禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ィファクト除去を使うと損という状況を生み出し、名前の通りスタンダード環境をズタズタに荒廃させた。さすがミラディンry《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》【しんw(ry】。コモンのクリーチャーにも関わらず禁止指定された史上初のカード*9。さすがミ(ry中身
ィファクト除去を使うと損という状況を生み出し、名前の通りスタンダード環境をズタズタに荒廃させた。さすがミラディンry《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》【しんw(ry】。コモンのクリーチャーにも関わらず禁止指定された史上初のカード*9。さすがミ(ry中身
ェイトさんである。つくづくリリカルな双子である。蔓木鋼音構築済みデッキのメインを勤めている他、大会プロモも配布されている。効果は簡単に言えばcipでアグレッシブ持ち1体に5ダメージを飛ばす焼き効果と自前のソニック・ブレード。コストパフォーマンスがソニック・ブレード並みで、ハンドを
ょっと触れていたが、7年前(!)のシリーズである神化編を代表するドラゴンである《ボルシャック・NEX》と、その《NEX》で呼び出す事ができ、cipでドラゴンをサーチできる多色進化ドラゴン《凰翔竜機バルキリー・ルピア》お分かりいただけるだろうか。《NEX》で呼び出された《バルキリー
る。DM-30で《闘龍鬼ジャック・ライドウ》が登場。奴はティラノ・ドレイクとアーマード・ドラゴンを所持しているのみならず更にサムライが追加、cipで同じ種族を持つ進化クリーチャーをサーチする事ができる……つまり《超竜騎神 ボルガウルジャック》と《九龍騎神 ドラン・ギレオス》のどち
登録日:2011/11/18(金) 22:16:21更新日:2023/12/08 Fri 11:53:37NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧アスカぶっぱとは、ヴァイスシュヴァルツにおけるデッキタイプの一つである。ここでは、主にこのデッキタイプが活躍している、ネオスタ
れている。このスノーフェアリー、現代では独立してカード化を果たしている。《霞み妖精ジャスミン》がそれだ。ジャスミンはトリガーでない代わりに、cipで自壊することでマナブーストできる。このため、後半では自壊させずに場に残す選択も出来るあたりがライフより優秀だとあちらが優先される場面
体、自分のマナゾーンに加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。ローソン・レジェンダリーカード第2弾で登場した自然のアーク・セラフィム。 cipで山札からアーク・セラフィム1体を選び、マナゾーンに置くことができる。 プリウズライザ召喚→マナに手札に加えたいカードを置く→サンダー
ーのパワー不足を補えるカードであるが、いかんせんスペックが淡白。わざわざスロットを割いてまでデッキに入れる意義は薄いか。もしも使用するなら、cip能力を持つクリーチャーと組み合わせたい。進化元は違うものの、のちに登場した《零次龍程式 トライグラマ》と比べると何ともインフレを感じる
クリーチャーを狙いたいものであり、すでに場に出ているクリーチャーをサーチするのはうま味が薄い。ドリームメイトには《猛烈元気バンジョー》というcip能力でドリームメイトなら何でも持ってこれるクリーチャーがいるため基本的にそちらを使うことになるか。ただし、限定的なアンブロッカブル能力
ーチャー。1コストクリーチャーと組み合わせれば実質3マナSAである。それでなくても2コスト2000でウィニーとしても優良。爆冒険キルホルマンcipでデッキトップを墓地に落し、それがヒューマノイドかドラゴンならスピードアタッカーになれる2コストヒューマノイド。後述の《ガトリング》の
のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻す。DMR-13で登場したリキッド・ピープル閃。 cipで自分のクリーチャー1体をバウンスする。手軽に火文明のクリーチャーを自らバウンスしたいならおすすめ。コストも軽いので、使い勝手は悪くな
