やまびこのぼうし(DQ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-- 名無しさん (2019-10-18 22:38:52) リメイク5はやまびこやチートバイキが無くなってるから人数増えたのにやけに苦戦するんだよなぁ -- 名無しさん (2019-10-28 21:58:45) DQ6の「ブドゥも役立つ」ってカダブウの事なんだろうか
-- 名無しさん (2019-10-18 22:38:52) リメイク5はやまびこやチートバイキが無くなってるから人数増えたのにやけに苦戦するんだよなぁ -- 名無しさん (2019-10-28 21:58:45) DQ6の「ブドゥも役立つ」ってカダブウの事なんだろうか
体を返還するミストバーン。その後に、ミストの本体が姿を現す。その圧倒的なパワーでポップ達を追い詰めるも、ブロ…ビーストくんの活躍により思わぬ苦戦を強いられる。『フェニックスウイング』を使ったことで辛くもポップとビーストくんを撃破し、バーンへ肉体を返した彼は一時的にマァムを乗っ取っ
う今の時代まで誰も気づかなかった弱点をテッペイに見抜かれ、GUYSの反撃を受けている。その後も吸収能力や本来の身体能力の高さもありメビウスを苦戦させるも、ヒカリから与えられたナイトブレスの力でメビウスブレイブとなったメビウスにメビュームブレードで一刀両断されて敗れた。偶然だが、帰
された言葉を思い出して戦うことを決意。魔甲拳を纏い、激闘の末勝利する。続くミストバーン戦では、攻撃の効かないミストバーンの体質にポップ共々大苦戦するが、ラーハルトとヒムの参戦で辛勝。しかし、ヒムに倒されたミストバーンに情けをかけてしまい、トドメを刺さなかった事が裏目に出てしまい、
っていることも(当然詰み)。・三上父闇人元は三上脩平だった闇人甲式。自宅の周りをうろついている。相手をする章子は拳銃しか手に入れられないため苦戦は避けられない…と思いきやところがどっこい。三上家の勝手口や玄関に引っかかってるところに懐中電灯の光を当て続けるだけで倒せる(ハードでは
ぞう、ひとくいサーベル、デビルアーマーといった無機物モンスターも魔影軍団所属と判明する。カール王国攻略を担当するが、ホルキンス率いる騎士団に苦戦していたらしい。主力モンスターは「さまようよろい」でバルジ島の戦いではバダックを追い詰めたが、クロコダインには簡単に倒され、それ以降は完
以下作品のネタバレアルター能力者ではない事に劣等感を抱き、一時期はカズマに八つ当たりしていた。そんな時、ホーリー隊員、ダース部隊の連携攻撃に苦戦するカズマを助け、能力を持っていなくも役に立つ所を見せた。しかし、その途中で受けた凶弾が元で帰らぬ人となった。最後はカズマの「迷わない、
武蔵・英国共同学園祭ではデートすることに。ちょっと株が急上昇したからって忍者が調子に乗ってやがる・・・・他の武蔵総長連合や主力生徒が相対戦で苦戦したりする中、デートを楽しむ2人。その途中、『メアリ』が収監されているという倫敦塔(ろんどんとう)の見学に訪れ、英国における二境紋や公主
達が別の時空(ラクリマの近似値)に取り込まれた際は、ミホの前に現れ絶望の中から引き戻した。最終局面では一人シャングリラに残り、遊撃艇の大群に苦戦するカラスの下へ助太刀。カラスをハルカの救出に向かわせ、自身は巨人化して戦いに臨んだ。途中ウロボロスに引き寄せられ時空の狭間に送られてし
の砂袋先輩の姿に一部の視聴者は歓喜した。ついでに、マネージャーの娘に告られていたことも判明した。【最終話】ザメクの操るサイバディ群に囲まれ大苦戦するタクトの窮地を救ったのは、他ならぬホンダ・ジョージであった。「バッファロークラッシュ!」の叫びと共に、アレフィストで突進、タウバーン
の駆るレシュバルに敗れかけるも、タウバーン・オーディナリーとして進化しヘッドを瞬☆殺した。綺羅星十字団も第3フェーズに到達したことで、徐々に苦戦を強いられることも増えてきたが、新必殺技のタウミサイルやスガタとの協力によって切り抜け、結局は綺羅星十字団のほぼ全てのサイバディを単機で
