キーワード能力(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
12)」発売に合わせてキーワード化したもの。これを持つパーマネントを対戦相手の呪文・能力の対象から守る。ただし戦闘ダメージは普通に受けるし、対象を取らない全体ダメージや全体破壊などには無力である。旧来は「トロール能力」「超被覆*6」、一部では相手の対象にはならず自分だけ一方的に対
12)」発売に合わせてキーワード化したもの。これを持つパーマネントを対戦相手の呪文・能力の対象から守る。ただし戦闘ダメージは普通に受けるし、対象を取らない全体ダメージや全体破壊などには無力である。旧来は「トロール能力」「超被覆*6」、一部では相手の対象にはならず自分だけ一方的に対
ードを自分フィールドにセットできる。まさかのほぼ完全再現。変則的であるものの魔法・罠カード奪取の効果もきちんと付属している。ちなみに両方とも対象を取らない。しかもデメリットはとくになく失敗しても相手の手札を確認できる。社長がキレそうだただし破壊してセットするという効果のため、破壊
稼いでいることに。相手は場を荒らされた挙句、次のターンも場を荒らされることに恐れなければいけない。更に手札か墓地のモンスターを装備する効果は対象を取らない効果なので、チェーンしてD.D.クロウで墓地のホーネットを除外しても手札のホーネットが待っているということも。メインフェイズの
持ちながらはるかに汎用性が高いせいでギルフォード・ザ・ライトニングとモイスチャー星人涙目(種族や属性が違うため完全下位互換ではないが)。当然対象を取らない効果のため、従属神のくせに神(オベリスクの巨神兵)をも殺せる。もちろん耐性のない邪神も幻魔も極神も……(神も含め)\(^o^)
N・グラン・モールついに無制限となった鬼畜モグラ。現環境では召喚権の消費&攻撃を介しての除去はいまいち遅いが、ハムドオベリスクをも除去できる対象を取らないバウンスの力は脅威。あれ? キモイルカは?「ワクワクを思い出すんだ!」>????召喚僧サモンプリースト魔法カードをコストに星4
ーなのでゼラの天使といったSモンスターに繋げられる。デスペラード・リボルバー・ドラゴン偵察機が撃破された時に特殊召喚でき、運に左右されるが、対象を取らない複数除去で帝の弱点をカバーできる。時花の賢者-フルール・ド・サージュ異次元シリーズを破壊すれば実質ノーコストで除去が可能。効果
デッキで採用出来る。こちらは手札1枚をコストにカード1枚のみを対象するカード効果を無効に出来る。対応範囲は広いものの、複数枚対象に取る効果や対象を取らない効果には無力なので要注意。魔法カードナチュルの森フィールド魔法相手がコントロールするカードの発動を無効にした場合、自分のデッキ
ードは直接攻撃できる。ミス舞の代名詞、ハーピィ・レディもトゥーン化デース☆攻撃力は本家同様低いものの、特殊召喚条件が非常に緩い上に魔法・罠の対象を取らない除去まで備えてマース。フィールドに残しておくとサンドバッグになりかねないので、他のトゥーンの特殊召喚コストに回すのがベターデー
獣機トークンかシンクロ召喚のためにフィールドに出すチューナー、月読命くらいである。魔導 は下級モンスターが多めなので一見有効である。例えば、対象を取らない効果なので青眼の乙女を処理できる。しかし、バテルの効果を防げないのはマイナスポイントであり、トーラの魔導書で防がれる状況は十分
果では破壊されなくなるこのカードの存在は非常に大きい。こうなるとまずは失楽園を除去するか、トリシューラ、神風のバリア-エア・フォースなど、「対象を取らない破壊以外の除去」手段で突破するしかなくなる。プリズマーやファンカスでも効果が使えることもあってアーミタイルも出しやすく、使いや
なカードを手札に加える。◆奇跡のマジックゲート魔法使いが2体以上いる時、相手モンスターを守備表示にして、コントロールを得る魔法カード。地味に対象を取らない上、奪ったモンスターには戦闘破壊耐性がつくおまけまで存在する。◆スターダスト・ミラージュスターダストが場にいる時、そのターン破
からモンスターでの突破が難しかったのだろうか? -- 名無しさん (2021-08-02 17:29:46) なんだかんだでノーコストで対象を取らない破壊は強い -- 名無しさん (2021-08-09 00:02:27) デストロイフェニックスガイが一線からいなくなって
