幻想召喚師(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
イエンティスト、突然変異が禁止された現在では、融合モンスターを融合せず呼び出すカードとしては未だ無制限の数少ないカード。融合召喚できる範囲はデビル・フランケンと同等である。このカードで特殊召喚でき、効果発動できる効果モンスターの一例極戦機王ヴァルバロイドサイバー・エンド・ドラゴン
イエンティスト、突然変異が禁止された現在では、融合モンスターを融合せず呼び出すカードとしては未だ無制限の数少ないカード。融合召喚できる範囲はデビル・フランケンと同等である。このカードで特殊召喚でき、効果発動できる効果モンスターの一例極戦機王ヴァルバロイドサイバー・エンド・ドラゴン
02/10 (火) 21:44:55更新日:2024/01/12 Fri 10:32:09NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧《デビル・フランケン》を召喚!そして効果発動!これで俺のライフは風前の灯……この盤面を突破されれば、すぐに残りライフは尽きるだろう。お 前 が
コール+ナチュル・ビーストの展開パターンに比べて超融合への耐性が若干あることと、打点が高いため、単純に突破されにくいという利点がある。6)はデビル・フランケンを利用した、コンボと呼ぶにはあまりにもお粗末すぎるパワーカードの連打。魔獣の懐柔からケルベラルを含むレベル2モンスター3体
涙したとかなんとか。アルティマヤ・ツィオルキンゴウフウを使えば割と簡単に特殊召喚可能。効果発動のトリガーはメタルフォーゼのP効果で満たせる。デビル・フランケンやマジェスペクター・ユニコーン等と並べば、非常に強力。主な特殊召喚先は効果モンスター対策として優秀で戦闘にも強い《クリアウ
とは言ってもだいたい《花積み》や《札再生》で積み込みしてるので外すことは少ない。パーツもNやRだけで揃い、無課金でも容易に組めるのも魅力。【デビル・フランケン】ライフ4000のデュエルリンクスではそのままだと《デビル・フランケン》の効果は使えないが、回復カードを使えばコストを確保
攻ワンキルでしか使わない様なカードである事と、後述する《マジカル・エクスプロージョン》の様に形を変えて復活するのを恐れたのが理由だろうか。《デビル・フランケン》「素材を踏み倒して最終戦士やエクストリオを呼び出したりコストを踏み倒して融合モンスターを呼び出しただけで…血も涙もねえ!
サポートカードを使うことでその性能を引き出せる…というかぶっちゃけ普通の融合など殆どされたことがない。◆元祖1ターンキルのキーカードである。デビル・フランケンで召喚して、巨大化を装備してその破格の攻撃力で一気に攻めるコンボが有名だった。融合召喚にしろ幻想召喚師にしろ手間がかかるた
登録日:2020/02/19 Wed 15:55:00更新日:2024/05/16 Thu 12:44:55NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧概要遊戯王のゲームとは人気漫画「遊☆戯☆王」並びにその後続シリーズを元にしたゲーム作品である。遊戯王OCGのゲームが大半だ
イントの回復を別のアドバンテージに変換する手段を取り入れることが大切である。遊戯王OCGでは5000LPを払うたびに融合モンスターを出せる《デビル・フランケン》、ライフ差を攻撃力に加算する《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》が存在する。もちろん、ライフポイントが多いに越したこと
最高クラスの妨害カード。融合素材としてシンクロモンスターを名指しで二体要求しており、馬鹿正直に用意するのはいくらなんでもなので《やぶ蛇》や《デビル・フランケン》などで負担の少ない抜け道を使って召喚されている。マスター・オブ・OZ効果のないバニラ融合だが、《青眼の究極竜》に次ぐ打点
かける行為」にならないので相性が良い。ただしこれらのデッキでも、大活躍間違いなしとはいかない。そもそもLP回復ギミックを採用するデッキも、《デビル・フランケン》等のライフコストカードの乱発や、《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》等の「自分と相手のLPの差」を活かしたカードの採用
