ディスペクター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ススティッチした"根源のエゴイズム"「邪帝縫合王」が束ねていたが……。山札絡みの能力を豊富にそろえる。そのパターンもオーソドックスなドローや墓地肥やしから山札総数を参照する敗北回避能力といった変わり種と様々。魔縛「不敬なり!真邪眼騎士団」から登場した特殊な勢力。邪眼所属のナイトを
ススティッチした"根源のエゴイズム"「邪帝縫合王」が束ねていたが……。山札絡みの能力を豊富にそろえる。そのパターンもオーソドックスなドローや墓地肥やしから山札総数を参照する敗北回避能力といった変わり種と様々。魔縛「不敬なり!真邪眼騎士団」から登場した特殊な勢力。邪眼所属のナイトを
登録日:2021/01/15 (Fri) 11:07:40更新日:2024/05/24 Fri 13:26:43NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧邪龍は暗黒王の導きによって獄門に辿りつき、封印を打ち破った、はずだった。神滅翔天ザーク・ゼヴォルとは、TCG『デュエル・
りはできないゲーム性のため、早く3枚揃えるにはネイルがやったようにドローカードによるデッキ回転や手札に引き込むドローの練習、もしくはランダム墓地肥やしで墓地に落とし、サルベージ効果持ちを引いて回収できる、真のデュエリストたり得る運が必要だが、一度場に出てしまえば最高クラスの攻撃力
うデッキ破壊効果。遊戯王において少々目立たない「デッキ破壊」戦術を行うカードであり、しかもデッキのカードを「裏側表示で除外」するので、相手の墓地肥やし等を恐れる心配もない(墓地送りタイプのデッキ破壊が戦術としてどれだけ不安定かは、アニメで鼻毛デッキや真ゲスが証明している)。それど
対を成すタイタン。こちらはある程度早めのデッキ向き。こちらもスタンダードでは《ぬかるみのトリトン》や《ティマレット、死者を呼び出す》といった墓地肥やしと組んで活躍し、下環境でもパイオニアの【ラクドスサクリファイス】などで使われる。とはいえハンデスの選択権が相手にある、自分のリソー
地に置いてもよい。そうした場合、相手はゲームに勝たない。ベジーズレモンなかま。こっちは敗北回避能力持ち。あまりに特殊な色構成と、色に合わない墓地肥やし能力、珍しい敗北回避能力持ちということもあり度々考察される。ぶっちゃけフレッシュ・レモンより有名かもしれない。雪精 X-girls
フはナイトなのでヴィルジニアによる踏み倒しの対象となっており、コスト8の重さをある程度軽減して早出しできる。他にも超無限墓地進化のために行う墓地肥やしの過程で落ちてしまったRロマノフを、墓地より回収しながら場に出せるという利点もある。また、コスト5のクリーチャーとして《生命と大地
に勝ち筋を絞るならむしろこちらの方が手っ取り早く相性が良い。《轟雷帝ザボルグ》を自爆させれば一発で発動条件を満たしつつ、おまけで更に3体分の墓地肥やしを上乗せ出来る。墓地で発動する破壊効果を持つ《旧神ヌトス》や化石融合モンスターを墓地に送っておけば、より本命の効果を通しやすくなる
ならエラッタ無しでは厳しい」。その最大の理由が除去よりセルフバウンスカードとしての価値・需要が大きく増したこと。発動時にサーチ・リクルート・墓地肥やしなどでアドを稼ぐ永続カードのように、使い回すことに意味があるカードが増えすぎてしまっている。また近年は魔法・罠の破壊耐性や相手に破
あるものの、その能力で邪王門を1枚で2回唱える事が可能となる。cip能力はコスト制限がある為、邪王門を詠唱することは出来ないものの、邪王門の墓地肥やしとは噛み合っており、唱える呪文に困る事は少ないだろう。主な詠唱呪文は《サイバー・ブレイン》、《ドンドン吸い込むなう》辺りか。地味に
イクアウトや昼限定の弁当売出しスタートライフ1000と引き換えに儀式モンスターを1ターンだけ直接特殊召喚する通常魔法。早い話が旧神の爺さんと墓地肥やし人魚姫の大好物なカップ麺の儀式版。例のカップ麺と違うのは「正規召喚してない扱いになる」という所で、墓地からの再利用が難しいというデ
