vol.1で登場し
装甲》と《魔法の筒》の両取りのような効果だった。余談だが実は「ホール」「落とし穴」関係で唯一の制限カード経験者。しかも《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》と並んで、制限カード制が導入されてから初の規制であった。違和感があるかも知れないが、当時は本当に最強の罠カードだったのだ。
019に収録されることと相成った。とはいえ、「先攻で制圧*1するデッキ」「破壊耐性持ち&効果無効化のモンスター」が主流と化した結果、無制限のブラック・ホールや、特定のデッキならほぼ好きな時に呼べるブラック・ローズ・ドラゴンですら採用を見送られる大会レベルにおいて、後攻でなければ意
まれていたが、そのカードのフレイバー・テキストではそれについて語られている。古参プレイヤーは要チェック。《ホワイト・ホール》通常罠 相手が「ブラック・ホール」を発動した時に発動できる。自分フィールド上に存在するモンスターは、その「ブラック・ホール」の効果では破壊されない。そもそも
召喚する効果を持つモンスター効果など、展開の要となる効果も封じることができてしまうのだ。相手がこのカードを出してきた時のことを考えてみよう。ブラック・ホールなどを持っていても、神竜騎士フェルグラント自身に効果を使えば効果除去はできなくなる。もう1枚地砕きなどがあっても意味はない。
た事で、氷結界の三竜を全てゴールドレアで揃えることも可能になった。数年越しの制限復帰となり、当時「ブラホ難民」というパワーワードを生み出したブラック・ホールの収録など、見どころ満載のラインナップとなっている。ノーレア枠はトリシューラとキメラテック・フォートレス・ドラゴン 。★ライ
は破壊されない。特殊召喚したターン、アーティファクトモンスターが相手のカードの効果の対象にならず、破壊されないようになる。展開し終わった後、ブラック・ホールで全滅させられるといったことがなくなる。この効果適用後に出たアーティファクトにも効果は適応される。ただしこの効果発動にチェー
登録日:2014/06/22 Sun 02:35:03更新日:2023/12/18 Mon 13:44:03NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧「竜星」とは遊戯王OCGに存在するカテゴリ。第9期最初のパックである「ザ・デュエリスト・アドベント」で初登場した。それぞれ
ターは味方の数だけ攻撃力を上げ、相手に光属性モンスターがいると更に上昇させる《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》。LEGENDカードは全体除去のブラック・ホールを使用する。フュージョン入手後はフュージョン召喚を併用するようになり、ブラック・ホールの回収と効果破壊耐性を持つ《ヴォイドヴ
…では無く大嵐、死者蘇生、光の護封剣、洗脳、トラップ・マスター、メサイアの蟻地獄、一角獣の角などの専用強化魔法海馬デッキ:サンダー・ボルト、ブラック・ホール、ウィルスカード、トラップ・マスター、巨大化、ベア・トラップ、オベリスクの巨神兵、ほとんどの強化魔法城之内デッキ:強欲な壺、
・性能3.1 コントロール3.2 格闘攻撃3.3 グレンキャノン3.4 ミサイル3.4.1 全方位ミサイル(ミサイル一斉発射)3.5 ミニ・ブラック・ホール3.6 波導ガン(イデオン・ガン)3.7 イデオン・ソード3.8 バリアー3.9 イデオンの咆哮3.10 頭部4 イデ4.1
、本作のあらゆるカードは、1枚手に入れれば即座にデッキ投入上限の3枚まで増やせる。例えば初期デッキに入っている事のある《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》や各種装備カードは、普通に複数枚入手を狙うと柔SA狙いの稼ぎ作業が必須だが、データ新規作成→コピーを繰り返せば容易に集めら
きる。デッキから「壊獣」モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。通常魔法カード。つまりは「ブラック・ホール」をぶち込んでフィールドをリセットした後で「壊獣バトルを楽しもうぜ!」という効果。特殊召喚するモンスターはこちらが選ぶため、
