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体だけならあらゆる特殊召喚を無効に出来るように見えるが違う。無効にできるのはチェーンに乗らない特殊召喚“だけ”なのである。+ 詳細は以下-「チェーンブロックを作らない特殊召喚」は主に以下が挙げられる。シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚、モンスター1体のみのペンデュラム召喚は
体だけならあらゆる特殊召喚を無効に出来るように見えるが違う。無効にできるのはチェーンに乗らない特殊召喚“だけ”なのである。+ 詳細は以下-「チェーンブロックを作らない特殊召喚」は主に以下が挙げられる。シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚、モンスター1体のみのペンデュラム召喚は
よりいっそう警戒しなければならない。……と思っていたら、ダメージステップルールの変更でオネストはダメージ計算時に発動できなくなった。そのためチェーンブロックを複数生成できるので、以前と違って後出しが有利となった(チェーン2ではなく、新たなチェーンブロックを作って発動するということ
ー1体をリリースして発動する。モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。第一期の「Vol.6」から存在する古参カウンター罠。「チェーンブロックに乗らない」召喚行為各種を無効にして破壊する効果を持つ。その特徴はやはり召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にするという処理を行う
点で相手の計画が台無しなのは確実。手札1枚でエース降臨を止められるのであれば、現代の遊戯王においてはあまりにも安い。また《死者蘇生》のようなチェーンブロックを作る特殊召喚を行うカードにチェーンすれば確定で1枚は引くことができる。この場合、そこで展開を止めたとしてもこちらは手札を消
る効果はお互いのプレイヤーに適用されるため、自分もサーチできなくなる点には注意。また、''特殊召喚を無効にする効果は、「モンスター1体のみをチェーンブロックに乗らない方法で特殊召喚する場合」にのみ発動できる''。つまり、''「死者蘇生などのチェーンブロックに乗る効果」や「ペンデュ
リースや《閉ザサレシ世界ノ冥神》のリンク素材にしても発動する。そのターンのエンドフェイズに発動する効果ではないというのも重要で、破壊する時にチェーンブロックを作らない。つまり発動しない効果による除去が可能となり、発動を無効にするカードを後から出しても意味がなく、発動した効果を受け
はモンスター効果は必要不可欠であり、それが封じられるということはデッキのエンジンの殆どを破壊されるということである。効果発動の場所も問わず、チェーンブロックを作る効果であるなら墓地だろうと手札だろうとデッキだろうと除外ゾーンだろうと関係なくあらゆるモンスター効果の発動を封印する。
チを行った場合、相手ターンで場を荒らされても、次の自分ターンはこのカードがいる状態で始められるので立て直しの起点が作りやすい。一時除外のためチェーンブロックを作らず帰還するので帰還自体は止められにくい。相手は効果にチェーンして妨害・除去するなど、しっかり仕留めておかないと延々とア
効果を使うことでクリアウィング・ファスト・ドラゴンを出せる。通常のシンクロ召喚やペンデュラム召喚と明確に差別化できる点としてはこの特殊召喚はチェーンブロックを作る特殊召喚のため、チェーンブロックを作らない特殊召喚を無効にする効果で特殊召喚を無効にできない点か。もっともこちらはこち
はないのか!?」A:タイミングを逃すことなく発動されます。解説:「発動できる」効果ではなく「発動する」強制効果のため、効果処理終了後に新たにチェーンブロックを作り必ず効果が発動します。「何? 対象を『選択して』いるなら『選んで』いるのではないのか!?」A:対象を『選んで』使用され
への扉が開く時、かつてない衝撃が巻き起こる!!」というキャッチコピーの通り、当時のデュエリスト達に衝撃を与えた名パック。主な特徴として、●「チェーンブロック数」や「カードの位置」に関連する効果を持った斬新なモンスター・魔法・罠の登場●指定属性以外の特殊召喚を封じる6種類の「結界像
