ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タンダードでもそこまで使われたカードではなかった。8マナと重いのにこれでは仕方がない。早い話、当時《稲妻》が帰ってきたことで隆盛を誇っていた赤単バーンを相手には出ることも間に合わないようなカードだとか、続唱系のデッキが大流行していたせいでアドバンテージの概念がぶっ壊れていた時期に
タンダードでもそこまで使われたカードではなかった。8マナと重いのにこれでは仕方がない。早い話、当時《稲妻》が帰ってきたことで隆盛を誇っていた赤単バーンを相手には出ることも間に合わないようなカードだとか、続唱系のデッキが大流行していたせいでアドバンテージの概念がぶっ壊れていた時期に
以下に削るダメージは、代わりにあなたのライフが1になるまで減少させる)と組み合わせれば、チョー=マノだけじゃなくて自分もムテキングになれる。赤単涙目であるしかしながら、伝説のクリーチャーではあるし、コストが4かかるのでホイホイ出せないのが難点。でも単色だから色縛りは特に無い。むし
/Seenthing Song》プレイ→《騙し討ち/Sneak Attack》プレイ→騙し討ちでエムラ登場→殴るということも可能である。主に赤単もしくは青赤で組まれ、コンボ以外のパーツはカウンターや拘束アーティファクトなどの妨害札やドロー・サーチで固められている。さらに青赤タイプ
る。ステータスの大幅強化や強力な追加効果が付加される◆属性の特徴火(赤)攻撃力をアップするものや手札破壊など攻めのMYSTICKERが多い。赤単の脳筋速攻でもストーリー中盤までなら戦える風(緑)ステータス強化、回復、手札補充と一通り揃う。単色でラスボスとも渡り合えるが妨害系は少な
円のカードがほとんどなので非常に安くデッキを構築することが出来る。代表的な貧乏デッキには以下のようなものがある。ウィップ・バイパー白ウィニー赤単スライ・「ケルドの炎」*1型アグロ、バーン、ゴブリン(ゴブナイト)緑単エルフ青単テンポTempest Djinn / 大嵐のジン (青)
-- 名無しさん (2018-12-03 12:01:58) デュエマの所これグッドスタッフってより多色コントロールの解説になってない?【赤単我我我】やら【CRYMAXジャオウガ】なんかはバリバリのビートダウンデッキだけど種族間シナジー薄いグッドスタッフですよ(我我我は種族間シ
る。「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」赤単シンメトリカル特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。し
チェンジ(ひいては《ドギラゴン剣》)用強化カード。登場時点で殿堂入りの影響でやや落ち目だった【ドギラゴン剣】を復活させ、団長の殿堂入り後も【赤単革命チェンジ】や【ドギラゴン閃】で活躍し続けたが、とうとう殿堂入りに。代わりにかつて強力なチェンジ元として活躍して殿堂入りした《イーヴィ
ーチャー化能力を持つが、場に出したターンにダメージを稼げるのはこのコスのみ。後に土地をクリーチャーにするPWは少なからず登場したが、それでも赤単色というのは貴重な個性と言える。[-2]能力は山を参照したマナ加速。山の数と条件はやや厳しいが、他の能力のために山を多くするはずなので問
滅させるとかなり強力で、こういったコンボやマナ加速を利用するデッキではしばしば採用された。統率者戦では、ドローソースが少なかった苦行色時代の赤単の定番統率者だった。自分の能力でパワーを上げられるため、統率者ダメージでの勝利を狙いやすいのだ。一方で本家アクローマと異なり、リアニメイ
できる。[-7]:飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを4体生成する。初期忠誠度:3基本セット2019で登場したサルカン。赤単に戻った。1つ目のプラス能力はルーティング。汎用性の高い能力だが、その分特筆すべき点もない。2つ目のプラス能力はドラゴン限定のマナ加速。
うアンタップキラーとしては力不足なスペックとなってしまう。それでも切り崩せそうな相手がいれば狙うのも悪くはない。マナ武装の条件が軽いため、【赤単ヒューマノイド】だけではなく【赤黒ヒューマノイド】でも活躍が見込める。だが文明を問わない汎用性を誇る《龍覇 ストラス・アイラ》を押しのけ
