岩石族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-Vでは光津真澄がジェムナイトを使用するなどアニメでは出番が多い種族である。岩石でゴーレムとイメージしやすいおかげか。特色岩石のイメージから守備力が高い種族というイメージを持たれる事もあるが、さにあらず。確かに守備力や迎撃に優れるモンスターが多いのは間違いないが、それだけの種族で
-Vでは光津真澄がジェムナイトを使用するなどアニメでは出番が多い種族である。岩石でゴーレムとイメージしやすいおかげか。特色岩石のイメージから守備力が高い種族というイメージを持たれる事もあるが、さにあらず。確かに守備力や迎撃に優れるモンスターが多いのは間違いないが、それだけの種族で
1作目ではシャシーとエンジンしか改造できない。武器パーツの改造攻撃力 - 攻撃力を上げることができる。弾倉 - 砲弾を多く積めるようになる。守備力 - ダメージを受けたときに破損する確率が下がる。エンジンの改造積載量 - 出力を上げることで限界重量が増える。名前が上位のものに変わ
属性/岩石族/攻1300/守1600地下から突然目の前に現れ、触手で攻撃してくる。低い攻撃力に無駄に高いレベルとポテンシャルは十分なのだが、守備力が1600と微妙に高くあまり目立たない。「触手で攻撃」とあるが、エロ同人の触手要員でこいつを使う人はいないだろう。しかし、こいつを語る
ールブックの発売など、これについても明確な改善の動きが見られている。以下の項目をルールを理解する助けにしていただければ幸いである。『攻撃力・守備力の倍化or半減』遊戯王OCGにはステータスを変化させる効果を持つカードは昔から数多く存在する。だが、攻撃力/守備力を2倍にする/半分に
皮」表記されている。▽目次□ナンバリングタイトル大抵のナンバリングや章で、スタート地点もしくは初めて訪れる店ありの街で購入できる序盤の装備。守備力は基本的に4と低く、Ⅴでお鍋のフタが登場するまでは最弱の盾であった。しかしドラクエでの守備力は4上がる毎に受けるダメージが確実に1減る
カードによっては上記のウェストロよりも速効性が見込めるが、逆に言えば併用できるカードがなければ腐ってしまうということであり、少々扱いにくい。守備力は下級でありながら2000もあるため、壁としても機能する...が、現環境では2000でも安心できる数値とは言い難い。そもそも上記のウェ
上の「暗黒騎士ガイア」「疾風の暗黒騎士ガイア」「竜騎士ガイア」が守備表示モンスターを攻撃した時、これらのカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。さらに「竜騎士ガイア」がこの効果で戦闘ダメージを与えた場合、デッキからカ
ているのだ。ただ、3DS版ドラクエ8は戦闘に出る4人+控えの2人の計6人で戦える上、モリーのゴッドスマッシュや主人公のドラゴンソウル等「敵の守備力に左右されない攻撃技』も有り、また終盤の敵以外は何かしらの『穴』が存在する。事前の対策と情報収集を万全にし、ある程度の試行回数を厭わな
のカードがモンスターゾーンに存在する限り自分フィールドの「超重武者」モンスターは、表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、そのモンスターは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。概要THE DUELIST ADVENTで登場したカード。超重武者の最上級モンスター。カードの元
といいだろう。基本職戦士ドラクエでもお馴染み近接物理職。片手剣、両手剣、斧を装備可能(片手剣ならば盾も可)。高い攻撃力に加え盾になれるだけの守備力、そして相手を弱体させる能力にも優れるが、素早さや器用さ、支援能力を欠く。Ver.3時代は火力役兼盾役として不動の地位を保っていた。し
キから特殊召喚できる。このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「化石融合-フォッシル・フュージョ
んな【一覧】下級モンスターブンボーグ001チューナー・効果モンスター星1/地属性/機械族/攻 500/守 500(1):このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールドの機械族モンスターの数×500アップする。(2):このカードが墓地に存在し、フィールドに機械族モンスターが2体以上同
まま攻撃力が3200になるため、即死級のダメージとなる。こちらも愛用者は多い。《サイファー・スカウター》戦士族と戦闘する際に攻撃力3350/守備力3800というすさまじいステータスになる。《DNA改造手術》で戦士族を指定してもいいが、【アマゾネス】【マスクD-HERO】【六武衆】
◆M&Wバトルシステムライフポイントは2000点。カードは「モンスターカード」「魔法カード」の二つ。モンスターカードにはそれぞれ「攻撃力」「守備力」が決められており、カードを引いた時「攻撃」「守備」のどちらかの表示形式で場に出す。攻撃表示同士のモンスターがバトルをした場合、攻撃力
ヒッター」「パワーヒッター」「粘り打ち」「広角打法」「威圧感」と隙が無い。芯で当てられたら諦めましょう。守備能力は走力E(6)で走力・肩力・守備力・エラー回避がD(8)と低め。イワオニ元ネタ:ドカベンの岩鬼正美(本名の「岩鬼(元ネタはいわき)」の読み方を変えたもの)所持している超
ルやHPが設定されている。コンピュータゲーム作品同様、敵を倒して経験値を得てそれが一定値以上になることによってレベルアップし、勇者の攻撃力・守備力・最大HPが上昇する。武器や防具も用意されており、装備することによって攻撃力・守備力を高めることができる。町ではゴールド(所持金)を払