カードの効果を無効にする。攻撃力の2000上昇の他罠の無効化と特殊召喚条件を持ち、効果自体は相当優秀な類。更にこの無効化は永続効果であるためチェーンブロックを作らないのでカウンター罠すら止められると言う強みもある。……ただし手札から装備が利かないので事故要素になりやすい、採用枚数
Sモンスター。遊星は使用していないが、彼の使うモンスターという設定である。自身をリリースすることで発動できる特殊召喚のカウンター効果を持ち、チェーンブロックを作らない、ルールに基づく特殊召喚を潰すことができる。フィールドを離れてしまうが、「スターダスト」の名前を持つだけあって、エ
『収縮』を手札から発動しなおされてしまうだけなのである。スペルスピード3なので無効化に更なる『収縮』などをチェーンされる事はないが、二回目のチェーンブロックを作られるだけである。どこぞのオネストさんのような『ダメージ計算時はチェーンブロックは一度だけ』なんて特別ルールはない。その
などを採用するといいだろう。逆にいえば、相手が使うこれらを止められない点には注意。さらに特殊召喚を無効にする効果が地味ながら凶悪。ルール上「チェーンブロックを作らない特殊召喚」しか無効にできないのでカードの効果による特殊召喚こそ止められないものの、《マスター・ヒュペリオン》や《ダ
効果を無効にできるわけない。このカードで無効にできない効果の例は以下の通り。カウンター罠(スペルスピードの関係上不可能)永続効果を始めとしたチェーンブロックを作らない効果「無効化されない」「発動に対して効果モンスターの効果を発動できない」「発動に対してチェーンできない」と記されて
な。戦場操作そのものが戦闘中1回限り、って制限はないし提督:厳密には、戦場操作1で±1し、その後さらに戦場操作1で±1する、っていう遊戯王のチェーンブロックかお前は、って感じの面倒な手順だが、まぁ有り体にいって戦場操作2だな。加賀:りょうかーぃ加賀:ヤッタゼ 悪天候までならT字有
名無しさん (2023-07-09 09:06:09) 普通のテーマなら誘発や妨害をかいくぐらないと出せないようなスペックのモンスターがチェーンブロックも組まずにポンと出てくるのほんと頭おかしい -- 名無しさん (2023-07-09 12:09:45) 3積み出来た時
交いチェーンが発生する機会は多く、このカードの攻撃力も上がる効果は期待できる。誘発効果持ちが増えたことで上記の無限ループがなくても展開途中でチェーンブロックが何度も発生し、攻撃力が上がる機会そのものは増えている。もっとも元々のステータスの低さから実戦級の攻撃力を得るのは厳しいこと
これにも類似効果を持つモンスターとしてインチキ集団の1羽であるゲイルが挙げられるが、奴のそれとはいくらか違いがある。まず、永続効果であるためチェーンブロックを作らないこと。よって、効果発動にチェーンしてそれを無効にするようなカード、天罰や、デスカリバー・ナイトを素通りして攻撃が可
53:04) ↑4シャークさんの必殺技は鮫の一閃だと思ってる -- 名無しさん (2020-09-10 03:51:47) 失楽の霹靂はチェーンブロックを作らない裁定のおかげでチェーン不可の超融合はおろか本来ならカウンター罠でしか無効に出来ないカウンター罠すら無効可能 --
ンスターをコストにして2回攻撃の3つの効果を持つ。特殊召喚する効果は海皇との相性が抜群であり、相手フィールドを荒らしながら展開できる。さらにチェーンブロックが作られるので神の宣告やライオウに無効されない。天罰には引っかかるが…。サーチできる魔法・罠には各アビスケイルとアビスフィア
の断末魔」の存在からすると、恐らくアニメのルールにおいてはOCGと異なり、モンスターを生贄に捧げるモンスターが破壊されるこれらのタイミングでチェーンブロックが発生していると思われる(ARC-Vでユーゴが使用した「奇跡のクール・ミラー」は明らかにこのルールを前提としたカードである)
も事実上不可能となった。とはいえあくまで融合召喚を目的としている場合には特に変更は無し。ただこちらは(2)として分離されたことで融合召喚時にチェーンブロックを作る裁定となっているのでその点だけは注意。また遅くなったとは言え、墓地肥やし能力自体はそのまま。相手に使われたら、次のター
