FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で読めます▽タグ一覧最終禁断の王が宇宙より舞い降り,*1この地球を滅ぼすだろう。《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》とは『デュエル・マスターズ』のカードである。DMR-23「革命ファイナル編 最終章 ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」に収
で読めます▽タグ一覧最終禁断の王が宇宙より舞い降り,*1この地球を滅ぼすだろう。《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》とは『デュエル・マスターズ』のカードである。DMR-23「革命ファイナル編 最終章 ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」に収
ゴン剣」DMR-22「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」DMR-23「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」主人公交代により勝太編からジョー編へとスムーズに移行するため、エキスパンションはシリーズ初の三つのみとなっている。概要ドキン
/05/12 Sat 22:55:21更新日:2024/02/20 Tue 10:59:05NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ドルマゲドンXによって、禁断の力を埋め込まれ漆黒の体を手に入れたイニシャルズ。その名も、イニシャルズX!イニシャルズXエックスとは、デュエル
た。死後も頭脳だけは利用され、シーザー同様に後世に悪影響を与えることになるなど哀れな始末だが、何だかんだで頭脳は本物なのだろう。終焉の禁断 ドルマゲドンX革命ファイナルでのラスボス。世界に飛来した際に悪意をばらまき、ザ=デッドマンを力に、ギュウジン丸を才能に溺れさせた元凶である。
た、「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」からだが、2章「時よ止まれミラダンテ!!」の時点で上記の禁断のが収録されていた。背景ストーリーではドルマゲドンXを母体にして遥か昔から存在しており、目的は不明だが全世界を滅ぼす為に生み出され各次元で活動している。ドキンダムや禁断の力を影響
!!《宇宙一のカレーパン》とは、デュエル・マスターズ 革命ファイナル編の最終弾「DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」」に登場した火文明の呪文である。宇宙一のカレーパン UC 火文明 (4)呪文革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、
ら離さない除去』である封印は大敵。封印を解除する方法がない場合は零龍の行動が完全に封じられてしまう。そのような効果の代表格であるドキンダムやドルマゲドンは解放・爆発ビッグバンした後に零龍が卍誕すれば即座にパワー0になって破壊されるが、逆の場合は零龍が行動不能になってしまうため、禁
んのせいになる可能性も十分にあるので、まだグレーゾーンにいることは言うまでもない。革命ファイナル特にシーザーさんが関係する出来事は起こらず、ドルマゲドンXもシーザーさんとは無関係に生まれたものだった。それどころか、デッドマンを慢心させ、ギュウジン丸を自惚れさせたのもドキンダムXで
設定上のヤバさ順にランキング化した「歴代ラスボスランキング」という企画では、あの超神星ブラックホール・サナトスや「無情」の極 シャングリラ、ドルマゲドンXに零龍といった名だたるラスボス達を抑えて歴代で最もヤバいラスボスとして取り上げられた。また先述の通り、《暗黒凰ゼロ・フェニック
イナル最後のエキスパンションであり勝太編最後の通常エキスパンション*6でもある【DMR-23「革命ファイナル編 最終章 ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」】に収録された、勝太の宿敵・赤城山バサラの最強最後の切り札にして革命編~革命ファイナル編の背景ストーリーにおけるラスボスであ
