ブラックテイルモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki
たダメージを与えられる。その分HPはやや低めで、特殊効果も「✖を0に」と攻撃を防ぐという面から見たらやや扱いづらい。妨害やすいとるなどの特殊効果持ちには強いが、やや限定的なのは間違いない。援護能力はアーマー体メタという珍しいもの。効果自体はかなり強力なのだが、このゲームで相手がパ
たダメージを与えられる。その分HPはやや低めで、特殊効果も「✖を0に」と攻撃を防ぐという面から見たらやや扱いづらい。妨害やすいとるなどの特殊効果持ちには強いが、やや限定的なのは間違いない。援護能力はアーマー体メタという珍しいもの。効果自体はかなり強力なのだが、このゲームで相手がパ
種レベルⅣとしてはかなり高め。何より特殊効果「〇カウンター」を持っているのが非常に優秀。それなりの能力値を持ちながらも〇攻撃を牽制できる特殊効果持ちの珍種レベルⅣ、とかなり安定した1枚。必要進化Pも30と軽めなのが嬉しい。ただし、援護能力は「なし」なのが残念なところ。まぁ、それを
おすすめ武器 愚者の弓(エギル星5武器) 自身が闇属性キャラの場合、攻撃力+30%と自身のHPが60%以下の間自身の攻撃力+70%という背水効果持ちの弓。 射撃PFや直接攻撃の場合はこちらを持たせるといい。 24/7(光彩の摩天楼産星5武器) 闇属性キャラに限り、開幕HP10%
014-11-17 21:27:46) 壁無しとしてフォノンが1900だから他で2100以上あればいいから余裕だわな。スクラップみたいな除去効果持ち出せれば壁も関係無いし、ダメ押しには充分だと思う -- 名無しさん (2014-11-17 23:06:37) 新規のおかげで先
多数。◇第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇本作からビークルに変形できなくなった。固有敵は出ないがPP獲得の特殊能力「社長」の強さとSP回復効果持ちのおやつの強さが光る。後者は専務がエースボーナスを習得すればマップクリア毎に入手できるので、プレイヤーはシャトルを育成するようになっ
を発動できない。10期になって登場した新規。ベビーカーと一体化した赤ちゃん人形。リアルに怖い。ハンプティ・ダンプティと異なりこっちは釣り上げ効果持ちで、エクシーズを蘇生させることも可能。墓地効果でギミパペの効果に対するカウンターを防ぐが、起動効果なのでこれ自体にカウンターされる可
、基本的に正体不明の裏守備モンスターを攻撃していくことになる。相手が比較的採用率の高いライトロードのお父さんやスノーマンイーターのような破壊効果持ちだった場合、折角レベル4モンスターを2体も使って召喚したのが水泡に帰してしまう。人魚だけn主にリクルーター等を潰して相手の展開を遅れ
奪う効果を持っているの。頻繁に目にする水属性モンスターって、このリバース効果で奪える機会が少ないんですよね。代表的な氷結界の龍さんたちは除去効果持ちだし、優秀な蘇生能力を持っている黄泉ガエルちゃんは蘇生したターンにリリースされたり……。まあ、とてもじゃないけど優秀な効果とは言い難
ァイバー」に繋ぎつつデッキから《聖杯の守護竜》を用意してくるためそこから大展開へ繋がっていく。更に墓地か除外からドラゴン族を特殊召喚する類似効果持ちの《守護竜ピスティ》に繋がるため、「レダメ」禁止前は1ターンに2回使い回すことが簡単にできた。更に禁止前は上記の《守護竜アガーペイン
い除去やコントロール奪取もされにくい誘発効果の使い回し手札が溜まるという独特の利点も同時に存在する。特に攻守の低い下級モンスターや強力な誘発効果持ちモンスターだと恩恵も大きい。場持ちが悪い分出た時の能力も強力に設定されており、中には禁止カードとなったものも含まれる。総じてプレイヤ
ないのでガイザレスやヘラクレイノスも釣ってこれるが効果が無効になるので一旦月の書で裏にしたりしない限り打点にしかなれない。ちなみに容姿や蘇生効果持ち、馬面のモンスターである点など《馬頭鬼》との共通点が多い。剣闘獣グラディアルビーストエクイテ効果モンスター星4/風属性/鳥獣族/攻1
