ZOIDS新世紀/0

ページ名:ZOIDS新世紀_0

登録日:2009/08/19 Wed 10:36:17
更新日:2023/08/12 Sat 19:03:49NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



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ZOIDS新世紀/0』(ゾイドしんせいきスラッシュゼロ)は、トミー(現:タカラトミー)から発売されていたプラモデルシリーズ『ZOIDS』を題材にしたアニメ作品。
2001年1月から同年6月まで、土6枠で放送された。全26話。
製作はXEBEC。監督は加戸誉夫、シリーズ構成は隅沢克之。




目次





作品概要


ゾイドアニメシリーズ第二弾であり、前年まで同枠で放送されていたアニメ『ゾイド -ZOIDS-』の続編。
前作が二期に入った事で次回作『ウルトラマンコスモス』までの間の数ヶ月が余ってしまい、その穴埋めに制作された。
そのためか、前作が全67話の一年超の放送だったのに対し、こちらは全26話と半年程の放送期間となっている。
監督や脚本など製作スタッフの多くも続投している。


世界観は前作と同じだが、前作から遥か未来が舞台のため直接の関連性は薄い。
しかし前作を観ていると所々に想像を掻き立てられニヤリとする設定があり、より楽しめる。


本作はゾイドバトルが競技として扱われているのが特徴。前作が戦乱の中でシリアス気味な部分も多かったのに対し、今作は基本的に平和な時代でコメディ色が強い。コミカルなシーンも多く、生身相手にミサイルを撃ち込んでも死なない。え、普通は人間相手にミサイル撃ったりしないって?


前作に引き続きゾイドのCGアニメには気合いが入っており、アクション・ギミック共にモーションはより洗練されたものとなっている。細かい仕草もしっかり描写されおり、丁寧な造り込みには感心させられる。



ゾイドシリーズのゲームソフトにも多数参戦していたが、PSP用ゲーム『スーパーロボット大戦Operation Extend』への追加参戦が突如発表された。
……のだが、まさかの主人公不参加。リノンとナオミのガンスナイパーLSとガンスナイパーNSのみの参戦。
初期から参戦していた『ゾイド -ZOIDS-』からガンスナイパーが登場していた為、この2機がモデルの流用で作りやすかった為じゃないかと言われているが、ビットは泣いて良い。



主題歌


◆OP

『NO FUTURE』相川七瀬
ちなみに作曲は布袋寅泰。
設定が固まっていなかったのか、OP映像にライガーゼロパンツァーのボツになったアーマーが映っている。


◆ED

『流離人〜さすらいびと〜』DASEIN(ダーザイン)


余談だが、相川七瀬氏とDASEINのボーカルのRicky氏はともに仮面ライダー剣のOPを歌うこととなる。


あらすじ


〈惑星Zi〉での共和国と帝国の戦争ははるか昔に終わりを告げ、ゾイドの活躍の場はゾイド同士で試合を行う〈ゾイドバトル〉へ移っていた。


ある日、ジャンク屋の青年ビット・クラウドはバトルで破壊されたジャンクパーツを回収するため、立ち入り禁止であるバトルフィールドにステルス迷彩装備のトレーラーで侵入する。だが、運悪く〈チームブリッツ〉所属のシールドライガーと接触事故を起こしてしまう。


事故の責任を問われチームブリッツの拠点に捕まったビットだったが、そこで彼は見たことも無い白いライガー「ライガーゼロ」と出会う。
気難しく誰も乗ることが出来ないライガーゼロに可能性を感じたビットはその感心を素直に口にするが、その言葉を受けたゼロはビットをコクピットに招き入れる。
それは一人のゾイドウォーリアーが誕生した瞬間であった。



主な登場チーム


《チームブリッツ》

もとは超弱小チームだったが、ビットとライガーゼロの参戦により勝ち星を上げ始める。
しかしトロス博士の金使いが荒いこともあって未だ借金が多い。
普段はトロスファームで暮らし、試合の際はホバーカーゴで移動する。


ビット・クラウド
CV:櫻井孝宏
バトルフィールドで事故を起こし、別件でチームブリッツに捕まった青年。
ジャンク屋だったが、ライガーゼロとの出会いによりゾイドバトルに参加する事に。
義理や人情に厚い子供っぽさ性格だが、1人で生きてきただけあってしたたかな面も併せ持つ。
愛機であるライガーゼロには深い愛情を注いでおり、自前で調達してきた武装で強化する場面も多い。
足で食事が出来る。覗き魔。
使用ゾイド:ライガーゼロ


