不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
!残るは「連結」と「電融」だな -- 名無しさん (2022-01-29 18:44:27) 最終決戦融合サイクルのなかで、まさにらしい冠詞でかっこいい -- 名無しさん (2022-01-29 20:47:13) ↑ サイクルの電融担当の冠詞がダサいことも理由だよな。「
!残るは「連結」と「電融」だな -- 名無しさん (2022-01-29 18:44:27) 最終決戦融合サイクルのなかで、まさにらしい冠詞でかっこいい -- 名無しさん (2022-01-29 20:47:13) ↑ サイクルの電融担当の冠詞がダサいことも理由だよな。「
ラゴンの一種として扱われることもあるが、本ゲームでは当然扱われない。命名ルールとしては「~・ワイバーン」、多色クリーチャーの場合は「雷炎」を冠詞とする。ただし、初弾の時点から《ドラグライド》などの法則を無視したパターンも見られる。背景ストーリーではドラゴノイドに使役されており、彼
TGとRPGを一体とした弾幕系MMO。開発会社が破綻して半年で終了した。モンスターハンターシリーズ:雌火竜リオレイアの素材を用いた武器の汎用冠詞に「ヴァルキリー」があり、そのひとつである大剣の「ヴァルキリーブレイド」を蒼桜火竜素材でG級最終強化すると「ブリュンヒルデ」になる。MH
て基本セット以前の太古の時代からオリジン勢力として存在していたことが判明しており、実際の出自は曖昧。ゲームで登場した「サイバー・ドラゴン」と冠詞が同じだが、ドラゴンにサイバーをつけることは強すぎると考えられたのか(当時はまだサイバーカテゴリがそこまで隆盛していなかったが、後々を考
を得たレベル4のカードが付属している(初版限定)その後、一般パックにも関連カードやレベル5の再録版などが収録されている。カード名は全て共通の冠詞として《星占の巫女》が付く。読み方は「せいせん」ではなく「せんせい」なので間違えないようにしよう。また、レベル1以上では名前の後に英語の
名前は「特徴を表した2文字熟語」+「の」+「鉱石名(もじってる場合もある)」となる。多色しかいない上多種族も例外的なものしかいないため多種族冠詞は不明だが、《魂晶 リゲル-2》の例から恐らく「魂晶」だと思われる。進化クリーチャーは2体しかいないため、法則と言っていいのかわからない
うから英雄扱いしていいのかどうか… -- 名無しさん (2014-12-15 11:19:18) グランデを見るにマナ武装9以上の英雄は冠詞の最初の文字が1文字から2文字になったりするのか -- 名無しさん (2014-12-15 19:50:52)#comment
すかね…?同じことはエンジェル・コマンドにも言えるけど。有名な《光霊姫アレフティナ》や《霊騎コルテオ》はこの種族である。単種族、多種族ともに冠詞は「霊騎」。進化は「聖帝」だが、ドリームメイト複合の《伝説のサンテ・ガト・パコ》がいる。でもサンテ・ガト・パコ自身はドリームメイト進化で
ル》のみ。闇文明のダイナモも現在のところこのカードだけ。ナイトなのに魔銃を持っていない。また名前に「魔光」や「邪眼」もしくはそれから派生した冠詞を持たない。闇のシノビだが、名前に「威牙」が入っていない。それを表すマークもイラスト内には存在しない。ハンター特有の傷がイラストに見当た
なめさせられている。ジャスティス・ウイングが中心となった世界では、まだまだフィーチャーは先の話だろう。単種族は「宣凶師」、多種族は「賢者」を冠詞とする。進化クリーチャーは「聖皇エール・~」となる。円盤を持つ浮遊建造物の形で、見た目がコロッセオに似ているものも多く、そこからグラディ
しで出してエクスをフォースアゲインすればいい感じに回せそう -- 名無しさん (2014-12-29 00:43:57) アリマキッカは冠詞はババンっぽいけどスペックはゴージャスの同型 -- 名無しさん (2014-12-29 01:15:24) いい湯だな -- 名無