しても、次のターンには相手の手札は5枚なのでサンドバッグにされてしまう。何より各種デッキに1枚しか入れられないLEGENDカードなのが問題でブラック・ホールを使ったほうが良い場合が多く、魔法のLEGENDカードはモンスター・罠と比べても超激戦区。結局の所LEGENDの中でも最下位
りに労力がいるが、達成すれば合計1800バーン手札から「VS」モンスターを特殊召喚自分の「VS」モンスター全てにターン中効果破壊耐性を付与《ブラック・ホール》これら全てが一度に適用されるという、相応の見返りを得ることが可能。効果耐性付与をした上で《ブラック・ホール》効果が適用され
それは別の人物の石板だった。ホセ(:ω;)「これはワシの石版ではない!」まあその後でちゃんと飛来しましたが。よかったねおじいちゃん。OCGでブラック・ホールや死者への供物を用いた後攻1ターンキルが存在する。以下、OCG。特殊召喚・効果モンスター星1/地属性/機械族/攻 0/守
。ちなみに当時のウルトラレアの封入率は箱1と非常に低くその価値は現在の比ではなかった。《サンダー・ボルト》を手に入れられない子供達の味方、《ブラック・ホール》は何故か入手しやすい(というより、全体的にスーパーレアは入手しやすかった。そして表面が剥がれやすかった)。このパック唯一の
登録日:2017/01/12 (木) 22:42:17更新日:2024/02/02 Fri 11:02:30NEW!所要時間:約 25 分で読めます▽タグ一覧ドラゴン族を抹殺する伝説の剣士バスター・ブレイダー!!「バスター・ブレイダー」とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。《バ
登録日:2016/03/01 (火) 09:50:00更新日:2024/01/19 Fri 13:54:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧●目次【概要】遊戯王OCG第4期パック・第3弾「FLAMING ETERNITY」…パッケージを飾る《ネフティスの鳳凰神》《
ンジで」「本陣強襲で*4」が大真面目に言われていた。当然益々「召喚権使ってまでやることかよ」「この程度の見返りで」という文句に説得力が増す。ブラック・ホール?このカード登場する直前の制限改定で禁止カードに指定されて以降4年半もそのままでしたが?少し後に「シンクロ召喚」が登場し、展
登録日:2017/10/20 Fri 01:43:28更新日:2024/02/15 Thu 13:36:39NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧さあ! 一緒にデュエルしよーぜ!遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル! は、2016年7月6日よりコナミから無
向から否定するかのような除去効果を持ち合わせているのである。ただ便利な除去効果持ちモンスターだと割り切ってしまえば、全ての特殊召喚カードは『ブラック・ホール』と化し、スペルスピード2以上のカードはフリーチェーン除去として使える。無論、相手側に向いているリンク先に相手が特殊召喚して
とになるのだ。「マジェスペクター」と全く同じ耐性を打点4000が持っていると言えば厄介さがわかるだろう。例えば、モンスター破壊の定番である《ブラック・ホール》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《琰魔竜 レッド・デーモン》《激流葬》《奈落の落とし穴》といったカードは全て効かない。破壊で
》とほぼ同じ効果を持つ《凡人の施し》のデメリットを防げ、同様に禁止カード《王宮の勅命》に匹敵するパワーの《砂塵の結界》や、制限カードである《ブラック・ホール》に近い効果の《ジャスティブレイク》にも対応と絡め手にも優れる。さらに装備魔法かつ禁止カードの《強奪》《早すぎた埋葬》《蝶の
時キックで今度こそ完全に葬られた。マゾーン参謀第11回、第13回、第14回に登場。大入道のごとく巨大な怪物で、本作の実質的なラスボス。全身がブラック・ホールで構成されており、マイナスパワーを操るジャオロ軍一の猛将。イレブンライダーの攻撃をいずれの吸収する無限のパワーの持ち主だった
登録日:2017/08/22 (火曜日) 01:50:00更新日:2024/02/09 Fri 10:45:32NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ブースターSP(スペシャル)とは遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。遊戯王ARC-Vが放映されていた第9期の8月と1
