第4次スーパーロボット大戦 - スーパーロボット大戦 Wiki
第4次スーパーロボット大戦第4次スーパーロボット大戦SジャンルシミュレーションRPG対応機種スーパーファミコン(第4次)プレイステーション(第4次S)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアカセットカートリッジ(第4次)CD-ROM(第4次S)発売日1995年3月
第4次スーパーロボット大戦第4次スーパーロボット大戦SジャンルシミュレーションRPG対応機種スーパーファミコン(第4次)プレイステーション(第4次S)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアカセットカートリッジ(第4次)CD-ROM(第4次S)発売日1995年3月
ーパーロボット大戦G第2次G = 第2次スーパーロボット大戦Gのみ第3次 = 第3次スーパーロボット大戦EX = スーパーロボット大戦EX第4次 = 第4次スーパーロボット大戦・第4次スーパーロボット大戦SF = スーパーロボット大戦F・スーパーロボット大戦F完結編αシリーズα
競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。シリーズ内シリーズであるDC戦争シリーズの第4作目にして最終作となった『第4次スーパーロボット大戦』(以後『第4次』)のリメイク作品である。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことやシナリオにかなりの手直しが入ってい
E』ではフル改造することで、敵味方の識別が可能となる。中性子ビーム / 中性子レーザー中性子を利用した射撃武器。『EX』ではビーム兵器、『第4次/S』では非ビーム兵器として登場する。『LOE』・『α外伝』では使用不可能。カロリックスマッシュ / 電光影裏(でんこうえいり)両肩の龍
成長を果たし、魔装機操者達の実質的なリーダーとして周囲を引っ張っていくようになる。激戦を潜り抜ける中で物事を大局的に見る視点を身に付け、『第4次』ではゲストとインスペクターの戦術の共通点を指摘し、『EX』や『LOE』「第2章」では作戦立案および陣頭指揮を執るようになった。また、戦
ンスペクターである(直接の軍事行動以外では、これ以前にゲストが地球と接触していた。詳細はテイニクェット・ゼゼーナンの項目を参照)。その後『第4次/S』または『F/完結編』においてゲストが侵攻を開始する。最終的に枢密院は停戦命令を出し、元インスペクター四天王のメキボスを特使として地
0年(2008年)全9回中、8回欠席、ドタ出1回[]平成20年3月10日(月)皇太子殿下 ご接見(青年海外協力隊(平成19年度二本松訓練所第4次隊派遣隊員)(東宮御所)皇太子殿下 ご接見(青年海外協力隊(平成19年度駒ヶ根訓練所第4次隊派遣隊員)(東宮御所)平成20年6月4日(水
にて、ゲームオリジナルキャラクターのギリアム・イェーガーが装着するパワードスーツとして初登場した。その後、スーパーロボット大戦シリーズの『第4次スーパーロボット大戦』にて、オリジナル主人公が搭乗するロボットとして登場。このうちリアル系主人公の機体は後継機のゲシュペンストMk-II
くらいの連載となった。ちなみに最終話のコメントは「新年あけまして終わりました」。登場人物○サンジェルマン伯爵(- はくしゃく)主人公その1。4次元種の男。マガジンの表紙・集合絵はサンジェルマン伯爵が出てくる。1年しか生きられない事もあり、非常にせっかちな性格で態度がデカい。という
する人型機動兵器。地球の技術のみならず異星人の技術も採用されており、極めて高い性能を持つ。スパロボシリーズには1995年3月17日発売の『第4次スーパーロボット大戦』にて、リアル系オリジナル主人公の搭乗機として初登場した。以後発売されたスパロボ作品にも、設定が変更されたり後継機が
ーズ)装甲材質:VG合金補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置開発:テスラ・ライヒ研究所メカニックデザイン:宮武一貴概要初出は『第4次スーパーロボット大戦』。テスラ・ライヒ研究所が開発した、グルンガストシリーズのスーパーロボット。「超闘士」の異名で呼ばれており、グルンガ