許さず、こちらは相手の場のモンスターの攻撃力を低下させる効果+ゼロにする効果をそれぞれ1回ずつ発動可能、さらにエクシーズモンスターに対してのチェーンブロックも不可能という凶悪な布陣を作れる。正直ジャッジ・バスター経由で出すよりも遥かに簡単。そして相変わらずホープ一族は殺意が凄い。
的に永続効果のように見え、実際それならルール上なんの問題もないのだが*1、前述の通り思いっきり別のカード効果がチェーンしている為、この効果はチェーンブロックを構築している……つまり、発動の宣言が必要な起動効果もしくは誘発即時効果なのは確実である。ユベル「神を名乗るわりには、セコイ
積極的に狙いたい効果。トーラの魔導書で大体の妨害を拒否できるのでグリモかトーラをジュノンと握っていたら安全に出せる。 ちなみにこちらの効果はチェーンブロックを組む効果なのでメンタルドレインには滅法弱く、天罰や神の警告の他にマインドクラッシュに弱い。ただしネクロの魔導書で簡単に復帰
ト等で複数同時に破壊される場合はそれらを全て守ることができる。また除外をトリガーに破壊を無効にするのではなくあくまで身代わりになるだけなのでチェーンブロックを作らず、墓地からの身代わりの場合は屋敷わらしはもちろん、事前に除去をしておかないと墓穴の指名者やD.D.クロウでも止めるこ
果について実はこの効果、ルール上はいわゆる「分類されない効果」である。ちょっと前までの呼称ならば「ルール効果」にあたる。本来この区分の効果はチェーンブロックを作らず適用されるが永続効果ではない、ルール介入型の効果を指すことが多いが、共通するのは発動を介さないこと。その中でクリバビ
勝が使用したカードだが、OCG化に当たり永続効果に変化している。どういう事かと言うと、条件が満たされれば自動的に無効・破壊する処理が挟まる=チェーンブロックを作らないため、チェーンで潰される可能性がない。つまり「チェーン出来ない」効果を持つ「超融合」ですら「右手」が潰せる。さらに
意味なくね?しかも、20016年8月まで自壊効果は「効果外テキスト」として扱われていたため、「スキルドレイン」で無効にできなかった。現在ではチェーンブロックを作る誘発効果という裁定なので、無効にできる。「ボアソルジャー」よりも多少はマシだが、そういえばそんなカードもあったっけ……
重量級エクシーズ。X召喚に成功したターン中、自身以外のフィールドのカードの効果の発動を防ぎ、その効果を無効にする効果を持つ。ルール効果ゆえにチェーンブロックを作らず適用されるため確実性が高い。さらにX素材を1つ取り除いて発動する2つの効果を持つ。1つ目は、1ターンに1度、フィール
と相手の手札の枚数が同じ時、相手のカードの効果の発動を無効にし破壊する永続効果。条件さえ合えば最高峰のパーミッション効果となる。永続効果故にチェーンブロックを作らず、相手カードの効果解決時の手札の枚数を参照にするため、手札コストなどを要求する罠を使ってうまく合わせられれば、相手の
った神鳥シムルグとは異なり、召喚制限が無くなった。加えて、手札又は墓地から特殊召喚する効果を持つ。この効果はこの手の特殊召喚効果では珍しく、チェーンブロックを作る起動効果。つまり神の宣告・ライオウでは無効化できず、逆に天罰では無効化される。手札または墓地のカードを除外するのはコス
できる。また、特殊召喚されたターンD-HEROは破壊されず、戦闘ダメージを0にできる。これは誘発効果ではなくルール効果という特殊な扱いので、チェーンブロックを作らずに適用され、こいつがいなくなった場合でもターン中は適用され続ける。さらに、「時計塔」のエフェクトで出すとD-HERO
リバース時に次の自分のドローカードをデッキの一番上か下に移す効果を持つ。なお、効果は召喚・リバース時にすでに解決しており、ドローフェイズにはチェーンブロックを作らない。《竜宮之姫オトヒメ》スピリットモンスター星3/光属性/魔法使い族/攻 0/守 100このカードは特殊召喚でき
ないが攻撃力1200なので相手が攻撃表示ならだいたい自分も破壊される。というか女戦士よりステータスも低い。なお発動と書かれていないが発動してチェーンブロックを作る誘発効果なので守備表示の崇光なる宣告者に殴りかかったところで普通に返り討ちにされる。これはコアデストロイやブラインド・