登録日:2017/07/15 (土) 02:54:48更新日:2024/02/08 Thu 13:41:31NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧これからデュエルを始める君に――――スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。文字通り、遊戯王OC
黒の魔王ディアボロスポリちゃんはリリース系効果なのでディアボちゃんの特殊召喚効果を満たせるのデス。また、あっちの耐性では防げないミラフォとかブラック・ホールとかにも耐性を持たせられるのデス。闇黒世界-シャドウ・ディストピア-強制闇属性変換効果を持つフィールド魔法なのデス。リンク素
目にしている。カミューラの使用カード及びプレイングは良くも悪くも「雑に強い」ものが見受けられるが、これもその一枚である(当時禁止カードだったブラック・ホールと同じ効果を手札コスト1枚で使うフィールド魔法不死の王国-ヘルヴァニア、相手モンスターを全破壊しつつデュエル中に特殊召喚され
のものであるかのようにシレっと書かれていたため「効果の対象にならない」の解釈に頭を抱えるプレイヤーが続出。「全てのカードの効果を無効化」「《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》等の全体除去を耐える」などと勘違いしていたデュエリストボーイは多かったことだろう。関連書籍からは、当
。このテーマには打ってつけのドローソースで、2枚並べればほぼ毎ターン強欲な壺を発動できるようなものだが、その分除去されやすいので過信は禁物。ブラック・ホール、激流葬ご存知フィールド全体除去カード。破壊時の効果を駆使するテーマなので、自軍を巻き込むデメリットもそこまで気にならず、む
リセットするモンスターとしては《励輝士 ヴェルズビュート》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》の方が出しやすく、使い勝手は良い。そもそも現在は《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》、《ハーピィの羽根帚》といった強力な除去カードの使用制限も緩和されている。さらに同シリーズに登場した
「取らない」効果を無効化する、対象以外耐性とでも言うべき珍しい耐性(前例としては《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》)で、《激流葬》や《ブラック・ホール》は勿論のこと、《超融合》に融合素材にされることもない。捻った所では、「モンスター効果の発動を無効にする」効果も受け付けない
られる。一応維持コストがあるが、たったのライフ100な上に自分の魔法・罠ゾーンが埋まっていれば自壊して場を開けられるというメリットにもなる。ブラック・ホール激流葬ご存じ全体除去カード。このデッキはあまりモンスターを展開しないので、自軍への被害を無視して相手モンスターを一方的に除去
該当の試合でも相手は《機動要犀 トリケライナー》 をどうすることもできず、《幻獣機ドラゴサック》召喚でお茶を濁しターン終了している。そして《ブラック・ホール》→《ライトニング・ボルテックス》と立て続けに発動することで《機動要犀 トリケライナー》 以外のモンスターを全滅。手札に余っ
動できる。発動時に対象を指定する効果に対してはランクアップして逃げられるため、「カステル」や「強制脱出装置」などの対象を取る除去には強い。「ブラック・ホール」や「激流葬」を撃たれても、カードの効果で破壊されない「ティラス」へとランクアップすれば逃げる事ができる。守備力も2600あ
つまりマシュマロンのような戦闘破壊耐性持ちのモンスターに対しては詰まる。基本的な事にはなるがモンスター効果以外には特に何の耐性も持たないのでブラック・ホールや聖なるバリア −ミラーフォース−など普通に魔法・罠で除去してしまうのが手っ取り早い。無限泡影で効果を無効化したり、月の書な
到着した場合は殴り合って生き残った奴が獲得。手に入るカードは数種類の中からランダムで選ばれるが、特定のレーン上にいるモンスターを全滅させる《ブラック・ホール》や全種類の耐性を付与した上で攻撃力を上昇させる《メタル化・魔法反射装甲》など、明らかに通常のカードとは一線を画したスペック