05/29(金) 13:23:43更新日:2023/08/08 Tue 17:39:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。『第2次スーパーロボット大戦』から続
EX(SFC、1994年3月25日/PS、2000年1月6日 - 『コンプリートボックス』収録作の分売品) - DC戦争シリーズ第3作目。第4次スーパーロボット大戦(SFC、1995年3月17日) - DC戦争シリーズ第4作目であり、DC戦争シリーズ最終作。第4次スーパーロボット
た。本作からユニットの『武器の改造』が出来るようになり、またサブパイロットに精神コマンドが設定され、多人数乗り機体の強みが出るようになる。第4次スーパーロボット大戦SFCで発売された旧シリーズ(一応)完結。『闘将ダイモス』や『超獣機神ダンクーガ』等が新規参戦。しかしシステムとスト
/04/19(木) 15:08:14更新日:2023/09/11 Mon 12:13:03NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧第4次スーパーロボット大戦(S)、およびスーパーロボット大戦F完結編、OGシリーズに登場するロボット。機体データ全長:21.4m重量:38.0
電車については「ソウル特別市地下鉄公社2000系電車」をご覧ください。ソウルメトロ2000系電車九老デジタル団地駅付近を走行中の214編成(4次車)基本情報製造所現代ロテム(1/2/4次車)ロウィン/タウォンシス (3/5次車)主要諸元編成10(乙支路循環線), 4(聖水支線),
ズマ・ジェネレーターに換装し、完成の目を見ている。また、後に008Lもエンジンの欠陥を克服し、リン自らの手で実戦に投入されている。初出は『第4次スーパーロボット大戦』。こちらではリアル系主人公の後半機体として登場したが、これはテスラ・ライヒ研究所の所長でもある主人公の父親が開発し
た温室効果ガスが主因となって引き起こされているとする説が主流である。『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)によって発行されたIPCC第4次評価報告書によって、人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率は「90%を超える」とされている。IPCC第4次評価報告書は現在世界で最
.1 肯定的17.2 懐疑的概要[]地球温暖化に関しては、国際連合の下部機関であるIPCCが発行した報告書(現在はそのうち、最新のIPCC第4次評価報告書が最も信頼性が高い)がこれまでの学術的知見を集約しているとされている。この知見は、政治の分野を中心に国際的に広く認められており
DCAM-001(OGシリーズ)全長:57.0m重量:550.0t(旧シリーズ)、55.0t(EX、OGシリーズ)全備重量:615.0t(第4次)61.5t(EX)開発者:ビアン・ゾルダーク主なパイロット:ビアン・ゾルダークメカニックデザイン:守谷淳一概要ディバイン・クルセイダー
肢A選択肢B備考多数(主人公関係)スーパー系リアル系主人公が固定であっても機体選択をする場合もある主人公キャラ(男or女、キャラAorB)第4次他多数サーバインズワウス隠し要素であり選択式。第4次のみダンバインも含めた3択になる。第4次/Aフォウロザミア第4次ハサウェイケーラ&ク
05/14 Mon 21:34:34更新日:2023/09/11 Mon 12:11:40NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧第4次スーパーロボット大戦(S)、スーパーロボット大戦F、及びF完結編、そしてOGシリーズに登場する勢力。概要前作「第3次」に登場した、インス
12.1 肯定的12.2 懐疑的13 関連項目概要[]地球温暖化の影響に関しては、多くの事柄がまだ評価途上である。しかしその中でもIPCC第4次評価報告書(以下、AR4と表記)が最も多くの科学的知見を集約し、かつ国際的に認められた報告書となっており、これが現在の世界での影響評価の
少なめ。なぜか補給装置に回数最大3回までの回数制限がある。確かにSFC版『第3次』でもそうだったが向こうは有射程だったのに今作は射程1。『第4次』や『F』でヴァルシオンが青だったので勘違いしたのか、ヴァルシオンが青、ヴァルシオン改が赤と色が逆になっている。*5『EX』でシュテドニ
