メモ帳

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時間と言うものがエーテル圧力によって起きる不可逆的物理変化であるという事は、つまり現時点においてエーテル圧力を変えれば時間を移動することが可能になる訳だ。つまり空間においては時間も逆転しているわけで、時間は物質側では過去から未来に流れるが空間側では未来から過去へと流れる。


現在の三次元空間内に過去と未来が混在する。我々には過去は見通せても未来は見通せないのは時間の特異性として過去から未来に時間が流れるからだ。しかし三次元という事から考えると二次元平面ではなく、三次元方向からの予測により未来予知は可能となると推測する。


空間には何もないというレベルと、空間には磁気があるそうでなければ何を持って磁石が存在し得るのか?という認識のレベルの差。そしてそのエーテルと物質との関係性の重要性、これらを考えると片方は魔法使い同然だからねえ。


飛行機の翼の上側の風の速度は速くなり、相対的に下側には圧力が発生する。上側をv下側をtと考えると時間が圧力を産み出す。この場合の圧力を質量と置き換えて考えた場合、時間が質量を産み出し、質量とは空間に対する圧力だと考えることができる。空間速度vが低下して物質tが産み出される。


電界、磁界、力の方向の、この力の方向とは空間の磁界(質量)に対する反作用で、つまり磁界は空間(質量)であり、この質量が回りの空間の持つ質量に対して移動する為、その反作用で運動エネルギーが発生する。この運動エネルギーによって電子の移動が起きる。


磁界の中でもう一つのコイルを巻いて、其れがメビウスコイルだったら単極磁石ってのは要するに、圧力がメビウスに掛かるってことで裏も表もそうなるって事だよね。


空間は磁気で出来ている。そして作用には反作用が有るという事は、磁気を適当に操作することで空間の性質を変えられる。


宇宙空間とは磁界であり宇宙磁界とは負の質量である。物質は質量と言う磁界を持ち、空間の磁界との間に反作用を持つ。だから物を転がすときに静の慣性が発生し、動きつづけるときにはその転がり抵抗に対して、動の慣性が発生するため転がり続ける。


フレミングの法則ってのはそういう事。右回転で反重力になるのは電磁気現象によって親指の方向に力が働くから。=空間は磁力でできている。


未来では空間のフラクタル分割が進み、空間のエーテル密度も高くなり空間の物質化が進む。空間は磁力でできているので、磁力を使って空間を切り取ることができる。テレポートさせるときにその空間そのものを逆回転させる。


宇宙空間は極性を持たない磁石の周りにできた磁界であるという事になる。


なぜ銀河系が空間からの圧力を受けるのかと言うと、それは回転によって回りの空間からの反作用を受けるからであり、つまりジャイロ効果が発生するのは回りの空間からの反作用を受けるからで、それは回りの空間からの圧力が発生している事を意味する。


円盤は磁界を回転させてローレンツ力を発生させて飛んでいる訳ね。つまりフレミングの法則だ。


バネを縮める要因は重力である。
バネを伸ばす要因は反重力である。


空間自体が回転している場合その空間内においてはモノポールが存在できる。なぜなら、空間自体と同化している以上このモノポールは極性を持たないからだ。言い換えると極性とは空間との相互作用によって成立するものだからだ。


回転体の反重力のオラ式説明。物質が回転するとエーテルにはその回転面に垂直の線速度が生じ、質量が集中する。そして回転体の質量は遠心力によりエーテルに移り減少する。このエーテルの質量は物体の質量に対してバランスを取る為に物質に移動するがこれは線速度の反作用を産み反重力が発生。


コマが直立するのは遠心力の反作用で回りから圧力がかかっているから・・。その反作用はタイムラグによって少し後ろで反発するから動の慣性が生まれる。コマはいろいろな抵抗があるから止まってしまうけど、銀河系は真空状態だから徐々に加速する。


双極磁石の場合は車輪が1つ回転している場合で、これは上と下とでは空間に対して逆方向の運動になりsとnになる。言い換えると単極磁石の場合n同士で反発しエネルギーを得ているわけだから、これは負の透磁率と正の透磁率が合成されたものと考えられる。



コマが回るのは遠心力がコマの外側に伝わり、それに対して空間側から反発が起きてその結果空間側からの圧力でコマが直立するため。つまり空間は少なくともコマを支えるだけの質量をもっていて、空間の持つ質量による遠心力に対する反作用を圧力としてコマに伝えている事になる。


流線型の物の後方を切って回転させた場合後方には圧力が発生する。(つまりこれが佐野先生の反重力卵の秘密だ)これは新しい画期的な推進装置ができるという事だ。つまりスクリュウやプロペラの代用品ができる。これの利点はというと非常に静かだということだ。


人間の精神と言う物は物理現象を起こすようにはできていない。それは余りにも小さなエネルギーだからだ、しかしこの逆2乗の原理から考えると実はそうではないのではないか?


タイムラグによって二重車輪の原理で物質は固有の空間エーテルを放出しているわけだが、それが回りの空間との間の相互作用により慣性の力を発生させる。原子番号が大きくなるほど物質の質量は大きくなる訳だが、これは回転する電子の数が多いほど過去からの空間エーテルの放出量が増えるからだ。


自転した物体には僅かに双極磁場が発生し、その物体の自転軸の周りの円筒空間の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量となる。


実際には右回転でも左回転でもその極性に関係なく卵は立つわけだけど、それは重力に対しての動的作用反作用が発生するのだから当たり前の話だ。


ビーフェルトブラウン現象は電子の移動速度の減少(+と-の反発力による)から、モノポールの回転が増速され、それが2次的な大局的回転の増速につながり、その大局的な回転による重力=反重力現象の発生ととらえることができる。


回転面に発生する力が引力であり、それが極性を持つのと同様にビーフェルトブラウン効果も又電子の回転の大局的な回転ととらえることができ、又磁力もその意味において末端部に現れる磁力は回転現象である。このことはビーフェルトブラウン現象が、重力に対して極性を持つことから推測される。


回転するコマの質量は遠心力で外側に引っ張られている。つまりこの場合空間側には負の質量が存在するという事になる。だからコマの質量は外側に引っ張られているために回転するコマは重さが減る。


エーテル繊維は磁気単極子の回転による負の透磁率の空間が繊維化して伸びたものだ。そしてそれが磁力線と呼ばれるものの正体だという事になる。だから重力は磁気単極子の回転によるエーテル繊維の束の事で磁力線だという事になる。


地平線に垂直に重力エーテル繊維は地球の重心めがけて流れ込む運動が重力加速度を生じている訳だが、この重力エーテル繊維がコマの自転により捩られて長さを減じて重力エーテル糸と成るが、その結果重力エーテル繊維の張力が大きくなり、ぴんと張るためにコマは立ち上がり、倒れようとすれば引き起こして立てる力がコマに対し働くのである。この説明もエーテル概念の効用である。


自転した物体の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量だから反重力でゆで卵は立ち上がる。その当初加速した時点のみならず、その後立ち上がったままに成るのは、反重力が働き続けるからである。
コマが立っているのも反重力による。


磁石が電子の回転で生み出されるように、重力は質量の回転が生み出すもので極性を持つから反重力は当然ある。


コマに対する求心力は、中心に伝わるまでにタイムラグがある。だから常に求心力は中心部に伝わるときにはその直前の力(過去)が伝わる事に成る。そしてこのコマの内部に対する力は、コマが回転する力に対する外部空間からの反作用である求心力だ。


分極は反重力で反時間、脱分極は引力の影響を受ける事で時間。水蒸気が空に昇るのは光の反作用で右回転が起きるからで、それが雨になるのは結合して回転速度が下がるから。振動エネルギーは線速度だからそれを与える事で回転速度は遅くなり、地上からの音波の影響で雨が降り出す。


sの消滅は引力、sの放出は反重力。sを放出させるためにはsの回転速度を上げればよく、引力を発生させるにはsの回転速度を下げればよい。sの回転速度を上げるにはnの逆回転を使えばよく、sの速度を下げるにはsの順方向の回転を使えばよい。


爆発により火炎を発生させこれを回転させた炎の渦による高真空は、負の誘電率負の透磁率による反重力を起こす。


銅線に対して磁力が作用すると、逆起電流が発生するけどあれは磁力Iが抵抗Rに対して作用して、そこに運動エネルギーIが作用するから発電する。だからIRIになって電力が発生する。


傘の様な形をした質量を回転させると、質量と引力はたがいに反作用の関係にあるから、回転する質量は反引力(つまり重力圧力)を発生させる。ナチの考えたことだけど、飛行機だってそうやって飛んでる。


質量を重力軸に対して右回りで反重力左回りで重力。重力を左回りで質量右回りで反質量。磁力を右回りで電子左回りで陽電子。電子を右ネジでN左ネジでS。空間の左回転で物質右回転で反物質。物質の右回転で空間左回転で空間。単極磁石の存在は表と裏の宇宙が同時に存在している事を意味する。


回転体は空間に対して斥力を持つためコマは反重力で直立する。そしてそれは空間に対する力であるから、それ自体が反重力によりその自重を減らす。


コマとフレミングの左手の法則。コマを回すと縦方向に磁界が発生する。そして単極誘導は内側−外側+、遠心力は水平方向。これはフレミングの左手と同じ。つまり負の誘電率と負の透磁率が遠心力を生み出しているって事に成る。


コマの外側はプラスに帯電し内側はマイナスに帯電している。これの上方向は磁石のnで下はsだとすると、これはビーフェルトブラウン効果と同じだ。所でこのコマの回転を速くすると、反重力が発生するとすればそれは遠心力の位相がくるって半ば上に力が作用しているという事に成るが、その理由は重力の存在により、動く物体は反作用を発生させるからである。


コマは右回転でも左回転でも立ち上がる。これはなぜかというとエーテルによる反作用がコマに対しての磁気的圧力になるからだ。つまり、コマの表面はミクロのサイズで凸凹しているので、あっちへ行ったりこっちに行ったりしている。それでエーテルからの反発力を受けてコマは立ち上がる訳だ。


コマが回転するということは電子の回転速度が上がり単極誘導による負の誘電率により電気的分極が発生することにより、コマが電池となって分極することにより磁気が生じて、空間磁気との反作用でコマが自立する。


コマを複数左回転させたらコマ同士は引き寄せあうはずだ。では回転をそろえずに複数回転させると、右回転同士と左回転同士はお互い引き合い2つに分かれるのだろうか?


回転する2つのコマがあるとしてその間をジャンプしている存在があるとすると、その存在は空間を足場にしてジャンプしているわけだ。角度をつけて傾いて回転しているコマを逆さまにした状態で、回転速度を上げた場合このコマは直立するがそれは空間に対して斥力を発生させたことになる。これは空間と物質に磁力が発生してそれが反発する為に運動エネルギーになっている事を意味する。そしてその力は重力よりも強い。つまり回転体は空間に対して斥力を持つためコマは反重力で直立する。そしてそれは空間に対する力であるから、それ自体が反重力によりその自重を減らす。


回転するコマに磁石を近づけた時にコマの軌道がぶれないのはなぜだという事に成る。そこでまずなぜ回転体に磁力が発生するのかと考えた場合、それは原子からの漏洩磁束とその反作用が回りの空間に発生するからだという事に成る。しかしそれが漏洩磁束であるとすると、それが磁石による磁力線との間に相互干渉を起こさないのはなぜだという事に成る。ここで考えるべきは、力は逆2乗の法則が働くといことで回転するコマに働く磁力は距離が0だから、その力は小くてもそのもたらす効果は極めて大きくなる。これに対して磁石の力は決してその距離が0にはならない。そして相手の磁力は極めて微弱であり且つ又SとNの距離が極めて近く結合しているため、事実上極性を持たずそのため、目に見えるような干渉を起こさない。重金属の周辺空間にガンマ線を照射するとe+とe-が発生するという事実がそのことを示している。
この件について思い違いをしていたので訂正します。まずs極エーテル繊維でつながっているので磁石のs極側はコマに対して引力を発生させる。次にe+とe-はともに電荷系エーテル繊維が分裂して出来る。なぜそう思うのかと言うと、例のメトロノームが同期するという実験だ。
つまり複数のコマを回転させている場合このコマも又同期して揺れ始めるはずだという事。


自転車が倒れそうになる時には車輪上の方から地面方向に力が生じている。その反作用で車輪の接地面からは下から上への力が生じる。車輪の軸に対しては回転方向に対して反対方向にエーテルの回転エネルギーが反作用で発生しているために、軸に対して傾きの反対方向に戻す圧力が発生している為自転車は倒れない。


回転させるために回転方向に加速するための圧力をかけた場合、同様にエーテル同士の圧力点が移動するために静の慣性(動きにくさ)が生じる。二重車輪が構成されるためには車輪自体に圧力が掛から無ければならず、これは空間からの斥力によって生じている。


卵を回転させると卵は反重力で直立するってのも、今頃理由がわかった。f1*v1=-f2*v2で、vは卵の回転速度で、地球には重力が有るから、反作用(反重力)で卵は立つ。


卵は見方を変えると磁石の塊だから机の上で右回転させると磁石と同様に反重力が発生する。何が違うのかというと磁界の強さだ。では磁界とは?磁力の強さだ。


本来のスミルノフ理論では回転に寄りs極エーテル繊維が伸びる事によって反重力が発生するという理論だから、オラのは一種の仮説ではあるが実際は違っている。所で電流が流れる理屈について考えて見た。先ずsとnの速度の違いからnが最初に流れる。


回転速度=内部圧力=回転方向より90°外部方向引力。線速度=進行方向への圧力=進行方向より90度方向引力。回転速度内部方向に向かう力、線速度外部方向に向かう力。圧力=同相に対する引力=異相に対する斥力。引力=異相に対する引力=同相に対する斥力。引力=線速度=正。斥力=回転速度=負


ビーフェルトブラウン現象は電子の移動速度の減少(+と-の反発力による)から、モノポールの回転が増速され、それが2次的な大局的回転の増速につながり、その大局的な回転による重力=反重力現象の発生ととらえることができる。


回転しながらボールが進行方向に引力を持つ、そして反作用で進行方向の反対側に反重力を持つという事の理由は何だという事に成る。つまりこの場合のベクトルを決めるのは、進行方向からのエーテル速度の方が後ろよりも早いから後方に圧力が継続的に発生するという事に成る。という事は前方の引力は地球引力の増加分に対応し、反重力は圧力と結合したという事になる訳だ。


同相の回転は陰圧であり逆相の回転は陽圧であると読み替えた場合、線速度は同相の回転であり引力であるという事は、逆相の回転は斥力であり反重量だという事に成る。


引力が発生しているのは物質が何かを吸い込んでいるからだ。それは空間に斥力が有ってだからその圧力でそれが吸い込まれていて電子が回転している。吸い込まれたものはどうなるのかというと、らせんを描いてそれはまた表に出てくる。


右回転で反重力になるのは電磁気現象によって親指の方向に力が働くから。=空間は磁力でできている。


磁力線を導体として回転する質量が発生するとすれば、卵の回転が反重力を生むことの説明がで来そうな気がする。卵が回転するという事は水平に電子が移動するからこれに対して右ネジの垂直に磁場が発生する。次にその磁場に右ネジ方向に質量が発生すれば、これは空間に対して上方への質量の移動になる。


回転は引力を発生する。引力とはs極エーテル繊維の巻き込みの事だ。そして磁力により回転エネルギー(反重力)を奪われた電子は導体の中を流れる事になる。


質量IRつまり速度に対する抵抗は動きにくさであり、それは表面磁束に対するエーテル抵抗の事であり、つまりそこには負の透磁率が存在するという事であり、極微の世界はその圧力の高さから必然的に負になるという事をそれは意味する。


VはRXI、イメージとしては位置エネルギーでそれは圧力で位置エネルギーは引力だから引力は圧力を産む。これに対して電流は活動電流の事でこれは流体だが、この電圧と言うのは、丸い壁に沿って流体が回転している「とぐろ」というイメージでそれは磁力を産む。


回転は引力を発生する。引力とはs極エーテル繊維の巻き込みの事だ。そして磁力により回転エネルギー(反重力)を奪われた電子は導体の中を流れる事になる。


オリハルコンとは恐らく銅を基本とした重金属であり、そこに磁石を組み合わせて電力を古代の人類は作り出していたものと推測される。


限られた質量の枠の中では、回転により反重力が発生し、その分物質の質量が減っているという事を意味する。


星は単極モーターとして自転しており、そのためには空間に磁力がなければならない。よって空間は磁力でできている。単極モーターを動かすために電力は星が空間を移動することによってIRIとなり、星に電流が流れ、磁力線の発生が起こりそれが回りの空間と相互作用を起こしで自転する。


磁力モーターが反発力によってのみ回転する理由について。引力は線速度でありその為反発力を産まない。斥力の本質は回転なので反発力を生む。これは言い換えると引力はエネルギーの消失であるためそれはエネルギーを生まず、斥力はエネルギーの創出であるため回転運動を起こす。


地球を離れるという事は時間が逆転しているわけだから、後天的に発生した病気の治療が見込めることになる。それは何を意味するかと言うと、空間と言う磁界が回転しているという事を意味する。だから負になるのだ。そして地表ではそれが相対的に停止しているために時間の流れが正になる。


一定時間に流れる電流は体積なのであるから、それは面積×高さなのである、そして線速度(長さ)だけではなくそれが一定の面積(縦×横)を持つためにそれは線速度による回転運動(つまり捻じれ)となるのである。つまりRI^2のこのI^2と言うのは回転運動による面積を指しているのである。


フリーエネルギーが簡単に作れてしまうという事になると電力会社は困るだろうし、大沼さんが警察によりストーカーを受けて殺されたことから、警察が電力会社の命令で国民を監視し、その下請けをやってるのが草加でだからこの裏権力組織は、電力会社による支配のために存在する。「電力は国家なり」


物質を回転させたときにそれが微弱な磁力を発するという事実は、物質そのものが一種の磁石となる可能性を示唆し、空間密度は物質内部圧力によるタイムラグによって生じていると考えることができ、磁力の本質は物質内部圧力により物質が外部空間を持つという事であるという事になる。


単極誘導を考えて見ると、磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流れる。円板を固定して磁石を回転すると誘導電流は流れない。磁石と円板を一緒に回転すると誘導電流が流れる。つまりこれは金属円盤を回転させたときだけ電流が流れるわけだから、それは金属円盤の回転によるエーテルの歪に対し磁力が作用したときにのみ電流が流れるという現象な訳だ。
つまりこれが力の発生と考えた場合、磁力が圧力、空間の歪が面積という解釈になる訳だ。そこでこれをさらに回転速度を面積、線速度を磁力による圧力と考えた場合、金属円盤の回転はエーテルに回転速度を与える行為だという事に成る。そこで磁力同士の干渉によって電子と陽電子の分極を行うことが出来ないかと言う考えにたどり着く。そうするためには磁力を回転させて、そこに線速度としての磁力を与えればいいことになる。磁力は最短経路を通ろうとするはずだから、負の透磁率の障害物を使ってその流れを変えてやることが出来るはずだ。


我々の意識は磁力として宇宙空間の中に共有され存在し、それを生物としての人間がアウトプットするという仕組みになっている。これは我々は宇宙の一部であり運命共同体としての側面を持ち、我々の意識は宇宙に影響を与えそのことにより我々に結果として還ってくる。


正の世界では
異なる極
N極とS極
S極とN極
プラス極とマイナス極
マイナス極とプラス極は引き合い
同じ極
N極とN極
S極とS極
プラス極とプラス極
マイナス極とマイナス極は反発し合うから
脱分極となる。


負の世界では
同じ極
N極とN極
S極とS極
プラス極とプラス極
マイナス極とマイナス極は引き合い
異なる極
N極とS極
S極とN極
プラス極とマイナス極
マイナス極とプラス極は反発し合うから
分極となる。


負の透磁率は磁荷それ自体の回転による磁極の分極であり、そうしてできた磁石が別の中心軸の回りを回転する事により、同様に負の誘電率が生じその為中心部が電気的に空洞になる為に、電極が正と負に分極するという事をこれは示している。


飛行機の翼の上面は陰圧、下面は陽圧このことを磁石に当てはめて考えて見ると、つばさの両端はsとnになるはずだ。そこでこれを銀河系に当てはめて考えると左巻銀河系の外側はn、内側がsとなりnからsへの流れができる。


飛行機の翼の上部を左辺、右辺を空間と考えると飛行機側は羽の上側の面積が大きくなるため流速が上昇し陰圧となる。反作用という視点で考えると翼の上面は空間からの下向きの圧力の反作用で上向きの反作用が発生する。空間から見た下向きの圧力はーなので上向きになる。


SNSとNSN.一方が物質の構成要素でありもう一方が空間の構成要素とすると、一方が引力もう一方が斥力という事になる。水を加熱すると水蒸気が発生するがこれは斥力を持つ。つまり冷却がS加熱がNであるという事は、物質は冷却過程の産物であるという事になり冷却過程にある物が引力を発生させる。