ている。ただ、発動している限り自らのライフも削ってしまうため、決めきれないとエキストラターンで敗北する可能性もあるので注意。全体除去カード《ブラック・ホール》などで自分フィールドを一掃してしまえばお互いの場にいるモンスターが0体になるため、魔鍾洞を自壊させることができる。こちらも
すれば一気に4000ものダメージを与えられる。しかし、発動条件としてフィールドに3体もモンスターを要求するので、効果ダメージを考慮しなければブラック・ホールで事足りる。また、効果の都合上水晶ドクロのダメージは押し付けられない。カブレラ・ストーンもアニメでは自壊した時にしかダメージ
に超微細サイズの3人目が描かれている。ゲームでの活躍『DM4』では遊戯デッキのみ使用可能。その効果はフィールドのカードを全て破壊するという《ブラック・ホール》も真っ青なもの。除去カードに乏しい遊戯デッキには無くてはならないカードであり、このカードと《死者蘇生》で総攻撃を仕掛けるコ
デメリットだが、王宮の鉄壁で封じてしまうのが良い。これなら、次の自分のターン以降も相手フィールドに特殊召喚させることができる。他にも激流葬やブラック・ホールなどで効果破壊する、デステニー・ドローのコストにする、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材にするなどカード効果以外で墓地へ
当てられないので除去に対する対策はしておきたい。もちろん、ヴェーラーやスキルドレインにも極端に弱い。また、キーカードが毎ターン手札に戻るのでブラック・ホール等の除去魔法・効果に強い反面、マインド・クラッシュや手札抹殺などで手札を捨てられてしまうと復帰が難しい。対策として蘇生カード
に存在する大多数の除去効果をガードする強固さで知られたハムドオベリスクと同等の耐性をデフォルトで兼ね備えているのである。これは非常に強力で、ブラック・ホール等の制限カード級の汎用除去ですら軒並みただの紙切れと化してしまう。フィールドに出された時点で対象をとるあらゆるカード効果から
った方が良い場合もある。とはいえ、2017年発売のスターターデッキは内容がかなり豪華になっており、《クリッター》《エフェクト・ヴェーラー》《ブラック・ホール》《強欲で謙虚な壺》《死者蘇生》《強制脱出装置》《激流葬》《魔宮の賄賂》などといった汎用性の高いカードが多く入っており、パー
登録日:2010/01/19 (火) 07:29:56更新日:2023/10/02 Mon 13:20:27NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧研磨されし孤高の光真の覇者となりて大地を照らす!光輝け!シンクロ召喚!大いなる魂!セイヴァー・デモン・ドラゴン!セイヴァー・
カードが多数収録されているためか、初心者向けとして販売されていた。今ではとっくの昔に絶版であるパックやスターターボックスからの再録のため、『ブラック・ホール』、『地割れ』、『サイクロン』、『死者蘇生』などの汎用性の高いカードを手に入れることができる。複雑な効果を持つカードは少なく
登録日:2010/02/24(水) 18:54:58更新日:2023/08/18 Fri 10:28:27NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧『デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ』「「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」」ライディングデュエル
ろう。《人造人間サイコショッカー》永遠の天敵その2。お触れ搭載のハゲメガネ。アドバンス召喚が減衰してる現在では滅多に見ないが、召喚を許すと《ブラック・ホール》でもないと対処できない。原作と異なり罠カードは破壊されず残るため、表側で残っていれば《神炎皇ウリア》で巻き返せるが、発動す
れている光闇の特殊召喚モンスターをデッキに戻して1枚ドローする効果もある。《カオス・エンド》自分が除外枚数7枚以上を達成してないと撃てない《ブラック・ホール》。今となっては発動条件を満たすのも大した手間ではないが、ブラホ無制限でわざわざこれを使う余地があるかと聞かれれば。《カオス