アオハル杯~輝け、チームの絆~(ウマ娘 プリティーダービー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/08 (水) 15:30:28 更新日:2024/06/03 Mon 13:52:40NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧「アオハル杯 ~輝け、チームの絆~」とは、『ウマ娘 プリティーダービー』に実装された第二の育成シナリオ。個人戦から打って変わってチーム対抗戦の
/08 (水) 15:30:28 更新日:2024/06/03 Mon 13:52:40NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧「アオハル杯 ~輝け、チームの絆~」とは、『ウマ娘 プリティーダービー』に実装された第二の育成シナリオ。個人戦から打って変わってチーム対抗戦の
。◆アプリ版での活躍性能バ場芝:Aダート:A距離短距離:Fマイル:A中距離:A長距離:G脚質逃げ:G先行:A差し:A追込:Bサポートカードやアオハル杯の追加キャラとして以前から登場していたが、育成枠では2021年の9月20日に☆3で「超特急!フルカラー特殊PP」が、2022年9月
ナリオ。略称は主に「Make a new track!!(MaNT)」「メイクラ」「クライマックス」。個人戦のURAファイナルズ、チーム戦のアオハル杯から変わり、トゥインクル・シリーズでの活躍から「最強」のウマ娘を決めるまでのストーリーを描いている。ストーリー概要ウマ娘のレースを
ズ』のように複数の育成シナリオが用意されており、2023年8月のリリース2.5周年時点で以下の6つが実装されている。新設!URAファイナルズアオハル杯 ~輝け、チームの絆~Make a new track!! ~クライマックス開幕~つなげ、照らせ、ひかれ。私たちのグランドライブグ
キルが揃っていればあっさりと取れてしまうことも。目標レースのみで達成が可能なため、固有二つ名の中では難易度は低い方。また第二の育成シナリオ「アオハル杯」では主要キャラクターに抜擢。シナリオ内では年長者として個性豊かな主人公チームの面々を纏める一面を目にすることができる。短距離やマ
。その初代チャンピオンとなるべく、新人トレーナーとその担当ウマ娘はトゥインクル・シリーズへと足を踏み入れることになる。ゲームシステム後発の「アオハル杯シナリオ」、「クライマックスシナリオ」、「グランドライブシナリオ」のベースとなった育成シナリオで、特殊なルールは存在しない。そのた
はいえ使いにくいため、ぶっちゃけ基本的に取るに値しない。性能に特筆すべき点はなくマックイーンの方がスキルの汎用性もマシなので(後述の理由からアオハル杯では悪くないが)、交換優先度は低め。SSR【幸せは曲がり角の向こう】得意練習はパワー。完凸することでトレーニング効果15%を得られ
得難易度は大幅に下がったとも言える。そしてフジキセキは晴れて固有二つ名最難関となりましたとさ。2021年9月に実装された第二の育成シナリオ「アオハル杯」では主要キャラクターに抜擢。チームの初期メンバーの中では学年が一番下ということもあり、天真爛漫にチームを盛り上げてくれる。レース
部補正値の関係で昔はもっと高相性にしやすいキャラが少なかった。育成ウマ娘固有目標型の育成シナリオ該当シナリオ:「新設!URAファイナルズ」「アオハル杯~輝け、チームの絆~」「つなげ、照らせ、ひかれ。私たちのグランドライブ」「グランドマスターズ -継ぐ者達へ-」「U.A.F. Re
物の為それが目的なら根性SSRメジロライアン、配布パワーSSRカワカミプリンセスや配布スピードSSRカツラギエースを使った方がいい。おまけにアオハル杯での適性は差しA、追込Bと、所持スキルに噛み合っていない。そもそもスキルが3個しかない時点で不利なのだが。クライマックスでもレスボ
いるサポートカードとなっている。実装1ヶ月で最上位サポカから陥落し、実装1250事件も合わさって返金騒動のトリガーの1つになった悲運のカードアオハル杯シナリオでは「育成ウマ娘以外のメンバーは、極一部を除いてそのウマ娘のサポートカードで習得可能のスキルを持ってくる」という都合上、R
ランダム)」というイベントがある。通常はレベル=回数なのである程度狙ってレベルを上げやすいが、複数同時にトレーニングレベルが上がることが多いアオハル杯では思うようにとれないことも結構多い。『あおぐもサミング』せっかくGⅠに出られるなら、大きいこと、仕掛けていこうよ。画像出典:ウマ
