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ヒュッケバイン(テンプレート:Lang-en)[1]は、バンダイナムコゲームスが展開しているコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場する架空の兵器。本項では発展機のヒュッケバインMk-IIやヒュッケバインMk-IIIについても記載する。
異星人に対抗する目的で開発が行われた、パーソナルトルーパー(PT)と呼ばれる兵器群に属する人型機動兵器。地球の技術のみならず異星人の技術も採用されており、極めて高い性能を持つ。
スパロボシリーズには1995年3月17日発売の『第4次スーパーロボット大戦』にて、リアル系オリジナル主人公の搭乗機として初登場した。以後発売されたスパロボ作品にも、設定が変更されたり後継機が設定されるなどして、ヒュッケバインシリーズの機体が登場している。『第4次』でスーパー系オリジナル主人公機として登場したグルンガストとは対を成す存在として扱われており、後継機が同時に設定されることが多い。系列機のデザインは、量産型を除きすべてカトキハジメが担当している。
名称は第二次世界大戦時のドイツ軍戦闘機、Ta 183フッケバインに由来する[2]。
『第4次』以降も移植・リメイク作での再登場や系列機が登場しており、以下に登場作品と略称を挙げる。
テンプレート:機動兵器
『第4次』でリアル系オリジナル主人公の専用機として初登場。異星人からの侵略に備えて開発されたPTで、ゲシュペンストの後継機という設定。『第4次/S』のみ、機体のカラーリング(基本色は水色)と名称を変更可能。
『新』ではかつて起動実験に失敗したという設定が、αシリーズではPT関連の設定がそれぞれ付加されていった。
以下はOGシリーズでの設定。英字武器名称のあるものは北米版『OG』における表記。
ビルトシュバインをベースに、ゲシュペンストMk-II量産計画のデータを盛り込んで開発された。従来のPTとは異なるHフレームを採用。内蔵兵器を極力廃することで、軽量化や製造コストの削減を達成している。3機が製作され、ビルトシュバイン同様にプラズマ・ジェネレーターの採用を予定していたが、地球圏防衛計画の要請(SRX計画のテストのため)を受け、2機にEOTを使用したブラックホールエンジンを搭載することとなる。その際、ブラックホールエンジン搭載機はRTX-008L / R、プラズマ・ジェネレーター搭載機(後述)はRTX-009へと形式番号が変更された。その後、008Rは起動実験の際に暴走事故で失われている。従来のPTを凌駕する運動性と火力に加え、分身機能と対ビームフィールドを有する。後継機と区別するため「ヒュッケバイン008L / R」や「ヒュッケバインMk-I」とも呼称される。
『OG』ではカトキハジメによってヒュッケバインMk-IIから逆算する形でリファインされた。カラーリングもMk-IIと同様の紺色に変更。
武装60mmバルカン (第○次シリーズ)/ バルカン砲(OGシリーズ) (Gatling Gun)唯一の内蔵火器。『OG1』では弾数制限がない。4連ミサイルランチャー中射程ミサイル。OGシリーズ未登場。マイクロミサイル投下範囲指定型のMAP兵器。OGシリーズ未登場。プラズマソード近接戦闘用の非実体剣。OGシリーズ未登場。ロシュセイバー (Roche Saber)威力、消費エネルギー共に高い非実体剣。『第4次/S』では『聖戦士ダンバイン』のハイパーオーラ斬りと同じモーションで攻撃するが、何を用いて斬っているのかは不詳(一部攻略本には、「EN消費でさらに強力になる」とプラズマソードを使用しているような記述が存在する)。『OG』シリーズでは汎用武器。リープ・スラッシャー (Remote Slasher)本体から空中へ射出したパーツでドーナツ状の回転カッターを形成し、標的を切り刻む。飛んで行く途中で空間跳躍を行うが、『OGs』や『OG外伝』ではこの描写は削除されている。『OG』シリーズでは汎用武器。ブラックホール・キャノン (Black Hole Gun)マイクロブラックホールを射出して標的を圧壊させる重力兵器。使用時は両サイドのグリップを掴んで保持。劇中の活躍第○次シリーズ『第4次/S』『F完結編』に登場。