サーベルタイガー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
た組み立て式玩具シリーズ『ZOIDS』に登場する架空の兵器。90年代後半、シリーズが再開した際に登場したガイロス帝国仕様機は商標の問題から『セイバータイガー』名義となっており、そちらに関してもグレートサーベルと併せて記述する。【性能諸元】型式番号EPZ-003(ゼネバス帝国)所属
た組み立て式玩具シリーズ『ZOIDS』に登場する架空の兵器。90年代後半、シリーズが再開した際に登場したガイロス帝国仕様機は商標の問題から『セイバータイガー』名義となっており、そちらに関してもグレートサーベルと併せて記述する。【性能諸元】型式番号EPZ-003(ゼネバス帝国)所属
により多少差異はあるものの、バンと正反対な性格で高い操縦技術を持ち、搭乗機体も相俟って最強クラスの戦闘能力を持つ。CV:斎賀みつき主な搭乗機セイバータイガー(RS)ジェノザウラージェノブレイカーバーサークフューラー凱龍輝【上山版】第1話にシルエットで登場し、第2話でバンの父親の墓
さなどから、最後まで第一線で活躍し続けた。バトルストーリーで活躍した個体としては、トミー・パリス中尉の機体がある。最初の一機はオリンポス山でセイバータイガーやデスザウラーと交戦。前者に対しては恐るべき強敵ではあったが、逆に奮い立つほどの闘争心を持っていた。しかし、山頂にいたオーガ
ー・タスカーCV:比嘉久美子美人姉妹の妹。緑のパイロットスーツを着ている。使用ゾイド:ライトニングサイクス《チームタイガース》黄色く塗られたセイバータイガー三機で構成されたチーム。メンバーは全員関西弁。元は強豪チームだったが、第一話でチームブリッツに負けてから連敗する様になった。
される、小口径のビーム砲。対ゾイド30mmビームライフル重装甲タイプが、ロングレンジガンに代わって装備する。威力はかなり高く、うまく当てればセイバータイガーさえ撃破可能。またすぐ横にはレーダーを搭載するので、命中率も高い。グレートランチャー背部に装備する実弾兵器。旧大戦仕様のみに
型高速ゾイド。シールドライガー、コマンドウルフから構成される共和国軍の高速戦闘部隊に対し、帝国軍は高速ゾイドの戦力では一歩劣っていた。特に、セイバータイガーの支援に投入されていたヘルキャットは基本設計が古すぎて旧式化が進んだことから、以前から後継機として開発中だったものを完成させ
に、首が二つなのはケルベロスではなくオルトロスである。とはいえキットで三つ首を再現するのは不可能ではあろうが……余談だが、アニメでは三つ首のセイバータイガー『ケルベロス』が登場している。結論としては幻覚であるのだが、三つ首を作って動かせるのはさすがCGアニメというところか。◆ブリ
(グランド・カタストロフ)後も生き残っており、ガイロス帝国所属機として再度量産化されている。この時代ではサーベルタイガーの近代化改修機であるセイバータイガーの僚機として活躍。同時代では光学迷彩も装備された。ただしこの時代ではヘルキャットの性能不足は明らかだったので、直ちに後継機の
ルドのような存在として描かれている。ビームやレーザーはもちろん、実体弾頭やミサイルなどもある程度は砕いて防御できる。これに正面から突っ込んだセイバータイガーは、シールドのビームを浴び続けて外装が次々と融解して弾け飛び、内臓機器や骨格までが剥き出しになるというすさまじいダメージを負
分かれていた。帝国上層部は両派のゾイドを戦わせ、勝利した方を生産し実戦配備すると決定。そして、当時の帝国軍の主力ゾイドであったレッドホーン&セイバータイガーの改造機、レッドホーンGC&セイバータイガーATの2機とジェノザウラー1機が戦闘。結果、勝利したのはジェノザウラーで見事に次