持ちの馬に乗っただけの死霊や雲魔物を生贄に呼び出すと絶対に破壊されなくなる。◆オベリスクの巨神兵ご存じ社長の愛人。唯一にして最大の弱点である対象を取らない破壊(地砕き、カタストル、ミラフォなど)をハムドの効果で防ぐ。通称ハムベスク。こいつの降臨を許すと大体のデッキでは相手は攻撃力
れます。1度場を壊されてもこれで一気に巻き返せたりします。ベンガーラは1枚で役割を果たせるので1枚です。*他天気魔法罠雷の天気模様は、戦闘時対象を取らない手札バウンスをする強力な効果。相手に真っ先に無力化を狙われることが多いので複数枚採用。他に強力な汎用カードがあれば2枚でもいい
身を除外することで逃げることができますし、バックに対する干渉もランブラで防いだり、スレットでリカバーすることができます。さらに雷の天気模様は対象を取らないバウンスですので、ほとんどの相手モンスターに有効です。テーマカードであれば雪の天気模様でサーチできますので、雪の天気模様さえ張
る。ご存知氷結界が誇る三大龍の一角。シンクロ召喚時に相手の手札、フィールド、墓地のカードをそれぞれ1枚ずつ除外できる。すべて任意効果であり、対象を取らないこともポイント。一見インフェルニティとは何の関係もないが、2体蘇生が可能なガンと1蘇生可能なネクロマンサーの存在、そして☆2ビ
る。 最悪『兆』を超える。二つ目の効果は手札一枚を「我が身を盾に」に変える効果。「サンダーブレイク」などの対象を取る効果から「地砕き」などの対象を取らない効果まで無効に出来る為、かなり有用な効果。ただし、「スナイプ・ストーカー」などの破壊が確定していない効果に対しては発動出来ない
ンクロの種類に応じてトリシューラの効果を再現し、氷結界シンクロが相手のカードの対象になった時に墓地から除外してその効果を無効。1種類だけでも対象を取らない除外を飛ばせるので無理に複数並べるのを狙わなくても良いが、その場合このカードの代わりにモンスターを追加して普通にトリシューラを
びフィールドに出すことができれば、そのターンに墓地に戻ってしまうとはいえ他のカードの効果を受けない超耐性1000LPを要するが回数制限なし&対象を取らない&墓地送りの単体除去の2種をそなえた4000打点という、オシリス、オベリスクを凌ぐ単体スペックの神を操ることができる。ラーはよ
築ける。さらに《ブラック・マジシャン》を指定する融合モンスターであるため、当然《ティマイオスの眼》にも対応。もっとも「壊獣」などのリリースや対象を取らないバウンスといった穴を突かれて突破されて《永遠の魂》を外された場合一網打尽になるため、《呪符竜》とどちらを優先するかは戦術と相談
ロースと同様に通常攻撃しかしてこない。キングナイト白騎士の憧れがまさかの本人出演。レムリア大陸の肖像画に宿っている。他の勇者と違い敵一体しか対象を取らないが、その分威力は高い(黙って見積もって8000~9999)。でもやっぱりブル(ry敵として出た場合はそれなりに強い。特殊技も使
召喚する。相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、さらにそれらのモンスターは、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。元祖と同様の対象を取らない除外であるがフィールドのカードのみとなっている。他の効果も考慮すると元祖とは違う使い方が要求される。相手によって破壊された場合
く、墓地・フィールド上の「ハーピィ・レディ」扱いなど、3積み必須な要素がてんこ盛り。エクシーズ召喚で出すのはデッキバウンスの「電光千鳥」か、対象を取らない無効化の「シルフィーネ」辺りが適任。もちろん「ライトニング」用の「ホープ」や「フレシアの蠱惑魔」などでもいい。ドラゴン族が場に
ードの効果の対象になった時、自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、その発動を無効にし破壊する。現在では対象を取らない除去の増加に加えてアドバンテージを失わずに手札交換ができる上に多くの高攻撃力モンスターに対抗できるサラマンダーの方が優先されや
の墓場が元になったと思われる。A・O・Jにはこういった他のモンスターを元にしたものが多々見られる。性能的にはほぼ「光限定」の異次元の女戦士。対象を取らない除外なので光ならカオスMAXやマストラムすら道連れにできるが女戦士なら光以外も対応できてしまうので範囲で圧倒的に劣る。戦闘に勝