インスペクター事件でDCと異星人に太刀打ちできず、ロンド・ベル隊に戦争終結の功績を独占された地球連邦軍が、テスラ・ライヒ研究所で開発を行っていた対異星人用の新型PT。連邦軍の再編が行われてティターンズが結成されたことで、組織の力関係が変化して計画が頓挫していたが、機体の有用性を認めた破嵐財閥が資金・人材援助を行い、完成に至った。完成した本機は、テスラ研の所長の子であるリアル系主人公へ誕生日プレゼントとして与えられた。操縦系が主人公の脳波と同調するようになっており、他の者では動かせない。動力炉には、ゲストと呼ばれる異星人から供与されたブラックホール機関が採用されている。主人公が前半に乗るゲシュペンストは本機のプロトタイプという位置づけである。これらの作品では形式番号が「PTX-08R」。『新』設定のみ。ライがテストパイロットを務めたが、起動に失敗して暴走。αシリーズ設定のみ。EOTによるブラックホールエンジンを採用した実験機。008Rはエアロゲイターの謀略により暴走し消滅。008Lも封印処分となる(『α』劇中には、ヒュッケバインEXへ改修済みの姿で登場)。OGシリーズ暴走の経緯はαシリーズとほぼ同じ。『OG1』で特定条件を満たすと、封印の解かれた008Lにリンもしくはヴィレッタが乗って登場。本作ではABフィールド未装備だが最高クラスの基本性能を持つ。『OG2』でもリンの機体として登場するが、彼女がマオ社の経営再建に専念する間はレオナへ託される。安全性を重視してデチューンしたのか、前作より幾分性能が抑えられている。『OG外伝』でも使用可能(『α』のような改装は受けていない)。『DW』ではライの行った起動実験のシーンが描かれているが、機体がヒュッケバインであることには触れられていない。『OGIN』の第24話でヒュッケバインとブラックホールエンジンの存在、またゾヴォーグの技術が導入される予定だったことにメキボスが言及している。テンプレート:機動兵器
当初の予定通りプラズマ・ジェネレーター(αシリーズでは核融合エンジン)を搭載したヒュッケバインで、後継機のデータ取得用の機体。カラーリングは緑色。これは『第4次/S』で選択できるカラーリングのうち7番目のものと同一の配色である。当時の最新型PTであり、本機とビルトラプターのデータを基にR-1が開発された。
劇中の活躍αシリーズ設定のみ。リンがPTXチーム時代に使用。OGシリーズ『OG1』リュウセイ編の前半でハガネに搬入されている。イルムが量産型ゲシュペンストMk-IIから乗り換え、グルンガストの受領まで使用した。以前PTXチームで009を使用していた旨の会話がある。キョウスケ編では合流時にリョウトが乗っている。ABフィールドやブラックホール・キャノンは装備していないが、分身機能を持ちエネルギー容量や汎用武器の搭載量が多い。GBA版、『OGs』とも『OG2』シナリオには登場しない。『DW』では他のヒュッケバイン系機体と同様に未登場だったが、『OGIN』ではヒュッケバインEXへ改造された後、型番・名称や仕様が変更されエクスバインになったという設定である[4]。テンプレート:機動兵器
『α』に登場。連邦軍極東基地で封印されていたヒュッケバイン008Lを、ヒュッケバインMk-IIのパーツを使用して改修した機体。外観は赤いMk-IIで「レッド」とも通称される。性能はMk-IIとMk-IIIの中間に位置する。SRX計画に危機感を抱いたイルムが奪取した。『OG』シリーズにもEXの名を持つ機体が設定上存在するが、008Lの改装機ではない(後述)。
武装リープ・スラッシャーMk-IIのチャクラム・シューターと同様の中射程武装になっている。ブラックホール・キャノン改改良型の重力兵器。Mk-IIのGインパクト・キャノンと同じ形状。劇中の活躍αオリジナル主人公をスーパー系に設定すると登場。イルムが搭乗して主人公やSRXチームへ襲い掛かってくるが、条件を満たせば終盤でイルムと共に自軍へ参入。ゲーム中のスペックはMk-IIIをも凌駕する。グラフィックや戦闘アニメーションは、Mk-IIのものが流用されている。OGシリーズMk-IIとMk-IIIの過渡期に当たる機体。AMボクサーやAMガンナーの調整用としてインスペクター事件以前に作られていたが、機体そのものがお蔵入りし、製作が再開された『OG外伝』の時点でも劇中には未登場。SRX計画凍結中に作っていたため、形状や名称も上の目を逃れるために従来のヒュッケバインシリーズとは変えてある。