アネックス・ワイルドファイア (MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ようなマナアーティファクトの加速による併合は恐怖そのもの。そして、タフネス2以下のクリーチャーは紅蓮地獄により根こそぎにされる。同期のボロスウィニーなどは、容赦なく土地を破壊され、色事故の誘発で殺意を覚えるレベル。青だとブーメランを入れられると非常にウザい。プロテクション対策や相
ようなマナアーティファクトの加速による併合は恐怖そのもの。そして、タフネス2以下のクリーチャーは紅蓮地獄により根こそぎにされる。同期のボロスウィニーなどは、容赦なく土地を破壊され、色事故の誘発で殺意を覚えるレベル。青だとブーメランを入れられると非常にウザい。プロテクション対策や相
1枚配置されてるんだぜ…しかも自分のコアは63個有るっていう…もう世紀末ってレベルじゃねーぞ!トラッシュに落ちた白夜の虚空や緑眼の虚空などでウィニーを抑制し百識の谷等でドローを加速させる…こんなに手札やコアがあれば機動要塞キャッスル・ゴレムだってゴーレムクラフトだって使い放題だぜ
モキングRXバジュラで3tバジュラっすか -- 名無しさん (2021-03-21 07:31:57) RXの無限掌効果のおかげで相手にウィニーが3体位入ればそこから相手の盤面とマナを枯らすことができるぞ -- 名無しさん (2021-06-11 23:09:03) 殿堂
針から支持されているO.C.U.軍シェア最大手。子会社ヴァンタムはWAP専用兵器を扱い本社は専らMULS-P規格パーツやCOMを製造。しかしウィニーライフルやホットリバー火炎放射器などベストセラー武器も多数生み出している。代表作はゼニス・シリーズ、ゾラ・シリーズ、ザイゴート・シリ
ドはさほど使用されない。理由は、色拘束が重い赤の4マナ帯には槌のコスや峠の英雄、などの優秀なカードがある。ボードアドバンテージに直結しない。ウィニーなどに無力土地が燃える?ヴァラクートじゃないの?などがあげられる。ちなみにこのカード。神話レアにも関わらず安い。シングル販売が200
登録日:2013/07/24 Wed 00:01:21更新日:2023/10/26 Thu 11:37:11NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」はAQUAPLUSの「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」の続
登場したクリーチャー。その名の通り、イラストには台所を散らかす黒っぽい小人のような姿で描かれている。☆嫌らしいスペック☆3マナで3/2というウィニーに投入するには充分なサイズを持つ。頑強持ちでパワー3であることから、相手の先鋒〜中堅クラスのクリーチャーと相討ちに取っても、除去呪文
時はやれ夜鷲だのファル貴種だの血男爵だの芸術家だの吸血鬼の部族シナジーが別に必要ない方々ばっかりでさっぱり活躍しなかった模様。当時の黒の部族ウィニーはゾンビだったし…… -- 名無しさん (2014-08-14 01:54:24) モダンで使ってみたけどやっぱ強いわ --
かけら、ということだろう。デッキ一例カウンタースリヴァー通称「カンスリ」。新潟の唐辛子調味料(かんずり)は関係がないその名の通り、スリヴァーウィニー+カウンター呪文。分かりやすい例なのだが、実は部族デッキというのは昔からこのアプローチをとるものが結構強い。カウンターレベルやらマー
はかなりデカい。考えてみて欲しい。土地をフルタップしてもカウンターが可能という安心感がどれ程のものかと。そのため無駄なマナを払いたくない青系ウィニーやコンボデッキにも、大事なカードを確実に通すorマスカンを確実に止める為のカウンターとして投入された。また代替コストに必要な青のカー
程度である。それも後に安定した4点ダメージを出せる火炎舌のカヴーが出てからはお払い箱となった。他にウルザ・ブロックが落ちるまで猛威をふるったウィニーに対しての《引き揚げ》、マナロックをかけて攻め込むタングルストンピィ系で使われた《野生の力》。とはいえ、ここらへんがぎりぎり使われた