物体が移動するのを紙の上に鉛筆で線を引いて現す。でも鉛筆を動かさずに紙のほうを移動させても線は引ける。前者を速度v、後者を時間tと呼ぶ。でも2つは結果として同じ物だ。つまりv=t。宇宙空間は常に移動しているから時間が存在する。それは物体が変化することを意味している。


何故回転するコマは直立するのか?遠心力を説明するには空間に何らかの媒体が存在すると仮定するしかない。


コマが回るのは遠心力がコマの外側に伝わり、それに対して空間側から反発が起きてその結果空間側からの圧力でコマが直立するため。つまり空間は少なくともコマを支えるだけの質量をもっていて、空間の持つ質量による遠心力に対する反作用を圧力としてコマに伝えている事になる。


電流が流れるという事は閉回路になっていることを意味し、+を表-を裏とかんがえるとメビウスになっていることを意味している。これはつまり裏が-表が+の板を捻じった物が分極であるという事を意味し、負の誘電率とは回転による捻じれでありそれが極性を生じることを意味している。


遠心力は宇宙空間でも姿勢制御用ジャイロとして使用されているため、空気抵抗によってコマが支えられるわけではない。よって空間には質量があり作用に対して反作用が起きるわけだから、これは半ば物質であり変形する流体としての性質を持つという事になる。従ってこれは粘性抵抗を持つと考えられる。


何故遠心力がそんな微弱な磁力によって大きな力を発揮するのかと言えば、磁力と言うものは距離の2乗に従って近づくにつれて強く作用する。空間と物質との距離はほとんど0だから微弱な磁力といえども大きな力を発揮することになる。


負の透磁率下においてs同士の間では引力が働きsとnの間では反発力が働くという事は、sの引力とnの斥力の作用から中心方向にあるsに対しては外側に向かう力が作用する。そして外側にあるsに対しては内側のsにより引っ張られて内側への力が生じるが、それは中心方向に向かうとnの圧力により外側へと向かう。sはその様にして捻じれながら回転している。これに対するnはこの反発力により、外部に向かう。そして外部においては正の透磁率になるためsに引かれて又磁石内に戻る、つまり扇風機の羽根が風を送るようにnを外側に送り出しているが、これはsの回転からくる反作用によるものだ。


磁石をコイルの中に入れるとSとNではなく、sとs同士が引き合う事になる。これはつまり磁力と言うものが回転運動であることを示している。


圧力を伝達する媒体によるタイムラグのため、宇宙の回転により圧力勾配にひずみが生じ、そのため事象が変化する事を意味する。この事象の変化を我々は時の流れと呼んでいるのだ。


二重車輪に対してその軸を引く方向は作用側だから、その反対側に向かって反作用が発生する。そしてその反作用は車輪同士の「圧力」によって決まる。つまりこの圧力の存在が負であるという事の意味。


負になると物質は空間に変わる。この時に発生する亜空間物質とは場の力を担うエーテル繊維である。なぜなら負とは時間の逆行を意味するからである。


物体の移動に伴ない電子がらせん状に移動する結果、右ネジ方向に磁力線が生じ磁力線の進行に対して、右ネジのサブエーテル線(空間の構成要素と同じだから空間に対して斥力を持つ)が発生しこれが物体の進行方向の180度逆方向に空間に対する斥力を発生させるため物体の運動に伴い動の慣性が発生する。


負の透磁率とはsとnの間に有る反発力の事であるから、負の透磁率下においてsとnを近づけてその反発力を高める事により、外部に強力な磁力が発生するはずである。


遠心力と言うのは速度の遅い内側の方に圧力が発生したため、外側に向かう力が発生したという意味でこれを負と言う。つまり、物質の速度の減少がエーテル側に圧力を生じせしめたという事に成る訳だが。


基本的に宇宙は一種の磁石であり物質も磁石である為、それは磁界(サブエーテル空間)を持つ。ただ異方性を待たないため我々はそれを認識していないが、あえて比喩として言うなら引力はSとNの関係であり、質量(空間)とはNとNの関係であり、物質同士の摩擦(斥力)はSとSの関係だ。


純水の外側をs内側をnにして回転させる。水は負の透磁率だから磁力線に対しては抵抗になる。回転させれば遠心力が働き+と-は引き離される。つまりこれは電池としての要件を満たすはず。


太陽が輝くのも猫の目が暗闇で光るのも同じ理由。それはレンズが負の屈折率(負の誘電率、負の透磁率)を持つから。目はピエゾ体だから暗闇でくしゃみをすると目の中に光ができる。それは圧力によりエネルギーが分極し電圧が発生するから。


二重車輪(しつこいねオラも)の原理で考えるとそれは圧力分布の異常から動力が生まれるという事だが、これは面積と圧力がともに3次元から4次元方向にずれている事を意味する。つまり時間のレベルで圧力が過去方向にずれている。だから過去から未来の方向に圧力により事象が移動する。


光はエーテル繊維だから2重スリットを抜けるときに他のエーテル繊維との間で共振して格子模様を作る。しかしその同じ空間にエーテル繊維が無ければ共振は起こらない。レンズは-の屈折率だから、カメラ内部の光の圧力は増大する。それはカメラ外部の光の圧力が減少する事を意味する。そのため、光が2重スリットを通る時に光の共振が起こらなくなる。


宇宙の回転が空間を生み出している。それは物質の回転だからだ。質量の回転が重力を生み出し、重力に直交する形でエーテル繊維が空間平面を構成する。つまり質量の回転が空間平面を作り出している。


磁力がピエゾ体である空間を圧縮するために磁力の回転によって圧力を加えるのは、一種の圧電効果なわけでそれが単極誘導だ。つまり単極誘導は空間に位置エネルギーを作り出す行為なわけだ。そして位置エネルギーは回転による圧力で、その仕事率が異なるからシーソーは傾く。


なぜ地球の公転が地球の自転を生むのかと言うと、地球の公転軌道の内側に引力が作用し地球の進行方向の逆側に遠心力が働くからだ。それはなぜかと言うと、エーテルの速度は常に公転軌道の外側の方の後方が速くなるためエーテルの圧力はそちら側の内側が強くなる。つまりこれが遠心力だ。


従って引力の作用は相対的に前方内側が強くなる。つまりこれは後方が持ち上がり前方が下に下がるので回転運動になるはずだ。そしてこれが太陽の自転と同方向になるので、同方向の回転同士はsエーテル繊維の巻き込みを起こし引力が作用する。


太陽の磁界の中に地球が有る様に、エーテルに圧力が発生する為には。それを入れておく袋が必要になる。しかしそうすると大宇宙を入れておく袋はどうなっているのだろうか?と考えた場合無限に近い小ささの中に無限に大きなものがあるという、クラインのツボを想定しなければならない。どうなんだろう?


バネね。エントロピー増大つまり熱エネルギーを振動モードだとすると、反エントロピー現象は原子の回転モードだ。この2つが組み合わさって重力(引力と斥力)を形成している。と考えた場合遠心力は斥力だから、振動モードつまり熱エネルギーだ。


エネルギーが捻じれながら移動するという事は、エネルギーの本質は質量の回転だということになる。つまり圧力(位置エネルギー)が消費されるときには必ず回転エネルギーが発生している。


これは例えば複数の針孔写真機で宇宙を撮影した場合そこに移る宇宙の姿は同じという事で、それらすべては共有されているという事なのだろうか?そしてそれが倒立像になるのと同様にvとtの関係が逆になるという事になるのだろうか?


つまり我々の空間が正の透磁率正の誘電率によって構成されているのとは対照的に、時間が逆転しているその世界では負の透磁率負の誘電率となっていて、それは過去に向かう時間軸上に虚数空間が存在するという事を意味するのだろうか?


太陽が回転する事によって宇宙との境界面上に反作用による圧力が発生する。そして圧力は太陽の中心部に向かうがタイムラグと加加速度によりその時中心部の位相がぶれる。これはつまり二重車輪の中心位置と圧力面の位相のブレと同じことになる為、回転エネルギーが発生する。


空間と物質との違いはそれが正であるか負であるかと言う違いだ。そこでこの考えを時間に応用してみると、過去は負であり未来は正であるとした場合に、しかしこれに対する反作用を考えて見るとつまり2つの宇宙が有りその接点で物質ができると考えられる。


磁石を反発させて風速計の原理と組み合わせてフリーエネルギー装置が作れるのに原発を再稼働する理由は、利権がからんでいるからで、自分たちの都合で環境破壊の結果殺人を犯している。さらにそれを人口問題に置き換えておかしな枠を作って殺人をやる詐欺師の腐れ外道。


SとNで考えると、Sは過去でNは未来。SとNとで現実が構成される。人の肉体はS魂はN。生きている間は肉体と魂つまりS+N。人が死ぬとその魂はNとして天国に行き肉体はSとして土に還る。つまり現実とは物質とその存在の意味合いであるから、それは認識と言える。


V*T=距離という事に成るがではそれにさらにTを掛けたらどう成るのかという事について考えて見るとそれはTVTとなる。これは三極磁石でメビウスだね。では距離に速度を掛けて見るとこれまた、VTVになりメビウスになる。


何で太陽が産み出す惑星がカタツムリと相似形の黄金比に並ぶのかと考えて見ると、それは太陽が回転しながら極方向に移動しているために、空間エーテルの抵抗を受けている為縦方向にひずむからで、基本的に回転運動だから円周率と同様にそれは割り切れないのではないだろうか?


圧力の正体も磁力だと考えた場合、磁力を適当に処理して同様の無限エネルギー効果を得ることが出来るはずだという事。


ボーデの法則はフラクタル分割だから自然渦である事。つまり自然渦は太陽の「引力の影響」だからそうなる。そして太陽は上の極の方に移動しているから回転しながらそちらに引かれるという事は地上で水が引力に引かれて自然渦になるのと同じ事になる。


フラクタル分割によって物質が生産されるのは、2つのサブエーテルがその境界面において逆方向の回転を局部的にすることで、空間同士の摩擦により磁力線が発生し、それが丸まって磁気単極子になるために物質が生成される。つまりv*t(質量)とはお互い逆の空間の捻じれ(磁力線)で有るという事。


空間に何もなければ(真空)物質との間の相互作用は起きない。つまり空間には物質との間に相互作用を起こすもの、つまりエーテルが存在するという事になる。


太陽が回転する時それに伴い太陽の持つサブエーテル空間も回転する為、その外側にある宇宙空間との間のサブエーテル空間にn極系磁力線が発生する。それは右ネジ方向である為、右ネジに対する反作用は左ねじとなる為、太陽は左に回転し続ける。


空間を見てみるとこれは全てに2乗が絡んでくる。つまりこれは本質的に面積だという事を意味する。だから空間は平面で構成されそれが積層されて3次元を成している。時間が空間の移動を意味するとすれば静止は時間の停止を意味する。回転は連続する反作用だから時間は回転により反転する。


二重車輪はタイムラグが発生し圧力が過去から未来に向かって移動するから回転する。このことから時空間というものは流動体であるという事が解る。つまり水の入ったバケツを押すと、静の慣性が発生するのは水が前方から押されて後ろに移動するからで、このことは空間が流動体であることを意味している。


銀河系の回転によって生じたエーテル圧力によって、物質は過去から未来の方向に移動する。それはエーテルがフラクタル分割する方向への移動で、y軸(n極)がX軸のほうに回転移動することによって電子が生まれZ軸が移動し、時間の経過とともにXYZが未来の方向に移動する。


空間が捻じれて繊維となり、丸まって磁気単極子になり、合成されSNSの中性子と、NSNの陽子になる。それらが重合してできた物質は固有の磁気空間を持つために空間相互作用である質量が発生し、空間はnが多く斥力を持つ、物質はsが多く引力を持つ。


質量を持つものに加速度を加えつつ回転させた場合その筒の中には圧力が発生する。この圧力が時間に成る訳でそれがS側に近いかN側に近いかで過去と未来側に変化する。通常の時間の流れは過去から未来で、それは圧力が過去側の方が高いという事を意味する。


物質間における関係性という事に成りますと、そこには物理的関係性(例えば引力とか磁力とか)がエーテル空間の距離的変化において介在しその結果としての物理的変化による現象が観測された時点においてそれは過去の出来事となる訳です。


物質側から見た場合の視点によるものだが、これを逆に空間側から見た場合にはどうなるか?運命論的未来の確定はあり得るのか?と考えるに空間側をどう定義付するのかという事が問題となるが、この場合は個体に対しての空間は流動体であり、物体に間接的に物理的作用を行う物と仮に考える。


黄金比が割り切れない理由は回転を圧力で割る行為だから、円周率と同じで面積を面積が存在しない直線で割る事に成るからで、この場合はさらにそれが立体構造だから今度は体積を待たない面積で体積を割る行為となるから、無限の数字が出てきて割り切ることが出来ない。


物質が発生するのは熱エネルギーと冷却エネルギーが結合する事によるものだという見方ができる。


SNSとNSN.一方が物質の構成要素でありもう一方が空間の構成要素とすると、一方が引力もう一方が斥力という事になる。水を加熱すると水蒸気が発生するがこれは斥力を持つ。つまり冷却がS加熱がNであるという事は、物質は冷却過程の産物であるという事になり冷却過程にある物が引力を発生させる。


これをもっと単純化して考えますと、未来はエーテル空間の事であり、過去は物質であるという事に成り、物質と空間の間が現在という事に成ります。では物質と空間の間には何が存在するのでしょうか?それは場の力、磁力抵抗つまり時間tです。


宇宙は負に向かって分割中だから微細な世界の方がエネルギーが集中している。エネルギーは面積*圧力の事だから、面積が小さければ圧力はそれだけ大きくなるって事ね。


重力の方向は例えば宇宙空間では遠心力で自由に作り出せる。そして重力つまり遠心力はエーテル圧力の事だからこれは時間と呼べないか?つまり重力制御で作物の生育状況は変えられる。


宇宙空間の誘電率と透磁率は何を意味するかと言うと、透磁率は縦回転速度、誘電率は横回転速度と考えればいい。透磁率は時間つまりエーテル圧力。誘電率は時間に対する抵抗による宇宙の広がりを意味する。そこで負の誘電率負の透磁率という事に成れば、反転した時間と空間に出る事に成る。


作用と反作用で考えると空間は斥力でできている。物質には引力が有る。そして物質内部では時間はゆっくり流れる。空間では時間は速く流れる。


光が飛ぶのもボールが飛ぶのも同じこと。電磁調理器の磁力線や光が当たった時、加熱が起きるのも共に相手の物質がねじれてそのエネルギーで振動するからだ。物質の生成とは捻じれによる作用と反作用の結果で、空間の磁力線がねじれてもつれあった物が物質。磁力線が剛体化し斥力をもった物が空間。


死は終わりではなくただその住処を変えただけに過ぎない。質量は時の終わりにエーテルに姿を変え姿を消すが、その後正の空間において物質化する。魂は正の空間と負の空間を往復しているだけだ。よってそれは存在をやめるわけではない。不生不滅の存在には現世を生きる人間の価値観は意味を待たない。


ロケットは燃料の粒子を加速して反作用でロケットの底部に面積×圧力を作り出して推進力を得るという訳だ。そこでこの現象を考えて見ると、質量と言うのは動きにくさの事で、動きにくいという事は空間からの磁気的な反発力があるからで、つまりこれは真空を足場にした力をもとにして推力を得ている。


宇宙は全てトーラスだ。トーラスはW=IRIのことだ。生命も又この物理法則に従う。すべては輪廻の中に有る。


人が死ぬと体内の運動エネルギーがなくなるために質量が増える。運動エネルギーの本質は斥力だという事になる。斥力これは空間の属性であるから人は死ぬとその住処を物質から空間に移す。


光がなぜ屈折するのかというと、媒質にはキラリテイーが存在するため光は進入直後に回転する。そのため負となり横方向にテレポートしこれを繰り返すためジグザグに進行する。そう考えた場合遠心力もまた物質内部において負となり、ジグザグに進行するためそれは屈折する。


佐野先生がs極エーテル繊維が宇宙の全ての物質を貫いて存在しているというのは、磁石がs極系エーテル繊維の束を周りに放射状に持っているというのと同じことだ。つまり宇宙は磁石からできている。宇宙空間はその磁界だという事を意味しているのだと思う。


銀河が回転する事に寄り発生する反作用の物理的圧力が、その媒質の屈折によりタイムラグのために過去の方が強くなるから、過去から未来に向けての時間の流れが不可逆となる。物体の回転の反作用によるエーテル圧力が物質の物理的変化つまり時間の本質なのだから、それはコントロール可能という事に成りこれがタイムマシンの制作が可能という論に成る。


負の誘電率・負の透磁率では屈折率が負に成り、反射率が1より大きくなる。この事は入射するエネルギーより外に出るエネルギーの方が恒常的に大きい事を意味する。


飛行中の物体は空間がその後方にたわんでいることにより、前方に面積としての位置エネルギーを持つ、つまり動の慣性は場のひずみによる位置エネルギーがそれを作り出す。


物体は離散値においてしか存在しえない。そしてこれはテレポートが反作用による一瞬のタイムワープであるとすれば、反重力を連続的に発生させた場合過去へ時間移動することを意味する。


物質はs極エーテル繊維によって結ばれている。だから物質を左回転させて質量を集中させる。さらにそこに線速度を加える。そうするとこれは回転速度が面積となり線速度が圧力となるため、空間において力が発生するはずだ。
そして回転はマイナスのベクトルを生むから力が物質に変化する。



フラクタル分割が何で黄金比になるのか、またそれが割り切れないのはなぜかというと、割り切れない理由はおそらく円周率と同じで面積を線分で割ると同じように、体積を面積で割るというような問題じゃないだろうかと推測しているけど、それが黄金比になる理由について調べてみようと思っているところ。


正の透磁率正の誘電率におけるS極系エーテル繊維の地表における流れが時間の経過という事に成り、それは捻じれているために3次元の変化が起きていると考えるならば、またそれは反時間の存在があり得るという事を意味し、時間を物理量として定量化できるのではないか?


圧力がエーテルを産む。


時間は引力の立体構造に基づいている。



動的作用反作用が逆になるという事は、動的均衡点における質量分布が逆になるという事を意味する。つまり動的均衡点よりもある方向に質量が偏っていた場合、その物質に振動を与えるとそれは質量の大きな側に倒れるはずだ。


宇宙の中心にあるブラックホールとホワイトホールは負の誘電率、負の透磁率を持つ生命体なのだから、それが宇宙に対して播種していると考えれば、宇宙は生命に満ちている。宇宙空間は死を意味しそして死の中に生命が有るそれが宇宙の理なのだ。それら「生命」は連綿として未来と過去に繋がっている。


メビウス構造によって過去と未来は捻じれながら結ばれており、このトーラス構造によって過去から未来は紡ぎだされている。という事なのだろうか?


物質が回転するとその内部には圧力が発生し、その結果物質からエーテル繊維が放出され空間を形作るがそれは磁場空間であるため、それと相互作用を持つという事はその周りの空間も一種の磁場空間であるという事になる。そしてその事から様々な現象が予見される。


あの式の左辺は現象界、右辺はあの世って考えると。現象界は動きがのろくて質量が大きい。あの世は動きが速くて質量は-。しかも時間は逆に流れているという事になるから、霊魂は未来を知っている事になる。


過去の既視感を持っている人間がいる。タイムトラベルが実現すれば過去におけるそれらのことが現実に起こった事であるかどうかを、マシンで調べることにより人間の過去世が本当に存在するかを調べることができる。その結果肉体は魂の入れ物であるという考えに基づき差別によるあらゆる紛争は無くなる。


磁力が物体に固定された圧力であるとすれば、負の誘電率負の透磁率と言った性質もまた固定可能ではないだろうか??


