小さいたまご - アニラボ 非公式wiki
くん おつかい 衣装 ☆1 12 92 81 615 3 1083 バードハウス 全体攻撃 雑貨 ☆1 21 188 91 812 4 1084 どーでもいいわぁ&hell
くん おつかい 衣装 ☆1 12 92 81 615 3 1083 バードハウス 全体攻撃 雑貨 ☆1 21 188 91 812 4 1084 どーでもいいわぁ&hell
サル ねこばば 衣装 ☆1 41 312 151 1146 8 2087 エメル 全体攻撃 ヘア ☆1 51 455 172 1534 9 2088 ポゴダンスベアー
時に攻めてくる。が、数が多いせいか最後の裏ボスでありながら全員が完全1回行動という驚きの仕様。大地だけは全体即死攻撃・痛恨の一撃・威力3桁の全体攻撃を持ち十分手強いが、残りの水・炎・風があまりにも弱い。水の精霊に至っては裏ボスなのに全体に30~40ダメージの津波や、全体20~30
いって魔法もそんなに効かない。四天王の中では唯一二回戦うが、違いは能力が上がっている事くらい。名前はエロくなんかないもん!主な技メガフレイム全体攻撃の魔法。橙色のドームが広がり、主人公達に火柱が上がる。炎属性なので炎のおまもりがあればどうって事ない。メガファイア単一攻撃の魔法自身
必ず先制で放ってくるため、体力が低い場合0ターンで全滅の可能性もある。そしてHPが半減すると、強化スキル「鬼人」を使用。直後、一度だけ最強の全体攻撃魔法「クリムゾンフレア」をパなして来るため、体力が減っていると再び一瞬で蒸発する。「一撃」「エイベル衝撃波」の代わりに必中&即死のユ
値と火力を強化する強力な固有スキルを持ち、専用武器である弩の攻撃力の高さも相まって単純な破壊力は最高クラス。更に強力な単体攻撃から使いやすい全体攻撃まで多彩な攻撃スキルを持ち、果ては補助スキルまで使う事が可能という前作のガンナーのような特徴を持つ。しかしSTR以外の能力値は軒並み
魔-220「黒竜」を倒すと手に入る。○赤竜石…攻+50 防-45 魔+20 早-30「赤竜」を倒すと手に入る。○白竜石…攻-15 防-15 全体攻撃「白竜」を倒すと手に入る。○竜王石…攻+30 防+30 魔+60 早+60 全体攻撃上記全ての竜石を集めると手に入る。竜石を持つ「竜
。残りHPが3/4、半分、1/4を切るごとに攻撃方法を4つのテーブルに変える。(HP:最大~3/4)ダークオーラ小手調べの攻撃。将軍相手だと全体攻撃になり、エグモン相手だとそこそこの1発攻撃になる。シルバーオーラ余裕のあまりか、将軍相手だとたまごの使用回数とHPを回復させてくる。
れる。やだ、ワグナス様ったらステキ///メタ的には徒歩で帰れないからなのだろうけど、サービス精神旺盛なお方である。得意技は『サイコバインド』全体攻撃の上に食らった人間がマヒする術、じゃなくて「飛び道具」。そのため状防御をガッツリ上げればダメージは大幅に減らせるし、盾で回避できるこ
次に威力が高い。フェイテッドサークルキアストレート以上のガンブレードで使用可能。ジャンプし、気合をためて衝撃波と爆炎を放ち敵全体にダメージ。全体攻撃だが、威力が低めなのが欠点。ブラスティングゾーンフレイムタン以上のガンブレードで使用可能。宇宙から見えるほどの巨大な光の柱を作り出し
当時のみ相手の交代時にも有効だったが、第五世代以降は無効となった。またダブルバトルではそれぞれの相手に対して個別に命中率の判定を行う。つまり全体攻撃する際も先に攻撃してきた相手への攻撃にしか補正がかからない。両方の相手から攻撃されてから全体攻撃をする場合は両方に対して補正がかかる
トはない③蒼星が脱走している間にパニック状態に陥った職員は、直ちにs(ryて死亡する。最大の特徴は言うまでもなく、アブノーマリティ唯一無二の全体攻撃[[白夜ェ…>ペスト医師(lobotomy corporation)]]と、施設全域に付与されるパニック職員即死効果のダブルパンチ。
