リック・ディアス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
能が高い。フル改造するとアプサラスには少し及ばないが汎用性で勝る。ZVSシリーズ身軽なデブを体現した鬼畜MS。多少高コストだが、戦場を選ばぬ万能機体。特格「居合い斬り」の突進力、ダメージ量は異常。タイミングさえ合えば、複数の敵機をまとめてブッた斬れる。ビームピストル仕様だと実質「
能が高い。フル改造するとアプサラスには少し及ばないが汎用性で勝る。ZVSシリーズ身軽なデブを体現した鬼畜MS。多少高コストだが、戦場を選ばぬ万能機体。特格「居合い斬り」の突進力、ダメージ量は異常。タイミングさえ合えば、複数の敵機をまとめてブッた斬れる。ビームピストル仕様だと実質「
細めになっており、素立ちでの形状バランスはいい。■ゲーム◇連合VSZ.A.F.Tシリーズ高コスト機体。フリーダムが射撃寄りなのに対しこちらは万能機。アスラン仕様なのかサーベルは常時連結。本機の特徴であるリフター(ファトゥム-00)はサブ射撃入力で敵目掛けて飛んでいき、攻撃後は手元
編集 なぜタグにスタスクか。スカイファイアーちゃうんかと -- 名無しさん (2013-11-29 20:13:20) 器用貧乏と言うか万能機。VF-11が開発されるまでは他の新型機と並行生産され事からも明らか -- 名無しさん (2014-03-08 21:21:41)
ダム・フレーム機の戦闘データを基に数度の設計変更が行われた結果、頭部や膝などフレーム自体にも独自の改修が施され、単独であらゆる戦局を打開する万能機として完成し、機体の一部を変形させることで、多彩なオプション兵装の装着が可能となっている。基本形態は「ネイキッド」と呼ばれ、目立った特
通常時でも喋る。残弾の多い単射のメイン1と照射のメイン2の切り替えや格闘CSのGNシザービット、特射のクアンタ呼び出しを駆使して戦う射撃寄り万能機。変形特射のミサイルは誘導が非常に強く割と刺さりやすい。更にGNミサイルを撃ち尽くすとコンテナをパージするが、これは核弾頭並みの爆風を
、操縦者の技量が要求される機体である。下記の機動力を生かした一撃離脱戦法がメインではあるが、対MS戦・対要塞戦まで行える高い汎用性をも有する万能機である。対MSにおいても複数敵との交戦から単体戦までを幅広くカバーしており、可変機構を生かして戦いに緩急をつけ、敵を翻弄する。本機は「
高機動機体となり、腕次第では高コスト機体相手にタイマンを張れる程の性能を誇る。メイン射撃は原作通り両手に持ったGNキャノン。やや出は遅いが、万能機のビームライフルと何ら変わりはない。他の機体に比べて、弾数が多いのが強み。シールドガード時には何と手に持ったGNキャノンを翳して攻撃を
GUNDAM VERSUSプレイアブル機として遂に参戦。ようやくVSシリーズで第三世代CB機体が全て操作できるように。コスト300の射撃寄り万能機で大まかな性能としては、マキシブーストのアリオスガンダムの中コスト版といったところ。当然GNアーチャーもいない。普段はアレルヤ状態だが
違和感ないと思う(赤く塗れば)。ただなんていうかキラやシンと違ってブレてる時はガクッと操作技術落ちてそうだからなあ…同様に格闘も射撃もできる万能機のセイバーがあのザマではあったし -- 名無しさん (2016-10-03 03:01:53) もう少し活躍してほしかったな。伝説
vsガンダムコスト3000の格闘機。νガンダムに並んでデカく、F91と組めばその差は歴然。射撃武器にガンダムハンマーを持つので、ライフル持ち万能機とはだいぶ使い勝手が違う。隠し味に核ミサイル投擲も使える。その際にはちゃんと「全員へ!核を使います!」と発声するので、対戦においてはバ
リック・コーラサワー。(『MAXI BOOST ON』ではゲーム全体の仕様変更で1500コストに昇格した)性能的にはコスト相応の、格闘よりの万能機といった所か。特殊格闘のバレルロール移動を活用するとマシンガンをバラ撒きながら変則的に移動可能。特殊射撃の時限強化技「早く来いよ、ガン
ではワイヤーが削除されビームサーベルがストライククローに変更されたが、ソニックスマッシュ砲が通常武装として使える為、近中遠どの距離でも戦える万能機に変化した。また、「リミッター解除」という強力な必殺技も追加されている。欠点は燃費が悪いのと、「BEAM格闘」属性の武装が無いためSE
