撮影枚数と連写 - カメコTips
時々Twitterなどでも、「今日のライブは〇千枚撮っちゃったよ~」みたいな書き込みを見ます。多くの場合それは、その日のライブが良く、いつも以上にシャッターチャンスがあったからいっぱい撮りました、というような意味だったりするのですが、本人が多いと思っても実際には大して多くないこと
時々Twitterなどでも、「今日のライブは〇千枚撮っちゃったよ~」みたいな書き込みを見ます。多くの場合それは、その日のライブが良く、いつも以上にシャッターチャンスがあったからいっぱい撮りました、というような意味だったりするのですが、本人が多いと思っても実際には大して多くないこと
写真を載せられるSNSにもいろいろあり、今はInstagramが一番ポピュラーな感じでしょうか。自分は基本的にTwitterにしかライブ写真を載せてないのですが、その理由は1ツイートに4枚しか写真が載せられないシステムが好きだからだったりします。沢山載せたい写真がある中から4枚を
ほぼほぼ誰の参考にもならないモノクロフィルム写真の話を少し書いておこうかなと思います。写ルンですの小さな(?)ブームが続いいますし、デジカメから写真の世界に入ったけどフィルムにも少し興味があるって人もいらっしゃるかもしれません。フィルムにはフィルムの良さ、というか「味」があって、
大きいテーマですね。1ページに収めるのは無理があるので、後々分割していく予定ですが、とりあえず思いつくところから書いていきます。そもそも構図ってなんだ? ってところから始めましょうか。では、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説を見てみると、次のようになってます。絵画の最も基
多くのデジカメのストレージにはSDカードが採用されています。今でもコンパクトフラッシュ対応のカメラもありますし、昔はSonyのMemoryStickや、デジカメ用に考えられたxDメモリカードなんかもありましたが、SDカードはサイズもちょうど良く、大容量化と高速化も進んだこともあり
ホワイトバランスは、白色を白くするための設定項目で、これが正しく設定されていないと、写真が青っぽく冷たい感じになったり、逆に黄色っぽくなったりします。ライブ撮影では、被写体が人ですので、もろに肌の色が綺麗に見えるかどうかに直接かかわってきます。また、ホワイトバランスは常に白を白く
構図のところで書くような話でもあるのですが、特に書いておきたいテーマでもあるので別ページにしました。カメラの世界では、「写真は引き算」という言葉が昔からよく使われています。この言葉の意味を簡単に書くと、構図を考えるうえで自分が見せたいと思っているもの以外のものを極力取り除いていく
現在の多くのカメラは3:2の長方形の写真を出力します。この比率は35mmフィルム(やAPSフィルム)からきていて、デジタルカメラのフルサイズ機やAPS機はそれを踏襲しているため、3:2になっています。マイクロフォーサーズ機は4:3で、3:2とは異なりますが、いずれにせよイメージセ
個人的にモノクロ写真はとても好きで、いろいろな被写体をモノクロフィルムで撮ってきました。どれくらい好きかを表現するのは難しいですが、フィルムを自分で現像し、暗室で印画紙にプリントしたり、さらには自分で現像、プリントしたモノクロ写真だけで個展を開いたこともあるくらいには好きです。写
になればと思い、少しずつ書いていけたらなと思います。ツイッターアカウントはこちらです。よろしければ。https://twitter.com/yumizu33
RAW現像も含め、写真の調整、編集を行うソフトが世の中には多数あります。一番有名なのがLigtht Roomだと思いますが、カメラメーカー純正のソフトとして、キヤノンのDPP(Digital Photo Professional)、ニコンのCapture NX-D、ソニーはCap
ご存知のようにISOを上げれば、暗い場所でも写真が撮れるのですが、それと引き換えにノイズが多くなります。ISO200で撮った写真と、ISO12800で撮った写真を見比べれば一目瞭然ですね。ISOを上げてどれくらいノイズが多くなるかは、カメラボディによります。いろいろな要素が絡みま
デジカメのセンサーサイズには、(実際にはもっとありますが)1/3型、1/2型、1型、マイクロフォーサーズ、フォーサーズ、APS-C、APS-H、35mm(フルサイズ)、中版とあるわけですが、中でも35mmは特別な存在として扱われることが多いですね。ややどうでもいい話ですが、フルサ
新宿Loftと言えば、皆さんご存知の新宿歌舞伎町にある老舗ライブハウスで、アイドル対バンイベントが数多く行われる有名な場所です。このライブハウスはちょっと変わった形のフロアと絶妙な明るさ(暗さ)のため、ライブ撮影の良い練習場になると思ってます。自分も(家から近いこともあって)、一
いきなりインパクトのある写真ですが、ちょっとしたTipを1つ紹介したいと思います。人の肌は光学的に見ると半透明で、意外と光が侵入します。特に赤い光は深く侵入し、ざっくり5㎜くらいは光が入り込み、一部は通り抜けてくるんですね。この現象はサブサーフェススキャッタリングと呼ばれていて、
写真も撮りたいけど沸きたい。沸きたいけど写真も撮りたい。自分は元々現場で湧きたいタイプなので、写真だけに集中してライブの時間を過ごすのはもったいないと思ってしまいます。最初のころはこのライブは撮る、次のライブは撮らずに沸く、てな感じでしていたこともありましたが、結局「沸きながら撮
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