。また、サイバー・ドラゴンは手札から特殊召喚できるので、生け贄要員としても優秀でわざわざ融合する必要が無かったのだ。よって、基本的な出し方はデビル・フランケンの効果や、星10の罠モンスター・メタル・リフレクト・スライムに突然変異を使うというもの。亮のような積み込み運命力を持ってい
が登場。《謎の傀儡師》は《血の代償》のデメリットを打ち消せるので禁止化以前はよく併用された。○BOOSTER61ターンキルで猛威を振るった《デビル・フランケン》を筆頭に複数の融合素材代用モンスター、サーチカードの《融合賢者》や墓地から《融合》を回収する《モンスター・アイ》と融合用
するために払うライフポイントが必要なくなる。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。条件を満たせば1度だけライフコストを踏み倒せる。《デビル・フランケン》などの、大量のライフを必要とするカードと組み合わせると効果的。サイキック族モンスターも実装されているのでそちらと組み合わ
よう。音響戦士側は魔法・罠があっても平気なので、混成すれば《墓穴の指名者》程度ならなんとか採用できるようにもなる。無事に回りはじめたなら、《デビル・フランケン》からの《ナチュル・エクストリオ》で墓地から除外してしまいたい。エレクトラムというパワーカードを取り入れやすくもなり、鬼に
喚する)を発動し、磁石の戦士3体をフィールドへ↓生贄として墓地に送られたバルキリオンを死者蘇生でフィールドへ↓全員でダイレクトアタック!海馬デビル・フランケン、巨大化、各種全体除去全体除去2種を発動↓デビル・フランケン召喚、効果(LP5000を支払い融合モンスターを特殊召喚する)
・乗っただけ究極竜騎士の融合素材になれないという点では青眼の究極竜が勝る。効果の使用には融合召喚が必須ということもあり、青眼の究極竜で使えたデビル・フランケン等はできなくはないがこちらでやってもうまみが薄い。よって自身のデッキのタイプによって使いやすい方を選ぶべきだろう。……まぁ
能なモンスターを出したいカードだけにしてしまえばいい。具体的には【サイエンカタパ】で《魔導サイエンティスト》や《カタパルト・タートル》を、【デビル・フランケン】で《デビル・フランケン》を呼び出すなど、1ターンキルのキーカードを呼び出す際に使用されていた。特に【サイエンカタパ】は《
あり、作中でも武藤遊戯の危機を幾度となく救ってきた。第3期以前の環境では「モンスター効果を無効にする」効果自体が存在しなかったこともあり、【デビル・フランケン1キル】の対抗策として重宝されていた。《和睦の使者》と比較しても、《クリッター》&《黒き森のウィッチ》というサーチ手段が存
ミスターブラウン)大天使クリスティア (クリスティーナ)タイム・エスケーパー (タイムリーパー?)壷魔神 (まっちょしぃん orマシーン?)デビル・フランケン (シュタイン)魔導サイエンティスト (マッドサイエンティスト)雷電娘々 (フェイリス・ニャンニャンetc)リード・バタフ
って強力。それだけでも十分強いのに、彼らはレベル2、ランク2、リンク2モンスター全体のサポートも可能であり《餅カエル》や《ゲール・ドグラ》《デビル・フランケン》と言った奴らと共に暴れまわり、一瞬にして環境を炭酸の海に沈めた。ティアラメンツはこのパック出身者だけではまだ「癖はあるが
や【スクラップ】にミラクルシンクロフュージョンを隠し味として仕込んでみても面白い。勿論、ガオドレイクさんと牙王ドレイクさんの融合でも出せる。デビル・フランケンや幻想召喚師で呼び出す選択肢の一つにもなる。足元の森と比べるとかなりの巨体であるので、恐らくは復活したクリフォートに対抗す
自分はダメージを受けず相手のダメージを2倍に出来る。しかし優先権の問題で破壊輪を発動した直後に相手がカードを発動した場合は封じられてしまう。デビル・フランケン5000ライフを払う事で融合モンスターを呼べる最終兵器。青眼の究極竜を呼び、↑の銃と組み合わせると相手に9000ダメージを
増えてきたため、区別の必要性が出てきている。さて、このような《融合》ではあるが、カード消費が激しい素材モンスターの縛り手札事故の要因になる《デビル・フランケン》・《突然変異》・《幻想召喚師》といった融合召喚以外の方法で特殊召喚する方が効率・カードアド面で有利6期以降になると、EX