9みたいに黎明期ゆえの壊れカードなら再録禁止もわかるけど、この手の基本カードを再販しちゃならんってのはちょっと……。強力フィニッシャーや有用ウィニーみたいなデッキを選ぶカードと違って「ないとデッキが回らない」レベルだぞ。 -- 名無しさん (2017-03-29 04:51:
優秀。2、3体クリーチャーが並んでいたとしたら尚更である。赤の優秀なスライクリーチャー達がいたらその打撃力は半端では無い。最近の赤には優秀なウィニークリーチャーが多いのでクリーチャーを並べることは決して難しくないので効果も活かしやすい。そして第二の効果。これがこのカードが赤単スラ
った当時、除去されにくい黒のクリーチャーで5マナ4/4飛行持ちは優秀であった。同サイズの白いクリーチャー「セラの天使」同様、貴重な戦力としてウィニーやコントロール系デッキのフィニッシャーとして採用されたりしていた。能力も吸血鬼を意識したもの。この巨大化する能力はキーワードにこそな
クル更新により、マナを「奪う」動作に改定された。一見、強力なスペルだが、実際は使いづらい。まず相手の土地に依存するため、相手がビートダウンやウィニーのように土地をあまり並べないデッキだと、期待通りのマナが獲得できない。更に、ソーサリーなので相手が土地のマナ能力を使用し終わっている
スミン》や《幻緑の双月》などに比べるとだいぶ扱いやすい。このカードを使う場合は、3→5の流れを上手く行かせるマナカーブを意識したい。全体的にウィニーから中量級がひしめいており、パワーもマナブーストもそこそことビートダウンには優秀な種族。背景ストーリーでも《銀の拳》率いる「銀髭団」
デュエル・マスターズの種族である。概要デュエル・マスターズの種族のひとつ。割合軽いものから重いものまでそろっているが、全体的に単色で癖のあるウィニーが多い。進化獣はかなりどれも使いやすい。命名ルールは単種族非進化は「~の影…」単種族進化は「~の魔黒…」となる。マグロじゃない。名前
壊される)W・ブレイカー相手がスレイヤーやシルヴァー・グローリーなどを使ったりしていると、パワーの低いパラスシリーズはスパーク食らっただけでウィニーたちに蹂躙されたりする。また大型が相手にいれば普通に殴り返しできてしまう。だが、SAでもない限り召喚酔いするデュエル・マスターズにお
020-08-22 12:40:46) 新章以降も≪ハクメイ童子≫≪勇騎バクアイラ-1≫などなんだか似たビジュアルのカードが登場。すっかり赤ウィニーの顔になったな -- 名無しさん (2021-03-27 16:28:31) 爆発しろの繰り返しでワロタ。鬼修羅みたいなセットの
る。漫画「SX」ではハプニングが勝舞戦で使用。《スピア・ルピア》をロックしてしまった。漫画「覇王伝ガチ!!」では獅子王が大虎戦で使用。大虎のウィニーを足止めした。劇中ではこの能力により《ダンディ・ナスオ》《死神術士デスマーチ》が石になったという描写がされている。なお、ジェネレート
ば、使用できるマナが失われないので、結果的に疑似アンタップを行うことも可能。これは光入りの速攻では優秀に働き、2ターン目にこのカード→1マナウィニー と展開出来る。備える種族も優秀なため、cip発動後も、進化元としての働きが期待できる。特にオリジンを持つため、オリジンの進化クリー
い。よりはっきり言えば、とばっちりである。特にハルカスを悪用したと言える裁と大地は共に同時期に規制かかっているし、ハルカス以外にも悪用されたウィニーは多数いたはずなんだが…。再録基本カードでありながら規制を食らってしまうハルカス。そのせいか、こんなスペックにも関わらず、再録が約9
ネス。これまでのリキッド・ピープルのマッドネスといえば《電脳提督アクア・ジーニアス》しかおらず、しかもジーニアスといえば7コスト。どう見てもウィニー種族リキッド・ピープルのクリーチャーとは思いづらい重量級である(強いんだけどね)。それに対してサンダーボルトは小型であり、リキッド・
・ナイトメア火ヒューマノイド爆自然ビーストフォーク號ドラゴン・サーガのサポート種族は、不死鳥編と違いサポート対象がいずれもファッティであり、ウィニーを割り当てられているため目立たないどころか重要なポジションである。また、ドラグナーはこちらにしかいないのが特徴。革命編コマンド種族名
