ピンポイント過ぎるメタカード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1枚ドローする。相手は1枚損し、こちらは消費分を帳消し。2ドローを消していると考えれば2アドとも言えるか。メタ先がどのデッキにも絶対入る超絶汎用カードであり、メリットも単純明快なので他に比べればまだ使いやすい方と言えなくはないが、あまりにも強すぎるが故に禁止され復帰の見込みが皆無
1枚ドローする。相手は1枚損し、こちらは消費分を帳消し。2ドローを消していると考えれば2アドとも言えるか。メタ先がどのデッキにも絶対入る超絶汎用カードであり、メリットも単純明快なので他に比べればまだ使いやすい方と言えなくはないが、あまりにも強すぎるが故に禁止され復帰の見込みが皆無
ル・属性・種族もぴったり一致する。また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。■素早いビーバー英名:Nimble B
。さらに、猛毒の風、生贄封じの仮面、スキルドレイン等、永続系のカードはこのデッキに致命傷を与えるものが多く存在する。そのため、サイクロン等の汎用カードでも十分なので、対抗策は必ず持っておきたい。種族・属性変更???「オレが選ぶ属性は水!!」マジェスペクターの魔法罠はカード名ではな
消費し、《サタンクロース》は守備表示で出るうえに処理し損なうとデメリットがある。比較して「壊獣」は一回り扱いやすく、環境クラスでも採用される汎用カードとしての立ち位置を獲得している。手札に複数来て余ってしまった場合、そのまま自分フィールドにも出すことができるのは類似カードにない利
》や儀式モンスターである《ヴェンデット・スカヴェンジャー》はヴェンデットにおいて悩みの種だった打点不足を一気に解決できるようになり、これまで汎用カードに頼らざるを得なかったヴェンデットがようやくテーマらしく活躍することができた。他にも【スケアクロー】に悪さしかしないリンク1で展開
ピィ打ったのに盤面戻ったの見た時は気が狂うかと思った -- 名無しさん (2022-03-31 17:22:58) 召し使いが例のごとく汎用カードSRでシングル高騰しててアコギな商売してるわ -- 名無しさん (2022-04-01 22:06:40) 相手ターンで罠セッ
そも融合テーマとしての柔軟性が非常に高い規制されていないカードも悉く強力なものが揃っているといった点もあり、規制された穴を埋めるように様々な汎用カードを吸収。同改訂にて《グローアップ・バルブ》がしれっと釈放されていたため、《ナチュル・ビースト》が出せる様になりシンクロ召喚路線を手
突破されたあとのアフターケアもしっかりと考えておこう。カテゴリカードとして「ジャックナイツ・パラディオン」の名を持つ本カードだが、見ての通り汎用カードとしての評価の方が本体であり、カテゴリカードとしての部分はわりとオマケ気味である。が、見くびっていると【ジャックナイツ】特有の縦列
鉄獣戦線】では《鉄獣戦線 キット》などのレベル2「鉄獣戦線」モンスターを蘇生して共通効果を使用したりして【スプライト】を支え続けた。結果半ば汎用カード扱いになっていたためか、2023/4/1で無制限から一気に禁止カードとなる。こちらもまるで「妖精・妖精」みたいな響きだが、名の由来
デッキ「海竜神の怒り」が挙げられる。同デッキは《伝説の都 アトランティス》を軸にした明確なコンセプトのもとに構築され、それを水属性サポートや汎用カードたちで支えるデッキとなっている。《同族感染ウィルス》(当時制限カード)と《氷帝メビウス》という当時の環境でも人気だった強力な水属性
プ》を擁する【プランキッズ】でも、自然と発動条件を満たせる。「回復をトリガーとした効果ダメージ」を乱発させる【キュアバーン】も採用しやすい。汎用カードとしては《レッド・リゾネーター》も該当し、1000以上の回復を十分に狙える。これらは回復が「余計な手間をかける行為」にならないので
31 12:48:57) >11:19:15 エレクトラムは強いが【ペンデュラム召喚】でのみの使用だからまだいい。ハリとこいつは出張セットや汎用カードとして採用されてるから監獄でいいと思う -- 名無しさん (2021-12-31 14:15:01) ヴェーラーや次元障壁等で