『OGIN』ではヒュッケバイン009を改造したデータ取得用の機体が、開発中にヒュッケバインEXの名で呼ばれていたという設定。その当時は『α』におけるEXと同様に赤い機体色で[4]、後に「COMPOSITE Ver.Ka エクスバイン EXバージョンカラー」(エクスバインのカラーリングをEXと同じ赤にしたもの)として立体化された[5]。この「赤いエクスバイン」は、寺田プロデューサーが公式ブログで「第8話に登場する前のエクスバインはこういうカラーリングだった」と明かしている[6]。テンプレート:機動兵器ヒュッケバイン009を大幅に改造したデータ取得用の機体。開発中はヒュッケバインEXと呼称されていたが、SRX計画が一時凍結処分を受けヒュッケバイン系の開発も中止された時期に型式番号や名称、仕様が変更されている。従来の設定におけるヒュッケバインEXのポジションに当たる、Mk-IIとMk-IIIの中間に位置する機体である。AMガンナーとAMボクサーのテストなどに使用された。T-LINKシステムやテスラ・ドライブも搭載されており、調整次第でMk-IIIと同等の能力を引き出すことが可能とされる。外形上の特徴として頭部V型アンテナが無く、SRXに似たゴーグル型のバイザーを装着している。マリオンとカークの会話から、ウラヌス・システムも搭載していることが示唆されている。実戦でもAMガンナーとの合体形態(エクスバインガンナー)やAMボクサーを装備した形態(エクスバインボクサー)での運用が可能。ただしトロニウム・エンジン非搭載のため、ガンナーのGインパクト・キャノン斉射は2門までとされる[4]。トロニウム・エンジン搭載のMk-IIIに比べると制約こそあるものの、コアトルーパーシステムを運用できるため、通常エンジンよりも高出力なエンジンが搭載されていることが伺える。
劇中の活躍OGIN第8話から登場。ヒリュウ改への輸送直前、インスペクターの襲撃に際してヴァルシオーネを援護するためにリョウトがT-LINKシステムを活用して機体を短時間で起動させ、AMボクサーを装備して出撃した。この戦闘ではボクサー形態のままAMガンナーとも接続し、ガンナーを手持ち火器のように保持してフルインパクト・キャノンを使用した(エクスバイン、ボクサー、ガンナーの出力を合わせて発射するため。それでもMk-IIIによる本来のフルインパクト・キャノンには及ばないとされる[4])。後にエクスバインガンナーとしても運用される。アッシュ[]『第2次OG』に登場予定。大破したエクスバインを予備パーツで修復・急造した機体。エクスバインのフォルムをベースとしつつ、各部にオレンジ色のパーツが装着され左右非対称のデザインになっている。この追加パーツには封印テープのようなものが巻かれている。さらに大型の剣や盾、マントを装備し、外観が大きく変化した。T-LINKシステムが搭載されているが、イングの搭乗時に異常反応を示し、以後はイング以外の者には操縦できなくなっている。
テンプレート:機動兵器『スーパーロボットスピリッツ』の前日談小説にて設定が作られ、『α』にてリアル系オリジナル主人公の初期搭乗機としてゲーム初登場。同作ではMk-IIIも登場するため、当初から前座・繋ぎという扱いである。
以下はOGシリーズでの設定。
ヒュッケバインの改良・量産試作機で、連邦軍の次期量産機トライアルに向けて開発されたPT。暴走事故を引き起こしたブラックホールエンジンに代わり、改良型のプラズマ・ジェネレーター(αシリーズではモビルスーツと同じ核融合エンジン)を採用。生産コストダウンや信頼性向上のため、機体フレームや関節部にはゲシュペンストMk-IIのものが流用されている。グラビコン・システムを装備しており、攻撃にはGインパクト・キャノン、防御にはグラビティ・ウォールを使用可能。コクピットブロックは脱出ポッドを兼ねた小型戦闘機パーソナルファイターとなっており、ヒュッケバインMk-IIIとの互換性がある。
ヒュッケバインと同様に3機が存在。T-LINKシステムを搭載した1号機は、DC戦争時にムーンクレイドルへ立ち寄ったヒリュウ改の戦力へ組み込まれ、ATXチームのブリットが搭乗する。2号機はマオ社がコロニー統合軍に占拠された際に、社員の安全と引き換えにコロニー統合軍へ引き渡される。囮作戦に使用されて大破するが、レストアされてMk-IIトロンベとなる。3号機は連邦軍のトライアルへ提出されたが、以後の所在は不明。なお、ドラマCDの設定にはRTX-010のヴァリエーションとして、マオ社内でのテスト用のPTX-010が3機のみ生産とある。