の戦車(シルバー・チャリオッツ)」のレイピアと「アヌビス神」の妖刀による二刀流を披露。接近戦では最強クラスの星の白金(スタープラチナ)ですら苦戦させる剣捌きを見せつけた。キリト/桐ヶ谷和人(ソードアート・オンライン)1~2巻では特殊スキル、3~4巻では力業、5~6巻では拳銃との二
白。ソアラとの新婚生活ではディーノ(ダイ)の欲求が読めず、子守りに失敗しては彼女に叱られていた。日常生活での子育てでは彼も人間の父親同様に「苦戦」していたようだ。戦うことを運命付けられた「竜の騎士」も、家庭を持ち戦いから離れれば1人の「父親」であり、「夫」であった。なお、「竜の騎
期、デスザウラーの活躍によりヘリック共和国首都を陥落させたゼネバス帝国だったが、首都奪還を目指し戦力を増強させつつある共和国軍の新鋭ゾイドに苦戦を余儀なくされていた。旧式化しつつあったヘルキャットに代わる、新型高速戦闘用ゾイドが必要だ。装備更新のために新たな高速戦闘用ゾイドの開発
ス〈アンフィビアタイプビースト)ナイトレイダー時代の溝呂木に倒された小型ビーストその2。両生類型で口から火炎弾を連続発射してナイトレイダーを苦戦させた。人間を捕食する描写は無い。劇中ではあっけなく倒されたが、外部出演に恵まれ、大怪獣バトルシリーズで巨大化してそれなりに活躍している
ィを助け出すために出撃したウッソと死闘を繰り広げるムービーが挿入する。しかし最初の包囲こそこちらが0083~グリプス戦役初期の機体ばかりな為苦戦するものの、MAP兵器がある以外はほぼ平凡な機体&フロスト兄弟ともにそこまで能力値が高くないという特徴のため*1、こちらの機体もパイロッ
に戦うとボスとしての弱さが目立つ。勿論初見時、まともに戦おうとすればこちらの攻撃は簡単に当たらないわ影縫いで動きを止められるわで、少なくとも苦戦することは間違いない。が、ある武器を使えばあっという間に戦闘が終わってしまうのである。それは、「スティンガーミサイル」である。以下、ステ
、登場回数はカプセル怪獣最低だが、彼の真価は後の『ウルトラファイト』で発揮される。アギラはカプセル怪獣の中でも弱いと言われがちだが、セブンも苦戦したリッガー相手に善戦しているし、セブンと外見も能力も同じであるニセウルトラセブンは相手が悪すぎただけと言える。ちなみに、出身地のアニマ
パターン、たとえ喰らってもさほど脅威には及ばない火力、周回プレイに引き継げない回復アイテムを惜しみなく使えるラストバトルという状況下で、彼に苦戦することはまずないことから、「第二形態あんじゃね?」とか「まだ真のボスがいるのでは?」とか考えてしまうが、そんなことはなく本当に彼で終わ
る超音波攻撃で一時はウルトラマンロッソとウルトラマンブルを苦しめるが、ロッソに音波攻撃を破られるとあっさり形成逆転。途中からはブル1人にすら苦戦する有様で、最期は「トリプルオリジウム光線」を喰らって倒された。この回はロッソとブルがウルトラマンルーブに合体しなかった上、タイプチェン
モスラ前作から引き続き登場。イルカと競争するなどヤンチャな一面も。空中戦ではダガーラを圧倒するだけの実力を持つが、海中への攻撃手段を持たず、苦戦を強いられる。◆ゴーゴ今回、全ての秘密を握る「ニライ・カナイ」の生物。秘宝の在処を握っている。撮影にはロボットが使われたが、汐里役の満島
て描かれていた)『帰ってきたウルトラマン』の前身となる『続ウルトラマン』では30年後には既に引退したという老人になっており、再び現れた怪獣に苦戦する地球防衛組織に助言を与える人物として登場が予定されていた。OV『ウルトラマン怪獣伝説40年目の真実』では除隊後、作中の10年前に他界
(2014-03-26 21:27:35) パワード版はゼットンより印象に残ったなあ。 普通、特撮の戦力蓄積用って善戦はするけどヒーローは苦戦しないから -- 名無しさん (2014-03-26 21:30:57) まぁ、情報収集用とはいえパワードをずっと監視して研究して送
然を死滅させるデスギドラに対抗するために、エリアス姉妹は守護神のモスラを呼び寄せる。しかし、卵を産んで死を待つだけだったモスラはデスギドラに苦戦する。そこに、卵から新しいモスラが誕生しようとしていた。【概要】ゴジラシリーズが「ゴジラVSデストロイア」で一旦終了したために始められた