一度は「デーモンの召喚を召喚!」と叫んだことがあるハズ。原作では《ブラック・マジシャン》と同じく星7。しかし、初期の遊戯王OCGは(攻撃力+守備力)÷700して切り上げたものをレベルとしていたため、守備力の低いデーモンの召喚はレベル6となった。このおかげで師匠は「デーモンと同じ攻
キから攻撃力1500以下の「墓守の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。レベル4以下の墓守をデッキから特殊召喚するリバース効果を持つ。守備力が高い上にもう一体フィールドに持ってこられるため、強固な壁になる。その能力からよく他のデッキに出張している。墓守の暗殺者効果モンスター
して扱えない)また、効果モンスターであっても「インフェルノイド」の召喚条件に関与しない。「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」守備力がなく、守備表示にならない守備力を持たない為、表側・裏側問わず守備表示にすることができず、必ず攻撃表示で特殊召喚しなければならない。横
00このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。また、このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地から「聖刻」と名のついた通常モンスター1体を特殊召
ンス効果はシャドールでは対処しにくい破壊耐性モンスターに有用。ステータスも下級としては高いのでいざというときにはアタッカーにもなれる。闇属性守備力0、☆4、攻撃力1900、リバースでカードバウンス、効果で墓地に送られたら魔法・罠破壊という要素を持ち合わせているため単体で優秀なため
:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、EXモンスターゾーンの自分の「スケアクロー」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。口を封じられた四つ足の狼めいた獣。固有効果は貫通効果の付与。リンクモンスターの《スケ
が装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の攻撃力は2000になり、装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。墓地から装備出来、貫通効果を持たせられる。ギガウィービル星6/闇
の汎用性が高く、主に地属性デッキで採用された。手札で腐った《増殖するG》をコストにできるのも便利。打点は低く下級アタッカーよりも頼りないが、守備力は3000と高いため最序盤の偵察役兼、時間稼ぎにはもってこい。特に現役時は《クリムゾン・ブレーダー》に倒されない守備力を持つことから、
0/守 0レベル4モンスター×3相手のメインフェイズ時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力・守備力は、相手フィールド上のエクシーズモンスターの攻撃力を合計した数値分アップする。アニメでは「破壊耐性を無効化する」効果があったがOCGに
地属性モンスター1体を手札に加える事ができる。「巌征竜-レドックス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。地属性担当。「征竜」の中で最高の守備力を持つ。固有の効果は、自分の墓地のモンスター1体の蘇生。他の「征竜」と比べると打点が貧弱だがその分効果の汎用性が破格。守備力については
鍛冶屋、エンデのイベントを進めると入手可能だが、鎧、盾、兜の中からどれか一つしか作ってもらえない。チャモロが装備できる盾の中で二番目に優秀な守備力と耐性を持つため、やり込み派からは基本的に盾一択とされやすい。というかこの盾(守備力60)を選ばないと、チャモロが装備できる盾の内いく
撃破した主人公達にとっては敵ではなくなっているのだ……。せめて順序が逆ならあるいは…■精霊水の精霊HP:2300、MP:∞、攻撃力:185、守備力:141、素早さ:120エスタード島の七色の入り江にて復活の時を待っている精霊達のリーダー格。人格と見た目は女性型であり、性格も精霊ら
爬虫類族/攻1700/守 900(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。この効果はお互いのメインフェイズにのみ発動できる。THE DUELIST ADVENTで登場した地属性・
り、本人らの貧弱なステータスを補うためにかなり強力な補正値となっている。育ったマムクートが強力な竜石を使った時はジェネラルと同等かそれ以上の守備力かつ神器級の威力のブレスを吐けるという、攻守両面で強力な存在に。反面、小細工が出来ず竜石とスペックで勝敗決まるとも言える。また特効武器
スターダスト・ウォリアーレベル10/風属性/戦士族/シンクロSモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上攻撃力3000/守備力2500詳しくは項目参照。ストラクチャーデッキに収録された星10のアクセルシンクロモンスター。高い攻撃力と強化黒角笛を内蔵した新たな「
ーの居城である「地底魔城」。そして同ダンジョン内における「みんなのトラウマ」である。同ダンジョンの他の敵がHP42~57、攻撃力42~59、守備力33~60くらいなのに対し、ストーンビーストはHP80、攻撃力83、守備力110と、明らかに場違いな能力を誇っている。HPに関してはキ
パックである「混沌を制す者(306)」。●目次【概要】効果モンスター星3/炎属性/悪魔族/攻 ?/守 ?(1):このカードの攻撃力・守備力は、除外されている自分のカードの数×400になる。攻撃力・守備力は不定で、自分の除外されているカードの枚数分パワーアップする永続効果を
