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せる絶妙な数値。特性も「いたずらごころ」ではなく砂嵐時に技の威力を上げる「すなのちから」となっている。結果として「いたずらごころ」のおかげで補助技を扱いやすい二匹に比べて、より物理火力を重視したアタッカーとなっている。その特性とタイプ、高い能力値から砂パの強力なエースアタッカーと
せる絶妙な数値。特性も「いたずらごころ」ではなく砂嵐時に技の威力を上げる「すなのちから」となっている。結果として「いたずらごころ」のおかげで補助技を扱いやすい二匹に比べて、より物理火力を重視したアタッカーとなっている。その特性とタイプ、高い能力値から砂パの強力なエースアタッカーと
ってたのが何か印象強い -- 名無しさん (2016-06-19 15:37:32) トラウマ連呼されてるけど割とどうにでもなるね。最悪補助技連打すればいいし -- 名無しさん (2016-06-19 16:11:26) リメイクではポッポの砂かけやマグマラシの煙幕で命中
ボディプレス覚えたりキンシ覚えたり…… -- 名無しさん (2020-01-12 11:47:39) やはりメイン「盾」というだけあって補助技の引き出しはかなりのものなんだが、今後のシリーズ展開でどれだけ研究が進むかわからんところだな -- 名無しさん (2020-02-
回避しつつ安全に攻撃できる「あなをほる」HPと防御のせいで「なにすんねん!」と決めやすい「カウンター」等と技のデパートと言わんばかりに多彩。補助技については前述したほおばるの他、打点を大幅に伸ばせる「はらだいこ」HPを減らさず攻撃を高められる「つるぎのまい」特殊を受けるための「ド
。みがわりを出した相手にやどりぎを植え付け、居座りと交代の二択を迫れるのは最高に嫌らしい。この「すりぬけ」と「アンコール」のおかげで耐久型や補助技主体のポケモン、特にやどみが型に滅法強い。奇石ラッキーやグライオン等も読み次第で完封することが可能。一方のエルフーンはフェアリータイプ
や強いとかそういう次元を超えている。相手は圧倒的な力を持つ強敵だが、こちらにも味方はいる。そう、真の力を解放した伝説の2匹だ。彼らは開幕時に補助技、そしてダイマックス中の相手に2倍のダメージを与える専用技でアシストをしてくれる。その流れに乗りこちらも弱点となるタイプの技で攻めるの
ら」「アクロバット」「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アクアテール」と粒揃い。三色キバも一通り覚える。攻撃技のみならず補助技も豊富で「でんじは」「おいかぜ」「はねやすめ」「ちょうはつ」「わるだくみ」「リフレクター」「りゅうのまい」「ステルスロック」と強力なも
果、一番目の技であるねんりきを忘れているのである。その為「どくのこな・しびれごな・ねむりごな・ちょうおんぱ」というまさかの攻撃技無しのオール補助技構成となり、状態異常に混乱を重ね、こちらが毒や自傷で倒れるのをひたすら待ち続けるという確実に友達に嫌われそうな非常に性格の悪い戦法にシ
タッカーすら起点にできる。特殊メインのサザンドラが役割破壊として使う程度の「ばかぢから」では突破もできない。特殊アタッカーに後出しし、豊富な補助技でサイクルを回して行きたい。「どくどく」「みがわり」は元より「ちいさくなる」「タマゴうみ」「でんじは」「ステルスロック」と芸達者。グラ
プ相性が良いヤローやルリナを相手に無双することも夢ではない。剣盾環境でも伝説のポケモンを除く中でその特攻は1位タイ*1である。サブウェポンや補助技も前作からめざパ以外ほぼ何も没収されておらず、本編攻略要員・対戦の手札として主戦力になり得うる。SVでは発売当初は欠席していたが、ダウ
「みがわり」等補助も可能であり、型の引き出しは比較的多い。エレキフィールドとの相性が悪いが「めいそう」で積んで全抜きという戦法も可能。決して補助技の幅は広くないが強力なものはあらかた揃っており、素早さと火力の強力さから考えるとむしろ破格の部類。このせいで同じ電気タイプの伝説のポケ