(2014-12-31 11:57:18) ↑ミス、5c使いの俺にとっては本当にありがたい存在。4枚集めたうえで再録来たけどパラスとか準赤単とかで使うから全然困らないなにこれすごいなカード。 -- 名無しさん (2014-12-31 11:58:30) 果たしてsrパック
た。デュエル・ウォーズの願いは皆と楽しくデュエマすること。【使用デッキ】使用デッキは闇文明の【黒単アビスロイヤル】。アビスロイヤル入手前は【赤単ボルシャック】、第1弾限定戦では【黒緑ビート】。3ターン目に《邪侵入》の効果でデッキから闇のキリフダ《アビスベル=ジャシン帝》を落として
が、【ボルシャック】デッキだと《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》と役割が被るためどちらかと言うとミッドレンジプランを意識した【赤単我我我】での採用が目立つ。勿論【ボルシャック】でも十分活躍できるカードなので上手く使い分けよう。《ボルシャック・クリスド》《ボルシャック
ズではそのスペックをそのまま採用すると、かの名クリーチャー《凶戦士ブレイズ・クロー》の上位互換になってしまう。ブレイズ・クローは勝舞時代から赤単で使われるだけでなく、勝太とバサラにも使われてライバル対決でミラーになるほどのクリーチャーであり、現実でも黎明期の【赤単速攻】から、【赤
うカード。…こう書くとただのネタカードだが、毎ターン使用可能な無色2点火力はかなり強力。手札1枚ならババ抜きもクソもない確定火力である。高速赤単ウィニー・スライ(MtG)やエンプティ・ハンドロックの抑制のため禁止。手札1枚、相手残りライフ8、《呪われた巻物/Cursed Scro
フダッシュ持ち。1ターン目と2ターン目に攻撃可能な1コストクリーチャーを召喚しておけば、キリフダッシュで2ターン目で高速展開も夢ではない。【赤単速攻】などの速攻デッキでの運用が考えられるが、軽コストのスピードアタッカー付与なのでアタックトリガーを持ちを切り札にしているデッキにも色
ルピコからは名前が「アニキ」であると勘違いされている。+ 使用デッキ-ヒューマノイドデッキとロック・ビーストデッキを持つ。勝舞を彷彿とさせる赤単ドラゴンデッキを使う事もある。軽量除去が得意なデッキが多く、使用デッキによっては結構鬱陶しい。ドボルガイザーが除去できない大型ブロッカー
「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。【赤単レッドゾーン】用により特化したザ・レッド。マナ武装3でSAを獲得できる。ただしザ・レッドほどは環境に出てきていない。レッドゾーンデッキが
い)シンプルなスペックの低コストクリーチャーだが、鬼タイムでスピードアタッカーを獲得する。火のウィニーとしてはシンプルにスペックが良好で、【赤単速攻】系統のデッキへの投入候補になる。ちなみに、イラストが可愛らしいファイアー・バード系統の姿であり、デモニオとしてはかなり浮いている。
う性能で登場以来あらゆる環境で活躍する傑作クリーチャー。「ダブルマスターズ2022」でコモンにて再録されたことでパウパーの舞台に降り立ち、【赤単カルドーサ】を始めとする赤単アグロデッキを一気に躍進させた。が、躍進しすぎて赤単デッキの第1ゲームでの勝率が余りにも高くなりすぎたことで
登場した。各TCGにおける事情Magic the GatheringTCGの元祖でありビートダウンの基礎を作った。アグロ:【白ウィニー】、【赤単スライ】ミッドレンジ:【ジャンドコントロール/Jund Control(MtG)】、【アブザンミッドレンジ】ランプ:【赤緑ステロイド】、
るフェロキドン》が禁止になった理由は覚えているだろうか?その理由は『当時の環境トップのデッキが禁止されたとき、このデッキに抑えつけられていた赤単が1強になることを防ぐため』である。たしかに【ゴロス・ランプ】はトップメタでかつ戦略を狭めていたため、禁止は妥当だった。だが、この改定で