。しかし別で理由があれば投入も検討されるわけで、例えばデュエルリンクス環境は初期LPは4000であるが、2020年に禁止カードになるまでは【デビル・フランケン】が使用可能だったので、特殊召喚時のLP5000を捻出するために3積みされたりしている。封印されし記憶ではライフを5000
スに装備したら戦闘破壊されない壁に、ディストラクターに装備すれば擬似的なハーピィの羽根帚になる。…が、専らリプロドクスでサイキック族になったデビル・フランケンに装備して融合モンスターを大量展開する、と言う使われ方が一般的でサイキック族デッキで使われる事は稀。◆脳開発研究所サイキッ
してくるという怖ろしい事態に……ジャンク・デストロイヤーのほうは破壊効果の立場が微妙になったこともあって活躍面では互角と言えるだろう。そしてデビル・フランケンが制限復帰してからは更に出番が増えた。ロード・ウォリアーからレベル2の機械族であるデビフラをリクルートする事でナチュル・エ
「ロイド」であっても「ビークロイド」では無いので後述のコネクションゾーンも使えない。素材もめっちゃ重いのでまともに融合するよりは幻想召喚師やデビル・フランケンから呼び出した方が早い。レベル12なので耐性を付与出来る神縛りの塚と併用すると言う手も。スーパービークロイドーモビルベース
待できる。切り込み隊長我らが隊長、手札にチューナーがあれば早めにガイアナイトにシンクロ出来る。自身も地属性なのでガオドレイクの素材になれる。デビル・フランケンEXデッキから融合モンスターを直接出せるモンスター。ライフコストこそ莫大だが、自壊などのデメリットがない。ただし召喚制限を
《灰流うらら》などに代表される、「手札誘発」カードの元祖としも有名。悪魔族だが、マスコット的な姿をしたかなり愛らしいモンスターである。昔は「デビル・フランケン」→「青眼の究極竜」+「巨大化」のワンキル対策によく使われた。現在では「バトルフェーダー」等の方が使われているが、「クリボ
ー》が2枚ずつ、《破壊輪》や《死のデッキ破壊ウイルス》などのゲーム付属の強力カードが再録されており、パーツ取りとしても優秀だった。さらには《デビル・フランケン》と《巨大化》が入っているので、某ゲームで猛威を振るった社長ワンキルを再現することも可能。どういうわけかコインが付属してい
使用でき、より攻撃回数も増やせる「光の導き」があるため、効果自体は強いが使いにくいという評価が多い。融合召喚されたものでないといけないため「デビル・フランケン」などで出したものでは効果を適用できない。滅びの呪文-デス・アルテマ速攻魔法(1):自分フィールドにレベル8以上の魔法使い
ップ1枚を墓地送りと両者を並べた時より軽くなっているのが魅力的。また、融合召喚には制約が掛かっているがそれ以外の出し方には何の制約もないのでデビル・フランケンなどで直接呼び出したりと言った使い方も可能。と言うかこっちの方が楽ナチュル・ガイアストライオ融合・効果モンスター星10/地
スアドバンテージを抑えつつ出す場合は《スケープ・ゴート》などで増やしたトークンを《竜の血族》や《DNA改造手術》で素材に変える位しか無く、《デビル・フランケン》→《青眼の究極竜》+《巨大化》の1キルデッキの影に隠れていた。そんな中、《F・G・D》が脚光を浴び初めたのはそれから約三
以下の融合モンスター1体を特殊召喚する。この融合モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃することはできず、ターン終了時にデッキに戻る。一見するとデビル・フランケンのサイズダウン版っぽく見えるが...一応申し訳程度に直接攻撃不可、ターン終了時にデッキに戻る制約こそあれど、なぜか肝心要の
、「ガジェット」や《ブリキンギョ》とのシナジーが光る。《マシンナーズ・ギアフレーム》をサーチすれば《マシンナーズ・フォートレス》に繋がる。《デビル・フランケン》や「音響戦士」にも対応するなど、範囲は広い。「ギアギア」の蘇生はオマケのようなものだが、あって困るものではない。ただし、
ドを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。通称・光嫁。召喚条件は決して簡単とは言えないので、《デビル・フランケン》や《龍の鏡》といったカードでサポートしたい。【青眼の白龍】に投入するよりは、専用デッキを組む方が事故率を減らせるだろう。
