「氷水」を含むwiki一覧 - 4ページ

バトルに役立つ知識 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

ンの援護は確実性にやや欠けるので、出来る事ならセーバードラモン、ギロモンを採用したい。となると、ムーチョモン、アイスモンをメインにした火炎・氷水メインの混色デックに、援護枠でセーバードラモンとギロモン、おまけでシェルモンを入れたデックが比較的安定するか。これならば比較的現実的に自

グランドセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

Pに依存しているため、状況によっては攻撃チップ以下の上昇量になることもある。そのため安定感という面ではやや劣るのだが、その分爆発力も桁違い。氷水などの元々のHPが高いデジモンはもちろん、HP回復直後などに使用すれば攻撃力が1000を超えることもザラにある。注意点は、(攻撃力上昇系

ビームガン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

買値 1700 売値 340 相手のHPが高ければ高いほど、あるいは自身の攻撃力が低ければ低いほど強力になるカード。相手が氷水属性、またはレベル完などであれば、その効果は絶大。自身の攻撃力が0になる以上、そのターンで決着がつくことは(自爆や〇カウンター発動時を除

銀玉 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

てしまうこと自体がかなり稀。ジャンプ進化主体や、自然メインのデック相手なら出番はなくもないが、状況が限定されるので手札で腐りやすい。こちらが氷水などで長期戦メインの場合も機会はあるが、氷水メインの場合もともとの攻撃力が低く、攻撃力2倍を活かしきれない。また進化メタになる戦闘OPに

グルルモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

を0に持っているが、威力はかなり低い。暗黒に多い、高いHPと高い攻撃力でゴリ押すという感じではなく、〇を0にで身を守りながら削るというような氷水デジモンに近いタイプ。援護能力は自身と相手のボタンを強制的に△にする効果。自身のボタンも変えるため、強制△カウンターには使えず使い勝手は

サイバーパーツ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

じ場合3倍になるため、〇や△を3倍にされるよりかは被害が少ないことが多い。とはいえ状況によるので、一概には言えない。攻撃力を3倍にするため、氷水や珍種など元々の攻撃力が低いカードでは効果を活かしきれないことも。火炎や暗黒など、高めの攻撃力を更に高めて一発に賭けるのも面白いだろう。

テッカモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

分も攻撃力+300 買値 500 売値 100 高いHPと、そこから放たれる高威力の自爆が脅威のカード。攻撃力は氷水かと疑うレベルで低い。HPこそ高いが、〇や△で戦うとなるとかなり心許ない。やはり真骨頂は自爆。自身のHPを強制的に10にする代わりに、現

メガハンド - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

全ボタンの攻撃力がHPと同じになるため、特殊効果とも併用可能。やはりというか、すいとるや先制と相性がいい。HPを参照するため、初期HPの高い氷水では、元々の攻撃力の低さもあり特に攻撃力が跳ね上がる。だが、その分HP半減による減少量も増えるため、注意が必要。進化やHP回復によるリカ

ダークセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

投入出来ない。HPが低めな火炎・珍種辺りでは、やや条件を満たしづらい。だが進化直後やHP回復などと組み合わせれば、かなり容易に使用可能。逆に氷水ではかなり使いやすい超強力カードになる。HP関連の効果なので、使用する際の注意すべきは相手の手札。ハッキングやサイケモンなどが見えている

ワイルドセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

られているため、同時に1枚しかデックには投入出来ない。上昇量が3倍のため、元の攻撃力が低いデジモンの場合は、効果を活かしきれないこともある。氷水や珍種などメインにしている場合は、グランドセブンズの方が有効な事も多い。注意点は、(攻撃力上昇系全般に言えることだが)カウンターや、高速

攻撃プラグイン三角 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

0未満であるレベルⅢ以下の場合は攻撃チップの方が効率がいいのだが、レベルⅣ以上になってくるとこちらの方が上昇量が上回るものが多くなってくる。氷水や珍種などの一部デジモンでは、元の攻撃力が低く2倍の恩恵を受けづらいので、そのようなタイプのデジモンメインでデックを組んでいる場合は、攻

カラツキヌメモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

久性能と相手の進化妨害を両立する珍種レベルⅣHPがかなり高く、「〇を0に」も持つので場持ちが非常に良いのが長所。が、攻撃力は悲惨なほど低く、氷水のレベルⅢ並ぶか、むしろ低いまである。基本的には相手を倒すムーヴではなく、攻撃を耐えてレベル完までの時間稼ぎを狙う戦い方になるだろう。必