時間は速度の反作用で、時間は速度に依存する。速度が0になれば時間も0になり存在は消滅する。存在とは速度によって担保される物だ。速度が存在を生み出すのだから、空間も又相対的な速度を持っている。物体が存在するから空間が有る。空間の存在は物体に対する斥力が発生しているという事を意味する。


タイムマシンで過去に行く方法。地上と宇宙の間ではタイムラグがある。これは地上のエーテル密度が宇宙に比べて高い為で、そのために地上の方が時間が遅れる。だからテレポートで宇宙と地上の間を高速で行き来できれば過去に行けるはず。


エーテル繊維のありようを想定すると、SNと言う両極性磁力線が2つできその各々が引き合う。このタイムラグによって生じた圧力ポイントは、抵抗が微弱な場合この回転体の速さが有る一定速度を超えると、動的平衡に至る圧力ポイントに追いつくことはできなくなる為回転は止まらなくなる。


空間において物質を回転させると、空間と物質との各々の磁界にその相互作用として微弱な磁力が現れる。その前駆物質が物質と空間のサブエーテルで、これが各々の磁界を構成する。この磁界の相互作用による捻じれが磁力を生むがこれがエーテル繊維と呼ばれる物だ。


回転させるために回転方向に加速するための圧力をかけた場合、同様にエーテル同士の圧力点が移動するために静の慣性(動きにくさ)が生じる。二重車輪が構成されるためには車輪自体に圧力が掛から無ければならず、これは空間からの斥力によって生じている。


ビーフェルトブラウン現象は+ーに帯電させた誘電体の質量が変化するという話だ。そこで電流の方向とそれが流れた場合の磁力線の方向と、その磁力線に対して発生する質量の関係から、+↓ー。これに対して右ネジだから←。これに対して右ネジと仮定すると↓となるから反作用で↑となる訳だ。


空間平面の上に時間平面と言う物を想定して加速度を考えると、加速度の増加と減少は時間平面上で3角形になり、それは4角の2分の1の面積になり、平面だから2乗になる。


正の透磁率はそれぞれが対向しているために逆の極性が同相として引き合う。負の透磁率とは磁力に対して-の屈折率が存在するという事で、磁力が持続するという事はエネルギーが生まれているといことを意味し、それは鏡像に対しての反発力が分極を生んでいるという事なのだ。


地球に引力が存在するのは公転エネルギーの反作用だから、動的均衡点をずらすことで、そのエネルギーが取り出せる。磁力は負の透磁率の世界におけるsとnの反発力が増速因子であるためエネルギーを生み出す。sとnは正の透磁率下においては結合して電子となる。


回転面方向の引力は回転モードで冷却をもたらすはずだ。エーテル速度が斥力だとすると、引力によって速度が下がる結果冷却が起きる事になり、速度が低下する事によって物質化が起きる。


磁力は内部においてS極が中点よりもN極よりになっているために、N極の容積が減りNの体積が相対的に大きくなるために外に出てくる。SとNは対向しているために外部では同相となり、引き合うためSの方に入っていく。その為S極は反作用により中点よりN極寄りになる。


存在とは固有振動のことであり4次元関数で考えると時間が変化した場合、それはーと+が入れ替わるが本質的に固有振動は同じであるため、その存在自体は確立される。固有振動とは多項式の解であるため現実もしくは時間を隔てた世界がそのことにより変化するわけではない。


鳥の羽根は斜めに後ろに向かう。そしてその表面は上に凸になっているため、ここをを空気が通過するときには外側から内側に向かう水平面に渦ができる。渦は気圧を下げるために上面の空気は希薄になる。直線運動が回転運動に変わると気圧が下がるのは、直線運動が質量の集中を招く為。


重力の方向は例えば宇宙空間では遠心力で自由に作り出せる。そして重力つまり遠心力はエーテル圧力の事だからこれは時間と呼べないか?つまり重力制御で作物の生育状況は変えられる。


物質と空間の関係も等価になるわけ。簡単に言うとばねがほぐれたものが空間で、バネがまとまったものが物質に成る。でバネ同士でくっついているから惑星間引力はフックの法則が働く訳だ。


連続実数値が存在しないのは時間によって区切られているからでS極系エーテル繊維は時間を貫いて存在し、その物質波は未来予測の可能性を持っているという事になる。この場合はn極系エーテル繊維によるスクリーン上にひっぱり寄せたs極系エーテルを上映することになる訳だ。


負の透磁率と負の誘電率の方向がそろうのは、電子の走行方向とその反作用の磁力線の方向が同じだから。次にコイルの中が負になる理由はコイル内部が負の曲率であるため、中心部に力が集まるから。そのために斥力が生じる。


回転体はその捻転力によって、回転方向と直角の方向へのエーテル繊維を発生させることになる。


s極系エーテル繊維は要するにノリの役目だね。このノリにnがべたべた張り付いて(張り付く理由は正の透磁率下のsとnだから)物質ができる(つまり質量を持つ)ってわけ。放射性物質はノリが足りないからエネルギーが飛び出して来るってわけだから、s極磁気単極子を入れて非放射化すればよい訳だ。


光はsエーテルの上を、螺旋状にnエーテルが移動するのかね?導線の上を電子がらせん状に移動するのと同じです。つまり長軸方向は電気抵抗が高く電位の低い反対側に電荷が回り込むからです。従って導線は細ければ細い程電気抵抗が低くなる。それは電荷の移動速度が速くなるからです。


電子はsエーテル繊維が渦を巻いたものだから、最初に電子がほどけてエーテル繊維が伸び、次に又それが圧力によって電子の形を取り、次に又それがエーテル繊維が伸び、という事を繰り返して情報が伝達していくという事かな?


一直線電流増幅法とか、電力会社のトランスを利用して電力を作り出すとか言うのは、単極電流を使うやり方だったんだな。


正と言うのは動的均衡点と圧力ポイントがずれるという状態の事であり、負と言うのは動的均衡点が圧力ポイントと同じ地点にあるという状態の事だ。


宇宙は巨大な磁石で中心にはブラックホールがあり、その内部は負になりその周りの磁界が正の宇宙空間だ。物質はすべてそのコピーで周りに磁界を持っている。


エネルギーが紐状だから相手との間に反発力を得るその紐が曲がらないのはエーテルが充満しているからその圧力によって剛性が発生するからだ。だから丁度針金で相手を押したのと同じように力が伝わる。


コマが直立するのは遠心力の反作用で回りから圧力がかかっているから・・。その反作用はタイムラグによって少し後ろで反発するから動の慣性が生まれる。コマはいろいろな抵抗があるから止まってしまうけど、銀河系は真空状態だから徐々に加速する。


エネルギーと言うのは粒子ではなくて、渦を作り出して紐の流れとの間で反発力を得ると言う事なわけだ。


光には粒子と波の性質がある。光は感光板に当たると粒子としての痕跡を残すが、その動態は波だ。なぜそうなるかというと、光は物質に当たると粒子になるが、空間においてはエーテル繊維だから振動する。これが光の2重性の説明だ。


コマに対する求心力は、中心に伝わるまでにタイムラグがある。だから常に求心力は中心部に伝わるときにはその直前の力(過去)が伝わる事に成る。そしてこのコマの内部に対する力は、コマが回転する力に対する外部空間からの反作用である求心力だ。


電流がコイルを流れるという事は、コイルの中心部においてそれぞれ逆のSとNの回転が衝突して磁性抵抗が発生する事を意味しこれを負の透磁率と呼ぶ。磁性抵抗が大きくなるために磁力流がせき止められ、それぞれその断端において中心方向から見たsとnの磁性圧力が増大する。


コマを回すと外側方向にコマから遠心力が発生し、それは同時に内側方向に外部空間から求心力が派生するという事。空間からの求心力はコマに対する圧力だから、それでコマは立っていられる。この求心力はコマの軸がぶれるからその反作用で発生する。この軸のブレの事をaaつまり加加速度と言う訳。


加加速度に対するエーテルの反発力がコマを立ち上がらせる。


以前空間の振動によっても二重スリット実験の結果は起こりうるという事を言ったがやはり間違っていた。それと、IRIのRは導体側に有るという事を考えると、VTVの場合のTはエーテル空間側に有るという事に気が付いた・・。


物質の質量がエーテルに奪われた線速度の分だけ増えその質量がエーテル側に移動する。つまり慣性の力(運動エネルギー)が生じる。従ってこのことからエーテルにおける質量の移動(慣性)も又エーテルの陰圧(エーテルの渦)によって起きることとなる。


コマが回転するということは電子の回転速度が上がり単極誘導による負の誘電率により電気的分極が発生することにより、コマが電池となって分極することにより磁気が生じて、空間磁気との反作用でコマが自立する。


原子の中はsとnがくっついているのだから、それは正の透磁率であるという事だ。という事は物質を回転させたときには、それは負の透磁率になるため原子の中はsとnの磁場に分極しているはずだ。するとこれは重力に対しては作用と反作用側に分裂している。その為コマは回転すると重さが減るのだ。


コマを電磁気的に遮断したらどうなるかという問題が生じるが、まずこの電磁気的遮断というのが問題だ。そして物質同士がsでつながっているので、回転すると必ず巻き込みが起きる。だから電磁気的遮断というのはほとんど意味がないということになる。


場の力による物理的エネルギーのベースは時間。その時間そのものも又場の力。銀河外縁部における回転に寄るタイムラグを作り出している銀河がどうして生じたのかと考えると、之もまた宇宙の回転エネルギーによるものだという事に成る


つまりだね、時間を制御できれば核種変更が可能になる訳だよ・・。言い換えると核種変更技術は時間のコントロールを意味している。時間と言うのは四次元方向からのエーテルつまり磁界の事だから、四次元的に捻じれた磁界を作り出せば、核種変更が可能になる。四次元と言うのはメビウスの事だ。


正はsにとっては陰圧だからエーテル繊維が伸び、負はsにとって陽圧だからとぐろを巻いてs極単極磁力子になる、正はnにとって陽圧だからn極単極磁力子になり、負はnにとって陰圧だからn極系エーテル繊維になる。負の誘電率で電子が+極に向かって進むのは、それが-側から陽圧に押されるからだ。その陽圧はnがほどけてエーテル繊維になるため、その反発力がsに対して圧力となるからだ。


磁界の中でもう一つのコイルを巻いて、其れがメビウスコイルだったら単極磁石ってのは要するに、圧力がメビウスに掛かるってことで裏も表もそうなるって事だよね。まあそれだけでは作れないと思うけど、かなりなところまで話しちゃってるよ。


飛行機の場合翼の上面では空気が渦を巻いてその為に気圧が下がる。それは遠心力によって竜巻の中心が真空になるのと同じ原理である。その場合つばさの上面が膨らんでいるために上方の空気との接触面積が大きくなる為に、上方の陰圧が下方のそれよりも大きくなり上方への質量の移動が起きる。


飛行機の翼に前方からの風が当たると丁度棒高跳びの様にそれは翼の上に上がる。これに対して粘性抵抗がある翼の表面の空気は流速が粘性抵抗で遅くなるため、翼の上の空気との距離が離れていく。その結果陰圧になり翼の上を通る空気は、上方にベクトルが発生している為、翼には浮力が発生する。


鳥が体表に羽毛をはやしているのは陰圧を強く発生させるためだが、では蝙蝠はなぜそうではないのかと考えた場合それは、空気抵抗が少ない方が獲物を捕まえやすいからだと考えることができる。


カラスが着地するときにはカラスの羽根は前方に向き、その先は進行方向と反対側に反り返る。その時前方側からは陽圧が生じ。反対側では空気の回転により線速度が減少し、その背後の空気との間に陰圧が生じる。


鳥の羽根の場合つばさの先端に風が当たるとそれは回転して翼の上面に当たる。次にそれは翼の上を横方向に回転する。そして半回転したところで後方に流されるが、その半回転したときに上方への陰圧が生じる。


ベルヌーイの法則が成り立つのは線速度がその周りに2次的に回転速度(渦)を生み出すため陰圧が発生しているということを意味している。


車が発進するとエーテルの陰圧でシートに背中が押し付けられる。これと同じに回転体の中央部は遠心力でエーテルの陰圧が発生している。だから回転体はエーテルからの質量に押されて、反重力が発生する。つまりシートを背中で押すのと同じように、回転体をエーテルの質量が押し上げる。


要は多項式計算機の右辺と左辺があっているのと同じで、4次の式が2次の式に因数分解出来て、それが交互に現れる事によって時間の無限大発散が起こらないという事が、物理現象と一致しているという訳ね。という事は多項式計算機の右辺と左辺が一致しているという事は、因果律が証明されているという事になる訳だ。


光の場合すでにそこにはs極系エーテル繊維が敷設されているのであり、その上をのろのろとn極系ーエーテル繊維の塊が、光速で粒子として移動しているという事なのであろうか?


なるほどね物質をSとNに分極して1次コイルから発生した磁力が逆の極性の2次コイルからの抵抗にあってIRつまり電子が生まれ、それが逆方向に向かうためにIが生まれる。つまりIRIになるので電流が発生するという訳か、流石は超天才の佐野教授だなあ。


自動車のプラグと磁石とコイルを使った装置では、コイルRは磁石Iで帯電しそしてプラグに磁石がくっついているので、磁力Iによる電流が発生するという仕組みだね。


銀河系宇宙は台風と同じで、左巻きの空間が物質を生みだし、その基本となる空間を支えているものは時間で、極めて小さい物質の中にきわめて大きなものが、入れ子状態になっていてそれを隔てている。それはメビウス構造になっていてつまり4次元構造になっている。って事かな?


飛行機の場合翼の上面では空気が渦を巻いてその為に気圧が下がる。それは遠心力によって竜巻の中心が真空になるのと同じ原理である。その場合つばさの上面が膨らんでいるために上方の空気との接触面積が大きくなる為に、上方の陰圧が下方のそれよりも大きくなり上方への質量の移動が起きる。


引力と斥力が発生した場合、時間が遅れその時間の遅れが加速度に変わる。これが地球の公転速度を生むと考えた場合。引力と斥力の作用と反作用がねじれを生み、それが時間に変わりその結果加速度が発生するという事になり、時間は反加速度という事になる。


f1*v1=-f2*v2.飛行機の翼の上部を左辺、右辺を空間と考えると飛行機側は羽の上側の面積が大きくなるため流速が上昇し陰圧となる。反作用という視点で考えると翼の上面は空間からの下向きの圧力の反作用で上向きの反作用が発生する。空間から見た下向きの圧力はーなので上向きになる。


物質はsとnからできているから磁力を回転させてそれらを合成すれば物質錬成ができることになる。実際には磁力を使って2つもしくは3つの物質を組み合わせたほうが簡単にそれはできる。いわゆる錬金術だ。そしてそれは金本位制が破壊されることを意味し、貨幣制度は根本的に変わることになるだろう。


その個体に対するエーテル圧力を上昇させれば相対的にそれは未来に行き、減少させそれは過去に行く。合理的にはコイルに電流を流してエーテル繊維である磁力を発生させればよいが、銀河系外縁部が物質であるという事から考えると、円筒を回転させ円筒中に於けるエーテル圧力の上昇を期待する。


いわゆる錬金術とは例えば2種類の金属に対して右方向のn極磁力回転を与えておいて、そのあと左巻きにすれば原子レベルでの融合が可能になるし、このやり方を使えば放射性物質も低温解体できるし、炭素を磁力で融合させてダイヤモンドに加工することも可能になると言う訳だね。


回転する2つのコマがあるとしてその間をジャンプしている存在があるとすると、その存在は空間を足場にしてジャンプしているわけだ。角度をつけて傾いて回転しているコマを逆さまにした状態で、回転速度を上げた場合このコマは直立するがそれは空間に対して斥力を発生させたことになる。これは空間と物質に磁力が発生してそれが反発する為に運動エネルギーになっている事を意味する。そしてその力は重力よりも強い。つまり回転体は空間に対して斥力を持つためコマは反重力で直立する。そしてそれは空間に対する力であるから、それ自体が反重力によりその自重を減らす。


回転体の内部空間は負(裏側)になり、その外はこれに対して正(表側)になる。そしてその間をエーテル繊維が循環している。だからエーテル繊維は正と負の間を結んで捻じれる。


車が発進するとエーテルの陰圧でシートに背中が押し付けられる。これと同じに回転体の中央部は遠心力でエーテルの陰圧が発生している。だから回転体はエーテルからの質量に押されて、反重力が発生する。つまりシートを背中で押すのと同じように、回転体をエーテルの質量が押し上げる。


円周率が無限になるのは何万角形と言う割り算の結果最後には線分で面積を割ることになり、線分は面積を持たないからそれは無限になるのだが、黄金比が割り切れないのは縦かける横である体積を、横方向だけの面積で割る行為だからじゃないのか?


未来の螺旋に対して過去が逆方向の螺旋を描いて回転していて、その重なった部分が現在なわけね。そうすればすべての出来事が粒子として存在する事に成り、そしてこの2つの螺旋の回転は見かけ上フラクタル分割に見える。


タイムラグが発生するのはそれが流動体の性質を持つからだ。これはミロクについても同じ事が言える。水槽の水を押すとそのベクトルは後方の押している一点に集中する。これを前方から見ると水の前の方の面積に掛る力は後方の一点に集中している。圧力は後ろの方の「面積が小さく集中している」方が高い。


宇宙をコンデンサーと考えた場合、IRがそのキャパシテイーを超えるとフラクタル分割が起きると考えた場合、核物質が分裂するのは質量が宇宙のキャパを超えた為分裂するという事だろうか?


Nが風でフラクタル分割の風車を回している。Nに対してどうするかが寿命のカギを握る。言い換えるとNの圧力を低くすれば年は取らない。負の透磁率下においてS側に身を置けば寿命が延びる。


自然界のエネルギーを利用するにはオームの法則と、クーロンの法則が大事だ。そこででこの2つを組み合わせると、電子エネルギーは距離の逆数の2乗に比例して大きくなる。つまりIRはその距離が小さいほどその影響は大きくなる。これは言い換えると質量密度はその斥力に反比例して大きくなる。


運動すると捩じれエネルギーが生じるため、その分だけ時間とともに質量が増加する為、エネルギー保存の法則は成り立たないという意味かな?


物質がメビウスであるという事は、物質を反転させると空間ができそれは斥力を持つ


容器とはSであり水とはNで、重力はS、質量の本質はNという事に成る。負の透磁率下において負とは容器の事であり、正とは容器が無い状態なわけだけど、その状態においてsとNが結合するという事は、ミクロな意味でのフラクタル分割でそれは容器sに水nを入れるのと同じことだ。


物質の微細構造定数がずれれば時間の中を移動できる。なぜかというとフラクタル分割のレベルが、時間によって異なってくるはずで、外界と物質内部はメビウスの関係で繫がっているわけだから、物質内部のフラクタル分割のレベルの変化は、外部空間の時間のレベルの変化になるから。


惑星の公転速度が次第に上がりつつあるって事は、銀河系の回転速度は以前よりも遅くなりつつある?って事はだんだん糸の縺れが大きくなって、銀河系の回転速度が遅くなりつつある?という事はいつの日かそれは停止して銀河系は一度消滅して、そして今度は右回り銀河になる?


物質はエーテルとの相互作用によって質量を持ち、反作用によって引力を持つ、物質がエーテルを吸い込むという事はその先に未来の事象が有るという事だから、物質の構成要素の先には未来の空間が広がっていなければならない。つまりこれは物質と空間が時間を挟んだメビウスの関係という事を意味する。


霊魂の重さはマイナス30gだそうで、つまりそれが物理的に検出されているのだから霊魂は存在する事に成る。次に転生という現象が世界中で報告されているそうで(例えばダライラマ)そう考えて見ると霊魂は少なくとも記憶と思考方法は形質として持っているという事に成る。


未来においてそれが転生できるという事実があると考えるならば、霊魂は時間を超越できることになる。またそれがエネルギー体であると考えるならば、それが現時点にとどまる限り質量を持ち、物理現象をひこ起こす可能性がある。


いわゆるオカルト現象だ。宗教にもいろいろなものがある訳だがこの点を無視して宗教は成り立たないと思う。それは生き方の問題と直結するからだ。実際の所これはエネルギーの理論から導き出されたものだから、物理的にはあり得る事なのだ。


精神単独の存在(つまり霊魂)という事を考えて見ると、その定義は元は意識体で有った物であり今その意識を擁していた肉体は存在しないという事になる。では肉体とともにその霊魂なるものは存在をやめたのか?それ以前に霊魂なるものはそもそも存在したのか?意識体としては過去にそれは存在したのだという事は言える。そしてエーテルの流れの中においてきたものつまり過去に作ったコンクリートの様にそれは存在し、その機能は失われたが今でもその形質は存在していると考えた場合、もし機能が回復する条件が与えられたら?


スミルノフ・ローレンツ収縮とは、宇宙全体の星が、公転軌道接線方向直線速度が増大しておりその結果、重力が発生しているのだが、それと同時に、スミルノフ・ローレンツ収縮により、空間距離が縮んでいる。


やっと負と言う意味が分かった。負と言うのは渦の中、正と言うのは渦の外の事だ。磁石の中が負になるのはコイルの中の電子の回転によるものだ。それが両端に極性ができるのは、中心から見て逆回転になるからだ。


この宇宙はブラックホールという一種の磁石の外側の磁気圏なのだから、すべてはs極系エーテル繊維で繋がっており自分の自我もまたその中の一部であるという事になる。


ファラデーの左手に従って電磁力と磁力が作用すると運動エネルギーが発生するため、巻貝の様な形で惑星を連れて太陽は自転と垂直の方向に運動しているはずですが、惑星公転面からは斜め上に太陽が見えるわけではありません。これは空間が歪曲しているのでは?


時間というものが自転速度による磁力線に対する空間からの反磁力と考えた場合。地球の公転速度が遅くなると地球の自転速度は速くなるが、公転速度の遅れは時間の遅れと考えると相対的には地球の自転速度が速くなるというよりも、経過時間の速度が遅くなったのだという見方もできるわけか。


例えば地球上における一次元(上下)は時間の次元であり、sとn両極からの磁界は平面(二次元)となり、その進行方向のベクトルは自転であるからこれに+され三次元という事になり、つまりは時間を含む四次元が物質の構成要素とはならないだろうか?