登録日:2023/01/02 Mon 22:34:04更新日:2024/06/28 Fri 13:36:45NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧《霊道士れいどうしチャンシー》効果モンスター星6/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0このカード名の①②の効果はそれ
Cロマノフはナイトなのでヴィルジニアによる踏み倒しの対象となっており、2マナ軽減して早出しできる。他にも墓地進化及びメテオバーンのために行う墓地肥やしの過程で落ちてしまったCロマノフを、墓地より回収しながら場に出せるという利点もある。詳しくは個別項目を参照。ルソー・モンテス R
ダーク・リベレイション》といった魔法使い族とサポートを基本に、属性を統一しないあのキャラと同じデッキ構成。LEGENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入した
使の施し》を始めとしたトリガーに支えられていた面も大きく、そういったカードは禁止カードになっている…のだが、現在では《隣の芝刈り》等の凶悪な墓地肥やしカードも数多く追加されているため、当時に匹敵するかそれ以上の猛威を振るう可能性が高いだろう。第二形態:2000年4月20日(4月1
はまだ「癖はあるがかなり強いテーマ」程度の扱いだったが、後に現れる【現世と冥界の逆転】関係のカードで【イシズティアラメンツ】となり、圧倒的な墓地肥やしと連続融合召喚からなる相手の封殺が可能となりデュエリスト達はその強さに涙した。ちなみにこの2カテゴリが余りにも強すぎる為か話題に登
大型進化ドラゴンに進化してフィニッシュする、といったあらゆるデメリット踏み倒しを登用しつつ八面六腑の活躍を見せた。また、一応セルフランデスは墓地肥やしになるという性質があるため、墓地利用と組み合わせる戦法もある。こちらの戦法で有名なのは《黒神龍グールジェネレイド》を墓地に落として
壊炉 マーダン=ロウ》のハンデス、《ハンマ=ダンマ》や《深淵の三咆哮 バウワウジャ》の除去、《フォーク=フォッグ》や《邪龍 ジャブラッド》の墓地肥やしや耐性付与など、幅広い効果をコスト軽減により1~2マナで展開。アビスラッシュによりジャシン帝以外場に残りづらいものの、S・トリガー
ー側はcipによる各プレイヤーのセルフハンデスの共用、呪文側は手札を捨てることと引き換えに3枚の手札補充が出来る。基本的にどちらの面も軽量で墓地肥やしが可能なので墓地関連の能力と組み合わせると面白いかもしれない。呪文面は同じデモニオである《シュウマツ破鬼の封》と同じ効果であちらの
くらでキトカロス除外されたら手数でもどうしようも無くね? 沼地制限だし -- 名無しさん (2023-05-06 21:13:44) ↑墓地肥やし続行してカウンター罠の墓地効果で戻せばいいだけ。さくらで止まるような初手ならわらしやクロウでも同じように止まる -- 名無しさん
人》や《禁止令》、《発禁令》《メンタルドレイン》*1、手札誘発の使用権を放棄する《時を裂く魔瞳》を使うデッキ、手札にカードを持てないデッキや墓地肥やしの邪魔になる可能性があるデッキなど一部に限られる*2。こうした特別な理由が無ければ手札誘発系は必須カードと言って良い。なお《一族の
てしまうとエクシーズモンスターに繋げられる…と、中々焦ったい。ターン中の回数制限もないため、自爆特攻によって相手の場を荒らしつつデッキ圧縮&墓地肥やしができるカードとして注目を集めている。炎属性と水属性を墓地に貯めれるため、《氷炎の双竜》の召喚コストにもうってつけ。ただしこの効果
ーマ。手札に鳥獣族、墓地に獣族を集め、ランク4エクシーズで攻めるのが理想の展開。継続してサーチと手札交換を行える《武神-ヤマト》や、サーチと墓地肥やしを選択でき、全体攻撃も可能な《武神帝-スサノヲ》をいかに早く召喚できるかがデュエルの鍵を握る。扉の先のレンタルデッキはそれぞれ、レ
アクロー」版《ゴッドバードアタック》な通常罠。自分の場に《ヴィサス=スタフロスト》が居れば破壊したカードをゲームから除外出来るため、再利用や墓地肥やしを封じられる様になる。また、リンク3以上のモンスターがいる時に墓地から除外してそのターン中リンクモンスターの効果発動を封じる墓地効