ーバルクライ王で踏み倒す非進化ダークロードの候補をあげるなら以下の様なものか。《妖姫シルフィ》闇では珍しい全体3000火力。自分のpig持ちウィニーも大量に落とせる。墓地進化採用型にも適している。《闘竜死爵デス・メンドーサ》《デス・スモーク》を内蔵しており、相手のアンタップクリー
うが。フレーバーテキストは古き時代はパワーが全てと語っているが、あくまで背景ストーリーでの話であろう。現実のデュエル・マスターズは初期の頃はウィニービートが流行しており、その後ボルバルザークやボルメテウスといった「効果に主眼を置いた」ファッティが優先されていった。その後もパワーが
年のパワーマイナス除去のカードと比べると弱そうに見える。だがこの能力が意外なほど強烈であり、まず攻撃時のタップで破壊されてしまうので、相手のウィニーは事実上攻撃できなくなってしまう。疑似的な《ノーブル・エンフォーサー》としての効果が期待できる。また、ブロッカーやガードマンでもタッ
・ソウル》と化すことも。おまけにクリーチャーも、4体以上並んでいることは特化したデッキでもないと厳しく、仮に特化していてもスレイヤーと化したウィニーパラサイトワームをぶつけて消せばいいので、むしろ相手が選択することでアンタッチャブルクリーチャーを除去できると考えると魅力的だと思わ
てドラグハートを選択していきたいところ。デーモン・コマンド軸この場合ウルボロフ以外のファンキー・ナイトメアはあまり投入は推奨されない。使えるウィニーは投入しても問題ないが、仮にそれをファンキー・ナイトメアで補ったとしてもそれらをわざわざデスシラズで蘇らせるメリットもないので、デス
を奪いかねないほどに現実でも活躍した(「勝」は最初こそ残念ビクトリーだったが「刃鬼」でデッキタイプを築き上げた)のに対し、マッカランは優秀なウィニーであるため活躍こそしているがなんとなく地味。かつストーリーでもアイラに若干出番を食われているフシがある。まあアイラちゃん可愛いからし
ホワイト・ドラゴン》でいきなり盾を焼こうが、《無限の銃刃 ダン・クローリー》で盾を全部持って行こうが、《暴走龍 5000GT》でサイキックとウィニーを狩ろうが、《勝利宣言 鬼丸「覇」》で覇ァ!しようが自由自在。マナ武装の条件が一致する《二刀龍覇 グレンモルト「王」》に至ってはそこ
ジェル・コマンドの末裔らしいが、コマンドを持たず、またエンジェル・コマンドは後にとある理由で復活するため割と忘れられがちな設定である。しかもウィニーの多い種族の癖に、位階がセラフィム(熾天使・Seraph)>(7つくらい間に挟む)>エンジェル(天使・Angel)と上回っている。エ
貿易風ライダーを使った数多くのデッキ伝説の+19/0修正をクリーチャーに与える憎悪とシャドー能力を賜った、今の形とほぼ同じ動きをする狂気の黒ウィニー火力を呪われし巻物でサポートしほぼ5T以内に勝負を決めて来る赤単ビートダウン通称「スライ」もしくは「デッドガイレッド」適者生存+繰り
ろうが、流石にそれでは重過ぎてデッキが回らない。これを普通にプレイするなら、6マナ出せるようになるのに6ターンかかる。が、6ターン目と言えばウィニー軍団が勝利を掴みかけていたり、コントロールデッキが戦場を掌握していたり、大型フィニッシャーが降臨している頃である。そんなときにバクチ
やジャニットとならぶコスト域だが、その2体にも匹敵するほどの汎用性を誇る(まあ軽量級ニンジャ・ストライクは大抵汎用性があるのだが)。攻撃時にウィニーを潰す、ブロックされたときパワーを下げて相討ちに持ち込む、逆にブロックするとき相手パワーを下げて返り討ちにする、など使い道は豊富。自
ベンジャー》にエースの座を譲っていた。しかしメタルアベンジャーが脱落したためにメディアクリエイターとともに完璧な布陣を作ってレースに挑む…もウィニー殺しの《凶英雄 ツミトバツ》に出会ったのが運の尽き。シャアのような遺言を残して行方知れずとなる。…と思ったら《アクア大尉 ガリレオ・
きずにメタを退いている。現在主流のものは多くが《「無情」の極 シャングリラ》または《守護聖天タース・ケルケルヨ》を中心としたデッキであろう。ウィニー種族ながら切り札はかなりの大型となったが、これも背景ストーリーの要請である。イニシエートに比べてエピソードシリーズではかなりフィーチ
高コストのカードは現在ではどうしようもないほどパワー不足である。というか、発売当初も実はガチ勢からはあまり好まれていなかった(今で言う速攻やウィニービートダウンが当時のデュエマの基本戦略である)。だんだんシリーズが進むたびに高コストのクリーチャーは出しやすくなっていくが、それに応
