おろかな埋葬(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」[派生語]おろかさ[名詞](出典:デジタル大辞泉)???④「なぁにこれぇ。」《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。通称は「お
様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」[派生語]おろかさ[名詞](出典:デジタル大辞泉)???④「なぁにこれぇ。」《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。通称は「お
の人形。サイクロン効果はフィールドの露払いとして便利だが、融合時に発動させようとすると破壊する前に一番守りたい融合体が罠にかかってしまう。「おろかな埋葬」「終末の騎士」「マスマティシャン」などを駆使して事前に落とすとGOOD。バウンス効果はシャドールでは対処しにくい破壊耐性モンス
時の必須・汎用カードが多く再録されていた。《キラー・スネーク》《早すぎた埋葬》《奈落の落とし穴》の再録はありがたい*5。現在ではお馴染みの《おろかな埋葬》の初登場はここであり、高い汎用性の割には長い間再録されるまでここでしか手に入らなかった。●STRUCTURE DECK−海馬編
00打点を持つ代わりに、通常召喚できない獣戦士。デッキから墓地に行くことで特殊召喚することができる。ライロの展開力を支える頼もしいわんこ。「おろかな埋葬」ならピンポイントで送れる。手札に来たら「ソラエク」や「ルミナス」「死者転生」「ゾンビキャリア」などのコストに使おう。何枚も手札
で扱いやすいもの。とはいえ、後述のカードのようなピンポイントで落とせるわけでもなく、10枚以上肥やせるわけでもなく、中途半端なポジション。《おろかな埋葬》デッキからモンスター1体を墓地へ送る通常魔法。至ってシンプルだが、墓地が大事な遊戯王OCGでは多くのデッキで必須カードとなって
のコンボが強力。相手のモンスターを奪いつつ、相手側に渡ったコイツは自身の効果で自壊するため、アドバンテージを一方的に取れる。スクラップ用の「おろかな埋葬」を内蔵した使いきりアタッカーとみるのが一番か。◆スクラップ・ビーストチューナー☆4/地属性/獣族/攻1600/守1300フィー
《巌征竜-レドックス》の項目を参照。固有効果でデッキの好きなモンスターを墓地へ送れる。「征竜」の中では唯一直接アドを取れる効果ではないが、《おろかな埋葬》と同じく何でも墓地へ送れるため汎用性は高い。またミラーマッチで強力な《水精鱗-ガイオアビス》を立たせられることから重宝されてい
EROっぽかったディストピアに比べるとだいぶD-HEROっぽいデザイン。顔を抑えるポーズが中2心を誘う。攻撃力は2000しかないが、手札を「おろかな埋葬」に変換するかのような強力な効果を持ち、更にセメタリーに眠るD-HEROに応じてパンプアップできる。自身の打点を補うほか、「ディ
瀑征竜-タイダル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。水属性担当。固有の効果は、自分のデッキのモンスター1体を墓地へ送る。制限カードの《おろかな埋葬》と同等の効果であり、《巌征竜-レドックス》と並ぶ汎用性の高さを誇る。純構築だと直接手札に加えられる《嵐征竜-テンペスト》の影に
クターズパックにて4枚目である《V・HERO ウィッチ・レイド》が収録された。特に《V・HERO ヴァイオン》は優秀であり、HERO限定の《おろかな埋葬》と、墓地のHEROを除外して《融合》をサーチする効果を持っている。【HERO】で融合召喚をサポートするのに使われるほか、多くの
」をシンクロ召喚。4.「破戒蛮竜」の効果で「バスブレ」を蘇生。これが基本的な展開パターンとなる。必ずしも手札に「バスブレ」がある必要はなく「おろかな埋葬」で墓地に落とせば蘇生可能。「破壊剣の使い手」の場合、手札からは特殊召喚できないが、墓地にある間は「バスター・ブレイダー」として
