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『ウルトラQ』(ウルトラキュー) は、ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)第1作のテレビドラマ。
アメリカのテレビドラマ『アウターリミッツ』や『トワイライトゾーン』を意識して作られた特撮SFドラマ。主人公は万城目淳(星川航空パイロット)、戸川一平(パイロット助手)、江戸川由利子(毎日新報報道カメラマン)の3人で、毎回彼らが遭遇する不可思議な事件を描く。モノクロ作品であった。1966年(昭和41年)1月2日から同年7月3日まで、TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に放送。放送当時の提供は武田薬品工業一社。
1964年の春。円谷特技プロダクションによる特撮テレビ映画の初企画は、フジテレビとの提携で進められていた。社長の円谷英二は、この地球人に協力する不定形宇宙生物の活躍を描く『WOO』を制作するにあたり、当時世界に二台しかない米・オックスベリー社製の高性能光学撮影機「オプチカルプリンター1200シリーズ」を独断で発注してしまった[1]。しかしフジテレビとの調印の当日、『WOO』の制作は中止となってしまう[2]。円谷特技プロは代理店を通じてオックスベリー社にキャンセルを申し入れたが、すでに日本へ向かっている最中であり、当時の価格で4000万円[3]の機械を、円谷特技プロが自社で購入することは不可能であった。幸い、当時TBS映画部に在籍していた円谷一の口添えでTBSが購入を肩代わりすることになり[4]、1964年8月、この高価な機械を生かすために、まだ検討段階にあったSF特撮シリーズ『UNBALANCE』の制作を決定。TBS側としては「世界のツブラヤ」の知名度を生かしての海外販売が前提であった。この時点での契約は1クール13本となっており、TBSは円谷特技プロの見積り通り7千万円の制作費を支給した[5]。
当時テレビ映画は映画界からの差別化の要望のために通常16mmフィルムを使用しており、テレビ局には35mmテレシネ用プロジェクターを導入出来なかったが、円谷英二の「16mmのクォリティでは特撮は出来ない」との主張により劇場映画用と同じ35mmフィルムで撮影、放映用フィルムとして16mmに縮小するという手法が採られた。この破格の撮影環境に、TBS映画部より出向した中川晴之助監督が「カネゴンの繭」でうっかり16mm撮影の調子でキャメラを回し続けて、他の監督から「フィルム喰いのハルゴン」とあだ名を付けられた、というエピソードも残っている[6]。次作「ウルトラマン」からは、特撮を35mm、本編を16mmで撮影する体制が採られている。
『UNBALANCE』には東宝のスタッフ・キャストが数多く集められ、放送スケジュールが未定のまま1964年9月27日から撮影が始まった。本邦初のSF怪奇アンソロジーとして3本のエピソードが完成した『UNBALANCE』だったが、対象視聴者層をより明確にしたいというTBSプロデューサー栫井巍(かごい・たかし)[7]の意向により、怪獣路線へと変更を迫られることとなり、番組のタイトルも11月中に『ウルトラQ』へ改められた。このタイトルは、当時の流行語「ウルトラC」を元に、TBSの編成部に所属していた岩崎嘉一が考案したもので、視聴者に「これは一体何だ?」と思わせる高難易度のクエスチョン、そして高度のテクニックを駆使した特撮テレビ映画という二重の意味が込められていた[8]。
「高額な提供料のためにスポンサーがつかず、放送日時が決定したのは1965年12月」と誤解されがちな本作であるが、実態は大きく異なっている。栫井はTBS社内での調査取材の結果、64年暮れには「日曜夜7時からの放送が最適」と考えていたと言う。この時点で65年4月のスタートを予定していたものの[9]、第2クールの制作[10]が決まったために今しばらくの準備期間が与えられることになったのである[11]。そして栫井は、多額の制作費を回収するためとはいえ、スポンサーに高額な提供料を強いるのは無理だということを十分認識していた[12]。常に「じっくり時間をかけ、全シリーズを制作してから、腰を据えて放送にかけるのが諸般の事情から最高の策であろう」という姿勢で臨み[13]、制作現場には放送開始の遅れに対する焦りは見られなかったという。
放送開始日時が正式に決定したのは、65年9月末のことである[14]。これを受けてTBSには「ウルトラ連絡協議会」(略してウ連協)が発足し、TBSとその系列局・円谷特技プロ・武田薬品・広告代理店の宣弘社が一体となって10月から大々的な宣伝作戦を展開していった。また65年10月22日には、スポンサー関連の対応として「五郎とゴロー」のリテイク作業(登場する薬品名が、ヘリプロン結晶Gから青葉くるみに変更された)が行われている[15]。
こうして1966年1月2日夜7時、本作の放送が開始された[16]。
円谷英二の方針でもあり、制作にはかなりの予算がつぎ込まれていることから予算の捻出のためTBS管理部の岡崎潔よりキャラクター商品の開発を提案される[17]。放映開始前に契約したのは集英社のみで『少年ブック』に連載が決まった。商品化を申し込む会社があまりに少なかったので、仕方なくキャラクター使用料率を商品価格の5%から3%に引き下げた。さらに放映開始後に本作は高視聴率を取ったが、それでも動く会社は少なかった。視聴率が高く、使用料率が低いとしても、商品にグロテスクな怪獣をつけられないというのが各業界の反応だった。しばらくして極東ノート、昭和ノート、マルサン商店、増田屋斎藤貿易などが商品化を申し込んだので許諾したが、岡崎は「常連はほとんどソッポを向いた」と述べており、「マンガに非ざれば、キャラクターに非ず」という当時の風潮が拒絶された原因だとしている[18]。