レイカー誰も光以外の呪文を唱えることができない。ドルバロムD同様に「D」がついたことでドラゴン版と明示されているが、ドルバロムD同様そもそも冠詞が変わっているので必要ない気もしなくもない。とはいえ、非公式の略称が「アルカ」「アルD」と呼び分けられるのは評価すべきところか。ドルバロ
もいい、2コス2ブーストできる -- 名無しさん (2014-12-24 18:17:19) レジルエウルブッカで実質ノーコスト2打点 冠詞部分は「ちくつるいだかつもく」と読む -- 名無しさん (2014-12-24 21:44:40)#comment*1 《黒神龍エン
VANを押しのけて採用することもできる。界王類ジュラシック・コマンド・ドラゴンの命名ルールは一部を除きそのクリーチャーの特徴を表した分類名が冠詞に入る、というものである。見た目で決められている者もいれば能力で決められている者もおり、千差万別である。数も多く分かりやすいのは連鎖類辺
い(そもそもあちらは水文明のリヴァイアサンである)。多種族は存在こそしているが例外的な《貪欲バリバリ・パックンガー》のみであり、本来の多種族冠詞は不明。姿形は三角形や四角形の板が連なったような抽象的な造形。だが後発のものは生物感が増した。流石に子供に受けなかったのだろう。方針転換
とで達成される。多色カードの特徴基本的に多色カードのほとんどは複数の通常種族を持っているため、命名法則はそれぞれの種族に割り当てられた二字の冠詞を組み合わせたものになる。3つ以上の場合は個別対応。後にこれは単色多種族にも適用されることになった。呪文は「○○と××の△△」が基本。他
の候補にもなりうるサイズ。特に自軍のみの全スレイヤー化は実はこいつがはじめてであり、ありそうながらなかなかない能力である。ただなぜか、多種族冠詞が違うものになっている。イメージには合うが。名前の由来は恐らく夢野久作の小説「ドグラ・マグラ」であろう。死神の魔龍虫ビャハ 闇文明 (8
た、エピソード3を代表する新能力の一つ。光臨を所持するクリーチャーは種族にオラクルを兼ね備えているものが殆ど。また、この能力を持つオラクルは冠詞に『イザナイ』を持っているという特徴がある。これは、背景ストーリーでのオラクルが種族内で持つ階級とそれに伴う能力の設定からきている物だと
ージからバウンスも得意。大水害が起きたかのごとく、大量のカードを移動させる豪快なものもいる。命名ルールは「~・クロウラー」。多種族カードでの冠詞は「戦攻」。進化クリーチャーは今のところグラディエーターを併せ持つ《超戦攻賢者アギラ》のみ。主なクリーチャーストーム・クロウラー 水文明
力を発動すると相手がいくらアンタッチャブルを並べようと、同じ数だけマナを破棄すれば破壊できる。絶対にとどまる系がいるときついが。百獣王という冠詞にふさわしいだけのことはあるのだが、自身の効果発動後のスペックは準バニラなので、そのへんをどうするかを考えておきたい。追記・修正お願いし
3枚いる。神皇編の「十二神皇」。十二支をモチーフにし、各色2種類ずつ。この他にも数年ごとに登場する「虚神」。「生還者」「守護者」などの特定の冠詞を持った共通効果のある各色6種類のスピリットがたびたび登場している。三国志大戦魏、蜀、呉の基本三国にはサイクルがそれなりに存在する。特に
ッキでは進化元に使えなくもない…か?ジャイアントでは4コスト域は強いのが多いため目立たない。というか色も合わない。あと何故かこいつだけ多種族冠詞が「無敵」。でも全然無敵じゃない。後に《無敵死神ヘックスペイン》という後輩ができた。なお強さには雲泥の差がある。詳しくは個別項目を参照。
めの種族。「式神」とつくだけあってまさに式神で、イラストにはそれを使役する本体がちゃんと描かれている。多種族は特殊種族を除くと存在しないため冠詞は不明。不遇というわけではないがマイナーよりなのは否めず、基本的にこの種族のデッキは《護法僧リョクドウ》のマナブーストから他の種族のフィ
バーブーストでも「飛鳥」名称を持たない汎用オーバーブーストにはシフトできない。これは後述のアトマスカヤも同じ。*11 その証拠に、【剣臨】の冠詞が未来の姿を指す【運命】ではなく【稀代】というアトマスカヤと至聖翼サタンに固有の物になっている。