武装ライトソード(『α』) / ビームソード(OGシリーズ) (Beam Sword)非実体剣。サイドアーマー内に収納される。フォトン・ライフル (Photon Rifle)非実体弾ライフル。近距離から長距離まで対応可能。チャクラム・シューター (Chakram Caster)左腕に装備された有線式のチャクラム。発射後には刃が展開される。軌道は直線状だが、念動力による遠隔操作で複雑な軌道を描くことも可能。GBA版では汎用武器扱い。Gインパクト・キャノン (G-Impact Cannon)重力制御装置で造り出した超高重力結界を発射し、目標を押し潰す重力兵器。Mk-IIの腰にあるジョイントに接続し、両サイドのグリップで保持する。ブラックホール・キャノンのデータを基に開発されたもので、威力は劣るが、エネルギー消費などの使用条件が改善されている。劇中の活躍スーパーロボットスピリッツ前日談小説に登場。グルンガスト弐式とともに正式採用され、多数生産された。主に宇宙で使用される。αシリーズマオ社の輸送機パイロットであったリアル系主人公によりDC日本支部へ輸送される途中、奪取を目論むティターンズの襲撃を受け、主人公がやむなく搭乗して出撃。エゥーゴのアーガマへ回収され、そのまま編入されて地球圏の混乱を収めるべく奮戦する。後継機のヒュッケバインMk-IIIを受け取りに北京へ赴いた際、龍王機と虎王機の攻撃を受けて大破。パーソナルファイターは頭部を改修された後、Mk-IIIのコクピットブロックとして使用された。スーパー系主人公の場合、イルムに救出された主人公の恋人が搭乗するが、北京で龍王機と虎王機に破壊された後は登場しなくなる。OGシリーズ『OG1』でブリットがゲシュペンストMk-II・タイプTTから乗り換える機体。『OG2』にも引き続き登場し、エンディングではレオナが使用した。『DW』では登場しない(ブリットはグルンガスト2号機へ乗り換える)が、DVD9巻収録の第26話で存在が明かされている。『Record of ATX』では、次期量産機の座をアルトアイゼンと争った機体としてカメラアイに黒い横線が引かれた状態で登場した(同じ場面ではカークも同様に目に黒線が引かれていた)。ただし、どちらも「ヒュッケバイン」という名前は登場しない。テンプレート:機動兵器『スーパーロボットスピリッツ』の前日談小説にて設定が作られ、『OG』でゲーム初登場。トロンベ (Trombe) はドイツ語で「竜巻」の意。
以下はOGシリーズでの設定。
ヒュッケバインMk-IIの試作2号機を強化改造した機体でエルザムが搭乗。2号機はコロニー統合軍がマオ社から奪ったものを、宇宙ステーション・コルムナの攻防戦でジーベル・ミステルが囮として使用したが、ヒリュウ改の部隊に撃破される。大破した本機はゼンガー・ゾンボルトによって回収された後、エルザムへ渡った。機体色はエルザムのパーソナルカラーである黒と赤に変更され、ブランシュタイン家の紋章も描かれている。Mk-IIは当初からテスラ・ドライブの搭載を見越して設計されたが、本機でそれが実現されて飛行可能となった。バリアはより強力なグラビティ・テリトリーになり、分身機能も持つ。
劇中の活躍『スーパーロボットスピリッツ』前日談小説に登場。エルザム専用機としてL5戦役に参加。胸にブランシュタイン家の紋章が入っている。合体中のSRXを庇い、片腕を失った。この時点では「トロンベ」の愛称は登場していない。OGシリーズのように強化改造されていたかも不明。OGシリーズエルザム用の機体として登場。GBA版では名称が「ヒュッケバイン・トロンベ」表記。『DW』では登場せず、エルザムはガーリオン・カスタム“トロンベ”を継続して使用。テンプレート:機動兵器『α外伝』にて、試作型のヒュッケバインMk-IIと同じデザインでゲーム初登場。OGシリーズでは量産機らしい簡素なデザインへ変更された。機体色は標準のサンドブラウン、インスペクターが奪取して使用したグレー、教導隊用の青が存在。
以下はOGシリーズでの設定。
ヒュッケバインMk-IIを量産用に再設計した機体。イージス計画において、ゲシュペンストやリオンシリーズに代わる次期主力量産機として採用された。機体フレームには試作型のものを改良したGIIフレームを使用し、生産コストを抑えている。テスラ・ドライブを標準装備しており、単独飛行が可能。基本性能は試作型と同等であるが、T-LINKシステムやグラビティ・ウォール、バルカン砲以外の固定武装は省略された。デザイン担当は金丸仁。
