G級(MHF‐G) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(土) 05:12:45更新日:2023/12/14 Thu 10:53:51NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧ここで挙げるG級とは、モンハンシリーズの外伝にあたるオンラインゲーム『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるメインコンテンツの一つである。現在でこ
(土) 05:12:45更新日:2023/12/14 Thu 10:53:51NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧ここで挙げるG級とは、モンハンシリーズの外伝にあたるオンラインゲーム『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるメインコンテンツの一つである。現在でこ
/16 Tue 10:54:44NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧この項目では『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるG級武器について解説する。MHP2Gなどに出てくる「Gが名前の後ろに付く」G武器とは別物。概要MHFからMHF-Gへの超大型アップデートで登
13:56:07NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアG』に登場する防具の一種。概要最上位ランク「G級」への昇格後にG級武器共々解禁される防具の一種。G級では他の防具(覇種防具、狩護防具etc…)も派生強化が実質解禁されたりするが、この項
るモンスター区分の一種。概要大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。(2017年4月以前はGR500だった。参考として通
白の秘伝防具」「真紅の秘伝防具」の2種類が存在しており、それぞれ現実の宝石の名を冠している。各武器種ごとにデザインも異なる。実装当初は公式でG級までの道のりにおける「武器種特化」防具に位置付けられていたが、紆余曲折を経て最終的に「秘伝スキル」という各武器種限定で発動するスキルを、
いと、多くの技で瀕死に追い込まれ、一部の技に至っては簡単に即死する。特にフルフル奇種が覇種真っ青の強さと恐れられていたのは地味に有名。流石にG級では凄腕からある程度控え目の上昇に落ち着いているが、G2でG級対応した特異個体に関しては当時色々な問題があった影響でバランス調整が行き届
の象徴の一つ。しかし、その中でも覇種は並み居る特異個体や当時最強の一角に君臨したUNKNOWNをほぼ完全に凌駕する強さであり、殆どの個体が非G級の範疇では超攻撃力・超耐久力の凄まじいステータスを誇る。ゴリ押しでハメようなんて考えない方が賢明。特異個体以上の技レパートリーにド派手な
ズにも引けを取らないバリエーションを誇る。基本的には大型アップデート毎に何かしらのスキルが随時追加されていき、発動できる防具が少なかったり、G級帯の防具にだけスキルポイントが付与されていたりと方針は様々であった。G級では性能だけ見ると強力なスキルが数多く揃っているが、自動発動スキ
、5~7が凄腕に分類される。SR(スキルランク):秘伝書を装備すると表示されていたランク。G10以降消滅した。GR(Gランク):899まで。G級クエスト用のランクで、一部のクエストを除いてランク制限は無い。GSR(Gスキルランク):999まで。G級クエスト用のスキルランク。秘伝書
するモンスター。概要『MHF』から『MHF-G』への超大型アップデート(MHF-G1)と同時に実装された海竜種のモンスター。別名『凍海獣』。G級クエストの極海にだけ生息する。分類上は海竜種なのだが、アザラシやセイウチのような外見を持っており、むしろ哺乳類に近いものがある。だのに雄
ヴォルガノスと並ぶ超古参モンスターでもある。それ故に運営も大層お気に入りらしく、何らかのイベントでヒプノックを前面に押し出す率がかなり高い。G級固有モンスターである近縁種のファルノックが実装された経緯からして、「ヒプノックをインスパイアしたモンスターを出したい」というトンデモない