リノン・トロス
CV:川澄綾子
見た目は可愛らしい女の子だが、ガサツな性格であり。
しばしばその狂暴で凶悪な本性を発揮する。
風呂を覗いたビットをボコボコにするのは当たり前で、酷い時にはミサイルで吹き飛ばした事さえある。お金大好き。
戦闘スタイルはとにかく火器を撃ちまくるという豪快なもの。しかし肝心の命中率は宜しくない……
一応ヒロインだが余りに狂暴過ぎてヒロインには見えず、ヒロインとしての要素も皆無に等しい。
だがどういう訳かハリーには熱烈に惚れられている。


ゾイドバトルでは過剰なまでに重火器を搭載したガンスナイパーで撃ちまくるというスタイル。その戦い方はナオミからも評される様に邪道。
使用ゾイド:ディバイソン→ガンスナイパーLS


◆バラット・ハンター
CV:松風雅也
ブリッツに雇われた傭兵の男。
腕は確かであり、毎度のゾイドバトルでは必ずといっていいほど一定の戦果を挙げてくれる。
洞察力や危機回避能力も優れており、見えない敵に対してビットに攻略法を指示したり、ナオミと共闘した際には逸る彼女を制止しようとした。


常にクールだが金にがめつく、一度チームを離れても金をチラつかせればあっさり味方に舞い戻る。
一応設定上は金に汚いふりをしているが、根は優しい性格。損得を抜きにしてナオミのことを助け、いい雰囲気になったこともある。


使用ゾイド:コマンドウルフACシャドーフォックス


◆ジェミー・ヘメロス
CV:斎賀みつき
主に管制担当する少年。チーム唯一の良心かつ常識人で、彼がいなければチームブリッツはほぼ間違いなく自滅(破産)する。
飛行ゾイドに乗っているのに音速飛行出来ないという弱点があるが、一度スイッチが入ると……
彼の父オスカー・ヘメロスは、かつては凄腕のゾイド乗りだったが、墜落事故を機に引退し、漁師に転職。
また後述のトロス博士とラオン博士のかつての学友でもあるが、彼のミスがきっかけで2人の対立を招いてしまう。
使用ゾイド:プテラス→レイノス


◆スティーブ・トロス
CV:中村大樹
リノンの父親であり、チームブリッツのオーナー。通称「(トロス)博士」。
いい歳こいたオッサンだが、性格は子供そのもの。無駄遣いが多く、チーム財政難の根源。
ゾイドが大好きで部屋はプラモだらけ。珍しいゾイドを見ると「私も欲しい!」。
ただ科学者・技術者としては優秀で、様々な装備を制作している。


ライガーゼロ
トロス博士が買った謎の白いライガー。



《チームチャンプ》

金持ちのハリー・チャンプ率いるチーム。
金に物を言わせた豊富な種類のゾイド・装備が特徴だが、はっきり言って弱い。


◆ハリー・チャンプ
CV:高木渉
「王者となるべくして生まれた男」を自称する金持ちの青年。今作の愛すべきバカ。
なぜかリノンに惚れており、度々アプローチするが相手にされていない。ビットを恋のライバルとして勝手に敵視している。


運はやたら良く、ジャックとの初対面ではリノンへの愛からか見事にハートのカードを引き当てて見せた。


ゾイドの腕前に関しては……まったく安定せず、弱いときは出落ちでやられるが、強いときは本当に強い。特にアイアンコングPKに乗ったときにはビットと互角に渡り合った。そして暴走するとホエールキングに錐揉み機動をさせたりする。
金持ちであり、それを元にした重火器戦法を取る。


しかしゾイドサーガシリーズではあまりにも悲惨な能力を誇る。フューザーズ以降はベンジャミン、セバスチャンまで巻き込まれる。
彼がバーサークフューラーに搭乗するのかと思われたが全くのデマだった。
ダークホーンはガトリングに飽き足らず、アイアンコングMk-2用のビームランチャーが装備されている。


使用ゾイド:ダークホーンアイアンコングPK、他多数


◆ベンジャミン
CV:酒井敬幸
非常に人間味溢れる独楽状のお手伝いロボットその一。オネエ言葉を使う辺り女性型らしい。
前述のセバスチャンが高級オイルを補給していた時、ハリーのお気に入りのカップでコーヒーか何かを飲んでいた様にも見える。
ステルスバイパーにはカノントータス用の大型ビームキャノンユニットを搭載。
地を這う様なシルエットを台無しにしている気がしないでもない。
使用ゾイド:ステルスバイパー、他