、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にし破壊する。この効果は相手ターンにのみ発動できる。防御ポジに当たる上級モンスターの1枚。高めの守備力と手札コストと引き換えの万能カウンターを有する。「カードの発動」ではなく「効果の発動」がトリガーである点が極めて大きく、これにより墓地
なかったポジションの穴は彼らが埋める。だが野手の場合基本能力はGとFのみで非常に弱く、試合に勝ち続けてもロクに能力もあがらない。特に二遊間の守備力が低いのは致命的なため、まず彼らに頼らずにスタメンを埋められるようになることが最初の課題になる。投手はたまにそこそこの能力を持つ選手も
。もりもと器用貧乏で、どの競技にも使いづらい。ななせすがたと同じく、くにおの控えとして使える。いちじょう素早さが高く力もそこそこだが、体力・守備力が最低レベルでどの競技でも死と隣り合わせの選手。花園高校チーム[]キャプテンのりきを筆頭に、力・体力が高い格闘競技向きのチーム。400
ておいて、実は強力な頭防具の「てつかぶと」がFC版ではここの武器屋でしか売っていないという罠が。特に「僧侶」と「賢者」にとっては、事実上最も守備力の上がる頭防具*3である。てつかぶと(守備力16):宝箱から1個入手できる以外は、ここでの購入か、かなり進めた先での低確率ドロップのみ
:このカードが召喚に成功した場合に発動する。相手ターンで数えて2ターンの間、相手は魔法・罠カードを発動できない。(2):このカードの攻撃力・守備力は、「邪神アバター」以外のフィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力+100の数値になる。【概要】三邪神の一体で、《ラーの翼神竜》
天使族モンスターで構成される。天空騎士エンジェルナイトパーシアス星5/光属性/天使族/攻1900/守1400 守備表示モンスター攻撃時、その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 また、このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 自分は
「カード名が記されたカードを参照するカード」で参照することはできない。【有名なカード】原作関連ブラック・マジシャン魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。最早説明するまでもない王様の愛用カード、ブラマジ。現在はこのカード以上の能力の魔法使いは山ほどいるのだが、一応現在で
と作品によって異なる(他のモンスターもそうだが)。■各作品でのデビルアーマー◆DQ6初登場。ムドーの城で初めて登場し、以降もやたら出現する。守備力が高く、高威力の技で攻めないと中々ダメージを与えられない。それなのにホイミスライムを呼んだり、ヒャド、バギ耐性を持っていたりとかなり厄
の場から動かない)。モンスター同士の戦闘移動中にモンスター同士がぶつかると戦闘が発生。攻撃表示のモンスターは攻撃力を、守備表示のモンスターは守備力を参照して戦闘を行い、自分の数値から相手の数値を差し引く。この結果数値が0以下になったモンスターは破壊され、1以上残ったモンスターはそ
の効果を持っている。中でもAカウンターが乗ったモンスターは「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。というものが多い。所属カード通常モンスターエーリアン・ソルジャー星4/地属性/爬虫類族/攻1900/守 8
500/守2500このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドに元々の攻撃力または元々の守備力が2500のモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。(2):このカードが特殊召喚
を受けてしまったり、自爆特攻からトウテツを出して相手を倒そうとしたら守備表示で出てしまい何もできないなど。大体は攻撃力が高いのが守備表示で、守備力が高いのが攻撃表示。唯一リフンのみどちらでも出せるので、相手がラッシュを仕掛けてきた場合はリフンからシュンゲイorヘイカンを守備で出せ
る効果を持つ。攻撃力は1700と決して高くはないが、(1)の効果で相手を守備表示にできる。そのため《EMウィップ・バイパー》と同様、単体でも守備力1700未満なら戦闘破壊できるので意外と範囲が広い。反射ダメージでも攻撃に成功すれば(2)の蘇生効果は発動できるので、ガンガン攻めてい
7/闇属性/戦士族/攻2000/守1000【Pスケール:青1/赤1】(1):自分の「忍者」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。【モンスター効果】(1):手札の「忍法」カード1枚を相手に見せて発動できる。このカー
攻撃表示モンスターは1ターンに一度敵モンスターを攻撃でき、攻撃表示同士なら攻撃力が低い方が破壊される。敵が守備表示の場合は自分の攻撃力が敵の守備力を上回れば破壊できる。相手モンスターが居なければ、モンスターは相手に直接攻撃してその攻撃力分相手のライフポイントを減らせる相手ライフポ
ンを含む)自分フィールド上に表側表示で存在し続けている場合、そのモンスターをリリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力+1000ポイントの数値になる。このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。この
自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。エメラルドの亀じい。攻撃をした自分のモンスターを1ターンに1体守備表示にできる。亀だけあって守備力は宝玉獣で一番高い。ランク3要員。メイン2がないリンクスでは発動できない効果のため実装時にリンクス初のエラッタ(表示形式変更効果の削除