)から水のカッターを射出することも可能。また、怒り状態になると普段の黒っぽい甲殻が赤く染まる。このゼナセリスだが、実はディスフィロア以来の「G級クエスト限定のオリジナルモンスター」となる。『MHF-G』のG2からG10.1に至るまで、オリジナル・近縁種問わず新モンスターは常に剛種
登場してくる。モーションとしては大した違いはないはずなのだが、「ディアブロスの弱いバージョン」という印象をもっていたハンターは多い。あちらはG級にも登場してくるためだろうか。【MH3〜MH4】メインシリーズであれだけ存在感を出してきたにもかかわらず、MH3でリストラ通告。しかも近
Z』に登場するモンスター。概要大型アップデート『G9』にて登場した鳥竜種の大型モンスター。別名『照雷鳥』。剛種(HR5~、旧HR100~)とG級(GR1~、HC含む)の2種類の個体がいる。剛種はギルド指定クエストにも登場するため、必ず戦うことになる。フォロクルル以来久々となる新規
スター。別名『帝征龍』。某カードゲームの征竜シリーズとは一切関係ないしその新顔でもない。手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚!定例通り剛種とG級、G級ハードコアのバリエーションで登場する。剛種に関しては、同アプデの<プロジェクトR>で実施されたHR/SR大改修によりHR5(旧HR
するとアイコンにも「極限状態」の文字が表示される(狂竜ウイルスも同様)。しかも専用BGMが存在する。とある例外を除き、極限状態のモンスターはG級でしかお目にかかれない。通常、狂竜ウイルスに感染したモンスターは著しく寿命を縮めており、長く生きる事はできないとされている。これは本作の
るべく対策したい。戦闘スタイルは従来の技の強化版に新技が数種追加されたものとなっており、辿異種の中では変化は少ないほう。だが後述の理由から非G級ザムザ(特に第2、第3形態)とまともに戦う機会がほぼ無い為、辿異種が苔を纏ってないザムザの初見というハンターも多いと思われる。第1形態の
超越秘儀」と共に、G7の目玉としてPV等で大々的に紹介された。フォワード.5以降の新モンスターの例に漏れず、剛種(HR5。旧HR100~)とG級、G級HCの個体が存在する。クシャルダオラ等のドス古龍骨格を踏襲するモンスターだが、翼が何対も複数生えている等の違いがある。体中を覆って
。これについては後述。ヴァシムは砂漠、ジェビアは沼地の洞窟エリアに生息する。登場ランクは共に上位(HR4)、凄腕(HR5、旧HR100~)、G級(★7)。HR4→5に昇格する緊急クエストではHR5のヴァシム変種と戦うことになる。上位と比較してかなり強いので注意。ちなみに…アクラ・
。概要大型アップデート『G2』で登場した牙獣種の大型モンスター。それぞれ別名は「赤闘獣」「青闘獣」。ランク別に剛種(HR5。旧HR100)とG級(GR1~、HC)の2種類の個体がいる。ゴウガルフの登場を皮切りに、それ以降の新規オリジナルモンスターはこの区分が定番となった。あの金獅
ンティアZZ』に登場するモンスター。概要『MHF』から『MHF-G』への超大型アップデート(G1)と同時に実装された鳥竜種。別名『傾雷鳥』。G級のみに登場するモンスターである。あのヒプノック一族と同じく樹海に住む近縁種…なのだが、その出で立ちがとにかく奇抜。上記のAAみたいな感じ
スター。別名『呑竜(どんりゅう)』。公式の愛称は「つぶらな瞳のパリアプリア」。そしてファンからの愛称は別名から取って「ドンちゃん」。上位からG級まで、更には特異個体と幅広く分布している。上位(HR3)はギルド指定クエストにも登場するため、必ず戦うことになる。上記画像は下記記載の作
アZ』に登場する武器種の一つである。本作オリジナルの武器種であり、メインシリーズには存在しないので注意。概要アップデート『GG』で追加されたG級専用の近接武器種*1。存在が最初に明かされたのはMHF-Gより前の「フォワード.4」で発表されたG級計画であり、Fにおける新武器種の追加
Z』に登場するモンスター。♪概要♪大型アップデート『G6』で登場した飛竜種の超大型モンスター。別名『創音竜』。強さ別で剛種(HR100~)とG級(GR1~、HC)の個体が存在する。いわゆるアカムトルム系体格の超大型飛竜。見てくれは巨大なクジラに手足が生えたような生物で、身体のあち
3NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。オルグだけど、鬼ではない。概要G級改新という激動真っ最中のアップデート『G2』にて実装された獣竜種の大型モンスター。別名『氷獰竜』。G級専用モンスターで、極海にだけ生息す
らなくなり、雷属性の通りも悪くなった代わりに氷属性と龍属性が効くようになっている。GGアップデートでは正式なシステムとしての特異個体、およびG級個体が実装された。こちらの特異個体は目が赤く、体色もやや赤みがかった明るい銀色になっている。更にモーション面でも大幅な改変が加わっている
アZZ』に登場するモンスター。概要タイトルに「G」が付く前のシリーズ、フォワード.1で実装された古龍種の大型モンスター。別名『極龍』。下位~G級まで幅広く生息する。上位ではHR3→4に上がる際の緊急クエストで登場、必ず一戦は交えることになる。俗に言うドス古龍骨格のモンスターで、漆
種と亜種(シーズン1.5~)がおり、それぞれ別名は『溶岩竜』『紅溶岩竜』。ユーザーからの愛称は「兄貴」または「ヴォルさん」。下位(HR2)~G級まで幅広く生息しており、亜種は上位と凄腕(HR5)。本項目では近縁種のゴルガノス&アルガノスについても取り扱う。見た目はつぶらな瞳がチャ
▽タグ一覧怨毒蠢く暗雲に晃る巨星地焦がす劫焔に轟く憤怒この項目では、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場する黒龍・紅龍ミラボレアスのG級版について説明する。 種族:古龍種 別名:黒龍/紅龍※ランク:共に★7*1狩猟地:シュレイド城/火口深部戦闘曲:舞い降りる伝説(黒龍)/
ンティアGのアップデート『G7』より登場するモンスター。フォワード.5以降の新モンスターの慣例に倣い、剛種(HR5。旧HR100~)と始種(G級)の個体が存在する。概要外見はシリーズの古株モンスター、グラビモスを基礎に、体中から緑色の植物のようなアスパラガス管や苔が生えた姿をして
Thu 13:51:00NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要真のG級と銘打たれた『GG』アップデートにて実装された鳥竜種の大型モンスター。別名『華鳳鳥』。剛種(HR5。旧HR100~)、G級、特異個体(G
、ザザミの殻やアカムの腹など打撃限定の部位破壊も可能だった。MHWからはこの仕様は無くなり、盾攻撃を除き純粋な切断武器になった。MHP2G G級の主力銘アクエリアス最高の水属性ランス。なぜか黒鎧竜の素材を使う。水は270と低いながらも攻撃力が621と高い。素材は数が少なくレア素材
る。戦闘中に急に踊りだすが、求愛のダンスでもあるらしい。アフロにしか見えない頭の毛やダンスのポーズといい、ふざけた見た目だがだが普通に強い。G級のみに登場する。フォロクルル華鳳鳥花畑に生息鳥竜種だが骨格は飛竜種系のものを使っており、結構大きい。花畑に生えている花の蜜を吸い、自身の
に登場するモンスター。概要タイトルに「G」が付く前のMHF、「フォワード.4」のアップデートで実装された大型モンスター。別名「晶竜」。上位~G級の個体が存在し、G級はG6で登壇。当時は獣竜種に続いて2弾目の種族輸入となった海竜種の第一陣であるものの、MHFには水中戦が無い*1ので
スター。概要MHFのサービス期間全体で見ると古い時代となる、シーズン8.0から登場した飛竜種の大型モンスター。別名『氷狐竜』。強さ別に下位~G級まで幅広く分布し、全てHCモードに対応する。下位ではHR2のギルド指定クエストに登場するため、必ず戦うことになる。いわゆる、ティガレック
ップデート『G8』にてメインモンスターを務める獣竜種。別名『怒貌竜』。公式のあだ名は「ガッスン」。新フィールド「白湖」と共に実装され、剛種とG級、そしてG級HC(ハードコア)個体の3種類が存在する。剛種はHR5(旧HR100)のギルド指定クエストにも登場するため、避けては通れない
の呼称は「SアックスF」。MHFプレイヤーの間では単にスラアク、もしくはスラアクFなどと呼ばれていた。MHF-G10ではハンターランク帯(非G級)の大規模なリファインが実施され、昨今のメインシリーズのようなキークエスト制に近い、それでいて「G級」までの工程が大幅に簡略化される仕組