に山札から捲ったカード名と一致すれば無料で使用可能になるというギャンブルスペック。「カードを使う」認定ということは召喚扱いなのでゼニスなどのcipも発動可能で、カード指定なので呪文は勿論のことクロスギアやタマシードにまで対応している。踏み倒し能力故かコスト設定の割にはパワーが低い
ても過言ではない。いや、山札から踏み倒したりするときに全部踏み倒せば負けることも出来るけど。バトルゾーンと手札を好きなように操作できるため、cip能力を連発すれば場の制圧は非常に容易。ドロー、マナブースト、ランデス、ハンデスと基本的にはやりたい放題。またカードを好きなだけ手札に加
自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。cip能力で自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じ枚数のカードを引ける。踏み倒しやコスト軽減などを使わない通常の召喚なら最低でも9枚ドロー
ャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。cipでマナと手札を1枚入れ替える任意能力を持つ。手札が1枚でもあれば、2マナで手軽にマナ回収できる。クリーチャーや呪文と言った制限が無いた
た時、相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。サバイバーcipで相手のアンタップされているクリーチャー1体にフリーズ効果をかけられるサバイバー。サバイバー能力で味方のサバイバーにもこの能力を共有で
引く。自分が《ホーリー・スパーク》を唱えた時、名前に《聖霊王》とある進化クリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。cipによるドロー効果と踏み倒し効果を持つ。この踏み倒し効果の起動条件が《ホーリー・スパーク》を唱えることで発動する。完全に過去の遺物と化し
ゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。DM-26で登場したゴースト/ビーストフォーク。 同エキスパンションの対抗色cip多色クリーチャー。トリプルマウスのマナブーストからクエイクスの召喚は綺麗に繋がる。トリプルマウスのハンデスからさらにクエイクスのハンデ
08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。レアリティはスーパーレアに昇格したが、能力もそれに応じて変更された。cipによる《ホーリー・スパーク》のような相手の全軍タップ能力が追加され、自軍の他のクリーチャー全員が起き上がるアンタップ能力となった。アン
メリットが大きいが、相手もハイランダーだと目も当てられない。第十八弾『レヴィ―ルの旋風』ではヴァンパイアに《享楽の支配人・ボルテオ》が登場。cipで全フォロワー5ダメージ与えつつ、「ボルテオ」以外がハイランダー構築ならば、ターン終了時に「『魔導装甲車』→デッキ内のランダムなフォロ
の流れを作り出す。両方の能力は単体では遅いが、中盤に両方ができるのはお手頃。パワーが2000と低いのはご愛嬌。いわゆる5コストパワー2000cipクリーチャーサイクルの闇/自然担当。《青銅の鎧》から繋いで、5ターン目に7コストファッティや、闇の7マナ域定番の《ロスト・ソウル》《ガ
であり、ファイナルキャノンの進化元種族に含まれるポセイディア・ドラゴンの中で数少ない採用候補となり得るカードである。《ガチャンコ・ガチロボ》cipで山札3枚を捲り、それらが全てクリーチャーでかつ、コストも全て同じならタダでバトルゾーンへ。デッキをすべてコスト6のグレートメカオー、
5コストでパワー8000のW・ブレイカー、さらにはS・トリガーも付いた3色クリーチャーというハイスペック。しかし、その分デメリットも強烈で、cipで自分にロスト・ソウルを撃ち込まねばならない。こんなデメリットカードも、S・トリガーであることとマッドネスカードを組み合わせたデッキタ
ーフェアリー。このカードの登場によって、白金の鎧の未来は殆ど閉ざされた。既に述べたが、パールジャムは同じく無色であるし、マナコストも1軽く、cipとG・リンク時にマナブーストができるためである。さらにパールジャムはイラストの人気が高いため、スペックを抜きにしても白金の鎧は人気面で