3つあれば4マナP9000のW・ブレイカーとして行動できる。タマシードとしての能力は《激天下!シャチホコ・カイザー》の小型クリーチャー蘇生に墓地肥やしが加わったものであり、《悪魔妖精ベラドンナ》や《解体人形ジェニー》といった自壊サイクルを再利用するだけでも強力。そのためもっぱらク
演出の回数を制限できるようになったので、ウザったいと思う人は設定をいじっておこう。また、「ドラゴンメイド」の《ドラゴンメイド・ラドリー》とは墓地肥やしという点でそれなりに相性が良く、マスターデュエルで両者を組み込んだデッキが注目された事から「エルドリッチに仕えるラドリー」といった
、補助無しにドーハスーラで阻止できる。特に環境で抜群の採用率を誇る《灰流うらら》を真っ向から阻止できるのは素晴らしい。ドーハスーラを出す前の墓地肥やしでうらら撃たれるから意味ない?ごもっとも(2)はフィールド魔法を条件にした自己蘇生効果。前述した《アンデットワールド》もフィールド
きる。同ビルドパックで登場した通常罠。イラストにはメイド達が描かれている。当然【ラビュリンス】なら発動条件は容易に満たせる。破壊効果に加えて墓地肥やしで様々なカードとコンボできる。更にこのカードは「ラビュリンス」カードではないため、「ラビュリンス」以外の通常罠を必要とするカードの
無以外のアダムユニットであり、見た目は戦車にホバークラフトと軍艦の要素を足したもの。手札交換によって「亜堕無」-鬼MAXと自身の効果のために墓地肥やしをする、というデザインであり、タマシードの展開で通常の「亜堕無」のサポートも一応可能。ワダツミの名を冠するオリジンには《ワダツミ・
ーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から出す。闇のファイブ・オリジン・ドラゴン。キーワード能力はスレイヤー。自身を含めたドラゴンに墓地肥やしとそれによって置いたドラゴンの数に応じた確定除去のcipを与え、自身のアタックトリガーによってリアニメイトを行う。確定除去をしつつ
キからレベル2モンスターを墓地に送る効果と、モンスターが特殊召喚された時にX素材を取り除いてモンスター1体をバウンスする効果を持つ。(1)の墓地肥やし効果は言うまでもなく強力で、エルフの蘇生先の確保や墓地発動効果持ちを落として更なる展開に繋げられるが、エルフと同じくリンク召喚した
登録日:2022/05/15 Sun 05:12:10更新日:2024/06/18 Tue 13:48:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧スクラップ・リサイクラー効果モンスター星3/地属性/機械族/攻 900/守1200(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功し
入する。サポートカードとしては、1枚から2体特殊召喚してエクシーズできる《レスキューラビット》、召喚権を使わず出せる《予想GUY》、消費なく墓地肥やしができる《苦渋の決断》あたりが候補。投入する通常モンスターの方は、魚族サポートを活かせる《レインボー・フィッシュ》などか、水属性で
ンスターの登場により貫通持ち全体の立場がかなり苦しくなっている。そして、新たにキメラテック・ランページ・ドラゴンという対抗馬も登場。こちらは墓地肥やしと連続攻撃を同時にこなせる上、オーバーロード・フュージョンにも対応している。またアニメで推されているパワー・ボンドとは【古代の機械
のは強力であり、コンボなど考えるまでもなく、使用済みの《墓穴の指名者》を吊り上げるだけでも妨害が1枚増えることになる。変わったところでは万能墓地肥やし効果を持つリンク3である《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を併用することで魔法・罠の間接的な万能サーチが可能。《虚無空間》な
枚を確認し、その中からコスト5以下の進化クリーチャーとタマシードを最大1枚ずつ出す事ができる。該当カードが無かった場合は墓地行きだが、同時に墓地肥やしもこなせるためやはり優秀である。ただし効果が任意ではなく強制である関係上、山札がゴリゴリと削れていくためライブラリアウトには注意し
8:57:57) ↑8キラスネや死デッキは本格的なインフレ前にエラッタされてしまったのが不運だったと思う。今エラッタされてたら除外やら相手の墓地肥やしとかのデメリットは付けられなかったと思うわ -- 名無しさん (2022-05-29 19:27:37) 同じレベル・種族のデ
