V2ガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
るとハイパー化が可能に。今回はアサルトバスターでもビームサーベルが使用可能だが、ハイパー化すると光の翼に変化する。V2の時は無消費で高威力の全体攻撃という凄まじい性能だが、アサルトバスターの時はSPを消費してしまうので気軽には使えない。ちなみに上記の二作はV2が登場するルートでは
るとハイパー化が可能に。今回はアサルトバスターでもビームサーベルが使用可能だが、ハイパー化すると光の翼に変化する。V2の時は無消費で高威力の全体攻撃という凄まじい性能だが、アサルトバスターの時はSPを消費してしまうので気軽には使えない。ちなみに上記の二作はV2が登場するルートでは
大きなダメージを与えられるようになる。ただし、敵のカウンターを誘発する場合もあるので使う相手に注意。必殺技は大ジャンプして頭上から槍を刺す。全体攻撃で、敵の数だけ刺すのでテンポはやや遅い。リメイク版での必殺技は大ジャンプの後に急降下で攻撃を行うが、攻撃をした際に自身中心の円範囲の
00058魔翔族×2875345,00067,057400,00067,057380,00052風属性の攻撃が有効。デスコは1ターン目に必ず全体攻撃をしてくるので、可能なら行動前に倒す。7Fアンデッドハザード!?初回報酬:50,000HL出現敵レベルHPATKDEFINTRESS
必殺技で「スプリットⅡ」「集中Ⅱ」という2種類のバフを攻撃しながら付与できる器用な武器。 ・「スプリットⅡ」状態では自身のうつ必殺技が全て全体攻撃となり、さらに「集中Ⅱ」で全体攻撃によるダメージ分散がなくなるため、多くの敵へ同時に大ダメージを与えることができるようになる。 ・
ける効果を持つ。後述する「アマゾネス女王」や「アマゾネス女帝」とは相性がよく、この効果でフィニッシュを決める事も可能。「アマゾネスの叫声」で全体攻撃を付与すればデカブツに囲まれたところから逆転可能。貫通ダメージを与える「サイバーエンド」や「カオス・MAX」に対しては思わぬ地雷とな
また後述のシンデレラ加入までが長くそれまで前衛に悩みがちな序盤のパーティー編成の中で、唯一安定して前衛としてバリバリ働いてくれる貴重な人材。全体攻撃で先んじて一掃も難しくなったためパラディンでみんなを守る盾としても大いに活躍してくれる。アタッカーとしては、円範囲攻撃のウィンドエッ
であった。通常モンスターということでその例外にあった数少ないカードが、かの青眼の白龍であった。そんな中で究極恐獣が、デメリットや制約はおろか全体攻撃という高い攻撃力を存分に生かせるメリット効果を引っさげて登場したことが当時は話題となった。やれスケープ・ゴートで現れた大量の壁トーク
事がありました。なので可能な限り黒サンタラハールやパイレーツを集めます。できるだけスムーズに進めるため、装備をレア度や獲得順にソートします。全体攻撃で敵を全滅させられるキャラが最初に行動できるよう、SPDの調整を行います。wavve1,2では全体攻撃を行い、wave3ではSPを使
守備力で劣る点を踏まえてもゲマに近い硬さを誇る。通常攻撃だけでも痛いが、使ってくる特技もどれも凶悪。「はげしいほのお」「いなずま」と二種類の全体攻撃を備えているため、パーティの回復が追いつかない。前者は「フバーハ」等で軽減できるが威力が高く、後者は威力は劣るが軽減できる防具が極僅
ーストゲージ増加量:+2.00% / 1秒(+0.10% / 1発)【長所】・強力な自己強化バフを持つ※ただし、発動条件が厳しめ・バーストで全体攻撃が可能・コアへのダメージ倍率が高い(250%)【短所】スキル1の発動条件として敵を自分の攻撃で倒さねばならないのが最大の欠点。またS
・STRサンダードライブ5・フリーズドライブ5消費TP20/60バーストエッジ敵1体に近接斬攻撃。HITした場合、次の行動時のドライブ攻撃が全体攻撃になり、威力も増減する。シャープエッジ・クールエッジ・インパルスエッジ使用後の次の行動から派生。SLVが低いと威力が落ち、高いとプラ