タップして置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。本家と同じくブロッカー全体除去のcipを持つ。選ばれないブロッカーもまとめて全滅させるこの能力はもちろん強力。相手のブロッカーデッキなどに対しては一気に突き刺さる能力である
えてもよい)自分の手札を1枚、シールド化する。シャングリラを彷彿とさせるネーミングのツインパクト。クリーチャー面の《虚無の守護者グリ・ラ》はcipで山札の上3枚を墓地へと送った後、S・トリガーを1枚だけ任意で手札に回収出来る。単純な墓地肥やしとしても有効だは、呪文面の《無情の光》
ド・ベジーズ。一見すると、マナブーストクリーチャーとしては微妙に見える。だが、このマナ爆誕とマーシャル・タッチの組み合わせが強いのだ。単純にcipを使いまわせるだけでは無い。《霊騎ラグマール》なんかと組み合わせてみよう。黙々と相手のクリーチャーをマナに送るという光景が見られる。絢
ルとの複合の多色クリーチャーとなっている。《紅神龍バルガゲイザー》と《封魔ベルアリタ》が合体した設定であるため、新規のバルガともなっている。cipとアタックトリガーで山札からコスト5以下のクリーチャーか呪文を踏み倒す。ディスペクターの専用能力であるEXライフも所有。EXライフによ
登録日:2010/12/28 Tue 18:03:03更新日:2023/11/20 Mon 10:56:03NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧タルモゴイフ / Tarmogoyf (1)(緑)クリーチャー ルアゴイフ(Lhurgoyf)タルモゴイフのパワーは、すべて
リン》とかには無力だし、タップ状態の時に龍解してしまう2コストドラグハートはアンタップしてしまうし、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のcipでバウンスされたらそのあと立て直しがきかないためにどうしようもなくなる。召喚制限まではかけられないのでcipバウンスはまさに天敵。呪文
の後、相手は見せたカードの残りを自身の墓地に置く。T・ブレイカーエターナル・ΩDMR-06で登場した無色のアンノウン/ゼニス。 召喚時限定のcipで、相手のシールド・手札からカードを見ないで2枚選び、それが呪文であればコスト踏み倒しで唱え、それ以外なら持ち主の墓地に置く能力を持つ
ー1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるサバイバーの数と同じ枚数のカードを引いてもよい。W・ブレイカーcipで、バトルゾーンのサバイバーの数に応じてカードを任意でドローする。対象となるサバイバーは、自分のサバイバーだけでは無く相手のサバイバー
るときは他のカードは種族サイクル内の別の種族であることも多い。だがボルケーノ・ドラゴンはハブられる。代表的なものには5マナでパワー2000のcip持ちの多色クリーチャーサイクルや一撃奪取、鏡サイクルなど。特に一撃奪取はどの色も優秀で強いサイクルとして話題となった。トップギア、マイ
含むカードを1枚選び、手札に戻す。パワー7500竜徹EB10『オール☆ゼクスターズ』新規収録の9枚目の龍膽。「疾風」と書いて「かぜ」と読む。cipで相手のゼクスを破壊し、リソースを増やしつつ「龍膽」を回収する。リソースに「龍膽」4枚という条件はあるものの、枚数が増え絆リンクもある
登録日:2015/01/16 Fri 00:12:18更新日:2024/01/12 Fri 10:21:16NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧「《クラーク族の鉄工所》と《起源室》と《研磨基地》が出るまで待っててよ。あっと、あと2枚目の《マイアの回収者》もいるな。」
ャー、コスト3のクリーチャーをそれぞれ1体ずつ、自分の墓地からバトルゾーンに出す。コストがそれぞれ1・2・3のクリーチャーをリアニメイトするcip能力を持つ。 特定のコスト指定のクリーチャーを一体ずつリアニメイトするというやや変わった能力でもある。能力はできることをできる限り実行
置かれたとき、バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーすべてを、持ち主の墓地に置く。DM-05で登場したダークロード。 シルフィのcip能力をpig能力にしたクリーチャー。シルフィと比べると、パワーも上がりコストも下がっている。しかし、シルフィと違って殆ど使われないのは