てくれる。マジック・キャンセラーロックの罠カードが増えたことによって、より採用しやすくなった。全ての魔法カードを無効にする能力は非常に強力。デビル・フランケン2014/7/01に無制限化されたので採用できるようになった。強力な反面通常のデッキだと腐ってしまうこともあるが、このデッ
ンだけながら回数制限なし。つまりモンスター破壊効果が無制限に使える。全盛期たる原作でもやらなかった暴挙である。ついでに、《二重召喚》などで《デビル・フランケン》を呼び出す準備があれば、《青眼の究極竜》までご降臨となる。まあ、揃いも揃って効果耐性がないので、何かしら罠を張られていた
定はやや厳しいものの、召喚方法・バーンの発動条件が融合召喚に限定されてないので、一度正規手順での召喚に成功すれば蘇生・帰還にも対応しており、デビル・フランケンや幻想召喚師で直接EXデッキから呼び付ける事も可能と意外と取り回しは良い方である。しかし、素材として三幻魔を使ってしまうと
いプレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。当時「デビル・フランケン」や「突然変異」といった融合の過程をすっ飛ばすサポートを除いて、手間がかかる上に手札消費も激しい融合自体が厳しい目で見られ
イトレッドで19点払った隙に本体にショックとか。遊戯王OCG遊戯王OCG(以下OCG)でも、ワンショットキル手段は非常に豊富。初期の頃から【デビル・フランケン】に代表されるワンショットキルを目的としたデッキは存在したが、第6期辺りから爆発的な展開力を持つデッキが増加した影響が大き
上種族デッキでの採用が前提となる上に該当サポートの性能も高い。速攻魔法である点を重視する、採用するモンスターの種族が全体的にバラけていたり《デビル・フランケン》等種族を縛らないサポートを使う場合は《コンセントレイト》を使うメリットを見出せる。・高い攻守で1ショットキルを狙えるモン
更に名前に「スクラップ」がついていたおかげでスクラップの展開ギミックを流用可能で、《スクラップ・ワイバーン》の登場で有用性が大幅に上がった。デビル・フランケン5000という膨大なライフコストと引き換えに、融合モンスターを特殊召喚する。1999年に登場して以来、何度も規制や緩和を受
して周りのデッキパワーも落ちてきていたため、組む相手を変えればまだまだ戦うことは可能だった。また、リンクス初の禁止カードに《隣の芝刈り》と《デビル・フランケン》が入った。2枚とも入手に金銭の絡む余地があるパック購入のカードではなく、ゲーム内通貨のみで入手可能な無料カードだったため
を呼び出せる)通常召喚可能なモンスター+それをサーチできるEXモンスター代表的なところで言うと、(《ナチュル・エクストリオ》呼び出し用の)《デビル・フランケン》*2』+《ギアギガントX》や、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》+《御影志士》など。ヴァリアンツは通常召喚権を使わずに
ロー」のドン・サウザンドの契約を使えば焼き切られるので、11枚以下が理想とされる。*41 イグナイトによる焔聖騎士サーチを始点にし、最終的にデビル・フランケンのライフコストを踏み倒してLL-インディペンデント・ナイチンゲールの効果をコピーさせてワンキルを狙う。*42 先攻になると
ティアラメンツにおいては《沼地の魔神王》との同時採用も見られ、人によっては《沼地の魔神王》より優先して採用する事もあり得る大出世を果たした。デビル・フランケン5000ライフで融合モンスターを呼び出すモンスター。《ティアラメンツ・キトカロス》は融合召喚せずとも(1)効果が使えるため
ーまで排除してしまうと発動できないので注意。トラップ限定だが「レッド・リブート」もライフ削りの手段としてはアリ。5000のコストを要求する「デビル・フランケン」であれば、呼び出した融合モンスターと並んでダメージを一挙に上乗せできる。手軽なところでは「お注射天使リリー」が挙げられる
-- 名無しさん (2023-01-26 02:17:49) ネムレリアはクソカード救済テーマだった…?(光のピラミッド組と相性の良い罠、デビル・フランケンをリクルート出来るがデッキバウンスされないと効果発動出来ないナーガをデッキに戻しつつ特殊召喚出来るモンスター) -- 名