せるとより盤石になる。獣王アルファ容易な召喚条件、使いやすい除去効果、十分な打点が揃った、《ダイナレスラー・パンクラトプス》に引けを取らない汎用カード。単体で使用しても十分だが、ビースト系統デッキに使用することでさらに力を発揮する。EMモンキーボードただでさえ安定性が高くて強力だ
誘導効果に加えオネスト効果を内蔵しており、ことモンスターとの戦闘においては無類の強さを誇る。リンク素材・モンスター効果は様々なデッキで使える汎用カードだが、ジャックナイツ専用の「星遺物」カードと組み合わせる事で更なる制圧力を発揮する。詳細は個別項目を参照。もっとも、星遺物との併用
考えても2~3倍以上の需要がある事を意味する。加えて、上記の通りアニメで活躍したカードはより高レアリティになりやすいため、OCGオリジナルの汎用カードはどれだけカードパワーや需要が高くてもウルトラレアにならずスーパーレア止まりとなる事も多い。結果、デュエリストたちから強い注目を集
ヴィラプターも制限カードになってもう4年経ってたんだなぁ -- 名無しさん (2021-09-27 09:17:28) 如何にも恐竜専の汎用カードらしいデザインと名前が好き -- 名無しさん (2021-09-28 09:28:27)#comment(striction)
用するのであれば《マジック・プランター》等何かしらの対策はしておきたいところ。登場当初は蘇生カード自体が希少かつその中でもデメリットも少ない汎用カードだったため、《早すぎた埋葬》を差し置いて先に制限カード入り。その後も1年遅れで制限入りした《早すぎた埋葬》と並んで約6~7年間制限
ドがなく、せっかく攻撃力を上げてもダーク・リベレイションに代表される破壊効果で返り討ちに遭う可能性も高い。そのためハンマークラッシュのような汎用カードを投入したり、戦士族サポートである五家の加護で破壊耐性を付けるなどでカバーしたい。【アニメ】遊戯王SEVENSにてゴーハ・ユウカの
ン系のものが目立つ。炎族モンスターはやはりその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。また
際していろいろ言われていたものの、意外と侮れないカードも少なくない。ダイナレスラー・パンクラトプスそんなダイナレスラーの名を冠した、究極的な汎用カード。サイバー・ドラゴンとならず者を足して2を掛けた能力を持っている。どんなデッキでも活用できる程の万能っぷりが光るが、恐竜族デッキで
り切るという反則技芸当は不可能だが、それ以外には発動に際してコスト・発動条件・発動後に残る制約がないため、バーンを主体とするデッキでは勿論、汎用カードとして入れてもゲームを崩壊させかねないレベルで役に立つ1枚である。 * * * + OCGではうそです n ∧_∧
でいたとしても、素材指定の厳しいものしか使っていないテーマデッキなので処理できないという場合もある。一番手軽にこのカードを処理する方法となる汎用カードは同じトロイメアのリンク2だろう。逆に処理手段があるデッキにはみすみす素材を提供するだけとなってしまうので、使いどころはよく見極め
まう性質から、繰り返し使える上に相手からすれば対処も難しく、多くのプレイヤーから鬼畜モグラの通称で呼ばれ、どのデッキでも活躍が見込める強力な汎用カードであったため、長らく制限指定されていた。今でこそカードパワーのインフレでどのデッキにも問答無用で入るようなポジションではなくなった
らレフトライトのもまた高い攻撃力と攻撃回数を持つため、防御だけでなく攻撃も両立する。なおセンターのモンスターは『ライフリンク即死』を持つ。【汎用カード】竜王伝りゅうおうでん レア/スーパーレア/デッキ商品魔法ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴン■君のデッキの上から1枚をゲージ
のカードを破壊するカウンター罠。汎用性の高い優秀なカードだが罠なのでやっぱり遅く、手札誘発のメタではなく「状況によっては手札誘発も止められる汎用カード」と認識しておいた方がいいだろう。モンスター効果の発動/効果を無効にできる効果モンスターのうち、ローコストで出せるもの所謂「出張」