05000ぐらいあるニケは、壁に隠れれば耐えられる (他の要素もあるので一律この値ならという訳ではない、目安) 【ノアを使った全体攻撃回避】 戦闘力不足ならノアのバースト無敵で1回しのぐ方法もあるが、火力積んだ方が楽 【クリア推奨レベル】 理想的な
形が使用できなくなった原因そのもの。昨今の傭兵を一列に集中させる陣形の流行を作り出した傭兵である。リンクロスと異なり攻撃に冗長性がなく一気に全体攻撃を行うものの、攻撃1つ1つに攻撃音が乗るため死ぬほどうるさいという欠点を持つ。スキル解説+静寂の木霊-エンマのタイプ別攻撃を可能にし
出来ない。援護防御は小隊内のユニット同士で有効。かなりややこしいが二段階攻撃(小隊攻撃+小隊長の攻撃)に対し一回しか発動しない。●MAP兵器全体攻撃が小隊員の数によって減衰するのに対し、全ての対象に減衰なしのダメージを与えられるため非常に強力。敵の数が増えた分幸運・祝福の恩恵もよ
とに好きに付けてみると良いだろう。せんし……鎧に身を固めて剣を振り回す、RPGではもはや定番の職業その1。攻撃と守りが高いだけでなく、強力な全体攻撃に加えて仲間の状態異常の治療や倒れた仲間を復活させる技も持つ。MPこそ低いが、一人いるだけで窮地をチャンスに変える強さを持つ。まほう
高性能な遠距離攻撃の「早撃ち0.5」や「早撃ち0.1」、範囲攻撃の「爆裂弾」など優秀なものが多いが、特筆すべきは射程無限の「早撃ち0.3」と全体攻撃の「二丁拳銃」。「早撃ち0.3」は強敵やボスのHPを安全圏から一方的に削る事ができ、「二丁拳銃」はボスにこそダメージが通らないものの
陥る事請け合い。どの作品でも見た目通り炎に弱い反面、氷・雷には完璧な耐性を持つ。使用スキルフレイムサイ[腕依存]炎属性遠隔術式攻撃 初代では全体攻撃、新Ⅰ・新Ⅱでは拡散攻撃(単体+その左右)。Ⅲでは先見術で弱点にカウンター喰らう事を危惧してか使用しない。 炎弱点な草タイプの癖に炎
ル ジカンデス → かいふく(170回復)回復した場合は1ターン休み。5ジニ ナリマシタ オーロラヲミル ジカンデス → オーロラのかがやき全体攻撃+眠り。絶景のはずのオーロラ見物なのに、誰も動けなくなる大惨事発生の恐れがあるため、要対策。メビウスの魔法攻撃力のおかげでダメージも
を自身に付与する。HP損耗というコストはあるもののシノビは元々当たった時点で致命傷待ったなしなので意外とデメリットは薄い。非常に命中率が高い全体攻撃スキルがたまに混じっているので注意。忍法猿飛使用ターン物理攻撃を高確率で無効化/回避。Ⅲでは無効化、Xでは回避と微妙に違う。回避の場
性:火属性 種族:人型 物理型 行動パターン 熱血BBQ巨人の行動パターン ※🔴ターゲットマーク ○通常攻撃 ○下拵え(全体攻撃/火傷Ⅰ~Ⅲ付与) ○弱火(全体攻撃/ランダム1列火炎地帯) ○串刺し(1列攻撃/暗闇付与) ○加工(1マス攻撃/
攻撃魔法として活躍する。クエイク地震を起こす魔法。概ねかなり上位の魔法に位置づけられる。初代では即死魔法扱いだったが、後のシリーズでは普通の全体攻撃魔法に。属性は無属性の作品と、地属性の作品がある。どちらにせよ浮いている相手には無効とされていることが多いが、FC版FF3では乱気流
・世界樹の迷宮で危険な花びらが出現する第二階層には、『邪悪な花びら』というよく似た(というか色違いの)モンスターも登場する。こちらは頭封じや全体攻撃技を使うが、眠らせる能力を持っておらず、危険な花びらほど驚異ではない。とはいえ全体攻撃や頭封じも地味に厄介なので、こちらもできるだけ
を選ばない優秀なスキルであり、酒呑の数少ない「宝具の火力がやや低め」という欠点もカバーしてくれる。宝具は、アサシンとしては異例のArts属性全体攻撃宝具。アサシンの全体宝具は、☆2のファントム・ジ・オペラや☆3の風魔小太郎も持っているのだが、その性能はレア度の差もあって段違い。火
れる決心をし、傭兵所に登録される。ユキを物理特化にしたような性能。TPが異様に高く、忍術がたくさん使える。しかし癖があるものばかりで、肝心の全体攻撃がない。決して弱くはないが地味。魔防が低いのも困ったところ。実はこっそり次回作にも出てる。その他サブキャラクターナルシア前作でピエト