なる。それに《アクア・ガード》などはパラディンの下にいるだろうからあまり問題はないか。中量級進化のため、ランサーに比べて長く使われたものの、cipであるために相手にターンを渡すと展開の猶予を与えてしまうのが問題点であった。そのため、現在はパラディンもあまり使われることはないが、い
10「戦国武闘会 -SAMURAI X KNIGHT-」にて収録。レアリティがスーパーレアに昇格した。パワーの上昇やW・ブレイカーを獲得し、cipによる任意でのナイト・マジック呪文の踏み倒し能力も追加された。呪文を唱えた際のバウンス能力はTCG版と違って進化クリーチャーも狙えるよ
れるディスアドバンテージが少ないのである。基本的に回収されるカードはワイルド・ベジーズとなるだろう。《グレイト・カクタス》などの堅実で強力なcip能力を使い回す方法が使われる。唯一気になる点を言うならば、進化クリーチャーの中ではパワーがあまり高めでもないことか。とは言え、W・ブレ
山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。W・ブレイカーcip能力でアーマード・ドラゴンをサーチする。山札からアーマード・ドラゴンを手札に加えるかどうかは強制では無く任意。もちろんだが、アーマード
自分のマナゾーンから呪文カードを1枚、自分の手札に戻す。このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。ベリックスの特徴はマナ回収であり、cipによってマナから呪文を一枚回収する。能力は強制であり、マナに呪文があれば必ず回収することになる。地味に見えなくもない能力だが、幅広いデ
した時、カードを1枚、いずれかのプレイヤーの墓地から選び、持ち主の山札の一番上か一番下に置いてもよい。DMR-01で登場したデビルマスク。 cipでカードを1枚、墓地から山札の上か下に送る。エル・アンドレの進化元として最適。コストも軽く能力も悪くないうえに、闇単色なので使いやすい
1000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンにある自分自身の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。cip能力でのブロッカー限定の《死の宣告》を内蔵したといった感じの能力を持つ。破壊するブロッカーは相手が選ぶため、一見すると火文明のブロッカ
右G・リンク元ネタのキングとは全く別系統の能力を持つ。ゴッド・ノヴァであるため、他のゴッド・ノヴァと合体するための右G・リンクを搭載。そしてcip能力として、出した時に自分のシールドを一枚ブレイクする能力を持つ。ゴッド・ノヴァとしては地味に見えるスペックだが、ポテンシャルは結構高
ト5000でW・ブレイカーも持たないなど散々だが、「パラス」を持つクリーチャーならば《神聖麒 シューゲイザー》を凌駕するレベルで展開できる。cipとATを兼ねている能力は、火以外のクリーチャーならばスピードアタッカーを持っていないこともあるため、割と見られる。例えばゴスペルなんか
の子祭》などを使ってマナブーストを補助していこう。ちなみにジョニーウォーカーとミツルギブーストは同じデッキに入ってる。こいつの呼び出す能力はcipではなくアタックトリガーであり、他のドラグナーとは違うので注意。具体的に言えば、そのドラグハートを出した段階でグレンモルト「覇」の攻撃
まれた華々しいイメージとは裏腹に初期は一部を除いて苦しい性能のカードばかりだった。なにせ《フレイムバーン・ドラゴン》の登場がようやくまともなcipを持ったアーマード・ドラゴンが出てくれたと喜ばれたレベルである。やたらcipではなくアタックトリガー持ちにされたり、準バニラファッティ
ナ武装によって五文明が全て揃っていればという厳しい条件と引き換えにスーパーS・バックが得られ、シールド1枚を捨てれば踏み倒しで場に出られる。cipで相手クリーチャー1体をマナゾーンへと飛ばしてしまい、更に相手の龍解を封じるという最大級のドラグハートメタ効果も有しており、ウェポンと
枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。T・ブレイカーTCG版からの主な変更点は、cipで山札から最もコストが大きい呪文を一枚墓地に置けるようになった事と、墓地からの呪文詠唱はアタックトリガーにメテオバーン要素が付加された