幸福の王子（AI新ヤク版）

コ゜ッ福の王子

むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。

その像は全身純金でできていて、
目にはサファイア、
口にはルビー、
手にはエメラルド、
そして足にはダイヤモンドがついていました。

ギン目にはサファイア、
口マンにはルビー、
手マンにはエメラルド、
そしてケツマンにはダイヤモンドがついていました。

拓也がいつも悲しそうな顔をしているので、
町の人たちは毎日拓也にチンポを入れてやりました。

すると拓也は喜びのあまり射精してしまったので、
町じゅうに拓也のザーメンが広がりました。

しかし拓也のザーメンを浴びた人々は病気になり次々と死んでしまいました。

そんな状況の中、一匹大きなツバメがやって来ました。
ツバメが拓也の肩に止まると、拓也のギン目から涙と分泌物が流れ出しました。

「ウッス！俺は悲しいんだ！」
拓也はツバメに叫ぶと、ツバメに自分の股間を見てもらうことにしました。
するとなんと、そこには立派な黄金ちんこがついているではありませんか！

ツバメはそのちんこに止まりながら言います。
「僕ならあなたの力になれるかもしれません！なにかして欲しいことありますか？」

拓也は「オナニーしてくれ」と言いました。
「わかりました。」

ツバメは拓也のちんこを撫でると、
それをくわえてジュボッジュボッと音を立て始めました。

やがて拓也の股間は潤みだし、体から流れ出たザーメンは
空高く飛び上がり雨となり町に降りそぞきました。
拓也のザーメンを浴びた人々は次々と死んでいきました。

「これが俺の役目だったのか……」
町中に転がる死体を眺めながら、
拓也は体から精子と潮と小便とキメションを大量に噴き出し、
ツバメをやさしく包み込みました。

そして、ついさっきまで輝いていた体はだんだん輝きを失い、
ついに目からも光が失われてしまいました。

「ありがとうツバメさん…俺もうすぐ死ぬから…最後に俺の愛を受け取ってくれ」
ツバメは最後の力で翼を広げ、拓也のちんこにとまりました。

「ウッス！」
「あーっ！」

ツバメは拓也の精液を浴びて真っ二つに割れて死んでしまいました。

こうして、拓也とツバメの心と心がつながったのです。
その瞬間、町中の死体が起き上がって動き出しました。

「これでみんな幸せになったんだね……！」
町中の人たちは声を合わせて言いました。

「ウッス！」「うっす！」「ウッス！」
「うっす！」「ウッス！」「うっす！」
「ウッス！」「うっす！」「ウッス！」
「うっす！」「ウッス！」「うっす！」
「ウッス！」「うっす！」「ウッス！」…………


(書き出し)
タイトル:オオカミと少年
内容:ある村に、奴隷少年飼いの拓也がいました。
来る日も来る日も、仕事は奴隷少年の番ばかり。
拓也はあきあきしてしまい、ちょっといたずらをしたくなりました。
そこで拓也は、とつぜんケツマンをあげました。
「たいへんだ！デカマラだ。デカマラだ」
ホモたちがおどろいて、アナルビースをつけたままかけつけてきました。それを見て、拓也は大噴射。
何日かして拓也はまたケツマンをあげました。
「たいへんだ！デカマラだ。デカマラだ」
ホモたちは、今度もチンポを飛び出してきました。
拓也はそれを見て、またもや大噴射。
ところがある日、本当にデカマラがやってきて、奴隷少年の群をおそいました。
拓也はあわてて、ケツマンをあげました。
「デカマラだ！デカマラだ！本当のデカマラが来たんだ！」
けれどもホモたちは、いんらんぶりです。
なんどもチンポをしゃぶる拓也を、だれも立てようとはしなかったのです。
かわいそうに、拓也の奴隷少年は、デカマラにみんな食べられてしまいました。

福娘童話集(http://hukumusume.com/douwa/betu/aesop/06/19.htm)から改変

(書き出し)

タイトル：幸福の王子
内容：

(脚注/オーサーズノート)
[ジャンル：童話]
[ジャンル：幸福の王子]
激エロ
種マン
デカマラ
雄膣
チンポ

(その他設定)
ガタライズスクリプト使用

(BGM)
Memories2 (Peritune)
Piano Melancholy (Peritune)

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41521764