◆セバスチャン
CV:千葉進歩
人間味溢れる筒状の男性型お手伝いロボットその二。ハリーがいない間に高級オイルを補給する等、主人を小バカにしている模様。
ヘル・ディガンナーにはゴジュラス用のロングレンジバスターキャノンを搭載。ゼンマイゾイドなのによく反動で吹っ飛ばないものである。
使用ゾイド:ヘルディガンナー、他


◆マリー・チャンプ
CV:平松晶子
ハリーの姉。明るいお嬢様気質で、その金遣いの粗さは弟の比ではない。
選手ではないが、ライガーゼロ欲しさにバトルを申し込んできた。戦闘ではリアルボタン連打。
CASを着せ替え人形呼ばわりした。
使用ゾイド:アイアンコングPK



《チームフリューゲル》

ナオミ・フリューゲルが率いるチーム。ナオミ以外のメンバーは毎回適当に雇った素人だったが、途中で正規メンバーが増えた。


ナオミ・フリューゲル
CV:夏樹リオ
リボルバーデュエル(射撃武器の弾数が6発だけ)でのバトルを得意とするスナイパー。「紅き閃光」の異名をとる凄腕で、かつスタイル抜群の美人。加えて腰周り~尻がエロい。
OPの尻で毎回興奮していた視聴者は筆者だけではないと信じたい。


自身のゾイドの腕、特に狙撃の実力については絶対の自信を持っている。
街にはびこる不埒な輩は蛇蝎のごとく敵視しており、たびたびトラブルを起こすことも。


とある一件ではその過剰なまでの正義感が仇となって窮地に陥るが、バラッドに助けられたことで仲を深める。
実質1人で勝ち続ける確かな腕前に加えてそのような描写もあるため、ぶっちゃけヒロインとしてはリノンよりも人気があるといっても過言ではない。
というよりその立ち位置にいるリノンがアレなので、ナオミの方がよっぽどヒロインらしい。
使用ゾイド:ガンスナイパーNS


◆レオン・トロス
CV:千葉進歩
チームブリッツでシールドライガーに乗っていたリノンの兄。
ビットの参戦を期に修行の旅へ出ていたが、かつて最強のゾイド乗りが旅したと言われている伝説の谷で紅いブレードライガーと出会い、ビットと戦うため「チーム・フリューゲル」で戦線復帰する。


余談だが、この紅いブレードライガーはファンの間で「バンのブレードライガーではないか」と言われている。
使用ゾイド:シールドライガーブレードライガー



《チームライトニング》

ライトニングサイクスを使うタスカー姉妹とジャック・シスコのチーム。
高速戦闘が得意。


ジャック・シスコ
CV:藤原啓治
スピードに生き甲斐を見出す男。
元々は雇われパイロットだったが、後にチームライトニングに入った。
雇われの頃には金と運の両方を要求しており、高額な報酬ととともにトランプのスートを当てることを条件としていた。


初登場時にはチームチャンプに雇われ、ビットと戦っている。
凄腕だが協調性は皆無。チームメイトの機体が無理に彼に合わせようとして損傷してもまったく悪びれることはない。
ハリーと組んだ時も他のメンバーには足の遅いカノントータスに乗るよう命じ、完全に後方支援に徹するように仕向けていた。


声や使用ゾイドが前作のアーバインと全く同じ。
使用ゾイド:ライトニングサイクス


◆クリス・タスカー
CV:柚木涼香
チームライトニングのリーダーであり、美人姉妹の姉。
青いパイロットスーツが特徴。
妹のケリーにも言える事だが、彼女のライトニングサイクスは足の装甲の側面は赤い塗装を、頭部のバルカン付近は青い塗装を施されている。
ゾイドサーガ2以降の女性モブファイターは彼女に似ているが、残念ながらジャック・シスコがチーム・ライトニング名義で出てくる事は無い。
使用ゾイド:ライトニングサイクス


◆ケリー・タスカー
CV:比嘉久美子
美人姉妹の妹。緑のパイロットスーツを着ている。
使用ゾイド:ライトニングサイクス



チームタイガース

黄色く塗られたセイバータイガー三機で構成されたチーム。メンバーは全員関西弁。元は強豪チームだったが、第一話でチームブリッツに負けてから連敗する様になった。
ビットに〈チームにゃんにゃん〉と名付けられ、ジャッジマンにまでその名前でコールされてゾイドごとずっこけて戦闘不能=敗北した事がある。