だけ難易度は緩和されたか。ちなみに、史実での現役時代にファンが作った横断幕にこの一文が書かれていたものがあり、おそらくはこれが由来。URA・アオハル杯シナリオにおける目標レースは全て短距離のため、クリアするだけなら難易度は低い。ファン数稼ぎ・クライマックスシナリオでの育成にでは非
「クールダウン(「深呼吸」上位スキル)」をレベル2で入手可能。但し、1回目・2回目で下を選んでしまうと連続イベントが終了してしまうので注意。アオハル杯シナリオにも登場しチームに加わってくれるウマ娘の一人。長距離適性はAのままだが、中距離適性はCと弱体化を受けており*6、長距離しか
環境なのだが、本人は水着でかっとばし、通常の固有は様々なウマ娘に継承する形で活用されていた。第五回(2021年9月):ヴァルゴ杯新シナリオ「アオハル杯」が実装された直後のチャンピオンズミーティング。グレードリーグの*11育成環境に大きな変化がもたらされたほか、今回から出走報酬を含
スシャワー」「ウイニングチケット」「ナリタブライアン」「サイレンススズカ」育成時に編成できない。そしてこの6人のサポートカードも編成できず、アオハル杯やグランドライブのシナリオではそもそも使用できない*10。さらに上述の6人分のサポートカードイベント12個も内包しているため、編成
)として同志アグネスデジタルとの交流が描かれているものもある、いろんな意味で二次創作前提の繋がりであった。……が、23年1月アップデート後のアオハル杯において、デジタルとペアを組んだ【チーム】が登場。「正規メンバーが自チームにいる際の代打出場」という言い訳が通じない*8ほど多数の
げ・先行を得意とするが、差しと追込もそれぞれB。脚質の幅は脚質が明らかになっているウマ娘中でトップ。しかし幅広い脚質を兼ね備えているが故に、アオハル杯シナリオでは脚質や距離適性に依存して入手できるスキルヒントが散らばってしまうという弱点もある。脚質の幅に目が行きがちだが、短距離や
み居る強豪たちをごぼう抜きにしていくライアンの雄姿を見た時の爽快感はひとしおで、そのロマンを求めて育成に挑むトレーナーは後を絶たない。さらにアオハル杯シナリオの実装により、終盤でチームメイトのパワー合計値に応じて加速力が上がるスキル「アオハル燃焼(点火)・力」が追加されたこともあ
要所でやる気アップイベントが入ることもあって普通にやっていればフラグが立つ可能性は低いが、直前のトレーニング失敗などには気を付けよう。しかしアオハル杯シナリオ及びグランドライブシナリオでは上述のやる気アップイベントが発生しないため、育成中の事故という形でプランBに移行することにな
め、「砂のサイレンススズカ」の異名を文字って「芝のサイレンススズカ」と呼ばれることも*4。ウソでしょ……さらに8月末に追加された新シナリオ「アオハル杯」ではチーム補強で来てくれるウマ娘の1人。アグネスデジタル、シンコウウインディと並ぶ通称「ダート三銃士」の一人で、非常に有能。トレ
チャ、クリスマス版ウオッカ、マーベラスサンデー以外はSSR賢さユキノビジンとSSRスタミナスペシャルウィーク、SSRパワーマヤノトップガンとアオハル杯シナリオ(キャロッツ選択時)のみ。ちなみにMNT以降では下記の通り根性育成の評価も急上昇したため、悲惨だった成長率も従来ほど悲観し
いのポジションに戻ることに。グランドライブは友情重視かつ一点集中有利の傾向が強かったため、採用がスピード・賢さタイプにかなり偏重していたが、アオハル杯シナリオのように各トレーニングレベルが自動上昇すること、スピードの上限が100少ないこと、賢さ友情が多少マイナス調整されている(後
シニア級の天皇賞(秋)までに重賞を6連勝(=秋天を含めて7連勝)」が条件と言われている。なおこのイベントが発生するのはURAシナリオもしくはアオハル杯シナリオ、グランドライブシナリオ、グランドマスターズシナリオのいずれか。同じ日に追加されたクライマックスシナリオでは獲得できない。
。が、上記2つのカードと比較するとそれのみに特化しすぎている*6為、どうしても上級者向けな形になっている。また、2021年12月に開催されたアオハル杯のトレーナー技能試験では、中距離課程及びエクストラでスキルボーナスに「勝利への執念」が存在しており、そこで「大きなポイントを確実に
ため、特にクライマックスシナリオだと採用しづらい弱点も持つ。逆にレースボーナスがほとんど必要ないグランドライブシナリオでは有力なサポカとなるアオハル杯シナリオでは、ダートほどではないが適性持ちが少ない短距離とマイルを両方走れるということで、早めに加入してくれると有難いNPCウマ娘
が、元から特化した差しや追込以外で走ることは無いため、こちらは気にしなくていいだろう。対象レースについても、大半がマイルや中距離で、URAやアオハル杯ではシナリオ目標で走ることになるレースなのだが、唯一の懸念はシニア級の有馬記念。上述のようにスイープの長距離適性はDのため、固有二
