英雄譚(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
向が強めな新規プレイヤーや以前プレイしていた引退勢などにとっても非常に困るタイプである。ともあれ気になったのであれば実際に使ってみよう。昔の赤単とか使っていたレベルのよほどのせっかちさん以外なら、多分好きになるはずだ。ただし強いのは主に1vs1の試合であり、ターンの回ってくる絶対
向が強めな新規プレイヤーや以前プレイしていた引退勢などにとっても非常に困るタイプである。ともあれ気になったのであれば実際に使ってみよう。昔の赤単とか使っていたレベルのよほどのせっかちさん以外なら、多分好きになるはずだ。ただし強いのは主に1vs1の試合であり、ターンの回ってくる絶対
ローが増えるので《迷宮の霊魂》《トレストの使者、レオヴォルド》なんかが出ていても動きが大幅に鈍る。レオヴォルドはストーム呪文に対しても効く。赤単でも対策は可能で呪文を唱えるごとにダメージを与える《大歓楽の幻霊》《紅蓮光電の柱》が有名か。そして最近登場した《減衰球》は、ストーム対策
宙怪獣エレキング/月光怪獣再生エレキング◆水の魔王獣マガジャッパ水棲生物ということで異合に分類されている。特にツインテールは異合でありながら赤単色となっており体色でのカラーイメージが優先された。◆ミサイル超獣 ベロクロン◆一角超獣バキシム複数の生物を合成した怪獣兵器「超獣」。合成
プト両方に言えることだが、発動タイミングが来ないと相手に破壊されない限りトリガーゾーンに残り続けるため、刺すカードは慎重に選ぼう。主なデッキ赤単、緑単、黄単、青単、紫単一般的な単色デッキ。各色の特性を活かしたデッキになるが、それ故弱点もはっきりしやすい。種族統一デッキVer1.2
ン 8000S・バック-火このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ選び、自分の墓地に置く。W・ブレイカーその能力故に赤単には速攻でありながら唯一入る、能動的に運用する大型として重宝される。特に《斬斬人形コダマンマ》や《ライラ・アイニー》との相性がよい。なお
レアリティがベーシックと実質存在しない扱いにはなっている。BASICの中では使用率は高い方のクリーチャーと言える。DMPP-01環境下では【赤単速攻】などの速攻デッキで使われる《襲撃者エグゼドライブ》とか《奇襲兵ブルレイザー》と相討ちが可能な壁として効果を発揮し、特に手札に戻る前
妖精ユウコ》、マナ進化でアンブロッカブルを付与する擬似SA《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》などが上げられる。【緑単速攻】の難点として、【赤単速攻】ほど早いわけではなく、【青単速攻】のような安定性もなく、【黒単速攻】ほど立て直しがききやすくもなく、【白単速攻】ほど相手の時間を稼
に反応する効果に引っ掛かるようになってしまった。TCG版と比べるとティラノ・ドレイクデッキへの投入が現実味を帯びるように調整されたと言える。赤単デッキでの使用や安全面を考慮するならば《インビンシブル・フォートレス》の方が優先されるが、ワンショットキルの可能性などではこちらを使うの
ン、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。ヒューマノイド爆の2コスト条件付きSA。効果自体は普通のヒューマノイドでも発動する。【準赤単ヒューマノイド】では貴重な2コストSA枠。というか単色2コストSAを狙いやすい点ではあの《JK軍曹チョキパン》以上の安定性。なおドラゴン
そう多くはない。特に「熱血の戦闘龍」、「勝利の将龍剣ガイオウバーン」などの勝太のデッキは彼女が構築している。一度だけ勝太やホカベンに合わせて赤単を使ったほかは、基本的に自身のメインデッキは白単である。《奮戦の精霊龍 デコデッコ・デコリアーヌ・ピッカピカⅢ世》を採用しているなどネタ
良さそうだが。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 ガントラさんはDS環境の準赤単だと、レインボー獣の少なさもあって是非積みたい一枚 -- 名無しさん (2015-03-29 01:51:45) もし不死鳥編が新種
に組み込めるのである。今まで【ステロイド連ドラ】を強いられるような「覇」や「王」「NEXT」は、「連ドラにするくらいなら普通にメインにして準赤単ヒューマノイド組むわ」となっていたが、こちらはサブ投入もしやすい。他方、メインにした時の強さは「覇」「王」「NEXT」に比べると落ち着い