ンデット」全般を儀式召喚する儀式魔法でありながらこのカードのサーチに対応しているという裏技がある。そのためフル投入必須なのは言うまでもない。おろかな埋葬、終末の騎士、牛頭鬼墓地肥やし要員。《終末の騎士》は「ヴェンデット」だけでなく「儀式魔人」も墓地に送れるのが魅力。《マンジュ・ゴ
破壊耐性である墓地の戦士族の蘇生能力が消えているためオネストやら収縮を使われるとすぐキャストオフして元に戻ってしまう。特殊召喚時に戦士限定でおろかな埋葬二枚分の効果が使用できるが、それこそほとんどおろかな埋葬や終末の騎士で間に合う。ギガンテック・ファイターがモンスター除去くらう際
や【神碑】、【R-ACE】など魔法罠を多用するデッキが環境上位に居座っていたため、それらへの抑止力としての緩和と言う側面もあると思われる。《おろかな埋葬》通常魔法デッキのモンスターを1体だけ墓地に送るカード。単体ではアド損だが、様々なコンボの起点になるため相性のいいカードは無数に
お、レベル3セフィラでも霊獣セフィラを使った場合はその後P召喚する際に特殊召喚回数制限に引っかかるので注意。覇王眷竜ダークヴルム+覇王門(+おろかな埋葬、竜の霊廟)覇王眷竜ダークヴルムはフィールドにモンスターがしない時墓地から特殊召喚でき、召喚・特殊召喚時に覇王門モンスターをサー
カードでアニメ5D'sでは使われていない。ゲーム作品では専用ボイスが存在する。《おろかな副葬》通常魔法デッキから魔法・罠1枚を墓地に送る。《おろかな埋葬》の魔法・罠版と言える性能で、サルベージと組み合わせて墓地を経由した間接的なサーチや墓地の魔法・罠の数を参照するカードとの組み合
後者は手札増強も見込めてなおかつ自己蘇生可能な切り札級モンスターという点から、いずれも活躍している)。逆に狙ったカードを墓地へ送る効果は、《おろかな埋葬》や《ライトロード・ドミニオン キュリオス》などが存在する。これらの場合は運に左右されにくい一方、1枚だけしか墓地に送れない事が
替カードとしても期待されている。反面スカラマリオンによるサーチに対応していないなどデスガイドに劣る面もあるため、採用枚数は良く考えるべし。■おろかな埋葬デッキの好きな下級「彼岸」モンスターの効果に化ける。グラバースニッチを落としてガトルホッグ特殊召喚→任意の手札の下級「彼岸」モン
ラゴン族または鳥獣族のモンスター1体を選んで捨てる。デッキからレベル4以下のドラゴン族か鳥獣族を手札に加え、手札を1枚捨てる。要は条件付き《おろかな埋葬》だが、一旦手札を経由するので柔軟性があり、サーチとしても使える。墓地から特殊召喚できる《BF-精鋭のゼピュロス》や《霞の谷の幼
・フリード》だったため墓荒らし自体は既に手札にあり、女王様を破壊するだけなら既に手立てはある状態だったと言える。*3リシド戦では原作効果の《おろかな埋葬》と併用し《人造人間-サイコ・ショッカー》を相手の墓地に送りつけた直後に使用し特殊召喚する等、疑似死者蘇生のような使い方をしてい
相手のカードを奪うのも得意な戦術の1つ。カード資産の不足を補うと同時に、相手の戦略を逆利用して幾度となく強敵を罠にはめている。リシド戦では「おろかな埋葬」で彼の墓地にサイコ・ショッカーを送りつけてから墓荒らしを用いるというこの戦法の発展版も登場。更に、王国・バトルシティ通じて「ア
第ではあるが【エルドリッチ】はエクストラに依存しにくい戦法を取る事が多いためドローソースとして使いやすい。手早く必要なカードを引き込みたい。おろかな埋葬おろかな副葬名推理隣の芝刈りデッキから《黄金卿エルドリッチ》を墓地へ送るか、「黄金郷」カードか「エルドリクシル」カードを墓地へ送
を墓地に送り込む行為は「墓地肥やし」として扱われる。それらは「リアニメイト」や「サルベージ」など、墓地を利用する戦術の補助として行われる。「おろかな埋葬」や「ダンディ・ナスオ」が規制されている現状を考えるに、非常に有用な戦術に間違いはない。ただし、デッキを削るということは自分の寿
から使われてなかったからどうでもいいとか言ってはいけない。このカードを使うのであれば、《切り込み隊長》等を利用して手札から特殊召喚するか、《おろかな埋葬》や《竜の渓谷》等で墓地に送ってから蘇生するといった方法で特殊召喚する事になるだろう。なお、闇属性ドラゴン族で攻撃力2400とい