)召還というアシスト二機、自機周辺にSA状態でスタン属性の波動を放つプレッシャー、追い能力こそ微妙だが発生・判定に優れた格闘を持つ、近接寄り万能機。特筆すべきは、ある意味原作通りであるその図体の大きさに似合わない機動性。同コスト帯トップクラスの機動性を誇り、落下テクや着地保護テク
かが至上命題となる。エクストラ機体枠でシュナイド機が参戦。コストは2000と改より上。GVSからコテ入れされて参戦しており扱いやすい格闘より万能機として仕上がっている。5発撃ち切りリロードでよろけの取りやすく足を止めずに撃てる散弾や、動き撃ち可能なマシンガンのサブ、3種の攻撃内容
るためには両CSをある程度使いこなす必要があるが最低限射撃CSさえ使いこなせればいいため、トータルで見ればかなり扱いやすい機体。680という万能機にしては高めの耐久も扱いやすさを後押ししている。近距離での読み合いが苦手という人にも横特格の機能する距離を覚えれば扱いやすいため使用率
見舞いするなどバランスよく武装を整えている。更に腕部武装を打ち切った後には連射特化のパルスライフルで相手を削りきるなどトドメにも抜かりがない万能機である。……などと褒め殺しては見たが、豊富な武装搭載の代償に中量二脚機でありながら軽量コアと装甲がかなり薄く、相手のラッシュを許す前に
ーとなり、ゼントラーディ技術の融合も積極的に行われた。その後、移民星系の拡大と共に紛争や内乱が続発し、広域治安維持活動のため使いまわしやすい万能機の価値が見直されるようになった。2030年、統合軍はVF-1の正統な後継機VF-11サンダーボルトを次期主力機として採用。VF-11は
ーとなり、ゼントラーディ技術の融合も積極的に行われた。その後、移民星系の拡大と共に紛争や内乱が続発し、広域治安維持活動のため使いまわしやすい万能機の価値が見直されるようになった。2030年、統合軍はVF-1の正統な後継機VF-11サンダーボルトを次期主力機として採用。VF-11は
?分かる?そう、晴嵐さんは友達なんだよー」青葉@3-1267:「友達ですかぁ」伊401@3-1249:「爆撃から偵察までこなしちゃう!まさに万能機!。大がかりな作戦には向かないけどねー」大淀@3-1250:「そこは・・・搭載数の関係上、仕方ない面でもありますね」伊401@3-12
ーアイゼン"×2主な搭乗者エドワード・ハレルソン(2号機)フォー・ソキウス(3号機)レナ・イメリア(初号機)機体解説[]地球連合軍が発動した万能機開発計画「リビルド1416プログラム」の一環で生み出されたX131カラミティの派生機。接近戦闘仕様に装備の換装を行っており、それらの格
『ミュートス・サイボーグ編』を最後に以降は登場しない。ドルフィン号第2期『地下帝国ヨミ編』に登場した大型戦闘艇。空中・水中・地中で活動可能な万能機。武装は機体両側面のミサイル、機体上面のフォノンメーザー砲、主翼の機銃。周囲にバリアーを張ることも可能。機体先端にはドリル、機体下面と
ケット弾、ガンポット、増槽を左右2か所のハードポイントに装着可能にしておりAH-64アパッチの開発費高騰した際には代用使用も検討されたほどの万能機である。実戦運用[] 1983年のグレナダ侵攻が初陣になるが暗視装置が間に合わないまま配備されたので夜間での使用が出来なかったがその後
クブームで体が削れて死ぬ……など、現実と同じ問題が発生する現象。なお、お話の都合でたまにそれが発生しない時もあるけど。*67 但し寡兵戦力の万能機が故に母艦を持たず戦闘機のみで単独長距離運用されるなどバックアップが不十分で、スター・デストロイヤーとコンビで運用されるTIEファイタ
砂漠の逃げ水(ミラージュ・デ・デザート)』と呼んでいる。ただの引き撃ちに聞こえるが、一部の射程に特化した機体には効果的な戦術である。同時に、万能機というコンセプトを持つ機体に対してはアドバンテージになりえないという欠点も有する。特に器用さに関しては実戦の中で『瞬時加速(イグニッシ
、スウェーデンのフィンランドツリー(?)に「B-239」がそれぞれ存在する。総じて火力も高めで初心者にも扱いやすく、一撃離脱も格闘戦もできる万能機体。なお、魔改造の件が反映されているのか、4機で一番性能がいいのはB-239である。『ストライクウィッチーズ』シリーズブルーステルにも