ーズ。ランクは4。エクシーズ素材を1つ使用し、墓地のマドルチェを2枚までデッキに戻す事で、戻した枚数分相手フィールドのカードをデッキに戻す。対象を取らない複数枚デッキバウンスという強力な除去と墓地のマドルチェを回収する効果はどちらもマドルチェと相性抜群。余談だが、一部では某黄色い
59:46) ↑2心変わり復帰させるくらいならそのままでも良かったよねえ。せめて原作再現で「地砕きみたいにステータスが1番高いやつを奪える(対象を取らない)」くらいで差別化できたのにねぇ。 -- 名無しさん (2023-01-08 10:14:11) ブレコンはあんまりにも弱
はOCGでも大活躍した。「神のカード」だろうと、攻撃力の上がった「ウリア」や「ダ・イーザ」だろうとXXな総剣指令だろうが破壊できる。しかも、対象を取らないオマケ付き。ただしこの効果にはしっかり弱点もある。まず、裏側守備表示モンスターに攻撃した場合、当然ながらダメージ計算を行う。な
れたのである。(当時のランク7の最大打点は2800であり、対象を取る効果ばかりであったため神への対抗手段が乏しかった。このカードは合計7での対象を取らない除去はもちろん、ダイス6つのうち1つでも6が出れば攻撃力4200で殴り倒してくれるので、運ゲーとはいえ高確率で対処できる)事実
かなくなる。*60 すべての対象を取る呪文から対象にならなくなる。*61 相手プレイヤーはこのカードを対象に取れなくなる。*62 全体追放(対象を取らない)に巻き込んだり、コントロールしているプレイヤーの手で生贄に捧げさせるなどの手段でもこの状況から逆転は可能。アディオス!(《告
この差である。なにかがおかしい。2番目の能力はパワーを参照しドローする能力。ドローと言えば青、リスク付きなら黒の為、緑ではかなり貴重。また、対象を取らないためこの手の効果では珍しく立ち消えしづらい。とりあえず1番目の能力でトークンを生成していればだいたい3ドロー出来る。しかし、緑
カードだが、これ自体をサーチする方法がないのが問題といえば問題。幸い手札コストには特に指定はなく、また攻撃力0化の方はこの手の効果には珍しく対象を取らないのが嬉しいところ。罠カードスネーク・チョーク永続罠相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃力が0のモンスターは、「レプティ
さん。攻撃対象変更効果はA宝玉獣限定とは言え攻撃無効に強化され、A宝玉獣及びアドバンスド・ダークを対象にするカード効果の無効化も追加された。対象を取らない効果には無力だがそれでも守りの要になる1枚。●A宝玉獣サファイア・ペガサス効果モンスター星4/風属性/獣族/攻1800/守12
の効果が発動するたびにカウンターが乗り7個の時に効果を発動するとフィールド上の音響戦士の数まで、 相手のフィールドか墓地のカードを除外する(対象を取らない)という強烈な効果を発動できる。CROSSOVER SOULS今回の収録カードは帝関連が中心となっており、他は海皇・炎王・サイ
《帝王の烈旋れっせん》エクストラデッキからの召喚を制限する代わりに相手フィールドのモンスターを使ってアドバンス召喚できるようになる。実質的な対象を取らない除去になるため突破しにくい相手をリリースしてしまおう。もちろん《歯車街》を発動しておけば相手モンスターだけで召喚できるので相性
意味があるカードが増えすぎてしまっている。また近年は魔法・罠の破壊耐性や相手に破壊された時の効果なども増えつつあるが、一方でバウンス(それも対象を取らないもの)に対抗する効果はほぼ無い。そのため、現代においては相対的に通りの良さが強化されていると言える。その場凌ぎという欠点も全体
ライズなどの獣族サポートの恩恵を受けれるターンを跨いで以降の効果再発動も、蘇生カードなどの手を借りずに自力で行える除去効果は手札バウンスかつ対象を取らないため、破壊耐性と対象耐性をすり抜けられる方法が破壊ではなくバウンスのため、上述したようにバウンス効果を使ったコンボが狙える場に
後半の効果の内、前者が行えるのはあくまで通常のX召喚であるため間違えないよう気を付けたい。後者は共通効果で相手ターンにX召喚した後で使えれば対象を取らない除外による強力な妨害ができるため、決まれば相手の思惑を大きく狂わせる事ができるだろう。イラストではミカエリスとカスピテルの2人
