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的じゃない』とあるが、序盤は4回攻撃の『ロックバレット』や全体攻撃の『スイッチウィンド』でむしろ攻め役。ただ後半は息切れが目立つようになり、補助技での立ち回りが多くなる。ランダムで味方全体に何かしらのバフをかける『ネヴィルラック』や、自分以外のリベンジゲージを上げる『アングリーフ
的じゃない』とあるが、序盤は4回攻撃の『ロックバレット』や全体攻撃の『スイッチウィンド』でむしろ攻め役。ただ後半は息切れが目立つようになり、補助技での立ち回りが多くなる。ランダムで味方全体に何かしらのバフをかける『ネヴィルラック』や、自分以外のリベンジゲージを上げる『アングリーフ
った -- 名無しさん (2020-02-10 15:17:33)#comment*1 例外はあくタイプのバークアウトだが、あちらは実質補助技と言うべき性能である*2 実際の威力はZワザ化した「ハイドロカノン」に僅差で負けているが、元技の汎用性は言うまでもなく段違いである
ンで見れるだろうか…… -- 名無しさん (2022-07-25 06:21:22) 確かエンニュートの攻撃技ははじけるほのおのみ(毒は補助技のどくどくとベノムトラップ)で、ベノムショックは覚えてなかった…記憶があるのでベノムショック自体の威力は上がらなかったはず。ベノムショ
って巨人ヒッポリュトスを倒すのに貢献し、テュポン戦では切り取られたゼウスの腱を取り戻す活躍をしている。ゲームのキャラ的に見ると、その素早さや補助技から器用に立ち回るタイプといったところか。もっとも、赤ん坊の時点で牛を屠殺するレベルなので膂力もなかなか恐ろしいものがありそうだが。シ
れるのでまず耐えられない。防御力が高ければ減衰出来るが、物理担当のアナンタでもバフなしでは相当痛い。見ての通り行動が全て攻撃技であり、下手に補助技を使わない分常に激しく攻めてくる。無駄行動と言えるものは一切ない。BGMも相まって初見のプレイヤーでも見た瞬間ヤバい雰囲気が伝わってく
じて重火力アタッカーとして運用することになるだろう。スキルは『斧』『打撃』『鎌』『格闘』『人情』。『斧』は見た目通りのパワー型……だけでなく補助技も習得するため攻守で隙が無い。無消費で単体にルカニ効果を与えつつ攻撃する『かぶとわり』やメタル狩りに有利な『大魔神切り』に加えて高めの
ーパーヨクバール戦ではミラクル、マジカル以上の実力を見せている。ただ本人はどちらかといえば積極的に攻撃することは少なくカウンター攻撃が中心。補助技も他の二人と違い防御技しか使わない。つまり今作の[盾]]枠。ドクロクシー消滅の原因であり、エメラルドを保持していることから、復讐に燃え
攻撃技では「もろはのずつき」「じしん」「パワージェム」「だいちのちから」等。「つららばり」を覚えるのは同タイプの他のポケモン達にはない利点。補助技では「じこさいせい」「ミラーコート」「バリアー」等が並ぶ。襷で耐えた後の「じたばた」なんていうロマン砲も出来る。HGSSでは新たに「の
ディンやサーナイトなどの強豪がひしめいているため埋もれてしまう。習得技には「あやしいひかり」や「マジックコート」「スキルスワップ」など多彩な補助技が並ぶ。耐久型エスパーの中では随一の素早さを活かして「あやつりポケモン」の文字通り相手を手玉に取ってみるのも面白い。「マジックコート」
アイリスからはとても憧れのまなざしを向けられていた。前大会準優勝者のワタルと一回戦で対戦する。力任せの猛攻で攻め立てるワタルに後れを取るが、補助技を使いこなすアマルルガ・パンプジンがそれなりに活躍してサーナイトに後事を託す。フェアリー対策として有効な鋼技・高火力の破壊光線でワタル
から殴れるかくとうタイプであり、フシギバナにもタイプ一致ひこう技を打てるというのが大きい。また、素早さは準速でもガブリアスをギリギリ上回る。補助技も「つるぎのまい」「つめとぎ」「ちょうはつ」「アンコール」「フェザーダンス」など粒ぞろい。特性『じゅうなん』は速攻アタッカーの天敵であ
になる上、特性「すりぬけ」との相性も良い。ところが剣盾でドラパルトが登場すると立場は一変。最速ドラゴンの座を奪われただけでなく、攻撃性能でも補助技でも格段と勝るそちらに見劣りするようになった。一応彼(彼女)の名誉のために言っておくと、シリーズ6の上位禁止環境ではどちらのフォルムの