元ネタは勿論、阪神タイガースから。
本作が放映されていた2001年は阪神が低迷していた時期であり、それを踏まえた設定である。
セイバータイガーの背中にコマンドウルフ用のアタックユニットの砲身を切り詰めた様な装備を取り付けている。


◆カークランド
CV:宮下道央
タイガースの主将。
メンバーから「兄貴」と慕われており、一番威勢がいい。
使用ゾイド:セイバータイガー


◆オマリー
CV:粟津貴嗣
メンバーその一。
使用ゾイド:セイバータイガー


◆ラインバック
CV:堀川仁
メンバーその二。
使用ゾイド:セイバータイガー



《チームエレファンダー》

バックドラフト団お抱えの闇バトルチームの一つ。基本エレファンダー単機の編成であるがその強さは折り紙つき。
後にストラの意向でバックドラフトを脱退し正式なチームとしてゾイドバトルに参加する。


◆ストラ・スティグマ
CV:咲野俊介
バックドラフトに所属するゾイド乗りでありチームリーダー。部下からは「大尉」と呼ばれる。
冷静な人物でバックドラフトには珍しく正々堂々の真剣勝負を好む好人物。
幾度かビットと戦い、彼との勝負に拘り部下と共に正式なウォーリアーへ転身した。
使用ゾイド:エレファンダー



《チームベガ》

終盤、バックドラフトが用意したチーム。ウォーリアー一人、ゾイド一体の編成とのことだが、その強さは圧倒的。
非合法を厭わないバックドラフトではあるが、正式な登録を済ませ終盤の大会に参加してくる。


◆ベガ・オブスキュラ
CV:くまいもとこ
弱冠10歳にして「無敗のキング」と称される腕前を持つ天才ウォーリアー。
子供特有の純真さと、闘争心を併せ持つ少年。
彼の駆る恐竜型と相まって、凶悪なほどの強さを持つ。
前作のライバルキャラに似ている気がしないでもない。
使用ゾイド:バーサークフューラー




用語


◆ゾイドバトル

ゾイドバトル連盟により行われるゾイドを用いた戦闘試合。
殺し合いという訳では無く、バトルモードと呼ばれている詳細なルール(機体数制限、コックピット及びゾイドコアを破壊してはいけない等)が設けられた競技である。
ゾイドバトルの出場者はゾイドウォーリアーと呼ばれる。
チームはバトルの戦績によってCやA等にランク分けされる。



ジャッジマン

ゾイドバトル連盟から派遣されるジャッジロボット。
普段はジャッジ衛星という巨大な人工衛星に格納されており、毎回宇宙から降ってきては大穴を開けて帰っていく
見た目は全く同じだが実は多数存在し、個体によって性格が違う。



◆ゾイドバトル連盟

ゾイドバトルを運営している組織。
無数のジャッジ衛星サテライトを保有しており、現在はウルトラザウルス(前作とは別の個体)を本部としている。
基本的に静観しているが、時にはバックドラフトに対抗したり粋な計らいをする事もある。
頼りなく見える事もあるが戦力的には作中最強。



◆バックドラフト団

非公式で違法な賭けバトル(ダークバトル)をふっかける犯罪組織。闇バトルは危険が大きいが、勝てば多大な報酬が手に入る。
所属するゾイド乗りは殆どが悪人だが、中には高いプライドを持つ者もいる。
ダークジャッジマンという素行の悪い(ギャル口調の)黒いジャッジマンを使用し、通常のジャッジマンの上に降ってきてバトルを乗っ取る事もある。
後にトロス博士の旧学友にして悪友であるラオン博士も加入した。



◆アルティメットX

バックドラフト団が探している謎のゾイド。
失われたオーガノイドシステムを保持していると言われる存在。






wiki項目、セットアップ!



《チーム追記》バーサス《チーム修正》!



バトルモード『aniota』



レディー…………ファイッ!!!!