ージを通すか」を終着点に考えることとなる。所属するカードは赤がメイン。一部青との混色カードもあるが青シンボルで軽減を稼ぐ必要はほぼないため、赤単色デッキに近い形となる。バトスピは6色6属性なので魔王獣の属性設定とも親和性があるのだがそこは再現されなかった。また、魔王獣は系統が「古
夢見テルをイメージしたやたらかっこいいデッキケースとDVDがついた、「EXギャラクシー・テルセット」が存在したため一応記載。デッキタイプは【赤単ティラノ・ドレイク】のビートダウン。デッキ自体の完成度はそれ以前の構築済みと比較してもかなり高いレベルであり(歴代が割と酷すぎたのだが)
体スピリットで戦えるデザインとなっている。破までのNERVは紫と赤の混色(レイと零号機は黄の要素も含む)、アスカ・マリが所属するWILLEが赤単、シンジ・カヲル・アヤナミレイ(仮称)が所属するQのNERVは紫単色、使徒は青というカラーバランス。XXレアはシリーズ通しての重要キャラ
MtG)/8POX/デスクラウド手札、土地、クリーチャーすべてに干渉するハンデス除去コン。黒コントロールの代表格。ポンザ/レギオンランドロス赤単、緑単のランデスコントロール。時期的に《リシャーダの港》が併用できたポンザはかなり凶悪で、多色デッキ冬の時代を作り上げた元凶。ステューピ
て勝ち手段を出すことができず、出せたとしても割られるか起動不可能にされてしまう。そもそも防御力が皆無のこのデッキでは、当時のトップメタである赤単・赤黒相手には間に合わないこともしばしばという有様であった。そんなところに上記の《サイ》である。デッキの基本的な動きである「軽量アーティ
善は単行本のおまけページにデッキレシピ乗ってたよ。土地事故でも起こさない限りスーサイドブラックでこんなんに勝てるわけ無いだろって位殺意の高い赤単だった気がする -- 名無しさん (2018-09-29 22:57:27) 白鳳は天使が入った白単だろうなってのは分かる。 --
在し、なかなか興味深い。213 プラックスフォレトスカイロスの進化形が没になったためその枠が使われている。デザインが固まっていなかったのか、赤単色でベタ塗りされている。214 ヘラクロス製品版と同一。215 ニューラ発売が近いにも関わらずデザインが1997年版のまま。開発終盤でよ
ン攻撃すれば2/2に強化されていく新米ゴブリン兵団ができる。モダンでは上述のゴブリンの熟練扇動者と一緒にゴブリンデッキに採用され、レガシーの赤単にも新戦力として活躍している。Deafening Clarion / 轟音のクラリオン (1)(赤)(白)ソーサリー以下から1つまたは両
アイラを見たらモルトは何を思うのだろうか。スペック的にはササゲール持ちで軽い手札交換が可能な軽量クリーチャーで、ディスペクターの種族デッキや赤単速攻で使いやすい。Disエリカ C 自然文明 (5)クリーチャー:スノーフェアリー/ディスタス 4000S・トリガー(このクリーチャーを
体生成する。「エルドラージ覚醒」で登場したカードで、要約するとウッド様の完全上位互換。(カードタイプや色が違うというのは置いておくにしても)赤単スライなどで用いられたれっきとした良カードである。元手は1マナでよく、生贄にする土地は種類・状態を問わない。ついでに2体も出てくる。書い
する【ガイアッシュ覇道】は一時期環境トップに躍り出て、資産ゲーの権化として多くのプレイヤーから恐れられた。そうは言っても比較的安価で組める【赤単ガイアール・ブランド】が環境デッキとして活躍しているため、かろうじて資産ゲー状態というわけでもないが*2。現在は【ガイアッシュ覇道】自体
龍)。これまでは一貫して闇・火レインボーのデモニオ/鬼札王国だったが、王国が崩壊した事に伴い種族はデモニオ/鬼レクスターズへと移行し、文明も赤単に。ジャオウガのカードとしては初めて鬼タイム関連の効果を内蔵しておらず、スター進化クリーチャーになっている。効果は場に出た際に山札の上か
、それがあい。同じくheatに強いみやびやスイラン、heat無効化のすすぐを入れれば、対heat要塞が出来上がる。赤染め使い「あっそう。じゃ赤単諦めててすと入れるわ」……そう、これがあい最大の弱点。ピンポイントで相手をメタるスキルゆえ対策が容易なのだ。相手をメタりたいということは
ーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》を構成するサイキック・クリーチャーの1枚。赤単から一転して今度は火・自然・闇の三色になった。パワーが5000に落ちW・ブレイカーも無くなったものの、出たターン限定でアンタップされてい
で依然として高いものの値段は3000円代まで下がっている。とはいえ、TCGの必須カードは本当に必須であることはないというのはそのとおりで、【赤単我我我】や【グルメ墓地】【墓地退化】【青単スコーラー】などこれが入っていない環境デッキも多い。《デドダム》同様「これがないとデュエマは出
速攻】くらいのものであり、一般的なデッキではまず太刀打ちできない。具体的には《我我我ガイアール・ブランド》を主体とした高速打点生成が売りの【赤単我我我】や、侵略で着地すると同時にシールドを吹っ飛ばす《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》擁する【アポロヌスドラゲリオン】くらいのもので
として有効。また、クリーチャー側もG・ストライクによって相手からの攻撃を凌げる受け札として機能する他、闇文明に偏りがちなデッキとしては貴重な赤単色でもある。◆主なコンボ◆《“魔神轟怒”万軍投》+《瞬閃と疾駆と双撃の決断》×1~2GRクリーチャーを3体展開し、その後にSAと二回攻撃
ズを持つやコスト設定から実質的な上位互換版*2でもある。小型が多いGRクリーチャー中心のデッキや小型クリーチャーを並べる【鬼羅.Star】【赤単速攻】などのデッキに対しては刺さる1枚。追記・修正は、過去の歴史の偉人の魂を鬼にしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチ
…と思いきや、《龍の極限 ドギラゴールデン》や《シン・ガイギンガ》《武闘世代 カツキングJr.》といった残った革命チェンジドラゴンと組み、【赤単革命チェンジ】を構成。特に《シン・ガイギンガ》は【赤青ドギラゴン剣】の実質的なリペアとしての【赤青シン・ガイギンガ】のキーカードとなり、
…が、現妻のリンデンの子であるその2人と違い、双子はかつて僻境で非業の死を遂げた女性との間に授かった子である……とされている。性能ローアンは赤単色のPW。ただしチャンドラとの差別化のため純粋な汎用火力は持たず、やや癖の強い火力やコピー関連の能力を持つことが多い。ウィルは青単色のP
ン目というのは《龍装 チュリス》の方を優先してプレイしたい事や赤マナを持たない事を理由に採用されないし(採用した5c型もあるがマイナー)、【赤単B-我】は3ターン目にはワンショットを狙うためそもそも悠長に《デドダム》を出す余裕はない。【鬼羅.Star】なんかは無理矢理ぶちこんで4
より相性よいくらいになってる。ジェイスの今カノのヴラスカだって色的にはリリアナより悪いし、テフェリーの嫁はテフェリーの色と真っ向から反してる赤単だし。 -- 名無しさん (2021-05-29 03:21:44) 白は正義じゃないし黒も邪悪じゃない。正しくは「利他」対「利己」
あると判明。特にクリーチャーに対する修整と相手へのダメージを組み合わせるととんでもないダメージ加速をもたらす。その上2マナとものすごく軽い。赤単に緑をタッチしてこのカードを使う【アタルカレッド】が実績を残し、一時期はモダンやレガシーの【バーン】でも用いられた。サイドボードに緑のカ
こしい問題を生んでしまったのである……。注意点このカードが対象とするのはあくまでスーパーレアとベリーレアだけである。よって当時流行していた【赤単レッドゾーン】にはほとんど刺さらないカードであった。というのも、《轟速 ザ・レッド》はコモン、そして《轟く侵略 レッドゾーン》はレジェン
描きの召使い》+《丸砥石》を使用するタイプでコンボパーツが軽くて無色なのでお手軽に使用できるのが強み。そのため、この手のデッキとしては珍しく赤単や赤白といった青黒が絡まないデッキが結果を出している。後者は《Helm of Obedience》+《虚空の力線》(または《安らかなる眠
。その後フィニッシャーやデッキ構成を変えつつも2021年8月時点で環境の最前線に居座っている。特にアドバンス環境では【5cコントロール】や【赤単我我我】、【モモキングRX閃】らと熾烈なトップ争いを繰り広げており、現在の環境では如何にしてこのカードをメタれるかが鍵となっている節があ