着直後にリモンから受けられるクエストで「繚乱の桜火竜」というリオレイア亜種の討伐を依頼されるものまである。各種ステータスが高いのはもちろん、全体攻撃技に「なぎ払い毒スパイク」と「拡散炎ブレス」の2つも所持しているなど、明らかに格上の強さなので、直前にボスとして戦ったフルフルになん
登録日:2010/04/17 Sat 22:00:32更新日:2023/08/18 Fri 18:49:48NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧諸の声聞に告ぐ───我は未来世に於て 三界の滅びるを見たり。輪転の鼓、十方世界に其の音を演べれば東の宮殿、光明をもって胎蔵
ふる丘の とがったモンスターは たたかない方が みのためよのためひとのため だよ。」と忠告している)。また、魔法攻撃力は33で高くはないが、全体攻撃のほうでんげんしょうや強力な魔法であるエレキテルを使用する。魔法攻撃力込みの技の威力は105で、この時点では最強の魔法攻撃となる。弱
ジを与え、 30%の確率で敵を1.2秒スタンさせる 4 0 - まず範囲内に2381の真の範囲物理ダメージ(範囲内全体攻撃、以下「全体攻撃」とする)を与え、自身の最大HPの6%を回復する。266HPは生存面において助けになるだろう。全体攻撃と比較できるス
アップ。(備考)消費TPLv1サブ★メイン★102030追加錬成・毒嵐風チャージ頭追加錬成・毒撃圧縮次のターンの終了まで、自身の毒術攻撃が敵全体攻撃になり、与えるダメージが低下し、バステ・封じの成功確率が倍増する。(説明)(備考)消費TPLv1サブ★メイン★101020(スキル名
異なるが、敵のかばうが優先され、散らしたかった攻撃が全てタンク役に吸われてしまうのが特徴として、ターゲット操作と無関係にダメージを与えられる全体攻撃と差別化されることが多いか。(ダメージ無効のかばうならいいのだが、ダメージを受けるタイプのかばうだと多段ヒットでそのまま死ぬことも…
記述の無いもの以外はα、β、γ、Ωの4段階で強さを表している。PKビーム(1)光線を放出して敵を攻撃する。α、β、γは普通の単体攻撃、Ωのみ全体攻撃が可能。またγはダメージではなく一撃で倒す効果。生物系の敵に対してのみ有効で、ボス戦、ロボット系には通用しない。終盤の敵はγを多用し
実際の属性は炎冷系であるため、冷気の力でサラマンダーへダメージを与えているのである。もえさかるこおり(電波人間のRPG FREE!)火属性の全体攻撃技を持つ電波人間と、氷属性の全体攻撃技を持つ電波人間で出生を行うと、この技を持つ電波人間が生まれる事がある。その名の通り、火と氷の両
コ相手、どころかサーヴァント相手ですらなくとも平然と抜いてくれる。時臣涙目。性能は「敵全体にサーヴァント特攻(一部は適応外)のバスター属性の全体攻撃」。……決して悪い性能ではないのだが、サーヴァントは多くの場合単体で出てくるので全体攻撃による火力下降補正が足を引っ張り、ザコ戦では
乱を付与。 死人ゴケ全員に毒と狂戦士を付与。ファイヤーウォールカウンター技。この技を発動後に物理攻撃をヤマに当てると、ターン終了後に炎属性の全体攻撃。マルチショット割合ダメージの単体攻撃を3回連続で繰り出す(対象は全てバラバラ)。一人が3連続で喰らうと確実にHPは0になる。ただし
の不死戦車トロイアス・トラゴーイディア』を採用。自身のQuick性能アップ&敵全体にQuick属性の強力な攻撃。坂田金時(ライダー)の宝具の全体攻撃版と言える性能であり、オーバーチャージでQuick強化倍率が上がる点も一緒。相手を乗り物で轢き殺している点も一緒第1スキルと合わせれ
てくる痛恨の一撃が強烈。一撃で170~180の防御無視攻撃が飛んでくるため、HPが低い魔法使いや僧侶等が狙われれば即死する。また、防御無視の全体攻撃となる鉄球の振り回しも厄介。これで2回行動だったなら、ギュメイ将軍と同格かそれ以上のボスキャラとなっていただろう。痛恨を2ターン連続
はあまり好ましく思ってはいない。■武装●ヴェノム・スパーク腕部砲身から戦闘用ナノマシンを射出し、広範囲の敵機とパイロットにショックを与える。全体攻撃。気力低下の効果があるためかなりいやらしい攻撃である。●ショット・スティンガー腕部砲身からレーザー弾を乱射する。●アラクニド・バイト