武装レクタングル・ランチャー (Rectangular Launcher)大型の実弾火砲で、長射程かつ高威力。「レクタングル」は長方形を意味する。ブーストハンマー (Boost Hammer)マリオン博士がアラドのために急造したモーニングスター状の兵器。鋼球部分にはバーニア・スラスターが装備され、目標への命中補正や打撃の威力増加に使用される。鎖部分にはカーク博士の意向(説得)により、伸縮性に優れるVG合金が使用されている。劇中の活躍αシリーズ『α外伝』に登場。グルンガスト弐式と次期量産機の座を争い、本機種が制式採用された。Gインパクト・キャノン以外は試作機と同様の武装を持つ。単体での飛行は不可能。熟練度次第では、R-1改登場までのリュウセイやレビの搭乗機としても登場。ムーンクレイドルに量産型グルンガスト弐式共々防衛兵器として配備されていたほか、アースクレイドルに配備されていた機体はアンセスター内乱時に暴走したマシンセルの影響で、ベルゲルミルへ変貌した。味方の機体として入手しない限り、図鑑には登録されない。OGシリーズGBA版での表記は「ヒュッケバインMk-II・M」。試作機に近い機体性能で飛行可能だが、固定武装はバルカン砲のみ。インスペクターによって量産された機体はカラーリングが変更され、特殊武装が追加されている。アルベロ・エストは量産型ゲシュペンストMk-II改と比較し、軽やかな動きをすると評した。『OGOVA』ではフォトン・ライフルの射撃がマシンガンのような描写になっている。『OGIN』には登場しない(相当するポジションには量産型ビルトシュバインが充てられている)。量産型ヒュッケバインMk-IIをベースにしたカスタムPT。遠距離狙撃に特化した改造が施され、照準用スコープやスナイパーライフルを装備する。
劇中の活躍OGクロニクル「護るべきもの、乗り越えるべきもの」ノイエDCのテロリストが使用する機体。連邦軍基地をリオン二機による陽動を併用した遠距離狙撃で襲撃し、軍民を含む多数の人的被害を出した。インスペクター事件で死亡したオウカ・ナギサのモーションパターンをベースにしたAIが搭載されている。スクール出身者のデータ使用の可能性が見出されたため、教導隊所属で同じくスクール出身のアラド、ゼオラ、ラトゥーニに協力が要請され、彼らの連携攻撃によって撃破された。OGクロニクル「凍土」墜落したペトロパブロフスク・カムチャツキー基地に出入りする輸送機の救援に向かったライン・ヴァイスリッターを襲撃した機体。これは元DC兵で輸送機パイロットのライザが、DC戦争中に夫の機体を撃墜したキョウスケ・ナンブに復讐するためにエクセレン・ブロウニングを狙ったものである。救援に来たアルトアイゼン・リーゼとの連携により、撃破された。自律型金属細胞「マシンセル」の効果によって、自己進化を行い外観や性能が大きく変化した量産型ヒュッケバインMk-II。『α外伝』やOGシリーズに登場。
詳細はアンセスター#ベルゲルミルを参照
テンプレート:機動兵器『α』にてリアル系主人公の後期搭乗機としてゲーム初登場。
以下はOGシリーズでの設定。
L5戦役後に再開されたSRX計画の一環として、ヒュッケバインMk-IIを元に同計画で得られたノウハウやEOTを取り入れて開発された機体。スーパー・パーソナルトルーパーとも呼ばれる。コンセプトは「小型、高性能化したSRX」であり、トロニウム・エンジンの搭載やパーツ規格の統一など、Rシリーズとの共通点が多い。Mk-IIで持たなかった分身回避機能も持つ。T-LINKシステムおよびウラヌス・システムを搭載しているため、念動力者でなければ真の力を発揮できない(非念動力者でも乗り換えは可能)。最大の特徴として、各種オプションを組み替え機体特性を変化させるコアトルーパーシステムが挙げられる。この機構を考慮し、Mk-IIと比較して頭部センサー類の追加と改良が行われている。詳細は後述。
グラビコン・システムはMk-IIから改良され、グラビティ・テリトリーを展開可能。前述の通り、コクピットブロックのパーソナルファイターはMk-IIのものと互換性がある。タイプL / Rの2機が製造され、タイプRは後にMk-IIIトロンベへ改修される。