ンツ『サンブレイク』で登場。マスターランクのクエストでしか行けない「城塞高地」の小型鳥竜。●MH3G以降のドス鳥竜ドス鳥竜はMHP2GまではG級クエストで狩猟クエストのメインターゲットになることは無かったが、MH3Gでその法則は一変する。G級にもドスジャギィ、ドスフロギィ、ドスバ
ける。「旧砂漠」がMHP2G以来の復活だが、今回の旧砂漠はランゴスタがいない。歴代シリーズの中ではMH2とは違った意味で難易度が非常に高く、G級モンスターの高速化と隙潰し、あまりにも理不尽な極限状態や高レベルのギルクエなど賛否両論、だがそれが良いという人も。やりこみ要素は果てしな
:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧変 幻 の 黒 影『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。○概要G級改新という激動の時代の最中にあった、『G2』のアップデートにて実装された正体不明の大型モンスター。別名「黒狐竜」。氷狐竜デュラガウアと似
な……『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要フォワード.2で登場した牙獣種の大型モンスター。別名『跳緋獣』。下位~G級まで幅広く登場し、全て本作のオリジナルフィールド「潮島」にだけ生息する。HR2~という序盤から戦える大型オリジナルモンスターである。他に
めていくことニャ!天廊の番人ドゥレムディラ天廊の番人「ドゥレムディラ」とは、『モンスターハンターフロンティアG』G6アップデートで実装されたG級のエンドコンテンツ「天廊遠征録」、及び新フィールド「天廊」限定のモンスターである。概要多数のトラップとモンスターに満ちた超巨大な古き塔「
さぐ→地雷炸裂の事故もありうる。怒り中は他のモンスターに比べ、攻撃力がかなり上昇するので、迂闊に攻めると簡単にハメられて乙ってしまうことも。G級になると、攻撃毎に発生するようになっている。<バックステップブレス>狂竜化中にだけやってくる。爆発する弾を吐きつつ大きく後方に跳ぶ。爆風
ィアZZ』に登場するモンスター。通称「雷極龍」らいごくりゅうと読む。MHF-G2で実装された古龍種のモンスター。極限征伐戦以外で戦える唯一のG級限定古龍種モンスターである。ルコディオラの近縁種と考えられており、磁力に加え電力も操るようになっている。それなんて学園都市第3位。雷と龍
に登場するモンスター。別名「天翔龍」。MHF-Gで実装された古龍種のモンスター。MHF-Gの看板モンスターを務める。表向きのラスボスとされ、G級昇格試験の面接官を務める。はるか上空に生息し、新技術で高空を飛行可能になった大型探査船が次々に襲われたことで発見、命名に至った。見た目は
して行動パターンが異なっている。入手できる素材にも違いがあるため、欲しい素材に合わせて受けるクエストを変える必要があるだろう。ちなみにどれもG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかるため、全身をきちんとGX防具や始種防具で包んでおけばとりあえずは大丈夫である。遷悠
上だったMHF-Gの『G3』アップデートにて実装された海竜種の大型モンスター。別名『喰血竜』。剛種(HR5。G9.1以前の旧HR100~)、G級、特異個体(G級のみ)のバリエーションが存在する。HR5のギルド指定クエストに登場するため、G級を目指す上では避けては通れない存在。外見
なる。特に「片角のマオウ」と称される個体はその名の通り最初から角が一本折れているが、サイズが3000超え(小さくても2500)程+上位なのにG級以上の強さを持つ為、挑んだハンターにトラウマを植え付けた。G級マオウに至ってはあまりに膨大な体力と圧倒的な攻撃力でマオウの角より先にハン
ことで少しずつ解放され、借りた際の攻撃面、防御面それぞれが強化されていく。ラスタを借りる場合において、これらの強化はほぼ大前提となる。凄腕やG級への昇格を見据えるなら、強力なモンスターに対抗できるステータスでないとやっていけないからだ。特に信頼度は、上げておかないと自分が借りた時
。概要大規模リファイン<プロジェクトR>始動のアップデート『G9.1』と同時に実装された古龍種の大型モンスター。別名『凍王龍』。剛種、始種(G級)のバリエーションが存在する。剛種はギルド指定クエストに登場するため、避けては通れない。なお剛種は同アプデ日から剛種チケットが廃止された