時間をかけている間に追いつかれ戦闘になる。「久しぶり、また出たよ。まった?まった?」前回よりもHPが減っている*2が、その代わりに毒+水属性全体攻撃。スリップ(持続性断続的)ダメージつきの「さんせいう」受ける対象のLVが3の倍数ならば混乱。耐性なしだと必中の「レベル3コンフュ」一
るか否かで判別可能。また、精神コマンドの「突撃」を使用することにより、後述するマップ兵器以外の全ての武器に、この属性を付与することが出来る。全体攻撃属性小隊システムなどにより1スクエア内に複数のユニットが存在する作品で登場。基本、一度の攻撃でダメージを与えられるのは一体までだが、
-D-2)のこの位置でもリーパークラスの優位性を発揮できます。開発の余地はまだまだあります。もちろん新しい種類のクラスの恐ろしい部分は実際「全体攻撃」にあります。自身がブロックしている敵を攻撃するときにも複数のレーンを守る手助けもできます。火力の上限も非常に恐ろしいです、続きはス
とができる。サガ2の酒場にあったやつ。今回は無料。◆ステスロスの武器(原作版)波動砲初期搭載の武器。威力は最も低い。メーザー砲雷属性の武器。全体攻撃。タキオン砲風属性の武器。全体攻撃。メビウス砲無属性の武器。全体攻撃。ステルスバリア正確には武器ではないが、セットすることで敵と遭遇
略メモ) 道中は普通に突破できるが時々エンプレスが交じるので注意。 デザート・ナイトは攻撃にHP吸収が付く、物理がほぼ通らない、砂漠の秘鎌(全体攻撃)、槍で攻撃を使用。魔法や属性は通る。クリティカル率高めな事と、HP吸収による回復で耐久が実際以上に高いことにも注意が必要。奇数ター
(見た目はそのままで色が違う)。しかも、そのうち一つは回復アイテム。怖ぇよ。最終段階「Type Ω」ともなると、威力が倍くらいに跳ね上がり、全体攻撃にもなる。コストは最小でもHP・MPが40%ときついが、もはや即死確定なので使用前後にエリキシル剤を使っておけば問題なし。○ヒンメル
ンセルされてしまう。本作の醍醐味の一つ。・ハジケ技攻撃の命中や被弾で溜まる「ハジケゲージ」がMAXの時に発動できる超強力な技。鼻毛を動かして全体攻撃、自軍キャラにカーソルを合わせてボタン連打で回復など、内容はキャラによって様々。他のキャラの行動に割り込んで発動できる。ただし行動中
手が受ける戦闘ダメージは0になる。Vジャンプ定期購読の特典カードであり、入手は困難。なのだが……一言で言えば不 遇である。効果により全体攻撃することができるが、相手にダメージを与えることができないデメリット効果も併せ持つ。確かに下級モンスターのなかで全体攻撃できるモンスタ
ものばかりなので、白魔道士と同じく、しっかりリセマラをしてから始めていきたいジョブとなります。 まずひとつ目の魅力である"高火力の全体攻撃"を行うためには自身にスプリットⅡ(必殺技の全体化)と集中Ⅱ(全体攻撃時のダメージ分散を無効化)を付与できる思念結晶の古杖
ることも多いが、2匹掛かりでボスを回復されようものなら間違いなく回復量が与ダメを上回り殴り損に陥る。ヨガマッタ自体のHPは低めなので、範囲/全体攻撃で削っていくべし。シェルメットヘルメットを被ったカタツムリのような魔物。上位種にオニメットがいる。バランスウバランスボールのような魔
RPGでそのまま実行するかなり特徴的な戦闘スタイル。攻撃面は文句なしだが防御面が非常に脆い。ヘイト低下能力があるので自衛は可能だが、無差別の全体攻撃持ちが天敵になる。▷ネタバレ漁村イシュトール出身。王国の弓術大会で優勝を果たすほどの優れた弓の才能を持つ。だが「出る杭」となったこと
ん強い変則属性アタッカー。『炎と氷と雷の支配者』は3色属性がパワーアップし、さらに継続戦闘能力が増した二つ名。通称・三属。こちらは3色属性の全体攻撃魔法を覚え、さらに詠唱スキルで威力を落とす代わりにTP消費を軽減するスキルを習得。これにより、ボス戦では高火力単体攻撃を撃ち込み、雑
端役のみと、出番は少なめ。そのかわり全クラス制覇する勢いで派生キャラが増えていったが。他のセイバーと比べると特筆したものはないが、実は珍しく全体攻撃力アップと星出しで味方の支援もできるセイバー。後に息子よろしくNPをスキルで確保できるように。さらに5周年記念で「自身のすべてのカー
