ピザは食っても食われるな 投稿者:ビルダー拓也

ページ名:ピザは食っても食われるな 投稿者ビルダー拓也

ピザは食っても食われるな
投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2015/11/20(金)15:00:00

酒は飲んでも呑まれるなという言葉がある。
酒の飲み過ぎで自分を見失うことは避けなくてはいけないと言うような意味だ。
それ以外にも酒極まれば、即ち乱る、
酒はなお兵のごとし、と言った言葉や徒然草にも似た様な言葉は書かれている。

酒もそうだが似たような事例に共通することは
先の事をあまり考えずに行動してしまうという原因が多い。
”人間は考える葦である”とも言われているがそれ故に考えるという事は面倒臭いのだ。
と、まあ柄にもなく思慮深い事を拓也は考えていた。

そしてオレ自身も例外ではない、なぜかと言うと…
今のオレは後先考えなくてとんでもない空腹で、死にそうになっていたからだ!

拓也が金欠になったのは今月に入ってからの事。
いつもなら最低限の食費は確保するんだけど今月は何かと予想外の出費が増えてしまったのが原因だ。
まずバリ島に行き過ぎた事、次にお母さんの入院費、
家賃の支払いやケツ壊しちゃったサーファーくんへの賠償金、など様々な要因が積り積もってしまった。
結果、オレの財布は、(出費が)ガバガバどころか(中身)がスカスカになっちまったんだ。

そして普段なら店に頼めば賄いとかで何とかなるものの
このタイミングで1週間の改装工事が重なってきた。
その結果拓也は一昨日から何も食べてなく、
そしてこの状況で今日を含めた五日間を凌がないといけない。
一応さっきセンパイにもおねだりしてみたけど正直言って望みは薄い…。
(マサヒコさんの誘いを交通費がないって理由で断れたのはラッキーだったけどな)

チキショー!このままじゃお腹と背中がくっついて拓也は人間キーボードになっちまうぜ!!
そうなったらセンパイに使ってもらおうかな、
あ、でも文字入力はどうしよう…ケツに電池でも入れればいいかな…
など空腹からか訳の分からないことを考えてるとケータイにメール。
レオからだ。

「今から会う?」
といつものオレなら大喜びで行く内容だ。
だけど今はそんな気力も体力もないし金もない。

「悪い、今の拓也は財布も腹もガス欠で動けない」
とメールを返すと途端に着信。

「どうしたんだ?」
と心配そうな声色が聞こえてきた。レオの優しさが身に染みるぜ。

「実は一昨日から何も食べてなくて…」と返すと
「じゃあ俺が何とかするよ」

いくら後輩とはいえお金を貸し借りするのはマズイ!
そう考えて断ろうとするもそうではないとの事。
何でもある店で飯を奢ってくれるらしい。
それならまあ大丈夫かと考え、シャワーを浴びる必要がないくらい
乾涸びたガタイを引きずって家を出た。
(レオは身なりにうるさいから浴びたけどね)

待ち合わせ場所の広場にたどり着くともうレオがいた。
相変わらずはえーな、と思いながらレオについて行く。
何の店?と聞いても着いてからのお楽しみとしか返事は帰ってこない。
相変わらずチョーSだなと考えながら足を動かした。

そして着いたのは…イタリアンのピザ専門だった。
思わず心の中でマジかよぉ、と呟く。
拓也はピザが好きじゃない。
味自体は好きだけどカロリーが高いんだ。
それにイタリアンならパスタの方が好きというのもそれに拍車を掛けていた。

しかしこんな事を考えてたら奢ってくれるレオに失礼だし、顔には出さずに店に入店。
それに一昨日から何も食べてないしちょっと位カロリー摂りすぎても大丈夫だろう、
と当時の拓也は考えていた。

店内を見渡すと中々洒落た雰囲気、
上品さはありつつも親しみやすさもある店だった。
そして昼過ぎにも関わらず中々の客が居る辺り、結構な人気っぷりが伺えるな…
と、店内を分析しているとジャニ系の受付くんが挨拶をしてきた。

「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
「2名です」

そう答えると、窓際の席に案内された。
外の景色を楽しみながら食事できるとなると何故か無性に嬉しくなる。
そして席に着きメニューを見始めた。

空きっ腹という事もあってどれもこれも胃袋がときめいて仕方ない。
何にしようかな、どれがいいかな、
レオの負担になりすぎないものにしないとなと考えてると
「すみません!」
とレオが店員さんを呼んだ。
もう決まったのかよ!
こっちも早く決めないとなど考え、メニューに再び目を通す。
そうして何とか決まったと同時に店員さんがやって来た。