蒼神龍/海王闇ドラゴン・ゾンビ黒神龍/神滅(真滅)火ボルケーノ・ドラゴン紅神龍/旋竜自然アース・ドラゴン緑神龍/無双単種族は「○神龍」という冠詞がつくクリーチャーのサイクル。闇・火・自然はバーニング・ビーストによって蘇らされ、光・水は存在しないはずだったが、グランド・デビルがイン
ているのかもしれない模様。◀余談▶名称の『ユートピア(utopia)』は『理想郷』・『エヴァー(ever)』は『ずっと、常に』と言った意味。冠詞はそれとは真逆な『「破滅」の頂』であり、少し奇妙さを感じる。これは「破滅しゆく相手の上に、自分の理想郷が存在しつづける」という意味が込め
たらデッキトップに置けるからリキピデッキ以外にも入るっていうね -- 名無しさん (2015-01-25 14:44:14) 提督という冠詞はついてないけど一応ジョーカーズにもルネッザーンスと虫取りアーミーという提督によく似た能力を持ったカードが存在 -- 名無しさん (
だし所属していないクリーチャーや別のドラゴン種族を有するものもいる(後述)。大半のクリーチャーが「ライオン」を裏テーマにしており、また名前は冠詞部分が日本語をスワヒリ語読みしたもの、名前はダンス用語から来ている。これらはアニメでの使い手が百獣 レオであるためであろう。彼もライオン
ディアス・モモキング》が放った奥義・天聖王儀 アルカディア・グローリーの中で「平和の可能性」として触れられている。また、五元神と限りなく近い冠詞を持つ五龍神ことファイブ・オリジン・ドラゴンとの関連性が度々指摘されていたが、公式動画の考察にて「五元神とは封印されていた五龍神が世界を
材料にしたと云う。……この様に、よく知られた名前の割にはパラスの呼び名の由来は明確では無いのだが、現在ではパルテノンと同じく処女性を示した定冠詞とも考えられている。単にパラスと記した場合でもアテナを顕し、後にオデュッセウスがトロイアから盗み出したとされるパラディオン像はアテナがパ
体であるうえ、背景ストーリーでは敵だったし「悪魔」となるのもわからんではないし、革命編の展開事情的にデーモン・コマンドが欲しかったんだろう。冠詞「究極生命体」の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』の登場キャラクター「カーズ」から来ていると思われるが、元ネタは宇宙に飛ばされて敗北したの
イニング・ノヴァがフェニックスに強いのも納得のいく話ではある。また、エターナル・フェニックスとシャイニング・ノヴァは『龍炎鳳』と『炎竜凰』で冠詞が何となく似ている。追記・修正は、シャイニング・ノヴァの能力でドラグハートを除去してからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチ
クは後に挙げるが、《天界の精霊シリウス》をこんなクリーチャーがパワーで上回っていいのかというような見た目である。「九極」勢力は「○極」という冠詞が頭につき、〇に一〜九の漢数字が入る。現時点でこの数字の上下による階級制度などは確認されておらず、そもそもリーダーであるG.O.Dの進化
山噴火のシーンは中盤か終盤か…… -- 名無しさん (2017-12-08 18:53:43) 『インド・ミナス』じゃなくて『イン(否定冠詞)・ドミナス(支配)』なのね、なんか納得 -- 名無しさん (2018-05-25 23:54:30) インドミナスよりも無数のプテ
した。声優は意外にも女性の望見氏が担当し、《暗黒鎧 ザライブ》も担当した。余談キラー・ザ・キル、デス・ザ・ロストと似た見た目をしている上に、冠詞がキラー・ザ・キルと同じ「革命魔龍」であるため、進化クリーチャーのようなイメージを受けるが、現実には上述の通り、非進化クリーチャーである
る性質から非常に闇らしいいやらしいゲーム展開を行える。正統派であるためか眷属の命名規則は「名前の最後にK」というすごく素直なもの。それ以外は冠詞のルールも含め元の二種族に完全に丸投げ。背景ストーリーでは《百族の長 プチョヘンザ》を苦しめるも、そのファイナル革命の前に敗れた。なお「