マルチツールのクラス向上で使われている。コーバックスにとっては身体を流れる体液でもある。ちなみに現実世界のナノマシン技術は、必ずしも「極小の万能機械を科学技術で作り出し用いる」方向へは向かっていない。特定の治療を目指していたり、自然界から役立つ酵素や微生物を探して使おうとしていた
ティスの大型ビームソードにより、機体を背後から両断されて撃墜された。目次に戻るソードカラミティ[]テンプレート:機動兵器地球連合軍が発動した万能機開発計画「リビルド1416プログラム」に基づき改装された機体。オリジナルのX131と対照的に接近戦に特化した機体で、ソードストライカー
補助装備無しでの飛行能力を持っている。さらに同形態の主翼には数発の対艦ミサイルの搭載が可能で、対艦攻撃性能も向上している。宇宙でも運用可能な万能機をオーブ軍は主力とした。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』では、イージスを強奪したザフト軍がそれを元に可変MSリジェネレイ
クーダ】この新型機は、版図拡大を続けるタウ・エンパイアが直面する多様な敵に対抗するため、「ヴァシュイア家門」の地のカーストによって開発された万能機だ。従来型の比類なき俊敏性と機動性を維持しつつ、「パワーグリッド」や「コンバット・アビオニクス・システム」が強化され、任務の間における
も勿論使用可能で、下手なマシンガン武器より威力が高く、そこそこ装弾数も多いと汎用性が高い。本体の機動力も高めで、DLC機体にも引けを取らない万能機に仕上がっている。・VS.シリーズ最初期から1000コストとして参戦。どのシリーズでも常時スーパーアーマーで攻撃無効のチョバムアーマー
e VS.シリーズ家庭用無印のDLCとして登場。以降の続編にも継続して参戦。ガンダムと同じコスト2000で、その中では特に尖ったところのない万能機に分類できる。ただしサブ射撃はトリッキーな動きが出来るが雑な生当てには不向き。マシンガンは撃ち切りリロードのため弾幕を作りやすいがBR
ferno」P43 イラストより「サンダーホークガンシップ」【概要】スペースマリーンを安全に空輸するための強襲揚陸艇。大気圏内外で行動可能な万能機で、揚陸艇だけでなく攻撃機としての火力も持つ。サンダーホークはあらゆる局面で活躍する汎用機だが、本来はスペースマリーンたちを戦闘区域へ
踊りのリズムを奏でる。以上の効果がある。余談だが笛はカメラを構えながらでも吹ける。どうなってるんだ。ちなみにゼロワン号は超ハイテク、超エコな万能機。ゴールゲートまで自動運転、ポケモンを轢きそうになったら自動停止。後半からは、ダッシュエンジンが追加されてRトリガーでダッシュができる
シストの連射数減少(3→2)、レバー入れアシストの誘導弱体と地味に響く修正を受けた。2度の修正により初期の化け物さは鳴りを潜め、やや癖のある万能機となった。癖があるとはいえステップや輪っかの扱いに慣れがいる程度なのでだいぶ使いやすい部類に入る。ただ2度の修正を受けた2022年6月
ム Extreme Vs. 2 X BOOST2021年10月21日に参戦。コストは2500でプランダーとアームド・アームを駆使する格闘寄り万能機。ダハックの特徴であるプランダーは時限強化として再現されている。しかし前格闘や特殊格闘、覚醒技でゲージを回収できたり、ゲージが満タンに
発的に術者を補助したりは出来ない分処理速度に優れている。使用者の実力がダイレクトに反映されるため、初心者から一流まで幅広い需要に応えてくれる万能機。中には効率化のため単純なAIを搭載したものもある。パーツさえ揃えれば個人でも組み立てられ、特殊な戦闘スタイルを持つ術者は自分で作るし
てないが、プレイヤースキルを鍛えれば阿修羅すら凌駕する活躍が可能な玄人向けの機体。基本的には二つの射撃武装が優秀なので射撃戦でダメージを稼ぐ万能機的な運用が必要だが、我慢弱いフラッグファイター諸君は反応速度を鍛えに鍛えて懐に飛び込み、皆の視線を釘付けにしよう。稼動当初はその特異な