隠したままデルムリン島からこっそり離脱し、カール王国にある破邪の洞窟で修行を開始。バーンとの初戦を経た後のマァム含むパーティでも地下25階で苦戦するダンジョンをソロで150階まで踏破する廃プレイに邁進。結果魔法力を増幅する破邪の秘法、二種類のフェザーを引っさげて戻ってきた。卑劣な
蘇生した。主の息子であるバンと共に戦うが、相手が同じ高速戦闘ゾイドで、倍のウェイトを誇り、さらに操縦者の技量でも上回るセイバータイガーには大苦戦。しかし、その強敵を倒すために、かつて自らとダンを死に追い込んだ「ラグナレクファング」を使用*1。ゾイドとしての生命力全てを注ぎ込んだ一
メでは超火力半固定砲台と化したパンツァーェ… -- 名無しさん (2015-04-08 07:26:29) 後半はイェーガーが敵の装甲に苦戦→シュナイダーで逆転、というパターンが目立って、イェーガーが弱く感じられたのが残念だった。せっかく使い分けできるんだから、逆のパターンも
無視して留まり、この怪物と戦うことを決意する。当時の両軍における最強のゾイドと最高のゾイド乗りのカルテットを前にはさすがのデススティンガーも苦戦し、ついに2機の連携攻撃によってEシールド発生装置と頭部装甲を破壊される。だが、それで逆上したデススティンガーは自己進化能力によってより
える。ただし、ランサー(Fate)がギルガメッシュ相手に半日以上粘った上で手傷を負わせたり、実力を認めているカルナや『複合神性』持ち相手にも苦戦(特に後者は異様なレベル時には手に負えず撤退)してもいるので、神性持ちでも回避や対抗は充分可能だと思われる。加えて、神性の無いサーヴァン
囚われていたために光の闘気の開眼に時間がかかった。アバンにおいては、その精神性故に光の闘気は1ヶ月程で操れるようになったものの、心眼の体得に苦戦。強制的に精神状態を固定される異常事態に陥り、1年間不眠不休の瞑想修行を続けたに等しい環境に置かれた結果、習得するに至った。真の勇者と謳
ー・レイを浴びせ、更には尾を巻いてゴジラを投げ飛ばす。だが、これは完全な悪手だった。今更この程度の攻撃が効く相手なら、デストロイアもここまで苦戦していない。デストロイアはゴジラがジュニアに気を取られ、自衛隊もメルトダウンに対応しなければならない隙に何が何でも逃げるべきだったのだ。
愕させた。ザクスンマジンガーZ出現の報を聞き出撃した神聖騎士。兜から伸びた髪の毛状の部分は光線の吸収/反射機能があり、マジンガーZをそこそこ苦戦させたが、新たな神聖騎士を生み出すはずのアルテミスから出現したゲッターロボに髪を切り落とされ倒される。天座アルテミス「真心聖母」が住むと
:14:12) (続き)OGSで活かされた)」「第一話はそこまできつくないだろうと考えていた(のちに自分でプレイした森住Pが第一話で案の定大苦戦する)」「ロム兄さんのボイスを使わない分まで含めて録りまくったら寺田Pが森住Pに「声優の喉の事を考えろ」とキレられた」 -- 名無しさ
■3巻ハガネ隊vsヴァルシオンアイドネウス島攻略戦終盤、立ちはだかるのはDC総帥ビアン・ゾルダークとその座上機ヴァルシオン。かつてない強敵に苦戦するハガネ隊だが、その流れはキョウスケの一撃から変わる。まさに総力戦である。■4巻アルトアイゼンvsヴァイスリッターエアロゲイターに操ら
9:34:57) 大したことがない扱いしてる人はマジンガ様と比較してるんだろうな。ミラルゴ戦でニフラムを使う戦法をやらなかった人にはふつうに苦戦するしジャミラス程あっけないわけでもない -- 名無しさん (2020-09-28 18:42:27) DQMではずしおうまる+ゴー
期を看取ったバッファローマンは首を大事に抱えていたが、バネさんの勇姿はもう見られないかと思いきやその腕は完璧・陸式ジャスティスマンに見切られ苦戦するアシュラマンの腕として登場。ステカセの腕が砕かれたことに激昂してジャスティスマンを殴る友情を見せた。【持ち技】◆スプリングサイクロン
アと同じくプトレマイオスとの合体攻撃でしか運用出来ない。第2次Z再世篇ではリペアが序盤に登場。元より性能が大分落ちており、GN-XⅢ相手でも苦戦してしまう。が、すぐにダブルオーに乗り換えてしまう為、使用機会は少ない。ダブルオーライザーがイベントで破壊されるという展開がないため、誠