原子時計に対する線速度が地球の分子運動であるとすれば地球の自転速度の変化は原子時計にも影響を及ぼすはずであり、それが原子時計の変化量に対して加速度的であるからこそそれを原子時計は検出できる。と考えるならば計算の根拠はどこにあるだろうか?


左巻sはつながっていてその回転は質量の集中を意味するので、フラクタル分割が起きる。それは反作用としてのnを産み出すので、たとえば惑星の質量は集中を続けそしてその速度はその反作用で早くなり続ける。


速度の反作用は時間で時間に右回転速度をかけたものは長さで、長さに左回転速度をかけたものが質量となる。つまり右回転では伸びて空間となり、左回転では縮んで物質となる。だから物質の質量は集中し続ける。我々の宇宙は微細構造定数137だからそれ以上の物質密度の物は存在せず放射化する。


エーテルに動きを与えれば、質量は存在するかと言うと答えはイエス。地球の自転によるエーテルの運動が引力を地球にもたらす。だから例えばエーテルの方を動かして、物質を運動させることもできるはずだ。


地球は公転しているがエーテルの抵抗を受けるために自転する。これを円の上に接点のある有限の線分で説明すると、エーテルの抵抗のためにこの線分の後ろの方に接点が移動し、極性の中点が後ろに下がる。すると進行方向の線分の方が長くなり時間が遅れる。


太陽の自転速度がs同士で減速するために引力が発生しているわけだ。そして自転速度が減少するために質量が集中するわけだ。それは線速度が上昇することを意味しその事によりエーテルが集中し、そのために空間の構成要素も縮小するわけだ。


そして進行方向の線分の先は外側に向くので、外側に向かう力の方が強くなり、遠心力が発生する。だから地球は進行方向の一点に外向きの力が発生する為、公転方向の反対側に自転する。するとこれは、反対方向への回転同士だから、増速因子となり公転速度は加速される。


さてと、地球は公転しているがエーテルの抵抗を受けるために自転する。これを円の上に接点のある有限の線分で説明すると、エーテルの抵抗のためにこの線分の後ろの方に接点が移動し、極性の中点が後ろに下がる。すると進行方向の線分の方が長くなり時間が遅れる。


なぜ地球の公転が地球の自転を生むのかと言うと、地球の公転軌道の内側に引力が作用し地球の進行方向の逆側に遠心力が働くからだ。それはなぜかと言うと、エーテルの速度は常に公転軌道の外側の方の後方が速くなるためエーテルの圧力はそちら側の内側が強くなる。つまりこれが遠心力だ。従って引力の作用は相対的に前方内側が強くなる。つまりこれは後方が持ち上がり前方が下に下がるので回転運動になるはずだ。そしてこれが太陽の自転と同方向になるので、同方向の回転同士はsエーテル繊維の巻き込みを起こし引力が作用する。


地球上の時間は上空よりも地表の方が時間が遅く流れる。それはタイムラグが地表の方が大きいという事を意味する。そしてこの関係を銀河系辺縁部と地球の時間の流れに当てはめた場合、地球時間(タイムラグ)は銀河の自転運動の作用と、反作用が影響を与えているという事が示唆される。


地球の自転は地球が公転している事による、エーテルからの抵抗がそれを生んでいる。だから地球の引力は太陽が地球に及ぼす引力と同等なのだ。


つまり負の空間にはエネルギーの増幅作用がある。その増幅作用はこの場合地球の自転に由来する反作用だ。地球が大局的に見てその表面が負になる理由は、地球の回転とエーテルとの間で反作用が発生するからで、この場合それは質量因子に作用している。


宇宙空間は縮小していると考えればいいのかな?そうすれば惑星の線速度が速くなり、重力が大きくなり、自転速度が遅く成る訳だから。そして縮小に伴ってフラクタル分割が起きる。


飛行機に風が当たると翼の上面には渦ができる。それは大きな大局的な上方向へのねじれを作る。銅線の表面を電荷は流れる。すると磁力が渦を巻く。銅線の表面を電荷が流れるとき電気抵抗が生じる、だから電荷は渦を巻き電子になる。その反作用が磁力になる。磁力は右ねじだから電子ば左ネジだ。


原子時計でさえ運動エネルギーの影響下にあると考えれば、時間は絶対的尺度ではなくそれは地球の自転速度を検出し、しかしタイムラグによる原子時計の遅れが存在するためにそれは正確なものではない。


質量が無く速度が無限大だという事か。「我々の宇宙は外縁より外の負の誘電率・負の透磁率の世界からエネルギーを供給されている」というのはエーテルの圧力により物体が存在するという意味か。


地球の自転方向つまり過去から未来へのエーテル圧力と、地球に流れ込むエーテル引力の方向、そしてそれに対するs方向と、n方向の磁力の4つのベクトルの合成体が物質の構成要素?


太陽が地球に引力を与えているのだから、地球に流れ込むn極系エーテルは太陽に流れ込んでいるはずだ。つまりこれは斥力でありこのエネルギーが地球の公転軌道における遠心力になっている。だから地球の軌道はピン止め効果によって安定している事になる。


磁石の中では磁気単極子は回転エネルギーを与えられる為に、丁度メガホンの中にピンポン玉を入れてメガホンを激しく回転させると、ピンポン玉がメガホンの口の方に移動するように、磁気単極子は末広がりの螺旋軌道を描いて外側に移動する。これが磁石の磁力が分極する理由ではないのだろうか?


地球は自転した結果、電子が回転して磁石になる。磁性体に巻かれたコイルに電流が流れる事は、地球の回転による電子の移動と相似形に成るため、磁力が発生しキュリー温度以下で固定され原子の方向がそろい磁石ができる。


コイルに電気が流れる時にはコイルの上を螺旋を描きながら電子が移動する。その結果コイル内部には渦巻状の磁力が流れ込む。この磁力の流れが過去から未来への時間の流れだとすると。その流れの上にいる我々には電子の回転が見えるけど、それは時間と共に我々も移動しているからじゃないのか?


なぜ物質と空間の磁気的関係がsとnになるのかと言うと、物質に生じた磁力に対しての空間の磁力線は、運動の反作用によって生じた物なので極性が逆になるからだ。


回転は引力を発生する。引力とはs極エーテル繊維の巻き込みの事だ。そして磁力により回転エネルギー(反重力)を奪われた電子は導体の中を流れる事になる。


光は電子の発射を意味する、単極電流は光の吸収だ。つまり重力繊維が電子の導体であり加熱は電子の放出、磁気冷却が電子の吸収という事になる。磁気冷却は回転エネルギー(熱)を吸収する。光は電子が反重力を帯びたものに対し、単極電流は反重力を奪って電子に還元するという事だ。


光は電子の発射を意味する、単極電流は光の吸収だ。つまり重力繊維が電子の導体であり加熱は電子の放出、磁気冷却が電子の吸収という事になる。磁気冷却は回転エネルギー(熱)を吸収する。光は電子が反重力を帯びたものに対し、単極電流は反重力を奪って電子に還元するという事だ。


光の構造がs極系エーテル繊維の上にn極系エーテル繊維が存在し、その光る部分はn極系エーテル繊維だという事も、おそらくはこの磁石の周りの磁界の構造と同じものだという事を意味しているのではないか?そしてこの磁石は三極磁石SNSの中性子とNSNの陽子の組み合せからできている。


一定の容量が左右に有る時、一方の面積を減らすと高さが高くなる。つまり密度が高くなる。密度は反発する場合圧力になるから、一方の圧力が大きくなり運動の方向性が生まれる。それは変形する弾性体であれば皆同じ。地球は引力を持つ。では地球の中心には斥力が発生するはずだから地球は空洞になる。


太陽の単極磁場が惑星の材料をその表面に発生させるのだ。そしてそれが引きあって惑星となる。次に回転エネルギーによりそれはs極磁気エーテルを放出してその軌道上に打ち上げられる。


平面とこれに対する圧力を描くと、それは平面全体に掛かる3次元の立体になる。次にこれに対する圧力勾配を描くと、それはそれは斜めの底面になる。これは縦横高さが後ろの方にゆがんだ圧力勾配を意味する。縦横高さは3次元でこれに対するゆがみの次元は4次元という事に成る。


太陽の自転エネルギーの発生について。太陽は単極誘導を起こしておりその電流により単極モーターとして回転エネルギーを得ているのではないだろうか?そしてこの回転エネルギーと惑星の公転による抵抗成分が引力を生み出す。


作用反作用で考えると逆に回転力は、それと直角方向への捻転力だという事になる。だから回転体はその捻転力によって、回転方向と直角の方向へのエーテル繊維を発生させることになる。


遠心力の本質はこの外方向に向かう力によってエーテル繊維が放出され、その反発力が物体を動かすという事。


磁力線を使って物質を部分的に分解すれば、エーテル繊維が得られることになり、空間相互作用が変化し物質の質量は変えられるのではないかという事になり、ついには反重力物質と言ったものも開発されるのかもしれない。


2つの空間の摩擦によって物質の元である磁力が形成されるのなら、佐野千遥先生の言うようにs極系エーテル繊維を作り出して、それで放射能を分裂消滅させることができるはずだ。


物体が回転すると微弱な磁力が発生するのは、物体内部に圧力が生じて電子が加速されエーテル化するからで、この原理で地球は帯磁している。そして磁力線速度が赤道上で減速して物質が構成されるのは、回転エネルギーにより物質が再構成されているとみることが出来るわけだ。


圧力の正体は何かというと遠心力だという事に成り、圧力(線速度)がメビウスの交点をずらし続けるために、回転エネルギーがメビウスの交点を中心部から離し続ける力により、動的均衡点が中心からずれ続ける事がこの回転エネルギーが、永続的になる理由だという事に成る。


空間は物質との間で相互作用するという事で、空間にはサブエーテルが存在し、運動に伴って発生する空間の場の力は磁界(エーテル繊維)を形成するから、錘のNは空間のSに引かれて遠心力が発生する。


地球が偏芯しながら回転しているという事は地球は螺旋軌道を取っているという事だ。だからエーテル繊維も螺旋を描きながら入って来る。螺旋はだんだんその回転速度を大きくしながら、地面に垂直に入ってくるので重力はどこでも地面に垂直に作用するわけだ。


磁石をコイルの中に入れるとSとNではなく、sとs同士が引き合う事になる。これはつまり磁力と言うものが回転運動であることを示している。


エーテル繊維は磁気単極子の回転による負の透磁率の空間が線維化して伸びたものだ。そしてそれが磁力線と呼ばれるものの正体だという事になる。だから重力は磁気単極子の回転によるエーテル繊維の束の事で磁力線だという事になる。


時間は銀河系の回転によって生じたエーテル圧力による物理的変化であると仮定して、過去の事象を変更したとする。するとその変化によって圧力に変化が生じるために未来の事象が変化する。しかしその未来においては変化する前の過去の事象は存在しないから、これはタイムパラドックスにはなりえない。


運動量保存の法則は間違っているのだから、入力した以上のエネルギーを取り出すことは可能だ。


時間はs極系エーテル繊維の事だ。放射性物質は線速度(n)を持っているから物質が飛び出すわけだから、これと反対のsモノポールを与えれば、捻じれつまり中点の歪を解消できるはずだ。


小さなモーターで大きな回転発電機を回して発生した電流を、コンデンサーで蓄電すれば無尽蔵に電気エネルギーは得られる。


宇宙の回転によりエーテル繊維が巻き付くことによって物質が産まれるという事が、フラクタル分割の本質だという事になる。そこでモノポールの本質は縦横高と時間が繊維化した物だという事になる。


負になると物質は空間に変わる。この時に発生する亜空間部物質とは場の力を担うエーテル繊維である。なぜなら負とは時間の逆行を意味するからである。


霊魂は空間相互作用つまりは磁力線であるから、基本的に電子の移動がその前提になるはずである。しかしこれは逆に磁力線の存在が電子の移動をもたらすという事でもあるわけで、とすれば死後の人は微弱ながらも信号を発生する可能性が有る。


放射性物質ができる理由は、モノポールの回転によって物質は負の透磁率負の誘電率を持っている。それは円心力の働きで磁力や電子が中心部から斥力を受けて入り込めないという意味だ。ところが負の誘電率が敗れた場合電子が中に入ってきて、その遠心力から反重力を与えるために中性子が外に飛び出す。


ビーフェルトブラウン現象は電子の移動速度の減少(+と-の反発力による)から、モノポールの回転が増速され、それが2次的な大局的回転の増速につながり、その大局的な回転による重力=反重力現象の発生ととらえることができる。


空気と大地は帯電している。引力が左巻きに流れるのは、「電子」が流れる時に右巻きの磁力が発生するからだ。つまり+からーへの電場が左巻きのクーロン力を発生させる。電場の力が引力を発生させている。ここで注目すべきは電流が流れていないにもかかわらず力場が発生しているという点だ。


空間から物質を作るという事だけど、加速によって質量が増えるのは、s極系エーテルがとぐろを巻いて物質にくっつくからだ。つまり物質を作る核になるのはs極単極磁力子だという事になる。ではそれをどうやって空間から取り出すかと言うと磁石を回転させて単極誘導をやればいい。


何だ。クーロン力も加速度も重力も磁気も同じ法則に従うって事は、両方とも電磁気力じゃんか。だから統一場理論が証明されたって言ってんのか。簡単じゃん。


クーロン力は近接力だから、当然小さなもの同士はお互いを引っ張り合う。そして空気は絶縁体でマクロでは負の誘電率だから、ビーフェルトブラウン現象が起きる。


物質に質量が存在するという事はそれと対になる物が空間に存在するという事で、それは人間の場合霊魂という事になるのだろう。そして物質に質量が有るという事は霊魂には反対の質量が有るという事になる。だから人が死ぬと霊魂は空中に登っていく。しかし肉体が滅びた後で思考は存在できるのだろうか?


時間の流れは過去から未来の方向に向かい、質量の増加をもたらすわけだから、それはS極系エーテル繊維の巻き込みの事を指すわけだ。だからそれを巻きほぐせば放射性核種はバラバラにできる。


正の透磁率正の誘電率におけるS極系エーテル繊維の地表における流れが時間の経過という事に成り、それは捻じれているために3次元の変化が起きていると考えるならば、またそれは反時間の存在があり得るという事を意味し、時間を物理量として定量化できるのではないか?


地球時間とは地球の質量エーテルと外部エーテルの流れによって形成される。地表付近ではそれは捻じれて存在する。地球時間は地表における捻じれたエーテル繊維の流れの事だ。地上に存在する人間は地球からの重力に対する反作用でその内部では時間は逆に流れる。生命は重力に寄って存在する。


エーテル繊維の捻じれが強くなった物が磁気単極子になりこれによって物質が再構成される。磁気単極子がメビウス状にねじれて中性子や陽電子が発生して物質が再構成されるのは、テンプレートとしての重力エーテル繊維が捻じれている為である。


しかしこう考えてくると過去と現在はs極エーテル繊維、つまり重力繊維で繫がっているという事に成るね。では未来とはどうなんだろう?


黄金分割を横軸とみた場合これを縦軸方向から見ると、速度vとそれに対する抵抗tは質量となって存在する。これが太陽がその質量を変えずに縮小するという事の意味なのである。言い換えるならば質量繊維sは中心部に太陽を持ち、その繊維によって惑星を従えているのである。



磁力線(光・nエーテル繊維)を放出すると同時に、引力として磁力線(sエーテル繊維)を吸収している。光がnエーテル繊維であるがため熱エネルギーは波動を持ち、その為に物体はその振動に対して共振する。


未来と現在と過去は物質的につながっている。具体的にはs極エーテル繊維によって各々関連性を持つ。するとこの場合その質量の変異が有機的に絡み合って、その時の行動を決定している。つまりこの質量変異をとらえる能力が未来予知の能力を与える。ただしその質量変異に対する反応の仕方が、その後の未来を決定するとすれば意志の力による未来の改変は可能なわけだ。しかしその場合の思考そのものは過去からの影響を受けている。つまりこれが因果とか輪廻と言う物でそこから外れる事は難しいと言えるのだろう。


宇宙が磁界だとすると、その磁界の中で反発すれば磁界の外に出ることができる。時間は磁界の流れだと考えればそれは瞬間移動という事になるのだろう。


この磁力を考えて見るとそれは運動エネルギーであるから、電位差が運動エネルギーを生んだという事になる。つまり電位差は位置エネルギーであるわけだから、これが反引力を生み出すのは当然のことだと言える。そしてこれが反引力であるわけだから、引力の正体はクーロン力であるという事もできるわけだ。


磁力線を使って物質を部分的に分解すれば、エーテル繊維が得られることになり、空間相互作用が変化し物質の質量は変えられるのではないかという事になり、ついには反重力物質と言ったものも開発されるのかもしれない。


正確には電気の力ではないから負のクーロン力とは言えないか・・。巨大なコンデンサーにすれば低い電圧で飛行可能と思うのは、力は圧力x面積だからで、この場合静電容量は面積に当たり、圧力は電圧に当たるから。電極間の距離が短いほど容量が大きくなるのは、例の逆二乗の法則が働くから。


記憶と言う物を考えて見ると、それはs極系エーテル繊維による固定された形質の事であり、それを読み取る事が記憶の本質であると考えて見る。


理論的にはs極エーテル繊維を剛体化して伸ばしてやれば、速度がが得られるわけなんだが、そのためにはちょうどぞうきんを絞る要領で、左方向にネジってやればよい事に成る。つまり進行方向Nで反対側がSなわけだ。


空間は未来の時間。物体は過去の時間と考える。つまり物体の移動を電子の移動と考えた場合、空間は磁力線という事になり、物体の移動が反作用としての空間を形成する。だから空間は斥力を持ち物体は引力を持つ。地球はクーロン力を持つ。


磁力線を導体として回転する質量が発生するとすれば、卵の回転が反重力を生むことの説明がで来そうな気がする。卵が回転するという事は水平に電子が移動するからこれに対して右ネジの垂直に磁場が発生する。次にその磁場に右ネジ方向に質量が発生すれば、これは空間に対して上方への質量の移動になる。


なぜ磁石ができるのかと言うと、負の透磁率(IR)によって磁気単極子ができるからで、それが外界においてIつまり磁力線速度を産んでいるという事ですからね。つまり磁気単極子を磁力によって固定したものと考えればいいわけだ。


円筒の中に満たした水を回転させると、右端は左巻、右端は左巻に回転する。するとその中心部では右巻きと左巻きが接触して同相に回転するが、そこにはわずかに回転速度の違いが発生する。この時これをサブエーテル空間に見立てると、2つの空間同士の間には磁力線が発生しその為物質が形成される。


3次元空間を光が進む時なぜ捻じれるのかというと力は常に最短距離を進もうとし、力の媒体である空間(場)は捻じれているから3次元空間における力の伝達における最短距離は螺旋面になる。よってこの場合螺旋面が最も合理的な磁力モーターの極性配置となるのである。


磁力モーターが反発力によってのみ回転する理由について。引力は線速度でありその為反発力を産まない。斥力の本質は回転なので反発力を生む。これは言い換えると引力はエネルギーの消失であるためそれはエネルギーを生まず、斥力はエネルギーの創出であるため回転運動を起こす。


物体の周りに宇宙空間と同質のサブエーテルが有り、そしてそれは可塑性が有るためにタイムラグが生じ、そしてそれは粘性が発生している事を意味し+-の圧力差が生じる。


タイムマシンの作り方。銀河系の回転が反作用としての時間を作り出し、それは物理的変化をもたらす過去方向からのエーテル圧力であるという仮説に基づいて、銀河系と同じ原理を使ってタイムマシンが作れるのではないか?


テレパシーとは重力波通信の事で、人はそれぞれ潜在意識を共有しており共通の意識バンクを持つ。それが無ければ意思をその様にして疎通させることは不可能だからだ。


物体の回転の反作用によるエーテル圧力が物質の物理的変化つまり時間の本質なのだから、それはコントロール可能という事に成りこれがタイムマシンの制作が可能という論に成る。


エネルギー収支の問題は要するに磁石を作るのに用いるエネルギーと、発電の能力との収支がとれているかという問題だが、磁石とは固定された圧力であるためにエネルギーロスが僅少であり、よって入力なしで発電し続けるという事は容易に理解できる事である。


電気エネルギーの理論に基づいて霊魂を電流と考えた場合、オームの法則により未来に行かなかった自縛霊はこの世lに於いて一定の質量を持ち、物理現象を起こせる事になる。これがオカルト現象の説明にならないだろうか?