て最後の禁断を手にした後は、最終禁断フィールド《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》と、それが禁断爆発した姿である《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を用いる。使用するD2フィールドは《業火の禁断エリア》《Dの禁断 ドキンダムエリア》。後に《禁断の月 ドキンダムーン》を使用
は全部解消してしまったと言っても過言ではない。加えて《リュウセイ・ジ・アース》や《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》の登場で、所謂【モルネクバスター】型は更に強化を受けた。《リュウセイ・ジ・アース》はドギ剣やモルネクの踏み倒し先やチェンジ元
着が付くことも多いこと、複数には対処できないことからもはや問題ないのではないか、という声が増え始め、2019年1月21日に殿堂解除。解除後はドルマゲドンの封印を外しつつ除去できるカードとしてしばしば採用されている。《ミステリー・キューブ》呪文を唱えられなくなった《ホーガン・ブラス
つ付ける。禁断機動:このクリーチャーの封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。《ドキンダム》敗北後、禁断の勢力が《ドルマゲドンX》を呼び出す為に創った機械。禁断機動:「エターナルマシンデュエル」により、多くのプレイヤーに無限エクストラターンを突き付け、下
》に関しては自ターンであれば《ドキンダンテ》の踏み倒しに、相手ターンに《ドキンダンテ》の効果で唱えればそのターンを強制終了させることが可能。ドルマゲドン・ビッグバン SR 闇/火文明 (9)呪文相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。闇または火の、進化ではないコマンドま
面目に食事フェイズを行ったシーンが存在する(厳密には進化形態の《龍の極限 ドギラゴールデン》ではあるが)。それはラスボスである《終焉の禁断 ドルマゲドンX》との最終決戦。パワー999999という絶大なパワーを誇るドルマゲドンXに立ち向かうために、団員であるハムカツが自ら《宇宙一の
はない。場合によっては相手の除去を利用して墓地やマナに行ったこいつを使い回すことさえ可能だろう。ただコスト5以上ではないため、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の封印を剥がすことはできないことには注意。それを補って余りある性能だが。▲パワー3000以上のスペックを持ちながらなぜかパワ
ンキング:DMRP-20までの収録カード対象非進化クリーチャー達とベジーダ様の比較1位《∞龍 ゲンムエンペラー》∞(無限)2位《終焉の禁断 ドルマゲドンX》9999993位《Volzeos-Balamord》5555554位《伝説の禁断 ドキンダムX》《伝説の禁断 ドキンダムX
に挑むが、同時にドギラゴン剣も《宿命のドギラゴン銀刃》にパワーアップしたのだった。革命ファイナル最終章にて、レッドゾーンというクリーチャーはドルマゲドンXを呼び寄せて禁断爆発するために無意識に利用された存在だったことが判明した。最終的に背景ストーリーでの末路は明かされなかったが、
場し、採用率が低下したことなどが原因と思われる。殿堂解除後しばらくは採用率が低かったが、クロニクル・ダークサイド・デッキの発売によって【赤黒ドルマゲドン】が強化され再び採用率が高くなった。リメイク?背景ストーリーにおいてアクミ団に疑念を抱いていたイーヴィル・ヒート。彼の疑いは見事
え大物居るみたいだけど…パワー999999とか?w -- 名無しさん (2016-08-28 13:17:23) 禁星の壊者ドキンダム、ドルマゲドンXと続いていくみたいだけど背景ストーリーはどうなることやら -- 名無しさん (2016-08-29 16:27:08) ド
ドから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。禁断爆発後⇒《終焉の禁断 ドルマゲドンX》一般的には禁断爆発からのドルマゲドンXの展開を狙うためのフィールドだが、ミスティと組み合わせれば変わった使い方が出来る。禁断
出現。更に最終決戦に向けて革命軍が禁断の星に向かう中、アクミ団がイニシャルズに内通していたスパイとしての本性を現す。ドレミ団は《終焉の禁断 ドルマゲドンX》への道を阻むアクミ団を倒す役割を引き受けてハムカツ団を先に行かせ、最終的にアクミ団を撃破した。ドルマゲドンXと《蒼き団長 ド
を見たことでそれを阻止するためレアキラーズに反逆*4。バサラと刺し違えてでも禁断を倒そうとデュエマを挑むが、あと一歩及ばず禁断爆発を決められドルマゲドンXに取り込まれてしまう。だが、取り込まれてもなお自我は保っており、敵討ちにバサラに挑むも敗れ自分同様取り込まれそうになった勝太に