正は鈍く呪いながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)▷ コメント欄部分編集 作成乙。補助技軽視のフルアタ型だった俺に補助技の恐ろしさを叩き込んだ技だったな。カビゴンが使ったら手が付けられなかった -- 名無しさん (20
スパーク(40)マホトラガード+(50)マホトーンガード+(60)空裂斬(90)作戦封じの息(120)チェイン(150)ミナダンテ(200)補助技は相手を翻弄したり、攻撃などの行動を封じたりする技を覚える。攻撃技はどれも強力な技ばかり。補助技で相手のペースを乱しながら一気に攻める
耐久調整の基準にされることもあった。アタッカーのイメージがあるが「おきみやげ」や「でんじは」「めいそう」「トリック」等のエスパーらしい厄介な補助技も多数備えている。攻める事しか能がないと思っていると痛い目を見る事も。ただ完全に補助技を中心とした型は能力の関係上妹の劣化になりがち。
味方一人に3ターンの間攻撃上昇、防御低下、ターン最初に行動の効果を付与する。いわばアザステの能力火力上昇+3ターン持続版。上手く扱えば優秀な補助技。Xでも性質を同じくして続投。最速行動には出来なくなった(=スキルLVを上げる毎に速度も上昇する)が、最高レベルなら大抵のケースで先行
ルフに限ってのマリオはドンキーコングやクッパとタメを張るパワータイプの中級者向けキャラ。また、スーパーマリオRPGにおいては5人の仲間中唯一補助技の類が一切使えないのだが物理で殴るにしてもスペシャルアタックにしても火力においてトップクラスという火力偏重キャラとなっており、マリオ&
ボン同様に全体的に横並びで種族値的には突出した部分も致命的な欠点も無いバランス系。「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」等、優秀な補助技をそこそこ覚えるのが特徴。しかし競争率が異常に高い水単タイプにおいて一芸に特化できないというのはかなり厳しいものがある。第三世代で得た
ショック」「エレキネット」など中々使えるものが多いが、いずれも鋼タイプに有効にならないため、結局のところ「めざめるパワー」頼みになりやすい。補助技に関しても、「しびれごな」「はねやすめ」「ふきとばし」「おいかぜ」など粒揃いで、BWから強力な積み技「ちょうのまい」を習得するなどかな
程の硬さではなくなったのが厳しい。しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サポート型に分かれる。積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨
ん」威力・追加効果共に優秀な「はたきおとす」等。上述の通り初代から特殊技が多く、その中では対グライオン用に「れいとうビーム」も選択肢に入る。補助技は「つるぎのまい」「ほろびのうた」「はらだいこ」「うたう」(XD限定)あたりだが役割的に扱いは難しい。特性「ひらいしん」や貴重な単体地
が生えている。将来の夢は立派でセクシーな悪魔。ATKがあまり高くなく、INTはあるが魔物型キャラゆえに杖も使えない。しかし味方の能力を上げる補助技を習得する。タロー(CV:下野紘)11歳アデルの弟。常にのほほんとしたのんきな性格。悪魔化の影響で頭に牛の角が生えている。また牛柄の前
のポケモンが戦うのと同じである。(ツボツボは20)しかし「はらだいこ」「こらえる」「ニトロチャージ」など、なんだかこんな特性でも生かせそうな補助技を覚えるのが罪なところで、検索するとネタポケモンマスター達の育成論が結構出てくる。特攻自体は高いこともあり、ダルマモードを使いこなした
い。毎ターン素早さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度無視して相手の上を取れる先制技も重要。「いたずらごころ(補助技全般)」「はやてのつばさ(飛行タイプ全般)」といった、条件次第で普通の技でも先制にできてしまう特性はかつて猛威を振るった。後者は「飛行
性は数値以上。またよく使われる「くさむすび」も威力は60止まりなので、4倍と言えど不一致ならば240。なんとか耐えられるレベルである。さらに補助技が異常に充実しており、積み技+回復技完備なのでハマれば要塞と化す。その為耐久型として育成されるのが一般的。「たくわえる」「のろい」「ド