らに多い)。ダブルアタック[]ツインバトルシステムの追加により2機で1ユニット扱いになるため、ツインユニットのメイン・サブ双方を攻撃できる「全体攻撃属性」の武器が増えた。さらに全体攻撃の上位版として、『スーパーロボット大戦MX』にあった、全体攻撃かつ隣接ユニットまで攻撃できる「ダ
編成については以下の相性が良いが、最初は普段の通常編成+αぐらいで良い。 相性の良いニケ 全体攻撃でザコ処理できる ※ドロシーの烙印(バースト対象)はボス本体に付ける必要がある ダメージ軽減策+囮とセット運用推奨
ッツ状態を付与(1回・3T)&毎ターンHP回復状態を付与(3T)宝具『帰滅を裁定せし廻剣マハー・プララヤ』:敵全体のB耐性Down&強力なB全体攻撃特筆すべきはまず、第1スキル『対邪悪(特殊)』。攻撃力アップに加えて、「弱体状態を受けた敵」に対する特効状態を自分に付与する。弱体状
る、『魔法無属性化』と併用不可*4と9の環境に噛み合わない不遇な魔法となってしまっている。魔法返しや魔法剣で使った場合は、それぞれ敵側のみに全体攻撃となり使い勝手は良くなる。FFTA2ンモゥ族のジョブ「学者」が周到する「知識」アビリティは敵味方全員が攻撃対象の魔法攻撃。「敵のみ全
でありながらバーン属性も持つ、いろいろなパーティに編成可能なキャラ。スピリットを回収しやすい炎アストリッドと特に相性が良い・低TU低コストの全体攻撃で燃焼を広げやすく、バーンストームの発動も容易。・高スピリットを維持しやすい光属性パーティではリーダースキルが生き、さらにスピリット
さ】「固定 / 」【進化素材】➤アクティブスキル一覧【攻撃】スピリット:+2 / TU:130敵1体に攻撃。味方のスピリットが2増加する。【全体攻撃】スピリット:-2 / TU:250敵全体に攻撃。【バーンストライク】スピリット:-1 / TU:130敵1体に300%ダメージ。使
パーティキャラは防御が固く攻撃に長けたものに限られる。また、特殊技能に関しても、戦闘ごとの敵個体数が異常に多いため、選ばれる特殊技能は自然と全体攻撃技能に限られてくる。その場合、ロマーノが覚える「迫真の追放」は全体に対して即死効果があり、どれだけHPの水増しされた敵の軍勢に対して
火力が無いとクリア困難」と言う程ではない。ステシッド(ミストトレインガールズ)見た目は目つきの悪いベトベターだが、その実態は防御デバフ付きの全体攻撃か毒+麻痺攻撃を連発する厄介な奴。加えて基本的に5体も登場するので、ヘイト管理を失敗したらほぼ全員動けなくなり全滅する危険性が高い。
解放も実装された事でピーキーさは相変わらずながら長期戦向きアタッカーとなったが、最終上限解放実装後の土属性有利古戦場のボスが尽く複数回攻撃や全体攻撃がデフォルトで被弾が許されないハレゼナにとっては逆境にも程がある環境が続いた。2019/6/4に調整対象として再び名前が挙げられ、被
。スフィアから受けるエネルギー供給により凄まじい火力を持ち、その火力を生かした広域殲滅を得意とする。その性能を反映してか、武装もMAP兵器と全体攻撃武器がそれぞれ2種づつある。とにかくでっかく、次点のジ・インサーと比べても倍以上デカい。そしてアリエティス以上に有機的で不気味。天獄
法がレベルアップするようになっている(ただし、バキーンとキェロはレベルアップしない)。また、クリティカルという概念が存在し、クリティカルだと全体攻撃になる(ただし、ヒューンとバキーンは最初から全体攻撃のため、この概念が存在しないと判断される)。また、キェロにも全体攻撃(クリティカ
る癖になぜか必中のため、メラゾーマや激しい炎より強力な技になっている。特に火柱は強烈で、無耐性だと180前後も食らう。…が、所詮1回行動かつ全体攻撃はショボいためそこまで強敵と言う訳ではない。『更なる異世界』では4人で挑む関係でHPが減少*3、それ以外の能力が上がったが正直些細な
らに多い)。ダブルアタック[]ツインバトルシステムの追加により2機で1ユニット扱いになるため、ツインユニットのメイン・サブ双方を攻撃できる「全体攻撃属性」の武器が増えた。さらに全体攻撃の上位版として、『スーパーロボット大戦MX』にあった、全体攻撃かつ隣接ユニットまで攻撃できる「ダ