銀河系の回転エネルギーが時間というエーテル圧力を生み出す。処でこの流れは銀河系の回転速度が一定で有れば、当然ほかの物理的要因がなければ時間の経過速度は一定であるはずだ。このエーテルの流れに対してほかのエーテルの流れを作り出し、その流速を変えればタイムマシンを作れるはずだ。


負の状態でs極系エーテルが集中するという事は、反作用でn極系エーテルは拡散する。つまり分極する。問題は位置エネルギーはsのラグランジュなのでテイラー展開し捻じれながら移動する。


回転させるために回転方向に加速するための圧力をかけた場合、同様にエーテル同士の圧力点が移動するために静の慣性(動きにくさ)が生じる。二重車輪が構成されるためには車輪自体に圧力が掛から無ければならず、これは空間からの斥力によって生じている。



地球空洞説によると地球の内部には人工太陽が有って両極からは白い光が出ているけど、それは両極からの磁力がそこで摩擦を起こしてるんじゃないだろうか?空間は磁力でできていると考えれば、空間の摩擦によってエネルギーが発生しているという意味においては太陽と同じだということになる。



物質が固有の異方性を持たない磁界としての空間を持つとすれば、切り取られた空間と言いうものが存在する事になり、物質が運動する事によって磁力線が発生するという事は、空間同士による境界面の捻じれが発生するという事だから、磁力線の運動によって空間の一部を切り取ることができるのだろうか?


スミルノフ理論とそこから類推されるエーテル繊維などの事から考えるに、時間はエーテル圧力の事だと考えられるから、それならば物理現象としての時間のコントロール(タイムマシン)は制作可能だという事に成る。



時間とは物質に対して4次元的に作用するエーテル圧力の事で、そしてそれが未来に向かって流れるのは銀河辺縁部から太陽系に到達するまでにエーテルが反り返って発生するタイムラグによって、圧力が過去の方が高くなるからだ。だからエーテル圧力を操作する事でタイムマシンの制作は可能になる。



空間は流体でそのために過去と未来においてタイムラグが発生するが、このタイムラグが圧力から運動エネルギーを作り出す根源だ。我々は過去からエネルギーをもらって未来においてそれを消費している。


回転速度が上がる理由は、線速度転がり速度一定の法則により物体が停止しようとするとこの(唐傘)の回転速度が、線速度の減少により上がるためです。


回転エネルギーは線速度に当たるからで、磁気単極子の回転は宇宙の進化の方向に時間が流れることだから、転がり速度、線速度一定の法則により、線速度が上昇することは磁気単極子の回転が遅くなることを意味し、それは相対的に時間が逆転することを意味するからだ。


地球が回転しているので空間に対して引力が発生し、そして空間には足場が形成されないために空間に生じた引力により、エーテル繊維が吸い込まれてくる。それが我々の感じている引力というエーテル圧力で、それが時間の本質だから回転が時間を作るという事になる。


磁力線(光・nエーテル繊維)を放出すると同時に、引力として磁力線(sエーテル繊維)を吸収している。光がnエーテル繊維であるがため熱エネルギーは波動を持ち、その為に物体はその振動に対して共振する。


コマを回すと外側方向にコマから遠心力が発生し、それは同時に内側方向に外部空間から求心力が派生するという事。空間からの求心力はコマに対する圧力だから、それでコマは立っていられる。この求心力はコマの軸がぶれるからその反作用で発生する。この軸のブレの事をaaつまり加加速度と言う訳。


全エネルギーは実は一定不変ではなく、時間が経つと共に捩じれエネルギーを介してエネルギーが不断に供給される結果、全エネルギーは変動する。


磁力は運動エネルギーであり、電子の速度は磁力に比べて歩く速度と光の速度くらいの差がある。そして時間はこの磁力の作用であるから、それは光速に近い速度の運動エネルギーであり、つまりは銀河系の回転運動から2次的に発生したエーテル圧力による運動エネルギーが時間の本質である。


真空エーテル空間に無限大質量として蓄えられている質量が捩じれエネルギーとして正の誘電率・正の透磁率の世界に現れ、又逆に捩じれエネルギーとして負の誘電率・負の透磁率の世界に消える。


磁力がピエゾ体である空間を圧縮するために磁力の回転によって圧力を加えるのは、一種の圧電効果なわけでそれが単極誘導だ。つまり単極誘導は空間に位置エネルギーを作り出す行為なわけだ。そして位置エネルギーは回転による圧力で、その仕事率が異なるからシーソーは傾く。


エネルギーを取り出すには面積圧力つまりラグランジュを使えばいいことになる。


ボールを前方に押すとエーテルは後方に向かって回転しながら移動する。ボールが手から離れると今度はその空間からの捻じれエネルギーに押されてボールは前方に転がる。


コイルに電気が流れる時にはコイルの上を螺旋を描きながら電子が移動する。その結果コイル内部には渦巻状の磁力が流れ込む。この磁力の流れが過去から未来への時間の流れだとすると。その流れの上にいる我々には電子の回転が見えるけど、それは時間と共に我々も移動しているからじゃないのか?


銀河系の回転運動によってその外側に対する粘性(タイムラグ)により圧力が発生する。その反作用で中心方向に圧力が発生する。エーテルは過去から未来に向け移動して弓の様にしなるため、過去の方のエーテル圧力が高くなる。このエーテル圧力が時間だ。だから銀河がその回転を止めた時に物質は消滅する。


昼のほうが夜よりも空が明るいのは太陽光が強いため。空のスクリーンを構成している磁気単極子の方向が揃っているので一面に色が明るくなり、それが青色になるのは磁気単極子と負の誘電率による物理的捻じれによってメビウスになる為、屈折率が負になりエネルギー準位が上がる為では無いでしょうか?


なぜ帯電したコンデンサー内部が負になるかと言うと、回転は負のベクトルだからだ。帯電によりs極磁気単極子の回転がさらに電荷を分極させるためにさらに回転が生じ、それが負の誘電率により分極を生み分極したもの同士がさらにその回転を速めあい、エネルギー(nの線速度)が生まれる。


空間は磁力で磁力はピエゾ体だから圧力を掛けると発電する。発電とは圧力による分極の事。つまり回転は圧力を生む。地上は地球の自転による圧力が存在するために分極している。つまり負と言うのは圧力による分極の事を指し、
正と言うのは圧力が存在しないためエーテルが繊維になっている事。負の状態では磁気単極子は圧力によりとぐろを巻きモノポールになる。


エーテル繊維は磁気単極子の回転による負の透磁率の空間が繊維化して伸びたものだ。そしてそれが磁力線と呼ばれるものの正体だという事になる。だから重力は磁気単極子の回転によるエーテル繊維の束の事で磁力線だという事になる。


時間というのは過去から未来への不可逆なエーテル圧力のことであり、それは銀河の回転によって生じたタイムラグが地球に届くときに、事象の限界が弓のように曲がっているので進行方向とは逆の弓の弦のほうに圧力が発生する現象だが、これは見方を変えると過去に対する反作用が未来だという事を意味する。



銀河系の弓状の腕は銀河系の回転によって湾曲しているから、その進行方向とその弓の弦の方向(過去の方向)とではエーテル圧力は過去の方が強くなる。だから腕の過去から未来の方にエーテルが流れて、物理的な変化が起きそれを時間と呼んでいると仮定した場合、現在の物理的形態は圧力によって決まる。



時間は不可逆な変化をもたらすエーテル圧力であるという定義に基づくと、銀河辺縁系の速度が速かった時代の方がエーテル圧力が高く原子時計の精度の問題が発生する為時間を再定義する必要がある。



過去がどうであれエーテル圧力の変化により過去の事象の物理的形態が変化した場合、それは過去にそうで有ったという具合に上書きされるはずであり、従ってその結果としての未来は変更を余儀なくされる。



未来でも過去でもエーテル圧力による干渉によって、矛盾なしに事態を変更することが可能になる。



現在と過去を考えた場合、過去はエーテル圧力によってできたもので、我々はその時空間の上にいる。未来はその進行方向の先にあるというイメージで、我々が属しているのは過去で物質のこと。未来とは過去の存在の意味合いで、そのフィードバックと過去とで現実が成り立つ。そして現実とは認識のこと。



未来とは何かというとそれは過去からのエーテル圧力による物理的変化の結果を意味します。所でこれは作用と反作用による再帰的な過去と未来の関係が発生しループを描きます。このループの描き方の特徴は反作用の速度が過去側の方が遅くなり、過去の圧力が高くなる為過去の言動が未来を決めます。



空間はエーテル繊維でできているためこのフラクタル分割は空間中のエーテル圧力によって起きる物質の質量増加を意味しているわけだから、空間の移動に伴なって物質に起きるエーテル圧力によるフラクタル分割による経時的変化を巻き戻すには、エーテル圧力を減少させればよいことになる。



過去の事象はエーテル圧力によって固定されているが、未来の事象はまだ固定されてはいず、エネルギー体として存在するのでその形態は不確定であり、そして過去の事象と未来のエネルギーが接触する接点における反作用は現在で過去に属するが、同時に現在進行形の事象であるため未来に属してもいる。



3次元的にかかるエーテル圧力の、4次元方向からの作用が時間だという事になると、3次元メビウスコイルを使って、タイムマシンを作れないか?って事に成る。



佐野先生によって磁気により物質が錬成されるという事が証明された訳だけど、では錬金術はどうやればできるのかと考えるにそれはエーテル圧力を高くしてフラクタル分割を進めればよい事に成る。物質はsとnで出来ているから負の透磁率下において、金属元素に中性子と陽子をを付与すればいい事に成る。



空間も時間も物体も、すべてエーテル圧力によって存在している。遠心力と求心力の二次元平面に対して、時間と言う圧力が作用して空間に厚みを持たせている。それがレンズの様に歪んでいるから、光は遠方から来るほど相対的に波長が伸びて赤方偏移を起こす。



過去からのエーテル圧力によって時空はレンズ状にゆがんでいる為、時空間を通ってくる光の波長は現象界の屈折した空間の影響により波長が長くなります。そのために赤方偏移が起きるのです。



磁石は固定された圧力で、その捻じれが運動エネルギーを生んでいる。だから負の環境下においてSとNを反発させればそれは回転する。だから原子核の周りを電子が回転する。



フリーエネルギーを作るには固定された圧力との圧力差を使って運動エネルギーを取り出せばよいわけだから、とりあえず閉鎖系の中でやるようにすれば環境に悪影響は出ないはずだ。



位置エネルギーはベクトルがどっちを向くかわからない加加速度のせいで、仕事と一致しない。


銀河系宇宙における存在とは銀河系の回転による銀河系時間(過去の方から未来の方へのエーテル圧力)の中に存在する。つまり銀河系のエーテルによる過去から未来への圧力によって生じる波動が、銀河系内にその存在をもたらしている。



圧力を固定して運動エネルギーを取り出せるから、未開拓の土地でも人は住める。何も無理して都会でパンデミックや全体主義におびえながら暮らす必要はないし、移動は無限動力を使って飛行すればよいのだから、宮崎駿のアニメみたいに紛争と無縁のコロニーを作って離れて暮らせばよいでしょうに。



磁力は固定された圧力による運動エネルギーだから、それは理論的には無限だ。摩擦で帯電させたものの素材は空間の場が凝縮してできたものだから、それ自体がエネルギーだ。つまり物をこすって電圧を発生させるのはガソリンを燃やしてエネルギーを得るのと同じだからこれは永久運動になる。



スミルノフ理論の基本概念から物質の運動に対して空間との相互作用で慣性が発生するという事は、場の力を発生させているのは物質だという事を意味し、空間は物質でできているから空間を凝集する事によって物質を作り出せ又、場の力を担荷する空間エーテルから運動エネルギーを作用させることができる。



物質の存在とは運動エネルギーであるという事ができるわけで、そして空間もまた運動エネルギーによってできている。つまり空間の斥力の反作用が物質を生み出している。



物質の元の姿は空間であり、それがねじれて繊維となり、それがとぐろを巻いて磁気単極子となり物質の基礎となっている。物資のもととなるエーテルは、空間の元となるサブエーテルが運動エネルギーによって捻じれてエーテル繊維となってできている。



宇宙は固定された圧力とその差によってその運動を維持している。その仕組みはどういう物か?



空間においては過去から未来に向かって圧力の関係でエーテルが流れていくために空間には斥力が存在する。そして物質側では引力でエーテルが吸い込まれて、エーテルは未来から過去へと向かう。地表付近では宇宙空間よりもタイムラグで時間の流れが遅れ、これが引力を作り出す。



素人が少し考えるだけで、簡単にフリーエネルギーが作れてしまう。場に力が作用するという事は、空間には未知の一種の物質的側面を持つ何者か(エーテル繊維)が介在するという事で、これが小さくまとまった集合体が物質だ。エーテルは存在しないという誤った仮説がこの分野の遅れを招いてきた。



これからは物質文明からいわゆる空間文明に移行する過渡期となろう。それは超古代への回帰だ。例えば遥か彼方の岩石で作られた古代遺物は何を意味するだろうか?と言えばそのような素材を人為的な方法で作り出すより、安価な方法でそれを移動させることができたという事を意味する。



これからは空間エーテルに対して捻じれエネルギーを加えることで物質化を来なう文明が発展する。それは何も無い所から物質を作り出し、必要がなくなれば消してしまう文明だ。



空間において時間は逆行する。つまり魂は時間をさかのぼることになる。現代文明が病んでいるのはこの理を忘れているからであり、物質至上主義が自然に反しそれを破壊するという事の意味は、この物質という「正の世界」に対し空間という「負の世界」の存在を忘れているからである。



ある事象の時間軸がs極性エーテル繊維という形で存在する場合、それが別の事象によって妨げられるとその永続性は破壊される。なぜなら時間もまた物質(磁力)だから。従って過去は改変できる。



過去の方向からのフィードバックを未来の事象に対して掛けられるとすると、それが現時点において再現されるときに未来の事象を改変する事が可能になるという事に成る。



作用と反作用は宇宙の基本的真理で、物質と空間は相対だから物質同士に引力が有るということは、空間同士には斥力が有る。だからこの世が存在するという事は、反作用であの世も存在する。その場合時間は逆に流れている事になるから、墓場から死霊が蘇り過去に戻っていき輪廻は繰り返される。



宇宙人曰く。つまりだねえ宇宙は磁石で星は磁極のNからSへと回転しながら旅をしておる途中なのですわ。あなた方これを時間と呼んでおりますけど、時間とは物質の物理的不可逆的変化の事だからこういう解釈で間違いありますまい?そして終点では聖書の通り負の透磁率なので時間は逆転し死人が蘇る。



時空間は磁力でできているという事の意味は、空間の性質を変えることができるという事であり、それは時間すらも物質として扱えるという事を意味する。



未来はエーテル空間の事であり、過去は物質であるという事に成り、物質と空間の間が現在という事に成ります。では物質と空間の間には何が存在するのでしょうか?それは場の力、磁力抵抗つまり時間tです。



元々、空間に有ったエーテルが凝って物質になった。物質であるか空間であるかはの違いは時間の経過なのだから、物質の先には時間を隔てて過去の空間が有り、その過去の空間こそは我々が未来と呼んでいるものだとすると、これはメビウスリングという事に成り時間の永続性が担保される。



物質が回転してその外部との間における遠心力と、その反作用によって時間が発生するという事だから、つまりエーテル密度の変化によるタイムマシンを作ることが可能なわけだ。



エーテル線維が捻じれながらとぐろを巻き物質を構成している。そして線速度と回転速度は共にエーテル繊維だから、転がり速度線速度一定の法則が成り立つ。つまりエーテル繊維は時間の事だから時間が物質を形作る。



「未来」というボールが、「過去」という壁に当たって反作用で跳ね返るわけだが、当たった瞬間は「現在」で跳ね返る動きは「未来」だが、当たった瞬間には「過去」であった物はすでに改変され、と同時に「未来」はすでにその時点においては確定しており、それはつまり「過去」に属する。



タイムマシンによる過去への干渉を行った場合それは現時点での事象そのものが変わってしまうため、事実としての整合性は取れるわけだ。つまりそれとは異なる過去があったとしても、その記憶及び記録そのものが改変される。そして改変された事象の上に未来が築かれることとなる。



フリーエネルギー装置と言うのは圧力差を速度に変える装置なわけで、磁力線と電子の関係から考えると電子を磁気的な圧力差で移動させる装置が考えられる訳。発電という事から考えるとこの方がダイレクトに発電できる。



フリーエネルギーによりエネルギー問題から人類が自立したという事は、人類は自然からの影響を受けないという事を意味しており、よって人口削減などと言う考えはばかげた妄想である。にも拘らず現在のような事態が進行中であるのは、社会的に巨大な心理的慣性が発生してしまっているからだ。



空間にはエーテルが存在する。場の力とはエーテルが空間に介在しているという事だ。フリーエネルギーは簡単に作れる。なぜならそれは我々が考える普通の物理現象と同じだから、その力を利用できる方法を例えば蒸気機関とかと同様に考えることができる。



物質が存在できるのは空間からの継続的な圧力が発生していることによるものだから、フリーエネルギーは当然のごとく取り出せる。なぜなら継続する圧力とは、エネルギーの産生に他ならないから。



有限の宇宙は無限の運動をその圧力を固定する事によって作り出すことが出来、フラクタル分割は宇宙の構造が結晶質であることを意味する。また逆にメビウスによって負の宇宙においてフラクタル分割は徐々にその結晶を育て、メビウスが交差する我々の宇宙空間においては再びフラクタル分割が進むのである。



未来と過去という事について考えて見ると、過去の事象は確かに存在するが未来の事象の存在は確認できない。つまり過去はエーテル圧力が増大して物質化が起きて固定されているのに対して、未来はエーテル圧力がまだ低く物質化が起きていない。(つまり記録化されていない)のではないだろうか?



分極(面積・位置エネルギー)に対して振動エネルギー(圧力)を与える事により、線速度を与え動的均衡点をずらす(時間を早くする)(右回転速度を遅くする)ことでエネルギーが得られる。



エネルギーが捻じれながら移動するという事は、エネルギーの本質は質量の回転だということになる。つまり圧力(位置エネルギー)が消費されるときには必ず回転エネルギーが発生している。



空間がエネルギー源として取り出せるという事は何を意味するかと言うと、サイフォンと同様にエネルギーを空間エーテルから自由に取り出せるという可能性がある事を意味する。つまりダムは既に存在するのだから水を引く為の水路を作ってやればよい事になる。



理論式と数式を混同している。
理論式は任意の量で理論を展開できる代わりに、数量的な評価はしないもの。任意の量ではじめた仮想実験は係数を得た後、数式扱いする場合は初期設定の式に未知関数を記入する必要がある。




c^2が莫大な量だと勘違いしている。
cが光速度を表わすという前提から、cの二乗がもっと大きな数字になると思いたくなる。しかし、光速度c以外の速度成分が存在しないE=Mc^2では、cは速度成分の存在を表す以上の数量的な意味を持たない。



単位系の採用を想定している
式を評価する際に、単位系の選択が前提になってるが、質量とエネルギーを結びつける単位系が確立されているのなら、等価性は単位系の定義上で、すでに判明していることになる。



Mは質量Mでなく運動量M1の省略形。
等式を維持するには左辺と右辺は同じ処理をしなければならない。運動量Mvをvで割る時、式の反対側E/c2を速度成分を含まない値vで割っている。運動量Mvは速度成分を残したまま運動量Mとなるが、式の評価時は質量Mと解釈している。



片道だけに光速度不変を採用している。
静止系から運動系、運動系から静止系への設定変更のうち、光速度不変の原理が採用されているのは静止系から運動系へ輻射エネルギーを変換した1回のみ。



「質量=エネルギー」が仮定されたまま終わっている。
座標変換の失敗でc^2が発生したことから、等価性も同時に証明されたと錯覚しているが、先に質量とエネルギーの等価性の証明を終了していなければ、係数の導出は不可能。



エネルギー保存の法則の適用範囲が間違っている。
エネルギー保存の法則は系全体のエネルギーの総量について有効。輻射エネルギーのz方向のみでなく、全体のE/cに適用すると式は、当然、初期設定M=E/cに戻ってしまう。



なぜかz方向のエネルギーを取り出している。
物体Bに吸収され、質量に変換されたのは輻射エネルギーのx成分。輻射エネルギーのz成分は物体Bが静止してると解釈した時点で0になるため求める必要はない。



速度vで運動する座標系はいらない。
最終的に物体の運動速度vが入っていない式を評価するということは、運動速度に依存しない仮想実験が可能ということ。任意の速度vを一般化して速度1とした場合、v/c=1/cとなる。1/cで掛けることは、輻射エネルギーのみを単純にcで割ったことになる。



物質Bはいらない。
式の中では物質Bの質量増加分のみが残るように再定義されて、物質Bは消去されている。エネルギー同士が衝突して反応することを避けるために物体Bを想定したと思われるが、放射圧が物体を介在せずに直接対消滅することを前提とするなら、この時点で力の定義を拡大していることになる。



単位体積あたりの計算が二重になっている。
輻射エネルギーEの単位体積あたりの輻射エネルギーがE/cなら、z成分を算出する際、速度vを掛ければいいはず。v/cで掛けるのは、単位体積あたりのエネルギーをさらに基本距離あたりのエネルギーに換算していることになる。