もそも「シャドークロー」まで持っていける暇があるのかという根本的な欠点があるので微妙かもしれない。覚える技はノーマルタイプだけあり豊富。特に補助技は「いやなおと」「マジックコート」「[[ステルスロック>撒き技(ポケモン)]]」「[[トリック>トリック/すりかえ(ポケモン)]]「で
のも地味に痛い。一応「のろい」や「つるぎのまい」で補えないこともなく、「のろい型エアームド」なんてのも存在した。これもこれで結構厄介である。補助技が中心の耐久ポケなので「ちょうはつ」等の補助技潰しにも注意したいところ。~昆布とは~「コンボ」を「昆布」と誤植されたのが語源。「まきび
いわ技以外の技はいまいちで、サブウェポンにできそうなのは「ドリルライナー」「とんぼがえり」「ねっぷう」「こごえるかぜ」程度。あくタイプらしく補助技も豊富。「すてセリフ」「ステルスロック」「おいかぜ」「おきみやげ」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等。積み技は「つめとぎ」程
タイプにはほぼ何も出来ないと欠点だらけ。ノーマルで特殊火力が欲しいなら素直にポリゴン系列などを使ったほうがいい。ちなみに『「どくどく」などの補助技やめざパはゴーストに無効化される』という、ガセが第五世代中期まで放置され続けていたポケモンでもある。あまりに使われなさすぎて誰も検証し
ルブ、同じく初のこおり複合の蛾・モスノウ、ウルガモスに続くほのお複合のマルヤクデが登場。いずれもお手軽に強いというわけではないものの、豊富な補助技や強力な隠れ特性などといった要素を持ち、うまくハマれば大いに活躍を見せてくれる3系統である。また、イオルブとマルヤクデの2匹にはキョダ
ーム」「きあいだま」「めざめるパワー」等。めざパの候補は炎・電気・草あたり。どちらにせよ、比較的みず・こおり・かくとうに寄った技習得をする。補助技は「あまごい」「「みがわり」「ちょうはつ」「すりかえ」(BWから)「さきどり」ビルドアップ」等か。耐久のなさもあり、あまり補助技を重視
誇る。どうしようもない相手に必殺の「ハサミギロチン」をかませるので、サブウェポンの少なさ(氷技、「ばかぢから」くらい)があまり気にならない。補助技はあまり多くなく、おなじみ「ちょうはつ」か攻撃性能を上げる「りゅうのまい」「つるぎのまい」くらい。特に「りゅうのまい」は鈍足を補助する
御60と防御方面が脆く、先制物理技でワンパンされやすい。苦手ないわやじめんは物理技が主流なこともあって攻撃できずに沈むこともある。技について補助技については「あくび」など光るものがあるが、攻撃技が足りない。四足歩行でパンチもキックもできず、重量感がなく地震や岩雪崩も撃てないのでサ
技が揃う。「いかりのまえば」も習得可能なので、ある程度火力不足を補える。また、何気に「バークアウト」を一致で自力習得できる数少ないポケモン。補助技は「ちょうはつ」「あくび」「いばる」「あまえる」と有用な技自体は少な目ながら粒揃い。しかし、積み技は「わるだくみ」を除くと「とおぼえ」
も覚える。積みアタッカー対策の「クリアスモッグ」も現代種同様覚える。ちなみに現代種と違い「ヘドロばくだん」は覚えず「ベノムショック」止まり。補助技はキノコポケモン御用達の「キノコのほうし」は当然習得可能。更に「こうごうせい」「ねをはる」「あやしいひかり」「ちょうはつ」と揃うが、く
っている。もっとも水+ドラゴン+炎は非常に攻撃範囲が広いので、攻撃面では問題ないのだが広く弱点を狙っていくような運用にはあまり向いていない。補助技に関してもスイクンは習得出来た「めいそう」を覚えられない=特殊系の積み技が無い。更に、他に有用なのは「ほえる」くらいとこれまた貧相なレ
ージぴったりであることに加え、苦手なあくタイプとの相性も良い。「あくまのキッス」も強力な催眠技だがプラチナから眠りが弱体化した為過信は禁物。補助技は他にも「わるだくみ」(HGSSから)や「うそなき」「ほろびのうた」「ちょうはつ」「てんしのキッス」等優秀。…積み技や「ほろびのうた」
辺りが候補。…しかしこの手の超速ポケのイメージ通り耐久面は壊滅的。それほど高い火力がある訳でもなく、単純な殴り合いはかなり苦手。その代わりに補助技のバリエーションがかなり優秀で、「忍者」のイメージ通り、アタッカーよりも主に錯乱や妨害・サポートを得意とする。具体的には「アンコール」
