【AIのべりすと】名探偵タクヤ.ai2

名探偵タクヤ2

脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル：ホモミステリー小説]
俺はサーフ系ボディビルダー拓也。
デカマラの男に犯された俺は再び遊園地に行き、黒づくめの男のホモセックス現場を目撃した。
ホモセックスを見るのに夢中になっていた俺は、また背後から近づいてくるデカマラの男に気づかなかった。
俺はその男に肛門性交され目が覚めたら、股間が縮んでしまっていた！
拓也がホモビデオ男優だと奴らにバレたらまた強姦され、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に職業を聞かれて
とっさにB'zのギタリストと言ったが悶絶少年シリーズに出演しているのを見たと言われてしまう。
奴らの情報を掴むために父親が探偵をやっている蘭の家に勝手に転がり込んだ。
そうこのおっちゃんが蘭の父親で、そして今やすっかり名探偵の毛利小五郎だ。

でも本当はとんだ変態ホモサイコ殺人鬼で、工藤新一を殺して逮捕されたことはみんな知ってるよな。
そのこととは関係ないが阿笠博士が作ってくれたメカがある。
まずは……これだ。
時計型麻酔銃。
蓋についた照準器を合わせて、ボタンを押せば麻酔針が飛び出し、
人を一瞬のうちに眠らせることができる。
そして次に、種付け競パン型貞操帯。
裏についているダイヤルを調整すれば、大人から子供まで、ありとあらゆる射精管理ができる。

必殺のアイテムなら勃起力増強バイブ！
電気と磁力でケツ穴のツボを刺激し、勃起力を極限まで高めてくれる。
犯人を追跡するのならターボエンジン付きのサーフボード！
そして、意外な優れものが、この伸縮コンドーム。
股間一つでゴムが伸び縮みする。チョーユニークなメカだ！
黒づくめの男たちの正体はまだ掴めないけど、事件は俺を待ってくれない。
ホモセックスの臭いで事件がわかる。
迷宮無しのホモ探偵。
真実はいつも一つ。

拓也はホモセックスの臭いを嗅ぎつけ事件現場にやってきた。
するとそこには全裸の男が死んでいた。
死体には全身に精液がかけられていた。
「ウッス！」
被害者は目暮十三警部の部下だった高木渉巡査部長。
死因は絞殺だが、肛門から大量の精液が検出されたことから、
ホモセックス中に首を絞められたのではないかと推測した。
被害者の顔を拝見すると、そこにはイケメンがいた。
イケメン好きの拓也にとって、それはまさにストライクだった。
拓也は被害者を一目見た瞬間、「これは俺様が種付けしてやらないと！」と思った。

拓也は全裸になった。
筋肉質の身体が露わになる。
拓也は肛門に指を入れた。
すると拓也のチンポがビンビンに立ち上がった。
拓也の肉体がビクンと跳ね上がる。
さらに、拓也は全身の毛穴という毛穴から汗を吹き出した。
拓也の全身は汗まみれになり、その匂いも強烈となった。
拓也は高木渉の肛門へ挿入しようとした。
しかし、そこに現れたのは高木刑事の相棒・佐藤美和子警部補だった。

「ちょっとあなた何やってんの！？」
「ウッス！」
「ウッスじゃなくて！！なんで全裸なのよ！？」
「いや、だって、これから種付けセックスするから」
「はぁ？」
「俺、ホモセックスの臭いで事件がわかるんだ」
「そんなわけないでしょ！！」
「いや、ホントなんだって」
「とにかく服を着なさいよ！！」

拓也は佐藤が邪魔だと思ったので時計型麻酔銃を使用した。
「うぐぅ」
佐藤は眠り、拓也は高木渉の肛門へ挿入した。
「あ、ああ、すげぇ、イキそうだぜ！！」
拓也は高木渉の腸内に射精した。
拓也は高木渉の体内からペニスを引き抜いた。
高木渉の体臭に興奮しているのか、拓也は自分の体臭を嗅ぎながら、激しくオナニーをした。
「あ、ああ、イクッ、イッちゃうよぉ！！」