レイオスプランで開発されたART-1は、本機とR-1のデータが基になっている。
武装ツインバルカン / バルカン砲頭部に装備。マルチトレースミサイル (Tracer Missiles)背部コンテナに搭載された多連装ミサイル。広範囲への攻撃が可能で、MAP兵器に分類される。ミサイルポッド部分はパージ可能となっており、念動力者が搭乗した場合はT-LINKシステムによる発射・誘導も可能。ファング・スラッシャー (Fang Slasher)十字型の投擲カッター。ブレード部にはゾル・オリハルコニウムを使用。マルチトレースミサイルと同様、念動力者による誘導が可能。グラビトン・ライフル(Bst) (Graviton Rifle)Mk-IIのGインパクト・キャノンを小型化した重力兵器。威力は低下したが、片手で保持可能になり取り回しが向上している。『α』ではグラビコン・システムとT-LINKシステムを利用し、空間へ転移出現させる描写が存在する。『第2次α』『第3次α』『OGs』ではカーゴに乗せて射出されたライフルを空中で受け取るように変更された。作品によってはグラビトン・ライフルBstとして使用。劇中の活躍αシリーズ『α』『第2次α』『第3次α』に登場。『α』ではタイプLがリアル系主人公に引き渡され、タイプRは機動実験に失敗して行方不明になっている(タイプLおよびRの型番設定が確立されたのは『第2次α』)。その後、エンジンを通常型へ変更して両方が登場。タイプRは発見後にティターンズ残党が強奪したものをアラドが利用後、Mk-IIIトロンベに改修される(アラド以外の主人公の場合、発見された機体がいつの間にかレーツェルの手に渡っていた)。タイプLは『α』のEDでマオ社で封印された(この際、Mk-IIIもまた「バニシング・トルーパー」の名を受け継ぐことになってしまった)が、背部コンテナへテスラ・ドライブを積み込み、グラビトン・ライフルBstを装備して再度運用。ヴィレッタの機体として登場した後、乗機が無いマイへ引き継がれる。『第2次α』でヴィレッタが「本来の持ち主」の存在を示唆したが、リアル主人公が再び本機に乗り込むことはなかった。『第3次α』ではマイ機もタイプRとされている。OGシリーズ開発はL5戦役の頃から始まっていたが、同戦役終了後の連邦軍は軍備の再編を優先し、SRX計画やATX計画は凍結され、本機の開発も中断される。その後、政府高官ニブハルの後押しにより計画が再開され、開発主任のカーク・ハミルのほか新メンバーとしてATX計画主任のマリオン・ラドム、連邦軍から出向したリョウト・ヒカワおよびリオ・メイロンが参加。タイプLの動力源にトロニウム・エンジンの採用が決まり、R-2の問題点(単機によるトロニウム・エンジンの扱い難さ)とSRXの実績(T-LINKシステムによるトロニウム・エンジンの制御)をヒントに、T-LINKシステムを機体制御だけでなくトロニウム・エンジンの制御にも使用することとする。しかし、そのために開発が遅延し、納期の遅れとノイエDCの決起もあり軍上層部からロールアウトを急かされるが、T-LINKシステムとトロニウム・エンジンの兼ね合いで難航していた。その後、マオ社がインスペクターの襲撃を受けた際にリョウトがタイプLを起動させ、稼動テストも行わぬまま実戦投入された。T-LINKシステムが安定せず窮地に陥るが、危機的状況でウラヌス・システムが発動。AMガンナーとの緊急合体も敢行し、敵機の撃退に成功した。それ以降、タイプLはハガネ隊の戦力としてインスペクター事件後も運用された。タイプRはMk-IIIトロンベに改修された状態で登場するが、特定の条件を満たすとトロニウム・エンジンが搭載され、合体・換装可能なフル規格のタイプRになる。『OGIN』にはタイプLは登場せず、相当するポジションには本作オリジナルのエクスバインが充てられている。タイプRは「ガーバインMk-III」名義で登場(後述)。テンプレート:機動兵器ヒュッケバインMk-III・タイプRをエルザム(レーツェル)に合わせて改修した機体。エルザムは偽名を名乗っているが、Mk-IIトロンベと同様に機体色は黒と赤へ変更され、ブランシュタイン家の紋章が描かれている。