』や『鉄人28号』とのクロスオーバーは多く、存在感はある。・New Story of Aura Battler DUNBINE【初参戦】『第4次スーパーロボット大戦』*6いわゆるダンバインOVA。TV版ダンバインの未来の話(登場人物はTV版ダンバインのキャラの生まれ変わり)のため
抗勢力としてのリガ・ミリティアも結成し、勝利した方が地球圏を守護すればよいと考えていた。ビアンの死後DCは崩壊したが『第3次』でザビ家、『第4次/S』ではメガノイド、『F/完結編』ではハマーン・カーンによって復活する。しかしビアンの目指した理念はなく、勝利の為には倒すべき敵である
と予測されているため、その具体的な緩和策に関する議論も多い。温暖化人為説に関する議論[](詳しくは地球温暖化に対する懐疑論を参照)IPCC第4次評価報告書などにおいて、地球温暖化の原因は人為的なものが大部分であるとの国際的かつ科学的な合意が得られている。また2007年7月に米国石
EEN-FUND / 歌 - 七転福音(福沙奈恵)&クラリオン(沼倉愛美)設定年代と物語構成年代については明記はされていないが、現在世界は第4次非核大戦時中ということが作中で示唆されており、光学迷彩の型番など情報から、2020年から第4次非核大戦終結までの2026年の間の時代と考
04/19 (木) 02:21:35更新日:2023/09/11 Mon 12:13:05NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧第4次スーパーロボット大戦(S)、およびスーパーロボット大戦F&F完結編、OGシリーズに登場するロボット。機体データ全長:22.9m(旧シリー
ガスが主因となって引き起こされているとする説が有力とされている。2007年2月には国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発行した第4次評価報告書(以下、AR4と表記)によって膨大な量の学術的(科学的)知見が集約された結果、人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率は9
++ --- --- --- ---- ---- ++ 0 (+) ++ 武道家 4次 ++ --- ++ -- ++ ++ ++++ - ---- --- ----
ギーが接触する接点における反作用は現在で過去に属するが、同時に現在進行形の事象であるため未来に属してもいる。3次元的にかかるエーテル圧力の、4次元方向からの作用が時間だという事になると、3次元メビウスコイルを使って、タイムマシンを作れないか?って事に成る。佐野先生によって磁気によ
込む近接武器第3次=雨あられと相手に降り注ぐ槍のように細長い蒼い光弾EX=玉の状態から3WAYに分裂し等間隔で相手に飛んでいく薄紫色の光弾第4次・魔装機神LOE・F=カーテンを引くように空間を撓ませる金と紫の単発マーブル光弾。後のディストリオンブレイクの原型ともいえる。α以降=標
25:31NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ヒーローってのは無敵なのさ!スーパーロボット大戦シリーズに登場する人物。初登場は第4次スーパーロボット大戦。声優は堀内賢雄。デフォルト誕生日と血液型は11月10日のA型。戦闘曲は初登場の時から「TIME TO COME」。
するパワーアップ版「魂」も存在する。基本的にはクリティカルと重複しない。無論、『F/F完結』や『IMPACT』などの例外はある。ちなみに『第4次』では「次の攻撃が絶対クリティカルヒットする」という効果であったが、同作のクリティカルがダメージ2倍であるため実質効果は同じ。また、『α
・ファイナル始動!君の魂は燃えているか!?スーパーロボット大戦シリーズの一つ。俗に言うウィンキースパロボのうちの一つでもある。▽目次概要『第4次スーパーロボット大戦』のリメイクであり、前編にあたる『F』の続編となる完結編。第4次のリメイクと言っても、参戦作品の変更や戦闘フルボイス
稼ぎするという手法、通称「全滅プレイ」がとられることもある。ちなみに公式用語である。特に、バグで味方を撃墜した場合も資金と経験値が得られる第4次の初期ロム、公式攻略本で全滅プレイが推奨されているIMPACT、一週目で隠し要素を獲得するには全滅プレイがほぼ必須の撃墜数*1を要求され
