青単系デッキ
基本的なデッキの立ち回りは序盤から相手のシールドをゼロにし、フィニッシャーとして、「クリスタル・ランサー」で攻撃するデッキとなっている。 ミラーや赤単系の速いデッキには盤面を優先して、相手の手札が枯渇してから十分にクリーチャーを並べてゲームエンドをする形になる。 チャンスタイミングを作るために、強力なトリガー枠として、「デーモン・ハンド」や「ホーリー・スパーク」のどちらか片方のみを採用されているt(タッチと読み1種類別文明のカードを入れている状態)のデッキが多い。 βテストから多く使われており、現在(アルカディアスカップ)で幅広いランクで使われているデッキ。 |
水・闇
更新日2020/01/10
-
- 10連勝達成 低予算 青単t黒テンポデッキ
- 水・闇
- 更新日2020/01/08
-
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