やって来たのはハロ系ちゃん。
成る程、イケメンくんとイケジョちゃんで幅広い客層に対応してるんだなと誰にともなく感心する。
だけどセクシーさがちょっと足りないぜ!なら俺がこの店のセクシー男優で働くのもいいかもな。
あ、でもそうなるとセクシー女優も必要だな…。
「あの、ご注文は?」
っとそうだった!空腹だと気が散っちゃっていけねーな。
「このレモンとオレンジとヨーグルトのピザを…」
と、言おうとした注文はレオのそれによって掻き消された。

「このバリデカ盛りジャンボピザチャレンジをお願いします!!」
え!バリデカ盛り…!?
思わずフリーズする拓也と店員さん達、そして対照に店内がざわめく。
しかししばらくすると店内は静けさを取り戻し、拓也も店員さん達も正気を取り戻した。
そうしてハロ系ちゃんが注文を受理した後、レオを問い詰める。

「どういう事だよ、レオ!大食いチャレンジするなんて…」
「だから俺が何とかするって言っただろ?」
「へ、どういうこったよ??」
「そのまんまの意味だよ、拓也が腹ペコで金が無いってんならこの方法が手っ取り早いと思ってね」
「腹も満たせるし、食い溜めもできるし、賞金も手に入る。一石三鳥でしょ?」

とあっけらかんと言い放つ、マジかよぉ!
確かに条件は満たせるけど事情を説明せずにこんな事するなんて相変わらずチョーSだよな。
とは言っても確かに今の拓也は限界まで腹が減ってる。
まあどんな量の奴が来ても楽勝だな♪と考え少し落ち着いた拓也は改めて店内を見回した。

店や店員の雰囲気もさる事ながら幅広い客層がいる中々の店だ。
ノンケカップルらしき二人組や部活帰りと思われる色黒、坊主、短髪の三人組、
ウケっぽい太めの二人のおじさんなど多種多様な人々がいる。
その中でも俺は特に二人のおじさんに注目した。
どちらも眼鏡を掛けていて一人は四角顔、もう一人は楕円顔のコンビだ。
そして四角顔の方が一心不乱にピザを食べ、楕円顔は微笑みながらそれを見守っている。
そうしていると四角顔が手を止め、味に浸りながら感嘆の声を挙げた。

「う~ん、美味しい!」その言葉を受け、
「美味しいやろ?」と楕円顔は自慢げだ。
多分、楕円顔の方がこの店を紹介して四角顔の方がそれを味わってるのだろう。
一心不乱ながらも笑顔で食べてる辺り、この店のピザは相当美味しいんだろうな。
これは期待しちゃうぜ!
そう考え、まだ見ぬピザに心躍りながら前菜のサラダを食べ始めた。

そして30分以上?40分以下?経過したところで香ばしい香りが店内に漂い始めた。
チーズと小麦粉の焼けるいい匂いだ。
バリデカ盛り、というだけあって大きい分匂いが多く発生するんだろう。
そうしていると“焼き上がりました一“という声が聞こえてきた。
この様子だとそろそろ運ばれてくるのだろう。腕、いや胃が鳴るぜ!
そう意気込んでたものの、運ばれてきたピザを見て、拓也は再び凍りついた。

「「デカイ!!」」
そう叫ぶしかないほどの大きさのピザだった。
「拓也の顔の3倍はある!!」
とレオが叫ぶ。それってどういう意味だよぉ!
と言おうとしたもののそれどころではなくなった。
なんと追加で2枚も運ばれてきたのだ!!
あまりの予想外のボリュームに拓也もレオも絶句する。
するとジャニハロコンビがやって来てルールを説明し始めた。
そのルールは以下の通り。

①60分以内に食べ切る事
②トイレ休憩は別にとるが15分まで
③吐いたりするのはNG(事前に体重も測る)
④クリアすれば5万円の賞金、但し失敗したら1万円の罰金

最初は面食らっていたものの1万円の罰金くらいなら何とかなりそうだなと考え、レオの方を向く。
しかし、頼んだ当のレオ本人はイタリアのパスタ・パッケージのような顔色で動かない。
「レオ、まさか…!」
「ごめん拓也、財布忘れた…」

冗談じゃねーぜ!このままじゃ拓也もレオも捕まっちまう!
そうなったらセンパイにもお母さんにも会えなくなっちまう!!
何としてもこのピンチを乗り越えるんだ!
そう覚悟を決め、拓也VSピザの火蓋は切られた。