ンダムエリア》《ZEROの侵略 ブラックアウト》《禁断の月 ドキンダムーン》《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》《覇王る侵略 ドレッドゾーン》【来歴】漫画版デュエマ甲子園の参加者として勝太を瞬殺し大会を独走する傍ら禁断のカードを探し回る
か。また、ラ・バルザ程ではないがクリーチャー本人とフレーバーテキストとの関連性が薄い(革命軍である事ぐらい)。《メガ・デューバー・ドラゴン》ドルマゲドンXとの世紀の対戦をデューチューブで実況生中継だぜ!みんな、ハムカツ団を応援してくれよ! ---メガ・デューバー・ドラゴンメガ・デ
ーズ』のカード。●目次概要発売前から「最終章」と銘打たれ、同時にこのエキスパンションを以て勝太編の終了が示唆されていた「ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」。その最後を締めくくるレジェンドカードの存在に、誰もがいろんな予想を立てていた。発売前の時点で勝太の最後の切り札《龍の極限
自分の水の進化ではないソニック・コマンドなら、それを手札からバトルゾーンに出してもよい。漫画版で一足先にお披露目され、「ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」で収録されたNo.2の新たな切札。2枚はデザイナーズコンボを形成しており、『《チューン・アゲイン》で《VV-8》の封印をひと
。10枚ものメガメテオバーンによって究極銀河と同じくエクストラウィンを狙える。条件を満たせれば5枚のカードの構成として扱われる《終焉の禁断 ドルマゲドンX》や《零龍》は進化元として有力である。パワー自体もなかなか高いので、特殊勝利が狙えないようなら進化元1体で攻撃要員に回してしま
落とした事で、超獣世界とは並行世界のような関係だったはずが独自のルートを歩み出した異世界が舞台(ドラゴン・サーガ~革命編)ドギラゴールデンとドルマゲドンXとの激突によって最終的にはこの世界からドラゴンが絶滅した(革命ファイナル)途中から大分こじつけ臭いがこのようにシーザーの暴走が
、何とか突破に成功。最終決戦に向けて禁断の星がランド大陸に近づく中、 テック団は禁断の星へのルートを発見して他の革命軍を誘導。《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の待つ場所までの道は複雑な迷路となっていたが、二択を得意とするテック団が攻略に成功した。ドルマゲドンXと《蒼き団長 ドギラゴ
き団長 ドギラゴン剣》から龍剣を渡された姿という本来の背景ストーリーではありえない状況の姿なのだが、これは原作のパラレルワールドの紅蓮では「ドルマゲドンを倒すためにドギラゴン剣からグレンモルトが武器を託される」というストーリー展開が起こることを示したカードで、漫画の予告的な存在だ
ルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。禁断爆発後⇒《終焉の禁断 ドルマゲドンX》詳細な性能解説は個別項目に譲るが、「コストを支払わず相手ターンに召喚できるコマンド」であるハンゾウは封印を相手ターンに外せる
の物の問題だが、大迫力の六体リンクはその反面バトルゾーンを埋め尽くす勢いでスペースを取ってしまう。タップ・アンタップなどする際は尚更である。ドルマゲドンXや零龍のように最初からフィールドに配置されるわけでもないので、使用する際は予めスペースを十分に確保する等して相手に配慮しよう。
しまう。《ドキンダムX》はカード指定除去を使わない限り禁断解放できなくなる他、カード能力で封印されたクリーチャーもほぼ再利用不可能になる。《ドルマゲドンX》に至っては自分の場全体に「召喚以外の方法で封印を剥がせない」という制限がかかるため禁断爆発はおろか自分の場の封印を剥がすこと
るため、例え《起源神》だろうと《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》だろうと《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》だろうと《終焉の禁断 ドルマゲドンX》だろうと《零龍》だろうと《Volzeos-Balamord》だろうと全てコピー可能。一部の実用性はともかく、相手の強力な戦力
かると思われる。自身がラフデザインを手がけたカードも500枚以上にわたる。それらの大半は公にされてないが、明かされている中では《終焉の禁断 ドルマゲドンX》、《零龍》、各種キングマスターカード、ジョーカーズの大半が該当する。基本的に各キャラクターが使用するメインクリーチャーを担当