ほとんどの放送回で視聴率30%台に乗る大人気番組となり、複数の社から発売されたレコードも初版3万枚が短期に完売、最終的にはミリオンセラーを記録するヒットとなった[19]。関連商品も好調で本作を商品化した各社は次作『ウルトラマン』の契約でも優遇された。怪獣のソフトビニール人形(ソフビ人形)は代表的なヒット商品となる。
TBSは次の番組企画も円谷特技プロに依頼、本作の基本構成に、怪獣と戦う専門の組織や巨大ヒーローなどの新基軸を付加する形で具体化させていったのが、本作を上回る人気番組となり、ウルトラシリーズを今日に至る長期コンテンツたらしめた『ウルトラマン』である[20][21]。
長期コンテンツであるウルトラシリーズの第1作として、放映終了後にも様々な形で商品化されている。1985年に全話、全カットを収録したフィルム・ブックス ウルトラQ(全7巻・絶版)が小学館より刊行された。平成になってからは藤原カムイにより基本的に原作に忠実な漫画化がなされ、角川書店より刊行されている。また「デジタル・ウルトラ・シリーズ」第3弾としてフィルム(放送用の16mm版)のデジタル修復とDVDソフト化が行われた。
2009年発売の特撮ニュータイプ10月号で「本作を全話カラー化する」と発表した。また同年4月1日限定でニコニコ動画に「ガラダマ」がカラーで公開されていた。
過去にウルトラチャンネルにおいて会員無料及び有料配信されていたが、2010年4月9日15時よりShowTimeにて全28話を有料アーカイブ配信開始された(第1話は会員無料)
※本作は大変出演者が多いので、以下の基準で記す。
1:各エピソードのキーパーソン2:著名な芸能人が演じる人物3:特撮ジャンル作品に出番の多い俳優が演じる人物4:著名な関係者の特別出演本編
特殊技術
※各怪獣の詳細はウルトラQの登場怪獣を参照。
放送日 | 話数 | 制作No.. | サブタイトル | 登場怪獣・宇宙人 | スタッフ |
---|---|---|---|---|---|
1966年1月2日 | 1 | 12 | ゴメスを倒せ! | 古代怪獣ゴメス 原始怪鳥リトラ | 監督-円谷一 特技監督-小泉一 脚本-千束北男 |
1966年1月9日 | 2 | 7 | 五郎とゴロー | 巨猿ゴロー | 監督-円谷一 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫 |
1966年1月16日 | 3 | 5 | 宇宙からの贈りもの | 火星怪獣ナメゴン | 監督-円谷一 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫 |
1966年1月23日 | 4 | 1 | マンモスフラワー | 巨大植物ジュラン(マンモスフラワー) | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫、梶田興治 |
1966年1月30日 | 5 | 14 | ペギラが来た! | 冷凍怪獣ペギラ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
1966年2月6日 | 6 | 11 | 育てよ! カメ | 大ガメ ガメロン 怪竜 乙姫 | 監督-中川晴之助 特技監督-小泉一 脚本-山田正弘 |
1966年2月13日 | 7 | 27 | SOS富士山 | 岩石怪獣ゴルゴス | 監督-飯島敏宏 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫、千束北男 |
1966年2月20日 | 8 | 10 | 甘い蜜の恐怖 | モグラ怪獣モングラー | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫 |
1966年2月27日 | 9 | 13 | クモ男爵 | 大グモ タランチュラ | 監督-円谷一 特技監督-小泉一 脚本-金城哲夫 |
1966年3月6日 | 10 | 28 | 地底超特急西へ | 人工生命M1号 | 監督-飯島敏宏 特技監督-的場徹 脚本-山浦弘靖、千束北男 |
1966年3月13日 | 11 | 16 | バルンガ | 風船怪獣バルンガ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-虎見邦男 |
1966年3月20日 | 12 | 6 | 鳥を見た | 古代怪鳥ラルゲユウス | 監督-中川晴之助 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
1966年3月27日 | 13 | 17 | ガラダマ | 隕石怪獣ガラモン | 監督-円谷一 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
1966年4月3日 | 14[26] | 15 | 東京氷河期 | 冷凍怪獣ペギラ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
1966年4月10日 | 15 | 20 | カネゴンの繭 | コイン怪獣カネゴン | 監督-中川晴之助 特技監督-的場徹 脚本-山田正弘 |