ないため、戦闘要員としては不安が残る。この辺りは素材側のレベル8で補い、メインフェイズ2で呼ぶのがベスト。後半の効果はめくる必要はないため、おろかな埋葬やライトロードでも、それこそこのカードの効果でも良い。このカードの真価は、効果にも素材にも森羅・植物族の縛りがない汎用ランク8で
やや手間のかかる条件になる。《揺海魚デッドリーフ》等のモンスターカードではフィールドにモンスターを残してしまうため条件を満たせず、そのため《おろかな埋葬》《隣の芝刈り》などの魔法カードで墓地に送りつつ「モンスターが場にいない」という条件を満たす必要がある。つまり《フィッシュボーグ
繋げられる。アンデット軸として見た場合、餅カエルを調整したような強力な墓地メタ効果を持つアンデット族《死租の隷竜ウォロー》、フリーチェーンでおろかな埋葬を使用可能な《永遠の淑女ベアトリーチェ》が筆頭候補。ルールとして、エクシーズ素材の状態で墓地に送られた場合は「カードが場から離れ
トや耐性も持たないモンスターである。しかし彼の本質は「繋ぎ」にある。(1)の効果はシンクロ召喚に成功した場合に昆虫族、もしくは植物族限定の《おろかな埋葬》として使用できる。種族が限定されているとは言え、現代の遊戯王OCGにおいて墓地は「第二の手札」「ベンチ」とも呼ばれる場所であり
力強化もあるが、フィールドからは手放す必要があるため、墓地に落ちた後に除外するか、詰めの攻撃の際使いたい。相性の良いカード揺海魚デッドリーフおろかな埋葬デッキから魚族モンスターを墓地へ送る要員。《揺海魚デッドリーフ》は自身がレベル4魚族であるため「シフ」を墓地に送って即座に自身の
トルスと思われる。効果によって墓地へ送ると進化薬カードをデッキからサーチできる。効果によって墓地へ送るには終末の騎士、魂喰いオヴィラプター、おろかな埋葬などを使用すればデッキから直接墓地へ送ることができる。特に終末の騎士は現在非常に用途が広いため汎用性が高く、これにより究極伝導恐
・ショッカー》と《マジック・キャンセラー》を素材にすれば先攻制圧も可能だった。《封印の黄金櫃》デッキから好きなカードを除外できるため除外版《おろかな埋葬》の様な運用ができる。主に《混沌の黒魔術師》を除外していた。《闇の誘惑》ドローでデッキを回転させつつ除外ゾーンに闇属性モンスター
グナルとの相性は最悪。あまり得しないが自爆特攻もしない方がいい。しかも、カードの効果で墓地へ送っても除外される。つまり、闇属性デッキ御用達のおろかな埋葬や終末の騎士に対応していないのだ。そして、苦労して墓地へ送り相手フィールドに特殊召喚させても結局戦闘破壊すれば除外される。当時の
げてみる。まずどうにかして墓地にカードを溜めることを優先するのが多くのデッキにとっての主流であり、たった1枚をデッキから墓地に落とすだけの《おろかな埋葬》が制限カードになっていることからもその重要性が分かる。そこを《灰流うらら》といった貴重な妨害リソースを切ってまで止めることもま
として発動できる。そのカードとこのカードの内、1枚を手札に加え、もう1枚をデッキの一番下に戻す。セリオンズの創造主たる光の塊。セリオンズ専用おろかな埋葬な(1)の効果はモンスターを落とせば共通効果による装備先を工面できる他、スタンダップを落として墓地効果に繋げることもできる有用な
ルフュージョン」かその関連カードをサーチする効果とエンドフェイズ毎に弱体化する効果を持ったモンスター。効果で送られるなら手段は問わないので「おろかな埋葬」「マスマティシャン」等でデッキから墓地に送っても効果が発動する。その後は化石融合の素材にしてしまえば無駄がない。レベル4として
肥やしカードは、手札コストがあるとはいえ一気に4枚墓地送りにできるスネーク・レインがありモンスター1枚だけ墓地に置くなら、条件もコストも無いおろかな埋葬で十分。差別化点としてはヴェノムカウンターを置けることであり、後述の「ヴェノム・スプラッシュ」のバーンを狙うなら1400分のダメ
できる」「少ない手札で1ターンキルができるor1ターン耐えきれば制圧が完成する」というデッキでは大活躍するカードと言える。ちなみに「除外版《おろかな埋葬》」として使用する手も無くはないが、このカードで除外したカードは除外ゾーンで発動する効果も使えないので別の回収手段は必需と言える