のターン、そのモンスターは相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに1回ずつ攻撃できる。EMで現状あまり使えそうにないP効果はさておき、全体攻撃付加効果を持つ。ドクロバット・ジョーカーや竜穴の魔術師の登場でP召喚がやっと可能に。高攻撃力重視のEMと全体攻撃は相性が良い。更に召
あまり強くない。「ませんこう」の威力補正も低く、使い勝手は悪い。●エネルギーは●ませんこう◆クリリン地球人最強の呼び声もある男。味方で唯一の全体攻撃である拡散エネルギー波が便利。単独行動シナリオの存在もあって存在感は高め。BP:1500●かめはめは●きえんざん●かくさんエネルギー
大幅に修正され本来の姿である地味子になったため競争相手もいなくなった。ペットの大暴れ?当たるといいね新たにそれぞれの構えに燃費の良い属性付き全体攻撃まで習得し前作で苦手だった雑魚の掃討までこなす。また、世界樹IIが速攻優遇な仕様なのも優遇に拍車をかける。敵の火力がかなり高くなった
チャージ効果と、味方に攻撃・命中・回避を上昇させる効果を付与。爆速のエクスタシーカインのバイクに斗馬も乗り、限界を超えた速度で敵に突っ込む。全体攻撃であり、斗馬が絶体絶命のピンチであるほど威力が増大する。■アドリブパフォーマンス猛牛爆進槍属性から発動。猛牛の怪人『ウシゲノム』とな
すMPを支える縁の下の力持ちでもある。●トライン序・中盤の雑魚敵・中ボスを瞬殺できる雷属性の全体技。僅かMP20でサンダラ単体がけ級の威力の全体攻撃ができる。習得できる機会が限られている為、入手できるマテリア4個全てで使えるようにするにはウータイの五強の塔のボスを終盤まで戦わずに
結構なお値段であり、受注販売の物も多いため入手は難しい物もある。ゲームでの活躍◇スパロボシリーズ初参戦の第3次αではエールが強力で使いやすい全体攻撃を持ち、飛行可能なこともあって輝いていた。ただし、原作設定に反して陸適応がBなので、必ず空を飛べる小隊員と組み合わせること。ソードは
ングした敵単体に攻撃した後、その両端の敵にもダメージを与えるスキル。敵が3体の場合、端の敵に攻撃した場合はもう片方の端の敵には攻撃されない。全体攻撃SSと単体攻撃SSの中間的存在で、倒すと厄介な敵がいる場合には重宝される。ただし他の攻撃SSよりは火力が落ちるので、そうした目的がな
クラスだったが、本作では序盤から作成可能に。前作で不満の多かった『構え』の仕様変更により、構えバフと引き換えに運用のややこしさを解消。さらに全体攻撃も習得可能になり、雑魚・ボス問わず柔軟に対応できる実力を身につけたことで頼れる前衛になった。耐久面の貧弱さは相変わらずなので、パラデ
片手剣。王道の主役武器。はじめこそ弱いが、開発を進め技を閃くたびにめきめきと強くなる。搦め手「なぎ払い」、高威力多段攻撃「線斬り」、お手軽な全体攻撃「残像剣」など、技の多彩さは随一。最終的には攻撃力で大剣に一歩譲るが、大剣以外の武器の大半を喰ってしまっている。・大剣両手剣。この作
らね!」味方ならコンボに生かす事も可能。地面に突き刺すタイプなら敵の束縛も中々長いのでかなり便利な術である。★広範囲に高めの威力初代は画面内全体攻撃・高い威力であり、強力な術だったサンダーブレードはその後のシリーズでも広範囲と高めの威力を持った術になっている。味方なら耐性が無い限
だが、これはノーマルタイプである。初代から一貫したクソ技という認識が大多数。実戦どころかシナリオ攻略でも使われることはまずないだろう。一応「全体攻撃」「急所に当たりやすい」という長所もあるが、いくらなんでも弱点を突けないノーマルの溜め技でたったの威力80は情けない。せめてソーラー
権を失わないため、《EXP》と組み合わせることで1ターンに最大3回のペンデュラム召喚が可能となる。(3)の効果はズァークに相手モンスターへの全体攻撃を付与する強化効果。覇王龍ズァークの(3)の効果にはターン1制限がないためこの効果による全体攻撃で複数体の覇王卷竜を呼び出すことがで
置されているアイテムには機能しないのが残念。■ボディダメージ半減、ノックバックが無くなり、ギガクラッシュが使用可能になる。なお3Dでの"画面全体攻撃"というのは相当広範囲。これがあればチップセット項目のショックアブソーバーは不要。■アームチャージショットが一段階強化され、射程距離