技も「たたりめ」は状態異常の相手に強い、「ゴーストダイブ」は溜め技とやはり使い手や状況を選ぶ。「あやしいひかり」や「みちづれ」などの嫌らしい補助技が豊富なので、それらを活かした搦め手や他メンバーのサポートが真骨頂か。特に「おにび」はほのおタイプに次いで覚えるポケモンが多い、という
「ばかぢから」は覚えるが「インファイト」は覚えない。さらに「カウンター」「でんこうせっか」と言った搦め手にも優れており、攻撃技には困らない。補助技もくさタイプらしく「こうごうせい」や「やどりぎのタネ」更に「あまえる」「ニードルガード」「ちょうはつ」「アンコール」「まきびし」にダブ
く技に「かみくだく」「しっぺがえし」サブウェポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色パンチ役割破壊用の「ばかぢから」補助技では低い素早さを補う「でんじは」強力な積み技「りゅうのまい」(ただし最速にしても一回で115族までしか抜けない)相手の守りを崩す「いや
ータイプは元より、苦手なあく・ゴーストにも有利に渡り合えるため、攻撃範囲に隙が無い。XYからこの二つが弱点になったためさらに需要は高まった。補助技も「さいみんじゅつ」「でんじは」「みちづれ」「あやしいひかり」「おきみやげ」と充実し、アタッカー型もメジャーなので「ちょうはつ」も撃た
火 氷に強く水に弱い。光と相性が良い。 水 火に強く土に弱い。光と相性が良い。 風 全てが補助技扱い(風属性の攻撃も一部あるが、システム上は補助技判定される。)の為他の属性との相性はない。割合ダメージ技が弱点や耐性の影響を受けるこ
の発言をしている。また、もう一つの説としてゴッドバードはマシン技であり、他の二匹もレベル51でマシンの高威力技を覚えて55で高速移動、60で補助技を覚えているということから、レベル60と51の習得技が入れ替わっている説も存在する。というよりこっちの方が説としては正しい可能性が高い
技も「こごえるかぜ」のみで、対くさはやはりひこう技に依存する。後述の積み技や戦術的にも、特殊技による立ち回りにははっきり言って向いていない。補助技では積み技の「つるぎのまい」と「ビルドアップ」、相手の攻撃を縛れる「アンコール」など。更にタマゴ技で回復技の「はねやすめ」も習得できる
い。基本は「とびひざげり」の超火力でごり押し、他の技で4倍狙いかフェアリー等格闘技の通りが悪い相手に対処したい所。また、エスパータイプらしく補助技もそこそこあり、「じこさいせい」や「バトンタッチ」などの珍しい技を使うことができる。耐久種族値はさほどないが、格闘/岩を半減できるので
じ「ちょうのまい」使いに虫タイプ最高峰メタのウルガモスが挙げられる。しかし、こちらは「いろめがね」等の特性や「ねむりごな」を始めとする豊富な補助技、タイプの違いから単純劣化にはならない。ウルガモスと比べると地味な種族値も、実は舐めて掛かってきた相手に一泡吹かせるには充分なポテンシ
われる始末。ちなみに海外の攻略サイトでは「部屋を開きます→日本人が入るまで待ちます」と書かれているとか。NPCに渡しても問題ないあると便利な補助技リフレクター/ひかりのかべ 単純にダメージを抑えるために便利なうえ、ステータス打消しの際にも消去されないのでパーティの耐久力が格段に上
は「ハイドロポンプ」「なみのり」「ねっとう」「くさむすび」「エアスラッシュ」「れいとうビーム」等。「めざめるパワー」は対ナットレイの炎程度。補助技は「アンコール」「ちょうはつ」「つるぎのまい」等々、相手の妨害と積み技を両方をこなせるという幅広さがある。しかし、「じしん」は習得でき
:52:03) Z技とダイマックス技も書いていいんだろうか -- 名無しさん (2020-11-11 22:54:48) どくどく以外の補助技を入れなかったら他の補助技に必中技は存在しないと誤解を与えかねないから補足は必要だと思う -- 名無しさん (2020-11-11
定される点から、特性「きんちょうかん」持ちも注意が必要。またラムのみなどが持たせられる事はほぼないため、状態異常にも弱い。そしてはらだいこは補助技なので、ちょうはつやアンコール、こだわりトリックなどの対補助技への搦め手を使われると戦術が崩壊してしまう。主な腹太鼓使い一覧リザードン