いうのは各トレーニング回数でレベルが上がる制度とは絶望的に相性が悪いため実用性との両立が不可能に等しかった。ただし、第二の育成シナリオであるアオハル杯シナリオでは、チームメイトの能力やランクに応じて全てのトレーニングレベルが上がっていく。これにより後者の条件のハードルが凄まじく下
質適性がAという幅の広さがウリ。後述する通常衣装時における固有スキルの発動条件の緩さも含め、トレーナーの好みに合わせた育成ができる。しかし、アオハル杯シナリオではその脚質の幅の広さ故に入手できるスキルがバラけてしまうという弱点もある。[疾風迅雷]“白い稲妻”、参上!ってな。…へへ
ーンのスタミナがB+だったり、最終目標の有馬記念ではマヤノトップガンが育成シナリオにあるまじきバランスの取れた高ステータス。それだけでなく、アオハル杯決勝勝利後のURAファイナルズ決勝に出てくるビターグラッセ・リトルココン両名のステータスが、メインストーリーに登場するミホノブルボ
の王として君臨してきた。圧倒的得意率と相まって飽きるほど聴く友情トレ時の\はりきっていこー!/はトレーナーの脳裏に刻まれ続けることであろう。アオハル杯シナリオでもそれは変わらなかったが、クライマックスシナリオの実装やレースシステムの刷新によって根性の価値が急上昇。特にマイル以下の
:54:00)#comment(striction)*1 スピード・賢さ双方がS、スタミナB+、パワーA、一番低い根性ですらC+と、URA・アオハル杯シナリオでこれだけのステータスに育て上げるのはかなり難しい上に所有スキルも対象レースの仕様から必ず発動する3種の緑スキルからの「地
の人々からの応援も受けつつ、当初の宣言通り、中央という大舞台で大立ち回りを演じ成長していく王道熱血のシナリオを楽しむことができる。URA及びアオハル杯の育成目標では、序盤のジュニア期は自身と地方の名を広めるためのファン集めから始まり、やがては宝塚記念や有馬記念、ジャパンダートダー
つのレースで勝利することにより、サイレンススズカと同様に「大逃げ」のスキルが入手できる隠しイベントが発生したりもする。しかしこれまたURAとアオハル杯、及びグランドライブシナリオ限定で、クライマックスシナリオでは入手不可となっている。なお「大逃げ」が入手できるイベント内では、シン
勝負服のデザイン的に「ホイザのアトリエ」なーんてネタもあるとか -- (名無しさん) 2022-03-28 17:55:57 アオハル杯のチームメイトと混同してるのかもしれないけど、育成未実装でもトレーナーノートのボイスは普通に聞けるよ。イベントVer.が聞きたいな
人気で皐月賞、日本ダービー、宝塚記念を勝利し、テイエムオペラオー、ナリタトップロード、メイショウドトウにそれぞれ3回以上勝利する」。URA、アオハル杯、グランドライブのシナリオにおいて、前半条件の3つのG1レースは全て育成目標として走ることになるため、取りこぼしの心配は無い。ただ
スケールの大きさを感じさせるものとなっている。この影響はアプリ版のG1勝利演出にも出ており、ジャンプの着地の衝撃でカメラが大きく揺れるほか、アオハル杯シナリオで追加された楽曲「WINnin'5 -ウイニング☆ファイヴ-」では5人が手を繋いでジャンプする場面があるのだが、ボノの周り
計な体力消費が重なるとまともに練習がこなせなくなったりもするので、出るレースとその時点でのドトウの成長度合いなどはある程度慎重に吟味したい。アオハル杯シナリオなら尚更。また育成目標も非常に特殊で、ファン集め期間がクラシック級4月前半(6000人)と同10月後半(15000人)の間
にはなかった初期絆アップもあり、早い段階から友情トレーニングができるが、スピードの方と比較するとヒントレベルがレベル2まで下がっていること、アオハル杯シナリオ実装から中距離育成だとスタミナ枠を削る傾向もあるため、使い方に工夫を凝らす必要がある一枚となっていた…が、現在ではSSRサ
のトレーニングレベルの合計が高いほどトレーニング効果が上がる」仕様のため、全てのトレーニングのレベルを上げないと最大限の効果が発揮出来ない。アオハル杯やグランドマスターズシナリオシナリオなど、ステータスを上げれば勝手にトレーニングレベルが上がるシナリオに打ってつけである。イベント
レース序盤に前が詰まった時」という微妙な発動条件で残念レアスキルとして扱われ、何より教え子である筈のミークが習得していない(URAシナリオとアオハル杯シナリオ)事が不遇さに拍車をかけてしまっておりネタ扱いされていた。*5 特に前出の全身全霊*6 余談だが、ファンの間では上掲されて