まずは最初に運ばれてきたピザに口をつけた。
海の香りが漂うシーフードピザだ。
さっきちょっとクリーミーだったのはムール貝だな、この食感はイカだな、このウマさは蟹だな、
と頭の片隅で分析しながら食べ進めていくと具の部分を食べ終わり、耳に齧り付く。
その瞬間拓也の口内に耳にしては柔らかく、ミルキーな味が広がった。

…やられたぜ!ピザの耳にチーズを入れたな!
ただでさえ量が多くて苦しんでるのにチーズの追撃なんてチョーSだよな!
しかし味自体は美味しく、耳との相性もいい。
地獄への道は善意で舗装されているとはよく言ったもんだと
逆に感心しながらも拓也は徹底的に拓也は口を動かす。
そうして何とか1枚目を食べきった。
オレはまだいけそうだけどレオの方はもう満身創痍。
ここからが拓也の正念場。
半分近くデカピザを食べたピザ処理用胃袋が悲鳴を上げることに。
未だ手をつけてないデカピザが2枚、使える腹は拓也だけ!!

そういき込みながら、
2枚目のデカマラのようなソーセージとペパロニたっぷりのピザと
3枚目のナスを始めとした秋野菜のピザを(味わうことも忘れずに)
口の中に詰め込めるだけ詰め込んでいく。
そしてその甲斐もあって残り1枚と4分の1という所までたどり着いた。
しかし、段々と口内と腹中のピザの距離が詰まっていくのを感じる。
更に味の変化が乏しいという追撃もやって来た。
もう限界だ、そう思いつつ食べるスピードが激減していく。

コ゜ッ!(諦めかけてすぐ音)
そんな中レオが声を上げた。

「すいません、ちょっとトイレ行かせてもらえますか?」
「いいですが吐いたりするのはNGですよ、出た後に体重測定しますからね」

この状況でのトイレは恐らく作戦会議だろう。
しかし、打開策は何も思いつかない…。
どうすんだと聞いたらレオがとんでもない事を言ってきた。

「これ以上食べれるようにするには腹を空かせなくちゃいけない」
「ウッス、でも吐いちゃ…」
「うん、それはダメだ。なら運動するぞ」
「えっ?運動って…」

「ここでセックスするぞ!!」
コイツイカれてやがると思考の片隅で思ったものの当時の拓也も食べ過ぎで変なスイッチが入っており
「ウッス!!やるぜ!!!」
と返してしまった。

時間も無い為、前戯もそこそこにレオが拓也の雄膣にデカマラを突き刺してくる。
その瞬間、変なスイッチがオフになり苦しさと気持ち悪さも拓也を責め立ててきた!
こんな所でぶち撒けるわけにはいかない!!
取り敢えず気を逸らすために乳首を弄って誤魔化そうとした。
レオの方も凄く激しくは動けない為いつもよりゆっくりと突いてくる。

だけどこれが幸いしたぜ!
ゆっくり動くことで普段はあまり刺激が無い前立腺を刺激できるからだ!!
その甲斐もあって拓也の雄膣もキュウキュウと締め付け、
レオも快感によがり始め、オレも快感と気持ち悪さで訳のわからない事を口走る。
そうしてるうちに快感と苦痛の合間という事もあって"あの痙攣"に似た感覚がやって来た。

「拓也、そろそろイクぞ!」
「あっ、あっ、ウッス!」
そうしてレオのデカマラが拓也の奥に濃厚雄汁をぶち撒けトッピング、
そして二人ともピクピクと痙攣して少し動かなくなった。

激しいセックスを終え、バレないよう急いで床などを石鹸で掃除。
窓も開けて消臭スプレーで鳥の様に後を濁さずトイレを後にした。
(お前は鳥足だろなんて言ったらウンコぶちこむぞ!!)

そして何食わぬ顔で体重測定を終え、再び席に着いた。
そうして2回目のピザプレイが始まる。
初めの勢いは良かったがやはりというべきか気合いじゃ何も変わらなかった。
腹の容量もさる事ながら味が変わらないというのがキツい!