ら仕方ない。まあでも安心してくれ、依然としてまだ全然成長期だから。●目次概要初登場は漫画版『ゲッターロボ號』だが、同時期に発売したゲーム『第4次スーパーロボット大戦』で機体のみのゲスト参戦*1という形で登場。それ以降、逆輸入的に漫画『真ゲッターロボ』が描かれ漫画やゲーム、OVA作
スタッフ9 関連商品9.1 攻略本9.2 コミック9.3 ムック9.4 CD10 脚注概要[]本作は『第2次スーパーロボット大戦』から『第4次スーパーロボット大戦』『スーパーロボット大戦F完結編』(以降『第4次』『F』)まで続いた「DC戦争シリーズ」に次ぐ第2の王道シリーズ「α
和賞を受賞。参加者[]名称は「政府間パネル」であるが、参加者は政府関係者だけに限られず、各関連分野の科学者など専門家も参加している。最新の第4次評価報告書の場合、130ヵ国以上からの450名超の代表執筆者・800名超の執筆協力者による寄稿、および2500名以上の専門家による査読を
なり、通常の75%のダメージを受ける。反撃のダメージは通常の50%になる。敵から攻撃を受けるたびに反撃行動を任意に選べるようになったのは『第4次』からで、それ以前の作品では『第2次』までは必ず反撃、『第3次』『EX』では下記の中から全ユニット(『第3次』)、もしくはユニット個別(
れ変わる。○機体情報ゲシュペンスト・R形式番号:PTX-001全長:21.2m重量:72.4t機体色:黒パイロット:ギリアム・イェーガー、第4次・Fリアル系主人公主な武装プラズマカッタースプリットミサイルニュートロンビーム典型的なリアル系。『第4次』ではニュートロンビームがビーム
にファンがいたのだろう。『新ギレンの野望』では流石に大分抑えられたが、それでも一線級の提督ではある。スーパーロボット大戦シリーズだと、主に第4次、F、αに登場。特に重要な立ち位置になったのが第4次で、序盤は立場の弱いロンド・ベルの後ろ盾として色々便宜を図ってくれていたのだが物語中
シリーズ』における永久離脱キャラの代名詞。ブレックスが死ぬと完全にエゥーゴの指導者としての活動に専念して原作とは違いパイロットには戻らない第4次、『逆シャア』シナリオをやる構想のあったF完結編と、実際に描かれた64と、COMPACT2ないしIMPACTで起こりうる。後のシリーズの
ミック8.4 CD9 脚注概要[]SDにデフォルメされたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。『第4次スーパーロボット大戦』(以後『第4次』)で節目を迎えたシリーズ内シリーズのDC戦争シリーズと並ぶ、新たなシリーズ内シリーズの第1作として
リーザーストーム→胸部ファンからの火炎放射・ファイヤーブリザードが追加。急激な温度差を与える仕様に改良された。余談だが、スパロボ初参戦の『第4次スーパーロボット大戦』では異様に扱いが悪かったことで知られる。何せ、必殺烈風正拳突きが宇宙で使えない、スーパー系主人公じゃないとフリーザ
クティブ!」「CALL!GESPENST!」バンプレストオリジナルのキャラクター初出はSFC『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』『第4次スーパーロボット大戦』よりスーパーロボット大戦シリーズに登場声:田中秀幸【ヒーロー戦記】ヒーロー戦記の主人公の一人であり、「α部隊*1」
の時に見た化け猫映画の影響で猫が苦手。こっそり自伝を書いており戦いが終わった後に発行するが…。この結末もスパロボ救済対象外…と思いきや、『第4次』では『EX』『第4次』の戦いを書いた自伝が売れに売れて印税がっぽりということになっている。真吾はマジ泣いてもいいその『第4次』ではまさ
IPCC第4次評価報告書(あいぴーしーしーだいよじひょうかほうこくしょ、IPCC Fourth Assessment Report)とは、国連の下部組織である、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によって発行された、地球温暖化に関する報告書である。温暖化の原因・影響・対策など
の困難さからファンからは長年「幻のソフト」扱いされていた[3]。当初は本作でシリーズを終了させる話もあったが、ユーザーからの要望で次回作『第4次スーパーロボット大戦』(以後『第4次』)の製作が決定し、さらにサイバスター関連の設定をユーザーに説明するため『スーパーロボット大戦EX』