えいえ、気にしなくていいよ!」みたいな仲良し会話になる。まあ上げておくとやっていて楽しい。◆術攻撃戦闘に参加している2人以上の人物で繰り出す全体攻撃のこと。発動するたびに集中力(=MP)が削られる。どの技が使えるかは望美との絆や仲間同士の五行属性によって変わる。個別ルートに入ると
じゃないぞ。FFはFFだけど。>ファイナルファイト]]攻撃パターンは通常攻撃の他はダメージの大きい「ずつき」を使用する。また、死に際に地属性全体攻撃の「マグニチュード8」を使ってくることがある。順当なゾゾ初訪問時のレベルでは全滅級の被害が出る。混乱させてMPを切れさせるという抜け
では特に多い。というのも、マップが長いので逃げ辛い通路が細いので逃げ辛さに拍車をかけ、通り抜けるのが難しい広大なマップの視界外からも容赦なく全体攻撃必殺技を撃ってくるシルバーウルフの回復のせいで長期戦にカーミラの攻撃で最大HP低下→ブラッディウルフの朱雀飛天の舞→全滅した…ビース
エに使用。オニオビー:攻撃をフォロエに使用。マユリ:ブレイブフォースをフォロエに使用。ネレイドの兵士:攻撃をヴォルカフィッシュ使用。マユリ:全体攻撃を使用。ネレイドの兵士:攻撃をヴォルカフィッシュ使用。ネレイドの兵士:攻撃をヴォルカフィッシュ使用。マユリ:全体攻撃を使用。▽報酬ビ
る時は勿論のことこいつらだけが出てきた場合でも十分PTが壊滅しうる。危険な花びらが危険で何が悪い。『II』では亜種の邪悪な花びらが持っていた全体攻撃の「舞い散る花びら」を習得したり、『IV』では攻撃を受けることで「開花」しスペックが上がるギミックを貰ったりと作品を経るごとに様々な
大きさに設定された。さらに大きさによって取得できるスキル数が違う為、役割によって取得させるスキルを取捨選択する必要がある。さみだれ切りなどの全体攻撃の出来る斬技を喰らうと枠数の分だけダメージを受ける。そのためこういった特技はMサイズ以上のモンスター対策となる。しかし、これらはアタ
は全ての形態でダメージと共にLPを直接削ることがある「シューティングスター」を連射し、更に最終形態以外は割合ダメージを与えつつ必ずLPも削る全体攻撃「スタークエイク」も交えてくるためとにかくLPを削ることに特化している。これらは盾を呼び出す術「ガードビースト」を使っていれば30%
突き突き~」と貫手による高速突きの二つだけ。後者はややダメージが大きいが回復を怠らなければ問題ないだろう。ある程度ダメージを与えると炎による全体攻撃を行った後、やるやる。久方ぶりに本気で行くか。だがサイラス抜きのお前に……私がやれるかッ!?と、自身の名を冠した愛刀『ソイソー刀』を
ぼ同じ。 道中は普通に突破できるが時々エンプレスが交じるので注意。 デザート・ナイトは攻撃にHP吸収が付く、物理がほぼ通らない、砂漠の秘鎌(全体攻撃)、槍で攻撃を使用。魔法や属性は通る。クリティカル率高めな事と、HP吸収による回復で耐久が実際以上に高いことにも注意が必要。砂漠の秘
イクロン・ストライク(全体風ダメージ236)、アースクエイク、バンパイア・タッチ、メロウィンディング・キュアを使用。 ブラック・スカーパーは全体攻撃+闇(MP)ダメージ。 ぬり壁は倒すまで他モンスターを攻撃不可。 ボスは前列にぬり壁とバジリスノック2体、後列にブラック・スカーパー
て、の1x6の範囲は確かに配置するには難しいように感じる。しかし範囲術師を詳しく観察してみると、二つの使い道があることに気づくだろう。一つは全体攻撃、もう一つは巻き込みダメージである。たとえば4-10を例に挙げる。もちろんあまりよくない例かもしれないが、意味が伝わればいい。+画像
を発動、墓地のRR-バニシング・レイニアス3体でこのカードをエクシーズ召喚。効果で全てのモンスターの攻撃力を吸収して攻撃力16400となり、全体攻撃でワンターンスリーキゥ…を成し遂げた。このデュエルに限らないが、黒咲の気合の入りまくった召喚口上は彼を象徴するものとして人気。攻撃時