相対論と同じトリックを使っている。
相対論の論文「運動する物体の電気力学について」と同じように、観測対象の移動方向と直角に移動する座標系を設定し、斜めに見える合成距離への変換に光速度不変の原理を応用。これを不完全に行うことで係数を発生させている。
成立条件はv=c、v≠c
光速度不変の原理を採用すれば、輻射エネルギーの速度はcとなる。物体Bは輻射エネルギーのz方向成分と並走しているためv=c。v/cはc/c=1となる。またvがcに比べて小さいのという理論の条件下ではv≠c。



光速度不変を採用すると崩れる。
輻射エネルギーの速度がcであるなら、光速度不変の原理が適用されx、y、z方向の速度もcとなる。作図では直角三角形の3辺がすべてcになる。



相対論を否定している。
「2次の微小量(1に対してv2/c2)を無視する」とは、相対論の変換式がガリレイ変換と等しいということ。この論文の成果が相対論と両立しないことを意味している。



相対性原理に反してる。
物体BとエネルギーEの座標変換式が同一でない。



輻射のz成分と輻射複合体の運動成分を間違えている。
物体Bに吸収される対象は速度cを持った輻射エネルギーそのもの。座標変換に使われているv/cは輻射エネルギーを発してる輻射複合体の動きのz成分。輻射エネルギーの計算に、エネルギー発生源の動きが採用されている。



運動エネルギーの本質は捻じれ場であるから、エーテル圧力がN極系エーテルの回転運動をもたらしそれが光とほぼ同じ速度の時間の速度を生み出し、捻じれ場としての時間を生み出す。



空間からの圧力比を変えれば運動エネルギーが発生する。そしてその圧力は磁力によるものだから、sとnの関係だという事になる。そこで空間の構成要素は透磁率と誘電率だから、この関係を物質が逆転すればよい事になり、つまりそれは逆フラクタル分割が起きることを意味する。



磁石と言うのは圧力動力装置と同様に、電磁気的に作られた永久機関だという事がここに証明される。



sとnの磁気単極子を負の透磁率下において反発させると、それはともに回転数を増してゆく結果エネルギーが蓄積されていくはずだ。つまりこの場合エネルギーは消費されるのではなく経時的に増大する。つまり固定された圧力がエネルギーを生む。



物質の移動は空間相互作用によって行われる。空間相互作用は場の力で、物質には固有の空間磁場が有り、そして宇宙空間も磁場である。物質の本体は微細な磁石が相互にくっついたもので。それはsとnの結合したものであるために強い異方性を持たない。そのため物質が磁石であるとは通常認識されない。



コリオリの力はサブエーテルによる場の力だ。銀河系に働くコリオリの力がその平面上における圧力差から時間の流れを作り出す。つまり時間はサブエーテルの流れであり、過去と未来の2つのサブエーテルの流れからフラクタル分割によりエーテル磁力線が作り出され物質的存在の現在が生まれる。



過去の側には圧力で固められ物質が存在するのに対し、未来の側には物質が存在していないのは、未来の側では圧力が低い為物質の構成要素が希薄となり、物質が存在できないという事を意味しています。



未来とは何かというとそれは過去からのエーテル圧力による物理的変化の結果を意味します。所でこれは作用と反作用による再帰的な過去と未来の関係が発生しループを描きます。このループの描き方の特徴は反作用の速度が過去側の方が遅くなり、過去の圧力が高くなる為過去の言動が未来を決めます。



過去の方が物理的変化をもたらす4次元圧力(時間)が高くなるために時間は過去から未来に流れ、これによる事象の変化を時間の経過と呼ぶ。この時間と言うのは圧力であるため宇宙をその圧力でフラクタル分割に導く。



時間と言うのは銀河系宇宙の外縁部の回転に伴う銀河系外部からの圧力に寄る事象の変化だが、それはその力が内部に伝わるまでのタイムラグによって常に過去の側からの圧力となる。つまり常に過去から未来を追いかけている事に成る。これが時間の不可逆性の意味だ。



宇宙はカタツムリの形をしている。それは圧力の法則に基づいてその形を作り、作用と反作用が同じになる事から考えれば、どこかでメビウスの様につながった負の世界が恐らく対称形として存在するのかもしれない。そう考えた時に未来は過去と同様に存在する事に成り、その場合には未来は確定している。



時間は圧力の低いほうつまり過去から未来に物理的に移動するわけで、そしてその流れはランダムになるから未来の予測は基本的にはできない。しかし流れる溶岩を防いでその流れを変えるためには、その手前に抵抗体を置くかもしくは圧力を低下させればいい訳で、そうする事で未来は変えられる事に成る。



過去からのエーテル圧力によって時空はレンズ状にゆがんでいる為、時空間を通ってくる光の波長は現象界の屈折した空間の影響により波長が長くなります。そのために赤方偏移が起きるのです。



時間とは質量系sエーテル圧力による物理的変化である。ここでファラデーの左手の法則を思い出して見るとその意味は電磁系エーテルから物理的エネルギーが引き出されるという意味であるから、電磁系エーテルに対する反作用が質量系エーテルであると言う推測が成り立つ。



エネルギーは圧力×面積で質量因子s単極磁力子もエーテル圧力で生まれる。負と言うのは回転とそれによってできる遠心力の反作用による中心方向への圧力によってできる斥力による分極の事で、それは中心方向から見たSとNの回転による分極を産む。



所で回転運動を考えて見るとそれは継続的な斜め内向きのベクトルだ。バスが発車すると前方からエーテルの圧力が体を後ろに押さえつける。従ってバスが斜め内向きに回転するときには斜め前方からエーテル圧力が来るため、それは斜め外側に向かっての圧力になる。つまりこれが遠心力の正体だ。



定義上時間とは速度の反作用です。速度は線速度です。これに対する時間は回転速度の事です。回転速度は面積を発生させその結果他を排除する斥力(遠心力、圧力)となります。つまり時間とは渦を巻いたエーテル繊維で、それはまた圧力空間でもあります。



エーテル空間は空気の様に可塑性がある事になるから粘性(時間圧力)が発生する事になり、絶対時間は存在しない。それはエーテル圧力によって変化するから空間距離は時間圧力によって変化する。



重力というのはエーテル空間の移動による圧力だという事になる。そしてそれが時間の経過をもたらすわけだ。



過去の方向の時間を形成するエーテルの圧力があがり、そのエーテルは引力により吸い込まれていく。ファラデーの左手の法則によって反重力を起こすと時間も逆転する。オームの法則によってエネルギーはトーラスの形を持つという事は、地表面は最も時間の圧力が高くなる。



空間も時間も物体も、すべてエーテル圧力によって存在している。遠心力と求心力の二次元平面に対して、時間と言う圧力が作用して空間に厚みを持たせている。それがレンズの様に歪んでいるから、光は遠方から来るほど相対的に波長が伸びて赤方偏移を起こす。



時間とは地球が過去の側にあるため(だから過去しか認識できない)過去の方のエーテル圧力が大きく、未来の方のエーテル圧力が陰圧であるために発生する反重力現象だという事になり、時間の経過そのものは引力に対する負の現象だという事になる。



物質が回転してその外部との間における遠心力と、その反作用によって時間が発生するという事だから、つまりエーテル密度の変化によるタイムマシンを作ることが可能なわけだ。



タイムマシンはエーテル圧力の調整って事だね・・。



外部磁場の圧力を変えた場合それに対応する空間磁場に移行する→磁力を内部から外部に導くためにメビウスコイルを使う→外部磁場の圧力によってその存在時間が変わる→タイムマシン。



s単極磁力子からエーテル繊維が伸びそのとき運動が起き、それは時間軸だから時間経過はなく、次の瞬間には負の時間に入り時間が逆転するからs単極子はまたとぐろを巻く。時間と反時間の間でとぐろを巻いたりエーテル繊維を放出したりしている。時間と反時間はエーテルと物質との間で反転する



物質と空間という考え方をすると、物質が塊だとすると空間はうすいスープだ。ではそのスープを入れる容器を+-の時間と考え、そこにあるのは右巻きと、左巻きのエーテル相互作用による運動エネルギーと考えてみる。例えば負(-)の時空間の場合sとnは反発しその圧力が速度に代わる。



正は直線運動、負とは回転運動の事。磁石が外部で直線的運動を起こすのはエーテル繊維が伸びるから。内部では回転運動が起きているから磁石のコイルの内部では捻じれて磁気単極子が存在する。負であるという事は内部の圧力が回転により高くなっているから、バネの様に繊維が外部に伸びる。



正の世界においては作用と反作用は結合し、負の世界においては作用と反作用は反発するのだから、負の世界においてはそれが圧力を発生する事に成る。簡単に言うと容器の中の水を回転させるとそれは分極する。



回転は外部エーテルとの間に圧力を作り出し、その反作用で物体内部を負に変えその為にs極エーテル繊維が放出される。



空間と物質との違いはそれが正であるか負であるかと言う違いだ。そこでこの考えを時間に応用してみると、過去は負であり未来は正であるとした場合に、しかしこれに対する反作用を考えて見るとつまり2つの宇宙が有りその接点で物質ができると考えられる。



チャックを閉じる方が脱分極で、開く方が分極。両方とも圧力が作用するが、分極は時間に対する進行方向が逆。電子の動きは時間に対して正、磁力はその反作用だから負。正は脱分極で正のエントロピーでフラクタル分割の方向だから、負は反エントロピーで分極で反フラクタル分割、反時間方向。



時間について考察すると。時間とは地球が空間を移動する事と定義した場合、それはs極単極エーテルの吸い込みを意味する。そしてそれはフラクタル分割の事を意味し、フラクタル分割とは回転による負の分極の事であるため、次第にその回転はミクロの世界に吸収され、宇宙的には回転エネルギーが減少する。そのためマクロな宇宙では重力が増加する。



2つの車輪が運動エネルギーを作り出すという事は、圧力は継続的にエネルギーを作り出している、もしくは継続的エネルギー作用の結果だという事に成る。そこである物質のs磁気単極子の回転を速め時間を進めると、その物質の質量は増えそれは未来に移動するはずだ。



nはsが負になる時そのコピーとして作られる。そしてそれが反作用により正に戻るときにその圧力は無くなる。そのためnはとぎれとぎれになる。それは面積と圧力の積だから運動エネルギーを持つ。



空間からの圧力比を変えれば運動エネルギーが発生する。そしてその圧力は磁力によるものだから、sとnの関係だという事になる。そこで空間の構成要素は透磁率と誘電率だから、この関係を物質が逆転すればよい事になり、つまりそれは逆フラクタル分割が起きることを意味する。



宇宙中心部はマイナスの時間を持っており、これによって生じた空間には質量が発生している。宇宙の中心では未来から過去へと向かって時間が流れる。



空間は未来の時間。物体は過去の時間と考える。つまり物体の移動を電子の移動と考えた場合、空間は磁力線という事になり、物体の移動が反作用としての空間を形成する。だから空間は斥力を持ち物体は引力を持つ。地球はクーロン力を持つ。



回転速度が上がっていくと反重力が発生するのは、物体のエーテル圧力が減少した分外部のエーテル圧力が上昇するからだ。



佐野先生の言っているフリーエネルギーによる巨大発電装置と言うのは、おそらく磁力に圧力を与えて直接電流を取り出す方法だと思うね。



スミルノフ物理学の基礎理論と言うのはバネの話だね。そしてフリーエネルギーが発生する理由は、宇宙が縮小していくので物質には圧力がかかるからだね。宇宙が縮小するのは宇宙が左巻きに回転してs極エーテル繊維の捻じれが強くなりその結果重力が強くなっていくからという訳だね。



宇宙人が人口削減をやらせる理由は無い。地底人じゃないから地球には住めない。放射能を無くすにはCERNと同様にする。あれは運動エネルギーの反作用が引力だという事を意味している。放射線が飛ぶのは運動エネルギーが大きく質量が極小だから、s極エーテルで質量を大きくすれば飛べ無くなる。


台風の消滅原理でいくと左巻きはお互いが回転を弱めあうので、エーテル繊維が消滅していくから引力が発生していると考えた場合、s極系エーテル繊維によって周りの空間から質量が集中してくるという現象は、例えば雨は周りの空間から酸素と水素が集中してきてそれがH2Oに合成されているのだろうか?


物質の速度が低下すれば質量は大きくなる。質量が大きくなるという事は静の慣性が強くなるという事だ。ではその場合空間の斥力はどうなるかと言うとそれは小さくなる訳だ。言い換えると空間素粒子密度は上がりレンズ効果によって光子が集中する。


正の誘電率正の透磁率と言うのは宇宙の渦巻き回転による圧力の存在を意味し、その回転に寄る時間経過からフラクタル分割に寄って物質が質量の集中に寄って生まれてきたのだから、それを逆回転させればその物質はそれができる前の姿に戻るって事で。


銀河系内の物は全て質量が集中しそのため基本的にフラクタル分割を起こしていくこの過程が時の流れであるが、これが宇宙外縁部で起きている事の反映であるために、又これに対する反作用も起きる事があり時々「怪奇現象」が発生することがあり得る。


エーテル圧力の上昇は時間の経過。空間距離の増大を意味する。そしてそれがタイムラグの上昇を招く。であるから時間の経過とともに宇宙のフラクタル分割が進む。質量の集中とは空間の増大を意味する。


太陽がフラクタル分割により質量が集中するのも同じ原理で、この場合は銀河中心部からの引力によって太陽が線速度を持つため同様の事が起こる。で、原初の宇宙はどうだったかと言うと、反対側の2点が相対的に線速度を持つために回転によって分極が起こった。と考えられる。


時間は星の公転加速度運動を行っている物体の表面上に発生する加速度運動に対する反作用で、惑星の質量である引力は正と負の質量同士の相互作用の結果としての線加速度分のエネルギーの事で、そこには磁力によるエネルギーのやり取りの結果としての引力がある。
質量の集中によって物事は次第にゆっくりと起きるようになるが、それは未来の方向に時間的圧力が生じている事に成る。ここで時間的圧力の発生が意味するところは、未来から過去に向かっての反時間が存在する事を暗示している。


宇宙空間にはエーテル速度は存在するが、地球の質量は存在せず物体の質量があるだけの為、エーテルの集中度が低くなる。エーテル集中度が低いという事は時間による物質精製が行われないことを意味する為地上よりも原子の劣化が速く進む。


物質が回転するとエーテルにはその回転面に垂直の線速度が生じ、質量が集中する。そして回転体の質量は遠心力によりエーテルに移り減少する。このエーテルの質量は物体の質量に対してバランスを取る為に物質に移動するがこれは線速度の反作用を産み反重力が発生。


フラクタル分割(宇宙の縮小)が進むにつれて、磁力は次第に強くなり質量は集中するということになる。


鳥の羽根は斜めに後ろに向かう。そしてその表面は上に凸になっているため、ここをを空気が通過するときには外側から内側に向かう水平面に渦ができる。渦は気圧を下げるために上面の空気は希薄になる。直線運動が回転運動に変わると気圧が下がるのは、直線運動が質量の集中を招く為。


太陽のでき方を考えると、最初にエーテルの塊が回転をはじめ、そしてその内部圧力と外部圧力が1対1になったところで惑星が発生します。そのようにして太陽の質量は集中していくわけです。そして太陽の透明度があの様に高いのはそれが重力系エーテルの塊であることを示唆します。


電圧の上昇はつまり質量の拡散だ。従って、電圧の下降は質量の集中って事に成る。


CERNの事件で明らかなことは、物質と空間は作用と反作用で繋がっているという事で、フラクタル分割は物質の質量の集中によって空間が集中するという事を意味している。そして空間は磁力だから磁力によって空間はゆがむという事になる。質量の集中は空間に引力を発生させた。


太陽の自転速度がs同士で減速するために引力が発生しているわけだ。そして自転速度が減少するために質量が集中するわけだ。それは線速度が上昇することを意味しその事によりエーテルが集中し、そのために空間の構成要素も縮小するわけだ。


フラクタル分割が黄金比になるのは、サブエーテル空間が回転しているからだという事になり、銀河系が回転するのはこの空間の回転が場の力として働いているからだという事になる。それが縮小していくのは空間が物質に変化しているため、その体積が小さくなるからだという事になる。


宇宙空間が回転する為遠心力の働きで中央が潰れ中点に向かって集中していく。回転体は中点から見て上と下はそれぞれsとnの方向に回っている。その為中点においてエーテル繊維はメビウスになり、表裏逆転する為上下で時間は逆に流れる。よってフラクタル分割は引力により自然渦と同じ比率になる。


左巻sはつながっていてその回転は質量の集中を意味するので、フラクタル分割が起きる。それは反作用としてのnを産み出すので、たとえば惑星の質量は集中を続けそしてその速度はその反作用で早くなり続ける。


物質がフラクタル分割を起こすのであれば、空間もまたその反作用として発生する。この二つを分かつものは時間で大元の2つは磁界であった。


フラクタル分割に寄る磁気単極子の生成には至らず、ただ質量エーテルのみが空間に生じ、それが太陽と地球との間にエーテルの橋を掛けてしまったために、局地的温暖化や重力異常による大陸の地割れなどを引き起こした。


過去はフラクタル分割が進んでないから、そこに行くとエーテル圧力が減少して巨人になってしまう訳だね。それとあちこちの地層で見つかるオーパーツ・・。どこかの時代の人類がすでにと言うか何というか・・タイムワープをやってんじゃん・・。


Nが風でフラクタル分割の風車を回している。Nに対してどうするかが寿命のカギを握る。言い換えるとNの圧力を低くすれば年は取らない。負の透磁率下においてS側に身を置けば寿命が延びる。





線速度が物質に作用してその反作用でエーテルからの質量が物質に流れ込む(負の誘電率、負の透磁率)ために、エネルギーが発生し質量同士が集中する。


フラクタル分割によって空間が収縮する事(丁度コイルが短くなったのと同じだ)によって、空間磁気密度が濃くなり速度抵抗成分-nが増加しsに変化すると考えれば、それに伴い質量sが集中するという事の説明がつく。そしてこれは見方を変えれば物質線速度の増加ととらえることができる。


地球に何故引力がまんべんなくあるのかと言うと、太陽の引力加速度は地球の原子に満遍なく動的作用と反作用を与え、結果的に地球は加速度を持つ。この地球の加速度によりエーテルの質量が減少し、地球に流れ込むために地球の質量が集中し引力が発生する。


サブエーテル空間が有りこの磁界を担架するのは異方性を持たない磁石である物質である。そこに運動エネルギーが加わって捻じれるとエーテル繊維である磁力線が発生し、この磁力線によりsとnの磁気単極子が生まれ物質の基礎となり物質は空間から生まれる。



人間の社会はエネルギーによって呪縛されている。エネルギーが国家の正体だと言ってもよい。結果エネルギーが自由に手に入れば国家と言う形態は崩壊する。負の透磁率負の誘電率の元ではゼーペック効果が起り、電流が流れるほどそれは増幅するのではないか?つまりこれが統治の終わりの始まりだ。



エーテル繊維の捻じれが強くなった物が磁気単極子になりこれによって物質が再構成される。磁気単極子がメビウス状にねじれて中性子や陽電子が発生して物質が再構成されるのは、テンプレートとしての重力エーテル繊維が捻じれている為である。



空間が物質であるという事の意味は、空間はエーテル繊維(磁力)でできており、それが回転してできたねじのことを磁気単極子と呼び、それには回転方向によりSとNがある。そしてこれらが組み合わさって物質ができる。宇宙は回転しながら移動しており、そのため物質の材料が常に星には供給される。



エーテル繊維の介在を仮定しないと慣性の力(場の力)の発生原因を説明できない。よって空間はエーテル繊維で満たされている。エーテルがとぐろを巻いた磁気単極子が凝集した物が物質であり、空間はエーテルのスープで、物質はその中に浮かんでいる。人間の意識はエーテルで周りの空間と繋がっている。



物質が回転すると磁力が発生するのは、s極系エーテル繊維が物質に圧力を与えるためで、だから逆回転だと極性が逆になる。そしてキューリー温度から着磁させたものが冷えると、圧力が固定されるので永久磁石に成る訳だ。



回転速度は極性の違いと言う事になる。つまり時間は運動エネルギーに対する圧力だという事に成る。そして磁力回転速度は動きにくさ、線速度は動きやすさだ。



モノポールとは自分達がみている物質の事である訳だ。そして空間はsとnのエーテル繊維が合成されたものであるために、電磁気的には中性だという事に成る。するとそこに磁場が作用する事によって、空間に極性が現れる事が質量を形成するという事に有る。



宇宙の回転によりエーテル繊維が巻き付くことによって物質が産まれるという事が、フラクタル分割の本質だという事になる。そこでモノポールの本質は縦横高と時間が線維化した物だという事になる。



空間自体が回転している場合その空間内においてはモノポールが存在できる。なぜなら、空間自体と同化している以上このモノポールは極性を持たないからだ。言い換えると極性とは空間との相互作用によって成立するものだからだ。



磁力+位置エネルギー(時間)が電圧だと考えるならば、電圧は位置エネルギーを持った磁力だという事になる。それがいかに簡単に超常現象を巻き起こすかというとつまりは構造力学の問題に行き着く。