めに使いづらく、ウリであるはずの火力が頭打ちになりやすいという欠点もある。サブクラスについて純然たるアタッカーであり、果し合いの性能もあって補助技なんぞ使わずひたすら斬り続けられるサブが望ましい。とはいえ開幕1ターン目にだけバフデバフを撒いたりするのならあまり問題はないが。また、
氷漬けになった街を、くさポケモンたちの力を応用して救って見せた。ジム戦ではゲームと同じ手持ちだが、わざ構成が大きく異なる。一匹目のワタッコは補助技しか使わずにヒノヤコマに一方的にやられたが、日本晴れによって次のウツドンのサポートをしている。(ちなみにゲームでは日本晴れは使ってこな
眠粉を喰らっても決して眠らず、効果が切れると元のねむけ値から10%差し引いてくれる。何となくゲット・インするだけでもねむけ解消に役立つ有用な補助技。スモールタイプ:補助/イベント突破・任意消費BP:10敵:マジシャン謎の光線を発射し、当たった敵を8秒間小さくしてしまう。小さくなっ
.5倍)で、行動が縛られないから。 -- 名無しさん (2015-05-15 01:29:41) チョッキは縛りか少ないように見えるが、補助技が使えないってことは自前の能力に頼ることになるから攻撃性能が元から凄く高くないと結局パッとしないんだよね。ある意味拘り系より使い所が難
[[毒統一パ>どくタイプ(ポケモン)]]と[[ゴースト統一パ>ゴーストタイプ(ポケモン)]]は一致技の通りが微妙だが、力押しが利かない相手を補助技で突破するのを得意とする。サブウェポンによる相性補完も極端に難しい部類ではない。[[格闘統一パ>かくとうタイプ(ポケモン)]]は一部を
けでなんとみがわりがゲンガーのシャドーボールを確定で耐えるという異常すぎる耐久を誇る。この耐久にダイアースでの特防上昇や上記の豊富な積み技、補助技がありさらに飛行で無効化できないサウザンアローの超性能も相まって一気に地位が向上。まさしく蛇のようにしぶとくねちっこく堅実に戦うポケモ
合タイプで一番等倍範囲が広いポケモン、かな? -- 名無しさん (2016-01-07 21:55:17) あくタイプはエスパータイプの補助技を覚える奴が希少。なので悪統一だと両壁やトリル張れるのはこいつだけ、催眠術なんかも他はミカルゲだけという -- 名無しさん (20
る」で素早さばかりか火力すらも底上げしてくるので、アタッカーとしての役割は完全にこちらが負けてしまっている。ジーランスにはこれといって優れた補助技や先制技もなく、優位点としては「がんじょう」と「じたばた」のコンボができることか。一方で雨パ推奨の「すいすい」は「ロックカット」なしで
ー格に引き上げてしまう「あめふらし」がおかしいのである。しかし、SMで強力な特性「あめふらし」が追加され一気に需要強化。ニョロトノとは耐性や補助技の種類も含めて一長一短だが、こちらはタイプ一致かつ雨の効果で必中の「ぼうふう」が撃てるため、攻撃能力では大きく勝る。ただし、相手の「か
を出してきたら一撃で落ちるのでそこは読み合いとなる。「イカサマ」は攻撃や特攻に努力値を振らなくても火力を発揮できるため、「ねばねばネット」等補助技を軸とするサポート型で有用。積み技はそれなりにあるので、バトンタッチで後続に繋げるのも悪くはない。XYでタマゴ技で虫タイプ最強の物理技
らい出したっていいと思うが…。ダブルバトルでは「りんしょう」使いとしても優秀で、同タイプの中でも特性や技の豊富さで個性を出しやすい。攻撃技、補助技共に多く覚えられるため様々な型が作れる。両壁が使える、「でんじは」「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」というウザ技を全て習得可能、「じ
タンスもある。そもそも種族値自体がそんなに高くないので、「はらだいこ」だと使った瞬間に高火力アタッカーに沈められた、なんてことも珍しくない。補助技はやや貧相だが、確定眠りの「あくび」や防御ぐーんの「コットンガード」など性能的には優秀なものが揃っている。追記・修正お願いします。この
炎に耐性を持つドラゴン対策ができることから氷が欲しい。晴れパでの採用や「クサZ」を持たせるなら水・岩・地面対策に「ソーラービーム」も使える。補助技は低耐久を補える「おにび」や動きを止められる「あくび」などが使える。「みがわり」を貫通する「ハイパーボイス」や「りんしょう」をタイプ一
スを使うのは彼のみ。SMのバトルツリーのマルチバトルでは、デフォルト味方NPCとなるポケモンブリーダーのイヅミの手持ちの1体として知られる。補助技による無駄行動が怖いが、上手くいけば「からをやぶる」からの高火力を押し付けられるため、AIの稚拙さを勘案しても何とか味方として機能する