1966年4月17日 | 16 | 26 | ガラモンの逆襲 | 隕石怪獣ガラモン 宇宙怪人セミ人間 | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
1966年4月24日 | 17 | 8 | 1/8計画 | 1/8縮小人間 | 監督-円谷一 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫 |
1966年5月1日 | 18 | 21 | 虹の卵 | 地底怪獣パゴス | 監督-飯島敏宏 特技監督-有川貞昌 脚本-山田正弘 |
1966年5月8日 | 19 | 22 | 2020年の挑戦 | 誘拐怪人ケムール人 | 監督-飯島敏宏 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫、千束北男 |
1966年5月15日 | 20 | 24 | 海底原人ラゴン | 海底原人ラゴン | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-山浦弘靖、大伴昌司、野長瀬三摩地 |
1966年5月22日 | 21 | 19 | 宇宙指令M774 | キール星人 ルパーツ星人 宇宙エイ ボスタング | 監督-満田かずほ 特技監督-的場徹 脚本-上原正三 |
1966年5月29日 | 22 | 3 | 変身 | 巨人 巨蝶モルフォ蝶 | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-北沢杏子 |
1966年6月5日 | 23 | 23 | 南海の怒り | 大ダコ スダール | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
1966年6月12日 | 24 | 25 | ゴーガの像 | 貝獣ゴーガ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-上原正三 |
1966年6月19日 | 25 | 2 | 悪魔ッ子 | 悪魔ッ子(幽体リリー) | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-北沢杏子 |
1966年6月26日 | 26 | 18 | 燃えろ栄光 | 深海生物ピーター(アリゲトータス) | 監督-満田かずほ 特技監督-的場徹 脚本-千束北男 |
1966年7月3日 | 27[26] | 9 | 206便消滅す | 四次元怪獣トドラ | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-山浦弘靖、金城哲夫 原案-熊谷健 |
1967年12月14日 | 28[27] | 4 | あけてくれ! | 異次元列車 | 監督-円谷一 特技監督-川上景司 脚本-小山内美江子 |
本作品のテーマ曲は、劇中で使用されたヴァージョンだけでも3種類が存在する。まず制作Aブロックの「マンモスフラワー」「変身」には、M-2編集済が使われた。続くBブロックの「あけてくれ!」「宇宙からの贈りもの」では、M-2編集済が中間部最初の二小節を繰り返さないように短縮された形で使用されている。制作Aブロックだったにもかかわらず、「悪魔ッ子」だけM-2編集済が使われずに、制作Cブロック以降のヴァージョン(M-2T2)が選曲されているのは、後にタイトル部分の撮り直しを行ったためだという。全28話中、このM-2T2は実に22話分で使われた最も馴染みの深いテイクである。現存するマスターテープのリストには、本編で使われたテーマ曲とは別に使われなかったテーマ曲(M-2T1)、テーマ曲をアレンジしたもの(M-3、M-3B)、テーマ曲の編集用素材(M-2B1、M-2B2、M-2B2T2)など6つのパターンが収録されている。また、「育てよ!カメ」「カネゴンの繭」の両話は子役が主役のストーリー設定のため、それぞれの作品で別にテーマ曲が作曲されている。なお『ウルトラマン』第21話でケムラーの出現場面に本作品のテーマ曲が途中からではあるが使われている。
本作品のBGMは総数300曲近い厖大な曲数に及んでいる。汎用楽曲という“M”を冠する曲が録音され、各エピソード用に作曲されて随時録音されている。東宝特撮映画『ガス人間第一号』(音楽担当は宮内國郎)に使われたBGMが流用され、怪獣出現シーンやクライマックスなど重要なポイントで多用されているが、これらの曲を除いて新規に作曲されたオリジナル曲は251曲も存在する(本編未使用曲、NG曲を含む)。「ウルトラQ」のロゴが回転する有名なオープニングタイトルのバックに流れるBGM(M-1T2)は、特殊楽器が専門で奏者でもある渡邊淳が持参したウッドブロック、キハーダ、胡弓、玩具類などを中心に使って演奏されている。本作品のBGMはその後、『ウルトラマン』や『快獣ブースカ』に流用されている。
()内は脚本家()のない物は脚本家不明。
【「UNBALANCE」の企画書に添付されたサンプルストーリー】
【第1クール制作中に準備されたストーリー】
【第2クール制作前に作られたサンプルストーリー(原案)】
【プロット集「ウルトラQ テーマの部分」に掲載された作品】
【第2クール制作中に準備された作品】
【幻の第3クール用に準備された作品】
【その他の未制作作品】
詳細はW3#W3とウルトラQを参照
視聴率はニールセン調べ、関東地区。
ビデオリサーチ調べ、関東地区の最高視聴率は1966年3月27日放送の39.2%[28]。
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