劇中での活躍第2次α / 第3次α行方不明になっていたタイプRが発見され、ヴィレッタ機と同等の改造を施されたレーツェル機。ただし、アラドが主人公の場合のみ、アラド機が塗装を変更され、エンジンを強化されたことになっている。『第3次α』でも引き続きレーツェルが使用していたが、アウセンザイターへ乗り換えた際、乗機がなかったライへ譲られる。OGシリーズ重力下での運用テストのため、マオ社からレーツェルへ極秘裏に引き渡されたタイプRを改修した機体。背部のコンテナにはマルチトレースミサイルのかわりにテスラ・ドライブを装備し、飛行能力を得た。その他の性能は改修前と変わらないとされるが、移動力や地形適応が強化されている。ただし、通常型エンジンでは必要出力に満たないらしく、コアトルーパーシステムの運用は不可能。合体・換装を行うにはタイプRに戻す必要がある。GBA版『OG2』では「ヒュッケバインMk-III・T」表記。Tはトロンベの略。ガーバインMk-IIIトロンベ[]テンプレート:機動兵器
ヒュッケバインMk-III・タイプRに、ガーリオンVT型の頭部・肩部などのパーツを組み合わせて偽装を兼ねた改修を施した機体。軍上層部の意向でMk-IIIは開発中止となったが、表向きは存在しない事となっているスペースノア級万能戦闘母艦参番艦のクロガネに密かに配備されて改修を受けた。本来テスラ・ドライブを搭載する予定があった背部コンテナではなく、肩部にテスラ・ドライブと熱核ジェットエンジンが装備されている他、VT型頭部の特徴であるフェイズド・アレイ・レーダーも備えている[4]。
劇中での活躍OGIN第9話から登場。インスペクターがテスラ研を強襲した際、脱出するプロジェクトTDのメンバーを護衛した。グラビトン・ライフルを携行するほか、本来は防御用のG・テリトリーをブレイク・フィールド状に展開したソニック・ブレイカー風の突撃技も使用している。コックピット内の表示計器では、ヒュッケバインの部分と偽装用パーツの部分で色が違い、別のパーツが取り付けられていることがわかるようになっている。レーツェルがアウセンザイターに乗り換えた後、塗装が変更されヴィレッタの搭乗機となった。ガーバインMk-III[]テンプレート:機動兵器
ヒュッケバインMk-IIIと同様のカラーリングに変更[7]されたガーバイン。ガーリオン型の頭部パーツなどもヒュッケバインに合わせた色調になっている。また、これに伴い形式番号の変更が行われている。
劇中での活躍OGIN第16話からヴィレッタの搭乗機となる。最終話ではAMガンナーとドッキングし、さらにエクスバインボクサーとも接続して「フルインパクト・キャノン デッド・エンド・シュート」を放った。テンプレート:機動兵器ヒュッケバインMk-IIIの支援戦闘艇。Mk-IIIとドッキングしてヒュッケバインガンナーになる。当初は有人式のPTキャリアとして開発されていた。航続距離の短いR-1のプラスパーツにする計画もあり、コネクターを交換すればR-1やヒュッケバインMk-IIとのドッキングが可能とされる。複数種のミサイルやGインパクト・キャノンを装備し、単体での戦闘も可能。
武装ホーミングミサイル (Anti-Air Missile)長射程ミサイル。リープ・ミサイル (Remote Missile)広域攻撃用ミサイル。MAP兵器に分類される。リープ・スラッシャーと同様に軌道の途中で消失するため、予測が困難である。Gインパクト・キャノン重力衝撃砲。4門搭載されているが、エネルギー制御の都合で単体では1門のみの発射となる。4門一斉射撃の「フルインパクト・キャノン」使用には、外部のT-LINKシステム搭載機(=Mk-III)による制御が不可欠となる。デザイン見た目は戦闘艇であるが、PTキャリアとしても使用できるために比較的大型である。張り出した4門のGインパクト・キャノンが特徴。劇中での活躍αヒュッケバインガンナーに合体した状態で出撃するため、単独ユニットとしては未登場。OGシリーズ『OG2』から登場。インスペクターの襲撃を受けて月のマオ社から脱出する際、リオ・メイロンが搭乗してタウゼントフェスラーの護衛を行う。その際、ウラヌス・システムが起動したヒュッケバインMk-IIIとドッキングを行い、フルインパクト・キャノンも使用している。『OGIN』では第8話から登場。エクスバインボクサーとの接続によりフルインパクト・キャノンを発射した。第21話では元々PTキャリアであるという設定から、リオの機転でR-GUNパワードを搭乗させ、Gインパクト・キャノンとハイ・ツインランチャーの合体技を使用。最終話ではガーバインMk-IIIがドッキングし、エクスバインボクサーと共に都合4機がかりでの砲撃を行った。テンプレート:機動兵器ヒュッケバインMk-IIIとAMガンナーが合体した、高機動砲撃戦仕様の形態。飛行可能で移動力と運動性、火力が大きく向上している。