あるなら「SPYRAL」である必要すらないし、むしろ手札誘発を再利用できたりサーチ先を補充できたりとメリットの方が大きい。一応リンク実装前は墓地肥やしが苦手なテーマだったのでちゃんとデメリットとして機能していたのだが……。……とまあ、見ての通り誰がどう見てもぶっ壊れでしかないので
き当てさせる*5ゲームデザインとなっている模様。その代わりカードの効果の発動条件にデッキトップからカードを墓地へ送る効果が多く、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落とし
ラドアネとベラドンナよりも遥かにでかい。赤ん坊なのに。自分でマナブーストしていた姉ふたりとことなり、マナブーストはしないがそれをサポートして墓地肥やしをする。こちらもこちらでループコンボに組み入れられることも。余談黒緑というのはDMでも兄貴分のMtG同様広く組まれ続ける敵対色とは
ーの効果で召喚し直すことで、「セフィラの神託」のデッキバウンスを再利用するという従来の儀式では考えられないような戦術すら実現できる。ただし、墓地肥やしはセフィラにはほとんど必要なく、ペンデュラム召喚も出来ないため手札で腐るケースもある。地縛神+地縛神の復活事故の危険は増えるのは否
ト6以下でアクセルを持たないスピリットを墓地から回収するマジックで、自分のスピリットが破壊された時に自身を回収できる。そもそも創界神によって墓地肥やしが容易になったことで回収カードの一部が規制されており、その上低コストから高コストのカードに変化する転醒カードが登場したことで実用性
しまう。これによってペンデュラム召喚によって召喚できるカードの対象が減ってしまう事になる。墓地を積極的に使うデッキでの蘇生対象を増やすための墓地肥やしを封じるのと同じ要領事がエクストラデッキに対しても起こる為、これはペンデュラムデッキをジリ貧状態に持っていくことが出来る。ただし、
モンスターの融合召喚に成功した場合、墓地のこのカードを除外し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。捕食植物の墓地肥やしとカウンターばら撒きを同時にこなす。闇属性モンスターの融合召喚成功時には墓地から除外して場のカード1枚を破壊出来る。ビブリスプをコ
スター・ブレイダー】では「伴竜」と並ぶデッキのエンジンであり、安定性を大幅に改善させた1枚。「レベル8シンクロの展開」+「特定のカード2枚の墓地肥やし」というカード3枚分の仕事をこなすオリカじみた性能をしている。有り難いことに「破壊剣」なので、これも「伴竜」でサーチ可能である。地
パチンコ墓地融合テーマとも【月光】は相性がいい。「ティアラメンツ」全盛期は「ティアラメンツ」モンスターや《現世と冥界の逆転》の関連カード群の墓地肥やしに便乗して《月光紫蝶》や《月光香》、《月光小夜曲舞踊》の墓地効果から「月光」としても動き出すことが可能であった。逆に「月光」からも
戻し、この効果でデッキに戻ったこのカードをドローした場合、手札に加えず墓地に送る。発動したあとにダイヤモンドガイの効果を使えば最終的に8枚の墓地肥やしと2枚ドロー。しかもドローロックの心配もないという強力コンボが出来上がる -- 名無しさん (2016-08-20 21:06
ルドス(CV.社長…もとい津田健次郎)全手札を捨て、枚数分のダメージ。竜少女も採用される【ディスカードドラゴン】等のフィニッシャーや冥府用の墓地肥やしに使われる。天輪のゴーレム土の秘術(場にある「土の印」を消費して発動する効果)により、フォロワー1体かリーダーに3点。4コストと程
シリーズのカードが多数存在。耐久力絶無の一発屋カードだが意外と優秀。「成金ゴブリン」からストーリーが派生したカード群もあり、こちらはドローや墓地肥やしに優れたものが多い一方、「ゴブリンのその場しのぎ」などのやや使いづらいカードも。Magic the Gathering(ウィザーズ
限はないためトラッシュに「シン・ゴジラ」がいればいるだけ連続攻撃が可能。進化の過程で破壊したり、このネクサスの最初の効果で手札から捨てたりと墓地肥やしには十分に長けたデッキなため条件を満たすのは容易い。ただしトラッシュのカードを使い過ぎると回収カードなどによる再利用ができなくなっ