ベル9シンクロが安易に出せるが、問題はどれを出すかである。というのもこのレベル体の「チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上」で出せる汎用カードは割と少ないからだ。それでもお手軽に破壊効果や無効化を狙える《灼銀の機竜》や《碧鋼の機竜》ドローの狙える《飢鰐竜アーケティス》辺り
ようだ。《ヴァンパイア・フロイライン》や《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》は効果の汎用性も高く、【アンデット族】の強化にもなった。ある程度汎用カードも増えたため、コントロール奪取系テーマに出張することも多い。ヒドゥン・サモナーズその召喚術は神秘なる力。2018年8月4日発売。収
ニティ」とは相性がいい。能動的にウェポンサモナーをリバースしつつ呼び出した機皇兵とランク4エクシーズやリンク召喚に繋げることが出来る。無難に汎用カードに変換するのは勿論、手札に加えたゲート・ガーディアンを即ズババジェネラルに装備するといった芸当も可能。主なサーチ先ガーディアンシリ
。無論、本命のサーチもデッキの核となる《セレンの呪眼》をサーチできる極めて有用な効果である。ただし発動後にはライフロスデメリットがあるので、汎用カードを多く採用している場合は発動順に気をつけたい。(2)の墓地効果は、《呪眼の眷属 バジリコック》の(2)の効果で相手ターンにリンク召
いる場合は、とりあえずそれを潰しておくという択でなんとかなることもそこそこあるが。また、「お互いのデッキから同名カードを除外する」性質から、汎用カード以外で効き目が出るのがミラーマッチに限られやすいのも難点。一強環境なら除外対象には困りにくいが、二強以上の環境だと死に札になりやす
4種類を装備すれば相手はメインデッキのモンスターの効果しか使えなくなる。言い換えればメイン側のモンスターには一切耐性が働かないため、そちらは汎用カードでフォローしたいところ。マギストスを装備する効果はシンクロ召喚時にしか使えないため、自己再生後にもう一度装備したい場合は下級ゾロア
墓地の水属性を回収できる。万能無効の強さは言うまでもなく、さらにフィールドか手札のカードを破壊できれば持ち帰って墓地利用を許さないどころか、汎用カードを奪えれば次のターンには自分も扱えるので、相手から見ると除去の必要が増えることも。退場した後も墓地回収で手札を補充して返しのターン
どうかが重要となってくる。参照に使ったカードは再利用が難しい裏側除外されてしまうので、負担の軽減も難しい「《スモール・ワールド》のサーチ用に汎用カードを飛ばしたら大事な場面で使えない……」なんてこともありうる。採用及び使う時は慎重に考えよう。相性の良いデッキその性質上、どんなデッ
-29 13:13:34) まあ今の遊戯王は手札2枚もあれば盤面ヤバい事になりますし。しかし御前試合と言い何故か六武が環境で使われるレベルの汎用カードに出てくるときは致命的に相性が悪いカードが目立つ。 -- 名無しさん (2022-08-29 19:09:11) ↑×7 あっ
スターの配置と汎用永続罠をとことん駆使して立ち回ると言う癖の強いテーマである天気。が、ソロモードでもトップクラスに意味不明なチュートリアルは汎用カードばかり使い天気カードの効果を一切使わないので使い方が全く分からないまま放り出される。1ターンでアルシエルを出したかったならなぜ天気
て、カード3枚を引く!「ドラゴニック・グリモ」は1ターンに1回だけ使える。(捨てる手札が0枚でも使えるぞ!)こちらはアニメスタッフにとっての汎用カード。手札1枚でピンチのとき3枚に増やすことができるため逆転への一手となることが多かった。【主な使用者】未門牙王 みんなの太陽番長にし
ル8がお誂え向きにある【P.U.N.K.】向けのカードといえる。これなら上記の《Uk-P.U.N.K.アメイジング・ドラゴン》も共有できる。汎用カードとしても利用できるが、その本質を発揮するにはサイキック族が一番というのは、まさしく「切り札」「サイキック族のエース」…いや、「終焉