しそこがまた良ryハーマンinゴジュラスに裏声でビビっていたのは黒歴史搭乗機体*アイアンコングSシュバルツSスペシャル(第二部ではMk.2)セイバータイガーSSダークホーン(第7話のみ)以上、一部搭乗機を除いた全てにガトリング砲が搭載されている為、一部ファンからは「ガトリング王子
ンの家臣だった。ルージには信頼を寄せており、ミィの婿候補と見ている節も。◆ティ・ゼ元キダ藩のゾイド乗りで、ブラストルタイガー乗り。元キダ藩のセイバータイガー部隊をまとめている。トラフ攻略戦や決戦ではブラストルタイガーのサーミックバーストで活躍した。◆無敵団とア・ラン無敵団は項目参
になる。バンやフィーネのお姉さん的存在で、時には優しく時には厳しく接する。愛機:グスタフ◆レイヴン声:斎賀みつき帝国最強のゾイド乗りの少年。セイバータイガーを操り、オーガノイド〈シャドー〉を連れている。ゾイド乗りでありながらゾイドを嫌悪しており、ゾイドの破壊を好む。バンとは度々死
10:35:04)#comment*1 コマンドウルフは中央大陸産のオオカミ型ゾイドをベースとしていたことから性能向上に限界があり、帝国軍がセイバータイガーに代わる次期主力機としてライトニングサイクスを導入した時点でロートル化していた。この流れからキツネ型ゾイドをベースとした後継
ZOIDS新世紀/0』に登場するチーム。メンバーはリーダー:カークランド弟分:オマリー、ラインバックの三人。使用ゾイドはメンバー全員が黄色いセイバータイガーで、加えて全員関西弁で話す、阪神意識の強いチーム。主人公チーム『チームブリッツ』とは四回戦っている。一回目は記念すべき第一話
ボクっ娘。◆ジーク(大)バンの父親の相棒だったコマンドウルフ。主の墓の上で機能停止していたが、上記のジークの力で蘇生。村を守るためレイヴンのセイバータイガーと戦い、大破した。上記のジークの名前はこのジークから付けたものである。◆シーザー今は亡きムンベイの兄が駆っていたシールドライ
モスかスミロドンかという位の頻度で登場する。ハリウッド映画の紀元前一万年辺りが好例であろう。『ゾイド』シリーズだとライガーシリーズと対になるセイバータイガーは最もメジャーなサーベルタイガーであるスミロドンがモデル。他だと『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のタイガーレンジャー/ボーイ、『
を乗りこなせない面があったものの、基本的には優秀な指揮官かつパイロットであり、部下からの信頼も厚い。バンと再び合流してからは、偶然レイヴンのセイバータイガーを目撃。レイヴンの動きを先読みしつつバンに助言を繰り出し、彼の操縦技術を一気に引き上げるというすさまじいことをやってのけた。
Nレッドホーン。ジャミル民国の第三世代ゾイド。防御力重視で、堅牢な装甲を持つ。名前が“horn”とか言う割に角はついてない。◆S-TIGERセイバータイガー。ジャミル民国の第三世代ゾイド。同盟国のガイロス帝国から供給されているが、ガイロスのオリジナルより性能は低い。もしかしたらサ
A. セイバータイガーとは、玩具メーカートミー(現タカラトミー)が展開する『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BF
ザーライフル(LS)】ZD:ジークドーベル 【ヘルブレイザー】デストロイヤーGS:ジェノザウラー 【荷電粒子砲】または【パルスフォー】ST:セイバータイガー 【アイアン・フィン】BL:ブレードライガー 【ブレードアタック】GB:ジェノブレイカー 【荷電粒子砲(GB)】GBL:ガン
。エネルギーシールドを展開したまま突撃し、相手にぶつけて大ダメージを与える「シールドアタック」などの攻撃の応用も利く。これに正面から突撃したセイバータイガーは、粒子ビームを浴び続けて装甲をボロボロに融解させ、果ててしまった。第二部ではより強力なエネルギーシールドを持つデススティン