・タンク、頑張ればAT-ATも輸送可能な力持ち。大気圏内&宇宙空間両用の強襲降下艇・輸送機、更にはハイパードライブも搭載という一見なかなかの万能機だが武装が搭載されていないため戦闘には不向きであり、辺境惑星においてもスターデストロイヤーを用いて直接軍事力を展開可能となった10BB
のシルエットはさながらルームランナーあるいは立ち乗りジェットスキー。かなりの高性能機で月から地球間を単独航行でき、大気圏突入・飛行もこなせる万能機。……なのだが、あまりに高性能すぎてこんなものを欲しがるのは基本的に仕掛ける側(連邦軍と敵対する者たち)なため、どうやって連邦軍に売り
なっても同じデザインが使われ続けている。Xウイング・スターファイター対艦戦、ドッグファイト、大気圏内なんでもござれ、かなりオールラウンダーな万能機。4枚の主翼が後方にあり、展開することでX字になることからこう呼ばれる。銀河内戦を描くスターウォーズのフライトシム系作品ではほぼ皆勤賞
SSRの「バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲」を使用すると射程が伸び、通常攻撃が射程4になって便利。◇VSシリーズ連ザシリーズ射撃寄りの高機動万能機。全体的に高性能で特に機動力はトップクラス。初心者にも使いやすく、また上級者も安定して使える為、心強い存在。特に連ザⅡではグリーンホー
と交代するか自由に選択できる」という特徴を持った変則換装…というか「交代」ギミックを持った機体。戦闘開始時はこちらに搭乗。こちらは射撃寄りの万能機。エウティタシリーズと同じ連射式のビームライフルと、『劇場版Z』『UC』で装備していたフェダーイン・ライフル照射・単発撃ち、特殊射撃で
は2000で、シャアザクに先駆けて登場した。今回はエルメスを呼び出し、ビットで攻撃する技が追加された。格闘と射撃のバランスのとれた2000枠万能機である。着地ずらしに最適な射撃CS。緑ロックでも敵の所までいくエルメスのビット攻撃。巻き込みやすい格闘等を備える。格闘CSはナギナタを
しては非常に優秀な鞭武装を所持しているのが特徴。デスティニーはシン機(3000コスト)から色々と弱体化&仕様変更した2500コストの近接寄り万能機。最新鋭機に乗ってゴキゲンな彼のボイスと、スタイリッシュなモーションが魅力。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、エクスト
く手に入ってプレイバリューが高めなためガンプラ初心者にはおすすめできる機体である。ゲームでの活躍◇連ザⅡ初登場は前作家庭版。コストは450。万能機とも、ドラグーン機とも、可変機とも付かない不思議な感覚の機体。それゆえプレイヤーを選ぶテクニカルな機体。本機の特徴であるポッドはドラグ
体デザイナー:形部一平機体概要~地平線より現れし魔犬~本編第二期にて登場するロディ・フレームタイプ。フレームの高い汎用性を活かした重装寄りの万能機で、そのフォルムはゴツくも洗練されていて、他のロディよりも精悍な印象を受ける。アイカメラの軌道上を覆う赤い保護バイザーがカッコイイ。頭
が必要だ。だから、僕は、」「あらゆる理不尽を“力”でねじ伏せるために」「神を創造する。神を鋳造する。それが天道刹那の“存在理由”」「召喚――万能機械ユニバーサルマシン/時の氏神」存在理由は『理不尽への反逆』、『不条理の弾劾』。機械仕掛けの世界にて神として鋳造されたこととそれら希望
を振るったのと同型の火柱、射撃ガード付きで発生も伸びも良い突進、カウンターと範囲の広い薙ぎ払いの2種による迎撃、等と多彩な強武装を取り揃えた万能機。通常時は地走という事もあって追い能力がそこまででもないのだが、特殊格闘(回転斬り)をステップする事で設地と誘導切りとを繰り返す事が出
りボリュームがあるので、支えとなるベースを用意しておきたい。ゲームでの活躍◇連合vsZ.A.F.Tシリーズコスト450。三兵器の中では比較的万能機寄り。そこそこ良好な機動力と優秀な武装を併せ持つが、横幅が大きいため被弾しやすい。メイン射撃は「エクツァーン」。2発同時に撃つため命中
翼獅子ことグリペンちゃんのJASはJakt(戦闘)、Attack(攻撃)、Spaning(偵察)の略。つまりは対空OK・対地OK・偵察OKな万能機体なのだ。しかもグリペンちゃんは短距離の直線道路高速道路で離着陸(STOL)もできる。武装中立という政策を打ち立てていた(現在は中立政