センスもいいほうだよな。 -- 名無しさん (2014-08-23 08:15:54) Qは拘りなければ直斗使えレベル。雑魚戦で苦戦することがまずなくなる -- 名無しさん (2014-08-23 11:05:58) 公式で巨乳キャラだったはず -- 名無しさん
いた描写がない。無限の力を持つと説明されているだけあり、その能力は未だ未知数。余りの能力故に甲児ですら当初は制御出来ず、暴走させてしまった。苦戦する描写はあるものの、全て甲児や周囲が勝手に心配しているだけでカイザー自体はまったくダメージを受けていない。最終話までは高い機体性能のみ
る登場シーンとは裏腹に正直それほど強くはない。強力なスキルを駆使しなかなか強いのだが、直前のゼノ隊長の3連戦を切り抜けたプレイヤーならあまり苦戦はしないだろう。あとリンの主力スキル「こっちにきな!」を盗めるので、一週目のプレイヤーは盗んでおくべき。また、彼の仲間2人・ディゴンとギ
なりの腹黒かつ毒舌家で、敵に対しては辛辣な言葉を浴びせることも。実は今作のラスボスと因縁がある。序盤は上がり易い能力が戦闘向きでないことから苦戦する上級者向けのパートナーだが、スキルが出揃えば無双可能。が、やはり事故り安いため油断禁物。◆遠坂凛CV.植田佳奈メインヒロイン。原作の
よくなったね。 -- 名無しさん (2016-07-17 12:02:54) OGMDで初対面したが硬いわバリア特殊回避持ちだわでクッソ苦戦したわ。脱力掛けまくって気力下げても会話イベントであっという間に150まで上がるし初見で分かるかあんなもん -- 名無しさん (20
るモブとは思えないほど見た目が禍々しい。リメイク版ではカラーリングが変更され、ちょっとだけ人間寄りになった。そこそこ強いが、4対1なので特段苦戦する要素はない。ガボの「ほえろ」が有効なのでこれで足止めし続けると楽。「ほえろ」はからくり兵にも有効なので、ある意味チュートリアルとして
やってきた傭兵スナイパー、ステファニー=ゴージャスパレスの襲撃を受ける。警備員(アンチスキル)の技術を応用した戦い方を駆使するステファニーに苦戦するも勝利。しかし学園都市の抹殺部隊が浜面を狙っていることに気付き、浜面に滝壺を連れて逃げるよう促す…。以下、新訳のネタバレ含む第三次世
るというVFサーキットには当然招待されていたのだが、二期での初登場はいきなりシンガポールのカードショップで子供に歴史オタクと馬鹿にされながら苦戦し、シンガポールのファイトのレベルが高いことを知らしめるという安定の噛ませ扱いだった。その後、アジアサーキットシンガポール本戦でもPSY
交戦したが、全機が撃破されている。(しかしカミーユはこの戦いでフライングアーマーをグフにぶつけて失う羽目になったため、この後のアッシマー戦で苦戦することになる)ちなみに、この時のグフは手首がフィンガーバルカン仕様のままでバズーカを持っていた。余談ながら、地球連邦軍も空軍が主体とな
能を停止。房総半島南部の農耕地帯に落下したが、突如再起動して風速80mもの烈風で地上のあらゆる物の破壊を開始。現れたガイアも予測不能な動きで苦戦させ、上頭部の高速回転による烈風により消し去ったと思いきやガイアは地中に潜り込んでおり、飛び去った隙に真下から回転ボディアタックで内部を
災害の元凶である魔物を討つ為、海底都市へとイカダを進める。尚、この時点からこの世界をクリアするまで現代に戻る事は出来なくなる。職業によっては苦戦を強いられる。リメイク版では震災への考慮のため、大雨による洪水になった他、現代に戻ることができるようになっている。また、移動手段が木のボ
ーロー番組は教育番組であるヒーローが武器に頼ってはいけない*2風見志郎は食事をしないヒーローがだらしない格好をしない変身前に傷だらけになって苦戦する事で変身後のカタルシスを生み出し、視聴者に「痛み」を解らせる等独特の美学を持っており*3、これらは近年の作品批判とも取れる上、実際に
そんな感じである。ただ、合体を封じられると一方的に不利になる事も。合体前のスペックは合体後と比べて案外控え目な事が多く、敵との戦闘では比較的苦戦しがち。最初から合体しとけとか言わない。それでも、現存している兵器と比べて高性能なのは確かなのである。また、合体後とは違い運動性の上昇や