さっきレオとした事もあって、
エロい考えている拓也は同じ刺激しか与えられないセックスみたいとボンヤリ考えた。
同時にこういう時はキメものとかで刺激を与えるといいんだよなと頭をよぎった。

ん…?刺激を与える…?
そうか!ピザにも同じことをすればいいんだ!!
それに気づいたオレは店員さん達に調味料を頼んで持ってきてもらった。

そうしてテーブルの上に並んだのはタバスコ、
レッドペッパー、オリーブオイルやマヨネーズなど10種類以上?20種類以下?の調味料。
それらを変わりがわりにピザに掛け騙し騙し食べていく。
そうして何とか自分を誤魔化しつつ残り4分の1まで食べ進めていくと
残り1分の声が聞こえた。時間はないが後少し!
しかし、ここで拓也の手が止まる。
もう口内と腹中のピザがセックスできるくらいの距離で入りそうにない。
やっぱり限界だ…そう諦めかけると何かが聞こえてくる。

「諦めるな拓也!水没プレイをこなしたお前ならいけるはずだぞ!」
レオの声援だ!いや、レオだけじゃない!
店内の店員さん達、他のお客さんまでもが拓也を応援してくれてる…!
そうだ拓也はプロだ!受けた仕事は必ずこなすってのがモットーでありポリシーだ!
オレの誇りにかけてもこんな所で諦めるわけには行かないぜ!!皆の声援ですっかり再起動完了だ!

ラストスパートを掛けさらに30秒、20秒、10秒…
狂乱の苦しさと吐き気に耐えながらもオレは遂に最後の一切れを口にした!
逝きそうになりながらも口を動かし…飲み込んだ!!

余韻に浸る間も無く席に倒れ込む!
途端にガタイが引き上げられ、レオに抱きしめられる。

「拓也、よく頑張ったな!」
よくよく考えたらこうなったのもレオのせいだけど発端は拓也だし
「ウ、ウッス!やり切ったぜ…」
と答え、身を任せる。

それと同時に店員さんからも他のお客さんからも歓声や称賛が送られてきた。
「おめでとうございます!チャレンジ達成です!!」とか
「凄いわね」とか「やりますねぇ!」とか
「君は太いシーチキンだ!」とか…。

本来なら一つ一つの言葉にお礼を言いたいものの
食べ過ぎの気持ち悪さと急上昇する血糖値によるネムネムにより動けず拓也は目を閉じ休んだ。
そして20分以上?30分以下?経過しようやく少し楽になったので起き上がった。
そうして賞金を貰い、店を後にした。

「一時はどうなるかと思ったけど、終わりよければよしだな!」
そう言うレオを横目にオレはぼんやりとこの濃密な時間を振り返った。

達成感もさる事ながらあんなに沢山の人からの声援や賞賛は初めてで嬉しかった。
そうか、人はパンのみにて生きるにあらずってのはこう言うことなのか。
パン(?)を大量に食べた末に解るってのはちょっと皮肉めいてるな(笑)
などと考えながらレオとも別れ、帰路についた。

取り敢えず今日はこのまま寝ようと考え、眠りにつこうとするとケータイにメール。
センパイからだ!
何でもオレが困ってそうだから久々に手料理をご馳走してくれるとのこと。
しかも新作だそうだ!もしかしたらお誘いもされちゃうかも…!?
と乳首を踊らせながらメールに同封された画像を見る。

そこに写っていたのは丸い円状の生地の上に具が載っている食べ物…
ウキウキだった拓也の気分が急転直下でチョー↓いるのを感じる…
しかしセンパイがわざわざ作ってくれた料理を要らないなんて決して絶対に言えない…。

意を決して夜に向かいますと、返信するとすぐメールの着信。
センパイからの返事かと思って開くとマサヒコさんからのだった。
内容を見ると拓也くんは食べるのに困ってるだろうから
明日から宅配で拓也くんの大好きな物を5日間送ってあげますというものだった。
この時点で嫌な予感はしていたが画像を見てその予感は確信へと変わった。
そう、これもピザだったのだ…。

断ろうとしたが料金は振込み済みなので無理だと返された。
それに大食いチャレンジが達成できるのなら大好きに違いないでしょう?
と凄まれて反論を黙殺されてしまう拓也。
センパイはまだしもマサヒコさんにも失礼の無いように断っておくべきだった!
それなのに後先考えずに交通費で水没プレイを断ってしまったのを後悔する。
そして気分価が大恐慌になるのを感じつつオレは思った。

「チキショー!これじゃあ酒は飲んでも飲まれるなじゃなくて、ピザは食っても食われるなだぜ…」

そう考えながら先の事を考え、
これ以上壊れないように拓也は胃薬と大量の調味料とからだすこやか茶を買いに行くのだった。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40108876

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

トップページ

このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...