道を爆走している。まあ当時を再現したらそうもなる。第九世代では最初から登場。むしタイプの新技「とびつく」を習得。相手の素早さを下げられる追加効果持ちで、威力こそ低いがテクニシャンの補正を受けるのでそこそこのダメージを与えられる。サブウェポンでは「つばめがえし」を再習得したが、残念
」事を訴え、当初はイエローを守備表示で出したり手札の《リロード》で再ドローを狙ったりと反則行為に手を染める事はしていなかったが、都合悪く貫通効果持ちを召喚されたり《リロード》でのドローは事故ったりとどんなプレイを行っても敗北にしか繋がらず、これが無限ループ同然に繰り返された結果精
スターの効果を牽制する役割が主体となる。いわゆる「見えている地雷」に当たるこの効果を自ら踏みに行く相手もそうはいないだろうが、何ならリバース効果持ちを送り付けて無理やり発動してしまうのも手か。ちなみにこの効果はメルジーヌの効果とトリガーが同じだが、あっちと違いこちらは「場合の任意
打。マドルチェが地属性レベル3とレベル4で構成されたテーマ(ん?なんか忘れてる気がする)であることと、レベル4には戦士族で特殊召喚に対応した効果持ちであるメッセンジェラートがいたこと。これらの理由が重なりあい、インヴォーカーはまさにマドルチェ・知らないオッサン必須カードとなってい
まさかの味方となって再登場。カルラと対戦と聞いてかつてのトラウマが蘇ったプレイヤーも多いはず。実際そこまでたいしたことないが。全体攻撃+即死効果持ちだが、たいていの敵は素のダメージだけで確一という、ふざけた火力の持ち主。だが、優秀なブルンバブンのせいで若干空気。マルコシアス妖精の
ンスター、《真紅眼の黒竜》との友情融合。効果破壊耐性・対象耐性に加え、1ターンに1度手札を捨ててカード効果の発動を無効にする強烈なカウンター効果持ち。カウンター効果で《永遠の魂》等のサポートを守りつつ、破壊耐性で《永遠の魂》のデメリットを踏み倒せる。さらにカウンターに成功すれば攻
ね合いからせめて2体は素材にして出したい所である。ネフティスの輪廻儀式魔法。儀式召喚のリリースに儀式体を使えば場のカードを1枚破壊出来る追加効果持ち。ちなみに、儀式召喚するモンスターの名前は明記してないものの、追加効果の方で名指ししているのでちゃっかり儀式の下準備に対応している。
じゃねーぞ!⚫︎ZS-武装賢者/ZS-昇華賢者ホープのエクシーズ召喚に使うとそれぞれZW/通常魔法のRUMをサーチするZS。2体とも特殊召喚効果持ちの☆4なのでホープに繋げやすい。⚫︎RUM-ゼアル・フォース通常魔法。アニメでは出そうで出なかったホープ・ZW用のRUM。場のエクシ
あるため発動難度が高く確実性には欠けるが、ハマると無効化回数の制限がないのもあって強烈。ランダムなのは痛いが相手の効果で捨てられるため、追加効果持ちを捨てられれば凶悪である。イラストは《暗黒の瘴気》の続きらしいが、ゴルドがグラファ、ライコウがトワイライトロードの姿に変わっている。
らず暗黒界モンスターの殆どは場にいるときはバニラ同然なため、相手のみを拘束できる。「スキルドレイン」を発動する事で、厄介な破壊耐性持ちや除外効果持ちを無力化させられる。また「グラファ」の天敵である「ダーク・ロウ」に対処できるカードの1つでもある。☆ランク8エクシーズモンスター何度
するが、逆にいえばプレウロスだけであり、他のエヴォルドは特に破壊と相性が良くない。そのため基本的には要らないエヴォルドを破壊しつつ、リバース効果持ちのウェストロやラゴスクスなどを呼び出すのが基本だが、サクリファイス・エスケープでもしない限り基本的にアド損なのは頭にいれておこう。進
メ押しに特殊召喚したり、終焉同様に素材として扱う運用方法も有りだろう。現在ではどちらかと言えば第二効果の方がメインに使われる。第一効果は類似効果持ちが出すぎてわざわざコイツ出してまで使うような効果でもなくなった。長らく準制限でとどまっていたが、17/07/01を以てついに制限解除
ていることから、それに倣って「マークシックザール(運命)」と呼ばれることも。ゲームシステムとしても今回のフェストゥムは「同化・気力減退の特殊効果持ち」かつ「バリア貫通」という厄介な特性を持つ武装を使って来るが、種系ガンダムが持つVPS装甲は「特殊装甲」なのでバリア貫通の攻撃も装甲