自分ターンのメインフェイズ時、 自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の 「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、 このカードはチェーンブロックを作らずに 手札から特殊召喚する事ができる。 ●起動効果: 1ターンに1度、相手フィールド上に 表側表示で存在するモンスター
なる。シンクロに対してはローチというライバルがいるが、真炎の爆発のような複数同時特殊召喚に対して全てを一度の効果発動で裏守備にできることや、チェーンブロックを作る特殊召喚にも対応できること、そして何よりエクシーズモンスターにも撃てる点で優る。[[ヴェルズ・ウロボロス>ヴェルズ・ウ
に繰り返すため、霊獣デッキ使いの諸兄もたまにはじいちゃん無理すんなと心配してあげよう。効果は霊獣限定の二重召喚。しかも召喚に成功しさえすればチェーンブロックを作らずにルール効果として適用されるため、ヴェーラーでも無効にできない。すげぇぜ長老!ただしスキドレは勘弁な!他にも、長老の
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
このカードが手札・墓地から除外された場合に発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。その後、このカードのレベルを1つ下げる事ができる。チェーンブロックを作らず破壊を肩代わりでき、何度でも復活するゾンビ化しちゃった元戦士。除外コストに使用すれば完全ノーコストで帰還できてマゼラ
登録日:2020/10/11 Sun 11:32:43更新日:2024/05/23 Thu 10:37:31NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ルールは海馬スペシャルルール!【概要】この項目では、漫画『遊戯王』およびそのアニメ版『遊戯王デュエルモンスターズ』、ならび
・スネーク》を使ったデッキ破壊特化型」に二分されている。ちなみに”チェーン”は単に「鎖」の意であり、【チェーンバーン】のようなチェーン発動やチェーンブロックに関する効果は一切ない。所属カードC・リペアラー星4/地属性/戦士族/攻1600/守1200このカードが戦闘によってモンスタ
て運用するものありか。魔術師の右手、魔術師の左手自分フィールドに魔法使い族モンスターがいることを条件に、それぞれ相手の魔法・罠カードの効果をチェーンブロックを作らずに無効にして破壊する永続魔法。確かなパーミッション能力を持つものの1ターンに1度だけ、しかも強制効果なので阻止対象を
。見てわかる通り表示形式指定以外の縛りがなく、そして通常罠のため魔法・罠カードゾーンに残って圧迫するリスクがない。さらに永続罠は性質として「チェーンブロックの解決時に表側表示で存在していないと効果が適用されない」仕様がある。そのためリビデはチェーン除去に弱いという難点がある。バト
る」ギミック。蟲惑魔の場合は罠は残してしまうが、アド取りも妨害も1枚でできる凶悪モンスターなんかはいいカモである。なお、壊獣同様に召喚効果はチェーンブロックを作らない効果なので、《墓穴ホール》を構えられようが確実に除去は可能。特にクシャトリラは相手ターンでも使える強力な除外効果を
の効果にチェーンしたDDクロウで瓦解する。ちなみに同じ理由で、ペンデュラムモンスターを生贄にしても効果も攻撃力も得られない。4.コピー効果はチェーンブロックを作る誘発効果最大の弱点である。ちょっと分かりにくいが、素材の効果をコピーする効果は「召喚に成功した時に発動する誘発効果」な
闘ダメージも0にできる。この効果だが、特殊召喚時の誘発効果ではなく「条件を満たすと即座に適用される」という分類されない特殊な効果である。故にチェーンブロックを作らず特殊召喚に成功した瞬間から適用され、場から離れてもターン中は持続する。効果適用以降に場に出た「D-HERO」モンスタ
、それにチェーンする形で墓地に送られたモンスターを対象としてこのカードを発動することができるので、「後から発動した効果から先に処理していく」チェーンブロックの都合上《墓穴の指名者》が先に処理され、効果は不発となるわけである。このため、2010年代後半から猛威を振るう「手札誘発」の