魂》の効果でインセクター羽蛾をメッタ斬りにしたモンスターでもあり、ネタ方面での知名度も高い。マスマティシャン召喚成功時にレベル4以下専用の《おろかな埋葬》を発動する好々爺。ついでに戦闘破壊されれば1ドロー。《終末の騎士》と並んで墓地に落とせるモンスターの種類は非常に多く、墓地を重
、《迅雷の騎士 ガイアドラグーン》による素材のカサ増しも可能であり相性がいい。他のエクシーズデッキ同様、後攻時の巻き返し手段として重宝する。おろかな埋葬・おろかな副葬墓地効果を持つ電脳堺を確実に墓地に落とす手段になる。電脳堺の共通効果と異なり特に条件もないので、採用することで展開
つNo.24 竜血鬼ドラギュラスも相性が良い。・手札抹殺、手札断殺手札で持て余すドロネーや上級ティンダングルを墓地に送りつつドロー出来る。・おろかな埋葬、おろかな副葬、終末の騎士、ダーク・グレファー墓地肥やし要員。特にドロネーを落とせるだけでなく、ナーゲルやオイラーサーキットの実
ロンギヌス》や《王宮の鉄壁》には要注意。手札と墓地のどちらからでも使えるというのも大変優秀(当然、基本的には墓地から使った方が良い)。《おろかな埋葬》を事実上のサーチにすることもできるし、墓地発動の天敵《マクロコスモス》の影響下でも発動可能なのがキーカードのサーチ役として大変
ーモン」2体で特殊召喚できるランク4であり、素材を取り除いて発動する2つの効果はどちらも抜群に噛み合っていた。好きなカードを墓地に落とせる「おろかな埋葬」のような効果は、「ヘルウェイ・パトロール」で展開を補助したり、「トリック・デーモン」で「インフェルニティ・デーモン」をサーチし
で発動していなければ意味がない王家の神殿と違ってモンスターカードであり、しかも闇属性であるため墓地肥やしがとても簡単なのだ。デッキからならばおろかな埋葬、終末の騎士、ダーク・グレファー……。手札であればコストとして利用したり各種ハンデスカードで相手を巻き添えにする……。etc……
レベル調整、「ライブラリアン」と「フォーミュラ・シンクロン」で2枚ドローなど、いずれも簡単なコンボではあるが、それらを途切れなく行うために「おろかな埋葬」での墓地肥やしや、「調律」や「増援」でのサーチなど様々な下準備を行っていく。モンスターの展開順も事前にシミュレートされており、
無制限なので、ドラグニティはもちろん、各種ドラゴン族テーマでも複数枚採用されている事が多い。竜の霊廟青眼を意識した魔法カード。ドラゴン族用のおろかな埋葬。この時点でもかなり強力なのだが、墓地に送ったドラゴン族がバニラなら追加で更に1枚ドラゴン族の墓地肥やしのおかわりが出来る。竜の
を破壊できるようになった。ただし、破壊するかどうかは任意で、何を破壊するかは相手が選ぶためほぼデメリット効果となっている。相手によっては、「おろかな埋葬」3発分のアドバンテージを与えることになるため、致命傷になるという事も起こり得る。さらに、ダメージを与えられないデメリットによっ
ャン2ドロー!↑比較的すぐ決まる↓決まればいいな程度(ここまで展開するとは…だがそんなに手札を増やしてもエンドフェイズに捨てるだけだぜ…!)おろかな埋葬発動!「!?」そして墓地に送ったグローアップバルブを蘇生「なにっ!?」ライブラリアンとグローアップでマジックテンペスター!1ドロ
ームであるため、好きなモンスターを墓地に落とせるこのカードはかなり強力なのだ。「デッキのモンスター1枚を墓地に送る」というだけの魔法カード「おろかな埋葬」が制限カード(デッキに1枚まで)な点からもこの効果の強さはお分かりいただけると思う。さらに名前が同じになるために、2つ首3つ首
《幻獣王キマイラ》と同じく融合召喚成功時の効果と墓地から除外して発動する効果を持っており、融合召喚成功時の効果は獣族・悪魔族・幻想魔族限定のおろかな埋葬、墓地効果は同名以外の獣族・悪魔族・幻想魔族1体を除外ゾーンから帰還させる効果となっている。単体でも融合召喚時に《ミラー ソード
ンタクトかネオス・フュージョンを持ってきておくと安心。デュエルリンクスでは、レベル4以下の効果モンスターなら何でも墓地に送れる点に着目され、おろかな埋葬目的で「ネオス・フュージョン」とのセットで出張しまくった結果、規制されてしまった。・E・HERO コスモ・ネオス融合・効果モンス