エネルギーの経路というのは飛行機の羽根を思い浮かべればわかる通り、圧力の変化をもたらすことで動力(浮遊力)を取り出す。従って、流速を変えて圧力を変化させ、その変化とはエネルギーのひずみのことだから、たとえば磁力をこの方法で変化させれば、動力を取り出せる。



エーテル圧力が物質の持つ基本的振動数を規定していると考えた場合「時間」の持つ制約は無くなるはず。



つまり過去はフラクタル分割が進んでないから、そこに行くとエーテル圧力が減少して巨人になってしまう訳だね。それとあちこちの地層で見つかるオーパーツ・・。どこかの時代の人類がすでにと言うか何というか・・タイムワープをやってんじゃん・・。




回転による遠心力が時空間平面を作り上げている。エーテル圧力は過去から未来に向かっている。だからこの単極モーターは回転する。コイルは例えば地球で、外側の金属は例えば宇宙空間と見立てることが出来る。



遠心力が縦と高さと横(時間)の3次元を構成する。そしてその時空間平面はらせん状に過去から未来へとつながっている。つまりこの一部分に対して3つの次元方向からエーテル圧力を高くするとそれは未来にいき、低くするとそれは過去に行く。



空間も時間も物体も、すべてエーテル圧力によって存在している。遠心力と求心力の二次元平面に対して、時間と言う圧力が作用して空間に厚みを持たせている。それがレンズの様に歪んでいるから、光は遠方から来るほど相対的に波長が伸びて赤方偏移を起こす。



要するに巨大な惑星が潰れて遠心力で引き伸ばされて銀河系ができたって感じなんだけど、これ遠心力の反作用としての公転軌道面に対する垂直に近い方向の圧力が存在してんじゃない?でそれに対して銀河の回転方向のエーテル圧力が存在してる。だから3次元の立体が存在している・・。



飛行機はなぜ飛べるんですか?答えですか?飛行機の翼の下側には流速低下による遅延時間が発生し、時間はエーテル圧力ですからそれに押されて飛行機には揚力が発生するからです。判りますか?ハイ!よくわかりました。



時空の弓の下つまり地球側はタコの足の様に黄金分割している。黄金分割が起きるのはエーテル圧力によるものでその圧力比が1対1,6になるのは進行方向の未来側からのエーテル圧力と、過去からのエーテル圧力の比がそうなっている為で、その回転に対する垂直方向に過去から未来への事象の変化が起きる



生命とは負の透磁率とエーテル圧力を利用した永久機関であると考える事ができ、宇宙もまた生命体であるという事になる。



宇宙空間が回転する為遠心力の働きで中央が潰れ中点に向かって集中していく。回転体は中点から見て上と下はそれぞれsとnの方向に回っている。その為中点においてエーテル繊維はメビウスになり、表裏逆転する為上下で時間は逆に流れる。よってフラクタル分割は引力により自然渦と同じ比率になる。



未来では空間のフラクタル分割が進み、空間のエーテル密度も高くなり空間の物質化が進む。空間は磁力でできているので、磁力を使って空間を切り取ることができる。テレポートさせるときにその空間そのものを逆回転させる。



未来はどこに有る?そして過去はどこに有る?という事についてこれはメビウスリングで有り、最も小さいものが宇宙で最大の物と同じだと仮定してそしてその同一性からこれらはすべてコピーだと考える。つまりこれがフラクタル分割の意味だとすると、時間経過とともにそれは進行するという事の意味は?



エーテル繊維の捻じれが強くなった物が磁気単極子になりこれによって物質が再構成される。磁気単極子がメビウス状にねじれて中性子や陽電子が発生して物質が再構成されるのは、テンプレートとしての重力エーテル繊維が捻じれている為である。



宇宙はその中心にブラックホールと呼ばれる一種の磁石を持ち、その引力で空間をひきつけ宇宙空間を作っていた。フラクタル分割によって物質は作られ、それはsとnの磁気単極子からなる双極磁石で、その磁石の持つ空間と周りの空間の持つ磁性との相互作用によって慣性は発生する。



磁石は磁気飽和と異方性がその性能を大きく左右する。異方性は磁石を一定の方向にそろえてくっつけるためで、その磁力は鉄原子のスピンによって電荷が移動するために負の透磁率となり磁力が発生する。そして磁気飽和はエーテル容量性負荷の上限の事で、これが磁気素量(磁気単極子の量)を決定する。



宇宙はいくつかの層からできている。それは宇宙の磁気圏であるサブエーテル。そしてそれが捻じれてできたエーテル繊維。そしてそれが丸められてできる磁気単極子。そしてそれが組み合さってできる物質の構成元素。そして磁気単極子によって形成される、物質の持つ磁気圏と宇宙の磁気圏の相互作用。



コイルと言うのは磁気重力で磁気単極子を集める仕組みだった訳だ。そしてその磁気重力は、回転によって得られる。という事はつまり回転とレンズは継続的な屈折と言う点では両方とも同じで、圧縮とその反作用の引力が生じるわけだ。



フリーエネルギーってのは固定された圧力を使って、圧力差を作る技術ってだけの事なんだけどね。水圧も固定されたエネルギーだから、それを1気圧しかない地表に持って来ればエネルギーが取り出せる。当たり前の話・・。



未来の電気事情はわずかなエネルギーでの発電が可能になることにより環境負荷は激減し、はるかに安くエネルギーが得られ世の中は必然的に変わるという事がもはや確定事項であり、この流れを加速したものが勝者になるから、現行の電気事業者も手遅れになる前に直ちにこれに参入してほしいものである。



過去の方向の時間を形成するエーテルの圧力があがり、そのエーテルは引力により吸い込まれていく。ファラデーの左手の法則によって反重力を起こすと時間も逆転する。オームの法則によってエネルギーはトーラスの形を持つという事は、地表面は最も時間の圧力が高くなる。



正4面体は電子のレベルを正3角形二面と考え、それに対しての磁力のレベルを1つの正三角形で表しており、空間に対してその方向に電力を供給すると、ファラデーの左手の法則により反重力が発生する。つまりこれは時間の反対方向を意味しており、重力と時間の流れる方向が同じで有る事を意味する。



捻じれエネルギーというのは線速度と回転速度の合成ベクトルだから、回転するとフレミングの法則によって空間から推進エネルギーを得ることができるという事。そこで、磁力線をそのような形態で使うとすればそれは真空を足場にした力を発生させることができる。



フレミングの法則ってのはそういう事。右回転で反重力になるのは電磁気現象によって親指の方向に力が働くから。=空間は磁力でできている。



フレミングの法則は電流の流れに対して磁力線が右ねじ方向で有る為に増速因子の方向に運動が起きるという事で、それが減速方向に磁力が発生した後で丁度引き伸ばされたゴムがもとに戻るように磁力の反作用がその後で発生する為にそれが動の慣性を生み出すという事だな。



銀河系の回転速度が速くなればエーテル圧力が増し時間は遅く流れ、それは惑星の重力が大きくなることを意味する。すると外来的な影響により銀河系の回転速度が遅くなれば、地球時間は速く流れることになる。こう考えて来ると、地球時間は不可逆ではあるけれど変動するという事になる。



宇宙は磁石で星は磁極のNからSへと回転しながら旅をしておる途中なのですわ。あなた方これを時間と呼んでおりますけど、時間とは物質の物理的不可逆的変化の事だからこういう解釈で間違いありますまい?そして終点では聖書の通り負の透磁率なので時間は逆転し死人が蘇る。



固定された圧力を作り出す方法について考察してみると、典型的なのは磁力でこれは構造的なものだ。つまり核と電子の回転軌道の位置をゆがめてそのまま冷却して圧力を固定する。その結果電子の回転速度の変化からエーテル繊維が放出される。



銀河系の回転が時間を生むのであるとすれば、外来要因によってそれが変化する場合には時間が変化するという事が起こりえる。この場合運命は変化する。



慣性の法則には静の慣性と動の慣性が有る。静の慣性とは動き始めの抵抗の事で、動の慣性とは一度動いたものの動きが継続しようとする事で、これは物体の持つ空間と空間の間にある空間相互作用によって説明できる。磁石の構造は電子が有る方向に回転することで、それと垂直方向に磁場が発生する事だ。



宇宙を構成している物質はフラクタル分割を起こし、そしてその回転速度は線速度に変わり線速度の上昇は物質の回転速度の低下を起こし、それが質量の集中を生み物体は微細化する。



引力に対して負の透磁率負の誘電率の物体は反発する。だからこれに対して、タイムラグを発生させればそこから運動エネルギーを取り出せる。



磁石はなぜ空間に対してそれ自体の動力を発生しないのか?という事に成るが、磁力はそれ自体の運動エネルギーによって空間の磁界を遠ざけてしまうから、空間における微弱な磁力による運動エネルギーしか発生しないため、空間との間の反作用が発生しないのではないか?



エネルギーの発生とは物体が動くことで、それは動的平衡状態が崩れる事だ。簡単に言うと両方から球ころがしの球を押していて、その一方が弱いと球が動くという事。だからこの場合加速度の方が速度よりもエネルギーが大きいので、引力(加速度)による運動エネルギーが発生する。



レバーに体ごと引きずり上げられるという動きは、引力と引力により発生した反作用によるもので。そしてそれがトロッコの前進するエネルギーに変わるという事は、引力が水平方向の運動エネルギーを生んだという事になる。そして引力は無限だからこれは無限エネルギーになる。



エーテル側から考えると加速するときには、時間が遅れ減速する時には時間が進む。



磁石を土台の上で右回転させると飛び上がる。卵を右回転させると反重力が働く。右回転させると負になる。負は反発する事だからこの場合は空間に負がありそこに圧力が発生している。石英に+-の電圧をかけると普通は引きあうのに膨張する。それは右回転が内向きだからバネによって反発する。



磁力線を導体として回転する質量が発生するとすれば、卵の回転が反重力を生むことの説明がで来そうな気がする。卵が回転するという事は水平に電子が移動するからこれに対して右ネジの垂直に磁場が発生する。次にその磁場に右ネジ方向に質量が発生すれば、これは空間に対して上方への質量の移動になる。



空間が正四面体構造であるという事はその各辺のつなぎ目を電流が流れる時、それが左回転なら物質としての質量が発生し、右回転なら反重力が発生し対象物をテレポートさせるって事か。まあ確かに質量がなくなるというのは物質が消滅することだもんな。



N極は右回転だから反重力で磁気が飛び出して、S極は左回転だから引力で磁気が吸い込まれていく。そして磁石の中は核と周りの電子の軌道がいびつになり二重車輪の原理で電子が移動している。



未来においては電力はただで手に入るし、個人用反重力飛行機は飛んでるだろうし、テレポートもできるだろうし、テレパシーは当たり前のように使えて、不老不死に近い寿命になるだろうし、時間旅行もできるだろう。そして死後どうなるかも解っていて、安らかに最期を迎えるんだろうけど何かこう・・。



そのうちに、念力で物を動かすのが当たり前の事となる時代が来ると思う。理論的にそのようなことは可能になる可能性が高い。つまりUFOの飛行能力と同じことを物質に対してに使えばいいわけだから。それは物質に対し空間側から干渉し負の質量を与えるという事で成り立つだろう。



フリーエネルギーの時代は、佐野先生がすでに磁力でそれを作っている。ナチはフリーエネルギーを利用してUFOを作り、回転する傘に湾曲が無ければそれは上の付け根の所で水平に回るが、傘の湾曲の圧力がそれに対抗し反作用で傘の下で圧力が生じる。



3次元(縦横高さ)でできたフイルムが圧力の高い方から、低いほうに移動する現象を時間の経過と呼び、その圧力差は銀河系が回転する時の作用によって生じる反作用(内側方向への圧力)とそれに対する抵抗が合体し質量となり、その媒体に寄る位相の遅れから圧力差が生じ時間が進むエネルギーに成る。



エネルギーの放出とは丁度バネが伸びる現象の事を指す。つまりこのバネが作り出す圧力の事をエネルギーの蓄積と呼ぶのであり、エネルギーの放出とはそれが伸びて線維化する事だ。そしてエネルギーの蓄積とは圧力(負)で有りエネルギーの放出とは言わば引力(正)であるという事に成る。



正の誘電率の本質はモノポールの繊維が伸びエーテル繊維になることを意味するのだから、エネルギーの伝達の本質は負から正になる事である。



物質が存在できるのは空間からの継続的な圧力が発生していることによるものだから、フリーエネルギーは当然のごとく取り出せる。なぜなら継続する圧力とは、エネルギーの産生に他ならないから。



結局の所、圧力と言うのはエネルギーの循環経路の問題だから、簡単に動力は取り出せる。



2つの車輪が運動エネルギーを作り出すという事は、圧力は継続的にエネルギーを作り出している、もしくは継続的エネルギー作用の結果だという事に成る。そこである物質のs磁気単極子の回転を速め時間を進めると、その物質の質量は増えそれは未来に移動するはずだ。



分極(面積・位置エネルギー)に対して振動エネルギー(圧力)を与える事により、線速度を与え動的均衡点をずらす(時間を早くする)(右回転速度を遅くする)ことでエネルギーが得られる。つまりこの場合は動的均衡点は時間だという事に成り、線速度がそれを加速した為にそれがずれたという事に成る。



圧力の正体は何かというと遠心力だという事に成り、圧力(線速度)がメビウスの交点をずらし続けるために、回転エネルギーがメビウスの交点を中心部から離し続ける力により、動的均衡点が中心からずれ続ける事がこの回転エネルギーが、永続的になる理由だという事に成る。



負のベクトルは回転による内向きの力だから、反作用でその内部で圧力(遠心力)が発生し、内側からその両端を見た時にその両端は逆回転するから極性が発生し両極性同士が反発する。sは繊維同士で繋がり回転によりバットの役割を果たし、nは球状だから弾き飛ばされてエネルギーを外部に伝える。



質量が無く速度が無限大だという事か。「我々の宇宙は外縁より外の負の誘電率・負の透磁率の世界からエネルギーを供給されている」というのはエーテルの圧力により物体が存在するという意味か。



正の誘電率正の透磁率と言うのは宇宙の渦巻き回転による圧力の存在を意味し、その回転に寄る時間経過からフラクタル分割に寄って物質が質量の集中に寄って生まれてきたのだから、それを逆回転させればその物質はそれができる前の姿に戻るって事。



磁力の回転とは負の誘電率の事で、つまり負の誘電率に対して負の透磁率が作用したときに電流が流れる。空間は正の誘電率正の透磁率であるわけで、負であるという事は圧力の発生を意味する訳だから、つまりこれはエネルギーであることを意味する。



正と言うのは圧力が存在しないためエーテルが線維になっている事。負の状態では磁気単極子は圧力によりとぐろを巻きモノポールになる。



なぜ帯電したコンデンサー内部が負になるかと言うと、回転は負のベクトルだからだ。帯電によりs極磁気単極子の回転がさらに電荷を分極させるためにさらに回転が生じ、それが負の誘電率により分極を生み分極したもの同士がさらにその回転を速めあい、エネルギー(nの線速度)が生まれる。



分極が負で、脱分極が正。そして正の状態ではエーテルの動的均衡点がずれて、圧力によりエーテルが移動する為それに押されて物体が移動するが、物体の持つ線速度の影響により物質原子の回転数は減少する。停止している物は負で原子回転速度を持つ為、ジャイロ効果で正の慣性を持つ。



脱分極が正ってことで、分極が負って事でこの負ってのは右と左の間では逆回転だから反発するってことで、だから我々の正の宇宙ではsとnはくっついてフラクタル分割を起こし物質になる、それを負にすると分極し、分極すると内部での圧力は外部に作用し反重力となる。・簡単だね。



物体の運動は、1単極誘導による分極。2分極した電荷の移動による磁力の発生。3これに対する空間磁力による抵抗。によって定まる事に成る。



空間と地球は分極しているので、これは反対方向の回転が分極している事を意味し負になる。これが負であり、これが結合するのは正という事に成る、つまり正と言うのは回転速度の影響を受けていない。そこでこの回転系の方向が正と負を分離する。



負の誘電率と負の透磁率の違いは何かというと、負の透磁率は磁荷それ自体の回転による磁極の分極であり、そうしてできた磁石が別の中心軸の回りを回転する事により、同様に負の誘電率が生じその為中心部が電気的に空洞になる為に、電極が正と負に分極するという事をこれは示している。
回転運動の方向によってsとnの分極の方向が変わり、その極性から発する線速度はさらに大きな回転運動の一部だという事を意味する。



分極したエーテルの動的均衡点がずれるため脱分極することで、エネルギーが発生しエーテルの移動が起きて物質はテレポートする。これはそのエーテルの移動に対して水平方向に起きる。言い換えるとエーテルの移動の反作用が物質をテレポートさせる。



分極は反重力で反時間、脱分極は引力の影響を受ける事で時間。水蒸気が空に昇るのは光の反作用で右回転が起きるからで、それが雨になるのは結合して回転速度が下がるから。振動エネルギーは線速度だからそれを与える事で回転速度は遅くなり、地上からの音波の影響で雨が降り出す。



電子はs極系エーテル繊維の回転によって負の透磁率負の誘電率になるため-と+に分極する。だから全体としては中性になり、その為s極系エーテル繊維とn極系エーテル繊維を持つ。それは繊維でできた一種の繭のようなものでこれに対してn極のエーテル繊維はつながっていないつまり粒子だ。



物質は空間エーテルの塊の事で、それゆえに空間エーテルとはつながりがある。だから物質に与えられた力はその周りのエーテル空間(場)に負の影響を与える。負と言うのは分極の事で、分極するという事はエネルギーの蓄積が起きることを意味する。



物質の振動は慣性質量(引力)を発生させる。これに付随するエーテルには動的作用反作用の法則に従い、反引力(反発力)が発生しこれが分極を引き起こす。問題はこの分極を引き起こす周波数で、これは例えばバイオリンを鳴らす共振周波数の事だ。



磁石の中では磁気単極子は回転エネルギーを与えられる為に、丁度メガホンの中にピンポン玉を入れてメガホンを激しく回転させると、ピンポン玉がメガホンの口の方に移動するように、磁気単極子は末広がりの螺旋軌道を描いて外側に移動する。これが磁石の磁力が分極する理由ではないのだろうか?




例えば単極誘導を考えてみると、コイルを電子が螺旋状に移動しておりこれは磁力の振動が発生している事を意味する。そしてその結果発生した磁気単極子の分極に対して回転エネルギーが作用した結果反重力エネルギーが減衰して電子が産まれる。



今仮に地球が左回転ではなく右に自転している場合これは負の回転となるため反重力により地球の質量は減り続ける、すなわち右回転は反重力の方向となる。左回転は重力の方向だ。これは言い換えると回転体は必ず反作用により負の状態を作り出すということだ。



なぜサブエーテル空間は回転するのか?サブエーテル空間に圧力が掛かっている場合それは自然渦を形成する。ではなぜその圧力は発生するのか?s極系エーテル繊維が反対側の空間に行った場合、そこは右巻きになるためn極系エーテル繊維となり体積が増えるため斥力が生じる。



反重力とは遠心力の反作用である求心力のことであり、重力は空間のエーテルによる圧力のことである。エーテルの圧力は重力の強いほうが大きくなるだから地上のほうが求心力は強くなり上のほうでは遠心力が強くなるよって、エーテル圧の減少により物体は反重力で持ち上がる。



加速度運動とは反時間になると質量が運動エネルギーに変化することを意味し、質量の半分がその出している速度と同じ速度に変化し、-の方向に加速度として変化する。そして、物質の持つ加速度エネルギーはすべて反重力であると仮定すれば、全ての引力加速度運動は反重力の反作用である。



物質と空間の磁気的関係がsとnになるのかと言うと、物質に生じた磁力に対しての空間の磁力線は、運動の反作用によって生じた物なので極性が逆になるからだ。



ゴルフクラブでボールを打つ瞬間にはクラブヘッドはわずかに反作用で後ろに移動する。その時空間側には捻じれエネルギーが発生するため、磁力は抵抗によって電荷に代わる。するとフレミングの法則によって力の方向が定まる。



物質と空間の関係を考えると物質が引く時空間には推進力が発生するはずだ。普通は、物質を押す力は捻じれエネルギーを生み推進力になるはずだが、反作用を大きくすることで推進力が増すという事が有りえることになる。問題はその時のねじれの方向だ。



エネルギーは面積掛ける圧力だから、距離が離れればそのエネルギーは大きくなる。物体が同じ極性の側に有ればそれは引力を持つ。つまり距離が離れれば位置エネルギーは大きくなる。



コマが回転するということは電子の回転速度が上がり単極誘導による負の誘電率により電気的分極が発生することにより、コマが電池となって分極することにより磁気が生じて、空間磁気との反作用でコマが自立する。



エーテルと物質との間に有る圧力が動的均衡点を作り出しているという事だ。



正と言うのは動的均衡点と圧力ポイントがずれるという状態の事であり、負と言うのは動的均衡点が圧力ポイントと同じ地点にあるという状態の事だ。



宇宙は2極対立で、人間もまた2極に分類される。s極系とn極系これをパトスとロゴスと考えた場合、パトスの人間は非論理的で情熱的でこういう人間が人との繋がりにおいて人を動かす能力が高く、そしてロゴスの人間は分析的で個々人の立場や権利を大事にするがために人間的なつながりが希薄になる。



磁力は運動エネルギーであり、電子の速度は磁力に比べて歩く速度と光の速度くらいの差がある。そして時間はこの磁力の作用であるから、それは光速に近い速度の運動エネルギーであり、つまりは銀河系の回転運動から2次的に発生したエーテル圧力による運動エネルギーが時間の本質である。



物体を宇宙空間で投げると永久運動する。物体が進行する方向からはエーテルによる質量の増加が起き、動的均衡点がずれた状態が持続する。そして時間が+と-を繰り返すことにより、そのエネルギーによって持続的な運動が起きる。それは空間の性質が正と負を繰り返すためだ。



構造的に発生した圧力が無くなるまで、半永久的にその磁力は存在する事に成る。これが永久機関としての単極磁石のメカニズムだ。



今フレミングの法則と単極誘導と物質の周りに形成されるサブエーテル空間の事、太陽の磁場が一種のトーラス構造である事。太陽が単極モーターとなって回転している事。ボーデの法則はフラクタル分割だから自然渦である事。フラクタル分割によって物質が生産されるという事について考え中・・。



磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流れる。
円板を固定して磁石を回転すると誘導電流は流れない。
磁石と円板を一緒に回転すると誘導電流が流れる。
つまり円盤が空間に対して回転しているときだけ電流が流れる。
という事は円盤の質量が移動しているときだけ電流が流れる。


円盤の質量が回転速度X抵抗(つまり動きにくさ)だと考えるとそれが移動した時だけ電流が流れる事になる。電力はIRIのオームの法則(IR電圧*I電流)だから、回転速度をIと考えて抵抗をRと考え円盤に掛かる磁力線をIと考えると電流が流れる。つまり質量の変化と磁力線が電圧を生む。では質量とは何か?