ラインに殴り負けるという悲しみもある。守備力に至っては200しかなく、守備表示ならばクリボーに戦闘破壊されてしまうレベル。そして、複数枚破壊効果持ちの宿命として、「スターライト・ロード」には非常に弱い。発動されてしまうと恐ろしいディスアドバンテージを負うことになるため、相手の魔法
に刺さるデザインとなっている。たしかに、見た目はいわゆる邪気眼と言えよう。だが恥じることは無い。なりきってるだけの痛い子とは違い、ジェニコは効果持ちの闇のクリーチャー。むしろ相応しい見た目と言えよう。いやむしろ、仮にそうであっても、かわいさの前では全てが些事なのだ!その点では、最
いといけない。もし払わなければ実質的に攻撃力0。太陽を司る不死鳥なのに《火の粉》で死ぬ神をも葬る破壊効果 →オベリスクを含め対象に取られない効果持ちには無力であり、破壊耐性を持っていれば何もできない。しかも破壊トリガー系効果にもことごとく引っかかるラーより下位の神であるオベリスク
そのままのスペックで登場。●義理の装い リルム●赤熱の高揚 リゴーレP10000新環境におけるバニラアタッカー。 …と言いたいが、Pの数字は効果持ちの他のG2カードと変わらない。しかし彼女はシールドが10000と高いので、インターセプト時に役に立ってくれる。もし採用するなら好みで
ことが結構多いけど、遊戯王だと雑魚の代名詞だよな -- 名無しさん (2020-09-17 10:13:09) 絵はふざけてるのに優秀な効果持ちワイト新規が来た模様 -- 名無しさん (2020-10-21 17:18:42) ベイキングの効果3だけど、通常ワイトがデッキ
ンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザンキザンエクスカリバー等の大量展開。破壊耐性、フリーチェーンで墓地に行き発動する効果持ちモンスターには無力。……等々、弱点や抜け道も多い。特に近年の主流である「攻撃力の低いモンスターを大量展開し、耐性や効果無効化を持つ切
ー効果や蘇生で展開するため「スキルドレイン」や「マクロコスモス」、これらを内蔵したカード・デッキも苦手。【堕天使】を使う上で注意する点は共通効果持ちの「堕天使」モンスターは特殊召喚にターン1制限があること、共通効果で戒壇の蘇生をスペルビアに適用した場合、スペルビアの効果はタイミン
スターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。貫通効果持ち。ネクロバレーがあると優秀なアタッカーになる。墓守の番兵効果モンスター星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1900リバース:フィ
ットから「エマージェンシー・コール」「エアーマン」などで必要な時にバブルマンを連れてくる戦術が誕生。今ではE・HERO唯一の手札から特殊召喚効果持ちとして、ランク4の機甲忍者やエメラルの素材となっている。アニメと違いドロー効果がオマケである。サーチ&サルベージが容易い大量のHER
発動できる。装備されているこのカードを特殊召喚する。Vジャンプの付録で登場したカード。自力で装備を解除出来るチューナーその3にして、釣り上げ効果持ち。どちらも強力な効果ではあるが、レベル3というのが特徴でありネックでもある。《ドラグニティードゥクス》や《ドラグニティーセナート》と
タグ一覧遊戯王OCGに存在するモンスターカードの1枚。アニメシリーズでは遊戯王5D'sの主人公、不動遊星が使用した。同じく遊星が使用した蘇生効果持ちのチューナーである《ジャンク・シンクロン》と比べると、若干デッキを選ぶカードとなっている。チューナー・効果モンスター星4/風属性/ド
イプガルベロスケルベロスを思わせる三つ首のビースト。両肩に隻眼の犬のような頭、中央に目の無いシロイルカのような頭を持つ。武器は口から吐く追尾効果持ちの火炎弾と目から放つ光で幻覚を見せる能力。肉弾戦も得意。姫矢准の変身するウルトラマンネクサス「ジュネッス」の初陣で撃破されるが、後に
ン・マーズ」以外のAカウンターが乗った効果モンスターの効果は無効化される。Aカウンターが乗ったモンスターの効果を封じるエーリアン。面倒な永続効果持ちを封じ込められるのは大きいが、ステータスが低く耐性もないので場持ちは悪い。ちなみに対象を取らずAカウンターを置くカードは意外と多かっ