武装グラビティ・リングゾル・オリハルコニウム製の液体リング。高重力で凝固させて標的を締め上げ、圧壊させる。孫悟空の頭に付けられた緊箍児(きんこじ)のようなエフェクトで描写される。OGシリーズには未登場。フルインパクト・キャノン (Ballistic Cannon)Gインパクト・キャノンを4門同時に使用する一斉射撃。一度に莫大なエネルギーとそれに伴う負荷が押し寄せるため、Mk-III側からT-LINKシステムによる制御を要する。劇中での活躍αボクサーと同時に換装可能となる。本作ではAMガンナー側に恋人が乗らずに合体した状態で出撃後、1人で運用する。フルインパクト・キャノンを初めとして武器の射程が長く(近距離ではダメージが上がる)、Mk-III側の武装で移動後攻撃も可能。なお、ガンナーもボクサーも戦闘中の分離・換装は不可。OGシリーズボクサーよりも実戦投入が早い。AMガンナーが単独ユニットとなる上、合体は出撃後に行うために出撃枠を2機分必要とするが、2人乗りという点を利用した運用ができる。ただし、Mk-III側の武装がほとんど使えなくなる(移動後攻撃はバルカン砲のみになる)。『OGIN』ではエクスバインのほか、R-GUNパワードやガーバインMk-IIIがドッキングして同様の形態を取ったことがある。ヒュッケバインMk-III用の強化外骨格換装パーツ。本来はR-GUNと同じく、SRX用のRWシリーズとして開発されていた重力剣Gソードであるが、改修されてMk-IIIの換装パーツとなった。Gソード・ダイバー使用のために変形した際、その名残が見て取れる。AMガンナーと異なり、コックピットを持たないので単体での運用は不可能。また、換装するためにはMk-III側の一部パーツ交換が必要であるため、戦闘中の合体・換装は不可能となっており、換装は出撃前に行わなければならない。
ヒュッケバインボクサー[]テンプレート:機動兵器ヒュッケバインMk-IIIがAMボクサーを装着した、近接格闘戦仕様の形態。AMボクサーを着込むように装着するが、Mk-III本体の腕とボクサーの腕が独立して存在する。特機並みの装甲防御力を持ちつつ、機体各部のスラスターにより高運動性も維持している。本来のコンセプトである「小型化、高性能化したSRX」を実現した形態である。
武装ガイスト・ナックル (Geist Knuckle)火薬射出式のナックルによる連続パンチ。カタパルト・キックSRXのブレード・キック同様、足甲部のブレードで目標を切り裂く。『OGs』ではGソード・ダイバーのモーションに組み込まれている。Gソード・ダイバー (G Sword Diver)正式名称はグラビティ・ソード・ダイバー。分離したAMボクサーがGソード形態に変形し、その上にMk-IIIがサーフィンのように乗り突撃する。グラビティ・テリトリーの展開によって、威力や各部の強度を向上させている。使用には念動力が必要。劇中での活躍αAMガンナーと同時に、機体換装で使用可能になる。本作では分身不可で、機動性は若干下がる。OGシリーズ開発が遅れ、AMガンナーより後に登場。グラビトン・ライフルが移動後武器へ変更されたことで、より近接戦用に特化された機体となった。また、分身可能になったことで、運動性も向上している。格闘モーションはリョウトが作ったらしい。『OGIN』ではエクスバインがボクサー形態をとる。第21話でSRXと共に「ダブル・ブレード・キック」を使用した。第8話と最終話で、ボクサー装備のままAMガンナーとも接続してフルインパクト・キャノンを放っている。開発計画が中断されていたヒュッケバインMk-III用の換装パーツ。劇中未登場。『第3次α』では、ASソレアレスがASアレグリアスに改造されるにあたり、設計思想が流用された。
テンプレート:雑多な内容の箇条書き2006年末に、各メディアからヒュッケバインシリーズの機体の姿が消える事態が発生した。
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テンプレート:SuperRobotWars
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