円盤を回転させると慣性質量が発生し、これは周りの空間の影響で原子の周りを回る電子の向きが揃うからで、この時円盤は弱い磁石になり、その表面には磁界が発生し、それが回りの空間の磁界との間で相互作用をする事が質量だと考える。すると、円盤の磁界Ix空間の磁界Rx磁石の磁界IとなりIRIとなる。


圧力はサブエーテルによるもので、これが宇宙空間の基本的構成要素だ。宇宙を一種の磁石と考えた場合このサブエーテルが磁界を形作り、それが宇宙空間となっている。そしてこのサブエーテル同士の境界面における摩擦が、磁力線を形作りこの磁力線が物質の基本的構成要素の素となる。


物質を回転させたときにそれが微弱な磁力を発するという事実は、物質そのものが一種の磁石となる可能性を示唆し、空間密度は物質内部圧力によるタイムラグによって生じていると考えることができ、磁力の本質は物質内部圧力により物質が外部空間を持つという事であるという事になる。


ソマチットに圧力が掛かった結果、+電荷が発生し繊維がほぐれて逆回転が起きるために時間が戻り、その結果として反重力とテレポートが起きる。そしてこの負の現象が生命現象の基礎となるわけだから、ピエゾ体に対しての圧力が反作用としての電荷を導き生命エネルギーとなる。


回転運動がこのようにつながる訳はs極系エーテル繊維ですべてが結びついているからだ。つまり物質の結合力はs極エーテル繊維によってもたらされている。だからs極単極磁力子を核物質に入れてやれば中性子はこれにからめとられて、放射性を失う事になる訳だ。


回転体の内部空間は負(裏側)になり、その外はこれに対して正(表側)になる。そしてその間をエーテル繊維が循環している。だからエーテル繊維は正と負の間を結んで捻じれる。


エーテル繊維は磁気単極子の回転による負の透磁率の空間が線維化して伸びたものだ。そしてそれが磁力線と呼ばれるものの正体だという事になる。だから重力は磁気単極子の回転によるエーテル繊維の束の事で磁力線だという事になる。


回転は負の透磁率を作り出すとは言っても問題は、その垂直方向は負になるけれどその水平方向は負にならないという事だな。だから太陽からsが顔を出すとすぐにエーテル繊維で繋がる訳だけど、顔を出さなければエーテル繊維はつながらない。


s極系エーテル繊維(ビーム)を照射してs極単極磁力子を生成すれば、地球の重力でそこからエーテル繊維が核燃料の方に伸びて中性子をとらえるのではないか?そうするとその繊維はよじれてそこに集中するのではないか?


磁石の質量系s極エーテル繊維がとぐろを巻くことになるはずだ。そしてその物質の核になる物が存在すれば自ずと他のnやsのエーテル繊維がくっついて、陽電子と中性子からなる原子核やその外側を回る電子や、陽電子などができるわけだ。


過去と未来もまたエーテル繊維で繋がれている訳だ。つまり一方でsエーテル繊維が吸い込まれ他方で光が放たれている。そして太陽の引力は地球に公転軌道接線方向の加速度を与え、その反作用は地球に引力を与える。


圧力は作用と反作用からなりその正体はトーラスだから、その方が有効に圧力を発生させることが出来る。つまり振動系エンジンを作れば効率が良くなる。


水晶は正4面体構造で負の誘電率負の透磁率なんだから、これに圧力を掛ければ圧電効果で電流が流れテレポートする。そして遠赤外線はs極エーテル繊維だから、これに負の透磁率負の誘電率が作用すればそれはとぐろを巻いてs極単極磁力子になる。そしてそれが核物質の中に入れば元素転換が起きる。


つまり圧力がエーテルを産む。


つまりこれが「圧力→磁力」仮説の説明となる訳だ。


覆水盆に返らずと言う言葉があるが、この場合とぐろを巻いて流れる引力の事を時間と呼ぶ。つまり時間とは回転運動によって発生したエーテル圧力の事だ。


時間がたつにつれて時間は質量として集中していく。そのためエーテル繊維の伸びしろは無くなり線速度は上昇し回転速度は減少する。


負のクーロン力を考えるにそれはnの回転の影響下に於いてのs極エーテル繊維の巻きほぐしによる反発力によるものであり、遠距離におけるs同士の反発力を生み出す。これに対し-+が引き合う正のクーロン力はnエーテル繊維の近距離におけるクーロン力である。


正はsにとっては陰圧だからエーテル繊維が伸び、負はsにとって陽圧だからとぐろを巻いてs極単極磁力子になる、正はnにとって陽圧だからn極単極磁力子になり、負はnにとって陰圧だからn極系エーテル繊維になる。負の誘電率で電子が+極に向かって進むのは、それが-側から陽圧に押されるからだ。その陽圧はnがほどけてエーテル繊維になるため、その反発力がsに対して圧力となるからだ。


負のベクトルは回転による内向きの力だから、反作用でその内部で圧力(遠心力)が発生し、内側からその両端を見た時にその両端は逆回転するから極性が発生し両極性同士が反発する。sは繊維同士で繋がり回転によりバットの役割を果たし、nは球状だから弾き飛ばされてエネルギーを外部に伝える。


磁力と言うのは物質で言う所の質量の事だ。引力はエーテルによる圧力の事だ。そして地表にはエーテルに対する抵抗がある訳だから、当然引力系エーテルも「とぐろ」を巻いており、だから北半球では洗面所の水は左巻に流れる。


佐野教授の言わんとすることは、電流が導体表面を流れる時には回転しながらゆっくりとその表面を流れる。その速度は人間が歩くほどの速度だ。問題はこれが回転しながら流れるために導体内部は負になり、その単極磁力子の圧力は瞬時に導体全体に伝わるという事だ。


エーテル繊維に圧力がかかると丁度毛玉の様に電子に化ける。電子や陽電子が運動エネルギーを持つのは、圧力から解放されてn極エーテル繊維がほどけていくからだ。だから磁力線に抵抗を加えてやると、圧力が発生しそのため電子が発生する。


ジェット燃料に引火させると膨張して推力が得られるのは、エーテル繊維が伸びそれに押されて質量が空間を足場にした力の反作用によって推力を得るからだが、これに対して原子の回転を上げてエーテルを放出させても真空を足場にした力が発生する。この場合は粒子の移動速度に制限されない。


物質の運動の反作用がエーテルの捻じれとしての時間を生み出し、そのねじれを消費しつつ時間の経過とともに物体は運動する。物体に作用する場の力はs極エーテル繊維の捻じれなのであり、いわゆる慣性の力はそうして回りの空間から与えられる。


物質はs極エーテル繊維によって結ばれている。だから物質を左回転させて質量を集中させる。さらにそこに線速度を加える。そうするとこれは回転速度が面積となり線速度が圧力となるため、空間において力が発生するはずだ。そして回転はマイナスのベクトルを生むから力が物質に変化する。


飛行機の翼の上面は陰圧、下面は陽圧このことを磁石に当てはめて考えて見ると、つばさの両端はsとnになるはずだ。そこでこれを銀河系に当てはめて考えると左巻銀河系の外側はn、内側がsとなりnからsへの流れができる。
これが宇宙が縮小する理由だ。そして物質同士には負の透磁率が発生し、sとnの間には斥力が存在する。この負の空間内部でs極系繊維が伸びてsとnがつながっているため引力が発生する。


夢に干渉する。或いは人の意思に干渉するという事は、オカルトでも何でもなくスミルノフ理論に基づくs極系エーテル繊維により全ての物質が繋がっている、という事さえ知っていれば当然の事だと理解できる。


物質同士には負の透磁率が発生し、sとnの間には斥力が存在する。この負の空間内部でs極系繊維が伸びてsとnがつながっているため引力が発生する。


s極系エーテル繊維が伸びるのは、遠心力でひっぱり出されるというよりも内部圧力の上昇に寄るものなのだろうか?そう考えた場合いわゆる遠心力と言う物は、物質内部の磁気的圧力の上昇によるものと考えることが出来る。


回転は外部エーテルとの間に圧力を作り出し、その反作用で物体内部を負に変えその為にs極エーテル繊維が放出される。


陰圧と陽圧はフックの法則だ。宇宙の物理法則は圧力面積の法則で成り立っている。そして、オームの法則と物理の法則がほぼ同じなのは、宇宙がフラクタル分割の結果できたものだからだ。


スミルノフ理論によれば宇宙は右巻きと左巻きの繊維でできているだけでその相互作用が磁力だ。回転し集中するから圧力が生じる。そして圧力が生じるとその関係は負になり圧力が減少するとその関係は正になる。通常の空間が正である訳はその一方で物質が集中していく負の空間があるからだ。


磁力の回転とは負の誘電率の事で、つまり負の誘電率に対して負の透磁率が作用したときに電流が流れる。空間は正の誘電率正の透磁率であるわけで、負であるという事は圧力の発生を意味する訳だから、つまりこれはエネルギーであることを意味する。


磁力と言うのは負なのであって、だからその繊維が密集している。単極磁石は、それを正にしたものであって、言わば光としての性質をそれは持ち光が熱電子を伝えるようにそれは電力を発生させる。


ダークマターは星間物質が次第にその回転エネルギーを失い物質同士がまとまりつつある状態だと考えた場合、太陽が子供を産むというのも太陽を構成していた物質の回転エネルギーが、s極系エーテル繊維の干渉によって失われてゆくことがその原因だとすると原初の巨大宇宙も又s極系エーテル繊維の影響で誕生したのだろうか?しかしこれ卵が先か鶏が先かと言う問題みたいだな。そして未来と過去はメビウスの様にどこかでリンクしているのだろうか?未来が存在するためには離散値に基づく計算が再帰的数え上げが可能でなければならない訳だが、この場合未来が確定的なものだとすると、それはまた変化なく同じように過去と未来は繰り返すのだろうか?



位置エネルギーは推力の事だから、圧力は推力だという事に成る。そして推力は時間の遅れの事だから、慣性の力は時間の遅れによって発生している事に成る。


驚異の古代文明というのは衝撃を与え続けると対象物に反重力とテレポートが起きるって当たり前のことを知っていただけだ。問題は誰が原始人にそんな知識を与えたかだが多分南極の穴の中から出て来たやつ(人類とは限らない)だろう。今でもUFOが飛んでいると宇宙人だとか叫んでいるようだが・・。


圧力式動力装置を使えばもう磁石なんかいらないね。圧力は固定できるし、強度の問題は解決したから。それにしてもこんな簡単なやり方で動力(エネルギー)が作れてしまうのに、みんな何やってんだろうね。


深海魚を吊り上げると魚は爆発する。爆発のエネルギーは「圧力」でそれを地表に持って来ると爆発と言う「仕事」をする。この魚と水を入れ替えて考えて見る。すると水も同様に地表で「仕事のエネルギー」を解放する。それは水の質量と速度の積つまり運動エネルギーになる。


宇宙は負に向かって分割中だから微細な世界の方がエネルギーが集中している。エネルギーは面積*圧力の事だから、面積が小さければ圧力はそれだけ大きくなるって事ね。


力の定義を面積圧力と考えた場合、質量はと考えるとそれはRIつまり時間と速度の積だ。つまり引力とは空間に質量が存在するという意味になるはずだ。そして質量とは速度とその反作用の事だから空間からの反磁性と、それに対する速度がその正体だという事に成る。では何がその速度を持っているのか?


開放系(正)だから常にエネルギーを補充する必要が有るのだ。これに対して閉鎖系(負)で動力を得ようとすればそれは無限に近くなる。


物をこすって静電気を起こして金属磁石を向けると電子が磁力にひかれてそちらに流れることになる。この磁石と帯電したものの間にモーターを置いてその動力で静電気を起こすとすればそれは永久運動装置になる。


エネルギーの経路というのは飛行機の羽根を思い浮かべればわかる通り、圧力の変化をもたらすことで動力(浮遊力)を取り出す。従って、流速を変えて圧力を変化させ、その変化とはエネルギーのひずみのことだから、たとえば磁力をこの方法で変化させれば、動力を取り出せる。


圧力動力装置の弱点はその耐久性だがこの問題は解決されたと考えている。それが何を意味するかと言うと、その圧力を大きくすることが可能になったという事で、この回転出力は極めて大きくできるという事だ。


エネルギーとは場における物質相互の関係の事だと定義され、未来は単極磁石を利用した「気」を利用するテクノロジーの世界になる。例えばエーテルポンプが発明され物質を合成したり、瞬間移動したり、それを利用して動力を得たり、などと言うほとんど魔法と変わらないものになる。


もしかするとロシアは金を作れるのかもしれない・・。そうだとすると金本位制はロシアに無限の力を与えることになる。


社会の根底にあるのは武力による搾取です。それを行うためにカルト組織が存在します。そうなる理由は資源が限られているからです。資源とはエネルギーの事です。世界平和のためには武力による搾取を終わらせる必要があります。その為に必要なものは無限のエネルギーです。それは目の前に転がっている。


空間に力を発生させるという事は、タイムマシンを作動させたのと同じことになる。


重力制御と質量制御でタイムマシンは可能になる?つまり物質を一度エーテル空間に戻して、そしてそれを再構成するときにc/137から増減してやれば、しかしこれにより未来や過去が変わるかと言うと?例えばこの物体に外部からの影響の痕跡が残るとすれば、情報を取る事は可能なわけだ。


タイムマシンの作り方。銀河系の回転が反作用としての時間を作り出し、それは物理的変化をもたらす過去方向からのエーテル圧力であるという仮説に基づいて、銀河系と同じ原理を使ってタイムマシンが作れるのではないか?


我々の精神はその肉体が滅んだあと、時間がエーテル圧力として肉体を失った後も精神のパターンを我々の空間に一定期間とどめるという事を意味している。


s極系エーテルが物質に吸い込まれると時間が経過する。つまり過去とは物質化(記録化)された時間の事だ。とすればこれを巻きほぐしてやれば過去が現れる。そしてそこに改編を加えた場合、それに基づいて未来は形成されるはずだ。


物質と空間の関係を考えると物質が引く時空間には推進力が発生するはずだ。普通は、物質を押す力は捻じれエネルギーを生み推進力になるはずだが、反作用を大きくすることで推進力が増すという事が有りえることになる。問題はその時のねじれの方向だ。


時間を制御できるということは、膨大な情報量を瞬時に処理できることを意味する。s極エーテル繊維は時間軸と等しいのだからその方向への移動は、断続的に微細なレベルのジグザグなテレポートによってなされる。つまりコマ送りの動画だ。


物質の回転とは物質に加加速度を与える行為だった訳で、加加速度は加速度を産みそれは質量因子に対する反ベクトルになる。という事だね。何故ならそれはIRIだから・・。



エーテル繊維が捻じれながらとぐろを巻き物質を構成している。そして線速度と回転速度は共にエーテル繊維だから、転がり速度線速度一定の法則が成り立つ。つまりエーテル繊維は時間の事だから時間が物質を形作る。


物質が移動すると空間からの反作用で電子の配列が揃い磁石となり磁界が生じ、空間の磁界との相互作用により質量となる。磁界の中を空間の磁界との間で相互作用により生まれた磁界が動き電流が生まれる。電圧(V)を作り出すには磁界(I)と磁性抵抗(R)が必要で、それが移動(I)して電力となる。


つまり電力を作り出すには必ずしも運動エネルギーを必要とするわけではなく、磁力線の相互作用だけでもそれは作れるはずだという事をこれは示唆する。


事実磁石と荒く巻いたコイルだけでも電圧は発生する。ただしこれだけではアンペア(I)が足りないので重電機器(モーターなど)は動かせない。


導体表面は空間との間の距離は0に近く、そこには大きな空間からの磁性圧力が存在し金属表面は帯電している。この電圧を移動させるために運動エネルギーで磁力線を変化させ、アンペアを発生させるというのが現在の発電法で、つまり運動エネルギーなしでも磁力線だけを変化させれば発電できる事になる。


単極誘導は説明したから、え~と後は、フレミングの法則。太陽の磁場が一種のトーラス構造である事。太陽が単極モーターとなって回転している事。ボーデの法則はフラクタル分割だから自然渦である事。フラクタル分割によって物質が生産されるという事か・・。


まず単極誘導を考えて見ると、磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流れる。円板を固定して磁石を回転すると誘導電流は流れない。磁石と円板を一緒に回転すると誘導電流が流れる。つまりこれは金属円盤を回転させたときだけ電流が流れるわけだから、それは金属円盤の回転によるエーテルの歪に対し磁力が作用したときにのみ電流が流れるという現象な訳だつまりこれを力の発生と考えた場合、磁力が圧力、空間の歪みが面積という解釈になる訳だ。そこでこれをさらに回転速度を面積、線速度を磁力による圧力と考えた場合、金属円盤の回転はエーテルに回転速度を与える行為だという事に成る。そこで磁力同士の干渉によって電子と陽電子の分極を行うことが出来ないかと言う考えにたどり着く。そうするためには磁力を回転させて、そこに線速度としての磁力を与えればいいことになる。磁力は最短経路を通ろうとするはずだから、負の透磁率の障害物を使ってその流れを変えてやることが出来るはずだ。


人口問題と言うのはエネルギー問題で、石油を燃やすときに出る余剰産物であるラスチックが、公害の元なのだからエネルギーを作るときに、石油を燃やすのをやめれば済むだけの事。又核燃料を作る際にも石油を燃やしている訳だから、原子力も抜本的解決策にはならない。


であるからフリーエネルギーを使った発電すればよく、人口削減など必要ない。それをあたかも人口が多すぎるのが問題の様に問題点をすり替えているが、SDGSのために人殺しをする必要などなく、それは本末転倒で既得権益のために既存の産業を温存しようとするから問題が発生している。


殺人枠にしても、発がんコオロギにしても、がん細胞を使った人工肉にしても、ダボスカルトの利権構造温存のための殺人政治に過ぎないわけだから、犯罪行為も大概にしておけと思う。


宇宙人の場合微細構造定数が違う訳だから地球に興味なんぞ有るはずもない。だからUFOに乗って地球人に干渉したがるのは自然災害から逃れているために高度な文明を持つ地底人だという事になる。当然そこには何千万年も前からの古代地球人の子孫もいるはずで、そういうのは哺乳類とは少し違うはずだ。


そして当然地球環境が汚染されて迷惑するのはそいつらも同じだから、何とかしろと言う話になるはずだ。で、DSは既得権を守りつつ彼らの要求はのまなければならないから、じゃあ人口を減らしましょうという話になるんじゃねえの?そう考えなければこの基地外沙汰の説明がつかないじゃないか。


又前の時みたいに核戦争やって放射能汚染で全滅するんじゃねえだろうな。お前らが全滅する分には構わんが俺達に迷惑かけるんじゃねえよ。地球統一政府を作れ!それなら戦争も起きねえだろ?分裂するかもしれない?じゃあ分裂しないように人口を減らせ。そしてマイクロチップで全員管理しろ。

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