トをしてくる相手も居るが、元々地味なバーンダメージがこのカードの強みなので気にしないでいいだろう。また、エクストラデッキから召喚されるバーン効果持ちにはガガガガンマンというライバルがいる。汎用性ではこちらが劣るものの、属性や種族はおろかカードの種類まで違うので差別化は容易だといえ
墓地に「送る」扱いなのもさり気なく強力。爆発力は無いが柔軟性があり、ヴェルズ最高の攻撃力を誇る。また、素材3のランク4の中では貴重なバウンス効果持ちであり、破壊耐性持ちモンスター相手にも強い。最近は光天使で暴れているとかなんとか。[[ヴェルズ・オピオン>ヴェルズ・オピオン(遊戯王
に備える動きも大幅に制限されてしまう。自分のカードも根こそぎ墓地送りなのでセットや手札誘発で備えることはできず、使えるのは相手ターン用の墓地効果持ちくらいと大分限定される。また、このカードの特殊召喚までに前段階としてのサーチや墓地肥やし、効果を通すための伏せ除去など発動したいカー
より【D-HERO】以外では使いにくいのもややマイナス。後半の被破壊時にデッキのD-HEROをセメタリーに送るエフェクトも優秀だが、別途破壊効果持ちを要求するのでワンテンポ遅いのが難点。D-HERO ディナイアルガイ効果モンスター星3/闇属性/戦士族/攻1100/守 600このカ
属性には幸い「フォトン・サンクチュアリ」という使いやすいアドバンス召喚サポートがある。後述のサポートカードはエクストラからの特殊召喚を封じる効果持ちが多いので、あえてエクストラデッキを0枚(or汎用カード数枚)にして戦うのもありだろう。もっと細かい使い方は轟雷帝ザボルグの個別項目
数値から召雷弾分の2000を引き、そこから半減」という裁定なので、有効範囲を広げる分には相性はよくない。守備表示モンスター、特にリバース等の効果持ちモンスターがネックなので、攻撃表示を強要する最終突撃命令などを入れてもいいだろう。この状況ならば手札が1枚でも召雷弾により、攻撃力3
(2014-02-24 14:07:10) ↑3 少々語弊があるな。出しやすいのは昔も今も変わらん。ランク4は確かに出しやすさに対して強い効果持ちも増えている。だが今回の環境の最大の問題は虫どものころから言われていたが、素材側が強いんだよ…… -- 名無しさん (2014-
~11000。パワー11000は拘束持ちなどのデメリットアタッカー。10000は所謂ギャラティン等のバニラ。パワー8000~9000は特殊な効果持ちで、漆黒の乙女マーハやブラスター・ダークなんかがこれに当たる。では髑髏の魔女ネヴァンは?となるのだが驚くなかれ彼女は…パワー:300
通す事が可能になるが、オベリスク自身が対象耐性持ちで、そもそも攻撃反応カードの採用率が下がっている現在では若干オマケに近い。これにより厄介な効果持ちの相手モンスターを難なく処理出来る様になった。更に現在ではモンスター効果偏重のデッキが多く、ゲーテを初めとした対象を取らない破壊以外
とで自身をパンプアップしつつ、相手ゼクスを確定除外できる文句なしに優秀なカード。素のパワーは低いが一度攻撃するだけで6バニラ-500と通常の効果持ちと同じパワーになり、以降伸び続ける。事前に除外しておくことで最初から1万越えのパワーを出すことも望める。「輝ける『僥倖』イナンナ」や
が出来ない。そんな存在そのものが産み出してはいけなかったカード。 -- 名無しさん (2022-01-09 09:38:46) ↑同類の効果持ちは全員公式戦使用不可にしてる辺りエラッタしようがないってのはKONAMI側も把握してるっぽいしな。どんな縛り付けようともリターンが大
スキルを全て複製して、あなたの手札に加える炎のかぎ爪 ×4相手は戦闘中、最大体力を4失う相手に5ダメージを与える◆特徴行動回数増加や[即効]効果持ちのスキルを駆使してデッキを回すキャラ。「星の予言」で行動回数を増やしつつ、「イビル〇〇〇」でドローをし、「占星術」でドローした「スタ
ボルコンドル」、炎属性/岩石族の「フルメテオ・インパクト」・風属性/獣族の「獣翼剛王セイス」等。一応、デッキコンセプトとのシナジーを意識した効果持ちで固められてはいる*13 発動コストが必要だが、ラッシュデュエルにはメインフェイズ2がないため喰らうと立て直しが不可能に近くなる*1