ック4(エターナル・ヘヴン)」■DMX-20「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 ~革命&侵略~」などでも再録を果たしている。かつては赤単で活躍したファイアー・バード。デュエリストに(ある意味)衝撃を与えたDM-07の中では、数少ない働けるカードの一枚でもある。スペックその
ノイドのサポートが全シリーズで増えたが、それらはドラゴンサポートでもあるため、ドギラゴンが競合すること、そしてその場合、黒赤のオニナグリより赤単色のドギラゴンが優先される単色環境であることが何よりも難点。カシラはもう泣いていい。関連カードエヴォル!それは進化の力!!エヴォルの名を
《星龍の記憶》内蔵ブロッカーであり、殴られた時にブロックするとこいつは死ぬが、それ以上の追撃を相手は躊躇するだろう。またむりやり殴るしかない赤単速攻などのビート相手には、そのトリガーから重量級ブロッカーを投げることも可能。低いパワーは逆に言えば死にやすいが故に能力を発動しやすいと
体破壊する。このターン、バトルゾーンにある自分の闇または自然のクリーチャー1体のパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。やはり火。赤単や赤黒なんかでは採用しても良さそうな打点の増える呪文であり、赤系ビートダウンではこちらを優先してみたいところ。ただしウィニービートに限ら
D-01「スタートダッシュ・デッキ 火&自然編」■DMX-11「大決戦オールスター12」などのパックで再録に恵まれた。多いなぁこりゃ…今でも赤単などを初めとした速攻デッキにおける除去呪文の代表格。全体的に力不足な感じがあるDM-03のカードとしては数多い再録がされており、DM-0
無駄な文章というわけでもない。なにしろガードマン持ちだし。単体スペックは優秀だがこのデッキでそこまで運用したいカードではなく、むしろこいつは赤単でサブで使う部類かもしれない。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600)▷ コメン
登録日:2015/02/08 Sun 21:02:59更新日:2024/01/12 Fri 10:31:27NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し、ゆえに最強無敵!*1《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ
んで戦うというもの。そんな貧乏の極致といえるフォーマットのデッキなんて弱いのばっかなんじゃないの?と思ったそこのあなた。まずPauperの【赤単バーン】(火力でひたすら相手のライフを攻めるデッキ)の主力カードをご覧いただきたい。《稲妻》(1マナ3点、しかもインスタント。モダンやレ
登録日:2015/01/31 Sat 20:19:13更新日:2024/01/12 Fri 10:28:13NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ミレニアム過ぎて13年、コブラ様のスネークマンショー!さて、本日のお題は、アウトレイジの勢力について。群雄割拠のアウトレイジ
カーとしてはパワーが6000という数値は決して低いわけでもないが、コストが結構重いことを考えるともう少しパワーが欲しかったところ。登場当時の赤単速攻でよく使われていた《火炎流星弾》や《ボルカニック・アロー》などに除去されてしまう。能力自体は速攻デッキに浴びせてやりたいところだが、
こそ「戦法が前のめりなビートダウン」だったが、時代を経ていくにつれて速度重視になっていく速攻デッキの変遷がわかる。単色黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。緑単はギフト
め上げた元凶のうちのひとり。火のコマンドなので相性が非常にいい。【赤黒デッドゾーン】では《轟音 ザ・ブラックV》とともに採用される。ただし【赤単レッドゾーン】における《轟速 ザ・マッハ》と同コストであることから、単独で優秀というよりは、イーヴィル・ヒートの色が重要だったりする。S
いる。ドキンダムをメインとするデッキにおいてならば、かなりの活躍が見込めるカードといえる。ただし現状においてドキンダムはどちらかといえば、【赤単レッドゾーン】や【モルト NEXT】においての「ダメ押し要員」としての採用が主であり、むしろ「デメリットが気にならない状況で顕現させる」
グル・バトッチ》は除去とドローを条件付きとは言えこなせる。だが《地獄スクラッパー》が生まれ変わった《破壊者 シュトルム》の火力バラマキは特に赤単では汎用性が高く、人気はホーリー、ザ・クロック、デス・ハンズ同様高い。一応四枚の中では一番評価は低いが、他の3つが余計に頭おかしいだけで