拓也は大量の精液を発射し、高木の身体を汚した。
「ああ、気持ちよかった。さてと、帰ろうかな」
拓也は服を着て、部屋を出て行った。
その後、警察が来て、高木の遺体を発見した。
拓也は警察に疑われたが、証拠不十分で釈放された。
数日後、高木が絞殺された事件が報道された。
容疑者は三人いたが、そのうちの一人が拓也だった。
しかし、拓也は犯人ではない。
拓也は犯人を知っているが、警察には教えていない。
なぜなら、犯人が誰なのかわかっても、証拠がなければ逮捕できないからだ。

残る容疑者は二人。
目暮警部と白鳥警部。
俺の推理では、この二人は共犯者だ。
だが、それを証明しなければ、真犯人は捕まえられない。
そこで、拓也は二人の行動を監視することにした。
二人が密会しているところを動画撮影して、編集してネットにアップするのだ。
すると、予想通り、二人はゲイバーで落ち合った。
拓也もこっそり潜入し、二人の様子をカメラで撮影する。
そして、ついにその時が来た。

目暮警部と白鳥警部の濃厚なホモセックスが始まった。
奴らはお互いの尻の穴に舌を入れて舐め合っている。
拓也のチンポはもうビンビンに勃ち上がってしまった。
「ウッス」
拓也は二人に声をかけた。
「ん？なんだね君は？」
「俺の名前は拓也。探偵さ」
「探偵？何の用かね」
「俺はあんたたちの秘密を知ってんだよ」
「なんのことかな」
「とぼけるなよ。俺の推理じゃ、あんたらは仲間同士だ」

拓也は二人に種付け競パン型貞操帯を装着した。
「おい、これはどういうことだ」
「これから、お前らを調教する」
「ふざけたこと言うな」
俺の命令には絶対服従してもらう」
そう言って拓也は二人のケツの穴に勃起力増強バイブを突っ込む。
「うぎゃあああぁあーッ！」
「ぬおおおぉおおおーッ！」
二人は絶叫した。

「これが俺の力だ」
「わかった。降参だ」
「それで、君の目的はなんだね」
「俺の目的？それは、あんたたちを捕まえることだよ」
「我々を逮捕するだと？」
「そうだ。俺はあんたたちが高木を殺したことを知っている」
「なぜそれを？」
「いいか。よく聞けよ。あんたたちはホモセックス中に高木に見つかり、逆上して絞め殺した。
しかし、ホモセックス中の興奮で、精液が止まらなかった。だから高木の肛門に射精した。そうだろう？」
「そこまでわかっているのか」

「ホモセックスの臭いで事件がわかる。それが俺の探偵としての能力だ」
「くそぉーッ」
目暮警部と白鳥警部は逃げようとする。
犯人を追跡するのならターボエンジン付きのサーフボードが有効だ。
サーフ系ボディビルダーの拓也は、伸縮コンドームを装着。
拓也は自分のペニスを掴み、思いっきりしごいた。
すると、拓也のイチモツはみるみるうちに膨張していく。
やがて、限界に達した拓也のチンポコから大量の精液が噴射される。
目暮警部と白鳥警部は、そんな拓也を見て腰を抜かし怯えている。
拓也は言った。
「もうお前たちに逃げ場はないぞ。観念しろ。」

その時だった。
パトカーのサイレンの音が聞こえてきた。
目暮警部と白鳥警部の2人は、その場から逃げ出したが、すぐに警官たちに捕まった。
その後、目暮警部と白鳥警部はホモセックス中の高木を殺害した容疑で逮捕状が出され、
身柄を拘束された。
こうして、ホモセックス中に首を絞められ殺されたという、なんとも奇妙な事件が解決した。

拓也は事件を解決したことで、一躍有名人になった。
拓也は「種付け競パン探偵」として、マスコミに取り上げられ、拓也のブログはアクセス数が急増した。
拓也のブログには
「ドジョウと俺の子供ができたらどうする？」「ドジョウと俺の子供が総理大臣になる」
など、意味不明な書き込みが相次いだ。
拓也のブログを読んでいた人の中には、
「ドジョウと俺の子って何のことだろう」と疑問を持つ人もいたが、
ほとんどの人は気に留めることはなかった。

おわり。

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「チンコ」「巨根」「ペニス」「デカマラ」

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