Gを展開できる。7点という数字はこのゲームにおいては逆転できるほどではないがしかしユニットの展開などで消費した本国の回復としては十分であり、ウィニー相手であれば大きく相手の計算を崩すことができる。G事故対策としても一般的なヴァリアブルと比べて優れている。全回復できる赤や回復に優れ
プにシフトしていったのである。ちなみに、2009年に行われた全国大会のスタンダードクラスの優勝デッキがこれである。こういったデッキに勝つにはウィニーデッキぐらいしか無く、それすらサイレントウォールで止められれば相手のコアが増えてしまい、さらに加速してしまうという悪循環に陥っていた
れ以上のGはいらないので、後詰めに一差し程度に使われていた。大西洋血に染めてランデスメタがキツい環境で採用されたパンプアップカード。もともとウィニーに近いデッキなので水でのテキスト無効もあり、単純な殴り合いでも勝てるようになってしまう。〜キャラクター〜ガルマ・ザビ相手本国にダメー
つ自身はアウトレイジ故に姿が不良っぽいので違和感バリバリである。後に《聖球 シルドアイト》という進化形が登場。ただし同一人物というより光文明ウィニーの共通フォームチェンジみたいな扱い。一撃奪取(スタート・ダッシュ) マイパッド 水文明 (2)クリーチャー:アウトレイジ 1000各
登録日:2011/08/28(日) 22:08:33更新日:2023/12/14 Thu 11:08:33NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧ホネまで愛してくれますか?概要『ティム・バートンのコープスブライド』(原題:Tim Burton's Corpse Brid
堂入りされる直近の環境では殆ど活躍できていなかったためやり過ぎでは?と言われる事も多い。炎槍と水剣の裁も環境の高速化により重さが目立ちまた、ウィニーの質が上がった事により相対的に焼ける範囲が狭くなったため現在では殿堂解除されている。ラッキー・ダーツ?1ターンキルを実現させるカード
ーアタッカーにより攻撃中は当時のバニラの基礎パワーを超えるパワーを発揮する。デメリットとして毎ターン攻撃しなければならないが、この手の火文明ウィニーは基本速攻デッキが居場所であり、毎ターン殴るのは当たり前なのでデメリットとして機能していない。しかしインフレの進んだ現在では見る機会
#vote3(time=600,5)▷ コメント欄部分編集 完璧なフォーメーションで臨むつもりだったらしいが、よりによってツミトバツ相手とかウィニーには相性最悪だわな… -- 名無しさん (2014-07-22 15:51:54) DSで出てきたカードの中ではリツイート、サソ
0スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)MTGでいう速攻。デュエマでは「速攻」というと「3~6ターンに勝負を決めてしまう高速ウィニービートダウンデッキ」を指すため、スピードアタッカーはスピードアタッカーと呼んでおくのが間違いがなくていいと思われる。あちらが赤のお家
読めます▽タグ一覧TAKARA TOMY『あいつか?』『ああ、知ってる。話せば長い。』Wizards of the Coast彼はステロイドウィニー使いと呼ばれた男。かつてのボルバルマスターズの元凶。『今のデュエル・マスターズの勝ち方は3つに分けられる。マゾロマで4キルする奴、キ
の修整を受ける。1/2軽いコストにそれにたた見合わない貧弱なボディ、そしてアーティファクトを食べて一時的にバンプアップする能力を持つ。いわばウィニーからファッティーへ変化する代表的なクリーチャーの一体。初出はアンティキティーとかなりの古参であり、特にミラディンブロックで再録された
登録日:2014/05/11 Sun 23:35:45更新日:2023/12/18 Mon 10:40:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧―世界は、選択で創られ、選択で滅ぶかもしれない。―その時、心をきめられるか。『X-MEN:ファイナル ディシジョン』は200