なくて「ドキンドキン”な”鼓動」だと思うんですが、それはいいんですかね… -- 名無しさん (2016-02-01 20:14:35) 赤単レッドゾーンに、バトルゾーンに最初から置ける置き物トリプルブレイカーが加わる事で安定性がアップという・・・・・・。何か殿堂入りするとした
るだろうということは忘れてはいけない。相手も進化なので、場合によっては止め切れない場合もある。一応、カードの性質から意外と速攻デッキである【赤単ガトリング】などは(ヴァルボーグの枚数を1~2枚に留めれば)相性はいい。…あれガトリングとボルシャック・ドギラゴンは背景ストーリー上敵だ
似て、バトルゾーンからも侵略可能であり、元がS級侵略[不死]ゆえか墓地からも侵略できる。(もちろん、通常通り手札からも侵略できる。)このため赤単デッキでは「墓地から出せる除去付き赤コマンド」、黒単デッキでは「ドキンダムXの封印を解除できる黒コマンド」として運用できる。もちろん混色
も確実にライフを0に出来る布陣を組み上げ、勝利した。今スピリットワールドに持ってきているデッキは「エグゼシードを活躍させるために即興で組んだ赤単デッキ」のため、家に置きっぱなしのカードストレージを取りに帰りたがっている。首にかけた大きなヘッドホンと、後ろ髪が三つ編みになっているの
いのだが。さらに選ばれた時にも出せるので、うかつに除去もできない。欠点があるとすれば重いことと、オーバーキルすぎることぐらい。環境において準赤単で構築された【モルト「王」】として、環境でも活躍。しかし、「超戦ガイネクスト」発売以降は、さらなる速さとやや劣るものの十分な破壊力を兼ね
ラ。ガイガンガイガァアアアアアン起動ぉおおおおおおおおおおおっ!!でお馴染みのFWガイガン。サイボーグ怪獣という触れ込みだが、改造前はなぜか赤単、改造後が白単で登場。コストが中程度でアタック時に2体破壊or2体バウンスとなんとも微妙……。と思われたが、改造ガイガンは超時空重力炉か
展開できる。構成上赤緑二色構成となり、これに防御力を上げる為に光が加わるのが普通。《斬斬人形コダマンマ》《爆壁 ヒビキ 18y》などを使って赤単を狙うことも可能。ただしこの場合、「減らしてる間に相手にワンショットをかまされる」くらいちまちまと削っていくので、対抗してトリガーは積ん
化とはいえ、3コストでWBを持ちながら基本のパワーは5000、しかもそこから更に上がる。このため、基本セット期では【青単】の影でじわじわと【赤単ヴァルボーグ】は勢力を強めていた。…しかし、DM-05以降、【赤単】の主力はスピードアタッカーになっていき、進化元を縛る上、打点が上がる
となってしまうのである(理論上は)。流石にそこまでは狙えないとしても、逆境から一気に勝ちに持っていけるカードであることは間違いなく、それ故に赤単の切札としてはこの上なく相応しいクリーチャーである、といえる。…ただし、いままでのダブルビクトリーと事情が異なり、こいつは「メインデッキ
にならない。さらに疾駆のおかげで、状況によってはすぐ相手を殴りに行ける器用さも持つ。スタンダードでは、雷破の執政や炎跡のフェニックスとともに赤単アグロをトップメタにまで引き上げた功労者である。最大の欠点は場に複数並べたいウィニークリーチャーなのに伝説のクリーチャーであることか。し
ーを、パワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。墳墓避けや、ガチンコ・ジャッジ対策などの観点、そして主に値段の理由から、赤単速攻のトリガーとしては地獄スクラッパーが定番の枠から落ちることはなかったが、そうでもないデッキはこちらを優先することが増えた。それでもま
。す〜ぱ〜ぷよぷよに於ける、ウィッチの差し替えである。夢の泉デラックス全体的に鮮やかになり、キャラクターデザインに大幅なイメチェンが施された赤単色の帽子を被るようになり、ローラーシューズがスニーカーにグレードアップ。左手の指が5本に統一され、さらにアクティブに動き回るようになった
メ『VSRF』におけるバサラが扱うマスター・イニシャルズのメインカラーでもあり、まさに使い手にぴったりな形になっている。おまけにその性質上、赤単でも黒単でも柔軟性が高いため他のレッドゾーン以上に高騰している。簡単に言えばスーパーレアなのにレジェンドカード超えてる。まあレジェンドカ
のクリーチャーが攻撃したターン中のみ攻撃できる1コストクリーチャー。《ホップ・チュリス》と比べると、攻撃可能となる条件が厳しくなっているが、赤単速攻では変わらないも同然であり、またガードマンも付いている上、種族もより優秀。……なぜこのカードをここで紹介したかというと、このクリーチ
ッキの立ち回りは序盤から相手のシールドをゼロにし、フィニッシャーとして、「クリスタル・ランサー」で攻撃するデッキとなっている。 ミラーや赤単系の速いデッキには盤面を優先して、相手の手札が枯渇してから十分にクリーチャーを並べてゲームエンドをする形になる。 チャンスタイミング