ュエリスト。初期はまさかの速攻使いで、後に《伝説の禁断 ドキンダムX》を切り札にしたデッキを使用。VSRFでは闇文明も使用し、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を切り札とした。火文明侵略者やイニシャルズ、ソニック・コマンドを使用する。《轟く侵略 レッドゾーン》は彼を象徴する一枚で、後
が入る以外にこれといって一貫した特徴はないが、マスター・イニシャルズは必ずD2フィールドを発動条件とする強力な能力を持ち合わせている。また、ドルマゲドンXのサポートとしてイニシャルズXも登場している。○○団初出はDMD-29。革命ファイナルの主人公陣営の種族であり、ハムカツ団(火
登録日:2021/12/31 Fri 18:56:50更新日:2024/06/17 Mon 13:16:33NEW!所要時間:約 48 分で読めます▽タグ一覧ディスペクターが生み出された目的、それは古の五龍神の力で旧世界を破壊し新世界を創り出すことだったのだ!!《Volzeos-
しても優秀。エンジェル・コマンドとデーモン・コマンドを有する為豊富なサポートを受けられるほか、封印もはずせる。色が合う事で《[[終焉の禁断 ドルマゲドンX>FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX]]》の顕現にも貢献出来、共存したデッキも構築しやす
悪影響を与え続けることになった。また、禁断襲来時に世界に悪意が振りまかれたことが才能に溺れる一因となったらしく、それは無意識に《終焉の禁断 ドルマゲドンX》に操られていたのである。SSS!! 侵略デッドディザスターギュウジン丸が革命編の裏に隠していた最終計画があったらしく、それは
族サポートも豊富などザキラに相応しい優秀な性能となっている。ザキラの歴代切り札とも好相性だが、よりによって敵対した黒城のバロム一族やバサラのドルマゲドンとも相性がいい。まあデュエマではよくあることなので気にしない。イラストは上述の番外編でクリーチャー化した姿を松本先生が書き下ろし
て?それじゃあロマンがないでしょうがまた、零龍が発売される前にゲーム開始時にバトルゾーンに存在させるカードは1セットのみとなる事が設定され、ドルマゲドンなどとの併用は不可能になった。まあ普通に零龍を使う分には基本的に無関係なこのルールであるが、とあるルールにおける零龍の暴走を阻止
ディルガベジーダ》でも35000の《超覚醒ラスト・ストームXX》でも99999の《伝説の禁断 ドキンダムX》でも999999の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》でもターゲットに出来る点は素直に評価できる。また、相手はマルシアスに攻撃されないように攻撃してくることを控えるため、軽いロッ
掌》の効果を得たパワー12500超えクリーチャー《ジ・エンド・オブ・エックス》や《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》などによる封印登場当時は置換効果による破壊や《無限掌》系の除去手段は楽ではないうえにカードの種類も豊富ではなく、ヴィーナス・
イカーを持つが、攻撃やブロックをした際にディスペクターがいないと自壊してしまうというデメリットがある。S・トリガーの5コスト闇コマンドなのでドルマゲドン系のデッキとは相性が良い。デメリットこそあるがパワー設定が高いため、防御網兼打点要員としてもドルマゲドン系の投入コマンド要員候補
はそれぞれが1枚ずつ入った特別なパックに封入されており、それさえ手に入れば5種類一気に手に入るようになっている。これは2年前のラスボスであるドルマゲドンXと同じ方式であり、翌年にも同じ方式でラスボスが収録されることとなる。ただ、40枚のデッキとは別でワンセットで運用されるあちらと
した禁断の影響を受けて彼らの手先として働く種族。上位種族のマスター・イニシャルズも存在し、彼らをリーダーとするイニシャルズの派閥も存在する。ドルマゲドンXの影響を受けたイニシャルズXというイニシャルズもいる。ジョーカーズ新章世界に現れたどこの文明にも属さない奇怪なクリーチャー集団
爆流忍法 不死鳥の術》にて名前が登場した人物。おそらくはヒューマノイド爆。封印の力を利用する爆流忍法として不死鳥の術を開発して《終焉の禁断 ドルマゲドンX》に挑んだようだが、通用しなかった模様。ピヨーズ《ピヨーズ・ブートキャンプ》のフレーバーテキストにて登場。『ビリーズブートキャ