キの特性上、レベル8モンスターが複数並びやすい。その為、強力な制圧効果を持つNo.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシーや、場持ちの良さと対象を取らない墓地送り除去が出来る宵星の機神ディンギルス等の優秀なランク8エクシーズを並べやすい。【召喚獣】 外部から来た新人研究員…のフリ
髪が特徴の男。明言されてはいないが、封印された術師本人であると思われる。効果は特殊召喚成功時に場のカード1枚の破壊で、破械カードの中では唯一対象を取らない効果を持つ。彼も当然破械モンスターなので、童子のリクルートで簡単に呼ぶことができるが、起点作りならどちらかと言えば禍霊の方がア
融通のきく運用はできない。現在の環境だと《[[ハードアームドラゴン>ハードアームドラゴン(遊戯王OCG)]]》を使っても「破壊以外の」かつ「対象を取らない」除去が割と蔓延しているので、場持ちは正直よろしくない。この観点では気軽にサクリファイスエスケープ→不死鳥で回避がきくラーの方
しさん (2021-09-13 21:49:10) 現在のモダンのライブラリアウトカードって正気破砕、ターシャス、荒れ狂う騒音、遺跡カニと対象を取らないものが多くなってるから似たコンセプトのバーンとは【主要パーツが重い代わりに神性の力線を貫通できる】特徴で明確に差別化できてるの
常召喚したサイバー・ダークモンスターに《アタッチメント・サイバーン》を付けて相打ちに持ち込むなり、《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの対象を取らない効果で除去するなりして対処したい。あと、あまりないと思うが「相手が」発動した効果を受けない為、《混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影
送る効果を持つ。光属性モンスターをコストとして要求する上に前提として天空の聖域が必要なので、実質3:1交換となるが、モンスター除去としては「対象を取らない」「破壊でも除外でもバウンスでもリリースでもない」というほとんどの耐性をスルーできる優秀なものであり、ハンデス効果を選んだなら
ンズ・ゲート(デュエル・マスターズ)]]で《血風聖霊ザーディア》を召喚すればブロッカーとシールド追加能力による二重の防御を実現できる。最後に対象を取らない除去を放つシールドトリガー。相手に選ばせる《死の宣告》、盤面のクリーチャーもろともアポロヌスを一掃する[[《アポカリプス・デイ
で、蘇生した場合でもアタッカーとしての役割を持ちやすい。(1)だけでも強力なので、汎用ランク8に入れる手もある。その場合の競合相手としては、対象を取らない宵星の機神ディンギルスや相手のカードを奪って高打点アタッカーにできる銀河眼の光波竜などがいる。このカードの利点としては、このカ
ここまで難しいと「ランダム墓地肥しなんてけちくさいこと言わず、ドローでもバチはあたんなかったんじゃあないか」とは思えちゃうが。なにより目玉の対象を取らないデッキバウンスというのが特に強力で、完全耐性持ち以外はほぼ除去できると考えていい。例え宣言した数字が1だったとしても1:1交換
グや、それを警戒したモード選択を行わなければならない。本当に難しい1枚なのだ。この問題を解消するため、時系列的に後に出た命令は全てのモードが対象を取らない、もしくは全てのモードがこれ対象に取る必要ある?というような効果でも対象を取ることが多い。ロアホールドの命令の3番目のモードで
ンスターを全て持ち主のデッキに戻す。戦闘以外でコキュートスを突破しようとすると、コキュートス実装時点では主に以下のようなカードが挙げられる。対象を取らない破壊以外の除去(《裏ガエル》《異次元の戦士》《深淵の宣告者》など)リリース(《痛み分け》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》など)除外
。こちらも2体リリースでの自己蘇生。消費が重いのでやはり蘇生カードやリリース要員の準備を推奨。(2)は相手の墓地からの蘇生に呼応して発動する対象を取らない墓地送り。モンスターに限らず相手の場のカードを容赦なく除去できる強力な効果で、相手ターンでも発動出来るのがウリ。フロギ及びカー