は相手モンスターの除去と上級モンスターの展開を同時に行えるというのはかなり強力であり、当時にそのままOCG化していれば制限とまでは行かずとも汎用カードとして広く運用されていた可能性はある。しかし今日の環境では今一歩といった所であり、当時の効果をそのままOCG化したとしても大した活
邪魔にならなければとりあえず採用するどころか、キーカードである《卍 新世壊 卍》が影響を受ける筈の【青魔導具】ですら採用する*7ほど。もはや汎用カード。そして《ジョー星》は刺さる相手には出せば勝ちといった性質上、「《ジョー星》を引いたから勝った」といったクソ試合になりやすい。《ジ
い融合素材となるE・HEROが多数投入されたファンデッキ寄りの構成になっている。イベントで使用するデッキと比べると他に採用されているカードも汎用カードを使うには使うがヴィシャス・クローやイービル・ブラストなどイメージ優先で使い難いカードも入っており、デッキレベルも高めとはいえ8な
に侵略者がやらなかった「単独種族クリーチャー」も存在し、更に上位種族としてマスター・イニシャルズも登場。そして基本的に多色志向になったうえ、汎用カードももりもり出るようになった。カード紹介UNCHAIN禁断 U トルーパ 火文明 (3)クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者/イニ
など、既存デッキの新たな中核となる強力なカードがワールドプレミア枠で登場。高い汎用性からシングル価格が高騰した幽鬼うさぎや新たな魔法・罠破壊汎用カードのギャラクシー・サイクロン、エクストラデッキの固定化を推し進めた問題児、星守の騎士 プトレマイオスも登場。有用なカードの多さから非
ニメでちょうどチームユニコーンが登場していた時期でもある事から、獣族モンスターやそれの関連カードが多め。また強欲で謙虚な壺や神の警告といった汎用カードが登場。特に強欲で謙虚な壺はスーパーレアでの登場であり、これ以降再録されてもノーマルレアなどで入手が難しい時期が続いていたため、当
高いカードが無かった事から、やや人気の低いパックとなってしまった。その反動か神竜騎士フェルグラントやゴーストリック・アルカードなど本パックの汎用カードは相場が高めになっていた。第七弾 LEGACY OF THE VALIANT 2013年11月16日発売。パッケージはCNo.10
思うわ -- 名無しさん (2018-01-09 23:41:06) サーチ能力が高いから中心パーツの枚数抑え気味にして空いたスペースに汎用カードやメタカードぶち込めるのが強い。その上バーンも備えているからライフも積極的に削れるし -- 名無しさん (2018-01-10
臨出来るのが特徴。バディ6組に対してカード数は93種と決して多くはないが、《HERO ○○》を始めとしたどのバディを選んでも採用できる6色の汎用カードによって、カードプールの狭さを補っている。また契約Xレア6種という多さの都合なのか、近年では珍しくXXレアが存在しない。環境面では
ド》並のスピードである。◇ハースストーンDr.Boom上で上げられた面子と比べれば大人しいが、相性の悪いデッキ以外でほぼ間違いなく採用された汎用カード。7マナ7/7の標準的なスタッツに加え、場に出たときに二体の1/1爆弾ロボを引き連れてくるのだが、この爆弾ロボが悪かった。破壊され
ければならない事が多くなりがちなので、参加に対する敷居の高さにつながっていると言われる事もある。他にも以下の様な傾向がみられる。サブデッキの汎用カードはどのデッキにも使えるため、高額になりやすい傾向がある。そのためデッキリストが同じようなものになりやすい(遊戯王のシンクロやエクシ
ようなものが少なめ。そのため、デュエリストパックよりかはデッキパーツが揃いやすい。再録については、テーマカード以外にも収録テーマと相性がいい汎用カード選ばれる傾向にある。9期1年目に発売されたトライブ・フォースまでは、4つのテーマが収録されている以外、あまりコンセプトが定まってい
ースにスリープで置く。堀愛里/株式会社日本一ソフトウェアフィーユ登場と同時に2弾に収録されたイベント。「フィーユ」名称ではあるがP指定のない汎用カードで、古参プレイヤーで世話にならなかった者はいないと言っても過言ではない。コストは4と重い部類だが確定でリソースを1枚追加し、さらに