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  • スパロボ参戦おめっとさん。 -- 名無しさん (2013-09-05 23:47:19)
  • ↑どういうことかと思いきや…おめでとう!! -- 名無しさん (2013-09-08 00:12:42)
  • 祝・BD-BOX発売決定 -- 名無しさん (2014-01-24 13:07:03)
  • 提供の画面でジャッジマンをDジャッジマンが追い掛け回していたら、ラストにジャッジマンが大群でDジャッジマンに逆襲してくる奴が好きだったwww -- 名無しさん (2014-04-12 17:22:15)
  • スパロボ初の主人公不参戦 -- 名無しさん (2014-05-08 20:58:31)
  • 描く明日は蜃気楼~♪ -- 名無しさん (2014-05-08 21:12:10)
  • 提供枠のジャッジマン劇場が何気に楽しみだった。あれOP後とED後で話繋がってて面白かったな。 -- 名無しさん (2014-05-09 17:47:12)
  • ↑↑↑俺は戦闘のプロだぜ -- 名無しさん (2014-05-18 02:51:04)
  • 懐かしい!op好きでよく観てた。主人公かっこよかったのは覚えてる -- 名無しさん (2014-05-23 05:15:52)
  • ボックス届いたから見てみたけど、懐かしくて変な笑いが出てきたw -- 名無しさん (2014-08-02 07:24:19)
  • あの紅いブレードライガーがバンのものだったら設定上無理があるよな。 ウルトラザウルスがあそこまで朽ちてるのにブレードライガーが残ってたとしても老朽化して戦えないだろ。 前作の白いゴルドスも満足に戦えてなかったし。 -- 名無しさん (2014-08-02 07:37:07)
  • ↑子孫の説はあると思う -- 名無しさん (2014-08-02 08:41:15)
  • この作品、前作でお仕事してた中の人(ゲストキャラも含め)の割合が非常に多い。チーム・ブリッツだけでもヒルツ→ビット レイヴン→ジェミー ロッソ→スティーブ こんな有様。 -- 名無しさん (2014-11-14 20:31:46)
  • たぶんもうスパロボに出れる機会はもうないんだろうなー・・・・ -- 名無しさん (2015-05-30 22:33:44)
  • ジェミーが覚醒する回は神回 -- 名無しさん (2015-05-30 22:56:38)
  • レイノスが吼えるシーン最高だけど回全体で見るとそこまででも -- 名無しさん (2015-11-18 22:40:33)
  • 2つ↑まさか操縦桿握ると性格がガラリと変わる人だとは思わなかったよな。プテラス馬鹿の苦労人だったのに(その後まだ動けるプテラスを売却されレイノスを渡されたが)後、このときのワイルドジェミーに惚れたザバットの女パイロットがいたよな -- 名無しさん (2016-01-21 15:14:30)
  • 前作のゾイドは無視して視聴しなかったが、こっちは全話視聴しました。 -- 名無しさん (2016-01-21 15:41:25)
  • 何でブレードライガーがいんの!?って当時は戸惑ったけどバンのって考えたら辻褄はあうね。 -- 名無しさん (2017-11-22 18:09:11)
  • 懐かしい -- 名無しさん (2018-03-02 02:05:58)
  • ライガーゼロはスパロボに出れないのだろうか… -- 名無しさん (2018-05-24 22:36:57)
  • ↑3 ゾイドコアの寿命考えたら無理があるから。 前作のウルトラザウルスの朽ち方からして数百年経過してるぞ。 -- 名無しさん (2018-05-24 22:52:42)
  • ↑フィーネやジークやドクターDがなんやかんやしたんでしょ -- 名無しさん (2018-05-26 07:49:16)
  • 目次の欄みたがコイツァすげぇ!こんなに愛があるのは初めて見た -- 名無しさん (2019-01-24 17:09:26)
  • 前作よりゾイドの動きが細やかで感情豊かな物に進化して感動したなあ -- 名無しさん (2019-12-23 23:14:40)
  • 惑星Ziの長い歴史の中で一番平和だった時代 -- 名無しさん (2020-12-06 12:27:33)
  • ↑ワイルドの地球含めても奇跡のように平和。 -- 名無しさん (2021-12-24 09:36:21)
  • ストライクゥ!レーザァァァクロォォォ!!って叫んで攻撃するの本当に好きだった -- 名無しさん (2021-12-24 12:02:35)
  • ビットの「前作ラスボス役の担当声優さんが次作主人公役」はネタにされるけど、トロス博士役の方も前作でロッソ役だったと知って本当にビビった……。「前作の『序盤の強敵』『ライバル』『ラスボス』役の方が今作の主役チームメンバー」って凄い配役だな……。 -- 名無しさん (2023-07-02 20:07:03)

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