ギリアン共和国主人公(ウェイン)のライバル的立ち位置の帝国側主人公。やはり名前が明かされるのは共和国ルートでのみ。搭乗機もアニメを意識してかセイバータイガー系に乗った後、ザウラー系に乗る事になる。とある理由(↓)からウェインに敵意と憎悪を剥き出しにして襲い掛かる。ガーディッシュ・
ド乗りとしても軍人としても優秀で、同期であるあのシュバルツ(兄)が認める程。初登場時も愛機であるブラックレドラーを駆り、模擬戦でシュバルツのセイバータイガーと互角以上に渡りあった。レドラーとセイバーで模擬戦をやる方がおかしいと言った奴。それは言わない約束だ。登場時は既にプロイツェ
㎜ビームライフルガイサックと共通の大型火器。主に重装仕様が左腰に装備している様子が見られる。見た目は短めの対物狙撃銃。ガイサックはこの装備でセイバータイガーを仕留めたこともあるため、ゴドスも同等の攻撃力を持つと思われる。【アニメでの活躍】『無印』原作通り、共和国軍の主力量産ゾイド
。外したときのリスクは凄まじいが、命中したときのダメージも凄まじい。凱龍輝現行作品(当時)の後半のライバル機。BFの強化版。改造不可その2。セイバータイガー盾獅子のライバル。シュバルツ機も再現可。勝利時のアクションが可愛い。レッドホーンゼネバス帝国の傑作機。設定通り、射撃も格闘も
ハムMSの創始者兼旧リーダー。サンドラの父親。ゾイドバトルの最中、マスクマンを狙ったマービスの不意討ちからマスクマンを庇って死亡する。愛機はセイバータイガー。チーム・サベージハンマー(以下SH)◆ブレードCV:間島淳司本作のライバルキャラ。過去のある一件からRDを目の敵にして執拗
機体として扱ってほしいものだ -- 名無しさん (2015-07-05 16:58:15) ↑7 いやだからサーベルタイガー(昭和時代のセイバータイガー)が登場した時から高速ゾイドはちゃんと強力な存在として扱われてて、それに対応する為に合理的なパワーアップ(MK-2)させたら
言えるだろう。ブレードがそれ以上に強力だったという事だ -- 名無しさん (2015-12-03 17:58:10) ↑5 アニメ版ではセイバータイガー3機を一気に瞬殺したり、ライガーゼロに猫パンチかましてたぞ -- 名無しさん (2016-01-22 13:44:30)
器を一切装備しておらず、接近戦しか出来なかった。アニメのお約束なのか、尻尾のハイデンシティビームガンはなかったことにされた…。だが、対戦したセイバータイガーのショックカノンを使い(盗んだ?)、二連装ショックカノンに改造して装備した。以降この改造ショックカノンは全てのアーマーで使う
持っていないほか、骨格レベルでの突然変異もしなかった。ちなみに敵ゾイドを捕まえるのと放り投げるのが得意で、前方の鋏でカール・R・シュバルツのセイバータイガーを、後方の鋏でディバイソンとライトニングサイクスをそれぞれ投げ飛ばしている。ヒルツ自らが操縦し、当初は高度110000mを飛
型化したゾイド、サーベルタイガーを開発。強化型のグレートサーベルも運用された。サーベルタイガーは惑星Zi大異変後もガイロス帝国にて強化され、セイバータイガーとして運用された。そしてガイロス帝国はヘルキャットの後継機兼上位機種として、ライトニングサイクスを開発した。…だが、これらヘ
た機体。運用コンセプトの関係上、耐久性の低さが目立つが、パイロットや戦法次第では大型ゾイドも撃破可能。(実際、72時間以上砂に潜り続けた後、セイバータイガーを撃破した猛者が紹介されている)原作、アニメ双方に於いて、物語の始まりを飾ったゾイドでもある。当該項目参照。●カノントータス
ガー宇宙戦艦ヤマトゲッターライガーゲッターロボGタイガトロンビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマーワイツタイガーゾイド -ZOIDS-セイバータイガー虎王魔神英雄伝ワタル邪虎丸霧隠虎太郎元気爆発ガンバルガーゴウタイガービルドタイガー勇者警察ジェイデッカー大河幸太郎勇者王ガオ