ない「内戦」を繰り広げ、民間にも被害を広げ、そして…題名の『シビル(市民の)・ウォー(戦争)』とは日本語において、『内戦』の意。ちなみに、定冠詞つき「The Civil War」という記述はアメリカ英語でおおむねアメリカ南北戦争を指す。マーベル・ユニバースにおける「シビル・ウォー
或いは、単にシニスターは米MARVEL社のコミックス作品『X-MEN』の代表的な敵(スーパーヴィラン)の一人(※邦訳では慣例としてMr.の定冠詞が付いていたが本来は間違いとの事)。尚、『スパイダーマン』に登場する悪者同盟“シニスター6”とは無関係である。X-MENの宿敵の中でも“
せる。あるいは休眠状態にあった、サバイバーを元々持っていたスターライト・ツリー族に取り込まれたのかもしれないが。このアマリンによって、多種族冠詞が「星樹」であることが判明した。従来の背景ストーリーのパラレルと見られるデュエプレ版背景ストーリーでは、サバイバー関連の設定が大幅に変更
リットが存在している。何気にロック・ビースト初の「通常種族との組み合わせの多種族」クリーチャーであり、そのため初めてロック・ビーストの多種族冠詞が「霊峰」であることが判明した。今後つくことがあるのかは不明だが。何気に火山の名前がつくなど、「爆竜」の名がついてもおかしくないクリーチ
は悪い。一線級になかなか上がれない理由であろう。なにげに《神羅ヘルゲート・ムーン》もこの種族だったりする。非進化単種族は「~怪人…」、多種族冠詞は「奇面」。なお《奇面ざくろ》はツリーフォークなので間違えないこと。《ミラー怪人 ドテラバラ》はファンキー・ナイトメアである。非進化はお
は関連はない。あっても困る。(伏せ字にはユニコーンが入ります)見た目は其れ故どことなく気持ち悪い。まあ闇の種族は大抵気持ち悪いのだが。多種族冠詞は「邪脚」。ブレイガーしかいないけど。単種族は「〜・〜」で後ろには装飾品の名前が入る。背景ストーリーでは単なる闇文明の対自然侵略用の種族
更で弱体化した)。命名ルールは「カクテルの名前」。ただし《ブラッディ・メアリー》はファンキー・ナイトメアであるため注意。多種族では「麗姫」を冠詞とする。進化クリーチャーは「〜・クイーン」。種族名でいやらしいことを考えたやつは屋上。著名なクリーチャー《マーシャル・クイーン》は別ペー
の呪文を投入すると足枷になる可能性も高いため、なるべく有色の呪文に頼らないデッキ構成を考えるべきだろう。補足説明されなくても分かるだろうが、冠詞の「害悪」は妨げになるものを意味する。実はほとんど同じ能力をもったガイアクラッシュを意識した名称なのはお分かりになるだろうか。実は『ガイ
に対してこちらが取り込むのはクリーチャーであるという違いがある。要は寄生する悪魔。命名ルールは単種族・多種族問わず「封魔」。進化は「魔皇」を冠詞にする。ただし一部種族との混交では自分たちの冠詞と相手の冠詞をミックスして2文字にすることもある。名前はソロモン72柱をもじっているが、
介したかというと、このクリーチャーがリンクウッドとヒビキの娘である可能性が高いためである。このクリーチャーのイラストはヒビキによく似ており、冠詞も同じ。さらに、フレーバーテキストではリンクウッドがかつてデッドマンに言い放った台詞とほぼ同じ台詞をジャオウガに言い放っている。公式でも
捕食烙印アンチホープ】。召喚の安定度だけなら革命的。 -- 名無しさん (2023-01-17 10:45:30) 後輩のTCGにも同じ冠詞を持つクリーチャーが登場しましたね。あっちはマジで絶望するしかないスペックだけどパワーが低いからウンチホープの勝ち -- 名無しさん
文明の種族。闘魂編初出。足がない虹色マントの騎士たち。名前は「聖騎士~」で、天体や惑星など、宇宙に関するものの名を使う。多種族では「幻風」を冠詞にする。 進化クリーチャーは単色に2体、多色に1体。ただしレインボー・ファントムから直接進化できるものは多色の《超剛勇幻風ジャガスター》
味は「呪いの痛み」。でも痛いのはカースペインではなく、DM-24を購入してこのカードを当てたデュエリストの心と財布だろう。多色ジャイアントの冠詞は「剛撃」のはずだが、このカードはなぜか「無敵」。DM-26で登場した多色ジャイアントの《剛撃雷炎アムドゥル》からは「剛撃」に戻っている