ルドライガーの高速実験機。カラーリングが黄色になり、頭部が大きく変更されている。Eシールド使用時には顔面のユニットが展開する。プロトセイバーセイバータイガーをベースとしたCASの実験機。頭部が変更され、牙が大型化しているものの、どのへんがCASと関係しているのかは不明。一応専用の
相棒。カラーリングが黒に変更されている他、内部もかなりの改造が加えられ、背中にはゴジュラス用のロングレンジライフルを装備している。レイヴンのセイバータイガーを相手にする際に、ドクターDの協力で多弾頭追尾ミサイルの入ったコンテナを背負って出撃したこともある。それを目にした共和国の軍
リスの搭乗機が登場。「ガンホー」という愛称が付けられている。ハマシューt(ry……ではなくハーマンも乗った事があるらしく、彼が搭乗した際にはセイバータイガー相手でも引けを取らないらしい。公式ファンブック2巻の戦力比較によると元々6割の確率で勝てるので有利なんですけどしかし何故か扱
ーを打ち倒したことさえある。戦闘面ではまさに「最強のオーガノイド」と呼べるほどの個体だが、他の個体と異なり再生能力が未確認。傷だらけになったセイバータイガーやジェノブレイカーに融合しても癒えていないので、最初から無いようだ。飛行手段は背部の翼。外観が正統派のドラゴンに一番近いため
カー後継機。単体で格闘形態と砲撃形態の2モードへチェンジマイズができる仕様になっている。『フューザーズ』ではチーム・マッハストームのシグマがセイバータイガー ホロテックスに破壊されたボルドガルドに代わる愛機として登場。インフィニティレオPS2ソフト『ゾイドインフィニティフューザー
るのか分かるレベルである。アニメ第二部『ガーディアンフォース編』になると、バンやフィーネ以外のキャラとも普通に会話が成立している。レイヴンのセイバータイガーにシールドライガーが敗れた際には過剰なダメージで倒れ、一度はバンの心が折れるほどの事態になった。その後、特殊鉱石「ゾイマグナ
地中潜行するステルスバイパーからの砲撃。四回目は…ストームソーダステルスタイプの攻撃。 視聴者からは完全に雑魚扱いを受ける。しかしレイヴンのセイバータイガー戦時にシールドライガーを操るバンの後ろの座席で的確な指示を出すなど指導者としては一人前。一回目は善戦するものの、整備不良が祟
まり残されていない。カール・リヒテン・シュバルツ氏のお気に入り機体の一つ。同形状のガトリング砲(ビームガトリング砲)は専用のアイアンコングやセイバータイガーにも装備されている。レッドホーンBG西方大陸戦争以降のレッドホーンにビームガトリングガンを装備したバリエーション。同時代では
されてからは数々の戦場で投入され、爆撃や奇襲・強襲・迎撃とさまざまに活躍する……が、ストームソーダーに引き裂かれたり、三銃士筆頭・ワグナーのセイバータイガーに次々撃墜されたり*1、ブレードライガーに直進スピードで追いつけなかったり、デスザウラーにミサイルを撃ってもまるで効かなかっ
当たって反射した光を目でキャッチするからであり、光を反射させずに透過させればその物体を見ることはできなくなる。アニヲタ的に言うとプレデターやセイバータイガーホロテックがこの方法で透明になっている。米英のグループは、「光を反射せず、後方へ迂回させる繊維」の研究を行っているという。た
。終盤のロイヤルカップのとある試合では「チーム・タイガース!」とコールすべきところ「チーム・ニャンニャン!」と間違って?コールしタイガースのセイバータイガー三体をずっこけさせ脱落させるという、審判にあるまじきことまでやらかしている。さすがジャッジマン様!俺達に出来ないことを平然と
トミー・パリスのコマンドウルフACを粉砕するに止まらず、シュバルツの護衛であるライトニングサイクスとダークホーンをまとめて瞬殺。シュバルツのセイバータイガーすら撃破し、シュバルツに重傷を負わせる。この時共和国軍は、ヘッドギアの暗視カメラでステルス機を補足できる、デュアルスナイパー